2014年12月1日に始めた「もしトコ」というこのブログも今日でとうとう丸10年を迎えた。大した目的もなく始めたものだったからすぐ行き詰った。100回あた…
たぶん生きるとは 「理不尽」に遭遇した時 どれほど心乱さず 自分を見失わず 自分の中の大切な何かを削り落とさず 理不尽から何を学ぶか…
連休前の土曜日の午後来られたお客さん。 初めてのお客さん。 実直そうなお客さんが椅子に座られる。 50代になるかならないかのお客さんで このたび転勤で関東から…
日本人の運命を乗せた日本の船は決して泥舟なんかじゃない 日本人の運命を運ぶ日本の船はいつの時代も立派な船だ ただ今は舵を指揮する船長が 故意だか無能なんだか知…
わたしにしては珍しく無骨で男らしい勇ましいブログ。巨大な組織の闇の部分に対する反骨心そのもののブログ。サンクUさんとのコメントのやり取りもまっすぐで男らし…
奇しくも小学校の還暦の同窓会を2か月後の8月にやる。前回から18年ぶりとなる。またもや幹事。(笑)まあでもここは一肌脱ぐところでしょう。 60年も生きれ…
誰もが一度は体験したしんどい時期。こんな気持ちを抱えて乗り越えてきた。乗り越え方はひとそれぞれだろうけど敵は案外自分の脳だったりする。過去の記憶が自分を…
世の中そそっかしい人は多い。たぶん男女の比率はいっしょなんだろうけど冷静な旦那さんとペアだと割を食う奥様方が少なからずいることだろう。極論だが奥様方は何も…
たとえ肉体の背中は曲がっても生きてきた歴史から生まれ育ち磨かれつつ培ってきた自分軸というものは美しい放物線を描くしなやかで丈夫なものを構築していきたいどぶ…
年々「天然もの」は希少価値が高まっていますね。世の中加工品や添加物まみれのものが増えてきているせいでしょうね。食材の持つ本来の味を味わうことが貴重なように…
残念ながらまだ空飛ぶ牛は見てません。 ですからでっかいフンのかたまりが空から落ちてくるのを見たことはありません。 うちの奥さまのようにちょっと特殊な方(?…
金曜日の昨日Nくんが散髪にやってきた。 Nくんは10年ほど前から斉藤一人さんが興した 『銀座まるかん』の特約店をひとりで経営している。 先月はこれまでの最高額…
毎年6月末は全理連の募集する理容業界振興論文の締め切り日。現在ただいま絶賛執筆中だ。毎回だがもう少し余裕をもって提出しろよと自分に思う。(夏休みの友も毎年…
その後調達(?)出来たのかどうか勇気がなくて聞いてません。 潜在的な願望が口に出たのではなく単なる言い間違いであったと信じます。 お店の名前が名前ですから…
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2014年12月1日に始めた「もしトコ」というこのブログも今日でとうとう丸10年を迎えた。大した目的もなく始めたものだったからすぐ行き詰った。100回あた…
あなたの本当の成長は他者への批判にはない ことあるごとに他者の批判をする者は そこをゴールとする者である 他者への批判を嬉々とする その喜びをもっ…
結局自分の足を引っ張る元凶となるもの、それは 人に自分をわからせたい 自分というものがどんな人物か 何を考えどう思っているのかをわかってほしいという 本能に…
わお。なんかスケールが大きい話してるけどいいこと書いてる。 え?アーシングって昔から当たり前にあるの?またいつものごとく失礼しました。(笑)
このリブログは小学校時代『他力』について作文を書いた優秀なる(?)幼き頃のわたしのエピソードについて書いたものだったが、コメント欄に来られた女性陣の方々全…
いやだおそろしい失うことがこわい…こわいつかんだ指先を開いたらそれっきりすべてを失ってしまいそうでおそろしいわかるわかるよでもね時に運命はあなたに課題を突きつ…
この頃の初心はまだ忘れずにいる。 忘れずにいるがこうして自分の初心を確かめられたことはありがたいと思う。 いい頃合いにリブログとなって現れた文章に感謝します…
今は人としてずいぶんマシにはなったけれど、それでも何かあると感情が乱れたり感情の起伏にまだまだな自分がいることがわかる。マシになってなお未熟な自分であることが…
生きるとは泣くということ 生きる間人は所々で涙を流す機会に遭遇する 人によっては今がずっと渦中で 目から あるいは心で 涙をこぼし続ける 試練という名の下…
たぶん偽りの笑顔だって苦労の果てにたどり着いたものがある幼子が不仲の両親の仲を取り持たんと互いの顔を交互に見ながら笑顔で話しかけることだってあるけなげな偽…
最大限の賛辞をいただいているのに最高に苦しいという 貴重な経験をさせていただいたのであった。(笑)
今日は予定されていた理容組合の屋外でのイベントが台風の影響により中止となったので一人暮らしの父の実家の掃除と片付けをやろうと思い立つ。今月初め糖尿病が悪化した…
心にいつも末広がりの888を携えて生きていけば大抵のことはなんとかなる気がする。それは常に未来に希望とか可能性というものが存在すると思うことだ。閉じていく…
