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  • ブログ その158 『2023年を振り返る』

    隊長の日々の出来事・雑感を綴った「ブログ」の第158回は、『2023年を振り返る』をお送りします。2023年の大晦日、東京では午前中の雨が午後には止み、日が差してきました。そこで、年末恒例隊長の一年を振り返えってみたいと思います。海外旅行に関しては、2019年7月の「中国上海旅行」以降、コロナの影響で、四年間行けてません。今年は、新型コロナウイルス感染症が5類に移行され、年末年始の海外旅行も回復しましたが、隊長自身は、まだ様子見の状態です。一方、国内旅行は;4月に、高尾山へ日帰りで、5月は、鎌倉・横須賀へ1泊2日で、9月が、白河・会津・猪苗代へ2泊3日で、12月には、江ノ島へ日帰りで、出かけました。好きなプロ野球チーム、阪神タイガースの応援で球場観戦は、五回でしたが、全て東京ドームでした。ここ10数年で、...ブログその158『2023年を振り返る』

  • 「今年を振り返る」 記事一覧

    「隊長のブログ」では、2014年の大晦日から毎年『今年を振り返る』を、発表しています。『今年を振り返る』の詳細は、下記一覧をご参照ください。==「今年を振り返る」記事一覧==2014年を振り返る2015年を振り返る2016年を振り返る2017年を振り返る2018年を振り返る2019年を振り返る2020年を振り返る2021年を振り返る2022年を振り返る「今年を振り返る」記事一覧

  • 相撲 132番 『令和五年の総括』

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第132番(回)は、『令和五年の総括』をお送りします。暮れも押し迫った、12月27日に鶴竜親方が、年寄「音羽山」を継承、襲名し、「音羽山部屋」を新設することが、明らかになりました。部屋の新設は、昨年12月の元・安美錦の「安治川部屋」以来で、部屋数は45になりました。最後にビッグニュースが伝えられた、令和五年の大相撲を、総括してみたいと思います。年六場所、各場所の優勝力士は;初場所は、大関・貴景勝が三度目の優勝を、果たしました。春場所が、関脇・霧馬山(現大関・霧島)の初優勝。夏場所は、横綱・照ノ富士が六場所ぶり八度目の復活優勝を遂げました。名古屋場所が、関脇・豊昇龍の初優勝でした。秋場所は、大関・貴景勝のカド番からの逆転Vを遂げました。九州場所が、大関・霧島の二度目の...相撲132番『令和五年の総括』

  • ダンス Part114 『Tune in Christmas 2023』

    隊長が好きな「ダンス・舞踊」を、紹介するシリーズの第114回は、『TuneinChristmas2023』をお送りします。12月17日(日)の夕方は、埼玉県川口市のダンススタジオ「TuneinDANCESTUDIO(チューンインダンススタジオ)」が、主催するダンスパフォーマンスイベント『TuneinChristmas2023』を、観に行ってきました。「TuneinDANCESTUDIO」のイベントは、今年8月の『「SUMMERTUNE」TATARAEDITION』以来です。昨年の『TuneinChristmas2022』も、観覧したのですが、記事にはしませんでした。会場は、昨年と同じJRさいたま新都心駅から徒歩3分の「さいたまスーパーアリーナ」けやきひろば。38チームが出演するイベントは、15時から始まっ...ダンスPart114『TuneinChristmas2023』

  • テレビ Vol.580 『新美の巨人たち 「2023年7月~9月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第580回は、『新美の巨人たち「2023年7月~9月放送ピックアップ」』をお送りします。『新美の巨人たち』は、テレビ東京系列及びBSテレビ東京で放送されている、美術系教養番組。放送開始が2000年4月と、この番組も23年続く「長寿番組」です。2019年4月に、番組名が『美の巨人たち』から、『新美の巨人たち』に変更になりました。2022年10月からは、番組スポンサーが、ヘーベルハウスの一社提供となり、正式番組名も『HEBELHAUSMUSEUM新美の巨人たち』となりました。放送時間は、テレビ東京が、毎週土曜日夜10時~10時30分。BSテレビ東京は、一週遅れの土曜日夜11時30分~12時です。この番組では、「ArtTraveler(アートトラベラー)」と称す...テレビVol.580『新美の巨人たち「2023年7月~9月放送ピックアップ」』

