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2014/10/09

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  • マイナ保険証について言いたい事

    岸田総理は突っぱねておられたが:一昨日の衆議院予算委員会での立憲民主党の井坂信彦の「マイナ保険証について」の質問と、それを同じ答えの繰り返しで突っぱねていた岸田総理の姿勢は、失礼を顧みずに言えば「おかしかった」と思う。いや、落語の「蒟蒻問答」のようで空疎だったと、遺憾に思って聞いていた。総理大臣が全知全能ではないくらいは承知しているが、あの心ない質疑応答は評価できない。要するに、井坂議員が幾ら具体的な数字等の表を掲げて「これほど利用率の低さを承知でも、来年の10月には紙の保険証の使用を停止するのか」と突っ込んでも、何を訊かれても「11月末の総合的な調査の結果を見て判断する」の繰り返しで、何らの具体的なことを答えず、言質を与えない事に専念しておられた。井坂議員の質問には尤もだと思わせる点があったとは思う。だ...マイナ保険証について言いたい事

  • 10月30日 その2 日本シリーズ第2戦を観ての感想

    オリックスと、阪神の敗因を分析してみた:38年ほど前の事になっただろうか、某大学のアメリカンフットボールの後援会長を仰せつかっていた事があった。練習を見に行ったときに監督さんから「学生たちに一言を」といきなり振られたのだった。そこで語ったことを思い出してみよう。大要下記のようなことだった。「リーグ戦の優勝を目指している以上、如何なる試合でも『平常心』でピッチに出て行けるように充分な練習で君たちの精神をも鍛えて自信を持って試合に臨んで欲しい。即ち、ここで何時も練習しているのと同じような心構えで試合に臨めるよう、技術も心も鍛えておいて貰いたい。その先に優勝があるのだ」と語ったのだった。この意味は「平常心で試合に臨めるような自信を持て」ということであって、「充分にして適切な練習によって心も鍛え上げておくこと」と...10月30日その2日本シリーズ第2戦を観ての感想

  • 不愉快な迷惑電話

    夜の22時半過ぎとは迷惑で無礼である:28日の夜のことだった。日本シリーズの第1戦を見終わって、ご丁寧にも監督とヒーローのインタビューまで聞いてから22時半頃に就寝した。すると電話が鳴ったのだ。「こんな時刻に何事か。愚息たちが事故にでも遭ったというのか」と飛び上がって、寝室から固定電話が置いてあるLDにまでの遠路をダッシュした。そこで、電話を見れば「非通知」の表示。「何だ。ふざけるな」と留守電になれば諦めるものと思っていると、その告知の音声をものともせずに「来るべき総選挙の世論調査で云々」と言い出した。何のことはない、IP電話というのかAIで合成したのだろう声で話し始めた。それだから、留守電だと知らせる音声を無視したのだろう。「ふざけるな。こんな時刻に寝ている者を起こすとは無礼千万」とばかりに叩き切った。...不愉快な迷惑電話

  • 日本シリーズ第1戦の観戦記

    山本由伸の試合開始前の表情を見て「これじゃ駄目だ」と断定した:既に昨日指摘してあったことで、山本由伸が最も気懸かりだった。試合開始前の表情が映った時には「矢張りか」と、「「過度の緊張」と言うか「不安さ」が明らかに出ていたと見た。CSの第1戦前の顔付きと同じだった。案の定、投球も球速こそ150km以上出ていたが、解説の梨田昌孝が指摘したようにコントロールが不十分で、大袈裟に言えば「何処を狙って投げているのか解らなかっただろう」と見えたほど乱れていた。それでも、阪神の打者にも緊張感が見えたので、4回までは「山本由伸」という名前の力で抑えることが出来て事なきを得ていた。私は「時間の問題」になるのではないかと密かに懸念しながら見ていた。そこにあの佐藤輝明のヒットが出た。私の見方では「ここから先に岡田監督の作戦の上...日本シリーズ第1戦の観戦記

  • 10月28日 その2 日本シリーズの予想をしてみよう

    遅ればせながら日本シリーズの予想を:正直に言って、阪神とオリックスのどちらが勝つかの予測は極めて難しいというか、出来ないと思う。どちらとも閃かないのだ。ただ、杉本と頓宮と2名もの主力の打者が故障して出られるかどうか、中島監督が言葉を濁しているオリックスの方が、少しだけ有利かなと思っている。それは「主力に故障者が出た場合に、その空白を埋めるべく起用される2線級乃至は普段は出場の機会がない者と、残された9人か8人が奮起して、欠場者の穴埋め以上の働きをすることは、これまでにもあったことなのだから。という次第で、オリックスの方から先に考えてみる。打つ方ではシーズンの末期は頓宮抜きで何とかなっていたのだが杉本まではとは痛い。だが彼は当たり外れがある寧ろ意外性のバッターになってしまった感があるので、それほど苦しまない...10月28日その2日本シリーズの予想をしてみよう

