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飯島一孝ブログ「ゆうらしあ!」さんのプロフィール

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飯島一孝ブログ「ゆうらしあ!」
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https://blog.goo.ne.jp/eurasia-candy
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ロシアを中心に旧ソ連・東欧に関するホットなニュースを取り上げ、分かりやすく解説します。国際ニュースは
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19回 / 365日(平均0.4回/週)

ブログ村参加:2014/10/16

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飯島一孝ブログ「ゆうらしあ!」

飯島一孝ブログ「ゆうらしあ!」さんの新着記事

1件〜30件

  • ハルビン学院9期生とロシア人女性との”世紀の恋”!

    私の近著『ハルビン学院の人びとー百年目の回顧』(ユーラシア文庫、群像社)を読んだ関西日露交流史研究センター代表、岩佐毅さんからメールを頂きました。そこに添付されていたメールには、ハルビン学院9期生の桜木新吾さんとハルビン在住のロシア人女性、ゾーヤさんとの世紀の恋の行方が綴られていました。このストーリーに感激したので、ぜひ皆さんに読んで頂きたく、ブログに添付しました。2人はソ連軍侵攻という不運にも負けず、戦後、日本で再会し神戸の異人館街で幸せな新生活を送りました。詳しくはメールをご覧ください。/Users/iijimakazutaka/Desktop/202007141446224482.pdfハルビン学院9期生とロシア人女性との”世紀の恋”!

  • ロシアのプーチン大統領、憲法改正案巡る全国投票に参加求め異例の呼びかけ!

    プーチン・ロシア大統領の音頭取りで憲法改正案の是非を問う全国投票は6月25日から始まっているが、29日夜の段階では投票率が半数に達していないため大統領は30日、テレビを通じて有権者に是非投票するよう異例の呼びかけを行った。投票は7月1日が最終日で、改正案の賛成票がどの程度に達するかにプーチン大統領の続投が掛かっている。中央選管が29日夜に発表した投票者数によると、全国で約4960万人が投票しており、投票率は45・7%だった。すでに投票開始から5日間経過しているが、投票者数はまだ過半数に達していないことになる。このためプーチン大統領は30日、改めて国民に投票をテレビで呼びかけた。大統領は「明日7月1日は最後の投票日だ。どの投票も極めて重要で、最も力強いものである。憲法改正案はすでに出来上がっており、皆さんの承認と...ロシアのプーチン大統領、憲法改正案巡る全国投票に参加求め異例の呼びかけ!

  • 駐日ロシア大使のガルージン氏、コロナ終結後の日露首脳会談に期待感示す !

    ガルージン駐日ロシア大使は6月5日、日本対外文化協会の研究会で、ロシアの対外政策と日露関係について約40分間講演した。ガルージン氏はトランプ米大統領が「G7は時代遅れで、世界で起きていることに適応していない」と述べ、ロシアや豪州を含めた拡大G7を提案したことに対し、「拡大G7は正しい方向と思うが、(中国を含めた)G20の方が今は効果的だ」と指摘した。講演会はオンラインで行われ、ガルージン大使らは都内のロシア大使館でロシア研究者やジャーナリストらと意見交換した。まず、ガルージン氏が新型コロナウイルスの拡大が起こした国際関係の変化についてロシア側の考えを明らかにした。コロナ禍により人的交流が大きな影響を受けており、全ての国々がコロナのテストに合格したわけではないと指摘した。その上で、「一部の国はパンデミックな状況を...駐日ロシア大使のガルージン氏、コロナ終結後の日露首脳会談に期待感示す!

  • 「日本政府はロシアとの平和条約締結を期待せず」と露紙報道!