  • 「新美の巨人たち」 記事一覧

    『新美の巨人たち』は、テレビ東京系列及びBSテレビ東京で放送されている、美術系教養番組。放送開始が2000年4月と、この番組も23年続く「長寿番組」です。2019年4月に、番組名が『美の巨人たち』から、『新美の巨人たち』に変更になりました。2022年10月からは、番組スポンサーが、ヘーベルハウスの一社提供となり、正式番組名も『HEBELHAUSMUSEUM新美の巨人たち』となりました。放送時間は、テレビ東京が、毎週土曜日夜10時~10時30分。BSテレビ東京は、一週遅れの土曜日夜11時30分~12時です。この番組では、「ArtTraveler(アートトラベラー)」と称する旅人が、毎回作品が展示されている美術館や建築物、ゆかりがある場所などへ足を運び、作品の秘密や、アーティストの人生に迫り、より豊かな美術鑑...「新美の巨人たち」記事一覧

  • 「落語・落語家・寄席」 記事一覧

    「隊長のブログ」では、落語・落語家・寄席に関する記事を、これまでに二十三席(回)アップしています。取り上げた落語家は、落語家団体別に;落語協会:林家木久扇、林家時蔵、林家たい平、春風亭一之輔、蝶花楼桃花、柳家さん若(現:柳家小平太)、林家木りん、林家あずみ、春風亭一花、金原亭駒平落語芸術協会:故・桂歌丸、三遊亭小遊三、春風亭昇太、桂宮治落語立川流:故・立川談志、立川志の輔、立川談春、立川ぜん馬圓楽一門会:故・五代目三遊亭圓楽、故・六代目三遊亭円楽、三遊亭好楽、三遊亭楽生、三遊亭楽天、三遊亭らっ好の24人です。詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。==「落語・落語家・寄席」記事一覧==一席2015/8/14『談志の遺言一期一会Ⅱ~立川談志アジア紀行(中国大連編)~』二席2015/10/4『世界ふしぎ発見!~...「落語・落語家・寄席」記事一覧

  • 『日本100名城巡り 20 「佐倉城」』

    「日本100名城巡り」、今回ご紹介するのは、千葉県佐倉市にある『佐倉城』です。「日本100名城」とは、日本城郭協会が全国各地の名城探訪の手がかりとして、2006年に定めた日本の名城100選のことです12月13日(水)の朝8時前、友人J君の車に同乗し、東京都文京区の自宅前を出発。首都高速、東関東自動車道を走り、佐倉インターチェンジで高速を降ります。しばらくすると、小高い丘が見えてきました。ここが、佐倉城跡です。佐倉城は、戦国時代中頃の天文年間(1532年から1552年)に千葉氏の一族である鹿島幹胤(かしまもとたね)が、鹿島台に築いたといわれる中世城郭を原型として、江戸時代初期の慶長15年(1610年)に佐倉に封ぜられた土井利勝によって翌慶長16年(1611年)から元和2年(1616年)までの間に築造された平...『日本100名城巡り20「佐倉城」』

  • 「日本100名城巡り」登城一覧

    「日本100名城」とは、日本城郭協会が全国各地の名城探訪の手がかりとして、2006年に定めた日本の名城100選のことです。100の名城は、観光地としての知名度、文化財や歴史上の重要性、復元の正確性などをもとに、城郭愛好家や専門家などの審査により選定されました。隊長が、100名城の内、登城したことがあるのは、2022年12月現在、下記28城です。数字は、日本城郭協会が北から各城に振った「日本100名城」リストの番号。ハイパーリンクがない名城は、訪れた記憶はありますが、写真などの記録がない城です。複数回訪れた城は、最新の訪問日を記載しています。また、リンクの下の画像は、登城の記念「日本100名城」スタンプです。==「日本100名城」登城記==2.五稜郭(北海道)2017年6月21日4.弘前城(青森県)2017...「日本100名城巡り」登城一覧

