ナースホルンの再塗装です。再塗装を施すミニスケは、ドラゴン塗装済み完成品です。迷彩模様がホウキで叩くように塗装されていたので少しぼかしてみました。下の写真は、塗装前の写真を撮るのを忘れたので再塗装後のものです。はっきりしたダークグリーン、レッドブラウン迷彩の間にエアブラシにてダークイエローを吹き付けてみました。また、車輌全体にもエアブラシにてダークイエローで調子を整えてみました。午前の部終わり。ナースホルンの再塗装
トランペッター 1/72 アメリカ軍 M1パンサー地雷処理車を作る
2日間のお休みしました。ブログの更新はしませんでしたが、トランペッター1/72アメリカ軍M1パンサー地雷処理車を作りました。このキットも、ずいぶん寝かせていました。まだ、アマゾンでも扱っています。アメリカ軍M1パンサー地雷処理車は、M1エイブラムスの車体を使った地雷除去戦車です。キットは、地雷処理戦車のタイプとドーザータイプ戦車の選択をして組み立てることができます。現在乾燥用ブースで乾燥中です。今日はスライドマークを貼るところまで制作予定です。つづくトランペッター1/72アメリカ軍M1パンサー地雷処理車を作る
ユニモデルの1/7215cm33式突撃砲です。33式突撃砲は、III号戦車に15cm33式重歩兵砲を搭載した突撃砲戦車です。III号戦車E型12両、III号戦車F/8型12両の24両が1941年12月から10月まで生産されたとのことです。資料としては、アハトウンクパンツアー(第5集があります。2018年にアマゾンにて予約注文したものです。車体下部のモールドがあまいので、車体下部は手持ちのドラゴンIII号戦車の物を使い2個1としています。良く調べつに改造したために、スプロケットホイールとアイドラーホイール形状が違ってしまいました。車体上部にはシート、車体後部には木箱やジュリカンなど載せてみました。つづく15cm33式突撃砲(ユニモデル1/72)
ユニモデルのPanzer IV / 70A (Sd.Kfz.162/1)を作る その5
ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその5完成スライドマークを貼り、写真を撮ることにしました。ベースにしたのは、猫の顔をしたお気に入りのコースターです。PanzerIV/70(A)のシルエットが好きです。低い位置から、狙ってみました。次はこれを使い情景を作ってみます。つづくユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその5
ユニモデルのPanzer IV / 70A (Sd.Kfz.162/1)を作るの4
ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの4回塗装です。昨日サーフェイサーを吹いておきました。いろいろ考えたりして単色塗装か迷彩とすかまだ答えがでていません。インストには2パターンの塗装例があります。塗料のメーカー指示はハンブローブです。それぞれ単色塗装で指定色はオリーブドラブ(ダークグリーンではない)のものはスカート付き、ダークイエローはスカートなしです。ともに単色塗装です。インストの塗装例は、無視してダークイエロー単色塗装でスカート付きを選んでみました。私は、基本色のダークイエローとし、タミヤアクリルをエアーブラシで塗装することにしました。車体後部排気管の色はレッドブラウンとメタリックグレーを調色したものです。マークを貼りにあたり、手元の資料では、車体側面と車体前面右上に...ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの4
ユニモデルのPanzer IV / 70A (Sd.Kfz.162/1)を作る その3
ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの3回めです。車体下部、車体上部と平行して組み立てています。車体下部は箱組です。部品分割は普通ですが、車体下部と車体上部の組み立てには非常に苦労しました。輪ゴムでぐるぐる巻きにして接着しているところです。キットには、エッチングパーツが付いており設計上でのデテールは抜群です。私には使いこなせないようなエッチングパーツの部分もありました(笑)のでそれはパスしました。写真では見づらいのですが、車体後部の排気管には穴をあけてみました。エンジングリルもエッチングパーツです。なるべく?丁寧に組み立てました。右側網製シュルツェンは少し外れかけたように、左側の1枚は脱落させてみました。OVM等は、組み立て最後に取り付けることにしています。つづく。ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその3
