chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
写遊記 https://blog.goo.ne.jp/sora-ukigumo

のんびり気ままに散策・・写真付き日記/映画・美術・旅・読書・祭り等など

浮雲
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/11/06

arrow_drop_down
  • オリックス・中嶋聡監督

    10/27日本シリーズ・ヤクルトVSオリックス5戦目オリックス吉田正尚の劇的サヨナラ逆転ホームランで両軍・2勝2敗引き分け1となりますます面白くなった今日(10/29)から始まる後半戦。(某日・神宮球場)今回のシリーズで阪神同様に得点力の低いオリックスの中嶋監督「采配」に興味がわき、阪急時代からオリックスフアンの友人Y・M君に問い合わせた処大胆な選手起用法や投手交代手腕など細部にわたり「中嶋監采配分析」をメールしてくれました。(某日。神宮球場)Y・Mの素晴らしい監督評価文を当ブログ掲載の許可を連絡したところ★★★(Y・M君の返信メール)コメントとしては中途半端に長いと思うので、「中嶋監督は慧眼と融通無碍からなる令和時代の名監督」の一行でまとめていいんじゃないですか★★★以上の返信メールが届きましたが、本人...オリックス・中嶋聡監督

  • 阪神タイガース / 原口文仁・島田海史

    タイガースの原口文仁選手・島田海史選手この二人の「打席で集中する姿」に毎回感動してます。今回のブログは、筆者のわがままメールです。阪神フアン又はプロ野球ファン以外はスルーしてください(笑顔)★★★原口選手が打席に入る一歩からスピリット(魂・気持ち)が身体の内からあふれる姿投手の球を待つ面構えと眼力一球一球に対しての剣ヶ峰的な才気鋭い「精悍な姿」に感動を覚えています。ネキストバッターボックス・シーン原口文仁選手10/14クライマックスシリーズ・最終打席ちなみに原口選手は一昨年「代打の神様的」な活躍があり今シーズも後半まで代打専門だったが終盤5番に定着しました。しかし肝心のクライマックスシリーズ最終戦は5番を外され代打で出場。シーズン33試合出場・打率324・打点10出塁率390★★★島田選手の「この打席がラ...阪神タイガース/原口文仁・島田海史

  • 阪神vsヤクルト・クライマックスシリーズ第三戦

    長女の婿殿Sさんに阪神対ヤクルトクライマックスシリーズ第三戦を招待して頂き10月14日(金)神宮球場に行きました。筆者(義父)は村山・小山時代から阪神・熱愛平均値フアンだが、婿殿Sさんは阪神チーム知識量情熱愛レベル上級フアンゆえ、彼の解説を聞きながら嬉しい応援です。試合開始前「自分が来たからにはここから阪神の大逆転がスタートする!」と思っていた神宮球場正門前佐藤輝よ!今のバットスタートの位置じゃダメ!(岡田彰布)バッティングコントロールが問題他多数改良が必要(M・ラミネス)筆者・・オフシーズンは荒川と王選手の様に基本から必死に打撃研究してください?(シーズン中ほぼバンドしてない佐藤にいきなりバンドさせる矢野監督ってどう?)敵だけど、三冠王の記念に記録撮影(バットスタートの位置佐藤と村上宗隆比べると・・)阪...阪神vsヤクルト・クライマックスシリーズ第三戦

  • 埼玉 清流巡り(宿谷の滝)

    今日の彩色「写遊の一枚」(埼玉宿谷の滝)2022年9月30日東京・八王子と群馬・高崎を走る「JR八高線」の中ほどの埼玉「毛呂駅」8時30分ネット検索すると目的の「宿谷の滝」まで毛呂駅から徒歩約1時間のため膝痛など弱体な筆者は「1時間30分」予定でスタート。毛呂駅から宿谷の滝までのコース(色ペン描きは筆者)駅前の埼玉医大手前の県道186号線を左に!県道186号線の案内板に従い鎌北湖方面へ!「宿谷の滝」案内板に助けてもらいながらの探索ここから「宿谷の滝」までの地図(色ペン描きは筆者)途中、金木犀の香りと虫の声を聞く秋を独り満喫する嬉しいハイキング。9時30分案内板の少し先小川のせせらぎを耳に石畳の遊歩道の中額の汗が消えてゆく森林浴を満喫する小さい秋旅です。毛呂駅から休み休みしながら1時間10分(9時40分)遊...埼玉清流巡り(宿谷の滝)

  • 本「闇の盾」(寺尾文孝)

    「闇の盾」(著・寺尾文孝/講談社)本のキャッチコピー政界・警察・芸能界の守り神と呼ばれた男「寺尾文孝」・・初めて聞いた作者の名前ゆえ大げさな宣伝コピーと疑心暗鬼で読み始めたが読んでるこちらが心配するほど元警察関係・著名政治家、一流企業経営者、「芸能界のドン」や暴力団組長が実名で登場。さらにバブル期世間を騒がせた許永中、中江滋樹、伊藤寿永光、高橋治則、後藤忠政たちとの怒涛の実録ストーリーに驚いた手記です。読後、あの時代の裏に、警視庁機動隊員を経て秦野章元警視総監の私設秘書となり、警察・検察に人脈を築き要領よくビルを所有して、その利益を小才よくトラブル解決に生かした「漢(おとこ)」がいたのかと、と面白く拝読しました。半面、作者の自慢話と自分の会社PRの姿が垣間見られて筆者の手のひらに乗せられた本に思いました。...本「闇の盾」(寺尾文孝)

  • 東京・西池袋 マダムシルク

    人生「会者定離」(えしゃじょうり)☆☆☆2年前「コロナは1~2年で終わるだろう❣」「その内コロナ前の日常に戻るだろう?」・・そんな甘い考えをしていたのはバブル時代を経験したノー天気な親父(筆者)だけだろうか?☆☆☆今回のブログはスナック閉店報告の私的・記録日記です。興味ない方はスルーしてください?仕事引退で東京を離れ埼玉に定住していた今年2022年7月23日久々に訪れた東京・西池袋のスナック「マダムシルク」が閉店していました。48年前頃から親しくしていたスナック「マダムシルク」をネット検索すると、訪れる「2年前」の2020年8月にすでに閉店していました。そして閉店する6カ月前2020年2月20日訪れたスナック新型コロナ禍だから、閉店をイメージして「さっちゃん(ママ)」と話すべきだったにも関わらずいつも通り...東京・西池袋マダムシルク

  • 本「喰うか喰われるか 私の山口組体験」溝口敦

    著者・溝口敦「喰うか喰われるか私の山口組体験」(講談社)ノンフィクション作家として著名な溝口敦氏が自分の記者スタート時代の物語から、今まで書き続けてきた「広域暴力団山口組」の取材を時系列に回顧録にまとめた読み応えある本でした。本のタイトルを裏切らない暴力団との「喰うか喰われるか」の命を懸けた攻防が描かれており、彼の知力・度胸・胆力に感服しながら拝読しました。ちなみに彼は暴力団以外にも『池田大作権力者の構造』『武富士サラ金の帝王』『細木数子-魔女の履歴書』などのノンフィクション作品も上梓。末筆ながら、暴力団に興味ない方も「知力を備えた豪勇な作家」の作品をお勧めします。当ブログ立ち寄りに感謝です。本「喰うか喰われるか私の山口組体験」溝口敦

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、浮雲さんをフォローしませんか?

ハンドル名
浮雲さん
ブログタイトル
写遊記
フォロー
写遊記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用