皆様、今までこちらのブログでは、お世話になりました。有難うございました。今後ははてなブログさんで、お世話になることにしました。引っ越し先はhttps://noimage.hatenablog.com/です。ブログ名も引っ越しを機に「ベストメカコレクションを作りたい!」にリニューアルしました実態に合わせました(^^;)こちらは5月末まで開設し6月以降はリダイレクト設定する予定です。宜しくお願い致します。引っ越し完了デス!
こまるのぉ~♬エアインテークから主脚が丸見えという情報を諸先輩のブログで得ておりますので目測で隔壁をプラ板から切り出して両翼に接着しました組み立ててから外れたら嫌なので溶きパテを接着個所に塗っておきました。脚収納庫の周囲を囲えばこんなことしなくてもいいんですがネ・・・・(^^;)♬見えすぎちゃって~♬(サンダーチーフその22)
はじめは胴体中央には何も付けないつもりでしたがこのキット付けるときに穴を削るタイプではなく初めから大きな穴があり今から埋めるのも難儀なので作戦変更して付けることにします。選択肢としては1,キットの増槽2,キットの演習用爆弾3,別売りの爆弾があるのですが今回は2の演習用爆弾を取り付けたいと思います。この演習用爆弾は今まで見たことがないへんてこな形状で組立説明書で確認するまでてっきりトラベルポッドかと勝手に思ってました。面白そうなのでこの変わった形状の部品を取り付けます。普通の人なら大きい方の増槽を付けると思いますが・・・(^^;)それにしても演習用爆弾ってなんだ?(^^;)重さを合わせて爆発しない落とし物という事なんでしょうかね??これを取り付けるMER(MultipleEjektorRack)も、なかなか...吊り下げ物(サンダーチーフその22)
胴体の接着剤が硬化しました機首はまだ開いたままです微妙は段差があります。無視しようか?やっぱり溶きパテをつなぎ目に塗りました。性デス。硬化を待ってやすります。胴体、どうだい?(サンダーチーフその21)
今日は2024年7月27日(土)です4月20日に他の野菜と一緒に地植えしたおととしのアサガオの種ですが今日、ようやく初開花しました蒔いてから放置なので遅かったのかな?パリ・オリンピック開幕しましたネ。今年初開花
排気管ですエンジンはPratt&Whitney社のP&WJ75-P-19Wです。Webで諸先輩の製作記事を拝見していると排気管にもリベットが有るそうです追加で打ちしましたヒケが有ってパテを盛っておいたスプリッターベーンをヤスりました。まだ、窪みが・・・・(^^;)着陸灯にちょうど良さそうな透明ランナーを見つけたのでヤスってコンパウンドで磨きましたカットが問題です。こんなところにも・・・(サンダーチーフその20)
胴体着陸?飛行機だけに縁起でもない・・・(^^;)さて、コクピット内部もようやく出来たので胴体の左右を接着しました。かなり強固に反っていたのでピンチと万力で挟んで、接着剤の硬化を待ちます。胴体接着(サンダーチーフその19)
所定の位置に合わせて胴体に仮組みというところで思った通りの問題発生ですシートがやっぱ大きすぎですわな・・・・・そのままではクリアランスがなさすぎなので胴体側を削って着座位置が後ろに来るように加工しました。もう、既にサンダーチーフではなくなった(^^;)おまけにデカールを貼った計器盤も無理やり取り付けた大きめのシートに座ったダグラス大佐と干渉してメーターパネルが上にはみ出てしまいます。キャンバスを眼前に広げて絵画を描いている人の様です(^^;)上側のはみ出しがあまりにも大きいので下側をカットするとかせずスパセに続き今回もメーターパネルは結局のところオミットします(^^;)計器盤が大き過ぎて(サンダーチーフその18)
