60回 / 365日(平均1.2回/週)
ブログ村参加:2014/12/19
新機能の「ブログリーダー」を活用して、南三陸 海 山 川!さんの読者になりませんか?
1件〜30件
震災翌朝、親戚の石田家の入り口付近で撮影した写真です。このお宅のすぐ上は志津川小学校のグランドになっています。前日の津波で町が消滅する出来事をこの目で一部始終を見届けた自分はこれからどうなるのか恐怖と不安とで...あの日の思いはいつも隣合わせです。下の写真は2021/1.24日曜日に撮影した、同じ場所からの現在の様子です。この写真からでは状態がよく分からないと思いますが。震災当時とくらべ約10~12mほど嵩上げした状況になっています。復興はたぶん95%以上は進んでると思っています。今は新しい街とコミュニテーがどのように築くかが大切な課題です。わたしも災害公営住宅に住んで3年半になります自治会組織も立ち上がり少しづつではありますがたぶん進んでいると自負してます。お酒飲みながら(笑)2枚目の写真では様子がつかめない...あの日から...定点、
東京のあたり(辺り)は雨模様って、もしかすると今頃ちらちらと雪・舞ってるかな?...テレビの天気予報って当たるからな(笑)三兄弟で話あったんだけど...温かい日が続くとイイねって。...他愛のない会話でした、よく見りゃ愛おしくて、
春って、はまだまだ先のことかなただワクチンを待つ
志津川小学校のある日の運動会模様です。もちろん震災前の穏やかな時の、穏やかな町風景でした。私の自宅も写真の右端に写っています(白地の壁面に赤の文字でHONDA...ワタシしか読み取ることが出来ませんが(笑)未曾有って...仏教用語だそうです、「今までなかった事が起こった」の意味で...まあ想定外ということですね。その想定外が最近国内のいろんなところで起きていますね、ゲリラ豪雨、爆弾低気圧の暴風や大雪猛吹雪、大地震など最近は事あるごとに想定外が頻繁に起こる事憂(うれい)いています。未曾有と表現します。私が暮らしている町が私の目の前で...約1時間30分ほどで消滅する天変地異(天空に起こる変動と地上に起こる変異。天地の間に起こる自然の異変)あの惨状とあの事態の記憶がフラッシュバックする非日常と、安堵を取り戻した日常...記憶や印象が年月とともに薄れていくあなたに、
2007年1月3日撮影の懐かしい南三陸町志津川の街並み写真です。私が一眼レフデジカメを始めた頃で当時は思い付きのままでシャッターを切っていました。まさかこの写真が甦ることのない街並み写真になるとは、やりきれないく「切ない」そんな想いの写真になりました。今年、3月11日で東日本大震災から10年目になります。私自身10年の年月は...ただ月日を重ねただけでふと振り返ると10年前のあの日のことあの時に戻るのです。でも10年の歳月には日本中の皆さん世界中の皆さんからの支援、応援、励ましの声援が私たちを勇気付けて頂いた10年でもありました。最近の私のブログは震災関連にあまり触れませんでした。自分としてはお店の周辺の里山を散歩しながら目にした心模様を...たまにブログ投稿って思いでした、でもとにかく震災10年目、私のパソコ...10年目の想いこれから、
迎春TokyoStationあけましておめでとうございます。
いろんなことあったけどどうやらあと1時間で今年も通り過ぎそうです。近頃「師足・しあす」...新聞やTVニュースであまり聞かなくなった気がします。とにかくバタバタした年末だったあの頃が懐かしくもあり、新鮮な自分でもあり、乗り越えた先には安堵と希望で光輝いていました。まあゆく年の夜を好きなお酒を飲みながらブログ投稿できる喜びは、私のパソコンの向う側で応援してる皆さんのお陰です。”今年一年ありがとうございました”仙台/光のページェント2020今年、1年間ありがとうございましいた。
私のパソコンの向う側で手を振ってくれてるあなたに何を贈ろうかいろんなこと考えたのです迷いましたとにかく今の気持ちを贈ります。伝えたいこと
今日の写真は、高年齢の(笑)自分が縋り(すがり)続けている...大切な大切な空間なのです。ですから空間を削除することは自分自身が無くなってしまうことと同じ、とにかくこの作業空間は(保持、保護、保全、保管、保守、保存、救済、管理、維持)...生きる。活躍の場所なんです、保持professionalspace
先行きが見通せないコロナ禍の現実何をよりどころにするのかは工夫次第、努力次第、自分次第。まあ戸惑いの先は...神頼みかな、吉兆
「明日も素晴らしい日がくるだろう」...って広角泡を飛ばすささやかな週末の激論!もうこんな光景は見られないかも。幸せだなぁ~今夜は!なんって...マスク越しじゃ響かないよね、遠くなりにけり
そういえばこの頃カラスの姿、さっぱり見掛けなくなった里山なんです、コロナ感染を怯えて動きを控えてるのかな(笑)あれこれ考えたんですが。結局は食料事情の問題で、街まで下がってしまったのかと気にしています。まあ春になって木々の新緑の頃にはカアカアって里山も活気が出るはずですよ(笑)里山事情