    日本外務省は19日、2020年版外交青書の中で北方領土の主権を明記し、2019年版で削除した法的立場の記述を復活させたが、ロシア紙「独立新聞」は同日付の電子版で「日本政府はもはやロシアとの平和条約締結を期待せず」との見出しで伝えた。この報道は何を意味するのだろうか。独立新聞の電子版によると、日本外務省は毎年報告する外交青書の中で、北方領土の主権明記を定式化していたが、昨年の報告では「北方領土は日本に帰属する」との表現が削除され、ロシアとの平和条約締結への期待が含まれていた。ところが、今年の報告では北方領土の主権明記が復活し、「日本政府の平和条約締結への期待が消えたのだろう」と書いている。独立新聞はロシアの中でも政府寄りではない、中立的な新聞とみられている。独立新聞によると、ロシアとの領土問題が日本側に有利な条件...「日本政府はロシアとの平和条約締結を期待せず」と露紙報道!

  • カザフスタン・ナザルバエフ終身大統領の長女、上院議長解任!

    中央アジアのカザフスタンで5月2日、ナザルバエフ終身大統領の後継者とみられていたダリガ・ナザルバエワ上院議長が突然解任された。上院議長は大統領の長女で、昨年4月、ナザルバエフ氏の大統領辞任後に任命されていた。解任された理由は不明だが、事実上の任命権はナザルバエフ氏にあり、後継者争いが再燃化するのでは、との見方も出ている。ナザルバエフ終身大統領は、ソ連時代からカザフスタンの指導者として君臨し、独裁的権力を握っていた。だが、78歳になる直前の昨年4月、大統領職を退任し、トカエフ上院議長を後任に任命した。ダリガ氏はナザルバエフ終身大統領の3人姉妹の長女で56歳。3女のアリヤ氏はキルギス元大統領の息子と結婚している。ナザルバエフ氏は現在も大統領代行を務め、国家安保会議議長、さらに与党党首も兼務して院政を敷いている。3日...カザフスタン・ナザルバエフ終身大統領の長女、上院議長解任!

  • 番外編 ぺりかん社から『検察官になるには』出版!

    javascript:void(0)/Users/iijimakazutaka/Desktop/「検察官」本紹介.docxこのほどぺりかん社から『検察官になるには』を出版しました。これから職業を選ぼうという若者向けに、検察官とはどんな職業なのか、どうしたらなれるのかを詳しく書いた本です。検察官の元締めである最高検察庁の協力を得て、全国紙記者として司法記者を勤めた経験を元にまとめました。ご覧頂ければきっと役に立つと思います。この本は1冊1500円(税抜)で各書店、ぺりかん社ホームページ、アマゾンなどで購入できます。ぜひ手にとってご覧ください。番外編ぺりかん社から『検察官になるには』出版!

  • 『ハルビン学院の人びとー百年目の回顧』群像社から出版!

    javascript:void(0)日露戦争後、旧満州のハルビンに設立されたロシア専門家養成の学校「ハルビン学院」は今年、創立百年を迎えます。ロシアとの共存の道を探ろうと設立した満鉄初代総裁、後藤新平の願いとは裏腹に、日中戦争、第二次大戦に巻き込まれ、終戦と同時にわずか25年で閉校となりました。そんな激動のただ中で、卒業生1,514人はいかに学び、戦後の混乱期を生き延びたのか。その軌跡をわずかな生存者を探してインタビューしてまとめたのがこの本です。私は1991年のソ連崩壊前後に、モスクワで毎日新聞特派員として6年間駐在し、社会主義の盟主が倒れるのを目撃しました。日々の取材に追われる中、旧ソ連で活躍したハルビン学院卒の先輩たちの話を聞く度に、彼らの活躍の原動力は何だろうかと気になっていました。モスクワ駐在を終えて...『ハルビン学院の人びとー百年目の回顧』群像社から出版!

  • ロシア連邦自主労組、コロナ禍への連帯デモ行進を計画!