シートの次はお決まりのメーターパネルです今回は古いキットですがスパセとは違いメーターパネルのデカールが用意されていますお決まりの台紙を切り取って貼る!というやつですが先人達の作例に従ってプラ板に貼ってから取り付けたいと思います。デカールが使えるかどうか判断する大事な作業です貼るために水に浸しますが・・・・・待てど暮らせど一向に台紙から剥がれる気配すらありません(^^;)まぁ、想定内です。指で無理やりスライドさせたら3つにバラけそうになりましたが何とか台紙からは剥がせました。他の国籍マークや特徴的な胴体側面のマーキングが心配です。デカール糊でグレーに塗っておいたプラ板に貼り付けてサイズを合わせてカットしましたデカールの状態確認(サンダーチーフその17)
シートとパイロットスーツと・・・(サンダーチーフ その16)
そろそろ胴体貼り合わせですが、その前にコクピットです。いつも楽しく拝見している黒猫2号さんのブログに詳しく書かれていましたが射出シートにカーボン冷凍されたMC-3A高高度与圧服のパイロットは珍しいので雰囲気的に今後、また作る?デルタダート用に残しておきます。(ダガーじゃねーのかよ?って??(^^;)この後、作る予定のダガーもベトナム迷彩で作りたいので・・・・・・・・・)ジャンク部品から漁って来て普通のシートを取り付けたいと思いますこの頃は、きっとヘッドレストが半円を引き延ばしたようなUの字を逆さまにしたような縦に伸ばしたカマボコ型と言うか?そんなヘッドレストが付いたシートだと思うんですがジャンクパーツを漁っても適当なシートは有りません。しょうがないのでツクダオリジナルのオリジナル・フランカーを作った時に、...シートとパイロットスーツと・・・(サンダーチーフその16)
ミニトマトは順調に採れてますオクラは毎日数本トウガラシは久しぶりに収穫したら沢山出来ていました甘ナンバン
良く分からない六文字熟語デスが(^^;)主翼の付け根にスプリッターベーンのパーツがあります。が、見事に見える方にヒケがあります(ーー;)反対側なら見えないのにわざわざ見える方に有りますそれも「ヒケの見本」のような・・・しょうがないのでパテで埋めます境界層遮蔽板(サンダーチーフその15)
ガタイがゴッツイだけに降着装置の脚も立派な物がついています。おまけに、押しピン跡も棒状のパーツにしっかり、付いています(^^;)でっぱりはヤスって、窪みはパテで埋めます。主脚の中央部に押しピン跡?忘れランナー?のような突起があり危うく切除しそうになりましたがこれは主脚に付いている着陸灯をモールドで表現している様ですネットでHアイズで再現されている先人がおられました。手元に透明のHアイズがないので、(ピンクは有るけどぉ~)貧乏人の私は透明ランナーを成型してレンズにしたいと思います。(^^;)美脚効果?(サンダーチーフその14)
諸先輩が既にWebにUPされていますがキャノピーには2か所、押しピン跡があります(^^;)今回、私は前の方は窓枠の塗装でごまかします!!後方は窓枠ではごまかせそうにないので削ります。(^^;)なんか、無謀な決断をしてドツボにハマった様です(ーー;)やるんじゃ、なかった・・・なんとか、終わりましたがコンパウンドの影響か?全体的に白くなってしまいました。この後、水洗いします。キャノピーの押しピン跡(サンダーチーフその13)
いよいよ?組立?まだ、前処理か?機首におもりを仕込みます測ったらボルト1本で10g程度有りました。今回は過去の失敗の経験から少し学習しエポパテで仕込みたいと思います下にひいてボルトを押し付けて上からカバーしました。一応、エポパテの硬化を待って胴体を貼り合わせたいと思いますオモリを仕込む(サンダーチーフその12)
細かい四角や丸をスジボリしてようやくスジボリ作業は終わりです。オーバーランの溶きパテとスジボリのバリ?凸モールドの残骸?が表面に残っているので全体をヤスリました真っ白になったので水洗いしましたやすりがけ(サンダーチーフその11)
