模型製作の忘備録です。 油絵の具で塗装しています。 最近はもっぱらマシーネンクリーガー。
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お手つき(作りかけで中断しているプラモデル)が増えてきていたので、恥ずかしくてブログにはあげていなかったのですが、アトールをぼちぼち作っていました。たまーに触れるくらいのペースで。完成まで行くかわからないけど、頭がいい感じになったので、とりあえずあげておこう。素組みでは頭本体よりも突起の方が大きいのですが、そんなことはないんじゃないかなーと。頭のサイズが他のヘビーメタルよりも小さいこともあって横幅を増してみました。ランナータグを挟んで、、、黒瞬着で接着。また、ひさしを短くしてます。仕上げはまだで荒いけど、一応の出来上がりはこんな感じ。筋彫りってどうやるんですかねー。私は基礎ができていない(;;)チョー細かいところですが、このパーツ裏側をシャリシャリと削って一段奥まるくらいにするとかっこいいかも。(削りすぎ...アトールの頭
このレオパルト、なんかしまりがないなーとずっと思っていたのですが、、、 黄色の色味がそれぞれバラバラだからいけないんじゃないのかな?なので肩あてを塗り替えることにしました。とりあえず黒く塗りつぶします。 黒は下塗りのつもりだったのですが、塗ったら意外にもわるくなかったので、いかします。黒をもう少しグレーにして馴染をよくして、若草色のような黄土色のようなボーダーな色を散らしました。そのボーダーな色は本体にも少し塗りました。深みがました(^^) パレットには先日紹介したタイルを使いました。混色しやすいし拭きとりやすいのでなかなかいいかも。その後のレオパルト22/1/30~2/1~2/5
今まで塗ったことのないスプリッター迷彩に挑戦してみようと思います。鉛筆であたりをとって赤茶色のサフを塗りました。これをガイドにして油絵具で塗る予定です。 アンモナイツ二体目27「スプリッター迷彩」'22/2/1
おおむね工作終了ということにして、サーフェーサーを塗りました。ガイアノーツの黒いやつ。ざっとこんな感じ。かっこよかろv(^^)v透明キャノピー版、メーカーで出してくれないかなー。横山先生、ハセガワ様。 以下、前回以降に修正した部分です。黒塗りで潰れてしまっていてわかりづらいですが、パッキンっぽい部分です。従来軟質材を使用していたのですが接着剤の効きがわるかったので、エバーグリーンのプラ材に交換しました。(0.64mm)この部分開閉ギミックのためにえぐれています。そのギミックは潰してしまったので、こころおきなくえぐれにプラ棒を貼りました。正面から見た時に自然です。 キャノピーの左右、結局キットのパーツをつけました。改造したところに純正パーツをつけると、手作りの精度の低さや、らしくなさをなだめてくれるような気がしまアンモナイツ二体目26「サーフェーサー」'22/1/29
その後のアンモナイツ ammoknights `20/06/23,24,07/3,`22/01/18
一旦完成とした後も、ちょくちょくいじっていました。 `20/06/23前後の厚さを元に戻しました。アクセントカラーの黄色を青で塗りつぶしました。 `20/06/24青が強すぎるのでガイアノーツのサーフェイサーを上から塗りました。 `2020/07/03この時点で、だいぶ修正が入ったからということでナンバリングにダッシュをつけました(10')。 `22/01/18ずっと時は下って2022年。二体目の製作の比較用にとさわっていたら、またあちこち気になってきたのでいじってしまいました。前腕が細いのがずっと気になってたのです。(二体目では思い切り太く幅増ししました)太く見えるようにアタッチメントらしきものをつけました。肘が関節のせいでヒョロく見えている気がしてきたので、可動はとっぱらい短くして固定しました。最近固定...その後のアンモナイツammoknights`20/06/23,24,07/3,`22/01/18
'22/1/13 アンモナイツ二体目 2「ひとには伝わらないところにこだわるよ」
ここの接続部分がプラモデルっぽくって気になります。三角に切ったプラ材を貼り付けました。 前面装甲につっかえ棒をつけました。頑丈一番! 隙間にプラ板をつめました。カットは後日。今晩はこれだけ。仕事帰りにちょっとだけ。久しぶりの模型なので楽しい(^^)'22/1/13アンモナイツ二体目2「ひとには伝わらないところにこだわるよ」