今日のお題は、構図についての考察をしてみました。ただ戦車と座っている人形をならべて遊んでいるとも思えますが・・・・。戦車に搭乗している擲弾兵と戦車の構図の場合の情景プランについて考察してみました。戦線後方で擲弾兵が戦車に乗って前戦へ移動する場面。走行場面で進行方向の空間をのこした情景。わざと戦車の後方左側を切って撮影してみました。上の写真では、不安定感があるので戦車の全体が写っていたら。戦車の脇を通り過ぎさせる構図。その時、小型の戦車とかだったらどうか?。重戦車と軽戦車のとりあわせ。ちょっと接近しすぎていますね。もし破壊されて斜めになってしまった戦車だったらどうかとかの構図です。当時の戦場写真でよくみかけます。T-34とかM4とか、持ち出すのが面倒だったのでやめました。それと溝のついた情景ベースが手元にな...情景写真の構図についての一考察
イタレリ( 1/72) Sd.Kfz.234/2 の写真撮影
イタレリ(1/72)Sd.Kfz.234/2の撮影情景ボートで撮影人形を塗るため以外に筆を使うことはなくなった、今回は、久しぶりに筆塗りで車体を塗装しました。三色迷彩塗装も考えましたが大戦末期のベルリン仕様としました。手元にあった写真集OSTFRONTPANZERSLastyearofWar1によりますとP14に1945年3月にポーランドで撮影されたSd.Kfz.234/2の写真を見ることができました。P60およびP61、P74、p75、にも8輪装甲車も見つけることができました。詳細な考察にはここでは略しますが大戦末期にもかなりの数の8輪装甲車が運用されていたことがわかります。どれも破壊された車輛ですが前面に車輛ナンバーが付いていました。これには驚きました。つづくイタレリ(1/72)Sd.Kfz.234/2の写真撮影
イタレリ(No.7029) Sd.Kfz.234/2 Puma を作る(筆による塗装)
イタレリSd.Kfz.234/2Puma(1/72)を作る。今回は、筆による塗装を行いたいと思います。月刊アーマーモデリング3月号の特集記事「筆から始まり終わりも筆」の影響が大きいです。塗装待ちのイタレリSd.Kfz.234/2Pumaがありましたのでこの車輛を筆によって塗装してみることにしました。最近は、車体の基本塗装には、タミヤアクリルとエアーブラシばかり使っていますが、今回の塗装には、ファレホを使うことにしました。車体の基本色は、ダークイエロー(DunkelgelbRAL7028)迷彩色グリーンには、ファレホ097(RAL6007)茶には、ファレホ70.605(RAL8017)を使います。パレットは,MASTERSONSTA-WETを使い使用した筆面相筆は、INTERRLONの1026No.2平筆は...イタレリ(No.7029)Sd.Kfz.234/2Pumaを作る(筆による塗装)
ユニモデル Panzer IV/70(A) (Sd.Kfz.162/1) を作る
ユニモデルPanzerIV/70(A)(Sd.Kfz.162/1)を作る。PanzerIV/70(A)のAはアルケット社で作られたものを示しています。車体下回りを昨日に続き、履帯まわりを作りました。転輪は片側ゴム転輪4個と鉄鋼転輪4個が付きます。履帯は、部分連結式です。車体下部は、IV号戦車の車体を使っていました。上部転輪が4個なので中期型か?をねらっているのか。最終期型だと3個になります。まあ、とりあえず・・・・。履帯を取り付けたところ。接着剤が固まる間に車体上部を平行して組み立てました。組み立て途中のキットを入れた箱の状態です。饅頭が入っていた箱です。1/72にはちょうど良い大きさです。エッチングパーツが付いていますが、ほどほどに取り付ける予定です。ちょっと資料を探してみます。網スカートは付ける予定で...ユニモデルPanzerIV/70(A)(Sd.Kfz.162/1)を作る
ユニモデルのPanzer IV / 70A (Sd.Kfz.162/1)を作る
ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)です。昨日到着したものですが、早速作り始めました。タミヤのとろとろ接着剤を多用しました。つづくユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作る
