Gウィークに玉造温泉に旅行した次女のお土産は例によってお酒だった今回のお酒のチョイスは七冠馬(重賞レース七冠の偉業の名馬シンボルルドルフに因んだものらしいが)オイラは競馬はやらないから知らない奥出雲の酒取り敢えずよく冷やして刺身を肴に呑んでみた捨路切りと飲みやすい旨口のさけだった七冠馬
Gウィークに玉造温泉に旅行した次女のお土産は例によってお酒だった今回のお酒のチョイスは七冠馬(重賞レース七冠の偉業の名馬シンボルルドルフに因んだものらしいが)オイラは競馬はやらないから知らない奥出雲の酒取り敢えずよく冷やして刺身を肴に呑んでみた捨路切りと飲みやすい旨口のさけだった七冠馬
今年のゴールデンウィークは前半は天気が崩れ鬱々とした人が多かった事でしょうが5月にはいってからは文字通りの五月晴れで晴々しい日和オイラも久し振りに早句に目が覚めて早朝散歩に出かけた薄着だと少し肌寒いほどだが昼には30度に迫る気温になる予報だ伸び放題で放置されていた枯れすすきは昨秋綺麗に刈り払われてスッキリしていたのに新しいススキは早くも1メートルほどのびているもはや茅や芒の使い道は無かろうに何故?今だと楽に刈ることが出来るだろうにと他人事ながら思ってしまうみどり鮮やか
3ヶ月ぶりの諸国酒蔵巡りは(野暮用で参加できなかった)山陰の酒蔵稲田本店へ酒倉見学と試飲を楽しんだ後本年度最後の蟹料理を(今季蟹漁終了)美保関の蟹料理の有名店で大宴会タップリの地酒を、海の幸を肴に頂き大満足のひとときであった最後は大山の山の中にあるリゾートホテルの様な構えの久米桜酒造では拘りと気骨あふれる若い蔵人に心地良い刺激をもらって帰ってきたかなり酸味の立った酒の名はカルシス(カタルシス?)(カルピス?)杜氏の心情を表すネーミングだ民族の乳酸酒酸度18.3カニ食べにゆこう酒呑みに行こう!!
人気歌手の出演する歌番組を観ていたら歌詞の中に柵(サク)という漢字が出ていた柵という漢字の別の読みををシガラミと云うらしい初めて知った今まで知らずに使っていたのが恥ずかしいシガラミはしがらむからきてるらしい川の流れを堰き止める竹の柵のこと柵から考えると牧畜で牛などが逃げない様に囲む柵と考えてしまったが字面の通り実際は川を堰き止めるものらしいシガラミを言葉にする時考えているのはある場所で囲われていてそこから出て行動できない足枷の様なものを表していると考えていたオイラは退職して自由の身でもはやシガラミは無いと思っていたがそれがどっこいシガラミなどと云うものは死ぬまで纏わりついて無くならないものの様だね余談因みに検索してい知ったのだがシガラミとは正常位の四十八手の一つ伸展位身体を伸ばした男女がピタリハマって絡み...シガラミ
塞翁の盾で2022年直木賞を受賞した今村翔吾の新刊「じんかん」を今読んでいるじんかんとは人間という漢字の別の読み方しかし意味は同じではなかろう「人間(じんかん)至る所に青山あり」はオイラの好きな言葉なのでこの本を読んでみる気になった織田信長が好んで唄い舞った謡曲敦盛人間(じんかん)五十年下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度(ひとたび)生を得て滅せぬ者のあるべきか、と候て、螺(ほら)ふけ、具足よこせと仰せられ、御物具(おんもののぐ)召され、たちながら御食(みけ)をまいり、御甲(おんかぶと)めし候ひて御出陣なさる。がこの本のヒントになったのであろうがこの書ではニンゲンは個人を表しジンカンは人の世を表すと言っている「人間至る所に青山あり」にも通ずると感じているこの意味を解説しておくと(死んだ時何処にでも...じんかん今村省吾
父と母の命日が近いので両親の墓参りの為に田舎に帰った帰り着いてすぐに話題に上ったのは先日降ったゴルフボール大の雹の話だった吉備中央町周辺に雷と共前代未聞の大きな雹が降ってビニールハウスやらトタンやスレート屋根に甚大な被害が出たとの事我が家の納屋のとたん屋根には大きな穴があき駐車場にいれていない車の屋根はボコボコ異常気象はこんなところにも及んでいる様だちょうど今は旬の山菜の出る時期蕨やぜんまいも折れてしまって収穫した蕨の半分は痛んでしまっていて使えないようだそれでも弟の嫁さんの収穫した筍蕨ゼンマイコゴミコシアブラタラの芽は収穫時期が過ぎたらしいがそのほかの山菜はしっかり貰って帰ってきたちゃんと保存用に袋に詰めてくれていたありがとう頂きます!!山菜ゲットだぜ!!
