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2014/10/11

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  • 後の祭り:ウクライナ大統領、5000億円ぐらい必要です

    ウクライナへのロシア侵攻は今すぐ、だったはずなのだがなかなか実現しない。本日の日経では、この話はトップではなく国際面に移動。そして、ロシア侵攻の語ではなく、いきなり「ウクライナ情勢」になっていた。どうしたんだ、侵攻の話は!しかし、「見通し」と書いている通り、実際それはビクトリア・ヌーランドというウクライナでクーデターをやった張本人である現在のアメリカの国務次官がそう言っているだけで、ロシアのラブロフ外相が応じると言ったかどうかは定かではない。応じたとしても、みんな知ってる通り、ラブロフは、ウクライナ情勢ではなくて、NATO東方拡大問題を語りだすことは必定。そして、ブリンケンは先日、高らかに、NATOは東方拡大を止めない、すべての国に選択の権利があるのだ、ロシアは口出しする権利などない、などと語っていた。それでど...後の祭り:ウクライナ大統領、5000億円ぐらい必要です

  • ウクライナは戦争を望んでない→英米ぐだぐだ

    連日興味深い展開となっているNATO東方拡大問題を考えずにすむようウクライナを戦場にしようという馬鹿プロジェクトですが、今日の日経は、まだ懲りずにバイアスをかけてきてた。英・ロシア首脳、近く電話協議、ウクライナ巡り自制促すhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR292GQ0Z20C22A1000000/だって。宇宙広しといえども、こんな視点で書くのはイギリスと日本ぐらいなんじゃないのか?実際には、フランス、ドイツ他の欧州諸国は、英米から出てくる「今すぐ侵略が」の話に驚いて、距離をおき続けている。大使館員退避とかいうドラマの一幕も、結局、英、米、カナダしか参加してない。ウクライナのゼレンスキー大統領周辺は、この騒ぎは迷惑であると明言している。フランス、ドイツ、ロシア、ウクライ...ウクライナは戦争を望んでない→英米ぐだぐだ

  • 芝居をしようがどうあれ残るNATO東方拡大問題

    ロシアが今すぐウクライナを侵略すると英米が騒ぎ出してから2ヶ月をとうに超え、3か月目に入っている現在、まだロシアの侵略は始まらない模様。それどころとか、ウクライナのゼレンスキー大統領などの当局者は、もうずっと前から、ロシアの侵略の兆候はないですと言ってる。2週間ぐらい前だったと思うけど、西側のどこかのメディアがウクライナの軍の人に取材して、ロシアは多数の兵を集めてますね、と話を向けたら、「そう、でもそれはいつもいる、だって彼らの国の中にたくさんの兵がいるのはいつものことだから」みたいに答えていた。そう、実際そういうことなの。それを、衛星写真をトリミングして、見なさい、ここに兵が集結してる云々と話を作ったのが西側の主流メディア。ここらへんのトリックに気が付いてる人たちは、ただひたすら、アメリカとイギリスの諜報機関...芝居をしようがどうあれ残るNATO東方拡大問題

  • ウクライナ問題というより、反ロシアのスパイラル問題

    現状、NATOというウクライナ、ウクライナといえばロシア、といった設定で話されるのが主流になってしまったが、実のところ、アフガニスタン、リビア、シリア等々、他国を荒らしまわり、失敗を重ねてきた組織なのだから、本当は批判的に見つめられなければならない組織だったりする。逆にいえば、ロシアを敵として見立てて騒ぐというのは、NATOという組織を温存させるためには大成功だった。だがしかし、クレイジーな人々を喜ばせることが本当に「成功」なのだろうか?10日ぐらい前、ウクライナ熱狂派に批判的な、Foxのタッカー・カールソンで、CNNなどに出ているような研究者(またはそれを装う反ロが家業の人たち)ではない研究者の人が出てきた。Russianpolicyofficerrevealswhat'satriskfortheUSアメリカ...ウクライナ問題というより、反ロシアのスパイラル問題

  • NATO東方拡大問題:NATO拡大は続行だ!

    ウクライナで今にもロシア軍が侵略すると言い続けて2ヶ月、まだロシア軍の侵略はない模様だ。問題はウクライナじゃなくて、NATOの東方拡大問題なわけです。だからそれを振り払おうと馬鹿みたいな策を弄して、架空の戦争を作り上げて、なんとかしてロシアがウクライナに侵略する、という現実を呼び込みたいのが西側(主に、英と米)。その結果として、ほうらNATOは必要でしょ、ヨーロッパはアメリカの傘下に永遠にい続けるのだ、などと言いたい。ということで、12月17日にロシアから、今後も拡大するのか否かを問い詰められて、文書で回答しろと言われてから1カ月と10日。昨日、在モスクワのアメリカ大使がロシア外務省を訪れ、文書を手渡した模様。USambassadorgivesRussianForeignMinistryUSresponseto...NATO東方拡大問題:NATO拡大は続行だ!