  • 猛虎通信 Vol.157 『2023年の総括』

    隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第157回は、『2023年の総括』をお送りします。岡田彰布(あきのぶ)監督ら、約1週間の優勝旅行に参加していた阪神タイガースメンバーが、12月19日ハワイから帰国しました。そして、22日には甲子園球場の室内練習場で、「仕事納め」を行い、今年の公式行事を全て終了しました。そこで、年末恒例の『猛虎今年の総括』を、お送りします。公式戦では、二位の広島カープに11.5ゲームもの差をつけ、18年ぶりの優勝を飾りました。クライマックスシリーズ・最終ステージでも、その広島に三連勝と圧倒的な強さを見せつけ、日本シリーズでは、オリックス・バファローズを4勝3敗で下し、38年ぶりの日本一に輝きました。個人成績の投手部門では;二年目の村上頌樹(しょうき)が、防御...猛虎通信Vol.157『2023年の総括』

  • 「猛虎 今年の総括」 記事一覧

    隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」では、毎年年末に、『猛虎今年の総括』を発表しています。これまでの『猛虎今年の総括』は、下記一覧をご参照下さい。==「猛虎今年の総括」一覧==1.2013年2.2014年3.2015年4.2016年5.2017年6.2018年7.2019年8.2020年9.2021年10.2022年「猛虎今年の総括」記事一覧

  • テレビ Vol.579 『中国ドラマ 「そして救いの星が輝いた」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第579回は、『中国ドラマ「そして救いの星が輝いた」』をお送りします。『そして救いの星が輝いた』(原題:我可能遇到了救星、英題:HiVenus)は、BS12(トゥエルビ)で2023年11月26日から放送開始された中国ドラマです。放送時間は、毎週日曜日の13時~15時(2話連続放送)。日本語字幕放送。全24話。尚、「隊長のブログ」では、華流(中国・台湾)ドラマを、これで23作品を紹介したことになります。詳細は、詳細は、こちらをご参照下さい。本作品は、オレ様“ではない”院長と、“崖っぷち”小児科医が贈る、ヒーリング・ラブロマンスです。「我可能遇到了救星」の中国での初回放送は、2022年12月16日から、中国の動画配信サイト「优酷(Youku)」でした。制作:花...テレビVol.579『中国ドラマ「そして救いの星が輝いた」』

  • 「華流ドラマ」 記事一覧

    「華流」(ホアリュウ、ファーリュー)とは、中国大陸、香港、台湾、などをはじめとする中国語文化圏(中華圏)発の小説やドラマ、映画などのエンターテイメントの圏外での流行を指すための言葉です。(写真は、中国ドラマ「暴風眼暴風眼-特命捜査官-」)2000年代以降に、東アジアで起こった韓国大衆文化の流行である「韓流」(かんりゅう、ハンりゅう)に対して、2005年初頭から「華流」という言葉が日本で使われ始めました。尚、「韓流」に関して、ブログでは、『「冬のソナタ」から10年-いま「韓流」を考える-』を記事にしたことがあります。華流作品のジャンルには、恋愛ドラマ、歴史ドラマ、武侠ドラマ、ファミリードラマ、などがありますが、日本で人気が高いのは、中国ドラマに多い歴史ドラマ系、武侠ドラマ系より、韓流に近い恋愛ドラマ系のよう...「華流ドラマ」記事一覧

  • スポーツ No.247 『プロ野球新用語辞典 Vol.2』

    隊長が、体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第247回は、『プロ野球新用語辞典Vol.2』をお送りします。2023年のプロ野球は、3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での「侍ジャパン」の世界一から始まり、11月の日本シリーズでの阪神タイガースの38年ぶりの日本一で、幕を閉じました。そんなプロ野球の世界で、ここ数年、テレビのプロ野球中継を観ていると、隊長の聞き慣れない用語を、アナウンサーや解説者が使っていることが多くなりました。以前、『プロ野球新用語辞典Vol.1』で、新用語を記事にしましたが、今回はVol.2として、一覧にしてみました。(アイウエオ順)オーディナリー・エフォート(OrdinaryEffort)「オーディナリー・エフォート」とは、各ポジションの平均的な能...スポーツNo.247『プロ野球新用語辞典Vol.2』

