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  • 2022 秋 放浪の旅(17日目)山形県・宮城県

    2022秋放浪の旅(17日目:最終日)山形県・宮城県道の駅「寒河江」天気予報通り雨の朝を迎えた今回の旅は雨の日が多い(涙)この道の駅は東北地方最大級の大きさを誇る駐車場も一般車だけでも300台ほど駐めることができる宮城峡蒸溜所(宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地)昨年春に引き続き、また来てしまった(笑)山形県と宮城県の県境に近い山中にある蒸溜所だ周囲の自然も美しい到着後、予約をしていなかったので、受付にて蒸溜所見学を申し込む前の班はかなりの人数がいたが、10時受付は私含めて2名だったガイド付き見学が始まった前回、訪れた時には入ることのできなかった場所である正面の山は、竹鶴政孝お気に入りの「鎌倉山(地元ではゴジラ山)」山が見えるように蒸溜所を建てたという余市蒸溜所とは形の違うポットスチル余市蒸溜所で実際使われて...2022秋放浪の旅(17日目)山形県・宮城県

  • 2022 秋 放浪の旅(16日目)新潟県・山形県

    2022秋放浪の旅(16日目)新潟県・山形県道の駅「朝日」昨日に引き続いて雲の画像入浴施設が併設されていて、夜の駐車場は満車状態だった新潟県はいまだに「名前と電話番号」の記載が義務付けられている浄念寺(新潟県村上市寺町)道路を隔てて、昔風の商店街と寺院が並んでいる風情のある場所だ「本堂」が土蔵造りになっていて珍しい確かにこれまで多くの寺を回ってきたが土蔵の本堂は初めて見る狭い境内だがこのような置物で目を楽しませてくれる石船神社(新潟県村上市岩船三日市)ここも初めて訪れる神社だ修復作業かと思っていたら2日後の例大祭の準備らしい「石船神社」の額の周辺にも飾り付けえをするようだ少し歩くと、大きな社殿が見えてくる冬期間の雪対策なのか、拝殿が覆われている拝殿の奥の本殿も覆われているように見える更に歩いていくと、坂下...2022秋放浪の旅(16日目)新潟県・山形県

  • 2022 秋 放浪の旅(15日目)新潟県

    2022秋放浪の旅(15日目)新潟県道の駅「ながおか花火館」朝から車の出入りが多く、その音で目が覚めた面白い雲の形で隅間から青空も見える前日、道の駅に着いた時にミュージアムに入った(無料の方に)YouTubeの「おじトラチャンネル」の発信者が、手を上げたり、ジャンプしたししているのを可笑しく見ていた左のスクリーンが人の動きに反応し花火が上がる仕掛けになっている周囲に誰もいないのを確認してから、指示通りにやってみたが反応しないその後に来た、若い女性が同じ動きをすると花火が上がる(どういうことだ)出入り口の扉のデザインも花火諏訪神社(新潟県新発田市諏訪町)柴田駅の近くにある神社で、新発田の総鎮守とされる「随身像」の前のガラスが汚れていて、良い効果?を出している鳥居から拝殿を眺める狛犬と拝殿諏訪神社といえば「御...2022秋放浪の旅(15日目)新潟県

  • 2022 秋 放浪の旅(14日目)新潟県

    2022秋放浪の旅(14日目)新潟県道の駅「よしかわ杜氏の郷」敷地内には、観光酒蔵「よしかわ杜氏の郷」がある昨日、道の駅に到着後、初めて酒蔵の見学に入った残念ながら仕込みは3週間後から始まるとのことだった上越地区だけでこれだけの酒蔵があるここでは瓶詰めとラベル貼りの工程が行われる最後は人間の目で1本1本確認し箱に入れられていた記念に小瓶を2本購入した朝、愛知県に住むキャンピングカーのご夫婦に声を掛けられた外国車のキャンピングカーで北海道なら小さな家が購入できる金額だご主人はメカに強く、エアコンや冷蔵庫、サブバッテリーに至るまで自分で設置しているという話しを聞きながら車を見せてもらったが、とても楽しい時間を過ごした名刺交換をしたがご夫婦の名刺に、「出会いの場所・出会いの日」を記入する余白があった声を掛けて頂...2022秋放浪の旅(14日目)新潟県

