chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
たかたかのトレッキング https://blog.goo.ne.jp/mamanjyun326you

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

たかたかのトレッキング
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/10/10

arrow_drop_down
  • 御心配頂き有難うございました

    苦しめられた通風も二本足歩行できる様になりましたので自衛隊のソメイヨシノと民家裏の枝垂れ桜を観に連れて行きました。10日間、何処へも出られずきっと浦島太郎の様な気分だった事でしょう。4月8日、自衛隊桜祭りが開催され孫が自衛隊祭りを楽しみにしておりますが後9日、桜は散ってしまっている事でしょう。男の子なので桜より目的は別にあると思うのでそれは心配しなくても良さそう。桜の奥の相馬山が凛々しく見えます先日一人で見に来た民家裏の枝垂れ桜、見事に開花しておりました靴は無理なのでサンダル履きで有り未だ足を惹きづりながらの歩行ですがこうして外に出られる様になりました。たくさんのフォロアーさんからお見舞いのお言葉を頂き、雄さんもどんなに力づけられた事でしょう。本当に本当に有難うございました。戻る途中、家の近くでキジが・・...御心配頂き有難うございました

  • 箕輪城址まで足を延ばして

    前回行った時に三分咲きだったコブシと未だ蕾だった桃の行方が気になって箕輪城址へ。今日は横着をして駐車場まで車で行き城址内を歩く算段です。残念ながらコブシは観るに堪えないほど茶色く色あせておりました。それはそうですよね、前回来たのは3月19日、あれから11日経ってますものね。此方は色あせず次から次へと花を咲かせ黄絨毯を敷き詰めた様な菜の花の広がりです咲いてましたね~桃の花。ただ、手前の桃は先ず先ずでしたが他の木は花付きが今一。一番奥は全く花が・・・空堀に被さる様にたくさんの花房を垂らすキブシです。このキブシを漢字にすると「木五倍子」ですが読めますか?私は・・・読めません。江戸時代~明治時代に掛けて既婚女性が歯を黒く塗る習慣が有り、その材料は、この実を粉にしたもので目的は出産後、虫歯にならない為の予防なのだと...箕輪城址まで足を延ばして

  • 西洋水仙が花盛りの散歩道

    天気が一段落して春らしいうららな日が続きます。歩く先で何処の家の庭にも微笑む様に開花しているのが西洋水仙でした。水仙も品種が多くそれぞれ名前が有るのでしょうが残念ながら知りませんので西洋水仙一緒くたで。スノーフレーク花にも相性が有ってこの花を写すのは今回初めて。「何時もだったら見向きもしないタカが写してくるなんて珍しい」と雄さん。そうか、もう春休みなのですね白花のアセビアリノミ(梨の花)古民家の地続きに咲く枝垂れ桜はどうだろうか?様子を観に行ってみますと幾らか開いたばかり。2~3日したら満開になるのでしょうが、これはこれでいい感じ。満足する事にします。コメント欄はお休みとします。西洋水仙が花盛りの散歩道

  • 折角ガビチョウが水浴に来てくれたのですが

    今日は花曇り、ガビチョウが遊びにやって参りました貸し切り風呂です、思い切り羽が延ばせそう、と言っても敵なしのガビさんなので警戒する必要なぞ全く無いのですが。さて、先ずは水の按排を確認隅々まで水を掛けてこれで良し仕上げはモチの枝で露払い複雑な姿勢どうなってるの?サッパリ・スッキリ後は寝るだけ・・・だそうです今回は私の腕のせいで、とても見せられる写真にはなりませんでしたのでコメントを頂くのはとてもとても。なのでお休みに致します。折角ガビチョウが水浴に来てくれたのですが

