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  • 木村忠太 画伯 のこと

    画家木村忠太さんのこと筆者が高校生の頃、クラシック音楽を聴き始めると同時に美術鑑賞も勧められました。美術書を見るうちに風景画などの通常の絵画よりも、抽象画の方に興味を感じるようになりました。ブラック、マチス,ピカソ、カンジンスキー、ミロ、クレー、など。筆者が好きなのはブラックです。更にアメリカの近代絵画ではロスコに興味を持っています。ニューヨーク近代美術館の「ロスコの部屋」には感銘を受けました。日本では川村記念美術館に同様の部屋が展示されています。日本の現代絵画に興味を持ち始めた頃、とある名古屋の画廊でキムラの画に出会いました。木村忠太(1917-1987)さんは、日本でよりもフランスで著名な、知る人ぞ知る画家です。高松に生まれ、東京へ出て、画家となり、1953年フランスに渡り、以来帰国することなく、フラ...木村忠太画伯のこと

  • 明けましておめでとうございます。

    明けましておめでとうございます。旧年中はいろいろお世話になりました。お礼申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。体調はかなり回復しましたが、外出は困難です。室内は自由に歩けています。テレビ鑑賞とPCでの皆様方のブログ拝見が日課です。時にはオーディオシステムでクラシック音楽を聴きます。撮り貯めたチョウの写真を見るのも楽しみです。オーディオシステムを聴くときには、高音補正用の補聴器を使います。一時上手く使えない時がありましたが再度使ってみると、CDを聴く時に有効でした。ヴァイオリンの音がある程度聞こえ、オーケストラの音がオーケストラらしく聴こえます。iPatの調子が良くないので、CDを持ってきてもらい聴いています。久しぶりにベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を聴きました。大好きな曲の一つです。内田光子の...明けましておめでとうございます。

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