最近の雨のおかげか?たまたまそういうタイミングになったのか?4月20日に植えた苗たちも昨日、おとといと収穫出来ましたおととい(7/12)ミニトマトは鳥よけのカバーをしてから赤く完熟を待ってたくさん採れるるようになりました。あの鳥は、多分「ドバト」だったんではないかと思います。二段目の実が太いトウガラシは買ってきた苗の緑のポッドに入っていた甘ナンバン(伏見長)です3段目の細いトウガラシは紫のポッドに入っていた万願寺タイプトウガラシ苗です。土が悪いのか?追肥が足りないのか?早く採りすぎなのか?万願寺だけに、もう少し太くなるかと思っていましたが細長いです。甘ナンバン(伏見長)の方が実が大きい・・・・2段目のオクラはもらった種を蒔いた方で買ってきた苗は害虫被害で全滅デス!(ーー;)もらった種は、生命力が強いようで...収穫
集中力が持ちませんオーバーランも頻度が高くなってきますその都度、溶きパテ塗って乾かす間に反対側を掘っていきます。胴体上部の中ほどあたり右側にはリベット?のモールドがありますが左側には有りません(^^;)アップにするとスジボリの粗さが露見しますキタネースジボリ!!(^^;)ちなみに私はマッチボックスの運河堀信者デス!なんか、もう、モチベ失速、墜落中です飽きてきた~(^^;)まだ、スジボリ完了ではありませんが胴体を仮組してみた。形が見えると少しはモチベーションも上がります・・・・・もう一つの胴体(サンダーチーフその10)
さすがサンダーチーフ胴体がデカい(^^;)パネルラインも多い(^^;)片側づつやっつけていきます集中力がきれぎれデス!!フューセラージ?(サンダーチーフその9)
前のスパセは凸モールドのパネルラインも、それほど多くはなくスジボリにかなり慣れてきたと勘違いしていましたがさすがにサンダーチーフは主翼もパネルラインが多いデス(^^;)裏表にビッシリです後半は集中力が切れてオーバーラン頻発してしまいました。溶きパテ使用頻度が多くなるとタイムリミットデス!!主翼(サンダーチーフその8)
前処理の最後は凸モールドのパネルラインのスジ堀りデス!と、その前にまずは緩くなった垂直尾翼のリベットから棒ヤスりを立てて堀直しました次は、作業量が少ない水平尾翼からですそれでもオーバーランしてしまいましたオーバーランしたところは後々、忘れるのでその都度、パテを盛っておきます。全体のスジボリはこのペースではとても一日では、終わりそうにありません(^^;)スパセでは無視しましたが今回は、増槽も掘りたいと思います。なんか、もう線が絡んでグチャグチャ曲面は、まだ上手く掘れない・・・・(^^;)仕事がザツいので組み立ててから修正します。スジ堀り(サンダーチーフその7)
次は両翼下の増槽のフィンの薄薄攻撃です古いキットの割にバリも半端なく増槽のフィンがたった6枚ですが・・・フィンの前縁と後縁なので12か所の薄薄攻撃は、これが、またかなり作業量があります(^^;)6枚のフィン(サンダーチーフその6)
実が赤くなり収穫できるようになると鳥たちが狙ってきます。既に数個餌食になってしまいましたこのままでは丸はげにされそうなので手持ちの防虫ネットで柵?枠?をこしらえてその中へ入れるようにします。バジルも数回、収穫しています。トウガラシも実が付きましたオクラも葉が大きくなり花が咲き始めました。今年もお友達が来てくれました彼らが来ると葉を食害する敵を駆除してくれるので少し安心ですミニトマト
次はエアインテイクのエッジの薄薄攻撃です両翼上下4か所は、かなり作業量があります。先端が薄くて曲がっているのが難儀です薄薄攻撃(サンダーチーフその5)
このキットは既にネットで偉大な先人たちが数多くの作例を疲労?披露?されていますので今回は、完成一直線ではなく慣例に従って、出来る限り「偉業」を辿って行きたいと思います。まずはエンジン噴射口の割れ目(^^;)奥(下)まで、切り込むとバラバラになりそうで加減がムズイ・・・・次は両腰の小さい空気取り入れ口の穴堀り苦労のわりに効果が薄い・・・・(^^;)先人達の偉業(サンダーチーフその4)
