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:〔続〕ウサギの日記 https://blog.goo.ne.jp/john-1939

:以前「ウサギの日記」と言うブログを書いていました。事情あって閉鎖しましたが、強い要望に押されて再開

:〔続〕ウサギの日記
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2014/10/09

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  • コロナウイルスにまつわるファイザーの陰謀?

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いつもとちょっと違う形でブログを書きます。題は:「コロナウイルスにまつわるファイザーの陰謀?」です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ある友人から下の情報を頂きました。フェイクかどうかはご自分で判断してください。私自身は真実ではないかと、半ば信じて、もし真実であった場合に備えて私の対応を考えているものです。字幕を見ないで英語を直接理解できればそれが一番理想的です。私の場合、イタリア語なら今も毎日使っているのでこの程度のものならほぼ困難を感じませんが、英語だとリーマンブラザーズに勤めていたころは毎日英語で仕事をしていましたが、かれこれ40年も離れていると、ヒアリングがもひとつ付いていきません。しかし、早くどんどん先へ流れて行く日本語の...コロナウイルスにまつわるファイザーの陰謀?

  • ★ 私は、なぜ敢えてホイヴェルス師の「弟子」を僭称(せんしょう)するのか?

    ~~~~~~~~~~~~私は、なぜ敢えてホイヴェルス師の「弟子」を僭称(せんしょう)するのか?~~~~~~~~~~~~ヘルマン・ホイヴェルス師の弟子は誰か?と問うとき、すぐ脳裏に名の浮かぶのは、師の生前夏毎に開かれていた紀尾井会の総会の光景だ。私が初めて参加したときには、大勢のキラ星のような先輩が顔をそろえていて、私などは20歳にも満たぬ無名の若僧に過ぎなかった。ホイヴェルス師の弟子たちが集う紀尾井会の総会には実に錚錚(そうそう)たる顔ぶれがそろっていた。中でも先ず思い出されるのは最高裁長官を努めた田中耕太郎氏だ。聖公会からカトリックに改宗した夫人の影響で無教会主義キリスト教からカトリックに改宗し、以後、カトリックの立場からの反共産主義を唱えた自然法学者だが、第二次世界大戦末期には、カトリックの人脈を生か...★私は、なぜ敢えてホイヴェルス師の「弟子」を僭称(せんしょう)するのか?

  • ★ ベネディクト16世教皇と新求道期間の道の深いつながり

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ベネディクト16世教皇と新求道期間の道との深いつながり~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~昨年の大みそかにベネディクト16世名誉教皇が逝去してからも時は休みなく流れていく。2005年に聖教皇ヨハネパウロ2世が逝去された後を受けて教皇に選ばれたヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿は、2013年に生前退位した。ローマ教皇の生前退位は、約2000年265代の教皇の歴史の中で719年ぶり、史上二人目となった。以来、保守派の引退教皇と革新派の現教皇フランシスコと相反する姿勢の二人の教皇の並立時代などと、時にはまるで二人が相容れない立場にあるかのように言われることもあったが、二人の間には共通のゆるぎない一致点も見られた。それは、ほかならぬ第2バチカン公...★ベネディクト16世教皇と新求道期間の道の深いつながり

  • ★ 引退教皇ベネディクト16世の遺言

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~故名誉教皇ベネディクト16世の遺言~~~~~~~~~~~~~~~~~あるスペイン人の友人から昨12月31日に逝去した故名誉教皇ベネディクト16世について、以下のようなメッセージをもらいました。私のブログの読者とシェアーしたいと思います。12月31日、バチカンは名誉教皇ベネディクト十六世が残した霊的遺言(彼が死ぬときに公開することになっていたようです)を公表しました。そのうち、司教協議会から正式な翻訳が出ると思いますが、私訳を準備いたしました。ともに教皇ベネディクト16世のために祈りましょう。(当翻訳の原文(スペイン語)はこちらになります:https://www.aciprensa.com/noticias/el-texto-completo-del-testamento-...★引退教皇ベネディクト16世の遺言

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