  • NATO東方拡大問題:英米は芝居派、欧州別行動

    ここのところ、まったく事実に基づかない話がアメリカとイギリスの情報機関を発信源として出回って、今にもウクライナにロシアが侵攻するということになっているらしい。だがしかし、他方で面白いのは、ロシアはもちろん、当のウクライナもそんな兆候はありません、などと言っている。また、一昨日あたり出ていたへんなニュースは、習近平がオリンピックまで侵攻を止めていくれとプーチンに言ったのでまだ侵攻が行われていないのだ、とブルームバーグが書いて、それをロシア政府も中国政府もまったく無遠慮に否定した、というものだった。どうしてそうなるのかというと、「今すぐロシアが攻めてくる」というのをやり始めて、既に60日が過ぎているんだそうだ。だもんで、どうして侵攻作戦はじまんないのぉ、という人も出てきて(笑)、それに対する理由付けが必要になった。...NATO東方拡大問題:英米は芝居派、欧州別行動

  • ミアシャイマーのウクライナ動画 & UKのリーク・デマ

    Youtubeで動画を見ていたら、シカゴ大学のミアシャイマー教授のウクライナに関する講義がちらりと目に入った。160万ビューもついていた。2015年9月のもの。「ウクライナはなぜ西側の失敗なのか」と題してクーデターの顛末を説明している。WhyisUkrainetheWest'sFault?FeaturingJohnMearsheimerコメントやtwitterを見ると、今になって見た人も多い模様。さすがにこれを見たら、アメリカのメディアと国務省、CIAがどれだけおかしなことを過去7年間言い続けてきたかを理解する人は多いでしょう。ただ、プロパガンダ記事しか読んだことのないような頭の調子が良好でない人には難しいと思う。ミアシャイマーはちゃんとした話をするから。ミアシャイマーは、2014年2月のクーデター直後から、こ...ミアシャイマーのウクライナ動画&UKのリーク・デマ

  • NATO拡大問題:アメリカというよりドイツが焦点

    NATO東方拡大を止めろとロシアが宣言して以来、にわかに、ロシアがウクライナと戦争する騒ぎが欧米メディアによって作られている。日本でも、各紙が勝手に書いてる。なんの根拠もなく。で、アメリカにとってのベストプランは、ウクライナがちょっかいをかけてロシアが、シリアとかアブハジアでやったように前線の軍事施設をぶっ叩くというシナリオかいな、など思ってみる。どうしてかというと、こうなる。ロシアがウクライナに侵攻したら、緑の党がパイプラインを遮断してドイツ経済は自殺。バカは死ななきゃなおらない。[FT]ドイツ連立政権、ロシアからのガス管巡り亀裂:日本経済新聞https://t.co/01Xx82mS5w—池田信夫(@ikedanob)January20,2022大人のネトウヨ池田さんは、温暖化だの炭素化だのをまき散らしたこ...NATO拡大問題:アメリカというよりドイツが焦点

  • イラン大統領ロシア下院で演説する

    昨日は、イランのライシ大統領がロシアを訪問して、ロシア議会で演説したりプーチンと会ったりしていた。日本の新聞はどこも、プーチンとライシさんが会ったところに着目しているようだ。対米共闘で連携、ロシア・イラン首脳会談https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR19E130Z10C22A1000000/それもいいけど、でも、ロシア下院でスピーチして、今後のロシアとイランとの太い関係を熱心に訴えていたことも非常に重要でしょう。これはイラン外務省のサイトから。2022/01/20-13:51AyatollahRaisiattheStateDumaofRussia:Iranseeks"maximuminteraction"withallcountriesaroundtheworldbase...イラン大統領ロシア下院で演説する

  • 発狂するネオコン・ナチリベと「しのびよる」普通のセンス

    今年になってからの3週間は、なかなか動乱の期間でした。カザフスタン暴動がCSTOの断固たる登場によっておさまったというのは、今後を強く示唆してるね。もう、カラー革命はさせない、イスラム過激派を使った工作も頭うちにしてくる、というロシア世界からの通告。ここでわかるのは、今日、西側の戦力というのは、カラー革命につられる話半端に金に釣られる面々と、イスラムを騙る傭兵しかいないんだな、というあたり。面白いわ、ほんと。で、現在何がかかっているのかというと、昨年12月17日にロシアが出した、NATO東方拡大はしない、概ね1997年以前の秩序に戻せという提案に対して、アメリカ政府が何と答えるかという問題なわけです。ここらへんで書いた通り。東方拡大問題:「ほんとはずっと戦争してました」https://blog.goo.ne.j...発狂するネオコン・ナチリベと「しのびよる」普通のセンス