  • 旅行記 第44回 『今年も広尾弁天講で、江ノ島へ』

    国内を旅した記録「旅行記」の第44回は、『今年も広尾弁天講で、江ノ島へ』をお送りします。12月3日(日)は、昨年に引き続き、『広尾弁天講』(講元:北島義久様)の「江ノ島神社団体参拝」に参加し、江ノ島に行ってきました。隊長が『広尾弁天講』で、江ノ島を訪れるのは、これで四回目です。午前8時過ぎに、渋谷区広尾の「さわやか信用金庫広尾出張所」前を、観光バス一台で出発。参加人数は、聞き忘れましたが、50人前後ではないでしょうか。昨年より、多いです。この日の午前中は、雲一つない晴天で、バスが「江の島弁天橋」を渡る時、車内右手からは、富士山がくっきりと見えました。10時15分前後に、「北緑地」のバス停車スペースで下車。「青銅の鳥居」(赤矢印)を目指します。鳥居を潜り、「弁財天仲見世通り」と呼ばれる参道のだらだら坂を上が...旅行記第44回『今年も広尾弁天講で、江ノ島へ』

  • テレビ Vol.578 『ファミリーヒストリー 「2023年6月~8月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第578回は、『ファミリーヒストリー「2023年6月~8月放送ピックアップ」』をお送りします。『ファミリーヒストリー』は、NHK総合テレビで、現在は、原則月一回、金曜日の22:00~22:45(45分間)に放送されているドキュメンタリー番組。初回放送は、2008年10月1日ですので、15年以上続いている長寿番組です。この番組では、著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、本人も知らない家族の秘話を紹介します。VTRを初めて見たゲストは、何を感じ、何を語るのか。それは自らの「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめることにつながります。驚きあり、涙ありのドキュメントです。現在の司会者は、今田耕司と、NHKアナウンサーの寺門亜衣子(てらかどあいこ)。ナレー...テレビVol.578『ファミリーヒストリー「2023年6月~8月放送ピックアップ」』

  • 「ファミリーヒストリー」 記事一覧

    『ファミリーヒストリー』は、NHK総合テレビで、現在は、原則月一回、金曜日の22:00~22:45(45分間)に放送されているドキュメンタリー番組。初回放送は、2008年10月1日ですので、15年以上続いている長寿番組です。この番組では、著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、本人も知らない家族の秘話を紹介します。VTRを初めて見たゲストは、何を感じ、何を語るのか。それは自らの「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめることにつながります。驚きあり、涙ありのドキュメントです。現在の司会者は、今田耕司と、NHKアナウンサーの寺門亜衣子(てらかどあいこ)。ナレーションは、女優の余貴美子(よきみこ)。人気があり、長寿番組になっている理由は、著名人の「ファミリーヒストリー」を知りたいという好奇心だけではなく...「ファミリーヒストリー」記事一覧

  • 演劇 62幕 『劇団民藝 「巨匠」』

    隊長が鑑賞した芝居・ミュージカル・古典芸能・演芸を、紹介する「演劇」の62幕(回)は、『劇団民藝「巨匠」』をお送りします。現在上演中の「劇団民藝」『巨匠』を、観に行ってきました。本作品は、『夕鶴』、『神と人とのあいだ』、『子午線の祀り』などで日本を代表する劇作家・木下順二さんが、ポーランドのテレビドラマに触発されて書き下ろした衝撃の現代劇に、劇団民藝がふたたび挑みます。演出:丹野郁弓(たんのいくみ)出演者:齊藤尊史(たかし)、神敏将(じんとしゆき)、西川明、細川ひさよ、小杉勇二、花城大恵(はなしろたいしん)、天津民生、橋本潤、ほか。上演時間:約80分。あらすじ:人気俳優(神敏将)が演じるシェイクスピア『マクベス』の初日の幕がまもなく開こうとしています。楽屋ではある演技をめぐって演出家(齊藤尊史)との議論に...演劇62幕『劇団民藝「巨匠」』

  • テレビ Vol.577 『2023年秋の連ドラ総括』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第577回は、『2023年秋の連ドラ総括』をお送りします。12月も第2週を迎え、民放各局の10月から始まった連続TVドラマ(連ドラ)も、佳境を迎えています。その“秋の連ドラ”の中で、隊長が観たのは、、四作品です。以前は、8本前後を観ていましたが、最近は事前の情報を元に、興味を惹くドラマだけに絞っています。そこで、改めて各作品のミツボシ☆☆☆評価を、述べたいと思います。☆☆☆作品が;『たそがれ優作』今期観た四作品の中では、文句なしのベストワンです。本ドラマの原作は、安倍夜郎(やろう)による同名の連載漫画。隊長のドラマに対する持論で、漫画が原作のドラマは、漫画のイメージに脚本・演出が影響を受ける傾向があり、面白い作品にはならないと言うものです。しかし、『たそが...テレビVol.577『2023年秋の連ドラ総括』

