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山心 花心 湯心 https://blog.goo.ne.jp/yoshi423mo

山や山野草、名湯を求めて,九州を中心にうろついてます。 四季を感じれる山の景色や花などを届けたいと

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2014/10/28

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  • 雨の奥作礼を歩く!(うーん!残念なことに!)

    -4月29日-今年はまだ、いつもの山仲間との山行が出来ていなかった。計画はしていたのだが、天候が悪かったり新型コロナの影響もあって、グループとして行けてなかったのが漸くこの日に奥作礼を歩くことに。フルメンバーではないが致し方ない。フルはそのうちにね!朝から雨が降っていて、この日もどうするか迷ってはいたが、取りあえず、行ってから判断しようと登山口へと向かった。10:42雨がまだ止まないけれど少し歩いてみることにまだ雨模様なので、見帰りの滝方面に少しだけ下りることに蕾っぽい「ナルコユリ」オッと!「ヒメナベワリ」をみっけ!何かお花さんはとキョロキョロしていると咲きはじめの「エビネ」さんが11:30少し、雨脚が弱くなってきてちょっとでなく先へと進んでしまった11:44そこで、相談して奥作礼の周回コースを歩くことにただ、...雨の奥作礼を歩く!(うーん!残念なことに!)

  • ちょこっと散歩で「高地山」に登る!(キンランが咲いていた!)

    -4月27日-ある山行の下見を兼ねて、ちょこっと散歩で「高地山」に登ってきた。「高地山」は、飯盛山と叶岳の中間にあってこの稜線の最高地点である。いつもならば、飯盛から叶の縦走なんだけれど、今年は少しルートを工夫して、羽根戸谷(?)ルートを上がって、吉野谷分岐から高地に行って、叶まで戻ってくるルート。9:10壱岐南小前からスタート登山路に入っていくと、すぐに「コガクウツギ」のお出迎え「ニワゼキショウ」も紅白で咲いていたこのルートでは、古墳も見ることが出来るそして、「ノイバラ」や「ヤマフジ」を見ながらさらに進んでいくと、また中が見れる古墳が現れる羽根戸古墳群の一つだろうか?しばらくしてから、山道へと変わった歩きやすい登山路にするために、皆さんで石を運んでいる!私も一つだけ運んだ初めて歩く道だが、なかなか雰囲気はいい...ちょこっと散歩で「高地山」に登る!(キンランが咲いていた!)

  • 今年も、途或森の魅惑の「エビネ」が咲いた!

    -4月18日、20日-今年は、比較的近場の「エビネ」を見て回っている。いつもの麗しの「キエビネ」の次は、魅惑の「○○エビネ」。それぞれが微妙に咲く時期が違っているので、この日、そろそろではないかと出かけることにした。途或森の入り口には、やはり門番さん!ここでは、「ホウチャクソウ」に日が差していてきれいだったこちらの「キエビネ」は、あと少しかな?そして、その近くの「エビネ」さんはどうか?きれいに咲いてるんだが、もっと光がほしい!それから移動して、魅惑のお花さんのところにほぼ満開状態ただ、この日は午後から出向いたので日陰になってしまい、その真のお姿を見せてはくれずちょっとご挨拶だけで諦め、「ギンラン」の様子を見に行ったこちらは、何と3本ほどが咲き始めていた!やっぱ、早!そして、その二日後に再度訪れたこの日は「ミズタ...今年も、途或森の魅惑の「エビネ」が咲いた!

  • いつもの背振山系の「キエビネ」に会いに行く!

    -4月8日・13日-背振山系の途或森に通い出して、今年で9年目の春になる。花に詳しくない知人から、「黄色い花が咲いてるんですよ!」と教えられた。「今の季節でなんだろう?」なんて会話した結果、行ってみることにした。そうしたら何と、とっても素敵な「キエビネ」がひっそりと美しく咲いていた!一瞬でその虜になってしまい、以後毎年通い続けている。今年は、何もかも早いので少し早いかも?とは思いながら下見に出かけた。いつものように、森の門番さんがお出迎え!心悪しきもの、立ち入るべからず!そして、これまたいつものように「サワハコベ」を見つける!しばらく登って行くと咲くには咲いているけれど、六部咲き程度で、まだ早かったね!ということで、五日後に改めて出直した今度はちょうど見頃に遭遇することができたほぼ満開と言っていいだろう!この途...いつもの背振山系の「キエビネ」に会いに行く!