残念ながらこのキットも類に漏れず内袋開封品を既に複数個積んでまして少し気になったので尾翼を確認してみました昨日、紹介した古いキットは左側の胴体に垂直尾翼が付いていますが胴体の左右両側に垂直尾翼が付いているキットが有りました内側黒猫2号さんのブログで作られたMemphisBelleⅡのデカールが付いた新しいパッケージのキットはこのタイプの様です。おまけにネットで拾ったよそ様のサンダーバーズのF-105のキットの画像によると右側に動翼部を除いた垂直尾翼が付いているキットもこの世には存在する様です。勝手な想像ですが昨日、紹介した片側だけに尾翼がある金型が一番古くその次はサンダーバーズの右側に動翼部なし最後が全面両方と言う感じでしょうか??実際のところはどうなんでしょうかね(^^;)ハセガワさんの金型の工夫の変遷...ハセガワ金型の変遷?(サンダーチーフその3)
ハセガワのサンダーチーフですが大まかな部品を切り出しました胴体は、長く機首の先端と後部を合わせると隙間から向こうが見えるくらい見事に反っています(^^;)このキット、今回、はじめてマジマジとパーツを眺めましたが全て凸モールドなのかと思っていましたが一部、機種の機関砲周りとか垂直尾翼の付け根あたりは凹モールドでリベットが表現されてるんですね~ハイブリッド?ちょっと違うか・・・(^^;)それも、私のこのキットだけなのか?垂直尾翼はウェルドラインが出来ててモールドも緩く凹リベットも消えかけているところがありました。ここは、組立にかかる前に早速、溶きパテで埋めて消えかけたリベットは何個か試し彫りしましたが、後程まとめてやすりで掘りなおすつもりです。発見「ウェルドライン」!(サンダーチーフその2)
追伸 第388戦術戦闘航空団司令 ポール・P・ダグラスJr大佐 殿
第388戦術戦闘航空団司令ポール・P・ダグラスJr大佐殿たいへんご無沙汰しております。今回は、ファントムⅡの前に搭乗されていたサンダーチーフを組み立ててみたいと思います。ハセガワの1/72アメリカ空軍戦闘爆撃機リパブリックF-105Dサンダーチーフです黄緑帯D3当時の定価は500円でしたトラペじゃないです(^^;)スパセからのセンチュリーシリーズです箱絵は飛行状態ではなくドラッグシュートを開いた着陸状態の昔のパッケージです。比較的新しい飛行状態の箱絵のキットも持ってましたが内袋未開封で程度がよかったのですこし昔に処分してしまいましたWw新しいパッケージの方には無かったのですが古いパッケージは箱の横の絵を見ると563戦術戦闘飛行隊のMF138と388戦術戦闘連隊のJJ743アーカンソートラベラー34戦術戦闘...追伸第388戦術戦闘航空団司令ポール・P・ダグラスJr大佐殿
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皆様、ご無沙汰しております。もうGWですネ・・・・昨年12月に入院していた父が3月に他界し葬儀や諸々の手続きに追われプラモ弄りやブログ編集する時間も取れないまま何分、初めての経験で、通夜・葬儀で終わるのかと思いきや忌明け・納骨まで供養や香典返し・法事の会場の手配やら諸所の手続きと、あっという間に2か月弱が過ぎてしまいました。正直、クタクタで何もする気が起こらない今日この頃、ようやく、何も予定がない休みが来たと昨年から放置している庭を朝から眺めると放し飼いのガブリエルが、けなげに一輪咲いているのを写真に撮ってDポイントの期間限定ポイントを使うために塗料を1瓶買いに出かけ帰宅し、久しぶりにブログを開いたら「サ終」のご案内がトップに表示されるというまったくもって「なんて日だ!」的な時間を過ごす浦島太郎になったよ...ご無沙汰でサ終?