今日は、2個のプラスチックモデルが到着しました。まずはユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)です。かなり前(2021年11月)に予約注文した物で首を長くして待っていました。寝かせずに作ろうと今は思っています。1/35でスケールは違いますが、ドラゴンのSd.Kfz.162/1をかなり前から所有しています。また作っていません。さらに、アーマーモデリング3月号に、1/35でタミヤからも発売される予定との記事を読みました。タミヤプラモデルファクトリー新橋店における写真も載っていました。T-55ANo.70811/72イタレリのT-55Aです。2020年と新しいです。@:;これは、発送元を見るとオーストリアでした。どちらもアマゾンから入手しました。つづく今日届いた物
3両の塗装待ち車輛の下地塗装です。ハノマーク、プーマ、エイブスラムの組み立てが終わったので下地の塗装を行います。つや消し黒のタミヤアクリルで吹き付け塗装を行いました。車体下部、機銃部に行いました。車輛ともイタレリのものです。塗装前の写真も写しておけば良かった気がしました。塗装まち車輛の下地塗装
毎日の日記を読み返すと雪とメルカバという題で昨年の2月11日に書いてそれについてコメントをいただいた。昨年もこのころ大雪が降ったのでした。ということで、うちの猫たちも2度目の体験となります。今日で昨日に降った雪もほとんど融けました。今日は、メルカバのアクセサりーについて書きます。ブラックドックの1/72のメルカバのアクセサリーパーツです。アルキミーさんのアマゾン店から購入したものです。1/72のメルカバも数台所有していますのでそれに積みこもうと思います。もう1台メルカバを購入するか?。つづくあれから1年雪とメルカバアクセサリー
M1 ABRAMS(1/72)を作ると雪の中の猫たちについて
イタレリM1ABRAMS(1/72)(No.7001)を作るです。購入から6~7年ほど寝かしておいたものです。パッケージによると2001年にイタレリから発売されてものです。インスト、パーツをみると良くできていると思います。インストも読みやすいし、パーツも車体パーツ2枚と履帯1枚の3枚と標準的な構成です。リハビリにはちょうど良いです。まずは履帯まわりとインストどうりに組み立てていきます。部分連結式で、履帯は2コマ余りました。予備ようなので好感がもてます。組み立て後に履帯まわりの約40%はスカートで見えなくなってしまいます。それほど神経を使わなくても良いのですが、特に時間もかかることなく組み立てることができました。車体下部は箱組ですが、車体底面の部品が反っていましたので逆に曲げて反りを修正しました。接着には、...M1ABRAMS(1/72)を作ると雪の中の猫たちについて
イタレリ Sd.Kfz.234/2 Puma (1/72) Pumaを作る
イタレリSd.Kfz.234/2Puma(1/72)を作る。キットNo.7029です。このキットを作るのは2台めです。パッケージの裏面は、塗装参考図がカラーで印刷されています。イタレリのインストの塗装、マーキング指示書のページがカラーのものもありますが、このキットの塗装、マーキングの指示図は、白黒印刷です。早速組み立ててみました。昨日は、車体の組み立てをしておきました。注意したのは、8輪の車輪が地面に対に接地しているか、それから車輪が垂直に取り付けられているかです。今日は、おもにOVMの取り付けを行いました。この車両の記録写真で(鹵獲されたであろう写真)が真上から撮られたいろいろな資料でみかけますね。塗装ですが、今回は部隊不明の1945年ベルリン仕様を塗装しようと思います。塗装指示によると車体基本色は、ダ...イタレリSd.Kfz.234/2Puma(1/72)Pumaを作る
購入しても作っていないプラスチックモデルが、かなりあります。新製品や、再販があるとついつい購入してしまいます。フルインテリアキットなんか、リハビリになりそうもないのに購入したり、老眼には組み立てにつらいと分かっているのに組み立てていたりします。1/72は現在進行形です。今日も組み立てたいと思ったキットはトランぺッターのBTR-80です。押し入れから出してきたのですが、今ひとつ手が付けられずにしまいました。部品数も67個(トランぺッターの箱には部品数が書いてあるのです)と、リハビリにちょうどいいかな。と思うのですが、もう少し寝かせておこうと思います。このキットを取り出す時に装甲車の並びにM113が2台作っていないことを発見しました。イタレリとトランぺッターのM113(1/72)です。イタレリ、トランぺッター...作りだせないもの