最近家人の実家の片付けの為に頻繁に淡路島を訪れている先日は家人の生まれた家の跡を見に行く事にした生家探訪である淡路市津名生穂にある生家跡は今は更地になっていて今流行りのグランピングのテントが建っているその場所はマッチ工場の跡地で有る今は使われなくなった燐寸という漢字ライターの普及や禁煙の広がりでマッチの需要も無くなりこの世からマッチは姿を消しつつある燐寸の燐は窒素リン酸カリと云う農作物に欠かせない三大栄養素の一つまた燐は土葬が一般的だった頃人体の屍から自然に発生し発光すると考えられ鬼火人魂とよばれたおどろおどろしい火の玉の発生源だと信じられていた燐寸は昔の燧石に代わって簡単に火をつけることのできることから一寸(チョット)の燐で燐寸と呼ばれた様だ今はチョット読めないよねオイラも最近まで燐寸と書いてマッチと読...「寸燐」って漢字は一寸(チョット)読めないかも
本日付の新聞に「Google初の行政処分」の新聞記事?「寡占がさらに進む恐れ」と書かれている寡占の読みも意味も解らないそれではとスマホカメラで撮影しGoogle検索してみた便利ですねーついでに寡占と独占の違いも調べた寡占と独占寡占は【少数の企業】が製品の生産や販売市場を支配している状態。独占は【1つの企業】が製品の生産や販売市場を支配している状態。良いねーもはや大きな辞書は必要ないがな使い方コツがわかればすぐ使えますよ皆さん是非試して下さい寡占?
本日岡山県立美術館にて開催された柿内美緒オカリナコンサートに行って席を探してうろついている時突然声を掛けられた件の相手は中学卒業後約六十年ぶりの再会となる中学の同級生女子?だったビックリ!!!!総白髪でもなんか見覚えが有るお婆さん(失礼!!)思わず旧姓で呼びかけた話によればオイラの従兄弟の嫁にオカリナを習ってるとかそういえばオイラにこのコンサートを教えてくれたのもその従兄弟の嫁さんだったなぁ本当に奇遇である凡そ六十年ぶりの邂逅
夕方再放送の突撃トッパーマンって番組をRNCでやっていたので思い出したトッパーとは岡山弁でアホバカの意味だ元々トッパーとは乱破透破突破の類いで戦国期の忍びの者を現すとんでもない事をやらかす奴の事だとんでもない奴=岡山弁ではとっぱーなのだ突撃トッパーマン
日本語ってチョット突き詰めると変だな退職してからのんびりと毎日日曜日を満喫していたのだが家人の兄が早世してしまったので(六八歳では早世でも無いか?)ゴミ屋敷化していた家人の実家を処分する為に家人の実家のある淡路島へ片付けと掃除に通う羽目になって久々の労働に体力を使う毎日だ鈍った身体はギシギシと悲鳴をあげるそんなオイラへの労りの言葉労働への労り(ねぎらい)労わり(いたわり)同じ「労」という漢字に対して送り仮名を変えるという不思議???ほぼ同じ意味なのに相手が目上か目下かで言葉が変わるんだよね日本語って深いなーゴミ処分のために何回も通った淡路島環境センターには日帰り温泉「千年湯」が併設されていたまだ入湯したことは無い労
私の好きなミューチューバー宮川春菜19歳日本一ギターの上手い女子高生日本一ギターの上手い女子高生
心地よい陽気に誘われて近所の公園に桜の様子を窺いに散歩に出掛けてみたちらほらではあるがちゃんと開花してるのを確認したやっと春がやってきた様です桜は静かに眺めるのが良いですなーむ今年の桜もいいね
