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気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこち空を飛びます。

昔の私のHPを復刻した別ブログ「時代屋小歌(音楽編)」「時代屋小歌(旅編)」もあります。そちらの方も、よろしくお願いします。 時代屋小歌(音楽編) http://blog.livedoor.jp/syunka16-mymusic/ 時代屋小歌(旅編) http://blog.livedoor.jp/syunka16/

時代屋だんぞう(DANZO)
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2014/10/17

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  • ドラクエ3リメーク版、始めました

    最近発売されたドラクエ3のリメーク版を遊んでいる。私が遊んでるのはスイッチ版。プレステ版も出てるが、いかんせんプレステは本体が高すぎて・・。これまでドラクエは何種ものリメーク版が出ているが、今回のリメーク版が1番話題になってる気がする。聞けば相当売れてるらしい。ドラクエフリークとしては、なにやら嬉しい。やりこみユーザーからは賛否両論あるみたいだが、個人的には十分楽しめている。私はやはりキャラが自由に移動できるフィールドがあって、なおかつターン制のバトルが馴染んでて好き。ドラクエはそのへんをきちんと守ってる点が良いし、安心して遊べる。若い頃にドラクエ3で遊んだ人には、そんな点が染み込んでる人は多いと思う。だから、比較的年輩の人もこのドラクエにハマってるのだろう。国民的ゲームと言われてるのは、そのへんをちゃん...ドラクエ3リメーク版、始めました

  • 結詞(むすびことば) by 井上陽水

    井上陽水さんの曲には、私が好きな曲はたくさんある。その中で、特に好きな曲を3曲あげろ‥‥と聞かれたら、あなたはどの曲をあげるだろつか。その答は人それぞれだろう。私の場合は、少なくとも2曲はすぐにあげられるし、どちらかというと長年決まっている2曲がある。これはもう、迷っても仕方ないので、とりあえずその2曲をあげることにしている。もう1曲は、その時の気分によってかわるかもしれない。  で、その「決まっている2曲」というのは、1曲は「帰れない2人」であり、もう1曲は「結詞(むすびことば)」である。「心もよう」のようにチャートを登って大ヒットした曲というわけではないかもしれないが、CMにも使われたことがあるので、陽水さんの曲の中では、それなりに知られている曲であろう。私が知る限り、この曲が最初に収録されたアルバム...結詞(むすびことば)by井上陽水

  • 多摩川園は、こんな遊園地だった

    先日行った、かつての遊園地跡地にあった「多摩川園」は、どんな遊園地だったのだろう。多摩川園と言われても知らないよ・・そんな人は多いはず。なので、改めて調べてみた。実は、かつての多摩川園遊園地のマップが残っている。それによると、多摩川園とはこんな遊園地だった。この記事のトップ写真のマップを見ると、多摩川園のどの場所に、どんな遊具があったかが一目瞭然でわかる。そもそも多摩川園というのはどんな遊園地だったかというと、ウィキによれば、「1925年(大正14年)12月23日に「多摩川園」としてオープン。同年には丸子多摩川花火大会も開始されている。園内には、飛行塔、お化け屋敷、メリーゴーランドの遊戯施設があり、菊人形展でも多くの客で賑わった。」とのこと。初期の頃は、けっこう広かったようで、近くにあった田園コロシアムの...多摩川園は、こんな遊園地だった

  • 多摩川園跡地を歩く 後編

    過去の都内への小さな旅にして、心のタイムスリップ。せせらぎ館の前の芝生広場の向こうにはちょっとした丘陵があった。そこに近づいてみると丘陵の前には小さな川があった。↑まあ、川というほどのものでもないか。この写真の右側の緑の中に、かつては長い滑り台があったものと思われる。その小川ぞいに、園の右側方面に歩いてみた。するとそこには小さな池があった。はっきり言って、池と呼ぶにはちょっとショボい(笑)。どちらかというと、湿地という感じ。どうやら湧き水が溜まっているようだ。ここは公園内では「第二湧水池」と呼ばれているようだ。ということは「第一湧水池」も園内の別の場所にあるのだろう。目の前には丘陵があり、その途中には散策路が続いていたが、その湧き水の池からは直接には丘陵には登っていけないようだった。↑あの散策路は、後で歩...多摩川園跡地を歩く後編

  • 多摩川園跡地を歩く 前編

    昔、目蒲線という電車があった。今では目黒線と多摩川線に別れて路線は存在している。目蒲線がまだ走っていたころ、目蒲線には「多摩川園前」という駅があった。文字通り、多摩川園の真ん前にあった駅だった。で、多摩川園というのは、家族向けの遊園地であった。多摩川園に関しては、かつてこのブログで取り上げたこともあった。なにせ少年時代の私にはおなじみの・・・というか、もっとも親近感のあった遊園地だったから。1960年代には年間来場者数が100万人を超えた時代もあったのに、1970年代に入ると客足は遠のき、やはては1979年には閉園になってしまった。解体された多摩川園遊園地の跡地はしばらくテニスコートになっていた。だがその後さらに土地は整備され、今はどうなっているかというと、せせらぎ公園という公園になっており、一般公開され...多摩川園跡地を歩く前編

