2月24日、IOCのバッハ会長と統括部長が、東京五輪の観客に関する判断は、4月~5月頃になるとの見通しを示し、海外と国内の観戦客を2段階に分けて判断する可能性に言及したことに憤慨している。日本政府は、今まで観客について、新型コロナウイルスの感染状況を見極めながら、3月末までに判断するとしていたし、状況次第で「無観客」方式も選択肢にあったはず。新型コロナの鎮静化時期の安全度を考えれば、判断時期のずれは容認できるが、観客を入れるか無人にするか等は、開催国の受け入れ体制に関わるので、IOCではなく、日本ではないのだろうか。IOCと開催国の権限が、どこで線引きされるのかを不勉強承知で、不愉快な気分になった。★東京五輪への足掛かり(番外編)
コロナの感染数が減少傾向に転じ、対象自治体から「緊急事態宣言の解除」時期の繰上げ要望が出ているが、政府には、従来以上に慎重な検討を求めたい。小刻みに、緊急事態宣言⇒解除⇒感染増加⇒宣言を繰り返したたために、人心を惑わせ、社会を混乱させた過去の失敗を教訓にすべきだ。特に、大都市の場合、周辺地域への影響が大きいので、最後まで、手綱を緩めるべきではない。ついては、観光業界が、GoToトラベル再開を求めているが、施策中止、或いは、東京オリンピック開催時まで、見送って欲しい。百歩譲って、再開するにしても、自治体単位や地方ブロック内ので実施に留めないと、最終目的のオリンピック開催自体が絶望的になると懸念している。★東京五輪への足掛かり(後編)
一人のテニス・プレーヤーが、新型コロナの陰鬱な空気を一掃し、東京オリンピックが「開催出来ないかも」から「開催できるかも」と期待を与えてくれた。政府が、現職大臣を大会運営の責任者に起用した以上、不退転の覚悟を示さないと、国際社会における日本の求心力が低下するのは、必至の情勢になった。ついては、オーストラリアが採った「コロナ対策」を参考にして、ワクチンを当てにしない日本バージョンを作ることが必要だ。最大の懸念は、オーストラリアのように、ロックダウンやルール違反者に対し、罰金を科すドラスチックさに欠けていることで、世界標準の視点に立って、「人権侵害」の壁に挑戦する気概が求められる。そうしないと、意気込みで実現できるようなイベントではないので、世界中から、島根県知事のような声(「東京には開催する資格がない」)が沸騰する...★東京五輪への足掛かり
過去の記憶が薄れることは避けられないが、心に深く刻まれた出来事だけは、いつまでも忘れない。2011年3月11日は、全国民共有の「東日本大震災」が発生した日だが、その1カ月前の今日2月22日、ニュージーランドのクライストチャーチで起きた地震で、日本人28人が犠牲となった。現在、パースに住む娘家族は、クライストチャーチのハグレー公園の近くに住んでいたが、リーマンショックの煽りを受けて職を失い、オーストラリアへ移住した半年後のことだった。ダニーデン生まれの夫君は、オタゴ・ボーイズ・ハイスクールで、「オールブラックス」を目指したラガーなので、悩みぬいたようだ。その翌年、地震が発生したので、何が幸いするか分からない。今は、クラブチームで、ルールが邪道だと言いつつ、フッティを楽しんでいる。★心が痛む2011年
昨日、春一番が吹いて、北陸の長くつらい冬も終わりに近づくと、花粉症の季節になる。今朝の天気予報では、花粉の飛散量が「少ない」とあったが、風が強いので、薬を飲んで、花粉症用のサングラスの出番になった。花粉症歴は、やがて40年近くになるが、加齢とともに感じ方が微妙に違うようだ。正確な医学的な根拠は知らないが、花粉の抗原を“異物”と認識する能力が衰え、アレルギー反応が鈍くなったかもしれない。いずれにせよ、マスク姿を見る周囲の視線を気にする必要がないので、今年は、精神的なストレスが軽いが、薬とマスク、サングラスを手放せない期間が短かければ、ありがたい。とはいえ、ウオーキングであれジョギングであれ、息がこもる不快な感覚だけは防ぎようが無く、憂鬱な日々が続くことにかわりはない。★春一番と花粉症
新型コロナの救世主とされる「ワクチン」の接種が始まったが、万能と信じ込むのは避けたい。私は、厄介な既往症があるので、「有効性と副反応」について調べていくうちに、「有効性と有効率が違う」ことを知った。新型コロナのワクチンの治験結果で、90%以上の有効性が確認されているが、これは、有効率ではないので、感染予防効果ではない。毎年、インフルエンザに罹る人が多いことを考えればわかるが、インフルエンザ・ワクチンの有効率でさえ、約20~60%と言われるほど、効果を定数的に把握するのは難しい。新型コロナの場合、無症状の感染者も多いので、感染予防の効果を実証するのは、もっと難しい。「ワクチンが有効」の意味は、感染しても発症を予防できる、或いは、重症化を防げることで、感染予防策は、今までと変わらない。★ワクチンの有効性