    新型肺炎コロナウイルスの感染が拡大しているのは、ロシアも例外ではない。4月7日現在、感染者数は7,497人に増え、首都モスクワでは外出を原則禁止する措置が取られている。こうした状況の中、労働者約2千万人が加盟するロシア最大の労働組合組織「連邦自主労組」は7日、5月1日のメーデーにあわせて、「強力な伝染病に対する連帯デモ行進」を実施する方針を決めた。ソ連時代、ロシアは社会主義の盟主を自認し、5月1日のメーデーは世界に存在をアピールするとともに、ロシアの春を告げる全国的な祭典と位置付けていた。1991年、ソ連崩壊後は一時の勢いを失ったものの、「連邦自主労組」は毎年、組織をあげてメーデーのデモ行進を続けている。今年は世界的に猛威を振るっているコロナウイルスと闘う労働者との連帯を掲げ、全国各地でデモ行進を行うことを打ち...ロシア連邦自主労組、コロナ禍への連帯デモ行進を計画!

  • プーチン大統領の任期延長改憲案が急きょ決まった背景は?

    プーチン大統領の2024年の再出馬を可能とする憲法改正案がロシア憲法裁判所で承認され、4月22日の全国投票にかけられることになった。投票により、改正案が可決されるのは確実で、プーチン氏は4期目の任期が切れる24年以降も大統領職を務めることが事実上決まった。プーチン氏自身、任期満了後は大統領以外の公職に就く考えを示していただけに、急きょ考えが変わったのは何故なのか、探ってみた。プーチン氏は大統領を24年の任期満了で退任し、国家評議会議長などの要職に就いて院政を敷くとの見方が大勢で、プーチン氏自身、それをほのめかしていた。その流れが変わったのは、元宇宙飛行士のテレシコワ下院議員が3月10日、下院の審議中に歴代大統領の任期を「セロ」に戻すという奇想天外な提案をしてからだ。それを受け、プーチン氏が下院で演説し、新型コロ...プーチン大統領の任期延長改憲案が急きょ決まった背景は?

  • ロシアの憲法改正改訂版、領土の割譲行為禁止を盛り込む!

    ロシアのプーチン大統領は、政治機構の抜本的改革を柱とした憲法改正を行う方針だが、3月2日に下院議会に提案した憲法改正の改訂版では、隣接国との国境画定交渉は認めるものの、領土の割譲を目指した行為は禁止する内容となっていることが分かった。この改訂案は、北方領土問題をめぐる日本への譲歩や交渉自体を禁止することを狙ったもので、この改正案が成立すると、北方領土の日本への返還は事実上不可能になりかねない。プーチン大統領は2024年に大統領の任期が満了となり、退任する意向を固めている。そのため、任期満了前に政治機構を改革し、実質的な院政を敷くとの見方が強い。こうした流れの中で、プーチン氏は北方領土返還に向けた行為や呼びかけを禁止する方針を打ち出したものと見られる。その一方、国境画定については認めるとしており、日本との北方領土...ロシアの憲法改正改訂版、領土の割譲行為禁止を盛り込む!

  • プーチン大統領の退任後も院政を望む国民は55%、年金生活者も25%に!

    ロシアの世論調査機関「レバダセンター」が、プーチン大統領の任期満了後、どんな役割を期待するかを調査したところ、一番多かったのは大統領の続投で27%、与党「統一ロシア」の指導者が9%で2番目に多かったことがわかった。そのほか、首相、ロシアとベラルーシの国家連合大統領、安保会議議長などを含め、何らかの形で院政を求める人が55%に上った。レバダセンターが1月末に発表したもので、世論調査は1月23日から29日まで、全国で1603人を対象に行われた。その結果によると、大統領の続投、与党の指導者に続いて多かったのは首相で11%、ついでロシアとベラルーシの国家連合大統領と安保会議議長で共に4%だった。その反対に、年金生活者を望む人が25%もあったのは意外だった。大統領の続投は、プーチン氏の憲法改正案によると現行の「連続2期」...プーチン大統領の退任後も院政を望む国民は55%、年金生活者も25%に!

  • プーチン大統領の政治体制改革案、任期満了後を考慮した布石か!

