休日の日奥さまを食事に誘う。街の中心部に新しく出来た我が街にしては少々お洒落なビュッフェが頭に浮かんだので誘ってみる。喜んで誘いに乗るかと思えばう~んといま…
わたしだってあなただって たぶん本当はもっとごめんなさいを言わなきゃいけない人生だった ごめんなさいが足りてないというのは たぶん気づきの足りない人生…
肉体細胞はただ純粋にその肉体生命を維持し続けることを信号として我々の脳に送り続ける。人格の成長を促すことは自分の質を高めようとする衝動であり生命を長く維持…
先日の夕方お店の前に現れた虹です。夕方の色合いはちょっと珍しいですよね。かすかに二重になっているのわかりますか?ちなみに今は台風真っ只中なのでそれどころではあ…
目に見えない世界を自分なりに学ぶとは たぶん宇宙を学ぶこと 目に見えないものは科学的でなく 科学的でないものは安易に否定されるけれど そこに自分がより良く生き…
この人いいこと言ってる。(笑)はい。この胸貸します。涙だけにとどまらず鼻水でぐしゃぐしゃになったって大丈夫。大量のティッシュペーパーを準備しておきますか…
2014年12月から始めたこのブログも1500回を迎えた。歳月にして8年と8ヶ月で達した回数だ。振り返ると100回を過ぎた所でアップアップしていた自分がいた…
誇り高く生きるとは謙虚でありながら自分を見失わない。外からの情報に心揺らぐことはあっても自分の軸をガタガタにしないことが大切だ。恥は財産。蒼(あお)いと書…
今月20日18年ぶりに行う小学校の同窓会に向けて電話の対応に追われている。18年前の情報はなにせ古いもので「現在使われておりません」というコールばかりだ。一度…
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休日の日奥さまを食事に誘う。街の中心部に新しく出来た我が街にしては少々お洒落なビュッフェが頭に浮かんだので誘ってみる。喜んで誘いに乗るかと思えばう~んといま…
5年前のわたし。新しい施設に移った母は元気そうでわたしもご機嫌だ。書く文章もたった5年前なのに若々しくて瑞々しい。最近のわたしはちょっと真面目が過ぎるかな…
問1、「あっち、こっち、そっち、えっち」 上の4つの中で場所を示さないものがひとつだけあります。どれでしょう?問2、「グッチ、マッチ、ボッチ、パッチ」 …
わたしの強引グマイウェイな考えですが人は時々馬鹿馬鹿しいことを愉快に真面目に(?)考えてびちびちに詰まった(?)頭の中を(束の間ではあるけれど)ウソみたい…
自分が大人になって親、それも何かしら「難あり」の親とどう向き合うか。その向き合い方で今の自分の大人としての成熟度がわかるように思う。どれだけ難ありの親を否…
母が亡くなって半年が経つ。このブログを更新してからちょっとした奇跡が起き母は少しずつ状態が良くなっていた。うれしくてありがたいありがたいと感謝する毎日だっ…
前回のブログに登場させていただいたchiyoさんもこの事例に当てはまる方のように思う。純粋なまんまなゆえに幼き頃の傷を抱え父親の要求に必死に応えんと自分に…
3年前コメントをくださったchiyoさんへ。この時とても勇気を振り絞ってわたしにコメントしてくださったんですよね。そして過去わたしが言うような勇気を出して…
金色のクレヨンがほかのクレヨンたちに言う。「クレヨンの中でキラキラ輝きを放っているのはオレ様だけ。おまえたちはただそれぞれが違う色なだけ。だからクレヨンの中で…
わたしのところにはこんな方は微塵もいらっしゃらないのだけれどほかの方のブログを覗くとその頃は目に余る見苦しいコメントを堂々と正論ぶってぶつけてくる方がいた…
こはくさんへ こはくさんから初めてコメントをいただいたのがこのブログでもう5年も前になるのですね。月日が経つのは本当に早いです。こはくさんはひと言で言って…
4年前に皆さんの前で誓った言葉 誓った思い。自分は今も忘れずにやっていってるだろうか、と問うてみる。内なる声はこう聞こえる。 はい、たぶん自分なりにそう…
開き直りと取られようが大根役者でよかったと思う。大根役者は手を抜かない。不器用で下手くそなんだから手の抜きようがない。大根役者が手を抜いたらどこも取るところ…
客商売は理不尽に耐え理不尽を乗り越えそしてそうした困るお客すらも顧客に取り込む。それでこそ揺るぎなき売り上げを堅持できるという考え方もあるだろう。それを実…
わたしのブログをお読み下さる方の特徴なのか日本人全体の特徴なのか繊細で人の言うことに真面目に誠実に耳を傾けそれによって心傷ついていらっしゃる方がとても多い…