森会長の後任は、野田会長で決定したが、人事担当なら、最初に思いつく案で、実現のための環境作りがメインだった。(小ブログ2/11参照)川渕さんへのリレーは、森さんの勇み足で、「透明性」を強調し、ダミー候補を推した小池知事が事態の混乱を招き、不透明性を増したが、最終的に当初案に落ち着いた。残るは、議員辞職かどうかだが、オリンピック終了後の野田会長の処遇問題をどうするかにかかる。やじうま根性丸出しで占うと、身軽になって、大会準備に専念し、今秋に予定される衆院選で自民党公認候補として出馬すれば、二階幹事長のお惚け戦術が見られるかもしれない。いずれにせよ、任期が短く、骨っぽい仕事を任され、一切の責任を負わされる損な役どころだが、大舞台に強いアスリート根性を発揮して欲しい。(^_-)-☆★会長人事の怪(番外編)
森会長の後任選びは、8人で構成する「候補者検討委員会」が、会長候補者を絞り込み、理事会に諮り決定する段どりだったが、昨夜、御手洗さんが野田五輪担当相に接触した時点で、役目を終えた。「透明性」を強調したが、ステップを踏めば踏むほど、不透明の度を増すばかりで、事務局の思惑が透けて見えた。「5つの条件」を満たす人物が、新会長になる筈だが、私は、「組織の運営能力と調整力」の面で、森さんを上回る人物が見当たらない。これからは、調整能力を最も必要とする局面になるので、誰が新会長に選ばれようと、森さんを相談役か後見にしない限り、その任を全うするのは難しい。その点では、森&野田コンビは、親子のような間柄なので、森さんのメンツも保てるかもしれない。しかし、野田さんには、「大臣辞任」だけでなく「議員辞職」の重い四文字がのしかかる。★会長人事の怪
社会問題化しているコロナ差別の実態は、想像以上に深刻で、感染者はもとより、家族・知人を含め接触者全体に波及している。医療関係従事者やその家族が、それ以上に苦しめられている報道に接すると、心無い誹謗・中傷の主を厳罰に処すべきだと怒りが湧いてくる。一方では、東京オリパラ大会の森会長の不適切発言で、それまで沈黙していた評論家や活動家が、一斉に批判し始めたために、問題の焦点がぼやけて来た。看板をすげかえれば世界に新生日本の姿をアピール出来ると、まじめに考えているなら、実に浅はかだ。日本人の心の根底に潜む、農耕民族特有の「群れの閉鎖性と掟」や「妬み・やっかみ」の魔性を根絶しない限り、誹謗・中傷問題は、永遠に解決しない。山積する難問を着実に解決し、ここまで漕ぎ着けた森元会長の積年の努力に感謝したい。★誹謗・中傷の元凶
昨夜、福島・宮城県沖で発生した震度6強程度の地震は、気象庁によると、2011年3月の東日本大震災の余震とみられている。2,3日前、妻が茨城県に住む妹と電話で「もうすぐ10年になるわね」と話していた矢先なので、「災害は忘れなくてもやって来る」時代だと痛感している。2011年の際には、妹の店も被害を受け、休業を余儀なくされたので、気がかりだ。金沢は、比較的、地震が少ない地域だが、いつ何が起きてもおかしくないので、地震保険への加入を検討しようと思っている。次回更新は、17日の予定。★10年目の余震
私の予想人事が見事に外れたが、決着したと思ったら、次の日に白紙状態に戻った。私は、森さんが理事の内諾を得たうえで、後継選びをしたと思っていたので、手続き面での不透明性を指摘されると、やじうま根性が頭をもたげる。ことの発端となった森会長の発言内容は、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」だが、同じ席上で、「私どもの組織委員会にも、女性は7人位おられますが、みんなわきまえておられます。」とも言っている。ついては、小池知事の記者会見は、毎回、質問に対して、長々と経過説明を解説し、はぐらかす手法でいら立ちを禁じえず、森さんの念頭にあったのは、この人だったのではないかと勘繰ってしまった。「私に人事権はない」と逃げた菅総理まで、注文を付けたので、政治臭が漂い、更に混迷を深めそうだ。★PK戦or場外バトル?