    プーチン露大統領は15日、議会への年次教書演説で政治体制を変革する必要性を述べ、憲法改正案を示した。これを受けて大統領と20年以上、コンビを組んでいるメドベージェフ首相が内閣総辞職を行い、国家の重要事項を決定する安全保障会議の副議長に任命された。大統領の狙いは4年後の任期満了を控え、大統領権限を抑え、なんらかの形で影響力を残したいための措置とみられる。この背景には、すでに20年間も指導者の地位に座り続け、国民に飽きられつつあることから、大統領の権限を弱める改革を行い、大統領辞任後の自らの安全を図るとともに、その後もなんらかの形で院政を敷く構えと見られている。そこで、すでに20年間、コンビで国政を支えてきたメドベージェフ首相を安全保障会議のナンバーツーに据え、今後も二人体制を維持していく方針と見られる。メドベージ...プーチン大統領の政治体制改革案、任期満了後を考慮した布石か!

  • 冷戦終結から満30年、ロシア国民に落ち着きと自信増す!

    東西の冷戦に終止符を打ったのは1989年12月。あれから2年後にソ連が崩壊し、新生ロシアが生まれた。冷戦終結から今年は満30年を迎え、各地で様々な行事や催しが行われている。この間、ロシアは世界最大の共産国家・ソ連から、市場経済に方向転換し、以前より小ぶりな国家に生まれ変わった。では30年後の今日、人々の暮らしや意識はどう変わったのだろうか。ここで、18歳以上のロシア人1,600人を対象に12月18日に行われた「暮らしの満足度」に関する世論調査結果を見てみたい。タス通信が12月24日付けで配信したもので、自分の人生に満足している人が約80%になり、約20年前に比べ、17ポイントもアップしていたという。この調査結果から、何が読み取れるか考えてみたい。調査結果のポイントは、以下の5つにまとめられる。⑴人生に満足してい...冷戦終結から満30年、ロシア国民に落ち着きと自信増す!

  • プーチン大統領が北方領土交渉で再び「引き分け」を持ち出した意図は?

    ロシアのプーチン大統領は19日、モスクワ市内でに恒例の年末会見を行い、国内外の記者の質問に答えた。その中で、共同通信記者の質問に対し、日露平和条約交渉について「柔道で言う引き分けを目指しているが、まだ解決策は見つかっていない」と述べた。大統領が日露間の交渉に関し「引き分け」と言う表現を使ったのは、2012年の外国メディアとの会見以来で、改めて大統領がこの表現を持ち出した意図はなんだろうか。前回、「引き分け発言」をしたのは、2012年の大統領選で当選した直後で、大統領がいよいよ領土問題を解決しようと本腰を入れたのではないか、と言う観測が広まった。そうした流れの中で、「引き分け」とは領土交渉の対象になっている北方四島を半々に分けると言うことではないかとの憶測を呼び、日本国内で解決機運が高まった印象がある。安倍晋三首...プーチン大統領が北方領土交渉で再び「引き分け」を持ち出した意図は?

  • ロシアとウクライナ、年内の完全停戦で合意したが・・・

    ロシアとウクライナの紛争は、2014年以来、6年越しとなっているが、12月9日にパリで開かれたロシア、ウクライナ、仏、独の4カ国首脳による和平協議で年内の完全停戦で合意した。ウクライナで今春就任したぜレンスキー大統領が紛争解決に積極的になり、プーチン大統領も話し合い路線に歩み寄ったため、2015年の停戦合意の実現に向け動き出した。だが、最大の焦点だった親露派地域での地方選挙の実施で合意できなかったため、4ヶ月以内に協議再開を目指すことになった。ウクライナとロシアはスラブ民族同士で、元々兄弟のような関係だった。特に、ウクライナに石油資源がないこともあって、石油の豊富なロシアと協調していかなければ、国家が成り立たない状態だった。ところが、ソ連崩壊で兄弟関係の”重し”が消え、対等な立場になってから紛争が起きるようにな...ロシアとウクライナ、年内の完全停戦で合意したが・・・

  • 北方領土観光ツアーは日露の平和条約交渉の成否に直結せず!

