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  • 2023年秋 放浪の旅(20日目・最終日)秋田県

    訪問日令和5年10月20日2023年秋放浪の旅(20日目・最終日)秋田県道の駅「てんのう」早朝から豪雨が車の屋根を叩きつける音で目が覚めた今日の天気は100%の降雨予想、しかも2・3日あまり天気が良くないそこで、本日をもって「秋の放浪旅」を終えることにした秋田犬博物室(秋田県大館市三ノ丸13-1)前夜、三重県に住む学生時代の秋田犬を所有する友人から、大館市によってくれないかとの話があった彼の所有する秋田犬の写真が掲載されているという三重県を観光した際に彼の家にお邪魔し、2頭の秋田犬に歓迎されたこともあり興味を持った大館市が秋田犬で有名だったとは全く知らなかった今年が「ハチ公生誕100年」になるということも初めて知った「マサル君」が玄関で迎えてくれるロシアの美人フィギュアスケートのザギトワ選手に贈られたマス...2023年秋放浪の旅(20日目・最終日)秋田県

  • 2023年秋 放浪の旅(19日目)秋田県

    訪問日令和5年10月19日2023年秋放浪の旅(19日目)秋田県道の駅「象潟」この道の駅は、日本海に沈む夕陽を眺めながら優雅に入浴できる施設が併設されている芭蕉縁の地でもある坩満寺・九十九島(秋田県にかほ市象潟町象潟島2)元禄2年(1689年)に、松尾芭蕉が訪れている「おくのほそ道」のなかで「九十九島(つくもじま)」と呼ばれた当時の象潟(きさかた)の景観を絶賛している芭蕉は、中国の悲劇の美女西施(せいし)を思い浮かべ「象潟や雨に西施がねぶの花」と詠んでいる「九十九島」巡りは過去に2.3kmコースを歩いたことがある今はこのような景観だが、芭蕉が訪れたときは無数の小島が浮かぶ入り江だった文化元年(1804年)の大地震(象潟地震)で干潟に変わった1.6kmの近道コースというのもあるが、私の場合は200mほど歩い...2023年秋放浪の旅(19日目)秋田県

  • 2023年秋 放浪の旅(18日目)山形県

    訪問日令和5年10月18日2023年秋放浪の旅(18日目)山形県道の駅「尾花沢」芭蕉に関連する資料でもあるかと思っていたがなかった深夜から朝方はかなり冷える、車内でも10℃以下になる早朝は霧で視界が悪かったが、7時過ぎころから青空が見えてきた鳥越八幡神社(山形県新庄市鳥越1224)社殿が国の重要文化財に指定されているということで訪れた拝殿(重要文化財)新庄藩2代藩主戸沢正誠による元禄4年(1691年)の建立拝殿内部拝殿・幣殿・本殿へと続く本殿(重要文化財)大瓶束(たいへいづか)の結綿に鬼面の彫刻を施し、また虹梁を支える力士像が彫刻されている土門拳記念館(山形県酒田市飯森山2丁目13)久し振りだと思っていたら、グーグルから2年前に訪れているとの書き込みがあった私が旅先に寺を選択しているのは、写真家土門拳氏の...2023年秋放浪の旅(18日目)山形県

  • 2023年秋 放浪の旅(17日目)宮城県・山形県

    訪問日令和5年10月17日道の駅「村田」前夜、よほど疲れていたのか9時過ぎには目が開かなくなり布団に潜り込んだ朝にはすっきり目が覚めたが、睡眠中何かと格闘していたのか、毛布と髪の毛が酷いことになっていた資料館のようなものが敷地内にあり近寄ってみると、重量挙げのモニュメントと胸像があった元重量挙げの三宅義信選手で、1964年開催の東京五輪の金メダリストだ(メキシコ五輪も「金」)宮城県柴田郡村田町出身で名誉町民にもなっている駐車場にて面白いものを見つけた自作のキャンピングカーだと思われる車に「ヘンテナ(変なアンテナの略)」が付いているアルミホイルで作成するのだがこれだけで地デジ放送を視聴することができるのだ実は私も自作し車の中に置いている仙台東照宮(宮城県仙台市青葉区東照宮1丁目6-1)数日前に仙台市内を観光...2023年秋放浪の旅(17日目)宮城県・山形県