  • ソメイヨシノ

    ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////一晩中降っていた雨が止み青空が広がり10時半に風も治まったのでぐるりと一巡り桜を追って散歩に出ました。家を出ると数日前に挙げたばかりの枝垂れ桜が見事なまでに見頃となっておりました。今夜は又雨になる予報が出ています。雨が意地悪しなければ良いのですが。ソメイヨシノもほぼ満開です見事なものではないですか手前の桜は箒ザクラと教わりましたが合ってるのかな...ソメイヨシノ

  • 雨に濡れても

    図書館へ行く道すがらたくさんの桜を見ました。今、7~8分咲きと言ったところでしょうか。ただ連日の雨に何処か精彩を欠いています。前方に歩行者の姿を見ましたが傘を上げて桜に目を向ける事無く俯いて歩いていました。満開を迎えた場所ではこの雨にかなりの打撃を受けてしまうのではないだろうか、しかも今日は日曜日と言う絶好の花見日和になったはずなのにと思いを巡らしてしまいます。これ以上、雨が勢いを増さない事を祈るばかり。シャクナゲが開花しました。が、雨滴を受けてうな垂れています。余りにも可哀そうなので枝を揺らして滴を払い除けて上げましたが徒労でした。全開したヒカゲツツジも実を震わせているかの様です白花のイカリソウが何時の間にかこんなに花を付けて・・・なのに、誇らしそうに空を見上げる花は一輪もない。どれも俯いて懸命に耐えて...雨に濡れても

  • トサミズキやコブシが咲く道

    ここの所、ずっと実況中継をしておりましたので少し前の散歩記事が残ってしまいましたので慌ててアップしておきます。記事は何時ものグラウンド周回です。農と食現場教室脇に咲くトサミズキ、ウッカリ見落とす所でした花を幾重にも付け房を垂らしているのを穂状花序と言うんでしたっけ?その花序を散らして咲く姿の何と優雅な事でしょうか。k椿のモニュメント私が何時も使うアングル一点の汚れも見られない真っ白白私の💖の中は今、どんな状態か?ホトケノザがのさぼる道を左に取れば又、トサミズキの咲く教室に向かう訳ですが今日は右折する事に致します。今日も荒船・妙義そして白銀の八ヶ岳が美しい畑の中に水仙が。農作業の手を休めた時の癒しの役目をしてくれるのでしょうねもう終わりを告げた梅林の中に何故か紫モクレンが一株コブシですねぇ。今、ちょうど見頃...トサミズキやコブシが咲く道

  • 箕輪のソメイヨシノが開花

    西側の障子を開けましたら数日前、歩いた時には未だ蕾だったソメイヨシノが何時の間にやら咲き始めているのに驚かされました。未だ満開には届きませんがボワーッと桜色明日からまた天気は崩れます。開き始めなので花に影響は無いでしょうが何れにしても見頃は後4~5日と言ったところでしょうか。ついでに目の前に居たツガイの雀をパチリ雄雀が飛び立ちました。それを呆然と見つめる雌雀一人ぼっちにされ体の向きを変えては囀る雌雀は完全に落ち着きを無くしています。一人でズルイとでも言っているのかな。郵便が届いたのでポストまで行くと高崎の街の一部が斜光を浴び浮かび上がっておりました。郵便物は4月9日に行われる県議会選挙の投票所入場券2枚。また賑わしくなりますね。コメント欄お休み致します。箕輪のソメイヨシノが開花

  • 花々の宴「枝垂れ桜・桃・雪柳」

    起床して障子を開けると何時開花を始めたのか枝垂れ桜がピンクに染まっている。こんな発見は朝一の大きな喜びです。以下の写真すべて22日(昨日)に写したものですから空は青く澄み渡っております。(今日は薄ら寒い雨の一日になりました)取り敢えずはコーヒーを煎れてパンでの朝食を済ませカメラを持って出かける事にします。雄さんは21日の朝、突然に通風が起きてしまい歩く事が出来ません。23日の今日は幾らか良さそうですがその痛さはなったもので無ければ判らない程の激痛との事ですが私が経験した頚椎症の痛みと同等なのでしょうか。それにしても腰痛が治ったばかりなのに痛みに苦しられっぱなしです。病院は相変わらず拒否でしたが次にこの症状が出たら診察して処置をして貰わないと大変な事になると脅しておきました。実際、放ってはおけない病気なので...花々の宴「枝垂れ桜・桃・雪柳」