模型を写す場合、実車のように写すにはどうすればよいか?。照明は、室内のLED照明としています。LED照明は、色温度が調整できるタイプを使っています。私は露出を標準よりアンダーとして暗い感じが好きです。室内撮影で、明るいとおもちゃぽく見えたりするようです。太陽光の下で撮影するのが良いようです。夜間作業?の多い私はどうしても自然光の下での撮影がむずかしいのでライトの下での作業となります。いろいろと条件を変えて撮影してみるのですがなかなか良い条件がみつかりません。最近は、一眼レフのデジタルカメラを使っているので銀塩写真(フィルムカメラ)の時と違いすぐに確認できるのでピンとずれとかの失敗写真はほとんどなくなりましたが、欲がでてきます。被写界深度と露出できまりますが、ややアンダーぎみにすると良いような感じがします。...模型を写す考察
1/72のドイツ戦車兵を作ります。サーフェイサーを吹きました。エナメル塗料で塗ろうかと思います。つづく1/72ドイツ戦車兵を作る
今回作ったT-62の大きさを比較するためにキーボード上で撮影してみました。キーと比較すると車高が低いです。つづくT-62の完成
イタレリT-62を作るの汚しです。Mr.ウェザリングカラーのWC15をタミヤモデリングブラシNo000で車体細部にながしこみました。タミヤモデリングブラシNo.01の平筆で薄く塗りました。履帯まわりエンジングリルつづくイタレリT-62を作る(汚し)
イタレリ1/72T-62を作る。今日は、塗装をしてみます。車体下部はタミヤアクリルのつや消し黒。車体上部もでっぱり部分もタミヤアクリルのつや消し黒で、それぞれ吹き付け塗装をしました。車体下部をつや消し黒で塗装したのは1/72では影の部分で、かつ履帯もつや消し黒で塗っておき、履帯色を部分的に塗り付けたいためです。ひと昔まえは、履帯はメタリックグレーで塗るとかしましたが、今は履帯色で塗ることが普通になっています。私の見解ですが、1/72のスケールの履帯では、つや消し黒の塗装でも見栄えがよいような感じがしています。車体の基本塗装ですが、今回は手元にミスターホビーの水性ホビーカラーのロシアングリーン”480”1947年以降ロシア戦車色(H-512)があったのでこれを使うことにしました。ミスターホビーの水性ホビーカ...イタレリ1/72T-62を作る(塗装)
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ナースホルンの再塗装です。再塗装を施すミニスケは、ドラゴン塗装済み完成品です。迷彩模様がホウキで叩くように塗装されていたので少しぼかしてみました。下の写真は、塗装前の写真を撮るのを忘れたので再塗装後のものです。はっきりしたダークグリーン、レッドブラウン迷彩の間にエアブラシにてダークイエローを吹き付けてみました。また、車輌全体にもエアブラシにてダークイエローで調子を整えてみました。午前の部終わり。ナースホルンの再塗装
AIRFIXのScammellTankTransporterの写真投稿今月作ったミニAFV。M4を載せてみました。ScammellTankTransporterにはまだ汚し塗装していません。ScammellTankTransporterの写真投稿
本日2025年5月24日よりこのブログを再開します。いまいち体調不良のため2025年1月3日以来ブログを更新してませんでした。久しぶりに自分のブログにアクセスすると、60日以上更新されなかったのでいろいろな広告が表示されていました。さて、gooblogも開始以来21年とのこと。2025年11月18日をもって終了とのことを知りました。むかしをふりかえる以前は「毎日の日記」をティーカップという所にブログを書いていましたが、ティーカップの終了とともにこちらのgooblogに書くことにしました。ティーカップに書き溜めたブログの引っ越しを試みましたが小生の技術不足で今一つうまくいきませんでした。今回は絶対成功させようと思います。今日からまた「毎日の日記」を毎日更新しようと思います。内容としては、AFV模型の記事にこ...今日より「毎日の日記」のブログ再開
DDoS攻撃によるネットワーク輻輳のため今gooのサービスがダウンしています。ブログを書こうと思ったら先日から書けません。今日も書けません。しかたがないのでFacebookに書きました。お話のネタですが、今年初めて先日アマゾンで買い物をしました。昨年の暮れにプラモは当分プラモは買わないと宣言しました。プラモじゃなくてエアソフトガンを2丁も買ってしまいました。アメリカ軍制式採用カービン銃とグロック19Gen.4です。どちらも東京マルイのものです。正月なので予算は5万円くらいとしました。どちらも4日、5日には到着予定です。グロックのスペックですが■可変ホップアップシステム搭載■セミオート(単発)発射のみ全長185mm(バックストラップ未装着)銃身長87mm重量640g(空のマガジンを装着した場合)弾丸6mmB...模型の作り始め
