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2014/11/03

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  • ♬見えすぎちゃって~♬(サンダーチーフ その22)

    こまるのぉ~♬エアインテークから主脚が丸見えという情報を諸先輩のブログで得ておりますので目測で隔壁をプラ板から切り出して両翼に接着しました組み立ててから外れたら嫌なので溶きパテを接着個所に塗っておきました。脚収納庫の周囲を囲えばこんなことしなくてもいいんですがネ・・・・(^^;)♬見えすぎちゃって~♬(サンダーチーフその22)

  • 吊り下げ物(サンダーチーフ その22)

    はじめは胴体中央には何も付けないつもりでしたがこのキット付けるときに穴を削るタイプではなく初めから大きな穴があり今から埋めるのも難儀なので作戦変更して付けることにします。選択肢としては1,キットの増槽2,キットの演習用爆弾3,別売りの爆弾があるのですが今回は2の演習用爆弾を取り付けたいと思います。この演習用爆弾は今まで見たことがないへんてこな形状で組立説明書で確認するまでてっきりトラベルポッドかと勝手に思ってました。面白そうなのでこの変わった形状の部品を取り付けます。普通の人なら大きい方の増槽を付けると思いますが・・・(^^;)それにしても演習用爆弾ってなんだ?(^^;)重さを合わせて爆発しない落とし物という事なんでしょうかね??これを取り付けるMER(MultipleEjektorRack)も、なかなか...吊り下げ物(サンダーチーフその22)

  • 胴体、どうだい?(サンダーチーフ その21)

    胴体の接着剤が硬化しました機首はまだ開いたままです微妙は段差があります。無視しようか?やっぱり溶きパテをつなぎ目に塗りました。性デス。硬化を待ってやすります。胴体、どうだい?(サンダーチーフその21)

  • 今年初開花

    今日は2024年7月27日(土)です4月20日に他の野菜と一緒に地植えしたおととしのアサガオの種ですが今日、ようやく初開花しました蒔いてから放置なので遅かったのかな?パリ・オリンピック開幕しましたネ。今年初開花

  • こんなところにも・・・(サンダーチーフ その20)

    排気管ですエンジンはPratt&Whitney社のP&WJ75-P-19Wです。Webで諸先輩の製作記事を拝見していると排気管にもリベットが有るそうです追加で打ちしましたヒケが有ってパテを盛っておいたスプリッターベーンをヤスりました。まだ、窪みが・・・・(^^;)着陸灯にちょうど良さそうな透明ランナーを見つけたのでヤスってコンパウンドで磨きましたカットが問題です。こんなところにも・・・(サンダーチーフその20)

  • 胴体接着(サンダーチーフ その19)

    胴体着陸?飛行機だけに縁起でもない・・・(^^;)さて、コクピット内部もようやく出来たので胴体の左右を接着しました。かなり強固に反っていたのでピンチと万力で挟んで、接着剤の硬化を待ちます。胴体接着(サンダーチーフその19)

  • 計器盤が大き過ぎて(サンダーチーフ その18)

    所定の位置に合わせて胴体に仮組みというところで思った通りの問題発生ですシートがやっぱ大きすぎですわな・・・・・そのままではクリアランスがなさすぎなので胴体側を削って着座位置が後ろに来るように加工しました。もう、既にサンダーチーフではなくなった(^^;)おまけにデカールを貼った計器盤も無理やり取り付けた大きめのシートに座ったダグラス大佐と干渉してメーターパネルが上にはみ出てしまいます。キャンバスを眼前に広げて絵画を描いている人の様です(^^;)上側のはみ出しがあまりにも大きいので下側をカットするとかせずスパセに続き今回もメーターパネルは結局のところオミットします(^^;)計器盤が大き過ぎて(サンダーチーフその18)

  • デカールの状態確認(サンダーチーフ その17)

