南米チリ情報を基本に、国際恋愛、カルチャーショク、スペイン語、サンティアゴ生活の奮闘記です。
南米チリのサンティアゴで、チリ人をパートナーに持つ、日本人(広島県出身)の主婦です。馴染みの薄い南米チリ情報を基本に、国際恋愛、カルチャーショクの苦労話し、これから起こるであろう生活の奮闘記です。時々スペイン語にも挑戦します。限られた食材で作る日本食も紹介します。
サップやってきました。Stand up puddle を略してSUP、サップなんです。サーフィン、ボディーボードとトライして、やっと私の本命のサップです。私、サーフィンは魅力を感じませんでした。たった数秒間の波乗りの度に、立ち上がった所から海に落ちるくらいなら、立ち上がりた
またまた、前々回、前回からの続きです。私的には、そのままゴタゴタしたままオーストラリアに行ってしまっても良かったんですが、フェリピートに家族にも唯一マトモな人間がいるんですよ。痒い所に手が届く、セバスティアン!フェリピートの弟です。この「痒い所に手が届く
前回のブログの続きです。一応謝ってもらってたんで許してはいるんですが、不信感は抜けないよねー。という感じでいたんですが、事件の次の次の日に、フェリピートはお父さんと電話で話をしていました。全く違う用事の話で、ご機嫌で話をしていたんですが、 ご機嫌のまま「
私が離乳食に対して厳しい態度を、わざととっている事をblogに書いた後、すぐに起こりました。フェリピートのお母さんと妹のハビエラが、エイシートに会いぬ行きたいと連絡してきました。そして来た時には甥っ子のトマシートも付いて来ていたんで、ウソー!って思いました。
サンタクルスに行こうとなった時、すぐにホテルを検索しました。コロナのお陰で、ホテルが安くなってる事があるので、それ狙いです。期待していたほど安くはなかったのですが、コロナで外出禁止をしていたおかげで、出費をしてない一年が有りますので、その分贅沢にホテルに
チリでは毎週、4段階あるコロナの規制を地区ごとに細かく変更します。だから旅行の予定を立てていても、そこが厳しくなったり、逆に緩くなったりとで、色々とあるんですよ。私たちは、木曜日から日曜日まで、またネバドス デ チーアンに行く予定をしていました。そしたらそ
オーストラリアに行く前に、リナレスへフェリピートのお爺ちゃん達にエイシートと過ごす時間をと思って、会いに行きました。お爺ちゃんはお婆ちゃんと叔母さんと3人で暮らしています。お婆ちゃんはガミガミうるさい人なんですが、お爺ちゃんと叔母さんは本当に穏やかで良い人
フェリピートのお婆ちゃんは昔の人だから、男尊女卑の感覚がどうしても抜けず、フェリピートは長男の長男だからすごく可愛がって貰っています。私はフェリピートの嫁なので、そんなに意地悪な目に合った事はないんですが、孫に対してもちょっと意地悪が見える事があるんです
チリに限った事ではないんですが、時々映画で有るけれど、テーブルで誰かが「今から冗談を言います」と言って話し始める光景。チリでも時々あって、私はどうせスペイン語で分からないし、分かった所で面白い訳がないんで聞いていません。上の空です。だって「冗談を言います
前も書きましたが、チリと日本の離乳食がけっこう違うんですが、私は日本の離乳食に近いやり方でやっていっています。だからといって、チリの離乳食に反対な訳ではありません。私は製氷機でカラフルな作り置きを作るのが楽しいから、日本のやり方をしているだけです。だから
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