パキスタンの国境に住む「フンザ族」をご存知ですか?1920年、インド国立栄養研究所に英国からR・マッカリソン博士が「不老長寿郷のフンザ」の話を聞き、現地を調査しました。博士は、フンザの畑でかいがいしく働く老人たちの多くが100歳以上と知って驚愕します。どう見ても
AI半自動売買トレードシステム(AI Stock Trader:AIST)開発中。2024年6月10日より資金2万円で運用開始。漫画は週末に更新します
2025年5月
パキスタンの国境に住む「フンザ族」をご存知ですか?1920年、インド国立栄養研究所に英国からR・マッカリソン博士が「不老長寿郷のフンザ」の話を聞き、現地を調査しました。博士は、フンザの畑でかいがいしく働く老人たちの多くが100歳以上と知って驚愕します。どう見ても
いつもブログも見てくださってありがとうございます。今回は半自動売買システムの開発状況についてです。すでに売買ロジックは完成し、手作業での売買なら問題なく勝てるのですが、それをPythonで実装するのに手間取っています。とはいえPythonプログラミングは楽しく、バッ
3/27に14個のウズラの卵を孵化器に入れました。その間、4時間おきに「転卵」という作業を行ないました。卵の中で胚が殻に癒着しないように回転させる作業です。夜中も休まず行ないました。途中、不幸な事件がありました。私が2泊3日で入院中、家族が孵化器を止めてしまっ
2025年5月
「ブログリーダー」を活用して、zentoyoyoさんをフォローしませんか?
パキスタンの国境に住む「フンザ族」をご存知ですか?1920年、インド国立栄養研究所に英国からR・マッカリソン博士が「不老長寿郷のフンザ」の話を聞き、現地を調査しました。博士は、フンザの畑でかいがいしく働く老人たちの多くが100歳以上と知って驚愕します。どう見ても
いつもブログも見てくださってありがとうございます。今回は半自動売買システムの開発状況についてです。すでに売買ロジックは完成し、手作業での売買なら問題なく勝てるのですが、それをPythonで実装するのに手間取っています。とはいえPythonプログラミングは楽しく、バッ
3/27に14個のウズラの卵を孵化器に入れました。その間、4時間おきに「転卵」という作業を行ないました。卵の中で胚が殻に癒着しないように回転させる作業です。夜中も休まず行ないました。途中、不幸な事件がありました。私が2泊3日で入院中、家族が孵化器を止めてしまっ
現在、超多忙に加え、過労と睡眠不足のためダウン気味です。そのため、今月もブログは不定期更新となります。トレードは、マイクロ先物1枚で細々と運用しています。今回の暴落でも、日足でのスイングトレードでしっかり含み益が乗っています。年初からの運用利回りは100%を
多忙、体調不良、その他の諸事情により、今月はブログ休止します。次回のブログ更新は4月1日の予定です。
現在、多忙を極めています。それに加えて、インフルエンザの後遺症もまだ残っています。半自動売買は順調に利益を上げていますが、今週の記事更新はお休みします。
上の図は今年の初取引の一部です。銘柄はマイクロ先物です。先週はインフルエンザでダウンしていたのですが、半自動売買システムの指示通りに売買してみました。先物は数か月に及ぶ長いレンジ相場を下に抜けてきたので、年に何回もないような絶好の売り場でした。マイクロ先
上の画像は我が家の土鍋です。この土鍋で玄米と押し麦と雑穀を混ぜたご飯を毎日炊いています。私は白米をほとんど食べません。なぜなら体調が悪くなるからです。ところが玄米を食べると、もの凄く体調がよくなります。それだけでなく、メンタルが明るくなり、頭脳明晰になる
日本には世界一がたくさんあります。どんなことでも一番というのは素晴らしいという人がいます。そこで今回は、ちょっと珍しい「日本の世界一」をコレクションしてみました。数年前の統計ですが、どれも人口10万人当たりの数値です。日本人の死因の一位は断トツでガンです。
上の写真は先月、某所で撮影した綺麗な虹です。ところが写真の中に不思議な物体が写り込んでいたのです。中央の上に二重の円盤が2個、飛行しているように見えます。現場の空にはそのような物体は一切ありませんでした。人によってはこの写真を見て「間違いなくUFOだ」と断言
今年も1月が終わり、早くも2月になりました。以下、今年の展望についての覚書です。■今年の目標株の信用取引専用の半自動売買システムの試作品を完成させることです。KabuステーションのAPIを使用します。PythonまたはExcelで実装します。■既存の自動売買システムの研究