二色目と三色目を吹きました。二色目を吹いた写真を撮るのを忘れました(^^;)垂直尾翼の白の部分をマスキングして吹きましたエンジンの噴射口を焼鉄色で吹きましたPMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その33)
パネルラインの黒が吹けたので次は、下面をH311で吹きますサンダーチーフの時の様に黒で吹いたパネルラインを残すように吹きました。それでも、まだ、残し過ぎ?か??次に、上面のH310を吹きます吹きました。かなり適当です(^^;)境界は、この後の緑を吹くときに細かく吹き分けたいと思います(^^;)PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その32)
今回使用する塗料はこいつらです全体の塗装の前に脚収納部と降着装置関連の部品を白で吹きます塗装後の写真は撮り忘れました(^^;)次にパネルラインに黒を吹きます初めて、パネルラインに黒を吹き始めたころは、かなり逸脱した蛇行していましたが最近は、慣れてきたのか?そこそこ、狙い通りに吹けるようになってきました。それでも、油断すると直ぐに蛇行してしまいますが・・・(^^;)PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その31)
いよいよ機体の塗装ですPMモデルのⅢEAは組立説明書にベトナム迷彩の塗装図が記載されていますアルゼンチン空軍第8航空旅団第一飛行中隊所属機でしょうか?塗料の指示はグンゼサンギョウの表記でH310、H309、H303、H311です米軍機のいつものベトナム迷彩と同じ配色です胴体左面と上面は塗装図が有りますが右面は、有りません(^^;)ネットを探してみても右側面は検索能力が乏しい私にはこの一枚くらいしか見つけられませんでした。後は、プラモ少年らしく本家本元の箱絵を参考に脳内変換して塗装したいと思います。あと、世傑の12ページにアルゼンチン空軍のEAの写真が掲載されてたのでこれを模して進めたいと思います説明書をコピーして色鉛筆で塗り分けしてみました世傑の写真を参考に説明書の元の境界線を少し変えています。プラモデル...PMモデルミラージュⅢEAを、つくる(その30)
塗装に前に下地を吹きます。Ⅲcの方は、機体を銀にする予定なので黒で吹きました上面エアフィクスのミラージュはパイロンが台の様になるので機体を下に付けずに置けます(^^;)PMモデルのEAはエアインテイク部をマスキングしてスジボリしたので表面の確認も兼ねてタミヤのグレーサフを吹きました前にサンダーチーフに初めて吹いたときに濃度調節を誤ってえらい目に会ったので今回は最初から薄目に吹き始めて様子を見ながら吹きましたスジボリもそれなりに出来ているようです。このまま、乾燥を待ちます。1/72ミラージュIIIc/EAを、つくる(その29)
再生凸モールドのパテが硬化したのでマスキングを剥がしてみましたちょっと大袈裟ですが思ってたよりは上手く出来ました。下面間違って埋めた動翼部の凹モールドを掘り直しました下面のパイロンなどの部品を接着しました次はいよいよ塗装ですエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その28)
♪勅使下向の春弥生~♪ぼ~っと、してたら今年もはや二ヶ月が経過し既に弥生ですね(^^;)さて、幻影の続きデス!小さな窪みに盛った溶きパテが固まったのでヤスりました今までトライしたことが無かったのですがヤスって消えた凸モールドを溶きパテで再現したいと思います。まずマスキングテープを細い隙間を残して消えた凸モールドに沿って貼りましたこれで上手く出来るのか?自信はないのですが・・・タミヤパテを薄目液で溶いて塗りましたが攪拌が不十分でダマが残っているので仕上がりが心配です(^^;)失敗したら、その時は伸ばしランナーで再挑戦する予定です(^^;)はてさて、どうなることやら・・・・エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その27)
Ⅲcのパテが固まったようなのでマスキングを剥がしてヤスりました上面いつものごとく細かい部分は溶きパテを再度、盛りました主翼後部の動翼部の本来、埋めてはいけない線まで埋めてました(ーー;)どうして、気が付かない?俺(ーー;)後で堀り直します。増槽に見事なヒケ?穴?を見つけたのでついでに埋めましたエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その26)
主翼の接着剤が硬化したので繋目にパテを刷り込むためにマスキングしましてタミヤのラッカーパテを刷り込みましたパテの硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その25)