井原の山成酒造の蔵開きに目当ての袋釣り大吟醸を買うために朝イチで独り出かけた初めての井原線乗車だ桜はまだ蕾なのに井原桜祭り当日とあって駅前のイベントは大盛況の様子だったがオイラの目当ては蘭の誉の袋吊大吟醸今回はイベントで無料のシャトルバスは有難い駅で待つこともなく山成酒造を訪れたが数量限定でとあって早くも完売していた残念三百円利酒5杯試飲ではとてもじゃないが物足りないよーー早々と倉敷に戻って何ともタイミング良く月に一回だけ昼飲みをやっている居酒屋鶴形「柚月」へ入って握り寿司で一杯(本当は一杯では無い)ヒル呑み酒の背徳感が酒の旨さを引き立ててくれた件の「柚月」は馴染みの居酒屋「月の雫」のすぐ近くだったやっと春が来たなー乾杯!!井原桜まつりで昼飲みスタート
五十年前に一世を風靡したツービートの漫才思い出すね赤信号みんなで渡れば怖くない今の世相を反映させればこんな台詞を吐くだろうね脱税も議員になればお咎めなしツービート(1979)脱税も議員になればお咎めなし
長く続いていたあきない世傳が終了したかと喪失感を覚えていたところで思いがけず特別巻が上梓されたそれも上下巻だもしかしたら女性作家は前々からこの話を書きたかったのでは?と思わせる内容にはやられました!!本当に他人を泣かすに十分な内容だった高田郁ファンで良かったな契り橋&幾世の鈴あきない世傳金と(銀特別巻上下)
最近あまり耳にしなくなった岡山の方言「けっぱんづく」(毛躓くの意味)だがおいらはよく使うようになってしまった定年退職後家の中で日がな一日無聊をかこつっていたのだがウダウダゴロゴロぐうたらな毎日を送っているせいでかなりの運動不足早朝のウオーキングなど毛程の役にたっていない結果としてなにかというと「けっぱんづいて」転倒の憂き目!!そこらじゅうを擦り剥くこれは「ヤバイヨヤバイヨ」と自分でも運動不足を自覚していたのだが家人から「あんたやっぱり一緒にスポーツジムに行きましょう!!!否いかないとダメ」とまたまた無理やりスポーツクラブに入会させられてしまったしかしながらぐーたらで飽き性なおいらの事だ今回も三日坊主にちがいないと思っているのだがまあ今回は家人の監視つきの強制的矯正施設???なので年末から始めて鬼門の三か月...けっぱんずく(岡山の方言)
野暮用ができて鴨方に出かけた以前酒蔵巡りで訪れた事のある蘭の誉の酒蔵山成酒造が大吟醸の袋ずりを始めたと聞きつけて回り道をした残念ながら袋釣りの酒は展示会用に使うとかでまだ店先に並んでいなかった仕方ないので同じ大吟醸「朗盧の里」しぼりたて原酒と酒粕かりんとうをかってかえってきた井原山成酒造
今年に入ってから忌の負の連鎖が3月に入っても止まない予定に入っていたとはいえ長女の入院手術入院が思っていたより長引いているそして昨日は新潟県の親戚からまたまた訃報が届いた何でこんなに今年は集中するのか?忌負?払いが必要だなー忌負忌負とんでけーーー忌と負の連鎖
吉備中央町で陸上自衛隊のコンサートが有ると聞いて田舎に車を飛ばした倉敷を出るときはピーカンの晴天だったのだがコンサート会場に着いた頃には怪しい空模様開会の頃になると吹雪模様になった油断して薄着で行っていたのでコンサート中も震える様な寒さハートフルコンサートなのだが身体プルプルふるえるコンサートになってしまった春先は山沿いは天候急変に用心が肝心だなハートブルブル!!