  • 2022 秋 放浪の旅(13日目)新潟県

    2022秋放浪の旅(13日目)新潟県道の駅「能生」道の駅で写真の整理をしていると、目の前で夕陽が沈んでいく急いでカメラを持って外に出たが、ほんの数枚撮れただけだったこの場所が公園になっていて、芸術作品が展示されていることがわかった沈んだ夕陽をバックに少し格好をつけてみた(恥ずかしい)公園の片隅に県立海洋高等学校(旧能生水産高等学校)の実習船の「越山丸」が展示されていた生徒達は洋上80日間を実習を北洋・インド洋・ハワイ・タヒチ沖で行っていた*海洋高校といえば相撲部が有名で私の母校にも沢山進学している芸術作品については後日発信する五智国分寺(新潟県上越市五智)天気が良くなると塔が観たくなるまた来てしまった(5度目か)仁王像光の加減がよかったので、仁王像が綺麗に撮れた三重塔(新潟県指定文化財)本堂天気が良かった...2022秋放浪の旅(13日目)新潟県

  • 2022 秋 放浪の旅(12日目)富山県

    2022秋放浪の旅(12日目)富山県道の駅「砺波」天気予報が見事に外れ、今日も朝から雨が降っている。笑うしかない砺波は何度か訪れているので行く場所がない「チューリップのまち」とは知らなかったチューリップ四季彩館(富山県砺波市中村)てな訳で、道の駅の近くにある「チューリップ四季彩館」へ屋内の施設なので雨でも大丈夫なのだが、何故か緊張している老人割引で入館。年をとっていて良かったと思える数少ない瞬間である花の知識は皆無だがチューリップくらいは分かると思っていたが不安になってきた花の飾り方が面白い他の花も美しい狭い空間なので鏡を上手く使っている(白髪の老人が私だ)5,000本のチューリップがこの空間にある通路にも入館者は私一人だったこともあり、楽しめたかなと思う常福寺(富山県砺波市大窪)次に向かったのが初めて訪...2022秋放浪の旅(12日目)富山県

  • 2022 秋 放浪の旅(11日目)石川県・富山県

    2022秋放浪の旅(11日目)石川県・富山県道の駅「倶利伽羅源平の郷」夜中に数回目が覚めたが、その時は雨音はしていなかったところが6時過ぎに起床したタイミングで強い雨が降り出した(オイ)この道の駅は入浴施設が併設されていて入浴料も350円と安い浴室も昔懐かしい雰囲気で湯加減も最高にいい「倶利伽羅峠の戦い」源平盛衰記に、木曽義仲が400~500頭の牛の角に松明をつけて平家軍に突進させ谷底へ落としたという「火牛の計」がある平家軍は、将兵が次々に谷底に転落して壊滅した雨が強弱をつけながら降っていたので、車内の整理整頓と洗濯をすることにした午後には降水確率が30%になる予報だ富山県方面に移動した。途中、雲の合間から青空も見えだした瑞龍寺(富山県高岡市関本町)総門(重要文化財)山門(国宝)瑞龍寺は私のお気に入りの寺...2022秋放浪の旅(11日目)石川県・富山県

  • 2022 秋 放浪の旅(10日目)石川県

    2022秋放浪の旅(10日目)石川県道の駅「めぐみ白山」天気予報通り雨の朝を迎えた今日で本州上陸10日目になるが半分は雨にあたっている今日の予報も終日雨で、今も車を揺らす風と激しい雨が降っている今日は休息日にしようと、午前中に趣味のウイスキーを探しに酒屋巡りをした記念に1本購入したが、これはというものはなかった次に「金沢競馬場」に向かった車から降りようとすると突風が吹いたり、雨が強くなったりで気持ちが萎えてしまった1時間ほど駐車場に滞在し、車中でネットにより馬券を購入したが駄目だった今日は写真がないので、旅の2日前に訪れた「余市蒸溜所」の様子を発信したい<9月27日撮影>ニッカウヰスキー余市蒸溜所(北海道余市町)自宅から比較的近いということもあり、何度も訪れている蒸溜所であるこの建物が重要文化財に指定され...2022秋放浪の旅(10日目)石川県

