祭祀舞についてご紹介したいと思います。 祭祀舞とは、神社の祭典で行われる神楽、舞楽になります。 戦後の神社本庁では、「豊栄の舞」「朝日の舞」を 昭和25年に制定しました。 祭祀
日本文化の根底にある神聖さと雅やかさを表現する創作の舞について綴っていきます。
伝統的な雅楽の舞(舞楽)や巫女舞など、日本の舞には、神聖なときに奉納されるものがあります。和の心ならではの美しさを、創作の舞としても表現していけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。
五輪の表彰状は、美濃手すき和紙が使われるのですね。 五輪は1年延期になりましたが、そのため、只今、手すき和紙も熟成中なのだそうです! 手すき和紙は、時間を置くと状態がよくなるのだそうです。&nbs
東京みやげのオンラインサイトができたそうです。 今は旅行も帰省もできないけれど、おみやげだけでも取り寄せたら楽しいですね。^^ ☆東京みやげ、はい! どれもステキなのですが、
舞を習っているとき、先生に言われる言葉があります。 先生の背中を見て覚えてください、学んでください。 背中を見て覚えるとなると、本当にそこに全神経を集中することになります。 先生の動き、楽の拍子に合
5月5日から二十四節季では「立夏」が始まりました。 5月19日までだそうです。 この前は「清明」だったかと思うと、もう「夏」の字が入るようになり、 季節の移りかわりに驚きます。 立夏とは、
姿勢を見直すこともとても大事だと思います。 意外と気が付かないクセがあります。 歩き方と同じく、慣れてしまっているんですね。 右肩と左肩の高さが違うとか、骨盤まわりの固さとか。 姿勢改善に
舞は日本的な動きなので、中腰というか、意外と足腰をしっかり使うので、 エクササイズでは、足全体をほぐすようにしています。^^ 足首もやわらかくなるように、ゆっくり回します。 ふくらはぎと骨の間のとこ
おうちでエクササイズには何がいいでしょう? 広いスペースがなくてもできるもの。 今はオンラインのワークショップが増えているので、いろいろ見つかります。 いすでできるヨガとか。 いいですね。
連休の時期になりました。^^ 初夏の陽気のとてもいい時期に、今年は遠出できなくてざんねんですが・・・ でも、行楽地に行くことだけが楽しみ方ではない?! ベランダで日光浴でもいいんです。 パ
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祭祀舞についてご紹介したいと思います。 祭祀舞とは、神社の祭典で行われる神楽、舞楽になります。 戦後の神社本庁では、「豊栄の舞」「朝日の舞」を 昭和25年に制定しました。 祭祀
清明の会では、創作神舞の活動を行っていますが、 さまざまな和について調べてきました。 自然と共生する日本の生活、季節感、気候風土、感性、美的感覚、など、 和文化には共通するものがあり、そ
神棚にお供えした榊は、どのように処分するのでしょう? 正式には、神社でお焚き上げをしていただいたり、海や川に流す、土に埋める、 ということになるそうですが、現代では海や川に流すのはむず
榊の豆知識その2です。 榊という漢字は、木へんに神、と書き、日本国内で生み出された和製漢字の 国字であると、前回書きました。 ところで余談ですが、国字には、「糀」
minneみつたまで国産リネンの榊が人気であることを 先日、ご紹介しました。 ところで、榊について調べて分かったこともたくさんあります。 今回は榊の豆知識、豆情報です。^^&
私達のサークルでは、創作神舞を通して和の探求をしていますが、 メンバーたちはさまざまな和雑貨も作っています。 みんなで創ったものを手作り作品販売サイト「minne」に 出品し
飾り紋というのをご存知でしょうか? 着物などに、 家紋では堅苦しいけれど、家紋を刺繍にしたり、 草花や干支、吉祥紋など、自分の好きな文様を刺繍や染めで 表現したもの
久しぶりの投稿になりました^^ 茜染について、とても素敵なプロジェクトを拝見しましたので、 ご紹介させていただきたいと思います。 日本茜伝承プロジェクト
こんにちは! 「オフィス清明」という、清明の会の活動の紹介や和文化に携わる方々の紹介など、 幅広く和の世界を紹介しているブログで、和心を込めて活動している作家さんなどに インタビューして
JUGEMテーマ:伝統文化 日経新聞に掲載されたニュースをご紹介します! 「手織りにこだわる京都の織元 佐々木能衣装」 です! https://www.nikkei.com/v
マインドフルネスに、歩く瞑想があるのを知りました。 足の裏の感覚をしっかり味わいながら歩く、 呼吸と合わせて、歩くペースを決めて歩く、など、 いろいろやり方があるそうです。 &
和の心があるように、和の動きもあるのだなと思います! みんなでお稽古するときに、エクササイズもやりますが、 日本人の身体に合う動きが一番いいなと思います。 すり足で歩く、&n
こんにちは! 二十四節気の「清明」は、本日4/19までとなり、明日からは、 「穀雨」(こくう)の季節になります。 万物が汚れなく清らかで生き生きとしているという「清浄明潔」の「清明」の次
こんにちは! 神舞を楽しむ同好会の清明の会では、オフィス清明という活動も行っていますので ご紹介します。^^ オフィス清明のブログでは、和文化、和心の取り組みをされている作家さんなどに&
こんにちは! おもしろい本が紹介されていました。 古代メソポタミアの食事のレシピ本だそうです! 「古代メソポタミア飯~ギルガメシュ叙事詩と最古のレシピ」 なんだか、タイトルだけでワクワクし
こんにちは! インスタをご紹介します。 こちらに、美しい自然、和の心を感じられるもの、などを、つれづれとアップしています。^^ インスタ@teruko.seimei https
こんにちは! 2021年4月4日から4月19日まで、二十四節気で言う「清明」が始まります! 私たちの清明の会は、この二十四節気の「清明」と、 神道で伝えられる「清き明き(あか
JUGEMテーマ:伝統文化JUGEMテーマ:和雑貨 こんにちは! 2月13日のNIKKEIプラス1という紙面に、興味深い記事がありました! 「伝統的工芸品の指定が最も多いのは?」&nbs
JUGEMテーマ:伝統文化 こんにちは! 少しずつ暖かくなり、桃の花や河津桜🌸が見られるようになってきました! 3/11の14:20から、京都市立芸術大学のオンラインの講座が開催され
こんにちは! ところで、このブログのタイトルにも使わせていただいている「創作神舞」ですが、 これは自分たちで創作した神舞(しんぶ)、という意味です。 神舞とは、祭祀舞などの巫女舞と呼ばれ
神棚にお供えした榊は、どのように処分するのでしょう? 正式には、神社でお焚き上げをしていただいたり、海や川に流す、土に埋める、 ということになるそうですが、現代では海や川に流すのはむず
榊の豆知識その2です。 榊という漢字は、木へんに神、と書き、日本国内で生み出された和製漢字の 国字であると、前回書きました。 ところで余談ですが、国字には、「糀」
minneみつたまで国産リネンの榊が人気であることを 先日、ご紹介しました。 ところで、榊について調べて分かったこともたくさんあります。 今回は榊の豆知識、豆情報です。^^&
私達のサークルでは、創作神舞を通して和の探求をしていますが、 メンバーたちはさまざまな和雑貨も作っています。 みんなで創ったものを手作り作品販売サイト「minne」に 出品し
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久しぶりの投稿になりました^^ 茜染について、とても素敵なプロジェクトを拝見しましたので、 ご紹介させていただきたいと思います。 日本茜伝承プロジェクト