  • 「経済重視」の岸田内閣の減税策に思う

    岸田総理の奮起に期待したい:正直な所、私は税制の仕組みであるとか政治の手法等には暗いのである。一昨日の事で日経新聞出身の経済評論家で町田徹氏だったかが「所得税が減額されるのは、今年の収入が確定する来年6月頃から」と言ったのを聞く機会があった。岸田総理もこれと同じ内容のことを言われたので、私は「年末調整と確定申告が終わらないと」という意味なのかと解釈した。しかも、所得税減税となると法改正が必要なのだとは知らなかった。そんな先の事になるようだ。そうなのであれば、3万円の減税はただひたすら待っている事しかないようなのだと認識した。それでは、当方は何とかして来年のその頃まで生き長らえていなければ、その恩恵に浴することが出来ないのだとも理解した。そこで考えて見た。来年になって年金から引かれる所得税が(3万円÷12で...「経済重視」の岸田内閣の減税策に思う

  • 10月27日 その2 「今頃そんなことを言うのか」と笑われるかな

    危険な電話の正体を見破るには:昨日の夕方の事だった。固定電話に登録していない番号から3回もかかってきた。当家はナンバーディスプレイ方式にしてあるから、勿論出たりしなかった。だが、3回目では留守電になる否や「X?YZO!」という具合に聞き取れないような会社名を名乗り、チャンと我が家の名字を連呼したのだった。「何だ、これは」と当然のことで相手にしなかった。そこで、ふと思い出したのは、何時だったか不審な電話がかかったときに、居合わせた二男が素早くその番号をスマホに入れて検索した事だった。検索の結果では何かの売り込みだと判明したのだった。そこで、「私にも出来るか」とばかりに、早速スマホを取り出してその番号を検索してみた。電話の正体はいとも簡単に判明した。それは不動産業者の勧誘であり、警告されていたことは「ウッカリ...10月27日その2「今頃そんなことを言うのか」と笑われるかな

  • 我が国では人手不足が深刻化

    人手不足に解決策があるのか:街に出れば「空車」で走ってくるタクシーを殆ど見かけなくなった。この近所では東京山手メデイカルセンターの正面入り口には何時も客待ちのタクシーが長蛇の列をなしていたし、バスで10分ほど先の国立国際医療研究センター病院ではタクシーの列は大久保通りにまではみ出しているのが普通だった。それがどうだろう、その2箇所には今やタクシーは影も形もないし、大久保通りには空車は入ってこない状態だ。テレビのニュースでは都内のタクシー会社の社長が「保有する車の半数は運転手がいないので動いていない」と苦境を訴えていた。運転手不足であるという事。「そこで」とばかりに岸田総理は「ライドシェア」の解禁を唱え始められた。ところが、世論調査では不人気で「安全性に問題あり」という見方が大勢を占めていた。「安全性」とは...我が国では人手不足が深刻化

  • 岸田総理は減税案を検討されるとか

    岸田総理の減税策への批判に思うこと:世耕参議院議員会長が真っ向から批判されたのも凄いと思って聞いたが、テレビを見ていた限りでは、昨日は減税策への批判をかなり熾烈に展開していた。与党の重要人物が言われたのは衝撃的だったが、テレビ局でも岸田総理とその内閣に対しては手厳しくなってきたのではないかと思うことがあった。昨日の朝は、テレ朝にゲスト出演の田崎史郎氏が穏やかな口調で具体的ではない辺りを非難していたが、消費税減税が党内で言われていることについては「それは駄目だ。今言い出しても実際に税率が下がるのは1年先のことになるから、その間に消費者は下がる時期を待って買い控えるから」と切り捨てていた。すると、午後になってどの局だか失念したが、街頭で「4万円還元」について訊かれた女性が「それだと、月に割れば3,300円にし...岸田総理は減税案を検討されるとか

  • 本25日のNEW YORK TIMESから

    一寸面白かった見出し:私はジムで形だけの“workout“を終えてから、幾らかでも帰りのバスまでに時間に余裕があるときに、サロンに置いてあるJapanTimesの後ろに付いているTheNewYorkTimesの見出しだけを拾い出して、5分ほど小さな声で音読するようにしている。目的は記事の内容を追うのではなく、初見でも音読できるかと、順調に衰えつつある英語力を少しでも維持出来るように努力しているのだ。今朝はその見出しの中で「面白いな」と思うものを発見したので、以下に紹介しておこう。それは「もし、イスラエルがハマスを一掃してしまったら、ガザには政治的空白が生じるだろう。その後にガザを誰が統治するのだろう」となっていた。「成る程。NYTimesはそこまで読み切って心配しているのか」と、少しだけ感心したが、記事の...本25日のNEWYORKTIMESから