  • 2022 秋 放浪の旅(9日目)福井県・石川県

    2022秋放浪の旅(9日目)福井県・石川県道の駅「禅の里」入浴施設併設の道の駅で前日に利用する予定であった昨夜は数日ぶりに晴れの夜を迎えた。月明かりが美しいある程度予想はできていたが駐車場は満車状態で隣接する温泉の駐車場にも多くの車があった家族連れの車中泊車が多く、早朝から子供の声が聞こえていた9時過ぎには各方面に車が動き出し、スカスカの状態になった越前竹人形の里(福井県坂井市丸岡町上久米田)水上勉の同名の小説を読んでいたこともあり、何故か気になって最初に訪れてからすでに20年近くになる当時の何もかもが記憶から消えている売店で販売されている竹人形ポケットマネーで購入できるものもある同じデザインでも大きく値段が違うものもあり店員に聞いてみた煤竹製のものが数が少なく貴重だという確かに竹の色が濃い販売されている...2022秋放浪の旅(9日目)福井県・石川県

  • 2022 秋 放浪の旅(8日目)福井県

    2022秋放浪の旅(8日目)福井県道の駅「さかい」酒屋巡りをしているうちに予定外の道の駅に来てしまった新規開拓と思っていたら、この春にも利用していて、宮城県からの旅人にゴミの処理について教わった場所だ(懐かしい)昨日に続いて縁起の悪い夢で目覚めたせいか、血圧が高く頭痛もするもう3日間も雨が続いている。午後から晴れる予報でここまで来たが、この「虹」が流れを変えてくれそうだ福井県立恐竜博物館(福井県勝山市村岡町)雨対策として選んだのは「恐竜博物館」コロナの影響で事前予約が必要で人数制限をしている駐車場は満車状態でナンバーを見ると全国各地から来ているようだ子供連れが圧倒的に多いが、大きなカメラを持っている爺の姿はあまり見かけない館内は土曜日ということもあり、人数制限をしているとは思えないような賑わいだったこの動...2022秋放浪の旅(8日目)福井県

  • 2022 秋 放浪の旅(8日目)福井県

    2022秋放浪の旅(8日目)福井県道の駅「さかい」酒屋巡りをしているうちに予定外の道の駅に来てしまった新規開拓と思っていたら、この春にも利用していて、宮城県からの旅人にゴミの処理について教わった場所だ(懐かしい)昨日に続いて縁起の悪い夢で目覚めたせいか、血圧が高く頭痛もするもう3日間も雨が続いている。午後から晴れる予報でここまで来たが、この「虹」が流れを変えてくれそうだ福井県立恐竜博物館(福井県勝山市村岡町)雨対策として選んだのは「恐竜博物館」コロナの影響で事前予約が必要で人数制限をしている駐車場は満車状態でナンバーを見ると全国各地から来ているようだ子供連れが圧倒的に多いが、大きなカメラを持っている爺の姿はあまり見かけない館内は土曜日ということもあり、人数制限をしているとは思えないような賑わいだったこの動...2022秋放浪の旅(8日目)福井県

