2回目をクーポンにすることで900億円ぐらい余計にかかる」と批判。鈴木俊一財務相は27日、「いくらかかるのかはまだ聞いていない。(給付金は)いずれ適切に執行されると思っている」と述べた野党は、政府が複雑な給付手法をとったことが事務費の増大を招いた、と批判を強めている。インターネットから引用財務相は聞いたら九百億円の無駄をやめると言え九百億円でほかの貧困者を救ったあらどうか政治はこの辺のバランスを考えて行うべきだ腹立たしい
衆議院選挙で東京1区から当選した小野たいすけ氏(47)のブログを紹介。「なんと10月分の文書通信交通滞在費100万円が現金で満額支給されたとのこと。10月分?選挙の投開票日が10月31日なんだけど。どうやら1日だけでも国会議員の身分となったので、10月分、100万の札束、満額支給らしい。領収書不要。非課税。これが国会の常識。おかしいよ」と、世間ずれした感覚を嘆くしなかった。厳密にいえば、10月31日の開票は午後8時。わずか数時間か、もしくはその日のうちに当選が決まっていなかった議員も多数いると思われる状況だ。小野氏も「国会の常識、世間の非常識」として、この件をブログでつづっており、「歳費(いわゆる給料)は日割り計算(約3万円)となっているのですが、文書通信交通滞在費は満額の100万円が支払われました」と報告した...だから維新に投票するんだよ
いじめで何人もの若者が死んでいく本当に胸の痛む話だ責任を問われた学校は必ずと言って良いほど追求から逃れるか、逃れるスタイルをとる。遺族は納得できるはずがない文科省は重大事案として受け止め報告を求める。こんな事は空々しい。統計資料には成ったも対策には成っていない学校、保護者以外の第三者委員会を設置して詳細を調査するという。どんなに詳しく正確に調べても死者は戻らない自殺を防ぐためにどうすれば良いのか。学校はいじめ防止できない。結果的には死者を出しているのだからひたすら言い訳を考えるだが学校が現場になることはおおいいたずらの度が過ぎただけ最後には法に触れるようなことだがいじめではないという学校側の発言があったがこれは一体どういう認識なんだ全く意味不明だ。此でいじめが防げると思っているのか。いじめ問題は学校からすぐ警察...いじめで何人もの若者が死んでいく
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