2024年の年間損益は+74952円でした。累計損益も+100万円を超えました。ブログ右の運用成績も更新しました。昨年の利益額が少ないのは、マイクロ先物1枚での試験運用だったからです。今年は株取引用の半自動売買システムの試作品の完成が当面の目標です。それに加え、新しい
"Ordnung ist das halbe Leben."(整理整頓は人生の半分)上の言葉はドイツのことわざです。人生は終わりの見えない砂時計です。上半分の砂の量は分かりません。砂が尽きたとき、人は初めて人生の終わりを知ります。背後にはすでに砂の尽きた人の砂時計がかすかに見えます。
"Aiming Higher"(高みを目指して)読んだ本の数だけ人は高みに昇っていく本を読まない人にとって世界はお花畑に見える少し本で学んだ人には世界は悲惨で過酷なものに見えるさらに本を読んだ人には世界はまた明るく開けてくるそうした至高の領域にわずかな本を読んだだけで到
半自動売買システムの開発状況ですが、以下のイメージでUIを作成する予定です。(1)メイン画面で日付、時刻、銘柄(先物または株)を入力する(2)先物なら「買い、売り、見送り」の判定とロスカットと利確の目安が表示(3)株なら「買い」または「売り」の当日の推奨銘
☆.。.*。・゚・☆.。.*☆.。.**。・☆.。.*゚・*。・*。・゚*。・゚*・☆\|/-○-謹賀新年/|\____/~\_______//∨\\_____/ \__━━━━━━━━━━━ 新年明けまして おめでとうございます 本年も皆様にとって 素晴らしき良き1年と
"Time waits for no more"(時間は1秒たりとも待ってくれない)時は残酷です。時とともに人は老い、友は去り、多くの人は亡くなっていきます。ですがそれは生まれたときから分かり切っていたことなのです。時間は有限です。有限だからこそ、一瞬の命の輝きがあります。そうし
「好きこそものの上手なれ」上のマンガの老人を見てください。彼はトレードに没頭しています。ですがなかなか勝てません。若いうちからずっと負け続け、1年通してプラス利益になったことが一度もありません。彼の表情を見てください。楽しそうに見えますか?そう、彼はトレ
「少年老い易く学成り難し」以下はWikiからの引用です:「少年老い易く学成り難し」とは、若いうちはまだ先があると思って勉強に必死になれないが、すぐに年月が過ぎて年をとり、何も学べないで終わってしまう、だから若いうちから勉学に励まなければならない、という意味の
上の図を見てください。少年が木を切り倒そうとしたところ、ライオンに襲われました。斧を投げ捨て、木に登って逃げたところ、今度は毒蛇が迫ってきます。木は傾き、今にも倒れそうです。川にはワニがいて、少年を食べようと待ち構えています。さて、こんな状況であなたはど
ある晴れた日、【真実】がベンチに腰かけていると【嘘】が通りかかりました。【嘘】は【真実】に「いい天気だわ!私と一緒に散歩しない?」と言いました。【真実】は相手の言葉をまず疑いました。【嘘】はつねに偽りの言葉を吐くからです。彼女は周りを見渡し、空を見上げま
(前回までのあらすじ)二人はマイクロ先物の実売買を通して、半自動売買の長所と欠点を浮き彫りにした。半自動売買の長所:(1)システムが自動的に判断してエントリしてくれる(2)ロスカットも利確も自動的に設定してくれる(3)ロスカットを回避し、かつ利益を伸ばす
(前回までのあらすじ)神主は「トレードのためのトレード」に陥らないコツを二人に伝えた。それはトレード依存症を避け、人としての幸福を見失わないためのものだった。「トレードは麻薬と同じ」「だからこそ、自分にとって真の幸せを明確にしておくことが大切だ。さもない
(前回までのあらすじ)神主は「3つの教え」を二人に伝えた。「これらはトレードに絶対必要なものだ。君たちはまだ若いが今の私と同じように残された日々をどう生きるかをじっくり考えてほしい」----------------------------第一の教え:「時間=命=お金」第二の教え:「
(前回までのあらすじ)二人はAIトレードシステムの開発期間の短縮のため、既存のさまざまな生成AIの可能性を探求していた。Claude3、Geminiなど、ChatGPTを超えるAIは続々と誕生しつつある。「大変!先生が倒れたそうよ」「うん、僕もいま知った。すぐ病院に見舞いに行こう