  • 杏子と椿

    今年は杏子がたくさんの花を持ちました昨年は不調で実も生らずジャムも作れませんでしたが今年は楽しめそう////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////家の椿は先日アップしたばかりですが、日に日に美しく咲くので又々カメラを向けたくなってしまいました。落ちた椿にも風情が感じられます藪椿の種が落ちて育った苗を4本並べて植えたところ、その内の一本が白花だったのです。元々家に白花は有りませんでしたから不思議と言えば不思議なのですが嬉しい恵みの白でした。玄関アプローチに有るこの椿が親木です。40年の...杏子と椿

  • ヒカゲツツジ & ムスカリ

    ここに来て庭が賑わいを見せ始めています。今年はヒカゲツツジが例年に無い花数を付けました。ヒカゲツツジツツジの仲間では春一番に咲くのがこのクリーム色のヒカゲツツジ。流れる岸辺で沢を照らす様に咲く事から「サワテラシ」とも呼ばれていますよね。清楚なクリーム色の中には先端を紅く染めるものも幾つか見られます//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////ムスカリ隣りの土地が資材置き場だった時、無造作に捨てられていたムスカリを2ヶ頂いて来たものが今ではこ...ヒカゲツツジ&ムスカリ

  • 今日の散歩・芝桜公園まで

    一昨日の雨で妙義山系と赤城山は雪の衣を纏う姿を見せていましたが暖かな日差しの午前中でしたので芝桜公園まで歩く事にしました。未だ緑が少ないですね芝桜祭りに向けてボランティアさんが除草作業に勤しんでおります花も殆ど見られませんでしたがほんの少し開いている物もハクモクレンの下のベンチで陽を避けて暫く休憩梅も、そろそろ終わりとなりましたが標高を少し上げただけで満開の梅を観る事が出来ます。百観音を通り今日の散歩を終えますお帰りなさいと迎えてくれたこのピンクは梅?杏子?コメント欄は今日の散歩・芝桜公園まで

  • (続)椿の路~箕輪城址

    続き桶担ぎ水汲みに向かうもものふの足音が聞こえて来そうな椿名通り、直径80cmは有りそうな椿の古木が並びます。樹高が有るからか花が小さく感じられます城址の一角に登り上げました。林立する桑の木の一本に瘤をイッパイつけた巨木が。城址は十数年前までは杉に覆われていた暗くジメっとした場所でしたが保存整備事業計画が持ち上がると市は先ず杉の伐採に着手しました。しかし3分の1は手つかずのままでしたので春を迎えるとこの通り。これが関東平野を舐めて行くのですから家から観る景色は霞か雲か・はたまた花粉か?になってしまう訳です。虎口門蔵屋敷と本丸を結ぶ木橋(右には雄さんが写っていたのですが)本丸跡から二の丸跡に目を向けるとコブシの古木が大きく枝を広げているのが見えましたが未だ5分咲きの様です。コブシ白椿の八重咲き、これもかなり...(続)椿の路~箕輪城址

  • 枝垂れ桜が開花

    今日のブログは昨日、午前中の散歩です法峰寺山門前の枝垂れ桜は毎年、溜息が出る様な艶やかな姿を見せます。「枝垂れ桜は未だ咲きそうにないな」「ちょっと待って!あの白いの桜じゃない?」駆け寄ると・・・ほんの僅かですが綻んでおりました。あと一週間と言ったところでしょうかね。「あれ!こんなところに水芭蕉」枝垂れ桜の下、夏には蛍が舞う湿地帯に二つ、昨年は見なかった様な気がするが。門を潜ると今盛りの沈丁花が芳香を放っている。あ~羨ましい。実は30年、可愛がってきた家の沈丁花、いよいよ駄目らしいのです本堂の前で純白の花弁を広げるハクモクレン。言葉も無い美しさですねぇここには私の好きな花ばっかり。気持ちが舞い上がります。花がもたらす癒しにスッカリ酔ってしまった今日の散歩でした。続きますのでコメント欄はお休みです。枝垂れ桜が開花

