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毎日の日記
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2014/11/20

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  • トランペッター 1/72 アメリカ軍 M1パンサー地雷処理車を作る

    2日間のお休みしました。ブログの更新はしませんでしたが、トランペッター1/72アメリカ軍M1パンサー地雷処理車を作りました。このキットも、ずいぶん寝かせていました。まだ、アマゾンでも扱っています。アメリカ軍M1パンサー地雷処理車は、M1エイブラムスの車体を使った地雷除去戦車です。キットは、地雷処理戦車のタイプとドーザータイプ戦車の選択をして組み立てることができます。現在乾燥用ブースで乾燥中です。今日はスライドマークを貼るところまで制作予定です。つづくトランペッター1/72アメリカ軍M1パンサー地雷処理車を作る

  • 15cm 33式突撃砲(ユニモデル1/72)

    ユニモデルの1/7215cm33式突撃砲です。33式突撃砲は、III号戦車に15cm33式重歩兵砲を搭載した突撃砲戦車です。III号戦車E型12両、III号戦車F/8型12両の24両が1941年12月から10月まで生産されたとのことです。資料としては、アハトウンクパンツアー(第5集があります。2018年にアマゾンにて予約注文したものです。車体下部のモールドがあまいので、車体下部は手持ちのドラゴンIII号戦車の物を使い2個1としています。良く調べつに改造したために、スプロケットホイールとアイドラーホイール形状が違ってしまいました。車体上部にはシート、車体後部には木箱やジュリカンなど載せてみました。つづく15cm33式突撃砲(ユニモデル1/72)

  • ユニモデルのPanzer IV / 70A (Sd.Kfz.162/1)を作る その5

    ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその5完成スライドマークを貼り、写真を撮ることにしました。ベースにしたのは、猫の顔をしたお気に入りのコースターです。PanzerIV/70(A)のシルエットが好きです。低い位置から、狙ってみました。次はこれを使い情景を作ってみます。つづくユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその5

  • ユニモデルのPanzer IV / 70A (Sd.Kfz.162/1)を作るの4

    ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの4回塗装です。昨日サーフェイサーを吹いておきました。いろいろ考えたりして単色塗装か迷彩とすかまだ答えがでていません。インストには2パターンの塗装例があります。塗料のメーカー指示はハンブローブです。それぞれ単色塗装で指定色はオリーブドラブ(ダークグリーンではない)のものはスカート付き、ダークイエローはスカートなしです。ともに単色塗装です。インストの塗装例は、無視してダークイエロー単色塗装でスカート付きを選んでみました。私は、基本色のダークイエローとし、タミヤアクリルをエアーブラシで塗装することにしました。車体後部排気管の色はレッドブラウンとメタリックグレーを調色したものです。マークを貼りにあたり、手元の資料では、車体側面と車体前面右上に...ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの4

  • ユニモデルのPanzer IV / 70A (Sd.Kfz.162/1)を作る その3

    ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの3回めです。車体下部、車体上部と平行して組み立てています。車体下部は箱組です。部品分割は普通ですが、車体下部と車体上部の組み立てには非常に苦労しました。輪ゴムでぐるぐる巻きにして接着しているところです。キットには、エッチングパーツが付いており設計上でのデテールは抜群です。私には使いこなせないようなエッチングパーツの部分もありました(笑)のでそれはパスしました。写真では見づらいのですが、車体後部の排気管には穴をあけてみました。エンジングリルもエッチングパーツです。なるべく?丁寧に組み立てました。右側網製シュルツェンは少し外れかけたように、左側の1枚は脱落させてみました。OVM等は、組み立て最後に取り付けることにしています。つづく。ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその3

  • 情景写真の構図についての一考察

    今日のお題は、構図についての考察をしてみました。ただ戦車と座っている人形をならべて遊んでいるとも思えますが・・・・。戦車に搭乗している擲弾兵と戦車の構図の場合の情景プランについて考察してみました。戦線後方で擲弾兵が戦車に乗って前戦へ移動する場面。走行場面で進行方向の空間をのこした情景。わざと戦車の後方左側を切って撮影してみました。上の写真では、不安定感があるので戦車の全体が写っていたら。戦車の脇を通り過ぎさせる構図。その時、小型の戦車とかだったらどうか?。重戦車と軽戦車のとりあわせ。ちょっと接近しすぎていますね。もし破壊されて斜めになってしまった戦車だったらどうかとかの構図です。当時の戦場写真でよくみかけます。T-34とかM4とか、持ち出すのが面倒だったのでやめました。それと溝のついた情景ベースが手元にな...情景写真の構図についての一考察