    シートの次はお決まりのメーターパネルです今回は古いキットですがスパセとは違いメーターパネルのデカールが用意されていますお決まりの台紙を切り取って貼る!というやつですが先人達の作例に従ってプラ板に貼ってから取り付けたいと思います。デカールが使えるかどうか判断する大事な作業です貼るために水に浸しますが・・・・・待てど暮らせど一向に台紙から剥がれる気配すらありません(^^;)まぁ、想定内です。指で無理やりスライドさせたら3つにバラけそうになりましたが何とか台紙からは剥がせました。他の国籍マークや特徴的な胴体側面のマーキングが心配です。デカール糊でグレーに塗っておいたプラ板に貼り付けてサイズを合わせてカットしましたデカールの状態確認(サンダーチーフその17)

  • シートとパイロットスーツと・・・(サンダーチーフ その16)

    そろそろ胴体貼り合わせですが、その前にコクピットです。いつも楽しく拝見している黒猫2号さんのブログに詳しく書かれていましたが射出シートにカーボン冷凍されたMC-3A高高度与圧服のパイロットは珍しいので雰囲気的に今後、また作る?デルタダート用に残しておきます。(ダガーじゃねーのかよ?って??(^^;)この後、作る予定のダガーもベトナム迷彩で作りたいので・・・・・・・・・)ジャンク部品から漁って来て普通のシートを取り付けたいと思いますこの頃は、きっとヘッドレストが半円を引き延ばしたようなUの字を逆さまにしたような縦に伸ばしたカマボコ型と言うか?そんなヘッドレストが付いたシートだと思うんですがジャンクパーツを漁っても適当なシートは有りません。しょうがないのでツクダオリジナルのオリジナル・フランカーを作った時に、...シートとパイロットスーツと・・・(サンダーチーフその16)

  • 甘ナンバン

    ミニトマトは順調に採れてますオクラは毎日数本トウガラシは久しぶりに収穫したら沢山出来ていました甘ナンバン

  • 境界層遮蔽板(サンダーチーフ その15)

    良く分からない六文字熟語デスが(^^;)主翼の付け根にスプリッターベーンのパーツがあります。が、見事に見える方にヒケがあります(ーー;)反対側なら見えないのにわざわざ見える方に有りますそれも「ヒケの見本」のような・・・しょうがないのでパテで埋めます境界層遮蔽板(サンダーチーフその15)

  • 美脚効果?(サンダーチーフ その14)

    ガタイがゴッツイだけに降着装置の脚も立派な物がついています。おまけに、押しピン跡も棒状のパーツにしっかり、付いています(^^;)でっぱりはヤスって、窪みはパテで埋めます。主脚の中央部に押しピン跡?忘れランナー?のような突起があり危うく切除しそうになりましたがこれは主脚に付いている着陸灯をモールドで表現している様ですネットでHアイズで再現されている先人がおられました。手元に透明のHアイズがないので、(ピンクは有るけどぉ~)貧乏人の私は透明ランナーを成型してレンズにしたいと思います。(^^;)美脚効果?(サンダーチーフその14)

  • キャノピーの押しピン跡(サンダーチーフ その13)

    諸先輩が既にWebにUPされていますがキャノピーには2か所、押しピン跡があります(^^;)今回、私は前の方は窓枠の塗装でごまかします!!後方は窓枠ではごまかせそうにないので削ります。(^^;)なんか、無謀な決断をしてドツボにハマった様です(ーー;)やるんじゃ、なかった・・・なんとか、終わりましたがコンパウンドの影響か?全体的に白くなってしまいました。この後、水洗いします。キャノピーの押しピン跡(サンダーチーフその13)

  • オモリを仕込む(サンダーチーフ その12)

    いよいよ?組立?まだ、前処理か?機首におもりを仕込みます測ったらボルト1本で10g程度有りました。今回は過去の失敗の経験から少し学習しエポパテで仕込みたいと思います下にひいてボルトを押し付けて上からカバーしました。一応、エポパテの硬化を待って胴体を貼り合わせたいと思いますオモリを仕込む(サンダーチーフその12)

  • やすりがけ(サンダーチーフ その11)

