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2014/11/03

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  • デルタダガーを作る(その20)

    デカールを貼ります補強しておいたので敗れることは有りませんでしたが台紙から浮かないので剥がすのに苦労しましたがなんとか貼り終えました。デルタダガーを作る(その20)

  • デルタダガーを作る(その19)

    下面の細かい部品を接着します前脚とカバーカバーは胴体にイモ付けです主脚とカバーと増槽主脚カバーの角度を決める為に先に増槽を接着しランナーの切れ端で角度を出します。タイヤを接着しました主脚の取り付けにサンダーチーフの時の様な不安材料は、ありません。デルタダガーを作る(その19)

  • デルタダガーを作る(その18)

    初めに部品を切り出して他の部品と一緒に小皿に入れて保管していたはずなんですが何故だか、ピトー管だけなくなっています(^^;)同じような形状のアレスティング・フックは有るのに・・・・なのでしょうがなく伸ばしランナーでデッチアップします機首のレドームを黒で吹きましたデカール貼りに備えてリキッド・デカール・フィルムで、あらかじめ補強しておきます今更ですが使わなかった計器盤のデカールですが形状が、全然違う様な・・・・本当なら組立工程の一番最初にこれでデカールの状態を確認するんですがネ~デルタダガーを作る(その18)

  • デルタダガーを作る(その17)

    上面の3色目濃いグリーンを吹きますFS34070を吹きましたデルタダガーを作る(その17)

  • デルタダガーを作る(その16)

    下面が乾いたので上面の一色目を吹きますFS30219で吹きます水性ホビカで書いた下書きをかぶせるように吹きましたブラウンの吹き終わりの写真を撮り忘れました(^^;)2色目は薄い方のグリーンを吹きます薄いグリーンは濃いグリーンより塗装面積が少ないデスFS34102を吹きましたデルタダガーを作る(その16)

  • デルタダガーを作る(その15)

    塗装の準備ができたので下面を吹きますFS36622で吹きます吹きました今回はパネルラインは無しです(^^;)デルタダガーを作る(その15)

  • デルタダガーを作る(その14)

    サンダーチーフは事前に確認せずに上面の迷彩に突入して途中で迷子になってしまったので今回は塗装前に組立説明書の塗装図をよく見ながら塗り分けラインをファントムの時以来の水性ホビカで下書きしました。側面はカラーガイドも参考にしました塗装はラッカーで吹く予定です。デルタダガーを作る(その14)

  • デルタダガーを作る(その13)

    下面塗装の準備のために脚カバーを閉状態で胴体に両面テープで仮止めしました。穴とカバーのサイズ・形状はほぼぴったりです。デルタダガーを作る(その13)

  • デルタダガーを作る(その12)

    マスキングしたキャニピーはダークグレーで吹きまして窓枠部分を黄色で吹きましたフリーハンドで下書きして現物合わせで窓枠部分を約1mm弱の幅でマスキングしましたデルタダガーを作る(その12)

  • デルタダガーを作る(その11)

    組立説明書には脚収納庫内部は機体内部色脚カバーはジンクロの指示ですが私の勝手なベトナム迷彩のイメージで白で吹きます脚収納庫脚カバーの内側主脚等を白で吹きました。デルタダガーを作る(その11)

  • ツール紹介(溶きパテ)

    私が使用している溶きパテはMr,HobbyのMr,溶きパテ(ホワイト)ですツール紹介(溶きパテ)

  • デルタダガーを作る(その10)

    溶きパテが硬化したのでヤスりました繊細な凸モールドは当然、なくなります(^^;)2機目を作るときにはスジボリすることにしますが今回は、このまま突貫です(^^;)垂直尾翼から飛び出ているアンテナはいつ折るか心配です切り取って金属部品で作り直すなんて事は、しません(^^;)なかなかの大きさでベタ~っとした主翼で存在感があります。この角度で見ると機内弾薬庫の扉のガタガタもあまり見えないです(^^;)デルタダガーを作る(その10)

  • デルタダガーを作る(その9)

    部品を接着した繋目に溶きパテを盛りましたこのタイプの垂直尾翼は段差が出来て難儀です溶きパテの硬化を待ちますデルタダガーを作る(その9)

  • デルタダガーを作る(その8)

    前脚のカバーには小さな部品の着陸灯が付きます。無くしそうなのでさっさと接着しておきます。押しピン後をパテで埋めましたこのキットには銘板が付属しています。ホイールと一緒に銀で塗りましたエンジン噴射口を焼鉄色で塗りましたデルタダガーを作る(その8)

  • デルタダガーを作る(その7)

    後部の部品を接着しました機首の部品を接着しましたデッチアップした赤外線センサーをコクピット前に接着しました左右のエアインテイクを取り付けました今回の吊り下げ物の増槽も左右を接着しましたデルタダガーを作る(その7)

  • デルタダガーを作る(その6)

    キャノピーをマスキングします。マスキングテープで外周を貼って胴体に接着しマスキングゾルと併用ですデルタダガーを作る(その6)

  • デルタダガーを作る(その5)

    胴体の接着剤が硬化しました開けた状態を前提で作られているのか?機内弾薬庫の扉を接着しましたがガタガタで隙間だらけです。でも、これを修正するのは至難の業ですので今回は完成を目指して無視して進めますここは、もう見ないことにします(^^;)主翼の上面を接着しましたデルタダガーを作る(その5)

  • デルタダガーを作る(その4)

    前脚収納庫を胴体の片側に接着し早速、左右の胴体を接着しました。胴体を挟む代わりに主翼の下面も接着し翼で胴体を挟み込みます。デルタ翼機は、水平尾翼もなくサクサク組立作業が進みます。接着剤の硬化を待ちますデルタダガーを作る(その4)

  • デルタダガーを作る(その3)

    シートはヘッドレストを半丸に削ってクッションをデッチアップして前脚収納庫と兼用の床に接着してダークグレーと赤とグリーン系で塗り分けて終わりですコクピット内はライトグレーで塗りましたデルタダガーを作る(その3)

  • デルタダガーを作る(その2)

    主要部品を切り出して、ゲート処理を行いました。前に作ったデルタダートは胴体下の機内弾薬庫からAIM-4ファルコンむき出しの状態で作りましたがベトナム迷彩のダガーが胴体下の機内弾薬庫の扉を開けた状態の写真を見たことがないので今回は、機内弾薬庫の扉は閉状態で組み立てるつもりです。組立説明書にはベトナム迷彩の機体にはコクピット前方に赤外線センサーの突起を自作して取り付ける指示になっています。早速、適当な直径のジムのランナーを切り出して削ってそれらしい”モノ”をデッチアップしました。ディティールは無視です(^^;)ネット上ではファルコンを青で塗った作例をよく見かけますが何故だかと思っていたら組立説明書につや消しブルーで塗る指示がなされていました。これが原因ですネ(^^;)もちろん、今回は見えない状態で作るのでこれ...デルタダガーを作る(その2)

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