  • 近場で「シュンラン」を探して!

    -4月3日-少し前のことになるが、近場の途或森に花を探しに行った。今でこそ、「シュンラン」はいろんなところで見ることが出来るが、昨年、あるところで多分シュンランであろう葉っぱをたくさん見ていた。それで、今が旬であろうこの日その葉っぱを確かめに行った。曇天のなか、向かう途中で今はあまり見かけなくなった「レンゲ畑」が現れたそして、その森へと入っていくと辺り一面とは言い過ぎではあるが足の踏み場がないと言っていいほどのまるで「シュンランの森」と呼べるような素晴らしい花園が広がっていたどの花を撮るかを迷ってしまうほどの咲きぶりだった!こんな花園は、人知れずにひっそりとがとても似合いそうもしかすると、エビネよりもずっとずっと素敵かも?そんなんで、あまり長居をせずに再度、「レンゲ畑」を堪能してから、キセキレイのいる川の近くに...近場で「シュンラン」を探して!

  • 久しぶりに「赤川浦岳」に立ち寄った!(紅白の「アケボノツツジ」は七~八分咲き!)

    -4月11日-仰烏帽子で花を愛でた後、「道の駅五木」で豪華ランチを済ませた。まだ13時前だったので、そろそろではないかと「赤川浦岳」に行ってみることにした。そう!有名な紅白の「アケボノツツジ」に会うために!ただね、果たして五木から登山口の五ヶ所黒原越まで時間内に着けるかどうか?それが問題だったんだけれど、たどり着けなければ別のところでもと、取りあえず「ナビ」をセットした。五木からは五家荘を抜けて、二本杉から狭隘な国道445号を下って、砥用へとたどり着く。お気に入りの佐俣の湯を横目に見ながら五ヶ瀬方面へ右折。そして、蘇陽町付近から左折して「道の駅そよ風パーク」を通過して、16:03どうにか登山口にたどり着いた広い駐車場には2台止まっていた。だいぶ時間が落ちているのですぐに登りはじめるしばらく登って行くと、「アケボ...久しぶりに「赤川浦岳」に立ち寄った!(紅白の「アケボノツツジ」は七~八分咲き!)

  • 仰烏帽子周辺で花散策!(イワザクラやヤマシャクヤクなど!)

    -4月11日-五木の仰烏帽子は、花の名山であるが福岡からはかなり遠いので、そう簡単に行けるところではないが、やはりこの季節、大変気になるところである。昨年は、新型コロナの関係もあって、この季節には残念ながら行けなかった。今年もそれなりに厳しくはあったが、「イワザクラ」がおいらを呼んでいる!と、そんな風に勝手に思ってしまい、いそいそと出かけることにした。やはりかなり遠いので、6時前には家を出て、登山口に着いたのは9:10遠くに見えるは、市房かな?そして、ゆっくりと森の中に入っていく最初は、トサコバイモ改め「ヒゴコバイモ」すでに終盤の気配その他にも「ヒトリシズカ」や「ナツトウダイ」などを愛でて何故かしら「ニリンソウ」もかなり咲いていたり「コミヤマカタバミ」も美しく「ヨコグラツクバネ」があると聞いたが?黒点はないが「...仰烏帽子周辺で花散策!(イワザクラやヤマシャクヤクなど!)

  • 再度の「水無」の花々を愛でる!(ニリンソウ、イチリンソウ、そしていろいろと!)