  • 2023年9月の新宿区の人口

    23年9月には対前月比825人も増加して348,809人になった:昨24日の午後4時から、偶然にNHKのBSで「多国籍タウン新大久保」と題されたドキュメンタリーの部類に入るのかなと思う番組を見ていた。NHKは以前にも同じような内容でこの地区の、我我住民には見えてこないような、日本人の商店街の人たちと外国人との交流を報じていた。昨日はその続編のような性質だと解釈して見ていた。番組では、この地区(何度も指摘してきたことで、ここには「新大久保」という地名はなく、この場組で取り上げられていたと思われる辺りの地名は「大久保」である。「新大久保」とは山手線の駅名だ)でベトナムとネパールの人たちの苦労振りを取り上げていたところが私には最も興味深くまた印象的だった。私に「印象的」だったのが「彼らは『日本に来て努力すれば何...2023年9月の新宿区の人口

  • 大方の興味を引く話題ではないかも知れないが

    我が方を襲う迷惑メールのその後:あんなしょうもないものは放っておこうとは思っていたが、本日の急増振りを見て「矢張り取り上げて、世間様に承知して頂けれ有り難い」と思うに至った。何の得か効用があるのだろうか:それは、8月中は一時猛威を振るっていたヤマト運輸が急激にしぼんで、合計は200台で低位安定の如きだった。だが、残念ながら9月に入るや本命の?amazonが息を吹き返して他を圧倒する勢いとなり、21日からは合計で300台に乗せてきた。そのままアマゾン旋風が吹き荒んで、10月1日には一気に400台に突入した。しかしその後には300と200台を行き来していた。ところが、昨23日辺りから「ETC利用サービス照会」という新手が参入してきた。その後発のETCは今朝の通告ではアマゾンをも凌ぐ勢いで急増し、総合計は過去最...大方の興味を引く話題ではないかも知れないが

  • 10月23日の雑感

    あれやこれやと:「最高」って何だ:タイガースの岡田彰布監督が「佐藤輝明他の選手たちがインタビューに答えて『最高です』とだけしか言わないのでは駄目だ。具体的に何が言いたいのか明らかになるように発言せよと注意した」と報じられていた。「よくぞ言って下さいました」と、私は快哉を叫びたい思いでその記事を読んだ。何処の誰が言いだしたのか知らないが、確かにこういう言葉遣いをする者は多い。特にテレビに登場するタレントとやらがこの言い方を濫用する。特に目立つ(耳立つかな)のが「電動バイクの旅」で人気を博しているのだろう出川哲朗である。彼は殆どの場合に美しい景色を指して言っているようだが、「最高」と言うだけでは何がどう美しいのか判然としない。私はこのような、ある意味では含蓄に富む言葉遣いを否定はしないが、何もかも「最高」だけ...10月23日の雑感

  • 我が変遷の時代の回顧録

    先進国が瞬く間に後進国になってしまう時代:1972年に偶然の連続と運命に逆らわずに、アメリカの紙パルプ産業界に39歳にしてMead社に転進した。そこで見た事はといえば、世界の最先端を行っているとばかり思っていたアメリカの産業界が、後進国化に向かっていく様子だった。意外であり印象的だった現象だった。戦後の復興期だった我が国ではアメリカの文化・文明を導入して「アメリカに学べ」の時代だったと思うが、追い抜こうと目指していたか否かは知らない。振り返ってみれば、あの頃にアメリカの生産現場を見学された方々の多くは「アメリカの工場は素晴らしいが特に印象的だった事があった。それは、現場の作業員の為に作業の手順を説明するマニュアルが備えられている」と感心しておられた事。確かに誰にも解りやすく書かれていた。だが、誰もこのマニ...我が変遷の時代の回顧録

  • アメリカの紙パルプ産業界の再編成に思うこと

    世界最大のスマーフィット・ウエストロックが誕生した:昨20日にはこのアメリカに製紙産業界の新会社の誕生を取り上げた。だが、私は決してその世界最大の会社が形成されたことを賞賛もしないし、凄いことだとも思っていない。それと言うのも、21世紀に入ってからの世界の急激な変化とそれに伴う製造業ではない分野の急成長を見ていると「世の中が変わったのだ」と痛感させられていたからだ。スマーフィット・ウエストロックの誕生には物品の輸送の段ボール箱の需要が安定した成長を見せている時代が到来した事が示されている。1972年8月に「行きたい」とも「行こうか」とも「行けるかな」とも考えたことがなかったアメリカの大手の紙パルプメーカーに転身してから22年以上もの間、この産業界とアメリカの経済界というものを日本の会社で17年も育てて頂い...アメリカの紙パルプ産業界の再編成に思うこと