エアフィクスのⅢcの続きです下面の繋目の溶きパテが固まったのでヤスりました主翼を胴体に接着しましたでもまだ上面だけです(^^;)下面はまだです普通ならこんな事しませんが脚収納部の目隠しをキチキチに接着したので主翼の窪みに治まるように目隠し板を削って調整してから下面も接着しましたが、しかし窪みの深さと下面部品の厚みに差が有り過ぎで窪んでしまいますなので一度、接着した上面を引っぺがしました(^^;)普通はこんな事しないんですが・・・で、窪みの段差をなくすために適当な厚さのプラ板を細く切って下面の端に接着しました主翼の上面を再度、接着しました段差は、ある程度解消できたようです接着剤の硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その24)
エポパテで段差を埋めたキャノピー周りもヤスりました。透明部品のキワキワなので慎重にやりましたがどの面がどこに繋がるのか?やってる途中で何が正解か?わからなくなってきました・・・(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その23)
溶きパテを盛って硬化を待っていたEAの続きです固まったパテをヤスりました下面凸凹は無くなりましたがのっぺらぼうになりました左翼後部の段差はなんとか誤魔化せたか?PMモデルはホントプラモ作りを楽しませてくれます(^^;)PMモデルミラージュEAを、つくる(その21)
Ⅲcの続きです胴体の接着剤が硬化したので繋ぎ目をヤスります。上面は溶きパテのお世話にならなくてもヤスリだけで仕上げられました下面は上面のしわ寄せが来たのか?いつものごとく溶きパテのお世話になります。溶きパテの硬化を待ちますエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その20)
エアフィクスⅢcの続きですこのキットは主脚収納部から中身がモロ見えです。なので内側に目隠しを謎の部品に貼り付けました例のブルーグレーの色を試行錯誤したプラ板ですエアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その19)
エアフィクスのⅢcの続きですエアフィクスの胴体後部はジェットエンジンの噴射口が付きますがその内側にももう一つ隔壁がモールドされています。このキットには噴射口のパーツしか有りませんが昔?は、ここにも何かの部品が付いたのでしょうか?このまま胴体を貼りあわせても噴射口から胴体内部がモロ見えになるのでジャンク部品から適当なものを引っ張り出して塞ぎたいと思います。適当なものを探していたら丁度、いい大きさの部品が見つかりましたイタレリの1/72のフォッケウルフのキットの使わないエンジン部品ですサイズも測ったように胴体の内径にぴったりっです銀で塗ってウエザリングカラーで汚して胴体右側に接着しました後ろから見た感じ噴射口の内側は接着用のダボが左右の内側に張り出しているので接着後、リューターで目立たないように丸く削りました...エアフィクス1/72ミラージュIIIcを、つくる(その18)
一回ヤスって、再度盛った溶きパテをヤスりました下面上面ほとんど段差は無くなりましたがあと少し、浅い凸凹が残るので再度の再度溶きパテを盛りました下面の左の翼の後端と胴体の段差が一番大きいデスPMモデルミラージュEAを、つくる(その17)
ポッチっておいたミスターカラー366番FS35164インターミディエートブルーが来ました。今までの塗料を塗ったプラ板に上から塗って色味の違いを見ました確かに青に近いです青よりのグレーですネネットでいろいろな方の製作記を見るとミディアムブルーに混色して云々という記事を見かけますので古いミディアムブルー72番を出してきました。そもそもこのミディアムブルーはガンダムのランドセルを塗るために買った45年物だったハズ・・・・インターミディエートブルーの上に塗ってみたら青いデス灯台下暗しもう、この青でいいんじゃね?と、思いました(^^;)これで行くことにします。塗料を買う男(その3)
気が乗らず先延ばしにしていたPMモデルのEAのパテをヤスりますヤスりましたが充填が不十分で窪みが出来たりするので再度、溶きパテを盛りましたまた、硬化を待ちます。無間地獄の始まりデス!!PMモデルミラージュEAを、つくる(その16)
下地の黒が乾いたので全体を銀で吹きました40年物の8番銀で吹きました下面ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その20)
