二十四節気のいう「穀雨(こくう)」。もうじき「立夏」を迎えますが。田んぼや畑の準備が整い、柔らかな春の雨が降る頃。畑作業にいそしんでいる知り合いの方々からは田植えの話やお米騒動の話がちらほら。日本のお米はどうなるんでしょうか。農業に従事していらっしゃる方々はどうすればいいのでしょうか?そして、、、その恩恵を受けてきた一般市民は?話がこみいってきそうなので今日はここまで。色んな縁がつながりまして有難いことに「おおじ門前まつり市」の地域のおまつりのお手伝いにお声かけていただきました。ひとりうきうきしているえちんです。お時間ご都合つきましたら覗いてくださいませ♪宜しくです~♪「穀雨2025.」