  • 製紙産業界の再編成がまた一歩進んだ

    筆者だけの関心事なのかも知れないニュース:世界最大の製紙・製缶会社が誕生。最新の紙業タイムス社刊行のFUTUREに私だけかと思うが「恐ろしいばかりの時代の流れかな」と感じさせられる世界の業界再編成関連の記事があった。それは、アイルランドに本拠を置くスマーフィットカッパ(SmurfitKappa)が、アメリカのウエストロック(West-Rock)を買収して世界最大の製紙・製函会社「スマーフィット・ウエストロック」(SmurfitWestRock)が誕生するという内容だった。新会社の売上高は340億ドルというから(為替次第だが)何と5兆円企業になるのだ。勿論、断然たる世界最大の製紙・製函企業である。新会社が大きいことには当然関心はあるが、私の最大の関心事は「時代の流れがもたらした変化には凄まじいものがあるな」...製紙産業界の再編成がまた一歩進んだ

  • イスラエル対パレスチナ間の争い関連の用語集:

    イスラエル対パレスチナ関連の英語から見る用語集:ガザの病院の爆撃がイスラエルの非人道的手法であるとガザ側が非難すれば、イスラエルは当然かも知れないが否定しただけではなく、イスラエル訪問中のバイデン大統領も「違う」と述べていた。この地区の問題を論じるのに私如きの出番などあり得ない。そこで、せめてこの問題の報道等に使われている用語を英語から見て解説してみようと思う。*アラビア語、Arabic、解説)英語での表記はArabicとアッサリしたものである。この言語はパレスチナ自治区での公用語である。嘗てカナダのオンタリオ州トロントの市街で入った店の白人の若い男性店員同士が聞き慣れない言葉で話し合っているので「何処の国の人か。その言葉は?」と尋ねると「パレスチナ人でアラビア語である」と普通に英語で答えた。ここまで移住...イスラエル対パレスチナ間の争い関連の用語集:

  • 10月18日 その2 サッカー今昔物語

    昨17日夜の対チュニジア代表とのサッカーを見て思うこと:FIFAのランキング第19位の我が代表が29位のチュニジア代表に2対0で勝った試合の内容と、第二次森安体制下では無敗を続けたという良い話はテレビと新聞にお任せして、昭和20年=1945年に蹴球部に入って古き良き時代に蹴球を始めた私が、あの試合を見て感じたことを回顧談と共に語ってみようと思う次第だ。*ルールの変化:ずっと指摘しようと思っていて今日まで来てしまった。21世紀の現代人はご存じないかも知れないが、往年の蹴球では「選手の試合途中の交代」は認められていなかった。即ち、誰か壊れてしまったならば、10人でやることになっていた。また、GKは「ファイヴ(5)ステップ」という規制に縛られていて、ボールを捕った後には5歩しか歩くことが許されていなかった。現在...10月18日その2サッカー今昔物語

  • 今さら言っても遅すぎるかも知れないが

    フットボール系の球技では味わえない大逆転勝利のスリルを楽しませてくれたロッテマリーンズ:昨日は格下なのかも知れないチュニジア相手のサッカーがあったかと思えば、今夜からCSのファイナルだったかが始まってしまう。これでは当分スポーツばかり論じていくことになりそうだ。実は、16日のロッテの滅多にないだろうと思う逆転を見ていて感じたことがあったのだが、何故か発表していなかった。そこで遅まきながら矢張り下記のように発表しておこうと思うに至った。あのまさかと思った藤岡のホームランの後で、ポランコは三振ばかりしていたので期待できないと思った途端にフライアウトになった。そこで「岡が何とかして出て、安田に回せば何とかなりはしないか」と瞬間的に閃きが来たが「まさかそんなに上手く行かないかな」と否定してしまった。だが、大津とい...今さら言っても遅すぎるかも知れないが

  • 10月16日の出来事

    気温の変動に苦しめられた一日だったが:気象病の再来:丁度10年前の2013年9月には、2回目の心筋梗塞から何とか立ち直れたのは良かった。だが、退院後には弱っていた体が室外の高い温度に対応できない「気象病」に非常に苦しめられていた。何処が悪いのではないが、体の方々が痛んで思うように動けないという状態。確たる治療法があるのかないのか、兎に角、体が温度変化に対応できるまで長くて辛い日々を過ごしていた。昨16日はその気象病の再来だと思う現象に苦しめられた。体温も正常、血圧も正常、心拍数も正常、ヴァイタルも正常だったので、夕方になって漸く「恐らく気象病だったのだろう」と思い当たった。即ち、15日の雨降り、高い湿度、15度という低温の後に昨日は24度という高温に見舞われて、老化した体が巧く調節できなかったし、食欲がな...10月16日の出来事