  • 我が家にも春

    午前中は晴れておりましたが午後から雲行きが怪しくなってきました。予報通り夜に雨となるのでしょうか。昨日、里の春にウキウキした記事を投稿致しましたが家の庭にも春はやって来ています。水が温んで金魚も活発な動きを見せる様になりました。生き物との共存は心の癒しですね。ここのところ朝10時半になると、やって来ていた野鳥の数が減りやって来るのはヒヨドリと雀の姿を見かけるのみです。何だか心にポカンと穴が空いた感じ。梅の木の方がいいのかなぁ。それとも山に帰ったのかなぁ。今年もたくさんの鈴を垂らしてアケビが花盛りです此方のアケビは赤花の下に芽を出したアケビですが先祖返りしたのか白っぽい色です。どうせなら真っ白になってくれれば良かったのに。春は曙を地で行ってる感じ。畑では蕗の薹が顔を出しました。今迄あまり注意を向けて見ません...我が家にも春

  • 山里にも春

    ♪春が来た春が来た何処に来た山に来た里に来た野にも来た~小学校に入学してから何度となく歌い口ずさんできた童謡唱歌「春が来た」我が山里は今が丁度この時。静かな風の吹く野の風景でした。周りに人の影も無い榛名の山々に抱かれたみのわの里。ただ菜の花の芳しい匂りだけが感じられるだけ。可愛いツクシの坊やが背比べをしていますちょろちょろと囁き合って流れる小川天使の守護とも言われるモンシロチョウも春を謳歌してますねヒメオドリコソウは野の妖精かな!頭上に目をやればモズも獲物を捕るのを一休み、春が来た事をしみじみ感じているのでしょうか。やけに優しい目付が印象的でした。本日はコメント欄お休みです。山里にも春

  • ムクドリの恋

    昨年の今頃はどうだったのだろうかとブログを振り返ってみましたら3月8日に福寿草とクリスマスローズが咲き始め翌日に春一番が吹き荒れた事が記されておりましたので昨年の方が気温が低かった様です。とにかく今年は異常なほど暖かい、暖かすぎますね。雑用を済ませお茶を飲みながら何する事も無くポカ~ンと外を眺めておりましたら電線にムクドリが列をなしておりました。カメラに手を伸ばしピンを合わせようとしたところ1羽去り2羽去り続いて数匹が飛び去って残ったムクドリはこの4羽のみ。4羽の内の上の電線に止まっている2羽に動きが有りましたので見ていますと雄ムクがそろりと近づく、すると雌ムクが一歩左へ。それが何度か繰り返されます。雌ムクは電柱の左へ移動。すかさず雄ムクも後を追います。またまた雌ムクが別の電線へ。すると雄ムクも諦めず後を...ムクドリの恋

  • 散策も楽し春の公園

    3月の声を聞いた途端、幕を上げた様に「春」が顔を覗かせましたね。風が2月とは全く違った心地よさで通り過ぎていきます。いいですね~、春って。あの赤い花は紅梅かしらと思いながら近づいてみると今を盛りに花弁を広げた緋寒桜でした。俯き加減に咲きながらも何と艶やかな桜なのでしょう。その緋寒桜を透かして運動場とチビッ子広場が見えます。でも今日は何だか静か。ふわふわドームが取り外されたからなのかな?下には白花のタンポポがたった一株。珍しいですねぇ。種を飛ばして一面、咲いて欲しいものです。その側で雀が砂浴びの真っ最中、誰が教わったでも無く面白い習性です大きく嘴を開けてギャーギャーは無いでしょ、ムクドリ君。天は美声を与えずだった様ですね。こちらは餌に在り着けて誇らしそうなツグミランランラン、リュックを背負ってお散歩お散歩楽...散策も楽し春の公園