今運動会真っ只中の時期である。小学校とか幼稚園と蚊の運動会で時々悠々と堂々とにこやかにダントツのビリで走っている子どもがいる。応援する父兄もその姿ににこや…
日本語のあいうえおの最初の二文字でとってもシンプルな言葉『愛』。親が生まれてきた娘の幸せを願い思いを込めてこの漢字をあてる方も多い。素晴らしい響きでありな…
ナナさんへ ナナさん。 なかなか自分を認めきれないナナさん。 ちょっと自己肯定感の足りないナナさん。 そんなナナさんですが髪は褒められてきたん…
母が亡くなって来月で一年になります。5年前のこの経験は覚えています。初めての経験で言われた時は正直戸惑いましたがやるしかないんだからやりました。やってよか…
5年前、Mさんを通じて死してなおこの世に残る人と問答するという貴重な体験をさせていただいた。いろんな解釈をされる方がいらっしゃると思う。わたしは相手の方に…
風化しますね。耐えられないほどの激痛をともなった心の痛みであってもやがては耐えられる痛みとなり痛みの真っ只中が続いていてもやがて少しずつ過去のものとなって…
わたしはメッセージの最後に「もう一人の自分」を磨きつつ自分と一体であれと書いた。それってヘンなんじゃない?矛盾してるんじゃない?と訝られた方もいらっしゃる…
自分の論文の評価は実力相応の結果が下り嫁子さんは旦那さんへの全身全霊の献身の結果おふたりに奇跡が起きた。神様はちゃんと見てる。そして常に今の自分にとって…
とってもとっても懐かしいです。とんがってたわたし ツッパってたわたし。 若いとは未熟と同意語である。そして未熟でありながらいら未熟だからこそ恐れを知らずガ…
これはブログはほんのおまけでコメント欄こそが本編ですね。 ここの女子会のおしゃべりはすべて有料級です。 わたし、もっと精進します。
3年前の自分よそのト~リ、じゃなかったその通り。(笑) 鳥の常識誰が決めた。鳥ならこうあるべきなんて誰が決めたの?まわりを見て不安になって自分を見失ったま…
今の時代はひとりひとりが自分のセンサーを磨かないといけない時代のように思う。危機管理能力というものを磨かないといけない時代だ。今は武器を携えての戦争というわ…
奥さまに対してわたしはひとつのテーマを持って生活しているようだ。 それはこの女性の個性をなるべく損なうことなくどれだけこの人の輝きというものを温かく見守り…
休日の日奥さまを食事に誘う。街の中心部に新しく出来た我が街にしては少々お洒落なビュッフェが頭に浮かんだので誘ってみる。喜んで誘いに乗るかと思えばう~んといま…
5年前のわたし。新しい施設に移った母は元気そうでわたしもご機嫌だ。書く文章もたった5年前なのに若々しくて瑞々しい。最近のわたしはちょっと真面目が過ぎるかな…
問1、「あっち、こっち、そっち、えっち」 上の4つの中で場所を示さないものがひとつだけあります。どれでしょう?問2、「グッチ、マッチ、ボッチ、パッチ」 …
わたしの強引グマイウェイな考えですが人は時々馬鹿馬鹿しいことを愉快に真面目に(?)考えてびちびちに詰まった(?)頭の中を(束の間ではあるけれど)ウソみたい…
自分が大人になって親、それも何かしら「難あり」の親とどう向き合うか。その向き合い方で今の自分の大人としての成熟度がわかるように思う。どれだけ難ありの親を否…
母が亡くなって半年が経つ。このブログを更新してからちょっとした奇跡が起き母は少しずつ状態が良くなっていた。うれしくてありがたいありがたいと感謝する毎日だっ…
前回のブログに登場させていただいたchiyoさんもこの事例に当てはまる方のように思う。純粋なまんまなゆえに幼き頃の傷を抱え父親の要求に必死に応えんと自分に…
3年前コメントをくださったchiyoさんへ。この時とても勇気を振り絞ってわたしにコメントしてくださったんですよね。そして過去わたしが言うような勇気を出して…
金色のクレヨンがほかのクレヨンたちに言う。「クレヨンの中でキラキラ輝きを放っているのはオレ様だけ。おまえたちはただそれぞれが違う色なだけ。だからクレヨンの中で…
わたしのところにはこんな方は微塵もいらっしゃらないのだけれどほかの方のブログを覗くとその頃は目に余る見苦しいコメントを堂々と正論ぶってぶつけてくる方がいた…
こはくさんへ こはくさんから初めてコメントをいただいたのがこのブログでもう5年も前になるのですね。月日が経つのは本当に早いです。こはくさんはひと言で言って…
4年前に皆さんの前で誓った言葉 誓った思い。自分は今も忘れずにやっていってるだろうか、と問うてみる。内なる声はこう聞こえる。 はい、たぶん自分なりにそう…
開き直りと取られようが大根役者でよかったと思う。大根役者は手を抜かない。不器用で下手くそなんだから手の抜きようがない。大根役者が手を抜いたらどこも取るところ…
客商売は理不尽に耐え理不尽を乗り越えそしてそうした困るお客すらも顧客に取り込む。それでこそ揺るぎなき売り上げを堅持できるという考え方もあるだろう。それを実…