    日本の観光客と政府関係者が参加した北方領土観光ツアーは11月2日終了し、一行はチャーター船で根室港に戻ってきた。当初の計画では、10月に6日間の日程で北方領土の国後・択捉の両島を回るはずだったが、ロシア側が直前に延期を要請したため、2週間以上延期されたうえ、日程も1日短縮された。さらに、旅行途中で荒天のため1日繰り上げられ、観光客は「択捉島の滞在が2時間弱で、本当に残念でした」と帰国後、嘆いていた。どうしてこんなことになったのだろうか。この計画が決まったのは、6月29日の大阪での安倍首相とプーチン大統領との首脳会談でだった。安倍首相は当初、この会談で北方領土の2島返還にメドをつけようと目論んでいたが、プーチン大統領は会談前から「(北方領土を日本に引き渡す)計画はない」とロシアのテレビで発言しており、はじめから解...北方領土観光ツアーは日露の平和条約交渉の成否に直結せず!

  • 中村喜和・一橋大名誉教授、日本トルストイ協会で講演!

    ロシア文化研究の権威である中村喜和・一橋大学名誉教授は9月28日、東京・世田谷区の日本女子大学で開かれた日本トルストイ協会の総会で講演した。テーマは、ロシア正教の典礼改革に反対してカナダに移住したドゥホボール教徒と、ロシアの文豪・トルストイとの交流をめぐる物語で、会員ら数十人が熱心に聞き入っていた。日本女子大学は、レフ・トルストイの理想とする「愛と理解と調和」の教育に共感し、私塾「日本女子高等学院」を開講したのが始まり。今年は学園創立100周年記念プレイベントとして、トルストイの玄孫(やしゃご)ナターリア・トルスタヤの絵画展を12月8日から17日まで光葉博物館で開催する。日本トルストイ協会は、トルストイの作品や実践活動を通じて自分自身や時代を見つめ直そうと設立され、年2回、総会と講演会を開いている。講師の中村名...中村喜和・一橋大名誉教授、日本トルストイ協会で講演!

  • モスク市議選、与党「統一ロシア」は敗北、野党勢力が躍進!

    反プーチン勢力の抗議運動で注目を浴びたモスクワ市議選(定数45)の投票が9月8日に行われ、与党「統一ロシア」が前回の38議席から9議席に大幅に議席を減らし、事実上敗北した。今回の統一地方選は全体的に見ればプーチン大統領支持の与党が優勢だが、お膝元の首都で野党勢力が躍進する結果となり、政権維持に黄信号が灯った。現地からの報道によると、統一ロシアの議席獲得は9議席にとどまり、前回の38議席から大幅に減少した。象徴的だったのは、統一ロシアのモスクワトップであるアンドレイ・メテルスキー候補が落選したことだ。これに対し、野党では民主派の「ヤブロコ」が4議席を獲得したほか、左派の「公正ロシア」も3人が当選した。両政党とも前回は当選者がいなかっただけに、大躍進となった。残りの議席は無所属候補が獲得しており、与党の舵取りは厳し...モスク市議選、与党「統一ロシア」は敗北、野党勢力が躍進!

  • 注目のモスクワ市議選、立候補を認められたのは届出拒否の57人中、1人だけ!

