南米チリ情報を基本に、国際恋愛、カルチャーショク、スペイン語、サンティアゴ生活の奮闘記です。
南米チリのサンティアゴで、チリ人をパートナーに持つ、日本人(広島県出身)の主婦です。馴染みの薄い南米チリ情報を基本に、国際恋愛、カルチャーショクの苦労話し、これから起こるであろう生活の奮闘記です。時々スペイン語にも挑戦します。限られた食材で作る日本食も紹介します。
時々ブログで紹介しているエイシートの再従兄弟の事なんですが、そこのお母さんがフェリピートの従姉妹なんです。私としてはフェリピートの姉妹の子育ての方法と違って、その従姉妹の子育ての方法には賛成できる事が沢山有ります。チリでマトモな子育てをしている人が身近に
エイシートが掴まり立ちをするようになってから、なんか「うるさいなー」ってよく思ってたんです。冷静になって考えてみると、みんなうるさいです!確かにエイシートは赤ちゃんの見た目で、危なっかしい事をします。それに対して色々とうるさいんですよ。日本でそう思った事
私がすごくいい加減なので、エイシートは最初っから添い乳で寝ていて、添い乳でないと眠りにつけない状態に育ってしまっていました。添い乳無しで寝た事は、車の中かベビーカー、後はフェリピートの妹のハビエラがエイシートを抱いて揺れる椅子に座って寝させた事は有りまし
チリの離乳食について、をお医者さんの指導があった時にブログに書きました。今回はチリ人の一般人から聞いた、離乳食につてを書きたいと思います。まずは卵です。フェリピートの両親と私がテーブルに座っていた時の話です。お母さんが嬉しそうに聞いてきました。「カヨキー
エイシートは9ヶ月で断乳しました。理由は、また不妊治療に戻りたいのと、また最近エイシートが夜中に私の乳首をおしゃぶり代わりの様に、ずっと咥えていたいみたいで、私が不眠がちになってきたからです。フェリピートの家族は全員、母乳の出が良くなかったのもあって、断乳
出産前から始めた朝食のオートミールなんですが、フェリピートはプロテインの入ったシリアルに変わり、私だけ続いてます。グラノーラは作っていません。グラノーラを作らなくても美味しいし、産後は余裕がありません。オーバーナイトオートミールならずーっと続けれました。
相変わらず、エイシートは階段で遊んでいます。階段で遊ぶエイシートに付いて行く事にして、私も色々と学び、気付き、成長したと思います。●赤ちゃんは成長が早く、出来るようになるのも早く、ある程度出来るようになると飽きる。ずーっと階段に付いて行ってたら、自分の時
布オムツを再開しました。なぜかと言うと、持ってるから。なぜこのタイミングかと言うと、エイシートが離乳食三回食になり、うんちが塊になり、布オムツを洗いやすくなったからです。それに今は夏で洗濯物が乾きやすいし、ベビーカーでお昼寝をさせだして、心に余裕がでてき
階段に柵をしていなかったら、探検家のエイシートはもちろん見逃しませんでした。ハイハイと掴まり立ちで移動するエイシートですが、ついに階段に挑戦する事にしたようです。私は日頃から、エイシートにはなるべく「ダメ」と言わないように心がけています。でも言ってしまう
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