  • トンガの噴火

    トンガの噴火はいやほんと、すごいことが起きたものだと驚いた。津波か否かの定義の問題を国民を巻き込んで混乱に結び付ける気象庁の頭の構造にも驚かされた。ウェザーニュースに任せた方がよっぽど国民大衆にとっては好都合だと思う。理由は理由としてこれはあとで解析する人が解析しますが、しかし、今、皆さんにとっては、ちょっと大変なことになるかもしれませんから注意を怠らないでくださいね、という彼らのいつものアプローチこそ大多数向けのインターフェースとして優れている。で、生きていてそう何度も体験できるものではない(したくない)ことが起こってて、それはそれで興味深い。いやほんと。1月15日の16時10分~20時50分までのひまわり8号のバンド8(6.2μm)上層水蒸気の画像から前後フレームの差分(10分間)を取ってみると、日本時間2...トンガの噴火

  • NATO東方拡大の結果としてのツィルコン体制

    今日の西側パロパガンダは、ロシアがウクライナ侵略のために偽旗作戦を計画して計画しているとかいうのだった。偽旗作戦はアメリカの得意技だろうとみんなに笑われることに気付かないのか、それとも、馬鹿なのか。どっちかわからないけど、もはやアメリカの情報機関およびその小手先の西側の主要紙ネットワークは、末期症状といった趣。で、ロシアが提案したのはウクライナ問題じゃなくて、NATOの東方拡大をやめて欧州、ユーラシアの安全保障の枠組みを考えましょう、というもの。東方拡大問題:ロシア、米+NATOに書面を要求https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/0077dd67f76e13aa17c814789a2eee52それに答えたくないから、ウクライナがウクライナがと騒いでいる。どうして答えられないのか...NATO東方拡大の結果としてのツィルコン体制

  • カザフスタン:CSTO約束通り撤退&日経は「デモ」説堅持

    カザフスタンでの狂暴なカラー革命の試みは挫折させられ、それによってCSTOは撤退を約束し、実際撤退している。Jobdone.🇷🇺🇰🇿ThefirstunitsofRussianparatroopershaveflewoutofKazakhstan.Source:RussianDefenseMinistrypic.twitter.com/hJ9FK7xyEg—DeanO'Brien-BA(Hons)(@DeanoBeano1)January13,2022この人たちがカザフスタン当局に加勢したことによって過激派による空港占拠から始まったであろうさらなる混乱が阻止された。ご苦労様でした。と、アメリカのブリンケン国務長官はすっかりウクライナの国務長官みたいになって、ウクライナがウクライナがと騒いでいるだけで、平和のため...カザフスタン:CSTO約束通り撤退&日経は「デモ」説堅持

  • CSTOあと2日ぐらいで撤退 &「テロリストは傭兵」から7年

    カザフスタンでのプロの暴動を受けて、ロシアと旧ソ連諸国の安全保障体制であるCSTOが平和維持軍を出して、暴動は治まり、カザフスタンには憲法秩序が戻った、とトカエフ大統領が言っている。それを受けて、CSTOはあと2日ぐらいで段階的に撤退するそうだ。KazakhstanrevealsdepartureofRussian-ledforceshttps://www.rt.com/russia/545657-kazakhstan-departure-russian-led-forces/誰なんだ、ロシア軍は一生駐留するのだと自信を持って書きまくってた奴は、といった展開ですね。しかもそんなことが書かれたtwitterに日本人が大量に「いいね」を押してるのを見た。70年も米軍に駐留されていることが日常化しているからこうなんだ...CSTOあと2日ぐらいで撤退&「テロリストは傭兵」から7年

  • カザフスタン←「宴の始末」問題

    カザフスタンの問題は、多くの人が思ってるよりずっと大きい問題だと書いたわけですが、それは別にロシア帝国/ソ連/ロシアがどうしたという話だけではない(これだけでも大きいけど)。これは、ジハード主義者、イスラム過激派、アルカイダ、アフガニスタン占領、汎トルコ、汎イスラム、IS、あるいは、ムスリム同胞団、といった語が束ねるところの、だいたい100年ぐらいやっている蛮族利用の問題であろう、と思うわけです。シリア問題について、「宴の始末」というタイトルを付けて通しで書いていて、最後に、結局のところ、アメリカはアルカイダと歩む21世紀なのか、と腹を立ててましたが、今回のカザフスタンの問題はそこに続いてると思う。で、去年、アフガニスタンから米軍が撤退したわけですが、それを面白く思ってない人々がいるし、まだまだだ~、といった感...カザフスタン←「宴の始末」問題