連載中のマンガは、リアルタイムの現実と同時進行です。前回は「ChatGPTを超えるAI」というテーマでしたが、近い将来、続々とChatGPTを超えるAIが登場するはずです。最近ではClaude(クロード)というAIが注目を集めています。これも「ChatGPTを超えるAI」として有名です。私
(前回までのあらすじ)二人はAIトレードシステムの開発計画を神主に伝えた。「目指すのは日々学習して自己進化するシステムなんです」二人は開発期間の短縮のため、既存のさまざまな生成AIを利用することにした。机の上には古いアルバムがあった。「これ、先生のアルバムか
(前回までのあらすじ)神主は【カンの正体】【暴落のメカニズム】について二人に教えた。二人にとって、いよいよ最後の試練が始まる。「先生、そろそろですね」「ああ、二人にとっての最後の試練だ」「今日がその日ですよね」「今日限りで破門か、私の最期の弟子になるかが
先ほど「テスト投稿」というタイトルで記事をアップしましたが、すぐ削除しました。ブログの設定を確認したかっただけですが、にほんブログ村ランキングにも記事タイトルが表示されてしまいました。記事をクリックしても、リンク先はすでに削除済みで表示されません。ご訪問
テスト投稿
我が家に友人知人が来た時に異口同音に言う言葉があります。「モノがめちゃくちゃ少ないね」それだけではありません。たぶんほかの家庭には見られない、多くの特徴があります。・10年前に新築一戸建ての「平屋」を建てた・近隣に平屋は一戸もない・キッチンの天井を吹き抜け
4月中は、1日も休まずにブログ更新できました。とはいえ、1つ前の記事にもあるように、無理するとろくなことがありません。5月は少しペースダウンしたいと思います。今月の記事の更新は不定期とし、連載漫画は週末にアップする予定です。このブログは今後5年、10年と続けて
1週間前にインフルエンザA型に感染しました。それ以来、ずっと体調不良が続いていました。内科で処方された薬はまったく効きませんでした。解熱剤を飲んでも熱が下がりません。1日中ぜんそくのような咳が止まらず、緑色の濃い痰が出ていました。虫歯はゼロだし歯周病もないの
以下、西暦2000年以前の日経平均株価の暴落ランキングです。順位 日付 終値 前日比(円) 下落率(%)---------------------------------------------------1. 1987年10月20日 21910.08 -3836.48 -14.92. 1990年 4月2日 28002.07
(前回までのあらすじ)神主は【暴落のメカニズム】について二人に教える前に、1つの課題を出した。「人は予想外のリスクを見落としがちだ」「はい、こんな岩場に兵士が潜んでいるなんて・・」「暴落のメカニズムも【多くの人が気づかないリスク】が関係しているんですか?
(前回までのあらすじ)神主は【暴落のメカニズム】について二人に教える前に、1つの課題を出した。「この写真に潜む危険を見つけてごらん」「危険を察知するには【99%の観察力】が必要だよ」「ただしリスクにはいろいろな種類がある。単なるミクロ視点やマクロ視点とは異
上の図を見てください。動いているように見えませんか?これはGIF動画ではありません。静止画です。動いているように見えるのは、目の錯覚です。人は自分の眼で見たものしか信じない傾向があります。その眼ですら信用できないのです。記録的な円安が進んでいます。もはや円の
1つ前の記事で「バルサラの破産確率」の例をご紹介しました。今回はさまざまな条件で検証してみましょう。例1:当初資金100万円、勝率80%、利益確定+1万円、ロスカット▲5万円勝率80%という高い勝率にもかかわらず、およそ650回の取引で破産しています。これは初心者がよ
自作の半自動売買システム(AIST)についての記事です。以下、ロスカットと利確の考え方についての覚書です。・ロスカットも利確も固定値を採用しない・相場状況に応じて自動的に再計算する・ロスカットは利益を最適化するために自動計算・利確は以下の選択肢から選んだうえ
コロナ&インフルエンザ抗体検査、初めて受けました。鼻の奥に検査キットを差し込むのですが、とても痛かったです。幸い、新型コロナは陰性でした。インフルエンザA型が陽性でした。喉がメチャクチャ痛く、寒気と倦怠感が強く、筋肉痛のような痛みもあります。熱は38度前後