  • 三ツ寺公園の鴨は北帰行を始めただろうか

    今日は気温は多少低くも気持ちの良いお湿り日となりました。庭の木々や花もこれで一気に活気づく事でしょう。先日、森林公園の鴨をアップした時にイケリンさんが「こちらでは北帰行が始まり急に水鳥が少なくなった」と仰っておりましたので早速、三ツ寺公園を訪れてみました。マガモキンクロハジロは健在オオバンも健在ヒドリガモも居ましたね渡り鳥と留鳥が今一判らないと苦戦しているたかさん、もしかしてこの顔、バカにした笑いではないですか?両手に花のヒドリガモを発見それを見ている羨ましそうな顔のヒドリガモを発見私では駄目かしらう~ん、僕にも選ぶ権利は有るから・・・ここには1m近い草魚?が居ます。池の縁を歩いていると靴音を感じて寄って来ますこんな顔で見つめられると思わず後ずさりしてしまいますよね(コメント欄はお休みです)三ツ寺公園の鴨は北帰行を始めただろうか

  • (4)森林公園(ミツマタ&ボケの花&ミスミソウ&野鳥)

    園内はとにかく広い。西口、北口方面はパス。全てを網羅するには相当な健脚でない限り回りきる事は先ず無理でしょう。私達は中央広場からコースを変えて南口に戻る事にしました。クリスマスゾーンから奥に進むとミツマタとボケの花が咲き始めておりました。この花も春の代表花ですね。眺めているだけで訳も分からず笑みが浮かんで来るのは私だけでは無いでしょう。渓流広場に居た女性に南口への道を尋ねると途中にミスミソウやカタクリが咲く山野草コーナーがあるとの事。森林の中をひたすら歩くだけと思っていただけに、これは嬉しい情報でした。嬉しい情報に勢いづいたものの、ひたすら歩む木の間道は山道と違い全て固い舗装路で有るため靴に当たる指先が痛く辛い。そろそろ飽きが来たころ前方でドラミングの音。コゲラでした。少々遠いのが難でしたが餌を探すのに夢...(4)森林公園(ミツマタ&ボケの花&ミスミソウ&野鳥)

  • (3)森林公園 マンサク&クリスマスローズゾーン

    中央レストランから大沼に下り右手の樹林帯に上がると、この場所こそ私が一番のお目当てにしていた場所、マンサクの林です。「ゆっくりと」さんが写された日から既に5日が経過しております。どれだけ持ちこたえているでしょうか。一般的なマンサク紫色のマンサクオレンジ色のマンサク黄花のマンサク紅花のマンサク嬉しい事に名残を留めておりました。紫、オレンジ、黄は初めて、これは紹介して下さった「ゆっくりと」さんに感謝しなければなりませんね。来た甲斐がありました。大沼から15分ほど歩いたでしょうか、ここは渓流広場です。周辺にサフランが散らばる様に咲いておりました。この上の斜面ではクリスマスローザが見頃を迎えているとの事。その前に取り敢えず一服ですね。花大根の小道私が知らないだけなのかもしれませんが改良が進み随分、色が豊富になった...(3)森林公園マンサク&クリスマスローズゾーン