  • カタカナ語の問題点の考察

    何故、英単語をカタカナ語にして使おうとするのだろう:昭和30年(1955年)に新卒で就職した頃に、既に上司の中には「ドラスティックにやらなければ」などというカタカナ語を駆使する人がおられた。東京商大(現一橋大学)から旧三井物産経由の取締役営業部長は、それ以上に英単語を交ぜて部下に語りかけておられて、如何にも知性的なようで一寸だけ格好が良いかのようだった。という具合で、カタカナ語の普及には想像以上に長い歴史があるのだ。だが、カタカナ語排斥論者の私には未だに「英語の言葉をカタカナで表記してまで使おうとする意図は解らないし、必然性がないように思えてならない」のだ。往年はカタカナ語を使って「自分が言いたい事を強めよう」とでもされるのかと解釈していたが、今や「猫も杓子も」のような次元の話ではなく、粗製濫造の時代にな...カタカナ語の問題点の考察

  • 10月15日 その2 「続・カタカナ語を乱したのは誰だ」の訂正版です

    何故、カタカナ語製造業者は元の英語の発音とは異なる表記にしたのかな:気になって仕方がない事は「何故、英語の発音を変えてしまう必要があったのか」なので、変えてしまう必然性が見当たらないので弱ってしまうのだ。「未だそんな事を言うのか」と言われるのを覚悟で、今回もおかしなカタカナ語の表記を取り上げていこう。矢張り気になるのが、実際には「ル」とは発音されない“r“がある事などだ。先ほどまで見ていたW杯のラグビーでも「アイァランド」即ちIrelandがニュージーランドに負けたので、そこから入って行こう。アイルランドIreland、解説)ここでも最初の音節Ireを「アイル」にしてしまっている。この国名は「アイァランド」なのだ。そんな扱いをしていたから、世界のランキング1位のアイルランドが4位のニュージーランドに僅差で...10月15日その2「続・カタカナ語を乱したのは誰だ」の訂正版です

  • 続・カタカナ語を乱したのは誰だ

    何故、カタカナ語製造業者は元の英語の発音とは異なる表記にしたのかな:気になって仕方がない事は「何故、英語の発音を変えてしまう必要があったのか」なので、変えてしまう必然性が見当たらないので弱ってしまうのだ。「未だそんな事を言うのか」と言われるのを覚悟で、今回もおかしなカタカナ語の表記を取り上げていこう。矢張り気になるのが、実際には「ル」とは発音されない“r“がある事などだ。先ほどまで見ていたW杯のラグビーでも「アイァランド」即ちIrelandがニュージーランドに負けたので、そこから入って行こう。アイルランドIreland、解説)ここでも最初の音節Ireを「アイル」にしてしまっている。この国名は「アイァランド」なのだ。そんな扱いをしていたから、世界のランキング1位のアイルランドが4位のニュージーランドに僅差で...続・カタカナ語を乱したのは誰だ

  • 10月13日夜の対カナダ代表のサッカー

    余り見るべき所がない試合だった:マスコミは「ゴールラッシュ」などと嬉しそうに報じていた。だが、後難を恐れずに言えば「詰まらない試合展開だった」となる。実は、カナダのサッカーについて何らの事前の準備無しに見始めたので、立ち上がりにいきなり田中碧の鮮やかなシュートで先取点が入ったところで「何だ。下手なんじゃないか」と見定めた。そこで、あらためて確かめるとFIFAのランキングが44位とあり、つい先頃20位から19位に上がった我が方と比較すれば、明らかに格下だった。その後も乱暴な反則をして我が代表を傷つけるなどランキング通りの実力だと見えたので、我が方が何点取れるかくらいしか興味がなくなった。故に、4点取ったのは当たり前であり、「ゴールラッシュ」は羊頭狗肉であり褒めすぎではないかと言いたくなった。我が方の実力は、...10月13日夜の対カナダ代表のサッカー

  • 10月13日(金) その2 「アレッ」と思った事

    この世には思いがけない事があるもの:ブリンケン国務長官(AntonyBlinken):イスラエルがハマスに急襲されて、密接な間柄であるアメリカからブリンケン国務長官がイスラエルを急遽訪問して、ネタニヤフ首相と懇談したと報じられていた。その会見のニュースでは音声は流れていなかったが、字幕にはブリンケン国務長官が「会談の為の訪問はユダヤ人として当然の事」と述べたと出ていた。正直な事を言えば、このニュースを見た瞬間は「ブリンケン国務長官がカミングアウトしたのか」と思ってしまった。「また英語か」と言われそうだが「カミングアウト」は正確には”comingoutofthecloset”なのであり、カタカナ語では短縮形が使われているようだ。確かにアメリカでは上層に行くほどというか、政府でも教育界でも何処でも主要な地位に...10月13日(金)その2「アレッ」と思った事