  • 2022 秋 放浪の旅(8日目)福井県

    2022秋放浪の旅(8日目)福井県道の駅「さかい」酒屋巡りをしているうちに予定外の道の駅に来てしまった新規開拓と思っていたら、この春にも利用していて、宮城県からの旅人にゴミの処理について教わった場所だ(懐かしい)昨日に続いて縁起の悪い夢で目覚めたせいか、血圧が高く頭痛もするもう3日間も雨が続いている。午後から晴れる予報でここまで来たが、この「虹」が流れを変えてくれそうだ福井県立恐竜博物館(福井県勝山市村岡町)雨対策として選んだのは「恐竜博物館」コロナの影響で事前予約が必要で人数制限をしている駐車場は満車状態でナンバーを見ると全国各地から来ているようだ子供連れが圧倒的に多いが、大きなカメラを持っている爺の姿はあまり見かけない館内は土曜日ということもあり、人数制限をしているとは思えないような賑わいだったこの動...2022秋放浪の旅(8日目)福井県

  • 2022 秋 放浪の旅(7日目)福井県

    2022秋放浪の旅(7日目)福井県道の駅「シーサイド高浜」腰痛が酷く痺れもきているので何時でも北海道に戻ることができるよう鳥取県から戻ってきた今朝、自宅が火事になった夢をみた。消火作業をしなければならないと水を探しあてたところで目が覚めた激しい尿意で目が覚めたのだが、消火作業をしていたら大変なことになっていた(笑)昨夕からの雨が止む気配もない天気予報ではこの周辺は3日間雨予報、雨のない場所を選ばなければならない福井県立若狭歴史博物館(福井県小浜市遠敷)雨の日は、近くにある博物館や美術館に行くようにしているこの博物館は2度目で、今日から特別展「中世若狭のまち」が開催されていた常設展の「若狭のみほとけ」が一番興味があるのだが、残念ながら撮影禁止常設展若狭の祭りと芸能精霊船などの風習と船の大きさに驚いた丸木舟と...2022秋放浪の旅(7日目)福井県

  • 2022 秋 放浪の旅(6日目)兵庫県・鳥取県・京都府

    2022秋放浪の旅(6日目)兵庫県・鳥取県・京都府道の駅「山陰海岸ジオパーク浜坂の郷」砂の美術館へ行く途中にある道の駅で、近くにある温泉も気に入っているところが、この日は月に数度しかない休業日にあたってしまったこの日の夜は急激に気温が下がり北海道のように寒く、厚着をして車内で過ごした砂の美術館(鳥取県鳥取市福部町湯山)今回の旅では「砂の美術館」だけは必ず行くと決めていたコロナの影響で7月から展示が始まった21名の砂像彫刻家今年のテーマは「砂で世界旅行・エジプト編」作品名・彫刻家名は後日詳細に報告屋外の作品摩尼寺(鳥取県鳥取市覚寺)砂の美術館から比較的近い場所にある天台宗寺院今回が2回目の参拝になるが、300段ある階段のことをすっかり忘れていた仁王門(鳥取県指定文化財)仁王像いつものように隙間にレンズを突っ...2022秋放浪の旅(6日目)兵庫県・鳥取県・京都府

  • 2022 秋 放浪の旅(5日目)福井県・兵庫県

    2022秋放浪の旅(5日目)福井県・兵庫県道の駅「シーサイド高浜」入浴施設が併設されている道の駅で、車旅では一番利用させてもらっている大型車と普通車が分かれていて静かなのも嬉しい昨夜、8時過ぎに突然車が揺れ出し「地震」かとネットで検索しても情報がないその後、数度揺れたので、車外に出てみると地震ではなく突風だった春の旅行でもこの道の駅を利用しているが、このオブジェの記憶がない風に雨もついてきたので今日は移動日にしようと決めた養父神社(兵庫県養父市養父市場)途中、兵庫県下でも有数の紅葉の名所という養父神社に立ち寄った大型バス駐車料金8,000円に驚き興味をもったのだ鳥居の階段にも枝葉が垂れてきているこれが紅葉したら美しいだろうなと想像できる鳥居の正面には拝殿説明書きによると2千年以上の歴史を持つ神社のようだ2...2022秋放浪の旅(5日目)福井県・兵庫県