  • (2)森林公園「梅花ゾーン~山田大沼」

    目が覚める様なサンシュユを楽しみ梅花ゾーンにやって参りました写真にするには少々不足気味な感は有りましたが梅の香りのする中を歩くのは気持ちの良いものです。観梅客はウイークデイと言う事も有り混雑は有りませんでした。梅花ゾーンから自然林の中の道を15分程辿り腕白広場にやって参りました。丁度昼を知らせるチャイムが鳴り先生に引率された子供たちが大勢お弁当を広げて・・楽しそう♪今日はお弁当を作って来ませんでしたので、ここから20分強を歩いて中央レストランへと向かいましょうか。この公園は丘陵地を開発して作られていますので軽いアップダウンを繰り返し歩く訳ですが周辺は自然林が広がるのみで特に見るべきものも無くさすが山歩きが遠のいた今は情けない事ですが疲れるばかり。中央レストランは・・・やはりお弁当を作って来るべきだった(;...(2)森林公園「梅花ゾーン~山田大沼」

  • (1)森林公園にてお花見

    フォロアーであるYさんの記事を拝見しジッとしていられなくなり7日行って参りました。ただYさんが訪れたのは2日ですので同じ花が見られる保証は有りませんが、その時はその時。先ず迎えてくれたのはウグイスカグラそしてミヤマシキミ自然林の中を10分程歩くと今ではどこでも見られるようになった満開の河津桜が枝を広げておりました。周囲はソメイヨシノが何本有るのでしょう。物凄い本数です。開花したら又訪れようかと言いながら歩く先は梅のゾーンです。ハクモクレンがほんの僅かですが開花しています。梅が咲いたと騒いでいる内にもうハクモクレンを見る季節になったとは。林床を福寿草とミニ水仙が飾っていますサンシュユが一際、鮮やかに黄色を撒き散らせています。ヨォイ~ノホイと掛け声を掛けたくなる咲きっぷりではないですか。梅花を見慣れた目には新...(1)森林公園にてお花見

  • 里に少しづつ花数が増して

    昨日お花見に行って参りましたが写真整理中の為、3/5に歩いた散歩の紹介です。雄さんの腰痛は良くなったとは言え完璧では有りませんので何時ものウォーキング法では無く軽い散策に留めましたが少々距離を伸ばしてみました。赤城の裾野の上に日光白根山方面の山々が雪を抱いた姿で望めます。この分ですと尾瀬の雪解けもかなり先になる事でしょう。菜の花が咲き今では一年中咲いているホトケノザが花を絶やさずに咲き続け・・・花大根が早くも藪の中に顔を出しました肥料万全(豚糞)の何時もの梅林も7分咲きとなりました宿稲荷のベンチで一休みして歩きだした先に暴風の為に植えたで有ろう椿が見頃を迎えております。青空に映える薄桃色の梅花を愛でていると何処からともなく甘い香りが漂って来ました。香りの元は石垣の上に植えられた沈丁花の花でした。もう咲き始...里に少しづつ花数が増して

  • ツグミの水浴び

    朝方降っていた雨も止み急速に青空が領域を広げて来ました。雀が揃って日向ぼっこです。そこへチョコチョコとやって来たツグミは一風呂浴びようかと池の縁に立ちました。貸し切りはいいものです♪やはり一日の始まりは身だしなみと言わんばかり今日はヒヨの邪魔も入らず一旦、上がって二度目の水浴びちょっと羽を広げて乾かし後はお決まりのコースへと・・・やはりここに来ましたね。至福の一時はやはり指定席が心落ち着くのでしょう。コメント欄お休みです。ツグミの水浴び

  • 霞か雲か、いやいや・・・

    昨日の午前中は大変穏やかでしたが12時を境に風が吹き時間と共に強さを増しました。高崎の市街地がバカにボンヤリ、砂埃が舞っているのかと思いきや西の丘陵地を見ますと何?何?何だ?風景が霞むほどの杉の花粉が飛散し折からの北西の風が高崎市街地を飲み込んだのです。我夫婦も昨年からやけにクシャミと鼻水が出、遂に花粉症かとおもっておりましたが散歩中その症状が出ませんでしたし涙も出ませんでしたから、どうやら杉の花粉症では無さそうです。と言うか温度の差が影響している様なので鼻炎か何かなのでしょう。上の絵は随分前に「記憶スケッチ→お題を見て頭に浮かんだ絵を描いてみよう」のコーナーで描いたパソコン画を引っ張り出しました。先祖返りの白花椿が完璧に白花としてスッカリ根付きました。一昨年も昨年も一輪しか花を持ちませんでしたが蕾が未だ...霞か雲か、いやいや・・・