  • 我が国とアメリカとのスポーツの世界における文化を比較すれば

    ジャイアンツの阿部慎之助新監督の如何なる指揮・指導法で臨むのか:昨日は花巻東高校の佐々木麟太郎君がアメリカの大学の問題を取り上げたが、今回は、我が国とアメリカとのスポーツ界の文化の相違点を論じてみようと思う。要点は「阿部慎之助新監督がこれまで通りに古き良き時代の精神主義に基づいた指揮・指導法で臨むか、アメリカ式の合理的且つ科学的な指導法を採用するか」が焦点なのだ。私が知る限り、アメリカ式では監督とは言わずに”headcoach”であり、その下に野球では攻撃、投手、守備、走塁とうに役割を分担したコーチたちがそれぞれの分野を任されているのだ、フットボールではオフェンス、ディフェンス、QB、WR、DB等々に細分化されたコーチがいて、ヘッドコーチはそれぞれのコーチに試合の進行計画を任せて、決断と責任を負っているの...我が国とアメリカとのスポーツの世界における文化を比較すれば

  • 佐々木麟太郎君がアメリカの大学に留学を決意した

    佐々木君の心得違いでなければ良いが:花巻東高校の佐々木麟太郎君は在学中に140本ものホームランを記録したそうだが、NPBには行かずにアメリカの大学留学を決意したと報じられた。この事について、昨日の毎月定例となっている某大学のST教授との懇談会でも取り上げた。教授と一致した見解は「彼は何を目指してアメリカの大学に進学しようとしたのか。その点が明確ではないと失敗に終わる危険性があるのでは、またそこ何らかの心得違いがなければ良いが」だった。即ち、アメリカの大学に何を目指して留学するかという問題である。教授はある有名な州立大学でフェローとして研鑽を積んでこられた実績があるので「アメリカの大学とは」を十二分に認識しておられるから言われるのだ。問題は彼がその目的を「何かを専攻する為なのか」、「(高次元の)野球を学びた...佐々木麟太郎君がアメリカの大学に留学を決意した

  • カタカナ語を乱したのは誰だ

    何故、恣意的に英語とは異なる表記にしたのか:先ず確認しておくと「今回は日本語を混乱させているのは誰だ」を論じるのではない。止めどもなく氾濫していくカタカナ語の中で元の英語の発音とは異なる表記になっている言葉を取り上げようという試み。小学校から英語を教えてなどと言う考え違いをしていながら、カタカナ語表記を改善するとか、制約しようとしない文部科学省の不見識を憂いて論じるのである。さらに、テレビ局と新聞社にも「キチンと辞書を引いて正しい発音に近いカタカナ語を使うよう」に求めたいのだ。彼らが使えば、罪なき視聴者は真似てしまうのだと看做している。彼らには反省を求めたい。以下に幾つかそのおかしな例を挙げておこう。アワード=award、解説)毎回指摘していることで、この表記をした何方かは辞書を引かなかったのかという疑問...カタカナ語を乱したのは誰だ

  • 報道機関はキチンと仕事をして貰いたい

    彼ら報道機関はその役目を果たせ:昨日だったか、何処かのテレビ局で「東山紀之社長が女装の役(というのか演技か)をして舞台で大健闘をしておられたので感動した」と報じていた。また、彼らはFTIコンサルティングがNGリストを作ったことを謝罪したとか、そんなことばかりを未だに取り上げて時間を費やしている。彼らは何時もミーハー向けの事ばかりを如何にも重大事のように報じている。そんなことで済ましていられる時期ではないだろう。尤も、ある大学教授が某局の幹部に「何故低俗な番組を数多く流すのか」と尋ねたら「貴方のような方の層を対象にして番組を編成していない」と答えたと聞いたことがあった。知人やメル友と色々語り合ったのだが、「彼ら報道機関は国家の重大事件でもないだろうあの性加害事件関連の扱いに、未だに集中している。彼らは世界で...報道機関はキチンと仕事をして貰いたい

