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  • 浅間山(大山南尾根)

    10月27日"大山南尾根"を浅間山〜まで登り、蓑毛へ降りた。小田急線秦野駅からの大山まほろばの泉名水の里秦野、丹沢山地に降った雨が湧水となって湧き出てきます秦野といえば「タバコ」の産地として習った記憶がある。水府(茨城)、国分(鹿児島)と並んで日本三大タバコの産地だった。近年の都市化などにより1984年を最後に姿を消したそうです。9:25曽屋:弘法山登山口南尾根はいつも鶴巻温泉から吾妻山を経て登りますが、今回は秦野駅から権現山〜弘法山経由で行ってきますアキノタムラソウセイタカアワダチソウ:キク科アキノキリンソウ属10:15弘法山:235m弘法大師が修行した山と伝えられ、釈迦堂、鐘楼、乳の井戸があるミルフィーユ🍄?見っけコウヤボウキ:キク科高野山ではこの枝で箒をっ作っていたことからこの名がある10:40矢倉...浅間山(大山南尾根)

  • 小川山(山梨百90)

    10月21日小川山をピストンします5:45かもしか登山道(ヘッドランプ装着)でスタートしばらく山腹を登る、表示に導かれて尾根道に、岩場も出てきた🍄さん、お邪魔します巨岩の間を縫うように行く(岩場はトラバース)ハシゴもツツジ類の紅葉6:50分岐(唐沢の滝を経てパノラマコース=岩場)「展望台:岩」に登って眺望を中央)小川山、紅葉してます岩場のトラバース(最も危険な場所)木の根を利用した桟橋、よくできた登山道ですドウダンツツジ上手く組み立てましたね?葉脈が綺麗に出てます(シャクナゲの葉)金峰山ですね分岐から最低鞍部へ、シラビソと苔の道に黒🍄シャクナゲの倒木が多い、世代交代苔が主役です松の新芽8:25(県境尾根)八丁平分岐金峰山瑞牆山へ矮小なシラビソの道・・・あっけなく8:40小川山:2418m山梨百名山奥秩父主...小川山(山梨百90)

  • 金峰Ⅲ

    10月20日三度目の金峰山へ、二回とも大弛峠からのピストンだった。今回は小川山(山梨百名山)への登山口”廻り目平=長野県川上村”への移動が大きな目的だった。スタートは中央線塩山駅、乗合TAXで大弛峠へ直行する。(栄和交通:事前予約制円也)10:15(駐車場は杯、路駐車両も出ていた)スタートシラビソの登山道へダチョウゴケとアズマシャクナゲ眺望が開けた長野側雲海(山梨側)11:15朝日岳:2579m左)鉄山:2531m(巻きます)右)金峰山ドーんと降ります苔の帽(胞子体:雄)鉄山を巻いてシャクナゲを行くと展望地へ八ヶ岳右)瑞牆山金峰山小屋ハイマツ帯を行きますシャクナゲとガンコウラン12:20金峰山:2595m山頂からは、富士山や八ヶ岳、奥秩父など四方の山の景色を望む。山頂直下にそびえる五丈岩(高さ約15m)は...金峰Ⅲ

  • 那須岳(朝日岳〜三本槍岳)

    秋晴れの三連休、東へ、朝日岳〜三本槍岳を歩いてきました。東北本線の西那須野から黒磯あたりまで、その広漠たる原が続く。山の好きな者にとっては、その果てに並び立った山の姿から目が離せない。まず正面に大きく現れるのが茶臼岳である。これは那須連山の最高峰であるのみでなく、盛んな噴煙を上げているので、一偉観である。現在唯一の活火山である。〜中略〜茶臼岳、朝日岳、三本槍を、いわゆる那須岳とみなしていいだろう。茶臼は名の通り臼型のコニーデであり、朝日が峩々とした岩の盛り上がりであるのは、かっての噴火の火口壁の名残りだという。三本槍はその名から察して鋭い岩峰を思わせるが、実はそうではなくなだらかな頂を持っている。【日本百名山:那須岳より】8:00新幹線那須塩原から那須RW行のバスに乗る、9:15一つ手前の大丸(おおまる)...那須岳(朝日岳〜三本槍岳)

  • 今週山はお休み

    今週山はお休みです。横浜ウォーキング、今年も表彰状を頂きました。毎日しっかり歩いた結果です、続けていないともらえないものです。地球一周ウォーキングも残り5000kmを割りました。約250km/月歩いているから残り2年足らずで達成です。今年の芥川賞は二作が受賞しました。松永K三蔵作の「バリ山行」について感想を・・・。まずペンネームですが、家族の名前をいろいろ借りての命名です。「三蔵」母方の祖父の名前、名字も親族に由来する名前で、「K」家族や親族に多いファーストネームのイニシャルから取った。受賞作の『バリ山行』のテーマは登山です。「バリ」とはバリエーションルートの事です。【受賞者インタビューから】六甲山が舞台です建物を修繕する兵庫県内の会社に勤務している「私」は会社の登山部に入り、六甲山などの低山を正規ルート...今週山はお休み

  • 鞘口山(奥多摩主脈縦走路)

    6月笹尾根縦走で三頭山へ。7月三頭山〜月夜見山〜御前山まできた。9月30日あいにくの曇り空だったが、湯久保尾根を登って奥多摩三山主脈縦走路へ合流、鞘口山〜鋸尾根を奥多摩駅へ降りた。9:30武蔵五日市駅から西東京バス藤倉行きで小沢BSへ蜜に群れる虫たち9:35度目の登山口(前回は御前山のカタクリを愛でに)小沢集落(中央:檜原森のおもちゃ美術館)ヌスビトハギの実(盗人の型を想定しての命名)ミヤマシキミ(実)🍄ツチグリ:湿度により開閉することから、キノコの晴雨計ともいわれる。大木を支える🍄雨上がりで湿度が高い、🍄が多い登山道アオモミジ杉の植林帯が、ミズナラやカエデの広葉樹に変わる10:35仏岩ノ頭:1019m石灰岩の巨岩帯、西側を巻いて登る木の葉越しに、左側に浅間尾根、笹尾根さらに富士山も右側には大岳山が望まれ...鞘口山(奥多摩主脈縦走路)

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