  • 初めてギターをグレードアップした時

    これまでに何度か書いてきてることだが、私が初めてギターを入手したのは中学3年の頃だった。初めてのギターは15000円の初心者向きのギターだった。それをしばらく使ってるうちに、ある程度の基本的な簡単なことができるようになってくると、ギターをグレードアップしたくなり、高校3年生の時に、定価10万のギターに買い替えた。バイトなどをして。買い替えてからは、明らかに自分のギターに対する向き合い方が変わった。無意識のうちに。それまでは、例えば指弾きする時は、定番のアルペジオパターン。コード弾きする時はビックでコードをなんとなくなぞるように弾いてるだけだった。そういう、なんとなく・・な弾き方で、曲をあれこれ作っていた。だが、10万のギターに替えてからは、明らかに曲ごとに、自分の弾き方に変化が出てきた。録音して聴いてみる...初めてギターをグレードアップした時

  • 春と秋の立場

    ここ数年感じていたことだけど、日本の四季のうち、春や秋と呼べる季節が短くなっている。今年もそう。2024年の夏は2023年に引き続き過酷な暑さの夏だったし、しかも、その暑さは秋になっても中々収まらず、史上もっとも遅い真夏日を記録したりした。そうかと思えば、日毎の寒暖差も激しく、気候が秋をスルーして夏と冬が日替わりで来てるような気候だったりした。季節の変わり目というのは昔からあり、そんな時期は寒くなったり暑くなったりを繰り返し、まるでグラデーションのように気候が移り変ってゆく。そしてその気候のグラデーションのような季節が春だったり秋だったりした。だが近年・・特に2024年の今年は、そのグラデーションらしさがなく、冬の気候の日がきたかと思うと、翌日には夏日がやってきたりしている。ほんと、秋はどこに行ったの?と...春と秋の立場

  • 追悼・楳図かずお先生

    レジェンド漫画家、楳図かずおさん先生が亡くなられたようだ。亡くなられたのは2024年10月28日。88歳だったらしい。かなり、ショックで寂しい。楳図先生といえば、私が敬愛する5大漫画家のひとり。若い頃から私は楳図先生の作品を愛してきた。単行本は多数持っている。楳図作品は私は集めていたから。このブログでも楳図先生のことは何度か取り上げてきた。好きな作品、わすれられない作品、衝撃を受けた作品は多数ある。ミイラ先生、半魚人、イアラ、おろち、漂流教室、洗礼、短編集「怪」、短編集「恐怖」、その他その他。最近あまり楳図先生の情報が入ってこないなあと思ってたのだが、久々に楳図先生の情報か飛び込んできたと思ったら、訃報とは・・。年齢的には仕方がなかったのかな・・。そうは思いつつも、悲しい。以前にもこのブログで書いたかもし...追悼・楳図かずお先生

  • 1度、来日公演を見たかったアーティスト 4 クリーム

     クリーム。この記事で取り上げる「クリーム」は、語感はおいしそうであっても、決して食べ物ではない。ロックバンドである。活躍したのは、1960年代の後半。確か活動時期は2年間ぐらいだったのではないか。 なんといっても、あのエリック・クラプトンが在籍したことで知られているブルース・ロックバンド、それがクリームだ。 そう、確かにクラプトンが在籍したことで有名ではあるが、クラプトン以外の2人のメンバーもすごかった。当時、最強メンバーと呼ばれたのだ。 ギターがエリック・クラプトン。ベースがジャック・ブルース。ドラムがジンジャー・ベイカー。 このたった3人編成のバンドだった。ある意味、ロックバンドとしては、必要最低人数だったかもしれない。最少人数の編成で、どこまでやれるか・・・そのテーマに挑戦していたのではないか。 ...1度、来日公演を見たかったアーティスト4クリーム

  • 内視鏡ブルース?

    先日、2年ぶりに胃カメラ検査を受けた。今年は6月頃に腸の内視鏡検査を受けたのだが、今回は胃の内視鏡検査だった。同じ内視鏡検査でも、腸と胃では、シンドさが違う。腸の場合、検査前に2リットルくらいの下剤を飲まないといけない。これがもうシンドくてシンドくて。途中で気持ち悪くなってくる。しかもその2リットルを3時間くらいで飲み干さなければいけない。できれば受けたくないのだが、2年に1回のペースで受けてるから、仕方ない。それに比べたら胃の内視鏡検査の方がまだマシ。私は胃カメラ検査を受ける時は、麻酔をうってもらうことにしている。昔、麻酔をうたないで胃カメラ検査を受けようとしたことがあるのだが、もう嘔吐感が凄くて、体が受け付けず、結局はその日の検査は中止になった。そんな過去があるので、胃カメラ検査を受ける時は麻酔を受け...内視鏡ブルース?