  • 10月9日 その2 テレビ局と新聞社に告げる

    テレビ局と新聞社に告げる「ラグビー日本代表がベスト8進出ならず」のように言え:長ったらしい見出しになってしまったが、ここまで言わないと意味をなさないと思っている。いきなり話を本筋から外すが、当方はずっと「マスコミの持て囃しすぎと過剰な報道は、ろくな結果をもたらさない危険性が高い」と指摘してきた。この場合には、褒めそやされた当人かティームが思い上がるとか増長したというのではない、念のため。言うなれば「持ち上げ過ぎて、視聴者に過度な期待をさせてしまわないように報道して欲しい」のである。何を指して言っているのかと言えば、昨日残念ながらアルゼンチン代表に27対39で負けて予選リーグ突破がならなかったラグビー代表のことだ。サッカー経験者だから僻んで言うのではないが、マスメディアはラグビーという競技を少し褒めすぎとい...10月9日その2テレビ局と新聞社に告げる

  • 旅先での簡単な英会話 #4

    英語には独特の言い方があるとご承知置きを:「ソースを取って下さい」:解説)これを“Willyoupleasegetthesauceforme?”とは通常は言わないのが英語の面倒なところだ。勿論、このままで「ソースを取って下さい」として通用するのだ。だが、食卓では正確には“passthesaucetome”のようになるのである。「手渡す」の意味で使われている。理屈を言えば、他動詞としてのpassを使うのだ。サッカーでもラグビーでも言う「パス」と同じだ。ここで、もう一つの面倒な話をしておこう。それは我が国で「ソース」と普通に呼ばれているのはWorcester(shire)sauceのことなのであり、醤油(soysauce)との対比のように使われている。またさらに面倒なことにWorcesterは「ウスター」と発...旅先での簡単な英会話#4

  • 10月8日 その2 ジャイアンツの原辰徳監督が退任した

    原辰徳監督の退任についてジャイアンツ嫌いの見方:簡単に言えば、あの監督の顔を見ないで済むようになるのは歓迎だ。彼の退任の挨拶を聞いて不思議だと感じたことがあった。それは「阿部慎之助に後事を託すると決めた」と言ったこと。如何に彼が全権を勝ち取った実質的にGMであったにせよ、次期監督まで決める権限を獲得していたのかという疑いである。傲慢に過ぎるのではないのかな。決めたのはオウナー職の山口氏ではないのだろうか。次に取り上げるのが阿部慎之助新監督。「常勝巨人軍」とされていると言っていたが、それは傲慢とまでは言わないが、思い上がりだろう。原辰徳が2年かけてバラバラにしてしまった「ジャイアンツを全力で再建して、あるべき姿に戻します」辺りが挨拶としては適切だったと思う。原監督は新旧交代を目指していたのか、FAの古手を買...10月8日その2ジャイアンツの原辰徳監督が退任した

  • 「ジャニーズ事務所」が無くなるそうでホッとしている

    実は「ジャニーズ」がJohnnyの所有格とは知らなかった:お恥ずかしながら、ジャニーズの「ジャニー」と表記されているのがJohnの愛称(ニックネーム)であるとは、つい最近まで知らなかった。それはJohnの発音は「ジョン」で、「ジャン」だとは夢にも考えていなかったからだ。そんな具合だから、journey即ち「旅行のことかな」くらいにしか考えていなかった。であるから、その昔に流行っていた「ジャニーギター」も「旅のギター」の歌かなと思っていた。私は英語の発音については、アメリカ式に”o“は「オ」よりも「ア」とする一派に属していたのだが、Johnが「ジョン」よりも「ジャン」に近いとは考えたこともなかった。慌ててジーニアス英和で確認したが、矢張り「ジャニー」だったし、OxfordにはJohnそのものが載っていなかっ...「ジャニーズ事務所」が無くなるそうでホッとしている

  • 女子サッカーがアジア大会で優勝した

    我が代表はDPRKを1枚のイエローカーだけに封じ込んで優勝:このところ、あの消えゆく事務所とアジア大会しか話題がなきが如きだったかも知れないが、昨夜は女子サッカーが宿敵のDPRK代表を退けた決勝戦の話題は是非とも取り上げておきたいのだ。試合開始前に並んだ選手たちの顔を初めて見て寧ろ驚いたので、誰一人として知った顔がいなかった。名前でも塩越だけはW杯で健闘した「なでしこ」の一人だったので承知していた。監督自身が「好みで選んだ」と言ったそうで、寄せ集めであるとアナウンサーも言うほど見知らぬ者たちばかりの代表ティームだった。何分にもDPRK代表が韓国との準決勝では乱暴狼藉の闘志を露骨に見せて圧勝していたので、我が方にもあの「ルールの域を超えた」無茶苦茶な戦法で来られたら大変だという思いにとらわれていた。何分にも...女子サッカーがアジア大会で優勝した