  • 2023年秋 放浪の旅(16日目)福島県・宮城県

    訪問日令和5年10月16日2023年秋放浪の旅(16日目)福島県・宮城県道の駅「ふくしま」300台規模の駐車場があるが、昨日夕方に訪れた時は空車待ちの状態であった売店も福島復興支援の気持ちであふれている観光客で賑わっている私も福島に旅に出かけなければ購入できないという「旅酒」というウイスキーを購入したパラッと雨が降った後に虹がかかった良い日になりそうな感じがする中野不動尊(福島県福島市飯坂町中野字堰坂28)道の駅から3km程の所にある曹洞宗寺院日本三大不動尊のひとつに数えられる「祈祷殿」「大日堂」大日堂内部「寂光門」「不動の滝」医王寺(福島県福島市飯坂町平野字寺前45)天長3年(826年)の創建中世初期に信夫郡を支配した佐藤氏の菩提寺「本堂」額には山号の「瑠璃光山」「佐藤一族位牌殿」佐藤継信・忠信兄弟は平...2023年秋放浪の旅(16日目)福島県・宮城県

  • 2023年秋 放浪の旅(15日目)福島県

    訪問日令和5年10月15日2023年秋放浪の旅(15日目)福島県道の駅「ひらた」福島県東部地区は道の駅が少ない感じがするここは、山村にある道の駅だが到着した夕方にはほぼ満車状態で賑わっていたこの数日、快晴の天気が続いていたため、雨音で目が覚めた時には驚いた天気予報をみると広範囲で80%の降水確率だった何かイベントがあるのか早朝から係の人たちが準備、誘導員も待機していた強い雨で今日は休養日と移動日にしようと決めただが、どうしても気になる神社が比較的近くにあったので寄ってみることにした堂山王子神社(福島県田村市船引町大字門沢字堂山)階段を上がると神社なのに「鐘」があった「仁王門」扁額には社号の「堂山王子神社」神馬はわかるが横に仁王像が安置されている実は、以前は「堂山寺」だったが廃仏毀釈で神社になったという歴史...2023年秋放浪の旅(15日目)福島県

  • 2023年秋 放浪の旅(14日目)福島県

    訪問日令和5年10月14日2023年秋放浪の旅(14日目)福島県道の駅「はなわ」以前、東北旅行をしたときに利用したことがあることを思い出した早朝からボランティアの清掃活動があるようで20人ほどの男女が集まっていた茨城県の「袋田の滝」にいくためにこの道の駅を選択したのだが、滝周辺の駐車場は週末に混むとの情報があったのでやめることにした白水阿弥陀堂(福島県いわき市内郷白水町広畑221)福島県内唯一の国宝建造物である「白水阿弥陀堂」が台風13号の被害に遭ったとの情報を新聞で読み気になっていた阿弥陀堂(国宝)寺の人に尋ねてみると、境内ばかりではなく、国宝の阿弥陀堂内にある仏像の須弥壇まで水に浸かったという堂内に入って仏像を拝観しているときにはまったく感じていなかったが、多くの人たちの手で元の姿に戻したのだろうこれ...2023年秋放浪の旅(14日目)福島県

  • 2023年秋 放浪の旅(13日目)福島県

    訪問日令和5年10月13日2023年秋放浪の旅(13日目)福島県道の駅「喜多の郷」車中泊者の朝は早い、6時頃から洗顔等で動き出す音がする各方面から「くしゃみ」の音が一番聞こえる真っ青な空だが、外は10度以下の気温でかなり冷えているこの道の駅はラーメンで有名な喜多方市の離れた場所にある入浴施設(300円)も併設されていて車中泊の数も多い(車中泊OKの道の駅でもある)残念なことは電波の状態が悪く、ブログを発信するのに苦労したことである今年の春の旅から「一宮神社」を巡る旅も目的の一つに加えた今日は4つの一宮神社を回る予定だ伊佐須美神社(大沼郡会津美里町宮林甲4377)伊佐須美神社(いさすみじんじゃ)初めて訪れると思っていたが、数年前に来たことがあった「岩代国一之宮」会津の総鎮守として2000年を超える歴史を誇り...2023年秋放浪の旅(13日目)福島県

