バッカスウイスキーボトルとカップ

人間忙しくて余暇が削られると、それを補填しようとして簡単に味わえる快楽へと食指が向いてしまうようだ。（俺だけか？？）何が言いたいのかというと、実は私の場合物欲に走ってしまう。ショッピング依存症というか…なんというか…。まだそれを実行できるような小遣い残高が有るからいいが、今後それが出来なくなる恐れは多大に有る！！！でも、きっとそうなれば余暇は増える？？かもしれないが…。（いや、きっと貧乏暇無しとなることだろう…）さて、自分を擁護する前置きはここまでとして、前から欲しかったウイスキーボトルを買った。買ったのは↓これだ。バッカスウイスキーボトル100mlバッカスウイスキーカップ3P入いつかこれをスキー場に持ち込み、下山途中で雪景色を肴に一杯やろうという魂胆である。残念ながら、今シーズンは実現が不可能そうだが、来シー...バッカスウイスキーボトルとカップ

暗闇でも発電できるソーラーパネルが開発された！！！

日経新聞の電子版を読んでいたら、凄い記事を発見した！なんと、暗闇でも発電できるソーラーパネル（？）が開発されたのだ。しかも従来型のソーラーパネルの発電量に比べて発電量が2倍もあるという…。（変換効率が20％以上だそうだ）開発者は研究開発型ベンチャーの、「国際先端技術総合研究所」という所らしい。では、なぜ光のない暗闇でも発電できるのかと言うと、発電には可視光線ではなく赤外線を用いるのだという。これの凄いのは、要は夜中や、室内でも発電できるということ。これによってより安定的なエネルギー源となりうる可能性があるのだ。考えてみて欲しい、自分の部屋やオフィスなど、ありとあらゆる壁面や天井面、もしかしたら床面さえも発電のスペースとなりうるのだ。しかも今までのシリコンパネルよりも柔軟で薄く出来る可能性があるので、数年後の住宅...暗闇でも発電できるソーラーパネルが開発された！！！

ファミレスの取り皿の絵が…

今日の夕御飯はファミレスでしたが、子供たちの取り皿をよく見てみると…かなりユルいタッチの挿し絵が…。すごく味が有る絵で、思わず女房とマジマジと見てしまいました。ファミレスの取り皿の絵が…

『自己責任』って、なんだろう？

この頃よく耳にする言葉、「自己責任」。まあ、はっきり言ってしまうと、例のテロに関する事だけど…。でもね、私は思うのだけど捕まって処刑されたあとの自分は誰が日本に移送したり埋葬するの？？自分で出来るの？？「最悪な結果を迎えてもいいです。自己責任で行きます。」最悪な結果を迎えたら自分で責任取れないじゃん…。あと、「報道の自由」とか「ジャーナリストが行かなきゃ本当の事がわからん」とかとも言っているけどね、それもその通りかもしれないけど、何でもかんでもそれを主張するというのもどうだろうかね？？別にテロに限らず、日本国内でも腫れ物に触るように全く報道しない事も有ったりするじゃん。そういう事は一切つまびらかにしないくせに、やれ国際世論が大っぴらに批判したり報道合戦しているものに関しては、「ここぞ腕の見せ所！」と言った体で、...『自己責任』って、なんだろう？

wifiに特化したポケベルとか有れば便利なのになあ・・・とか思う

最近は公共の空間や商業施設などでも、オープンなwifiの使用がかなり可能になってきた。そこで最近思うのだけど、電話回線を使わない、インターネットアクセサリーのようなポケベルって無いのかな？いわゆる、インターネットを利用した「ポケベルのようなオモチャ」が欲しいのだ。イメージとしては、缶バッジのようなカバンにも洋服にも付けられる様な感じの情報玩具だ。これを、妻に持たせる。（カバンなどに付けさせる）何故妻に持たせるのかと、妻は大体10中8、9は携帯電話に出ないからだ。いくら掛けてもでないのだから、アクセサリーの缶バッジがビカビカ光ったりカラーが変わったり、デザインが変化すれば電話の着信に気づくのではないかと思うのだ。これで、私のイライラもかなり改善できるのではないかと思う。あとは子供達だ。うちの子供はオール小学生なの...wifiに特化したポケベルとか有れば便利なのになあ・・・とか思う

簡単な備えで憂いなしが嬉しい

さて、インフルもタミフルのんで全快したし、またいつもの生活に戻りつつあるが、我家は今後に備えて防災用品を揃えはじめているぞ。何度もしつこくブログでかいているけど、今年はホントに災害が半端なかった…。自分だけは大丈夫なんて何の根拠もないよね？そこで、何かあっても最低限3日くらいは持久できる様に、↓こんなものを買ってみたよ。アルファ米（12食入）ストロー浄水器（100L浄水）災害備蓄用パン（1缶2個入×6缶）おっと、温水さんは余計だった。という感じ。アルファ米はお湯じゃなくても水だけでも戻せるので、火が使えないときでも便利。しかも超計量で持ち運び良。ストロー浄水器は吸う力が要るけど、約1,000円というコストパフォーマンスと水道水意外でも使えるという点、あと100Lという浄化能力を考えるとお勧め。災害用のパンも軽量...簡単な備えで憂いなしが嬉しい

インフルエンザにかかりました

次女→長男→私→長女という具合で我が家はインフルエンザが蔓延中ですあとは妻を残すばかりです。私は生まれて初めてインフルエンザにかかりましたが、高熱が下がらないのは辛いですね～。あと、観念して早めにお医者さんに行くべきですね。インフルエンザにかかりました

「マツコロイド」の写真公開＝電通

「マツコロイド」の写真公開＝電通時事通信2014年12月10日（水）12:07「マツコロイド」の写真公開＝電通(時事通信)-gooニュース↑これ面白いね！第二弾もすごく気になるよね。一体誰が選ばれるんだろう？個人的には温水さんを造って欲しい。「マツコロイド」の写真公開＝電通

結婚記念でランチ

今日は1×回目の結婚を記念して生活の木でランチ。いや～、ハーブ盛りだくさんのサラダとこれまたジューシーなビーフで最高なランチでした。今年は結婚記念日を二人とも忘れていたけど、来年は忘れないぞ。(^^;二人とも忘れてて良かったあ…。結婚記念でランチ

「左甚五郎の招き猫の由来」という話

突然ではあるが、自分と浪曲とは特に縁は無さそうだと思っていた。浪曲とは三味線を弾きながら物語を語ったり唄ったりするアレである…。しかも年齢層も高そう…。ところが今日何の気なしに聴いた、NHK-FMの浪曲18番という番組を聴いたみたら、凄く面白くてちょっと自分の中で浪曲のイメージが変わってしまった。やっていた浪曲は「左甚五郎の招き猫の由来」というタイトルである。この話は左甚五郎という伝説的彫刻師をモチーフにしており、浪曲や落語の世界ではきっと有名中の有名な作品なのであろうが、私は聴くのが初めてであった。物語は街場からほどなく離れた寂れた宿場町というか、集落の茶屋（餅屋）に旅の男が立ち寄るところから始まる。餅屋はお婆さんが一人で細々とやっているのだが、出された餅が固いという話から、猫の話、亡くなった亭主の話、そして...「左甚五郎の招き猫の由来」という話