イヨイヨ塗装です水平尾翼と増槽も忘れずに同じ工程を進めます。胴体は水平尾翼の取付穴にアイスの棒を刺して保持します(^^;)全体を黒で下地を吹きました。くうさんがサンダーボルトでやっておられたのを真似してクリアーを混ぜる予定でしたがすっかり忘れてそのまま吹いてしまいました(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その19)
下面はマスキング代わりにカバー類を仮止めしました前脚はカバーに取付用の突起が有るのでスポンジをカットして押し込みました主脚の方は少しヤスる程度でほぼハマりますハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その18)
4月20日に買った苗を植え替えましたが約2か月が経過しミニトマトは順調に育っています実もいくつか着果して色づき始めています買った苗を定植しオクラはナメクジにやられて壊滅状態(ーー;)プランターにもらった種を蒔いたオクラは順調に育っていますトウガラシも食害されつつもなんとか育っています。ナメクジ対策のためにニームケーキを撒きました。効果はいかに・・・?一昨年に100均で買ったバジルの種の袋の中に一粒だけ残っていた最後の種を蒔いたバジルはなんとか大きくなりつつありますやっぱり、タイミング次第と言う事でしょうか。トマトとバジルとオクラ
塗装の準備のためキャノピーをマスキングします枠だけテープを貼って両面テープで胴体に仮止めしました今回もマスキングテープとマスキング・ゾルの併用ですいつも代り映えのしない写真ですハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その17)
主翼の下面を接着し上面を接着しました。水平尾翼はエンジン周辺の胴体の塗装が終わってから取り付ける予定です。主翼上面の整流板は組立説明書にはデカールを貼ってから取り付ける指示ですが無くすか?忘れるか?しそうなので先に取り付けました(^^;)コクピットに計器盤を取り付けました。古いキットには盤面のデカールが付いていないので黒いのっぺらぼうのままです(^^;)キャノピーを乗せてみたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その16)
胴体の溶きパテが硬化した様なのでヤスります先日、流し込み接着剤をこぼした時に表面がざらざらになった下面をヤスりました上面機首ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その15)
タイヤを塗装しますホイールは銀でタイヤはラッカーのタイヤブラックで筆塗りしました。もう、アクリジョンのタイヤブラックは忘却の彼方へ葬りました・・・・。ハセガワのスーパーセイバーの前脚はお約束の左右段チデス!!初期の頃からこの状態なんですね・・・?(^^;)私のアプローチは低い方の軸の下側を削って左右の高さを揃える。と言う、やり方でやっています。細い軸は心配ですが案外、折れません。(一機目は、いまだに大丈夫です・・・)って、まだ(今回含めて降着状態は)2機しか作っていませんが・・・・(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その14)
釣り下げものですが今回はサイドワインダーですキットの付属品を使用します。この頃のスーパーセイバーに搭載されていたのはAIM-9Eですかね?(^^;)よくわかりませんがEのよく見るカラーリングで全体を白で吹いて青のラインと羽の先端をグレーで塗って先端のセンサーを銀で塗りました羽のグレーは4発x4枚x両面で32か所は流石に疲れます(^^;)青い線の太さが微妙に違う!とかは、言わない約束で・・・(^^;)ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その13)
胴体を貼り合わせた接着剤が硬化したので繋ぎ目処理をするのですがついでに機首とエンジン噴射口の部品も接着し溶きパテで繋ぎ目を処理します。溶きパテの硬化を待ちますハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その12)
今回、作る予定の第35中隊機ですが気になったのでデカールのエンブレムから検索してみましたするとこのワッペンがヒットしましたここから調べると第8戦闘爆撃/戦術戦闘航空団(8thTFW)の第35戦闘爆撃飛行隊/戦術戦闘飛行隊(35thTWS)の事の様で1950年代中頃には板付(福岡)に駐留していてF-100Dは核搭載能力が有る為核の持ち込みや爆音問題で地域の住民と問題が有ったようです。下記のサイトに写真付きで紹介されていました。https://www.f-100.org/hun095.shtmlおかげですっきりしました。第35中隊スパセ3機目(その11)