  • 2023年秋 放浪の旅(12日目)山形県・福島県

    訪問日令和5年10月12日2023年秋放浪の旅(12日目)山形県・福島県道の駅「米沢」大手コンビニなどが併設されていてとても便利な道の駅比較的近くには、朝6時から営業している温泉もある(300円)米沢といえば上杉謙信とその家来たち自販機もそれらを後押ししている道の駅内の看板漫画は読まないが、前田慶次は人気パチンコ台の一つでお世話になったNHKの時代劇にも登場し、その人物に興味を持っていた堂森善光寺(山形県米沢市万世町堂森375)その前田慶次が晩年過ごした縁の地が道の駅の近くにあるということで向かった「阿弥陀堂」阿弥陀堂内部「前田慶次供養塔」前田慶次が万世堂森に居を構え余生を過ごしたとの説もあり、慶次の供養塔が建立されている笹野観音堂(山形県米沢市笹野本町5686-5)国家安泰を願って坂上田村麻呂が建立した...2023年秋放浪の旅(12日目)山形県・福島県

  • 2023年秋 放浪の旅(11日目)山形県

    訪問日令和5年10月11日2023年秋放浪の旅(11日目)山形県道の駅「寒河江」昨夜は土砂降りの中、道の駅に着いた東北最大規模を誇る道の駅で普通車で1000台駐車できるこの道の駅の比較的近くに山形県ではウイスキーの種類でいうと1・2を誇る酒屋があるため利用している今回は経済的に困窮しているため1本で我慢した吉祥院(山形県山形市大字千手堂509)重要文化財の「木造千手観世音菩薩立像」を拝観したいと思い訪れた参道の正面に「観音堂」境内では落ち葉など清掃作業をしている男女の老人がいたその老人が後に袈裟を着て現れ住職だと分かった額にある「出羽一佛」の「出」に字がなぜ山が二つなのか等説明して頂いた堂内の様子まるで彼方の世界が現世より素晴らしいかのような感じがした本尊の「千手観音菩薩(重要文化財)」は収蔵庫に安置され...2023年秋放浪の旅(11日目)山形県

  • 2023年秋 放浪の旅(9・10日目)宮城県・山形県

    訪問日令和5年10月9・10日2023年秋放浪の旅(9・10日目)宮城県・山形県道の駅「おながわ」<連泊>道の駅に隣接している、JR女川駅舎と入浴施設が同じ建物内にある平成23年(2011年)東日本大震災時には、最大14.8mの高さの津波に襲われた人口約1万人のうち、死者・行方不明者は827名にのぼり、町の住宅の約9割にあたる約3,900棟が被害を受けた駅舎の反対側にある仮設住宅港からまっすぐ伸びたレンガ道(駅舎へと続く)両側には29店舗が並ぶ「シーパルピア女川」背面には海が見える雨天ではあったが観光客で賑わっていた魚の自動販売機を初めて見た鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山1番1号)鹽竈神社(しおがまじんじゃ)は「陸奥国一宮」である道の駅から神社までの約40kmはかなり強い雨で拝観は無理かなと思っていた表参道...2023年秋放浪の旅(9・10日目)宮城県・山形県