    -4月6日-今の「水無」はいろいろと楽しませてくれる。それこそ次から次へと花々が咲き乱れるので、何度も行ってしまう。前回は3月29日だったので、ほぼ1週間後のこと!いつものように、いそいそと渓谷へと歩み出す。早速、「ニリンソウ」の群生の登場!今回は少し撮り方を工夫してみる試しにこんなのは?懸命にファインダーを覗くが、今一歩!「イチリンソウ」は、すっかり咲き誇っているのだが日陰のところはこんな感じで日向ではニリンソウとの一体感を出してみたがそこそこで諦めて、他の花探し!こんな立派な「イワボタン」の群生は初めてだね!ジロボウエンゴサクや「ヤマエンゴサク」は、すでに終盤その他には、「ツルカノコソウ」ややっとのこさで「ツクバネソウ」が咲き出していた!そして、ここでは初めての「ヒメナベワリ」も見っけ!「ラショウモンカズラ...再度の「水無」の花々を愛でる!(ニリンソウ、イチリンソウ、そしていろいろと!)

  • 帯隈山の「エヒメアヤメ」を見に行く!(「オシドリ」も少しだけ!)

    -3月31日-帯隈山の「エヒメアヤメ」は、麓の久保泉町の人を中心に保全活動されており、国内南限の自生地5カ所の一つだそうだ。毎年、この時期に一週間ほど公開されている。しかし、昨年は新型コロナの影響で公開中止となっていた。それが今年は、「えひめあやめまつり」が開催されるという。その期間が、3月26日~4月4日との案内のお知らせが届いた。ということで、3月31日にいそいそと峠を越えた。いつもは山桜もきれいに咲いているのだが、すっかり葉桜へと変身「エヒメアヤメ」の今年の咲きぶりはどうか?少しばかり盛りを過ぎているかどうか?それでもまだまだ充分美しい!この地に通い始めてどのくらいになるだろうか?ちょうどこの花の季節が、年度替わりと重なって幾多の別れや、新たな出会いなどまた、悲喜こもごもな出来事もありそれらの出来事の中に...帯隈山の「エヒメアヤメ」を見に行く!(「オシドリ」も少しだけ!)

  • 久住周辺で花散策!(「カタクリ」や「ユキワリイチゲ」など)

    -3月30日-この春、すでに久住周辺の花散策には行っているのだが、また、地域の写真愛好家の誘いにのってまたまた訪れた。今回は、山の中に咲く「ユキワリイチゲ」を愛でるのが目的。久住周辺について最初に向かったのは、「カタクリ」の咲くところ野草園ではあるが、それなりに斜面を覆い尽くしていた他にも「フクジュソウ」や「アズマイチゲ」桃色の「アセビ」なんかを撮ってから目的のところへと着いた森の中に入っていくと、「コバイケイソウ」が勢いを増しているおっと!「ヒトリシズカ」さんが!しばらく森の中を歩くと「シロバナネコノメソウ」大群生に遭遇すぐ近くには、これまた「ヒトリシズカ」の群生が!そうこうしていると、「サバノオ」までもが!それこそどの花にするか?迷ってしまうほどの咲きぶりだった!そして、この日のお目当てだったのはこのお花!...久住周辺で花散策!(「カタクリ」や「ユキワリイチゲ」など)

  • いつものように「水無」を歩く!(ニリンソウが輝いていた!)

    -3月29日-もうそろそろではないか?なんて思い始めると、すぐさま行動に移す!何がそろそろなのかというと、ニリンソウがあの「水無」で咲き乱れてるのでは?用件を済ませたこの日の午後、いそいそと狭い林道を上がった。どうにか対向車にも遭遇せず、登山口に着くと取りあえず、山桜がお出迎え!そして、いつもの渓谷へと入っていく!水無の「トウゴクサバノオ」は、どちらかというと遅咲きこの日は、しっかりと日差しを浴びてきれいに咲いていたそして、すぐさま本命の「ニリンソウ」の登場だ!う~ん!やっぱし、咲き乱れてる!そして、いつものように、いつものところで懸命にカメラを向けるこんなのをと頑張ってみるが、バック処理がいまいちかな?「やったー!」とまでは言えないが今が盛りの水無の「ニリンソウ」を十二分に堪能する!あれこれと構図も試してみる...いつものように「水無」を歩く!(ニリンソウが輝いていた!)

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