自宅で転倒して右手首を骨折した妹が入院している病院にお見舞いに行く。妹に聞いても気を使って入院先を教えてくれないと思い姪っ子に聞く。素直な姪っ子から入院先を聞…
日本人は基本真面目で誠実で心優しく愛を持つ人である。心優しく平和主義で基本争うことも競争することも得意ではないように思う。現代の早過ぎる時間に乗り遅れまい…
たまたま昨日の記事と重なる部分の多いやつだった。きっと普段から自分自身に言い聞かせることが多いのだろう。それくらい自分はよく間違えるのだろう。そして自分に…
令和という時代に入り世の中の人が少しずつ目に見えないものを意識するようになってきた。それまで名誉とか肩書きとか学歴を含めたモノ優先だったのが「KY」とか「…
「忙中閑あり」という。忙しい合間わずかに生じた空白の時間を自分を取り戻す貴重なリフレッシュタイムとして活用する。時間の活用の達人のような過ごし方を言う。 …
毎年6月末は全理連の募集する理容業界振興論文の締め切り日。現在ただいま絶賛執筆中だ。毎回だがもう少し余裕をもって提出しろよと自分に思う。(夏休みの友も毎年…
その後調達(?)出来たのかどうか勇気がなくて聞いてません。 潜在的な願望が口に出たのではなく単なる言い間違いであったと信じます。 お店の名前が名前ですから…
3年前のヤツですけど鮮度はそれほど落ちてはおりませんな。 我ながら秀逸です。 「稀ながら週一です」って変換しないでね♡
書いた当時読まれた方に結構ヒットしたこのブログ。 親はかけがえのない存在であると同時に 物心つくまでに人としての基礎が形成されるその土台作りに それはもう…
泣きたいときは泣けばいいんだよ 泣きたいときは泣くのが一番いい それもひとりで泣くのがいい 悲しいという感情に全身が包まれたそのおもいを …
ビタースイート。 まさに大人の味。 大人にしか味わえない味。 大人にしかその良さがわからない味。 子どもだとただ苦いとしか思えない味。 大人になると…
奇跡というものはあると思う。4年前のものを見返すと母の体調は今よりずっと思わしくなかったことがよくわかる。本人の頑張りと母をあたたかく見守ってくださるいろ…
大人は子どもに教え育てることを教育と称しているが もっともっと大人というものは 子どもを通じて先細りになった自分というものを見つめ直し 問い直す必要がある…
あの時は本当に守られてるなあと感謝しました。 車、その後も大切に使わせていただいております。今年20年を(!)迎えようとしています。走行距離はでもまだ1…
四季折々 人さまざま 考え方それぞれ そうした中で調和をはかり それでいて自分を見失うことなく生きるには しなりはするけどブレはしない 自…
日本人は真面目だと思う。 真面目で勤勉で几帳面で 責任というものに対しても誠実で一生懸命果たそうとする人種だと思う。 「いいかげん」というものをあまり許せ…
なんかあったんだね4年前。 自分に送られてきたんじゃなくて ブログで良きつながりが生まれたお仲間への 冒涜に対する怒りからのものだったと思うんだけど・・。…
いったいどういう巡り合わせでそうなったのか自分でもわからないけれど最近岡潔の著書を数冊大人買いしたのをブログに書いた。その後も情熱は覚めやらず結局大人買いの冊…
3年前、なかなかな総括をしておるにゃあ。若く熱く力強い。そして少々ねちっこい。(笑)これはうざがられる。貴重なアドバイスをいただいたばかりだから気をつけね…
ちょうど3年前のやつですね。3年後の今日、あと30数回で1500回になろうとしています。今日で節目の還暦を(!)迎えました。月日が経つのは早いものだとつ…
(つ づ き) 「洗心」という言葉があります。心が淀んでは心は病み心が病むと思考も病んでいきます。思考が病んだら必ずその先には体も病むものなのです。淀んだ心…
(つ づ き) 死の恐怖に囚われると人の心は委縮します。委縮すれば血の巡りは滞ります。血液というものはさらさらと流れることで生命を維持できます。血液が淀む…
(つ づ き) あなた様はあの世には何も持って行けないとおっしゃいました。わたしはそうではないと思っています。わたしは経験は持って行けると思っています。想…
(つ づ き) 令和5年4月1日号発行の理容新聞(第202号)の「先人の道標」の中にインディアンの諺を掲載させていただきました。その1節に『死は存在しない …
地元理容新聞の編集長を務めさせていただいて3年目を迎える。1期3年だから今年度でラストの年となった。手さぐりで始めた新聞作り。回数をこなすごとに反省と改良を…