    9月8日のモスクワ市議会選挙(定数45)をめぐり、立候補を拒否された57人が届出を受理するよう選管や裁判所に訴えていたが、8月末の時点でその後、届出を受理されたのは1人だけだった。それも野党の民主派政党「ヤブロコ」(りんごの意味)のミトローヒン代表だけで、その他の政党や独立系候補の立候補は認められないまま、投票日に突入しそうだ。9月2日付けのロシア有力紙コメルサント(電子版)によると、市議選の立候補は6月5日に締め切られ、その時点では233人が届け出た。ところが、市選管は必要とされる市民の署名などに問題があった、などとして57人の立候補を拒否した。これらは独立系や野党の候補が大半で、7月中旬から抗議運動を開始した。7月20日の集会には2万人以上が集まるなど、抗議の輪が広がり、市当局は7月27日、デモ参加者約14...注目のモスクワ市議選、立候補を認められたのは届出拒否の57人中、1人だけ!

  • プーチン氏の大統領任期継続反対派が約4割に!

    プーチン露大統領の4期目の任期は2024年に切れるが、それ以降も大統領を続けて欲しいかどうか尋ねたところ、5人に2人が大統領任期継続を好ましくないと思っているーー。ロシアの民間世論調査機関「レバダセンター」が7月17〜24日の間、ロシア50地区で合計1,605人に世論調査した結果、分かった。プーチン氏への批判がこれまで最高だった2011〜2013年の状況に近づいていて、プーチン氏支持に黄信号が灯ったと言えそうだ。プーチン氏は2000年5月に大統領に就任して以来、4期目に入り、2008〜2012年の首相職を除いて大統領職14年目に突入した。残る任期は2024年まで5年となった。旧ソ連を含め、スターリン以来の最長指導者である。これまでは80%前後の支持率を誇ってきたが、昨年の年金支払い年齢引き上げ提案以来、支持率に...プーチン氏の大統領任期継続反対派が約4割に!

  • 日露首脳会談:平和条約交渉は「対話継続」が精一杯!

    安倍首相とプーチン露大統領の首脳会談は6月29日夜、大阪市内で行われたが、北方領土問題を巡る平和条約交渉は進展がなく、「対話継続」で合意するのが精一杯の状態だった。今後、安倍政権が目論んだ2島返還の戦略立て直しを迫られるのは必至の情勢だ。この日の首脳会談後の共同会見で、安倍首相は平和条約締結問題で「乗り越えるべき課題の輪郭は明確になってきている」と語り、いかにも進展があったかのような発言をした。だが、プーチン大統領は「この対話は両国にとって簡単でなく、細心の注意や辛抱強さを要する問題である」と、交渉の困難さを強調し、「この対話は継続される」とだけ述べた。今後の交渉の見通しや合意の期限については言及せず、両首脳の交渉への意気込みの違いが浮き彫りになった。これで、安倍首相が目指した北方領土4島のうちの2島返還での合...日露首脳会談:平和条約交渉は「対話継続」が精一杯!

  • プーチン露大統領、日露平和条約交渉で日米軍事協力に懸念示す!

    プーチン・ロシア大統領は6月6日、サンクトペテルブルグで開かれた世界の主要通信社幹部との会見で、日露平和条約締結問題について「日米軍事協力が締結を困難にしている」と改めて指摘。日本政府に対し、ロシアの懸念に配慮するよう求めた。大統領は6月29日の大阪での日露首脳会談を前に、現状での早期解決が困難であることを強調した。プーチン大統領は共同通信社の質問に答えた。同社の記事によると、プーチン大統領は日本には自国の安全保障に関する権利があると認める一方、日本もロシアの懸念に配慮するよう要求した。その上で、この問題について専門家による慎重な交渉が必要と指摘した。この発言から、今後安全保障問題に関する日露両国の専門家による協議機関を提案してくる可能性もある。今回のプーチン発言により、大阪での日露首脳会談での合意は不可能にな...プーチン露大統領、日露平和条約交渉で日米軍事協力に懸念示す!

  • ウクライナは新大統領の就任でどう変わるのか?