  • 2023年秋 放浪の旅(8日目)宮城県

    訪問日令和5年10月8日2023年秋放浪の旅(8日目)宮城県道の駅「上品の郷」一般的に道の駅側では車中泊を嫌っているが、ここは「車中泊OK」という数少ない道の駅である3連休の初日ということもあり240台ある駐車場は満車状態であった朝6時頃から少しずつ車が目的地に向かって動きはじめた仙台方面に行きたいのだが、市内では30万人規模の「よさこい祭り」が開催されると聞いた宮城県慶長使節船ミュージアム「サン・ファン館」(宮城県石巻市渡波大森30-2)疲れもあったので観光客があまり訪れない場所を選んでみた約400年前に慶長使節一行を乗せて太平洋を往復したガレオン船の復元船があるらしいウオーキンググループのご婦人方の声は聞こえるが、観光客らしき姿は見えない看板を見るとリニューアル中だという観光客があまり訪れない場所とい...2023年秋放浪の旅(8日目)宮城県

  • 2023年秋 放浪の旅(7日目)岩手県・宮城県

    訪問日令和5年10月7日2023年秋放浪の旅(7日目)岩手県・宮城県道の駅「平泉」昨夜も寒かったので予備の毛布を引っ張り出し使用した前夜のように「寒くて眠ることができないという夢も見ず」熟睡した観光地の道の駅ということもあり、早朝から車や人の動きがある朝、6時から朝定食(600円)の食堂が営業していた店内を覗くと、4・5組の人が利用していた私はいつものように車内でコーヒーを入れて菓子パンが朝食になる食後に天気を確認して訪問地を決めるのだが、疲れもあってかなかなか決めることができない華足寺(宮城県登米市東和町米川小山下2)最初に選んだのは、近くにある中尊寺や毛越寺ではなく、宮城県の華足寺(けそくじ)寺伝によると大同2年(807年)坂上田村麻呂が開基という古刹江戸時代に再建された堂宇がそのまま残っているという...2023年秋放浪の旅(7日目)岩手県・宮城県

  • 2023年秋 放浪の旅(6日目)岩手県

    訪問日令和5年10月6日2023年秋放浪の旅(6日目)岩手県道の駅「石鳥谷」強い雨や風に加え、気温が低く体に応えるほど寒い昨夜は寒くて本当に寝たのか、寒くて眠れない夢を見たのか分からないまま朝を迎えたこの建物がトイレだとは思わないだろう(驚くほど綺麗)木目で落ち着いた内装の休憩所にもなっている地酒が並んでいる売店で思わず手を伸ばしそうになった今日も90%の確率の雨予報、さらに「暴風警報」のおまけ付き風が強いため雨雲と青空が交互にやってくる三熊野神社<成島毘沙門堂>(岩手県花巻市東和町北成島5-1)神仏習合だった頃の痕跡が石柱に刻まれているこの急で長い階段を上がってくるのは本当に大変だと思い、鳥居近くまで車で来た本殿(岩手県指定文化財)参拝しているご夫婦から情報提供を受ける「十二番角力式」は幼児による泣き相...2023年秋放浪の旅(6日目)岩手県

  • 2023年秋 放浪の旅(5日目)秋田県・岩手県

    訪問日令和5年10月5日2023年秋放浪の旅(5日目)秋田県・岩手県道の駅「かづの」前日の夕方、道の駅駐車場で沖縄ナンバーの男性に声をかけられた年齢も同じで体型もよく似ているのでよく話しが合った(笑)前日まで北海道に5ヶ月半も滞在し、車中泊で過ごしたというから驚く現在は引退したが古文書などの修復を生業としていたというなかには重要文化財に指定されているものもあったそうだこれまで、いろいろな人との出会いがあったがこのような職業の人の話は貴重だ今日は降水確率90%観光は無理かも知れないが予定は立てた大日靈貴神社(秋田県鹿角市八幡平堂の上16)道の駅から数キロの場所にある由緒ある神社だが字が読めないネットで調べると、大日靈貴神社(おおひるめむちじんじゃ)と読むようだ社伝によれば継体天皇の御代に大日示現社を創建元正...2023年秋放浪の旅(5日目)秋田県・岩手県