'22/1/11、12 アンモナイツ二体目 24「ひさびさにさわったよ」
しばらく(`19年!www)放置していたMk.44を久しぶりに取り出してみたんだけど、なかなかかっこいいじゃないか。製作を再開しました。手の甲が華奢すぎるように思えたので、余ったパーツをつけてみました。前面左右腰装甲の取り付けパーツです。 吸気口らしきものをつけました。グスタフ系の余りパーツです。最初は頭頂部につけていたんだけど、そこは素組み通りに煙突を。筒の太さよりひと回り大きい穴を開けて中から生えているふうにしました。ところで最近ドリルを買い足しました。今までは2.0mmの次は2.5mmだったんだけど、間の2.1、2.2、2.3、2.4を揃えたら捗る捗る♪。 右側面にもGUSTAV系のあまりパーツ。位置決めの試行錯誤の跡が残っています。厚さは減らしています。盛大な隙間は後で埋める。今日は赴くままにペタペタ...'22/1/11、12アンモナイツ二体目24「ひさびさにさわったよ」
HGZガンダム、HGっていっても、UCのつかない元祖のやつ!を改造しました。↑「元祖のやつ!」多色成形ですねー。↓そして伝説の取説。カトキ氏のサイコーなイラストに、センチネルっぽい解説に、取説なのにガッツリ改造してあるwww作例。この冊子のためだけに購入しても良いくらい。 さて本題。胴体と太ももを延長、フロントアーマーをボリュームアップ、靴を幅詰めしました。 さてここからがお立ち会い。素組み状態では胴と頭をはずして変形させるのですが、、、胴と頭をつけたまま変形できるようにしました。 背中の板を開くようにしました。 頭は基部からクルリンパと。 胴はちょっと縮むだけ。かなりムリクリwww。 変形途中はこんな感じ。 ウェイブシューター、胴体を12mm延長していますが、ちゃんと成立してるのではないでしょう...完全変型!HGZガンダム
キャメルが完成しました。サイズが大きいので億劫になってしまって途中放置したりもしましたが、いったん興がのってくると面積が多い分塗装面の表情が楽しく、塗り重ねるのに乾燥が待ちきれないほどでした。キャノピーのヘリに油絵具をスポンジでポンポンと叩き塗りしました。これをやる前には綺麗すぎてういてみえていたのですが、うまいこと馴染んでくれたと思います。 ここからはフィギュアの画像。フィギュアは男前に塗れました。彫りがしっかりしているので、あやふやに塗ってもさまになってくれます。不思議なもので、出来のよいフィギュアに塗装することで、もっと彫りの甘いフィギュアにも、今までよりも上手に塗ることができるようになりました。刺身が苦手な人が漁港で新鮮な刺身を食べたらそれ以来スーパーの刺身も食えるようになる理論。(^^) ここからは...キャメルCamel2017/9/11〜21/1/8
'20/12/22、'21/1/8、11 S.A.F.S.18 コックピットとフィギュア
2020/12/22キャメルのコックピット内を塗装したついでに、S.A.F.S.とA.F.S.の内部も塗りました。 2021/1/8二回目の内部塗装と、フィギュアヘッドにも塗装しました。先に凹部に赤肉色を塗って、凸部に肌色を。眼球は全部は塗らずに余白を残して中央だちょんと白を置くのが良い感じ。 2021/1/18フィギュアヘッド、二回目の塗装。穂先を摘んだ面相筆で黒目と眉毛をいれました。二回の塗装でおおよそはすみましたが、このあとも何日かに分けて何回も一筆だけ塗り足して〜を繰り返しています。ほんのちょっとの塗りわけでガラリと表情がかわります。…というのは嘘で、表情なんぞは最初から偶然任せなのですが(視線が左向きなのも偶然だし)、ちょっとのはみ出しですごい気持ち悪いことになってしまうのです。'20/12/22、'21/1/8、11S.A.F.S.18コックピットとフィギュア
