南米チリ情報を基本に、国際恋愛、カルチャーショク、スペイン語、サンティアゴ生活の奮闘記です。
南米チリのサンティアゴで、チリ人をパートナーに持つ、日本人(広島県出身)の主婦です。馴染みの薄い南米チリ情報を基本に、国際恋愛、カルチャーショクの苦労話し、これから起こるであろう生活の奮闘記です。時々スペイン語にも挑戦します。限られた食材で作る日本食も紹介します。
8月が終わると、チリはいよいよ春が来ますよ。私は寒いのが大の苦手なんですが、今年のサンティアゴの冬は、いつも以上に暖かかったです。そもそもサンティアゴは、日本の冬と比べて暖かいので、ありがたい限りなのですが、今年は更に暖かかったです。なのに雨の日が去年より
フェリピートは2年前にサンティアゴ勤務になりましたが、それまでは鉱山で仕事をしていて、私とは週末婚状態でした。その鉱山の現場から、また戻って来て欲しいと言う本気の依頼が有りました。本気と書いたのは、今までもちょくちょく話はあったのですが、今回は具体的なお金
よくブログに書いていますが、フェリピートのお母さんは、ずーっと同じ事を繰り返して言うんですよ。まぁ、チリ人って頑固な人が多く、おしゃべり好きだから、自分の意見をずーっと繰り返して言う人って珍しくはないです。でもお母さんはそれとも違って、きっと頭の中が一つ
前回のブログで、トマシートが父親の所へ1週間行って帰って来た事を書きましたが、案の定だいぶ甘やかされていたようで、行く前よりもうるさくなっているらしいです。しかもそれを母親のヒメナが何も対応しないので、弟のセバスティアンは更に腹が立ったんですね。それが意外
私はよく「チリには貧富の差が激しく....」と書いていますが、実際は南米の中では差が無い方だと言われています。それもあってなのか、どこまでが貧困層に含まれているのか、私もよく分かっていません。明らかに貧困層だとわかる人も居ますが、そういう人たちがチリの大半を
母乳育児についてですが、エイシートの2ヶ月健診で、お医者さんに「体重の増え方が、少しだけ多いので、ミルクをやめて母乳だけにしましょう。ミルクは少しずつ量を減らして行くように」と言われました。ゆーても、エイシートは大きく生まれたし(生まれて1週間でだいぶ体重が
今まではアロンソと呼んでいたんですが、アロンシートと呼ぶ事にします。何度も書いているんですが、アロンシートは父親のコティートが甘やかせていて、ずーっと泣いて、めちゃくちゃ鬱陶しい子でした。それが今回久しぶりに会って、激変していて、可愛らしくなっていたので
まぁ、チリ人の赤ちゃんへの靴下信仰は凄いですよ。他にも、おしゃぶり信仰、果物信仰と、怪しいのが続々とあるんですが、最大なるものが靴下信仰だと思います。私にとっては、たかが靴下なんで、一時的に従っておくのも問題ないんですよ。赤ちゃんに靴下を履かせたがる人全
赤ちゃんを産んで退院する時に、看護師さんが「この赤ちゃんのお手入れグッツ、持って帰って使ってね」と言って袋に詰めてくれました。入院中、赤ちゃんにオッパイをあげる以外の事は、看護師さんが決められた時間に来てやってくれます。赤ちゃんが寝ているベットの下が引き
最近、良く買ってる物があるんですよ。セボヤ デ エスカベチェ玉ねぎのピクルスなんですが、自分で作った事は有りません。一度フェリピートのお婆ちゃんが作ったのを貰った事が有ります。梅酒を作る時に使う様な大きな瓶で作られていました。これ、フェリア(青空市場)で買
新生児時期に布オムツを試し、楽勝だったのですが、早速断念しました。ウンコを自力で出来なかったエイシートが、自力でするようになり、一日6回ほどしてましたから。しかもその度にオムツカバーから漏れましたから。漏れて思ったんですが、持っているオムツカバーは新生児用
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