  • 2023年秋 放浪の旅(4日目)青森県・秋田県

    訪問日令和5年10月4日2023年秋放浪の旅(4日目)青森県・秋田県道の駅「とわだ」道の駅を選ぶ条件の一つに入浴施設が併設されているか、近隣にあるかがある当初予定していた道の駅の近くにある入浴施設が閉業になっていたためここに変更した朝の6時過ぎに電話の着信音で目が覚めた早朝や深夜の電話はいいことがないが、家族が落としたスマホを拾ったという人からであったとても親切で対応のよい紳士であった場外馬券場が敷地内にある道の駅は初めてだ(三重県では隣接していた)奥入瀬渓流まったく、らしくないが、奥入瀬渓流を巡ることにした歩くと5時間ほどかかるらしので、路上駐車をしながら写真を撮ることにしたこれが一番横幅がある「銚子大滝」川の水の流れる音、特に滝の音を聞くと尿意を催すのは年のせいか(笑)「雲井の滝」途中絵を描いている人...2023年秋放浪の旅(4日目)青森県・秋田県

  • 2023年秋 放浪の旅(2日目)青森県

    訪問日令和5年10月3日2023年秋放浪の旅(2日目)青森県道の駅「よこはま」前夜から早朝にかけて、叩きつけるような雨と、車を揺らすような突風が吹いていた観光は無理かなと思っていたが7時過ぎ頃から雨も止み天気が回復した前夜に考えていた候補地から一度も訪れたことのない場所を4・5カ所ナビに入れた龗神社(青森県八戸市内丸2丁目1−5)最初に選択したのは「龗神社(おがみじんじゃ)」道の駅から70kmの距離がある起源は諸説あり、現在記録上判明しているものは約900年前あたりだという「義経北行伝説」に興味を持った源義経が平泉で自害した場所でも説明書きに北へ向かったと記載があったそしてここが「義経北行伝説ゆかりの場所」だという江戸期にこの地方に伝わる義経北行に関する口伝を書き留めた「類家稲荷大明神縁起」という古文書が...2023年秋放浪の旅(2日目)青森県

  • 2023年秋 放浪の旅(2日目)北海道・青森県

    訪問日令和5年10月2日2023年秋放浪の旅(2日目)北海道・青森県道の駅「なないろ・ななえ」スマホのアラームで熟睡から目が覚めたフェリーの時間があるので万一のためにと前夜にセットしていたのだが良かったここは全国にある「道の駅」のなかで4番目の人気だという日曜日の夜の車中泊は極端に少なくなるのだが、70台以上は駐まっていた確かに店の内容も充実しているし、夜は静か、トイレも綺麗だ説明によると「男爵いも」の発祥地だという津軽海峡フェリー函館港から大間行きのフェリーを利用したのは今回で2回目だが、いつの間にか近代的な建物になっていた初回利用は20年前はこのような感じではなかった(思考が化石)港を行き交う船を眺める「大函丸」が着岸準備に入った折り返し、このフェリーに乗り大間に向かう所要時間90分と運賃が安いのが最...2023年秋放浪の旅(2日目)北海道・青森県

  • 2023年秋 放浪の旅(1日目)北海道

    訪問日令和5年10月1日(日)2023年秋放浪の旅(1日目)北海道突然だが、秋の放浪旅が始まったいつもなら1ヶ月以上前に早割のフェリーを予約するのだが、台風や豪雨災害が各地で発生していたため躊躇していたそういった事もあり今回は函館からフェリーで本州に渡ることにした最初の訪問地は自宅から50km程の距離にある余市へニッカウヰスキー余市蒸溜所何度も訪れている場所で目的はショップでのウイスキー購入ここがショップになるが、棚には予想通り主要なウイスキーがほとんど無いこちらはレストランになる工場見学を予約すると、この場所で3種類の無料試飲ができる手ぶらで帰るのも嫌なので、リニューアルしたミュージアムへ(無料)新旧の竹鶴新ボトルも入手困難で最近酒屋で目にすることもなくなった右側の「カフェモルト」はお気に入りのボトル有...2023年秋放浪の旅(1日目)北海道

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