アンテナをつけるのをすっかり忘れていました。鋼線がキットに同梱されているのですが、覗きこんだ時に目を刺しそうで怖いので、デザインを変えてみました。 グスタフ系で使われているデザインですね。 黒サフで下塗り。 ちょっと脇道にそれますが、ガイアノーツの黒サフの内蓋、外蓋と一体化していないんですよね。毎回開けるたびに面倒だし、手は汚れるしでいいことないので、くり抜いちゃいました。内蓋のヘリがパッキンなので、そこを残しておけば液漏れすることもありません。 本体色で塗ろうと思っていたのですが、下塗りの黒が良い感じだったので本塗装も黒にしました。 塗装がやれているのに、キャノピーがピカピカなのが浮いている気がしてきたので、外側に油絵具を塗りました。月の砂漠の砂ぼこりのつもり。筆で塗ると刷毛目が出てしまうので、手近にあっ...20年1月8日キャメルCamel9
デカールを貼りましたよ。いつもはあまり貼らないのですが、今回は取説に指示されているとおりにすべて貼ってみました。 画像ではあまり目立ちませんが盛大にシルバリングしています。白いからあまり目立たないかなと思ったんだけどなあ。 だがしがし!解決策を見つけたかもしれません。それは、、、ドライヤー。 以下実例:球体の上なので、そのまま乗せると文字の下が閉じてしまいます。無理に開くと盛大にシワがよります。これをドライヤーで温めると…ふにゃふにゃになって…ピタッと密着しました。温めすぎたらポツポツになってしまいました。一つ前の画像くらいでちょうどいいかもしれない。 ちなみにこの【n】の字はこのキットに添付されていたデカールの【B】を加工して作りました。油絵具塗装14番目の作品なので14番目のアルファベットです。ムリクリ21年1月6日キャメルCamel8
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。このブログ、いつのまにか今年で10年だそうです。早いなあ。さてさっそく本題です。正面向きで堅苦しい姿勢だったので少し自然なポーズに変更しました。また、エポパテで操縦桿をしっかりにぎらせました。効果が高かったようで満足。あとはシートベルトを別パーツにしたら効果が高そうな気がするけど面倒くさいから多分しないなあ。フィギュアはこれで完成としよう! キャノピーの透明度が難しい。パイロットの姿勢的に膝ばっかり目立つのです。あまり中が見えすぎてもおもちゃっぽくなるし、見えなくても塗装した甲斐がないし…目の荒いコンパウンドで下半分の透明度を下げてみました。研磨したというよりは、コンパウンドクリームが残っているだけなようにもみえますが…触れる場所ではないし、...21年1月2日キャメルCamel7
コックピット内の塗装にはいります。スモークが濃いんですよねー。中があまり見えない…。12/18暗いので白に近い色で塗った方がスモーク越しにみるといいのかなと思いましたが…そんなこともないようです。(反射してしまってうまく撮れませんでしたが右端にかろうじて写っています。コントラストが強すぎてわざとらしい)何色にするか決めずにとりあえず白に赤青黄を混ぜて塗ってみたのですが、フットペダル中央が青みがちなのをみてピンときました。青だな!12/23いい!ついでに他の二体にも塗りました。ちょっと緑みをつよくしてます。フィギュアの塗装も進めます。12/24コックピット内部同様に色のイメージがわいてこなかったのですが、そんな時も三原色塗りは便利。試しに塗ってこれは違うとなっても、赤青黄の比率を変えるだけですむので、実際に塗りな...20年12月18〜31日キャメルCamel6
12月13日前回の塗装が乾いたので、手で持っていて塗れなかった部分を塗装しました。 12月15、16日塗りが甘い部分に塗りたしたり、アクセントの色をおいたりしました。黒とか赤とか黄とかオレンジとか。塗装はこれくらいで満足。 12月17日汚れを薄め液で落とそうとしたら、くもってしまいました。キャノピーの悪夢、再び。と思いましたが、今回はコンパウンドできれいになりました。ふー、やれやれ。 ビーム口にクリアパーツのレンズを埋めました。 ※※※※※※※※※※ さあ、完成まであと少しだ! と、思ったけど、コックピットとパイロットがまだでした。塗装面積でいったら、A.F.S.一体分くらいありますね。20年12月13~17日キャメルCamel5