森会長が委任し、後任に川渕氏が就任することで、混乱した事態収拾に向けて、一歩、踏み込んだが、これからが正念場を迎える。「世界男女平等ランキング2020年」で、対象153か国中、121位で中国・韓国より劣る現状を鑑みれば、森発言が異常と言い切れない筈で、マスコミが一部を切り取って、煽り立てたために、国際問題化した印象をぬぐえない。我々が、トランプ政権下で、アメリカ国民が、よく辛抱したものだなぁと感じたのと同じで、オーストラリアに住む娘は、夫が「遅れているね」と笑うだけで、無関心だと言ってきた。これを機に、日本人の平等意識が啓発されるなら、森さんが残した「最大の功績」になるかも知れない。いずれにせよ、オリンピック開催の最大の課題は、新型コロナの終息に変わりはなく、今度は、我々自身の行動責任が問われる。★森騒動の贈り物
森会長の不適切発言が、日を追って強まっているが、私は違和感を感じている。批判は正論で、諸外国から「日本人は遅れている」と嘲笑される懸念も否定できない。世論調査では、「辞任すべきが6割を占める」とも報じている。しかし、誰一人として、森会長に辞任を迫る政治家や組織委員会のメンバーがいない。小池都知事にいたっては、IOCのバッハ会長や森会長らが出席する4者協議に“ポジティブな発信にならない”として、欠席を表明した。欠席が「ノー」の意思表示と見る向きもあるが、これまで、大会運営費用の分担や競技会場問題等々の難問を、森会長に押し付けて来たので、単なる逃げでしかない。規則やルールに拘り、混迷するようでは、五輪開催そのものが危うくなる。最後は、菅総理が、「森会長を最高顧問にし、野田大臣を会長兼務にする」と、大英断を下すしかな...★東京オリ・パラ愁嘆場
昨日、所用で外出した帰路、久しぶりに兼六園の梅林に立ち寄った。外出自粛を求められているうえ、平日とあって、観光客の姿はまばらだったが、私には、逆に好都合で、雪景色と早咲きの梅の二重奏を鑑賞できた。淡雪に足を取られながら、園内を5分ほど歩いたら、「梅一輪二輪三輪みつけたり」と心浮き立つものを感じた。「梅一輪一輪ずつの暖かさ」の句になぞらえて、「冬至梅淡雪かぶりだるま梅」とふざけてみたが、「冬至梅淡雪とけてふくいくと」と読み替えて、駄作が出来上がった。不要不急とされる散歩が、鬱積したストレスを解消する特効薬だと、しみじみ思う。(^^♪★不要不急の癒し
SNSが、マスコミよりも早く、情報を伝達出来るのは、誰でもが簡単に情報発信元になれるからで、ここに怖さが潜んでいる。SNSは便利だが、使いかたを誤ると、予期せぬトラブルに発展するし、悪用すると犯罪につながる。特に、芸能人がMCを務める番組で、コロナ対策や政治批判をしている場合、それを鵜呑みにし、周囲の人に自分の意見として拡散しないように心掛けたい。彼らは、自らのHPに寄せられる意見の代弁者の役を演じる場合もある。それは、一つの見解であって、全く、異なる意見があっても、抗弁の機会が無いので、公平ではない。情報の真贋を見極める感性を磨くためには、反対意見を受け止める寛容さも肝要だと思う。★情報は反面教師
自分が発した言葉の重大さに気付かないのは不幸だが、当の本人は、無頓着な場合が多い。その人の価値観は、長い経験を積んで築かれるので、身に沁みついているからに他ならない。私自身、ジェンダーの定義や用法よりも、性差別の方が分かりやすい。それは、幼少時代には、「男の子らしくしなさい」と躾けられ、成人後も「男のくせに」となじられた経験が根底にある。さて、社会的地位が高い人たちの発言が注目を集めるのは、社会的な影響の大きさにあり、それを心得ておけば、きわどい話題に触れないのが処世術だ。社会には、逆差別に該当するケースが氾濫しているが、男性が劣勢で、「差別と区別は別」と一蹴される風潮があるのも事実だ。たとえ、政治家の評価が「結果主義」だとしても、晩節を汚すことが無いようにしたいものだ。★口は禍のもと
2013年9月、ブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会総会で、2020年の東京開催が決まった時の経緯を振り返ってみた。日本が、決選投票でイスタンブールを退けた時、国内外のメディアは、IOCが懸念していた「福島第一原発の汚染水問題」について、安倍首相が、プレゼンテーションで安全性を強調したことだと報じた。その後は、国立競技場建設のデザイン料やエンブレム盗作、費用問題等々、紆余曲折を経たが、森会長の剛腕発揮で、開催準備が整った段階で、新型コロナ・ウイルスに見舞われた。自分の手で誘致し、東京大会を開催したいと考えていた安倍首相が、1年延期を余儀なくされ、辞任したのも皮肉だ。そのあとを受けた菅首相が、コロナ収束に向けて、懸命に努力している最中に、森会長の不適切発言が飛び出した。この間の経過をみると、「呪われた...★呪われた東京五輪?
