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平成19年時に講習で戴いた石油燃焼機器の事故事例集を捨てずに棚に置いてあったので、復習を兼ねて読んでみました。(本文の事故事例です。)設置業者が設置時に入れた灯油が変質していたため、不良灯油を燃焼した事により、独特の臭気が発生して、家族全員が体調不良となる。(エコ太郎の感想は)・・・・・・・・本当かな?ノーコメントです寒い冬など特に心と身体を暖めてくれる石油機器は取扱いを間違うと、火事や事故(一酸化炭素中毒)起きて生命に関わる火気設備です。火災や事故を予防する為に石油機器メーカー(同不順・長府製作所、長府工産、長州産業、TOTO,トヨトミ、タカラ、ノーリツ)問わず設置、修理、点検、保守メンテナンスは石油機器技術管理士が行う決まりになっているみたいです。火を使用する設備、器機(以下「火気設備等」といいます。)は、...石油燃焼器機の事故事例集
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