色を塗り分けておいたシートをMr.ウエザリング・カラーで汚しを行いましたいよいよ胴体の貼り合わせです。胴体に接着剤を塗ってピンチで挟み込む時ガーーーン!事故が発生しました(ーー;)タミヤセメントの流し込みを倒して、流出させてしまいました。直ぐに拭きましたがカッティング・マットの格子の印刷を持っていかれました。おまけにスーパーセイバーの胴体下面が・・・・・・今まで、Mr.カラーや薄め液は倒した事有りますけどあの、関連製品の中でも安定感を誇る四角いタミヤセメントを倒すなんて・・・・多分、人生で初めてデスっ・・・・・(ーー;)ショッくデスしようがないので表面は触らず乾くまで放置します。事故発生!スパセ3機目(その10)
古いパッケージなので箱の側面に広告が印刷されています。ハセガワが売ってた?スプレー塗料「プラック」250円「技術はいりません。押すだけで美しく仕上がります」技術はいらない・・・う~ん、今も売ってたら欲しいものです(^^;)さて、スパセに戻ります機体内部は「暗緑色」の指定ですが、現行の27番の機体内部色で塗りましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その9)
もう水無月ですデッチアップしたシートを塗装します。全体をニュートラルグレーで塗りました座面と背もたれのクッションをオリーブドラブで塗りましたシートベルトをカーキグリーンで塗りましたシートベルトの金具をシルバーで塗りましたシートベルトのカバー?と後部の箱?を黒で塗りましたヘッドレストを赤で塗りましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その8)
吊り下げ物ですスパセの特徴的な反りかえった増槽を組み立てます。後部のフィンはイモ付けデス!組立説明書に指示がありますがフィンは十字を45度ずらして取り付けます。主脚カバーの中央の押し出しピン跡?をリューターで削りました。が、これってあるべきモールドじゃ、ないよね?まさか?(^^;)吊り下げ物にはAGM-12ブルパップやドロップタンクもついてますが今回は、AIM-9サイドワインダーx4にします。増槽のフィンとスパローのピン跡を溶きパテで埋めます。今回は胴体下の増槽は付けないので穴を伸ばしランナーでふさぎます。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その7)
ようやく組立作業ですまず、コクピットです。コクピットは床板とシートだけです。シートには後部のスペースを隠すための板がついています。ネットの先人の作例を参考にシートのモールドをシャープにして細かい部品をデッチアップしました床板に接着しました機体を仮組しましたハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その6)
溶きパテが硬化したので表面をヤスってソロリと掘り直しました丸や楕円や変な形のモールドもテンプレを使って掘りました。エンジンの噴射口の部品もモールドが消えかかっていますが掘りなおしました。エンジンはP&WJ57-P-21/21Aアフターバーナー付ターボジェットですノズルの先は仕事が雑いなぁ~(^^;)一応、スジボリは終わりです。1機目は大きいデカールを貼る練習で2機目はベトナム迷彩今度の3機目は銀の機体にしようと思います。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その5)
次は翼です主翼と尾翼にスジ堀りしました今までに組み立てた2機は凸モールドのままだったので3機目にして初のスジボリですハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その4)
なんだか完成が遠のいたことを感じながら胴体の反対側です基本的に凸モールド以上の線は引きませんいつものなんちゃってデス(^^;)だいぶ、作業にも慣れてきて手を進めていましたが逆に慎重さがなくなってオーバーランや逸脱が目立つようになりました。目に余るところは溶きパテで補修しやり直します。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その3)
ランナー外れ部品主要部品を切り出しました。ランナー外れも多いので大半を切り離した感じです(^^;)デカールは比較的奇麗ですが見た目の奇麗さと水に浸けて剝がれるかとは別問題です(^^;)胴体の仮組をして眺めているとオイ、オイ?何してるの?ってな感じでスジボリを始めてしまいましたw(^^;)素組で、完成を目指すんじゃないのかい?胴体の片方を終わりましたがなかなか時間がかかりますよぉ~(^^;)肩も凝るし目もかすむ・・・・写真の手前がスジボリ後奥が凸モールドのままです今日は片方だけここまでで終わっておきます。ハセガワ1/72スーパーセイバー3機目(その2)