    ウクライナで4月21日に行われた大統領選の決選投票で、7割の得票率で圧勝した人気コメディアン、ウラジーミル・ぜレンスキー氏(41)が5月20日、新大統領に就任する。軍事的対立が続くロシアとの関係正常化が最大の課題だが、プーチン大統領は依然として様子見の状態だ。大統領の就任式を前に、ポロシェンコ前大統領の閣僚や政府高官は辞任する動きを見せている。タス通信によると、クリムキン外相は17日、SNSを通じて辞任する考えを表明し、欧州連合(EU)外相会議への出席をキャンセルした。そのほか、ポルトラーク国防相やルツェンコ検事総長も辞任するとの見方が流れている。こうした動きは政権交代に伴うもので、クリムキン外相は最高会議(国会)選挙に立候補する意向を表明している。問題は、新大統領が最高会議を解散するかどうかだ。ぜレンスキー氏...ウクライナは新大統領の就任でどう変わるのか?

  • 来年100年迎えるハルビン学院記念碑祭に向けて誓う!

    第20回ハルビン学院記念碑祭が4月15日、桜吹雪の舞う東京・八王子の高尾霊園で開かれ、同窓生やその遺族ら約100人が参加した。来年2020年は同学院が中国・東北地方(旧満州)のハルビンに設立されてから100年を迎えるため、「来年は全員で参加しよう」と誓い合った。ハルビン学院はロシア語の専門家養成のため1920年、旧満鉄総裁・後藤新平の肝いりで創設されたが、満州国の崩壊とともに、わずか25年で廃校になった。様々な苦難を経て帰国した同窓生たちは、日ソ貿易(日露貿易)や日露友好に貢献した。その一方、同窓生たちが高齢化する中、生存者は4月4日現在、全校生徒1,412人中、66人となり、とうとう5%を割っている。参加者は、この1年間に亡くなった12人の冥福を祈り、黙祷。分骨、遺品収納式を行った後、全員で寮歌「松花の流れ」...来年100年迎えるハルビン学院記念碑祭に向けて誓う!

  • コメディアンがウクライナ大統領に!?

    ウクライナ大統領選の投票が3月31日行われ、コメディアンのジェレンスキー候補(41)がポロシェンコ現職大統領らを抑えてトップに立った。だが、得票の過半数には至らず、4月21日の決選投票に持ち越されることになった。このままの情勢が続くと、同国初のコメディアン大統領が誕生しそうな勢いだ。中央選管がまとめた得票率によると、ジェレンスキー候補が30・4%を獲得して1位を走っている。2位はポロシェンコ大統領(53)で17・8%、3位はティモシェンコ元首相(58)で14・2%の順。そのほか、ボイコ元副首相、グリチェンコ元国防相が僅差で追っている。注目のジェレンスキー候補は、ある教師が突然、大統領になるという筋書きのテレビ番組に出演、人気を博したコメディアンで、「ウクライナから汚職をなくすべきだ」と主張している。ウクライナは...コメディアンがウクライナ大統領に!?

  • 日露平和条約締結問題、6月決着遠のく!

    河野太郎外相とラブロフ露外相との会談は2月16日(日本時間17日)、ドイツ・ミュンヘンで行われたが、北方領土をめぐる日露平和条約締結問題で平行線をたどり、進展はなかった。このため、日本政府が目指す6月決着は遠のいた。日本とロシアのメディアによると、会談後の会見でラブロフ外相はこれまで通り、「北方領土がロシアの主権下にあると認めることが平和条約締結の絶対条件だ」と繰り返した。さらに、平和条約締結の見通しについて「ロシアは交渉に一切の期限を設けていない」と述べ、日本側が考えている6月の日露首脳会談での決着説を否定した。一方、河野外相は会見で「協議の着実な前進」を強調したが、主権をめぐる交渉は平行線で、隔たりが埋まらなかったことを認めた。タス通信によると、河野外相は「平和条約締結問題はすぐには解決しない」と発言、6月...日露平和条約締結問題、6月決着遠のく!

  • 北方領土返還要求大会で「不法占拠」使わず?!