12月11日であの日から、あと3ヶ月で10年になります。はっきりとした理由はないけど、この10年間ただ年数を重ねるだけだったのかと、ふと思う時があります。ただ時間を置き去りに過ごした訳じゃないけど、戸倉在郷水戸辺川揺れる気持ちの真ん中で
昼間は黙々と下の方を向きながら仕事、...背中を伸ばさないと丸くなってしまう年頃(笑)ようやく自分を開放しての午後3時過ぎの里山散歩道、そういえばこの時期になると西の空に長く伸びる飛行機雲をよく見かけたのですが、...今年はまだ一度も見かけなのです。たぶんコロナ禍が大空までも影響してるのかな.....「舞い上がれ.翼の折れたエンジェル」黄昏の空に、黄昏に祈る
新型コロナの「災い」なのか...アッという間の12月。信じられない速さですよね、まあまた春がくるんだろうから、こころ温まって乗り切りましょう!そぉ~とこらえて、
南三陸のきょうの日の入りは午後4時15分、...この日の日没時間は約1ヶ月続きます。そして1ヶ月後の12月24日のクリスマスイブの日の日没は4時時18分で3分ほど日が長くなり、この日から昼が少しづつ長くなります。それぞれの人生にはいろんな感じ方があるでしょうが。...私の胸の内のこの日が(クリスマスイブ)...”初春”なんです。(笑)黄昏(たそがれ)
こんな画像見ると心がさむくなりますよネ、でも「ここんとこ」が正念場。寒いとか雪が降るとかは「笑って」流せばいいさ...やがてやってくる幸せなんだから、Lateautumn
こんな画像見ると心がさむくなりますよネ、でも「ここんとこ」が正念場。寒いとか雪が降るとかは「笑って」流せばいいさ...やがてやってくる幸せに、Lateautumn
だれかとくらべる幸せなんていらないあぁこの世に生まれめぐり合う奇跡過ぎた日々を飾ることよりあぁ生きてる意味を求めたりしないあぁこの世に生まれ巡り逢う奇跡、すべての偶然が......歌手:秋元順子さんの楽曲、「愛のままで...」歌詞から抜粋宮城県登米市すべては偶然から
勝ち負けなんて、二の次(あとまわし)オレが出るか出ないかが問題なんだ、南三陸、歌津平成の森サッカー場ホンね、
南三陸Solong
昼と夕方の気温差が大きいこと湿度が高いこと上空には雲があるが、西の方には雲がないこと↑夕日がきれいに見える条件。南三陸町旧役場跡地より(2012年秋撮影)秋は夕暮れ
いつだって、どこにいたって川面を通りすぎる風に少しだけ...勇気「愛してます」なんて言葉にするとなんか恥ずかしい「大好き」ってささやいてみたら心が...落ち着いた。上手く言えないけど
潮風とか、路地の匂いとか、街の音とか.....ぷぅーんと私のほほを通り過ぎた海風。志津川
hide(ヒデちゃん)
もう早やいですね。お彼岸です。太陽が真東から上がり真西に沈む秋分の日。真南向きの私のお店の事務机に差し込む日差しも以前よりだいぶ深くなりました。長く続いた夏の日差しこの頃...夕方になると長袖のTシャツに着替える数が日ごとに増してきました。小さい秋、
もう早やいですね。お彼岸です。太陽が真東から上がり真西に沈む秋分の日。真南向きの私のお店の事務机に差し込む日差しも以前よりだいぶ深くなりました。長く続いた夏の暑さこの頃...夕方になると長袖のTシャツに着替える数が日ごとに増してきました。小さい秋、
令和になって天災がすごく多い気がする。神や仏に「安全・安心」をお祈りしても....天地万物を支る「天」の「災い」に人間は無力なのです。まあ、せめてもの願いは...新しい総理大臣に期待するしかありません。力強い手法で新型コロナ撲滅と経済の立て直しを実現して下さい。期待
2020年9月19,20日開催の「ツール・ド・東北」がコロナ禍の影響で中止になったことは残念です。被災地の三陸沿岸ロードを疾走するライダーに三陸の海風が背中を押してくれる...そんな光景が感動なんです。私も南三陸の「エイドステーション」でメカニックとしてお手伝い出きたことは誇りに思っています、必ず来年こそ開催できること...楽しみに待つことにします。CREW
25年以上も経つ原付バイクです。ワタシのお店の作業台に上がるまでは幾多の人の手により乗り続けて来たはずです。当然歴史を作ったバイクなのです。このようなバイクの修理を手掛けるとなるとベテランの域を超え老練になった自分でもハラハラドキドキの連続なのです。乗り継いだバイク好きな思いが伝わる原付バイク、例えば馬力が欲しくてエンジンのボアアップとか、加速がイマイチとキャブレターの改良だとか、中には原型をとどめない域まで達した原チャリ(笑)まあアナログのバイクだからできた...昭和の原付バイクの魅力なのです、私の修理作業台に上がるころは...ほとんどヨロヨロなのです。でも、アナログのバイクだからこそ発揮できることがあります...「感ピューター」私の修理作業は...あーでもない・こーでもないと古ぼけた脳を刺激して悩むのが得意...昭和の原付バイク