  • イタレリ( 1/72) Sd.Kfz.234/2 の写真撮影

    イタレリ(1/72)Sd.Kfz.234/2の撮影情景ボートで撮影人形を塗るため以外に筆を使うことはなくなった、今回は、久しぶりに筆塗りで車体を塗装しました。三色迷彩塗装も考えましたが大戦末期のベルリン仕様としました。手元にあった写真集OSTFRONTPANZERSLastyearofWar1によりますとP14に1945年3月にポーランドで撮影されたSd.Kfz.234/2の写真を見ることができました。P60およびP61、P74、p75、にも8輪装甲車も見つけることができました。詳細な考察にはここでは略しますが大戦末期にもかなりの数の8輪装甲車が運用されていたことがわかります。どれも破壊された車輛ですが前面に車輛ナンバーが付いていました。これには驚きました。つづくイタレリ(1/72)Sd.Kfz.234/2の写真撮影

  • イタレリ(No.7029) Sd.Kfz.234/2 Puma を作る(筆による塗装)

    イタレリSd.Kfz.234/2Puma(1/72)を作る。今回は、筆による塗装を行いたいと思います。月刊アーマーモデリング3月号の特集記事「筆から始まり終わりも筆」の影響が大きいです。塗装待ちのイタレリSd.Kfz.234/2Pumaがありましたのでこの車輛を筆によって塗装してみることにしました。最近は、車体の基本塗装には、タミヤアクリルとエアーブラシばかり使っていますが、今回の塗装には、ファレホを使うことにしました。車体の基本色は、ダークイエロー(DunkelgelbRAL7028)迷彩色グリーンには、ファレホ097(RAL6007)茶には、ファレホ70.605(RAL8017)を使います。パレットは,MASTERSONSTA-WETを使い使用した筆面相筆は、INTERRLONの1026No.2平筆は...イタレリ(No.7029)Sd.Kfz.234/2Pumaを作る(筆による塗装)

  • ユニモデル Panzer IV/70(A) (Sd.Kfz.162/1) を作る

    ユニモデルPanzerIV/70(A)(Sd.Kfz.162/1)を作る。PanzerIV/70(A)のAはアルケット社で作られたものを示しています。車体下回りを昨日に続き、履帯まわりを作りました。転輪は片側ゴム転輪4個と鉄鋼転輪4個が付きます。履帯は、部分連結式です。車体下部は、IV号戦車の車体を使っていました。上部転輪が4個なので中期型か?をねらっているのか。最終期型だと3個になります。まあ、とりあえず・・・・。履帯を取り付けたところ。接着剤が固まる間に車体上部を平行して組み立てました。組み立て途中のキットを入れた箱の状態です。饅頭が入っていた箱です。1/72にはちょうど良い大きさです。エッチングパーツが付いていますが、ほどほどに取り付ける予定です。ちょっと資料を探してみます。網スカートは付ける予定で...ユニモデルPanzerIV/70(A)(Sd.Kfz.162/1)を作る

  • ユニモデルのPanzer IV / 70A (Sd.Kfz.162/1)を作る

    ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)です。昨日到着したものですが、早速作り始めました。タミヤのとろとろ接着剤を多用しました。つづくユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作る

  • 今日届いた物

    今日は、2個のプラスチックモデルが到着しました。まずはユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)です。かなり前(2021年11月)に予約注文した物で首を長くして待っていました。寝かせずに作ろうと今は思っています。1/35でスケールは違いますが、ドラゴンのSd.Kfz.162/1をかなり前から所有しています。また作っていません。さらに、アーマーモデリング3月号に、1/35でタミヤからも発売される予定との記事を読みました。タミヤプラモデルファクトリー新橋店における写真も載っていました。T-55ANo.70811/72イタレリのT-55Aです。2020年と新しいです。@:;これは、発送元を見るとオーストリアでした。どちらもアマゾンから入手しました。つづく今日届いた物

  • 塗装まち車輛の下地塗装

    3両の塗装待ち車輛の下地塗装です。ハノマーク、プーマ、エイブスラムの組み立てが終わったので下地の塗装を行います。つや消し黒のタミヤアクリルで吹き付け塗装を行いました。車体下部、機銃部に行いました。車輛ともイタレリのものです。塗装前の写真も写しておけば良かった気がしました。塗装まち車輛の下地塗装

  • あれから1年雪とメルカバアクセサリー

    毎日の日記を読み返すと雪とメルカバという題で昨年の2月11日に書いてそれについてコメントをいただいた。昨年もこのころ大雪が降ったのでした。ということで、うちの猫たちも2度目の体験となります。今日で昨日に降った雪もほとんど融けました。今日は、メルカバのアクセサりーについて書きます。ブラックドックの1/72のメルカバのアクセサリーパーツです。アルキミーさんのアマゾン店から購入したものです。1/72のメルカバも数台所有していますのでそれに積みこもうと思います。もう1台メルカバを購入するか?。つづくあれから1年雪とメルカバアクセサリー