  • ロープレで、よく使う呪文、ほとんど使わない呪文

    RPG(以下ロープレと呼ぶ)を遊んでると、それぞれのゲームには様々な呪文が出てくる。キャラが戦闘を重ねて段々レベルアップして強くなっていくと、成長の過程で、様々な呪文を覚えるというのが、ロープレでは定番のパターン。「これは早く覚えたい」と思ってた呪文を覚えると嬉しいし、時にはその呪文を覚えたぃがために、ストーリーを進めるのを1時止めて、戦闘を繰り返し、キャラを成長させる場合もある。回復の呪文、敵をグループ単位で攻撃できる呪文、移動用の呪文、防御系の呪文などは、覚えるとその後の冒険が少しでも楽になる。だが。その一方で、こんな呪文はまず使わないだろうな…という、微妙な呪文も出てくる。そんな呪文を覚えた時は、レベルアップの嬉しさがイマイチに感じることもある。 例えば、ドラクエを例にしてみる。回復のホイミ系やキア...ロープレで、よく使う呪文、ほとんど使わない呪文

  • 死語の世界 6 ナウい

    死語の世界6ナウい 信じる、信じないの問題ではない。あるんだから仕方ない。←故・丹波哲朗さん風に。死語の世界~。今回はその6。 「しご」は「しご」でも、「死後」ではなく、ここでは「死語」の世界である~。  今回取り上げるのは「ナウい」である。 「ナウい」。この言葉、私の世代にとっては、まさに直撃であった。世の中「死語」はあまたあれど、「ナウい」は私にとっては馴染み深い「死語」のひとつ。なぜなら私自身よく使っていた言葉だったからだ。 この言葉、どこから一般的になったかというと、私の記憶ではなんといっても「ぎんざNOW!」という番組が大きかった。夕方毎日放送されてたバラエティで、メイン司会は「せんだみつお」さんだった。この番組は当時一世を風靡し、番組は多数のスターを輩出した。 関根勤さん、小堺一機さん、清水健...死語の世界6ナウい

  • スーパーバス by 室井萌(moecotic)

    室井萌さん。旧名義はmoecotic。私が初めて萌ちゃんを見たのは、いつだったろう。確か、秋葉原で行われた音楽イベントだったと思う。今では結構前のことだ。初めて見た時、オシャレなロック少女で、どこかミステリアスで、ポップセンスがあり、独特のボーカルスタイルを持ち、何より主に1960年代の洋楽ロックをこよなく愛す音楽センスが私のツボだった。スペンサーディヴィスグループ、ビートルズ、、モンキーズ、トッド・ラングレンなどの名前が自然に出てくると、つい私の顔はほころんでしまったし、活動を続けてやがては音楽性の幅を広げて後年には70年代の洋楽ロックのデレク&ドミノスなとの曲も手がけるようになってることを知ると、嬉しくなった。実際、彼女は後年60年代の洋楽ロックのカバーアルバムを作ったこともあったくらい、その趣味は本...スーパーバスby室井萌(moecotic)

  • ブーメランの謎

    古くからアニメや特撮ドラマなどには、ヒーローの武器としてブーメランが出てきている。それを扱うキャラにとっては、必殺技だったりもする。ヒーローの使う武器にはいろんな種類がある。拳銃やレイガンなどの銃系。日本刀などの刀系。弓系。石などの投げ武器。パチンコなども。変わり種ではトランプカード。で、その他にもブーメランというものも結構定番。銃や刀、パチンコなどは子供の玩具としてもお馴染みで、それらを模したオモチャはいくつも存在するし売られてもいるが、ブーメランにもそれは言える。オモチャとしてのブーメランは、プラスチック製だったりする。ブーメランと言うと、振りかぶって敵に向かって投げると、敵に当たってけちらし、なおかつそのブーメランは投げた人に戻って来るというのが特徴だが、もちろんオモチャのブーメランには敵をけちらす...ブーメランの謎

  • 湖、沼、池の分け方の違い

      日本地図を見ると、湖があちこちに点在してるのがわかる。細かい地図を見ると、沼や池まで表示されてるのがわかる。まあ、これは日本だけにとどまらず、世界のどの国にも言えることなのだろう。湖、沼、池。それぞれどれも水をたたえた窪地という点では共通しているが、呼び方は違う。だが、なんとなく湖・沼・池の呼び方の違いの基準みたいなものはおぼろげではあるがわかる。イメージとしては、大きくて深いのが湖。湖よりも小さいが、時には湖に迫る広さがある場合もあり、深さは湖より浅く、底は泥が沈殿しているのが沼。湖や沼よりサイズが小さいのが池。そんな印象を私は持ってるが、多くの人も同じようなイメージを持っているのではないか。 これはあくまでもイメージなので、実際に調べてみたところ、湖の定義は 「四方が陸地で囲まれていて、なかには水...湖、沼、池の分け方の違い

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