  • (続)久し振りの浜川運動公園・シメとカワセミ

    続き一巡りしてお風呂が池に戻って来ますとシメの雌(目の周りが黒くない)が木の枝に止まっているのに遭遇。しかし、この芸術的な顔。家に来るのは雄ばかり、まさか此処で雌に出会えるとは。そこへ又々ヒヨがやって来てシメを追い出してしまいました。もしかして写りたがり屋?澄ました顔をしてポーズを決めています。あろうことか、ここでニコン、クールピックスカメラの電池切れあのオレンジは何?目を凝らすと本日の目的カワセミでした。右を見たり左を見たりソニーのサイバーショットは接写は文句ないのですが離れたものを写すには難が有り今一ハッキリした姿が写せませんでした。折角のカワセミだったのに残念。(続)久し振りの浜川運動公園・シメとカワセミ

  • 久し振りに浜川運動公園へ

    浜川運動公園は久し振りです。そう言えばカワセミともご無沙汰です。会えるかどうかは賭けですが運動がてら行って参りました。先ずセキレイのお出迎えこの池に居るのは何故かカルガモだけ。結束は固くよそ者は入れずでしょうか。頭隠して尻隠さずの君は誰ですか?スズメが自分の口より大きな実を加えていますが大丈夫かい?池の周りに重たそうな超望遠レンズを付けたカメラマンが2名待機していますが、カワセミもそう易々と写させてはくれない様子。私達は取り敢えず公園を一巡りする事にします。続きますのでコメントはお休みです。久し振りに浜川運動公園へ

  • 共に白髪の生えるまで・・・

    夕方まで暖かいと言う予報でしたが冷たい風が吹き荒れる最悪な一日となりました。何時もやって来る野鳥も姿もなく前の家の瓦に塒を持つ雀の鳴き声が聞こえるのみです。高砂人形「徳寿」「お前百までわしゃ九十九まで共に白髪の生えるまで」昔から長寿と夫婦円満を願い結納品として使われたと言う縁起雛です。我が家も既に共白髪、穏やかに余生を暮らす身分となりました。この人形は姉夫婦(存命中)から頂いた物ですが、この人形と同じく長寿を全うした夫婦でした。現代版、共白髪昭和初期か大正時代のものか頂いた時に聞くのをウッカリしてしまいましたが、このお雛様も高砂人形と一緒に頂いたものです。今では形見の品となってしまいましたが扇子の素材も象牙と言う丁寧な造りのお雛様です。この雛様は越前を旅した時に購入した竹人形、竹から滲み出る柔らかさが平安...共に白髪の生えるまで・・・

  • 箕郷梅林は見頃を迎えただろうか

    昨日の事です。池の野鳥を撮影後、あまりに天気が良いので箕郷梅林を覗いて来る事にしました。目的は河津桜です。冬桜には遅し、ソメイヨシノには早しで梅の開花と時を同じくして咲く河津桜が近年、ここにもお目見えする事になった訳です。う~ん残念、1週間早い河津桜です紅梅は今が見頃風船と幼児(ブログに載せる事を承諾して頂きカメラを向けさせて貰いました)標高が有るので白梅もこれからの様です偶に満開の梅も幾つか帰り黄色い色が目に入ったのでトサミズキと思い車を停め近づくと蝋梅が今を盛りに咲いていたのでした。梅林は後日リベンジしますので今回はコメント欄をお休みにします。箕郷梅林は見頃を迎えただろうか

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たかたかのトレッキングさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たかたかのトレッキングさん
ブログタイトル
たかたかのトレッキング
フォロー
たかたかのトレッキング

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用