    「北方領土の日」の2月7日、東京都内で北方領土返還要求全国大会が開かれたが、主催者側の用意した大会アピールで「四島が不法占拠されている」との従来の表現を使わず、ロシア側の主張を受け入れた形の返還要求となった。この大会には毎回、首相が出席・演説しているが、安倍首相も日露平和条約締結交渉に意欲を示したものの、毎年言及していた「四島の帰属問題の解決」という表現を使わなかった。官民そろっってロシア側に配慮した表現となり、強硬な主張を繰り返すロシア側の言いなりになっているとの印象を内外に示す大会となった。一方、ロシア側の交渉担当者のラブロフ外相は2月5日、タジキスタンでの記者会見で「(交渉の最初の)一歩は日本が踏み出す必要がある」と述べ、日本に譲歩を求める姿勢を強めた。同外相はこれまでも「日本側が第二次大戦の結果を受け入...北方領土返還要求大会で「不法占拠」使わず?!

  • ロシアとの北方領土交渉は“水入り”が必要ではないか?

    安倍首相とプーチン大統領は1月22日、モスクワで首脳会談を行なったが、焦点の北方領土交渉では進展がないばかりか、入口から意見が合わなかったようだ。ロシアの有力紙コメルサントは「安倍首相は期待を抱いてやって来たが、全てが消えてしまった」という見出しをつけて首相の落胆ぶりを表していた。会談は予定の2時間を約1時間オーバーし、領土問題を含む平和条約について十分協議したはずだが、会談後の共同記者発表でプーチン氏が言及したのは大半が日露の経済問題だった。特に日露貿易を活発化するため、貿易額を数年で1・5倍に増やすほか、液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの協力を求めたもので、経済協力をごり押しする内容だった。こうしたプーチン氏の発言についてコメルサント紙は「大統領は安倍首相に(日本側が要求するとみられる)2島への期待とは...ロシアとの北方領土交渉は“水入り”が必要ではないか?

  • 日露外相会談;日本側はなぜ共同記者会見を拒否したのか?

    日露外相による初の北方領土交渉が1月14日、モスクワで行われ、この後、ラブロフ露外相による記者会見が行われたが、河野外相は共同会見を拒否した。その代わり、河野外相は日本のメディアだけを招いてブリーフィングを行い、ロシアメディアは事実上、蚊帳の外に置かれた。今回の外相会談は1月22日の日露首脳会談に向けて開かれたもので、いわば露払いのような会談だった。ラブロフ外相が会見で「(日露間には)重大な不一致がある」と指摘したように、最初から不協和音が続いたとみられる。特にロシア側が強く主張したのは「日本は第二次大戦で北方領土がロシア領(旧ソ連領)になったことを認めるべきだ」と言う“入口論”だ。当然ながら日本側はこれを認めず、ロシアの有力紙「コメルサント」が書いているように「ロシアと日本は不一致から始まった」と言う状態だっ...日露外相会談;日本側はなぜ共同記者会見を拒否したのか?

  • 北方領土をめぐる日露交渉はどう決着するのか?

    新年明けましておめでとうございます。今年もこの小さなブログをご愛顧のほど、よろしくお願いします。さて、2019年は平成最後の年ですが、新年早々から70年越しの懸案である北方領土交渉が本格的に動きだします。まず年明けに河野外相が訪露してラブロフ外相と会談します。2人は日露領土交渉の「責任者」に任命されており、安倍首相とプーチン大統領との首脳会談のお膳立てをすることになります。つまり、首脳会談の時期など会談の段取りを打ち合わせするのが一番の目的です。当面のヤマ場は、1月下旬に予定されている日露首脳会談です。すでに米ソ冷戦時代に取り決められた「日ソ共同宣言」(1956年)を基礎に交渉を開始することで合意していますが、宣言では「平和条約の締結後に、歯舞・色丹島を引き渡す」と書かれているだけで、プーチン大統領が主張してい...北方領土をめぐる日露交渉はどう決着するのか?

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