イタリア90/53(1/72)高射砲を作っているのですが、以前に作った記憶がり、いままでイタリア軍のどんなAFVを作ったのか調べてみました。イタリア軍用の完成品箱を開いてみたところ90/53高射砲を積んだトラックと90/53高射砲がありました。以前作っていたのでした。なぜ90/53高射砲を予約注文したのかと自分に問いただすよ新製品とは言っていませんでした。実際購入履歴で90/53を検索すると2017年の7月に購入していました。かなりテンションが下がりました。でも良いこともありました。その理由はイタレリ空の箱があればすぐにわかったのですが、それがなぜか見つからないのです。どこかにしまい忘れしたのでしょう。空箱捜索の時にガルパンのヤークトティーガー、4号戦車H型(改)が見つかりました。購入したはずなのに見つか...イタリア90/53高射砲をつくりながら今年のあったことと反省
さて、組み立ててみました。部品はやすり掛けなどしなくとも、普通のバリとりでOK。問題なく組み立てられました。インストも間違いなし。後期型と言っている通りエーアークリーナー部品は付いてなくOK。転輪はスチールホイールでないので後期型でなく中期型ないか。戦時下で混乱の中で作られたと仮定するとOKかも。最終の後期型ではない。かぎりなく中期型の後期型なのか。基準をドラゴンものと車幅、車長を比較してみるとOKです。車高も感じ良い。インストに印刷されている図は組み立てに問題なし。組み立てに必要な部品番号の間違いはない。スモーク部分の基部はかなりオーバースケールなので取り付けなかった。後期型にはもともといらない。塗装は、強そうなジャーマングレーの単色塗装。スライドマークは、新品のようだが貼りつかない。そこで、ターレット...怪しげな1/72ティーガー1型後期型
怪しげなティガー1型後期型(1/72)を10月23日に購入しました。入手元は、アマゾン。アマゾンが、悪いのではなく出店元です。なにやら商品説明には、Catonlifeライフィールドモデル1/72ドイツティーガー1後期型ヴイレル・ボカージュの戦いツィメリット・ドイツパンツアーエースプラモデルRFM5101(A)とか書いてある。が、商品写真はどう見ても1/35のパーツ写真でここまでやるかという感じ。ほんとに怪しげ。でも買ってしまいました。ティーガー1型とパンテルG型を買いました。箱なしで、ビニール袋で梱包されていましたが、組み立て説明書とデカール付きでした。ライフィールドモデルというので購入したのですが・・・・。どんな感じかというと。パーツは、それほどダルくなくいい感じです。履帯回りは転輪と履帯が一体式(ロコ...怪しげなティガー1型後期型1/72購入
北アフリカ戦線にて戦車はIV号戦車D型(1/72)続く水を飲む兵士
Sd.Kfz.23/4の情景写真を撮りました。Sd.Kfz234は8輪装甲車です。その車体に7.5cm対戦車砲を載せた車両です。Sd.Kfz.23/4は、三色迷彩としてあります。タミヤアクリルを用いダークイエロー2を下地とし緑はダークグリーン2、茶をレッドブラウン2で塗装しました。続くSd.Kfz.23/4の情景写真
今日はパンター指揮戦車をの牽引ワイヤーの取り付けします。このパンター指揮戦車は組み立ててあった戦車です。車体右側には牽引ロープを取り付けてありましたが左側にはまだ取り付けていませんでした。牽引ワイヤーは右面側面よりエンジンデッキまで取り付けてありました。また、スターアンテナより指揮戦車であることがわかります。左側の牽引ワイヤーを取り付けます。車体左側面の取り付け位置に瞬間接着剤を用いて取り付けます。牽引ワイヤー部品にタミヤセメント流し込みタイプを塗り柔らかくなったところで緩やかに曲げます。クリーニングロットケースがあるためにエンジンデッキ上まで曲げられませんでした。塗装は、履帯色に黒を混ぜて塗装します。車体全面に艶消しクリアーを吹き付けて終了です。今日の作業はここまで。ブログ日記は明日に続くといいな・・・...パンター指揮戦車に牽引エアイヤーを取り付ける
体調不良のためこのブログを休んでいました。タイトル”毎日の日記”を開始することにしました。今日は約3か月ぶりの更新です。日記は、8月にオペルのバスの組み立て途中で止まっていました。組み立てについて。塗装のことを考慮して車体上部とシャーシは接着していません。組み立てたオペルバス車体上部の塗装基本塗装は、タミヤアクリルのダークイエローを吹き付けました。ブログは更新していませんでしたが、組み立てはボチボチと作っていました。大戦中期を想定して三色迷彩としました。緑はタミヤアクリルのダークグリーン2茶はレッドブラウン2としてました。記事ネタのストックはありますので組み立てがとまっても”毎日の日記”は続けることができます。明日につづくことを・・・・。つづくオペルバスの組み立て3か月ぶりの毎日の日記の更新