    細かい四角や丸をスジボリしてようやくスジボリ作業は終わりです。オーバーランの溶きパテとスジボリのバリ?凸モールドの残骸?が表面に残っているので全体をヤスリました真っ白になったので水洗いしましたやすりがけ(サンダーチーフその11)

  • 収穫

    最近の雨のおかげか?たまたまそういうタイミングになったのか?4月20日に植えた苗たちも昨日、おとといと収穫出来ましたおととい(7/12)ミニトマトは鳥よけのカバーをしてから赤く完熟を待ってたくさん採れるるようになりました。あの鳥は、多分「ドバト」だったんではないかと思います。二段目の実が太いトウガラシは買ってきた苗の緑のポッドに入っていた甘ナンバン(伏見長)です3段目の細いトウガラシは紫のポッドに入っていた万願寺タイプトウガラシ苗です。土が悪いのか?追肥が足りないのか?早く採りすぎなのか?万願寺だけに、もう少し太くなるかと思っていましたが細長いです。甘ナンバン(伏見長)の方が実が大きい・・・・2段目のオクラはもらった種を蒔いた方で買ってきた苗は害虫被害で全滅デス!(ーー;)もらった種は、生命力が強いようで...収穫

  • もう一つの胴体 (サンダーチーフ その10)

    集中力が持ちませんオーバーランも頻度が高くなってきますその都度、溶きパテ塗って乾かす間に反対側を掘っていきます。胴体上部の中ほどあたり右側にはリベット?のモールドがありますが左側には有りません(^^;)アップにするとスジボリの粗さが露見しますキタネースジボリ!!(^^;)ちなみに私はマッチボックスの運河堀信者デス!なんか、もう、モチベ失速、墜落中です飽きてきた~(^^;)まだ、スジボリ完了ではありませんが胴体を仮組してみた。形が見えると少しはモチベーションも上がります・・・・・もう一つの胴体(サンダーチーフその10)

  • フューセラージ? (サンダーチーフ その9)

    さすがサンダーチーフ胴体がデカい(^^;)パネルラインも多い(^^;)片側づつやっつけていきます集中力がきれぎれデス!!フューセラージ?(サンダーチーフその9)

  • 主翼 (サンダーチーフ その8)

    前のスパセは凸モールドのパネルラインも、それほど多くはなくスジボリにかなり慣れてきたと勘違いしていましたがさすがにサンダーチーフは主翼もパネルラインが多いデス(^^;)裏表にビッシリです後半は集中力が切れてオーバーラン頻発してしまいました。溶きパテ使用頻度が多くなるとタイムリミットデス!!主翼(サンダーチーフその8)

  • スジ堀り(サンダーチーフ その7)

    前処理の最後は凸モールドのパネルラインのスジ堀りデス!と、その前にまずは緩くなった垂直尾翼のリベットから棒ヤスりを立てて堀直しました次は、作業量が少ない水平尾翼からですそれでもオーバーランしてしまいましたオーバーランしたところは後々、忘れるのでその都度、パテを盛っておきます。全体のスジボリはこのペースではとても一日では、終わりそうにありません(^^;)スパセでは無視しましたが今回は、増槽も掘りたいと思います。なんか、もう線が絡んでグチャグチャ曲面は、まだ上手く掘れない・・・・(^^;)仕事がザツいので組み立ててから修正します。スジ堀り(サンダーチーフその7)

  • 6枚のフィン(サンダーチーフ その6)

    次は両翼下の増槽のフィンの薄薄攻撃です古いキットの割にバリも半端なく増槽のフィンがたった6枚ですが・・・フィンの前縁と後縁なので12か所の薄薄攻撃は、これが、またかなり作業量があります(^^;)6枚のフィン(サンダーチーフその6)

  • ミニトマト

    実が赤くなり収穫できるようになると鳥たちが狙ってきます。既に数個餌食になってしまいましたこのままでは丸はげにされそうなので手持ちの防虫ネットで柵?枠?をこしらえてその中へ入れるようにします。バジルも数回、収穫しています。トウガラシも実が付きましたオクラも葉が大きくなり花が咲き始めました。今年もお友達が来てくれました彼らが来ると葉を食害する敵を駆除してくれるので少し安心ですミニトマト