今年のGウィークは前半と後半で明暗が分かれたような天気だった倉敷のあたりもしっかり雨が降って直ぐにでも田植えができそうに水が溜まっているオイラの田舎はGウィーク中が田植えどきで大方のところで早々と田植えを済ませたようだ近頃では田舎でも機械化が進み人出も要らずあっという間に農作業が片付く子供の頃田植え稲刈りといえば農繁期は学校が臨時休校になるくらいに児童の手も借りるくらいの忙しさが普通だったから今の機械化は農業を大きく変えたそんな時登場したのが「疎植」という変革省力高速で農作業ができるのだが狭い田圃に大きな機械高額の機械を導入する事で問題も起こってくる圃場の端々まで綺麗に機械が入らず植え残しが出来る隅まで機械を入れようとすると崖や溝にぶつけて壊してしまう事があるからだ年に一回しか使わない機械で操作に熟練しな...やっちもねーふうがわりー疎植
なんのかげんなのか田舎でBBQの最中真南の空を見上げるとハッキリとした彩雲が見えた古来より吉兆とされる彩雲だが観るのは何年振りだろう?彩雲では無く環水平アークが正式名称らしいっすついでに薄雲の中太陽が傘をかぶる幻日も観測できたおいらは吉備中央町でみたが岡山の各地福山でも観測できたらしい取り敢えずかなり珍しい希少な気象現象だって彩雲と幻日
本日四月三十日から造山古墳の焙墓で在るという千束古墳の石室が公開されると聞いて早速サイクリングがてら行ってきた当日は第4回造山古墳まつりとあって造山古墳ビジターセンターの会場は満員の盛況だったが混雑は避けて直接石室公開会場に行ったここも結構な人出開場の合図の花火を待つ間埋蔵文化財センターの職員の解説を聴くことができた千束古墳石室公開
またまた出ました山城新伍の新語大将?チャットGDPイヤGPTって何だー(ややこしいな)最近何かと話題のChatGPT。サンフランシスコのOpenAI社が生み出した最新のAIチャットボットですがなんでそんなに騒がれてるのか細かいことはオイラもまだ全然わからんがとりあえずチャットとはパソコンやスマホを介した会話雑談なのだがまあ人工知能の益々のご発展(祝)文章制作など自動でアシストどころかAIと会話する事で誰でも自動で文章などを作って組み立ててくれるシステムプログラムだそうな凄い!!凄かーー何で何で問題になってるのかというとこれを教育現場で使おうとしてるから自分で文章を作る能力を阻害すると思う人がいるからだでもとりあえずオイラの作家への夢どうしてくれるんだ!!益々本を買う人読書する人が減るだろー(杞憂?)(AI...チャットDPT
先日の高知酒蔵巡りツアーで買ってきた高木酒造の豊野梅どろめ祭りで使う大盃の酒だ今月三十日のどろめ祭りの前にフライングで頂くことにした摘みにどろめは(生シラス)無いけど生シラスは先日鰹のたたきと一緒に食べてきたから良いだろうお先に失礼しますとても一升酒とはいかないけどねどろめ祭りに乾杯!!どろめ祭りの酒
生憎の雨の中ジャンボタクシーの送迎という贅沢なツアーで初鰹を食べつつ名酒にしたつづを打ってきた近頃の造り酒屋の品質はどんな小さな蔵でも目を見張るものがある品質は言うことはないのであるジャンボタクシー2台の少人数のツアーなので皆和気藹々名酒談義にはなをさかせて侃侃諤諤同病?の人たちと親交を深めるにはぴったりのツアーですねみんな地酒をたんまり仕込んで帰ってきたさあ来月は何処に連れてってもらえるのか楽しみな事です高知酒蔵巡り