  • M1 ABRAMS(1/72)を作ると雪の中の猫たちについて

    イタレリM1ABRAMS(1/72)(No.7001)を作るです。購入から6~7年ほど寝かしておいたものです。パッケージによると2001年にイタレリから発売されてものです。インスト、パーツをみると良くできていると思います。インストも読みやすいし、パーツも車体パーツ2枚と履帯1枚の3枚と標準的な構成です。リハビリにはちょうど良いです。まずは履帯まわりとインストどうりに組み立てていきます。部分連結式で、履帯は2コマ余りました。予備ようなので好感がもてます。組み立て後に履帯まわりの約40%はスカートで見えなくなってしまいます。それほど神経を使わなくても良いのですが、特に時間もかかることなく組み立てることができました。車体下部は箱組ですが、車体底面の部品が反っていましたので逆に曲げて反りを修正しました。接着には、...M1ABRAMS(1/72)を作ると雪の中の猫たちについて

  • イタレリ Sd.Kfz.234/2 Puma (1/72) Pumaを作る

    イタレリSd.Kfz.234/2Puma(1/72)を作る。キットNo.7029です。このキットを作るのは2台めです。パッケージの裏面は、塗装参考図がカラーで印刷されています。イタレリのインストの塗装、マーキング指示書のページがカラーのものもありますが、このキットの塗装、マーキングの指示図は、白黒印刷です。早速組み立ててみました。昨日は、車体の組み立てをしておきました。注意したのは、8輪の車輪が地面に対に接地しているか、それから車輪が垂直に取り付けられているかです。今日は、おもにOVMの取り付けを行いました。この車両の記録写真で(鹵獲されたであろう写真)が真上から撮られたいろいろな資料でみかけますね。塗装ですが、今回は部隊不明の1945年ベルリン仕様を塗装しようと思います。塗装指示によると車体基本色は、ダ...イタレリSd.Kfz.234/2Puma(1/72)Pumaを作る

  • 作りだせないもの

    購入しても作っていないプラスチックモデルが、かなりあります。新製品や、再販があるとついつい購入してしまいます。フルインテリアキットなんか、リハビリになりそうもないのに購入したり、老眼には組み立てにつらいと分かっているのに組み立てていたりします。1/72は現在進行形です。今日も組み立てたいと思ったキットはトランぺッターのBTR-80です。押し入れから出してきたのですが、今ひとつ手が付けられずにしまいました。部品数も67個(トランぺッターの箱には部品数が書いてあるのです)と、リハビリにちょうどいいかな。と思うのですが、もう少し寝かせておこうと思います。このキットを取り出す時に装甲車の並びにM113が2台作っていないことを発見しました。イタレリとトランぺッターのM113(1/72)です。イタレリ、トランぺッター...作りだせないもの

  • 模型を写す考察

    模型を写す場合、実車のように写すにはどうすればよいか?。照明は、室内のLED照明としています。LED照明は、色温度が調整できるタイプを使っています。私は露出を標準よりアンダーとして暗い感じが好きです。室内撮影で、明るいとおもちゃぽく見えたりするようです。太陽光の下で撮影するのが良いようです。夜間作業?の多い私はどうしても自然光の下での撮影がむずかしいのでライトの下での作業となります。いろいろと条件を変えて撮影してみるのですがなかなか良い条件がみつかりません。最近は、一眼レフのデジタルカメラを使っているので銀塩写真(フィルムカメラ)の時と違いすぐに確認できるのでピンとずれとかの失敗写真はほとんどなくなりましたが、欲がでてきます。被写界深度と露出できまりますが、ややアンダーぎみにすると良いような感じがします。...模型を写す考察

  • 1/72 ドイツ戦車兵を作る

    1/72のドイツ戦車兵を作ります。サーフェイサーを吹きました。エナメル塗料で塗ろうかと思います。つづく1/72ドイツ戦車兵を作る

  • T-62 の完成

    今回作ったT-62の大きさを比較するためにキーボード上で撮影してみました。キーと比較すると車高が低いです。つづくT-62の完成

  • イタレリ T-62 を作る (汚し)

    イタレリT-62を作るの汚しです。Mr.ウェザリングカラーのWC15をタミヤモデリングブラシNo000で車体細部にながしこみました。タミヤモデリングブラシNo.01の平筆で薄く塗りました。履帯まわりエンジングリルつづくイタレリT-62を作る(汚し)

  • イタレリ 1/72 T-62を作る(塗装)

    イタレリ1/72T-62を作る。今日は、塗装をしてみます。車体下部はタミヤアクリルのつや消し黒。車体上部もでっぱり部分もタミヤアクリルのつや消し黒で、それぞれ吹き付け塗装をしました。車体下部をつや消し黒で塗装したのは1/72では影の部分で、かつ履帯もつや消し黒で塗っておき、履帯色を部分的に塗り付けたいためです。ひと昔まえは、履帯はメタリックグレーで塗るとかしましたが、今は履帯色で塗ることが普通になっています。私の見解ですが、1/72のスケールの履帯では、つや消し黒の塗装でも見栄えがよいような感じがしています。車体の基本塗装ですが、今回は手元にミスターホビーの水性ホビーカラーのロシアングリーン”480”1947年以降ロシア戦車色(H-512)があったのでこれを使うことにしました。ミスターホビーの水性ホビーカ...イタレリ1/72T-62を作る(塗装)

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