ローデン1/72オペルブリッツバスW39の組み立て途中の写真です。ローデンはウクライナの模型メーカー。では、さっそく組み立てましょう。まずはボディから。組み立て指示書のて工程とは違った工程を行っています。まあ、組み立て指示書は、部品の取り付け位置と部品番号を確認するのに使うのですが。トラック組み立て時の隙間ですが、vallejoのパテを使用しました。シャーシの組み立てと塗装。窓の外から見えないところですが、艶消し黒のタミヤアクリルをエアーブラシしました。ボディの塗装。三色迷彩の予定ですが、基本となるダークイエローをエアーブラシしました。今日はここまでとします。次回に続く。オペルブリッツバスW39の組み立て
ドラゴンアーマープロ(1/72)のパンターF型です。車体の組み立てと基本塗装(ダークイエロー単色塗装)までは終わっていました。当時の写真を見るとダークイエローの単色塗装でした。もともと量産されていないので実戦写真はないようです。いわゆるペーパープランといえるでしょうか?。今回作ったものは、かなり前に組み立て(いつ頃組み立てたか忘れました。)てあったものです。昨夜このままではなんか寂しいので、もしも量産していたらということで塗装することにしました。車体下部は、オリーブグリーンで車体上部は基本塗装にオリーブグリーンとレッドブラウンの三色迷彩としてみました。初めはぼやけたメロメロ迷彩としてみたのですが、迷彩のボケ味がうまく表現できなかったので筆にて迷彩の境界を塗りました。薄くぼかしたつもりでも手塗とエアーブラシ...パンターF型の組み立てから塗装まで
今月に入ってから2度目の投稿となります。パンター指揮戦車を作りました。写真中央です。スターアンテナ付きです。組み立て指示書の上で。FaceBookにも投稿します。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=tsつづく1/72パンター戦車コレクション
ドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作るです。もう6月2日になってしまいました。体力てきもイマイチで更新できませんでした。車体色はダークイエロー単色としてみました。。イタリア戦線を想定しましたが、イタリア戦線の当時の記録からG型は参加してないような・・・・・。これからの予定としては、1/72のパンター指揮戦車を作ろうと思います。スターアンテナのエッチングパーツを使いたいからです。つづくドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作る
今日は4日土曜日です。体調不良の日が続いています。先月は何日までブログを書いたのか忘れるほどダラダラしています。5月も4日となり、なにかしら書いてみようと思います。今日はこの続きを書きたいなー。さてどうなるか。体調不良
ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
リハビリもかねて、何か作ろうと思います。しかし、進みません。候補としてSd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)Pz.kpfw.Iusf.AAmbulanceVcrsin(1;72S-Model)Jagdpanzer38(t)HetzerLateProduction(1:72Vespid-models)M1A2SEPABRAMSTUSKII(1:72MENG-MODEL)があります。座右にありますが何か進みません。Sd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)は、アンテナの部分をランナーから切り離しましたが止まったままです。つづく1/72何かを作りたい
今月に入ってから2度目の投稿となります。パンター指揮戦車を作りました。写真中央です。スターアンテナ付きです。組み立て指示書の上で。FaceBookにも投稿します。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=tsつづく1/72パンター戦車コレクション
ドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作るです。もう6月2日になってしまいました。体力てきもイマイチで更新できませんでした。車体色はダークイエロー単色としてみました。。イタリア戦線を想定しましたが、イタリア戦線の当時の記録からG型は参加してないような・・・・・。これからの予定としては、1/72のパンター指揮戦車を作ろうと思います。スターアンテナのエッチングパーツを使いたいからです。つづくドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作る