ふと気まぐれを起こして書棚で燻っている1996年に直木賞に輝いた故藤原伊織の「テロリストのパラソル」を取り出して読むことにした作者の藤原伊織さんは2007年還暦を前に亡くなったがオイラの好きな作家の一人で著作は全て読ませてもらったまたテロリストのパラソルがテレビドラマ化されたおり主人公を見事に演じられたショウケンこと萩原健一さんも2019年3月鬼籍に入られたが残念なことだ日本におけるテロリストとは1960年~70年代の学生運動の闘志達を連想するベ平連だの革マルだの連合赤軍等のことだが今は昔のことと思っていたのだがオイラが大阪に就職した頃偶然通りかかった大阪梅田駅で学生運動集会騒ぎが有り機動隊の放った?を催涙ガスを浴び涙したにがい思い出もある近頃のテロリストは学生運動家では無く単独犯で手造り銃や手作り爆弾を...テロリストのパラソル
今やっているNHKの朝ドラ「ランマン」を見ているとギフテッド或いは栴檀は二葉より芳しを感じる同時代に活躍した南方熊楠「縛られた巨人-南方熊楠の生涯」神坂次郎著と重なって思い出す(著者も混同してる???)南方熊楠は「歩くエンサイクロペディア」と呼ばれた天才で今回のランマンでは若き牧野富太郎のエピソードとして描かれていたが借りた希少本を一夜のうちに書き写して次の日には別の本を借りていたという家人は最近スマホを手に入れてオイラが何か知識をひけらかすとすぐにスマホを取り出してオイラの衒学を看破すべく検索を始める(家人にしてみれば今までこんな事も知らないのと何かにつけて笑われていたのがさぞかし悔しかったのであろうが)家人に限らず誰もかれも飲み屋で或いは美術品の頒布会の会場でスマホを取り出してすぐ目の前で検索を始めら...ポケットにコンピューターという「あの未来」
四月なって巷ではピカピカの一年生が大きなランドセルを背負い大きな大きな制服姿で通学するのを見かける様になったおいらの小学生の頃学校への行き帰り当然田舎道を歩いて通ったものだったが道端に生えている食べられる草を食んでいたものだ先日ウォーキング中に昔よく食べていた草を見かけたシーナ正式にはスイバ(酸葉)というらしいチョット酸味があるのでこの名がついたもう少し経てばもっと美味しい道草しゃりんぽが出てくる正式にはイタドリ高知の居酒屋でイタドリがメニューに載っていてびっくりした思い出があるが岡山ではイタドリ料理を見かけたことがない(オイラが知らないだけかも)シャリンポもシイナも子供の道草の定番だったがもちろん加熱処理?も水洗いもしない今時の子供たちは道草など食べることはあるまいがコレである種の免疫ができてたとおもう...道草を喰う
晴天の続くうちにと田舎の墓に除草剤を撒きに帰った途中でカタクリの群生地を訪れる魂胆だ桜が早いのだからカタクリもそれに倣っているだろうと判断したからだ案の定狙い通り咲いてるそれに気を良くして牧場の館に足を伸ばしたが牧場の館は現在改装中だったゴールデンウイーク迄にはオープンするらしいが日曜の割に家族連れも少なくゆっくり花見が出来たがもう桜は満腹で食傷気味だ今日はカタクリの花
ジャンボタクシーで行く酒蔵巡り次はスペシャルで高知に初鰹を食べに行こうだこの企画に喜んでいたらもうすぐ始まるNHKの朝ドラが高知出身の植物学の先駈け「牧野富太郎」をモデルにしたドラマだと知った牧野富太郎博士は高知の造り酒屋の跡取りだってさ!!知ってた?この企画タイムリーすぎますよ「ジャンボタクシーで行く呑んだでぇー日本酒」プロジェクト次は4月25日でまだ空きがあるそうです参加希望の方は「港交通か倉敷タクシー」に連絡して下さい御朱印帳ならぬご酒飲帳まだまだ空きが多い次は高知の酒蔵巡り
ピアノの森以来の音楽アニメ「青のオーケストラ」が今月四月九日午後五時から放送開始されるとかコミックを読んでいないがクラシック音楽好きとしては見逃せないNHKアニメ青のオーケストラ放送開始
