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個別指導学習:中学英語・数学
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2014/11/20

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  • 高校入試と「受動態」

    「彼は車を洗う」という文において、文の主語(=行為者)は「彼」になりますが、行為者が主語になる態(=形式)が能動態であるのに対して、行為を受けるものが主語になる態を受動態といいます。この文では「車」が行為を受けるものになり、「車は彼に洗われる」が受動態の文です。受動態で押さえておきたい重要項目:・受動態の時制現在形:am[is/are]+過去分詞「車は彼に洗われる」Thecariswashedbyhim.過去形:was/were+過去分詞「車は昨日彼に洗われた」Thecarwaswashedbyhimyesterday.未来形:willbe+過去分詞「車は明日彼に洗われるでしょう」Thecarwillbewashedbyhimtomorrow.進行形:am[is/are],was/were+being過去分詞「...高校入試と「受動態」

  • 高校入試と「多項式」

    多項式では、主に「式の展開」と「因数分解」について学習します。式の展開では4つの乗法公式をマスターします。(x+a)(x+b)=x2+(a+b)x+ab(x+a)2=x2+2ax+a2(x-a)2=x2‐2ax+a2(a+b)(a-b)=a2-b2これらを頭に入れながら、複雑な文字式の展開をする場合、式をいくつかのかたまりに直し、AやBなどの大文字に置きかえて乗法公式をつくれるようにします。一方、因数分解の手順は2つ・共通因数をくくり出す・乗法公式に当てはめるこれだけです。複雑な式の因数分解の場合、部分的に共通因数をくくり出したり、乗法公式に当てはめて、最終的に多項式の積の形にします。入試では、上記公式以外によく出るタイプの展開や因数分解があります(a+1/a)2=a2+2(a×1/a)+1/a2=a2+2+1...高校入試と「多項式」

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