今日は4日土曜日です。体調不良の日が続いています。先月は何日までブログを書いたのか忘れるほどダラダラしています。5月も4日となり、なにかしら書いてみようと思います。今日はこの続きを書きたいなー。さてどうなるか。体調不良
ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
リハビリもかねて、何か作ろうと思います。しかし、進みません。候補としてSd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)Pz.kpfw.Iusf.AAmbulanceVcrsin(1;72S-Model)Jagdpanzer38(t)HetzerLateProduction(1:72Vespid-models)M1A2SEPABRAMSTUSKII(1:72MENG-MODEL)があります。座右にありますが何か進みません。Sd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)は、アンテナの部分をランナーから切り離しましたが止まったままです。つづく1/72何かを作りたい
昨日に続き道標を作るです。北アフリカ戦線によくあった道標を作ってみました。道標の文字は、北アフリカ戦線の写真集より道標に書かれていたものです。道標わきにIV号戦車を配置してみました。ブログ日記はつづく道標を作る(その2)
今日のテーマは、道標を作るです。ユニークな道標で、北アフリカ戦線にてドラム缶を土台にした道標を思い出しました。手元にある写真集で見たはずなのですがなかなか見つかりません。現在探し中です。スケールは、1/72でイタレリのバトルフィールドアクセサリー(No6049)を使うことにしました。このキットの箱絵には、AuskunftとかNETTUNO、ANZIOや地雷原などの例が印刷されています。対戦車用の障害物や、丸太や電柱、道標看板などが入っています。これをもとにそれらしく作ってみようと思います。ブログ日記はつづく道標を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
ドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型です。モデルは、ドラゴンアーマープロの1/72です。かなり前に作ったものですが、今回ちょっと手を加えました。DAKのヤシの木を追加しました。下地はジャーマングレーに白色でDAKのヤシの木マークの周りをダークイエローで囲みました。アフリカ仕様のエンジングリルと違うかもしれませんが、まあ模型という趣味の世界なので・・・・。ブログ日記はつづくドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型
ドイツ軍38(t)戦車を作るです。38(t)戦車はチェコ製の戦車です。この戦車は、当時としては大変優秀な戦車でドイツ軍で多様されました。また自走砲や駆逐戦車の足回りとして使わています。今回のスケールも1/72の戦車です。このシリーズはペガサスホビーのキットで部品も少なくてもプロポーションなども良いです。数年以上前(発売時)に購入していつか作ろうと思っていたものです。2両入りですのでコスパも良いです。コマンダーズハッチも開閉選択式で1/72では他社にはないと思います。組み立ても塗装時間は含めずにですが、1両1時間くらいで組み立てられます。塗装についていつものように、タミヤアクリルのジャーマングレイをエアーブラシ塗装をおこないました。フランス戦線やロシア侵攻時のときを想定しました。そのため季節は夏ころの想定な...ドイツ軍38(t)戦車を作る
ドイツ軍装甲車Kfz14を作るです。商品箱前面裏面です。組み立て指示書、4面図ポーランド語、ドイツ語、英国語で簡単なKfz14の解説が印刷されています。少ない部品点数でもよく作られています。車体の塗料はタミヤアクリルのジャーマングレイの単色塗装です。軽く汚しとして茶系のエアーブラシで吹いてあります。なかなか汚しがきれいにできたと思います。ブログブログはつづく。ドイツ軍Kfz14を作る
ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームを作るです。スケールは、1/72です。大きさを示すために500円硬貨を置きました。このキットは、2セット入りです。このキットは、スナップキットですが、接着剤を使って作りました。次は塗装です。ファレホで筆塗を行うこととします。ブログ日記はつづく。ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームをつくる
今日はFTFのSd.Kfz.223(1/72)を作るです。パッケージです。裏面は、カラーの四面図と組み立て方が印刷されています。車内です。組み立てると見えなくなるのですがよく再現されています。パーツとしての取り付けではありません。一体成型です。MP40も弾倉を外した状態です。組み立てたところです。ベレー帽姿の座った状態の人形が一体付いています。このままでは使用できる年代が限られますが乗車させずにとっておきます。今日は四日目ですが更新できました。FTF1/72ドイツSd.Kfz.222軽偵察装甲車プラモデルPF72047組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。FTFFTF1/72ドイツSd.kfz.223無線偵察装甲車フィギュア1体付プラモデルPF72054組み立て塗装が必要なプラ...Sd.Kfz.223(1/72)を作る
このブログ日記への書き込みも三回連続(23日、24日、今日25日)で三回目となります。三日坊主にならなければよいのですが。頑張ります。今日はII号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツです。ドイツ軍のポーランド侵攻には、II号戦車、38(t)、少数のIII号戦車、IV号戦車とのことです。II号戦車は主武装が2cm機関砲です。38(t)は、チェコ製戦車で主武装は35mm砲です。III号戦車の主武装は5cm砲、IV号戦車は短砲身の7.5cm砲です。今回紹介するII号戦車もポーランド侵攻時を想定しています。味方表示のマーキングは、白い十字です。現在行われているウクライナ戦争のウクライナ軍も白い十字が味方表示に使っています。II号戦車のアクセサリーパーツについて。僕が使用しているアクセサリーパーツは、VALUEGE...II号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツ
昨日Ⅱ号戦車のブログ日記を書くために写真を撮ると車体が真っ黒になってしまいました。車体色はジャーマングレイで対戦初期の標準塗装色です。黒味の強い青色の感じです。黒く写る原因は、色温度のせいで黒くなるのだと思います。経験的にジャーマングレイで塗装したものは、黒く写ります。いろいろな光源の下で見た目の色がでるようにどうにかしなければなりません。そこで今日はタイトルの1/76ロシア軍兵士を作るとしました。3体の兵士で歩兵が一体、戦車兵が2体です。昨日テーマとしたRevellのT-34/76についてくる歩兵。戦車兵は、日本のメーカーであるフジミから発売されている1/76のT-34/85に付属する戦車兵です。塗料はファレホ(Vallego)として筆塗します。ファレホも吹き付けすることもできます。今回は細筆で塗ります...1/76ロシア軍兵士を作る
今日はレベルT-34/76MODELL1940を作るです。先月最後の更新をしてからほぼ1か月たちました。今日は頑張って書いてみます。このキットは、今はレベルから発売されていますが、その昔はマッチボックスのシリーズの一つです。その金型を使って今はRevellから販売されています。Revellのミニスケは混在1/72と/76が混在してます。ミニスケとはミニスケールの略称で1/72と1/76のことを言っています。この日記が更新できなかった理由は、体調がイマイチ芳しくなかったからです。たまにフェースブックは更新していました。今後のためにもURLを張り付けておきます。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=ts体調不良の中でもRevellのⅡ号戦車(1/76)も...Revell(レベル)T-34/76MODELL1940を作る
2月ももう24日となりまだ2回しか更新していませんでした。やや体調不良ぎみでした。猫2匹のうち、トムが猫回虫になりました。20日に肛門からゴムのような白い虫がでてきて、テッシュで取りました。21日(水)は、行きつけのしが動物病院はお休みなので22日に猫回虫の薬を処方してもらいました。ネクスガードキャットコンボという薬です。ランの体調は良いですが、たぶん猫回虫はいると思うので薬を投与しました。あまり食欲がなくちゅーるだけ食べました。昨日23日は、あまり食欲がなりましたが、夕食時にはちゅーるとカリカリを食べました。今回は、1/72のドイツ歩兵を作るです。軽迫撃砲チーム8cm迫撃砲チーム戦闘シーン1戦闘チーム2MG34を重機関銃として使っているチームもいますが写真を撮り忘れました。そのうち情景写真を撮りますので...1/72ドイツ歩兵を作る