負け前から行きたいと思っていた井原市の井原堤桜の名所だ天気も良くて花見客も多い今日で今年の桜は見納めにしようもちろん井原に行ったので嫁いらず観音にも寄ってきたここにゆけば足腰も鍛えられそうだ老化は足からくるからね(実感)井原堤の桜
昨日の同窓会ゴルフコンペは体力の限界を感じる出来の悪さもっと体力をつけねばと日差山に登った30代の頃は毎日のようにウォーキングでのぼっていたそれが最近はサボりがちだ日差山の花見も3年ぶりだ未だ三月なのに満開そこらじゅうの木々も新芽を吹いているウォーキングに良い季節になった最早暑いくらいだ季節の移ろいが早くなった久しぶりの日差山の桜
今日金曜日は朝から花曇りだ幸い雨は降っていない取り敢えず今のうちに花見に行っておこうと建部の八幡温泉へ3月いっぱい昼食と日帰り湯が1Kとお得だからだ福渡り周辺の桜も結構見頃だ温泉前の旭川にながい遊歩道が掛かっている暖かくて渡るにはちょうどいい丁度福渡橋梁に気動車がやってきた津山線の気動車は桜模様だった花見は建部八幡温泉
春分の日の今日墓参りに田舎に帰ることにして早めに朝刊を拡げたら森永ヒ素ミルク事件の記事に目が止まった母の兄の子(従兄弟)は不幸な事にその森永の粉ミルクを飲まされていた当時は原因が特定されていなかったが小児麻痺の様な症状が出て以来岡山の旭川荘で入院生活一度も娑婆に出る事なく33歳の若さで早逝した我が弟も同じ年に生まれたが粉ミルクの世話にならずに済んで今でも健在だこれが運命不運というものだ今日の墓参にはこの朝刊を持参した合掌早くも桜が咲いてると思って向の山に行ってみると桜は桜でも桜桃の花だった彼岸は雨模様
むかしむかしウオッカのCMがありましたサントリー樹氷田中裕子さんが色っぽくでてましたねタコが言うのよーうちのタコがーーコンビニで見つけたサントリーの「こだわり酒場のタコハイ」パチもんたこ焼き「タコシン」をつまみにタコハイを飲んでみましょう樹氷の頃はレモン絞って炭酸で割ってのんでましたねー今どきはレモンサワーというのよー昭和58年だから何年ぶりだろ果たして2匹目のタコいるんでしょうか昭和の懐かしの味このCMを覚えている人は今頭がタコになってるんでしょうなタコが言うのよ
コロナ禍も終息したというので前々から考えていた末娘の入籍を祝う為に子と孫娘の連れ合いが一同に会して総勢九人三重県へ旅した1日目は菰野町湯の山温泉の老舗旅館湯は評判の通り良かったが時代に取り残された感は否めない2日目の宿は娘がしっかりとネットでリサーチした志摩の新しいリゾートホテルだ施設は綺麗だし海辺の景色も楽しめる造りでサービスも料理も申し分ない家族全員大満足!!湯もとてもよい普段あちこちと利用している日帰り温泉と一線を画している温泉ありようも変化しているのだ利用者の好み行動をしっかり分析した温泉経営を考えて生き残りを図ってほしいものだ今回は残念ながら雨だったが晴天の日にも是非来たい今回の星⭐️⭐️⭐️ホテルリゾートヒルズ豊浜蒼空の風SORAnoKAZE呑んべい親父としては希少な評判のお酒「爾今」が呑めた...三重県家族旅
リタイアメントライフエンジョイしてます県内平日限定日帰り湯に加えてジャンボタクシーで行く酒蔵遍路参加だ今度の酒倉巡りは・・・3月28日(火)ですが同窓会のすぐ後の為自粛パスして次の高知スペシャル4月25日(火)に参加するこの酒蔵遍路の主催者は「倉敷タクシー・港交通」です興味あれば問い合わせして下さいエンジョイだ!!ハッピーリタイアメントライフ
隣家の娘さんが嫁ぎ先の畑で採れたという巨大な大根をくれたなんという大きさ巨根とはこの事を云うのだおいらも負ける???巨根どないして食べようか?従兄弟直伝の漬け物にしようか?やっぱりこの時期ならおでんかな??たべきれるかな?長さ50cm超直径13cm5.5kgラム酒の瓶をと比べてみたこれぞ巨根!!