とりあえず、足首から頭へと順番に作っていきました。ほぼ素組みですが、表面がでこぼこしているので、全面に紙やすりをかけています。このキット、実際に作るととてもよいです。角度によって優美にみえたり、力強くみえたり、眺めていてあきない不思議な造形。写真で捉えるのが難しいのですが。ガレージキットメーカーのマックスファクトリーさんが関わっていたからかな?手に取って360度ためつすがめつしては修正をしてを繰り返して作られたような造形。ここの反りが視覚の魔法の種かしらん。 以下、素組みでない部分をご紹介。膝関節が細いのが気になるので、太ももを延長します。関節軸の下を延長して、関節パーツを隠すようにします。印象が変わったと思います。段差を黒瞬着でうめました。筋彫りはどうしようかな。 このキット、素組みだと下半身(腰・足)が細く...'20/12/6~9MGガンダムVer.Yaその2
実家のマウンテンサイクルから、作りかけの模型を回収してきました。中身は…懐かしや初代のマスターグレード・ガンダムです。触っただけで折れるパーツもありました。まさにマウンテンサイクル。調べてみると発売日は1995年7月。25年も前! 組み上げるとこんな感じ。実にかっこいいのです。特に胸部、腹部の力強い曲面が美しい。ひさしぶりに見て、これはいいなということで完成させようと思ったのですが、発売当時の評価は必ずしもよいものではなかったように記憶しています。かなりアレンジが強いデザインなので、昔からのファンほどこれじゃないという思いが強かったのでしょう。(←でしょう、とかいって私自身も当時こう思った(^^;))当時は大河原先生・安彦先生の画のままの「あの」ガンダムが欲しかったんですよねー。(今でも欲しいは欲しい(^^)...'20/12/05MGガンダムVer.1
12月3日頭のディテールが何もないのが寂しいので、レオパルトのあまったパーツを貼りつけました。工作はこれでもう満足。 さあ、塗装を再開しよう。いつものとおり、白赤青黄を混ぜてぺたぺたと。前回までは下塗りを早くすませたいなと、ラッカーうすめ液でうすめて塗っていましたが、今回からはチューブから直出しのままです。本職の絵描きの人ならば、自分の思い通りに筆が走る液状の塗料がよいのでしょうが、絵描きの素養など一切ない私には、まるでパテのような油絵具が最適。コテコテなすりつけるように、塗り詰めていくと勝手に味わい深い塗面ができあがっていきます。大きいので今日は足だけで、ギブアップ。 12月4日胴体を塗ります。ああ楽しい。凹凸や筋彫りを強調するように、でも説明的にならないように。塗ってはぼかし、ぼかしてはまた塗って、満足する...20年12月3、4日キャメルCamel4
ここの傾斜がプラモデルくさい気がするので、フラットな板になるように削りました。ほら、断然かっこいい!(共感してくれる人いるかしらん) ここはそんなに気にならないけど、ついでに削ってみました。斜めにカット。斜めに削れば、地面に置けばみえません。 ここのふちもプラモっぽいので斜めに削りました。ヤスリのヘリでガリガリと。 ここ、不自然に開口部と面一になっているのを、反らしました。デザインナイフで切り欠きを入れて、流し込み接着剤を塗って、デザインナイフでプラを削ったカスを押しこんで、接着剤で溶けたところをナイフの背で押しつけてざっくり整形。ここ、オリジナルモデルでは真鍮線が貼り付けられていたであろう部分、板のふちとツライチになっているのでカットしました。 以上4箇所、プラモくさいポイントの改修でした。 その他、細部...20年11月28日キャメルCamel3
※実家で保管していた過去作です。当時、横山先生はモデルグラフィックス誌に毎月のように作例を掲載していました。毎号発売を楽しみにしていたものです。本品は、初掲載*されたスーパージェリーを見たときに、「どうせならハッチの形をもっとS.A.F.S.っぽくすればいいのに〜」と思って実践してみた物です。名付けて【ハイパージェリー】!(^^)連載当時は作例に絡めた市村氏の小説が掲載されており、今号では、改造されたジェリーだからスーパージェリーという安直なネーミングに広報課長がご立腹という落ちでした。ハイパージェリーという名前もさぞやご立腹でしょうw*調べたら020年9月(20年前…嘘でしょ、)の掲載でした。当時の扱いはこんなもの。発売が遅れていたため待望されていたスネークアイのガレージキット(!)の方がフィーチャーされてい...ハイパージェリー
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