  • カザフスタン暴動:CSTO空間+上海条約機構

    カザフスタンでの暴動は、局地的に投降しない人たちを残して暴動ではなくなった模様。現在のところ4200人ほどが当局に拘束され、中には外国人もいるとのこと。GunfireUnderwayinKazakhstan'sAlmaty,CounterterroristOperationStillOngoing-Videohttps://sputniknews.com/20220108/gunfire-underway-in-kazakhstans-almaty-counterterrorist-operation-still-ongoing-1092106660.htmlしかし、終わったわけではなく、その投降しない人たちがどこと繋がり、どんな武器持って、どこに潜んでるのかのルート解明をしないことには終わらないでしょう。で、...カザフスタン暴動:CSTO空間+上海条約機構

  • 金のかかるくず拾い & CSTOに難癖付け始めた米国務省

    カザフスタンの情勢は、基本的にはカザフスタン政府がコントロールできていると言っていいんじゃないでしょうか。むしろ、暴動に関与した「強面」の面々が大量に拘束、検挙されているフェーズのように見える。カザフスタン政府は、この事件に関しての調査委員会の設置を命じているという報道もある。で、ネット上は、この「強面」の面々の裏を探ることに賑わっていて、今のところ、MI6とISISっぽいイスラム過激派の組み合わせがリーズナブルかもなぁって感じ。なぜこんなことが起きたのかの主たる動機としては、今般、ロシアがいわゆる最後通牒ではない(とロシア当局者が言う)最後通牒を発端として、ロシアとアメリカがジュネーブで会う、NATOとロシアが久しぶりに会うというスケジュールが組まれているので、この妨害であろうという説が説得力がありそう。でき...金のかかるくず拾い&CSTOに難癖付け始めた米国務省

  • カザフスタンで暴動

    カザフスタンで派手な暴動が起きた。きっかけは、広く伝わっているように通り燃料として幅広く使われる液化石油ガス(LPG)の価格が年初から21年比で約2倍に引き上げられ、2日に西部で抗議デモが発生し、その後にアルマトイなどに広がった。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR05CUZ0V00C22A1000000/しかし、そのある種牧歌的なデモと、官公庁を襲撃し、治安部隊を殺しにまわった奴らの趣は異なる。平和的なデモ隊はこんなことをしない。ThisphotofromKazakhstanresemblestheseconddayofthe"SyrianRevolution"whenthe"peacefulprotesters"burneddownthepalaceofjustic...カザフスタンで暴動

  • ミサイル防衛の立て直し→レールガン開発計画?

    今すぐどうという話ではないけど、ふと、不吉なものを見てしまったのでメモ。対中抑止へ次世代迎撃技術防衛省がレールガン開発計画https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA131H30T11C21A2000000/防衛省はミサイル防衛の立て直しに乗り出す。電磁力で砲弾を発射してミサイルを迎撃する技術を中核に据える。中国などが研究を進める変則軌道で飛ぶ極超音速兵器を打ち落とせるようにする。相手の発射基地まで届く長射程ミサイルなどの開発とあわせ、2030年までに体制を刷新する。レールガンと呼ぶ技術を20年代後半に実用化する計画だ。こ、これは、アメリカ軍が昨年2021年16年間も資金投入したけど止めることになった、あのレールガンなのだろうか・・・?あんまり信用できる人の記事じゃないけど、で...ミサイル防衛の立て直し→レールガン開発計画?

  • 米ロ英仏中「核戦争に勝者はない」の共同声明

    唐突ですが、日本時間の深夜から今朝方にかけて、米ロ英仏中の5か国が共同声明を出した。米ロ英仏中、共同声明で核戦争を否定核不拡散を確約https://jp.reuters.com/article/arms-nuclear-russia-idJPL4N2TJ1CJ?il=0ホワイトハウスの声明のリンクhttps://www.whitehouse.gov/briefing-room/statements-releases/2022/01/03/p5-statement-on-preventing-nuclear-war-and-avoiding-arms-races/声明の最初に書いてある一言がわけても重要なので記念にハイライトしてスクシャしてみた。私たちは、核戦争に勝者はおらず、核戦争は決して戦ってはならないことを...米ロ英仏中「核戦争に勝者はない」の共同声明

  • ウクライナ:バンデラ顕彰、イギリス:ブレアに爵位

    1月1日は、ウクライナでは対ナチス・ドイツのコラボレーターとして名高いステファン・バンデラを顕彰する日になっている。そこで今年も、多数の人たちが通りにでて、バンデラ万歳を叫んでいた。Hundredsofpeoplemarchthrough#Kievinatorchlightprocessioninhonorofthe113thanniversarysincethebirthofnationalistleaderStepan#Banderapic.twitter.com/ARnj6flF22—RT(@RT_com)January2,2022ウクライナの西部がナチの顕彰者であふれているというのは、陰謀論でもなんでもなく、既に2006年のオレンジ革命のところから西側にかつがれた政権はバンデラを英雄視する政権であること...ウクライナ:バンデラ顕彰、イギリス:ブレアに爵位

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