東京オリ・パラ大会組織委員会の森会長の不適切発言は、撤回・謝罪で終わったかと思ったが、ボランティアを辞退する申し出が相次いでいるようだ。今後の展開が懸念されるが、大会が目前に迫っており、トップ交代による混乱と、事態収拾を任せる余人が見当たらず、森会長を擁護する動きも出始めた。ついては、政府が、組織委員会の会長人選の際、キャノンやトヨタの名誉会長に就任を打診して固辞され、スポーツに造詣が深く、東京五輪招致委員会の評議会議長を務め、IOC委員や財界とも幅広い人脈がある森氏で一本化した経緯がある。森会長が選ばれた時、「私の仕事の一つは、企業からの協賛金集め」とコメントしたように、綺麗ごとで出来ない、駆け引きや荒業が求められた。会長の発言は論外だが、最大の目標は、オリンピック開催。「あの差別発言は、個人の偏見で、日本で...★老害(番外編):差別と区別
総理大臣の時、「神の国発言」で退陣に追い込まれた森喜朗と言う人物は、饒舌でサービス精神が過剰なのか、舌禍事件で世間を騒がしてもへこたれない。今回は、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」などの発言を撤回して、謝罪したが、時代錯誤も甚だしい。海外メディアから、男女平等の精神に欠ける性差別と指摘されており、世界的なイベントである東京オリ・パラ大会の長に相応しくない。森流で言うなら、新型コロナウイルスも結核も、ともに呼吸器感染症で、咳をする時に放出する病原体を吸い込むことで感染する点では似ている。結核は、大昔、”ろうがい”と呼んだ。彼は、83歳の年齢からして、一種の老害で、潔く身をひき、クラブハウスに加わり、「井戸端会議」を盛り上げて頂きたい。(^^♪★老害
立春を過ぎると、道端に雪が残っていても、春の訪れを予感し、心浮かれる時節だが、同時に、忌まわしい花粉症シーズンの到来になる。私は、やがて30数年来、花粉症に悩まされているが、今年は、例年とやや趣を異にしている。花粉症の必須アイテムの一つのマスクが市民権を得たので、周囲の視線を気にしなくて済むことで、心理的なストレスから解放されるからだ。マスクとサングラスをかけて散歩していると、校庭で遊ぶ生徒が「怪しげな爺さん」を見るような視線を感じ、足早に通過し、自己嫌悪に陥っていた。私の被害妄想だが、心理的な負い目とは、普通の人が感じない次元で起きる。新型コロナ災禍で、メディアが報じない、或いは、意識的に避けているケースもありそうだ。★花粉症シーズン到来!
今日は、暦の上では立春だが、口を突いて出るのは、「🎼春は名のみの風の寒さや~!」の早春賦。昨日は、124年ぶりに1日ずれた「節分」で、豆まきの掛け声は「コロナーそと!」で、恵方巻は干支にちなんで「牛」が売れたそうだ。私は、恵方巻を買ったことが無いが、毎年、売れ残ったらどう処分するのかと、気をもんでいる。さて、政府は、栃木県を除く10都府県の緊急事態宣言を延長したが、3月下旬には、オリンピック開催の可否を判断するタイム・リミット。新規感染者数は、減少傾向に転じたが、収束にはほど遠く、一般国民へのワクチン投与は、4月以降。節分、立春と暦上の異変と新型コロナが同期をとるように、「立春から170日目」の東京オリンピックの開会式を、カレンダー通りに迎えることが出来るかどうか、、、。★暦も異変
フレイルは、要介護へ移行する前の段階だが、私自身、筋力が衰え、疲れやすくなっており、対策を講じないと、フレイル状態に陥ると感じている。昨年来の新型コロナの影響で、家に閉じこもりがちで、運動不足で食欲も減退し、ストレスも溜まったが、5月16日のマラソン大会出場を決めて、ようやく精神的な抑圧から解放されそうだ。以前のように、距離や時間に対する執着心がなくなったが、走る意欲は健在なので、その意味では、最適の目標になる。加齢とともに陥るフレイル・介護の予防は、本人はもとより、家族や社会への影響度を考えると、高齢者の義務に近い務めであり、重要な課題だと思う。★フレイル予防(後編):高齢者の務め
今日から2月。自宅近くの高橋川の河川敷の雪はとけたが、まだ当分、寒い日が続きそうだ。5月16日の奥びわ湖マラソンに出場することにしたので、これから3か月かけて、完走可能な体力づくりを目標にしたい。この1年間、新型コロナに怯えて生活したせいで、フレイル予備軍のような健康状態になったと感じている。長期ブランクを克服するために、2月は、体を運動出来る状態にすることを主眼として、歩数や速度に拘らず、1日トータルで、1時間歩くように心掛けたい。3月になれば、雪の心配がなくなるので、途中休憩なしのジョグ&ウオークで、5㎞1時間を目標とし、4月からジョギングに切り替え、本番に備えたい。★フレイル予防(前編):運動計画
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