  • 2022 秋 放浪の旅(4日目)滋賀県・福井県

    2022秋放浪の旅(4日目)滋賀県・福井県道の駅「マキノ追坂峠(おっさかとうげ)」入浴施設が併設されている以外の道の駅は、できるだけ新規開拓を志している到着したのが午後7時前、途中のコンビニで夕飯を買いそびれ、チーズとバナナで腹を満たしたこの道の駅大型トラックが多く、エンジン音がうるさく、耐えきれず場所の移動を考えたほどだ夜10時過ぎると急にエンジン音が静かになり27台ある大型車の枠に入りきれなかった車もいなくなっていたいわゆる430休憩(4時間走ったら30分休憩しなければならない)で駐まっていた車が多かったということだその後はゆっくり休むことができ、血圧も脈拍も正常値道の駅からみた風景。遠くに海も見える多田寺(福井県小浜市多田)もう10年も若狭路を走っていると行く場所を探すのに苦慮する苦い思い出のある多...2022秋放浪の旅(4日目)滋賀県・福井県

  • 2022 秋 放浪の旅(3日目)岐阜県・滋賀県

    2022秋放浪の旅(3日目)岐阜県・滋賀県道の駅「織部の里もとす」夜の10時過ぎからトラックが多くなり、エンジン音がカエルの合唱のようにうるさく夜中に何度も目が覚めた寝不足気味ではあったが、血圧と脈拍は正常だったこの地区は富有柿の名産地で道の駅で購入、6個入り500円(安い)好物なので2袋購入した古田織部の生誕地にちなんで名付けられた道の駅「織部展示館(無料)」では古田織部の人物像や織部焼などが見ることができる天目茶碗山門ギャラリーでは、地元の方の作品も展示されている作品は道の駅で販売されている来振寺(きぶりじ)(岐阜県揖斐郡大野町)真言宗智山派の寺院絹本著色五大尊像が国宝ということで訪れたが、公開の気配すらなかった仁王門には「四天王」本堂観音堂扁額の字体に目がいく写真やテレビで見たことがあるが…このよう...2022秋放浪の旅(3日目)岐阜県・滋賀県

  • 2022 秋 放浪の旅(2日目)岐阜県

    2022秋放浪の旅(2日目)岐阜県道の駅「半布里の郷(はにゅうりのさと)とみか」入浴施設が併設されている「みのかも」を目指したが、あまりにも駐車場(2500台)が広く移動してきた「とみか」は一般車34台という小さな道の駅。夜も静かで爆睡した早朝5時半過ぎから車の音が聞こえだした。6時のラジオ体操に参加する老人達が集まってきたのだ7時過ぎにはマナーの大変良いライダー達が集まりだした。20台ほど集まっていたが静かに出発して行った8時には大阪に住む、学生時代の同期から電話があった旅行中にいつも電話で安否確認をしてくれる(孤独な旅なので嬉しい)杉原千畝記念館他(岐阜県加茂郡八百津町)六千人ものユダヤ人の命を救った「杉原千畝」は八百津町の出身ヒッチコックや横溝正史のように私も画面にぼんやり登場する(笑)建物は修復作...2022秋放浪の旅(2日目)岐阜県

  • 2022 秋 放浪の旅(1日目)岐阜県

    2022秋放浪の旅(1日目)岐阜県フェリー内部苫小牧港発-仙台港経由-名古屋港着「きそ号」コロナの影響を全く感じさせない旅行者の数だった今回も自衛隊員が沢山乗っていた(いつもだが実に態度がいい)船内では夢を持って努力している若者と話しをする機会ができた多治見市モザイクタイルミュージアム(岐阜県多治見市)駐車場から歩いて行くと若者が大事そうに抱いていたので撮らせてもらった正直、あまり気持ちのいいものではない(笑)このユニークな建築物を見にきた今回が3回目になるタイルの芸術中国のタイル虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)岐阜県で好きな寺院の一つで、今回が確か5度目になる写真家土門拳の作品に魅せられて訪れた寺院だ観音堂(国宝)志野焼の人間国宝荒川豊蔵の弟子だったという老人との出逢いの場所でもあった無際橋開山堂(国宝)...2022秋放浪の旅(1日目)岐阜県

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