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  • 祝斎藤知事当選。やっぱり黒じゃなかったんだね。

    テレビなどで連日辞任要求の番組。22市町が不支持表明。自民公明立民維新など、既存の政党が辞任要求。でも選挙してみたら、斎藤氏当選。結局、いろんな世の中の代表的な方々は、民意を反映したことを言って来なかった、ということですよ。民意を代表してないのに、こぞって辞任要求とは、それこそ見る目なしで世の中の上層にいる人たち。なんで、上にあがっていけたんだろか。民意を推し量る能力もないのに。不適格者なんだから、コメンテイターも市長も議員も政党も、総辞職しないと、これからも世の中をミスリードしてしまう。○○氏なんかは、辞職要求してたのに、さっそく手の平返し。さあぞろぞろ手の平返しが出てきそう。主張がころっとかわる人が信用できますか?石丸さんも、中国新聞と議会とに闘い抜いたんだよね。ネット世代の人たちのほうは、良識がある...祝斎藤知事当選。やっぱり黒じゃなかったんだね。

  • ひとつの中国、と言っても、台湾が中国本土を、というパターンもあるでしょう

    台湾は戦後、国連に加盟していた。戦後の処理は、蒋介石総統だった。北京から追い出されて、台湾に。故宮博物館。台湾の夢はずっと、北京にもどって中国本土を統一する、ということだった。1972年中国が、国連加盟しようとすれば、二つの中国になる、として夢を捨てることになるとして常任理事国の台湾は国連を脱退する。そのころはまだ中国は経済発展が乏しかったから、優位のままだろうということだったのだろうか。1979年経済特区の制定で、資本主義を導入、合弁会社、外国技術資本の導入から。いまや中国が世界的に思想政治経済軍事大国に。中国も、ひとつの中国、という。蔣介石総統時代とは、変化しているのだろうが、もう一度、台湾で中国をひとつにしてほしいものだ。ソ連の崩壊は、グラスノスチ(情報公開)とペレストロイカ(改革)だった。言論の自...ひとつの中国、と言っても、台湾が中国本土を、というパターンもあるでしょう

  • 野党の野合。♪この道はーいつか来た道ー♪

    ♪この道は、いつか来た道。ああ~そうだよ~♪野党の野合、は民主党時代にすでに実験済み。政治理念や政策が異なるから、それぞれ政党を作っているのに。方向性が大きく違っても、それ以上に大きな目的があれば、一つになれるが、目的達成後は、目的がなくなるので、バラバラになっていった。そして今の野党になったのに。各党政策の変更は一時的だった。野合では、国民の利益は保証されないのは、すでに実験済み。いずれまたバラバラになるのにね。学習能力あるから。野党の野合。♪この道はーいつか来た道ー♪

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