  • 学ぶ 68課 『講演会 「三井越後屋の発展」』

    隊長が訪れた展示会・講演・セミナー・発表会や考えた事、など「学ぶ」の第68課(回)は、『講演会「三井越後屋の発展」』をお送りします。12月2日(土)の14時00分~15時30分に、『三井越後屋の発展』と題した講演会が開かれました。主催は、三重県松阪(まつさか)市。協力:株式会社三越伊勢丹。本講演会は、松阪で元和八年(1622)に生誕した、江戸時代屈指の豪商であった三井家の家祖・三井高利(たかとし)が、日本橋に「三井越後屋呉服店」を開いて、今年が350周年となるのを記念して、開かれました。会場は、同店創業の地とされる「日本橋三越本店」の本館6階にある「三越劇場」。昭和2年(1927)に開場した同劇場内には、さまざまな様式の装飾が施され、天井にはステンドグラスがはめ込まれ、重厚で歴史を感じさせる雰囲気が漂って...学ぶ68課『講演会「三井越後屋の発展」』

  • テレビ Vol.576 『ガイアの夜明け 「2023年7~11月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第576回は、『ガイアの夜明け「2023年7~11月放送ピックアップ」』をお送りします。『日経スペシャルガイアの夜明け時代を生きろ!闘い続ける人たち』(通称:ガイアの夜明け)は、「テレビ東京系列」で毎週金曜日の22:00~22:54に、「BSテレ東」では毎週火曜日の22:00~22:55に、放送されている経済ドキュメンタリー番組です。放送開始が、2002年4月なので、21年以上続いていることになります。経済ドキュメンタリー番組では、異例の長寿番組ですね。「ガイア」のもともとの意味は、ギリシャ神話に登場する「大地の女神」のことでした。後に、ノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を「GAIA」と呼んだことから、「ガイア=地球」という解釈が定着して...テレビVol.576『ガイアの夜明け「2023年7~11月放送ピックアップ」』

  • 「ガイアの夜明け」 記事一覧

    『日経スペシャルガイアの夜明け時代を生きろ!闘い続ける人たち』(通称:ガイアの夜明け)は、「テレビ東京系列」で毎週金曜日の22:00~22:54に、「BSテレ東」では毎週火曜日の22:00~22:55に、放送されている経済ドキュメンタリー番組です。放送開始が、2002年4月なので、21年以上続いていることになります。経済ドキュメンタリー番組では、異例の長寿番組ですね。「ガイア」のもともとの意味は、ギリシャ神話に登場する「大地の女神」のことでした。後に、ノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を「GAIA」と呼んだことから、「ガイア=地球」という解釈が定着しています。「日経スペシャル」の“冠”が付く、テレビ東京系列で放送されている日本経済新聞社がスポンサーの経済ドキュメンタリー番組は、他に;『日...「ガイアの夜明け」記事一覧

  • グルメ387食 『鹿児島の酒 「魔王」』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第387食(回)は、『鹿児島の酒「魔王」』をお送りします。今日ご紹介する『魔王』は、鹿児島県肝属郡錦江町(きもつきぐんきんこうちょう)の焼酎蔵元「白玉醸造株式会社」の芋焼酎。「隊長のブログ」で、鹿児島の酒を取り上げるのは、初めてです。鹿児島県の大隅半島西部に位置する錦江町の大半は、肝属山地(国見連山)で占められており、西部は錦江湾(鹿児島湾)に面し薩摩半島と対峙しています。「白玉醸造株式会社」の創業は、明治37年(1904)。以来約120年間大隅半島にて、本土最南端の本格焼酎メーカーとして、地元で愛されてきた造り酒屋です。焼酎以外に、昭和28年(1953)よりポンカン酒・梅酒等、リキュールの製造もしてきました。主要銘柄は、『魔王』。他に、...グルメ387食『鹿児島の酒「魔王」』

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