  • 薄薄攻撃(サンダーチーフ その5)

    次はエアインテイクのエッジの薄薄攻撃です両翼上下4か所は、かなり作業量があります。先端が薄くて曲がっているのが難儀です薄薄攻撃(サンダーチーフその5)

  • 先人達の偉業(サンダーチーフ その4)

    このキットは既にネットで偉大な先人たちが数多くの作例を疲労?披露?されていますので今回は、完成一直線ではなく慣例に従って、出来る限り「偉業」を辿って行きたいと思います。まずはエンジン噴射口の割れ目(^^;)奥(下)まで、切り込むとバラバラになりそうで加減がムズイ・・・・次は両腰の小さい空気取り入れ口の穴堀り苦労のわりに効果が薄い・・・・(^^;)先人達の偉業(サンダーチーフその4)

  • ハセガワ 金型の変遷?(サンダーチーフ その3)

    残念ながらこのキットも類に漏れず内袋開封品を既に複数個積んでまして少し気になったので尾翼を確認してみました昨日、紹介した古いキットは左側の胴体に垂直尾翼が付いていますが胴体の左右両側に垂直尾翼が付いているキットが有りました内側黒猫2号さんのブログで作られたMemphisBelleⅡのデカールが付いた新しいパッケージのキットはこのタイプの様です。おまけにネットで拾ったよそ様のサンダーバーズのF-105のキットの画像によると右側に動翼部を除いた垂直尾翼が付いているキットもこの世には存在する様です。勝手な想像ですが昨日、紹介した片側だけに尾翼がある金型が一番古くその次はサンダーバーズの右側に動翼部なし最後が全面両方と言う感じでしょうか??実際のところはどうなんでしょうかね(^^;)ハセガワさんの金型の工夫の変遷...ハセガワ金型の変遷?(サンダーチーフその3)

  • 発見「ウェルドライン」!(サンダーチーフ その2)

    ハセガワのサンダーチーフですが大まかな部品を切り出しました胴体は、長く機首の先端と後部を合わせると隙間から向こうが見えるくらい見事に反っています(^^;)このキット、今回、はじめてマジマジとパーツを眺めましたが全て凸モールドなのかと思っていましたが一部、機種の機関砲周りとか垂直尾翼の付け根あたりは凹モールドでリベットが表現されてるんですね~ハイブリッド?ちょっと違うか・・・(^^;)それも、私のこのキットだけなのか?垂直尾翼はウェルドラインが出来ててモールドも緩く凹リベットも消えかけているところがありました。ここは、組立にかかる前に早速、溶きパテで埋めて消えかけたリベットは何個か試し彫りしましたが、後程まとめてやすりで掘りなおすつもりです。発見「ウェルドライン」!(サンダーチーフその2)

  • 追伸 第388戦術戦闘航空団司令 ポール・P・ダグラスJr大佐 殿

    第388戦術戦闘航空団司令ポール・P・ダグラスJr大佐殿たいへんご無沙汰しております。今回は、ファントムⅡの前に搭乗されていたサンダーチーフを組み立ててみたいと思います。ハセガワの1/72アメリカ空軍戦闘爆撃機リパブリックF-105Dサンダーチーフです黄緑帯D3当時の定価は500円でしたトラペじゃないです(^^;)スパセからのセンチュリーシリーズです箱絵は飛行状態ではなくドラッグシュートを開いた着陸状態の昔のパッケージです。比較的新しい飛行状態の箱絵のキットも持ってましたが内袋未開封で程度がよかったのですこし昔に処分してしまいましたWw新しいパッケージの方には無かったのですが古いパッケージは箱の横の絵を見ると563戦術戦闘飛行隊のMF138と388戦術戦闘連隊のJJ743アーカンソートラベラー34戦術戦闘...追伸第388戦術戦闘航空団司令ポール・P・ダグラスJr大佐殿

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