  • 10月6日 その2 アジア大会女子サッカーの決勝戦

    時間が許せばご観戦を:今夜、サッカーでは女子の決勝戦が対DPRKであります。先ほどTBSの「ひるおび」で録画を見たところ、彼らは韓国と日本が相手の時に危険な反則を乱発する乱暴狼藉の限りを尽くすようで、イエローカードを沢山出されていました。常識では考えられない反則行為を当たり前のようにしていました。だが、それ以外の試合ではイエローカードが殆ど出ていないのです。私は問題の一端は審判にもあると思っています。彼らが何かを恐れず、(報復?)を怯えずに、ビビルことなくレッドカードを出せるか否かでしょう。男子の日本との試合でも、絶対にあってはならないことである「靴の底を見せ、脚を高く上げて」平気で当たっていました。これは非常に危険であり、一発退場になっても不思議ではない行為。また、日本の2点目のPKになった時には、GK...10月6日その2アジア大会女子サッカーの決勝戦

  • 10月5日に感じた事柄

    雑感として取り上げていこう:アジア大会:先日、途中まで見ていて余りのDPRK男子代表サッカーティームの試合振りの非道さに考え込まされた。イエローカードが何回出されたか数えてもいなかったが、あの反則の非道さではラグビーだったならば間違いなく「シンビン」(sinbinであり、sinとは罪のことだ)で一時退場となっていただろう。大袈裟に言えば、DPRKティームは7~8名で試合をしてなければならなかった局面があったかも知れない。あの滅茶苦茶なサッカーを見ていた考えたことは、審判団は何かを恐れてレッドカードを出すことを躊躇ったのか、あるいは一度イエローカードに止める判定をしてしまったので、それ以後はそこを基準にしたので、退場者を出せなかったのだろう。あの最初に日本のゴール前でボールを処理した後の日本の選手に滑り込ん...10月5日に感じた事柄

  • 10月5日 その2 あの記者会見の更なる疑問点

    新たに浮かんできた疑問点:司会を依頼した事務所は:あの事務所が司会を依頼したのは「FTIコンサルティング」というアメリカのワシントンDCに本拠を置く、歴とした総人員5,700名というアメリカの大手コンサルティング事務所だった。2019年にはFORTUNEが選んだ1000の企業に入っていた。そのFTIとの事前の打ち合わせでは、顔写真入りの出席者のリストが提示され、そのNGの印に事務所側から疑問を呈したと報じられていた。彼らは東山も井ノ原も会議の席上でNGの存在を知って、その意味を知らなかったと否定したが、FTIが独自の判断でNGとして質問を忌避するだけの権限を与えられていたのだろうか。もしも、そこまでの了解事項になっていたら問題だろう。「そんなこんな」を考えて勝手に想像を逞しゅうすると、何故気が抜けたような...10月5日その2あの記者会見の更なる疑問点

  • 消滅する予定の会社の記者会見に思う

    核心を突いた質問が少なかった:去る2日には保養先でテレビを点けたら、あの記者会見だった。未だ多少の興味も関心もあったので、CMに遮られながらも辛抱して見て?聞いていた。感想を述べてみよう。*質問をする側に未だ遠慮があるのでは:芸能、社会、スポーツ等の何れの記者たちが来ていたのか知らないが、私には彼らが未だにJonny&Associatesに気兼ねをしているのか、あるいは何か仕返しでも恐れているので、核心を突くような質問をしなかったので、単なる儀礼に終わったような感じがしてならなかった。報道機関の会社にはどのような取り決めがあるのか知らないが、出席する記者たちは事前に質問すべき事柄くらい担当の部門で決めて来ていないのかと疑った。私には彼ら記者たちは、未だにもしも東山か井ノ原を怒らせるような事柄に突っ込めば、...消滅する予定の会社の記者会見に思う

  • お知らせ

    各位都合により、本2日から4日まで休みます。宜しくご理解の程を。真一文字拝お知らせ

  • 10月1日 その2 カタカナ語と造語が日本語を混乱させている

    カタカナ語には誤った使い方や意味をなしていない例が多い:私が宜しくないと思うことは、これらのおかしなカタカナ語の多くはそのまま日本語として定着している現象なのだ。多くの方はそれらが「本当の英語」だと信じておられるだけでなく、英語ではどうなっているのかと、英語としては通用ないとはご存じないのではないかと考えている。厳しいことを言えば、「カタカナ語を見たら間違っていると思っても誤りではない」ほど、間違っているか、英語としては意味を為さないカタカナ語が遍く普及してしまっている。そこで、思いつくままにそういう怪しげなカタカナ語の例を取り上げていこう。*コンセント、outletまたはsocket、解説)完全なカタカナ語であり、英語にはこういう意味はない。“consent”とは英語では「同意、承諾」の意味である。英連...10月1日その2カタカナ語と造語が日本語を混乱させている

  • マスコミの報道の姿勢は偏っていないか

    彼らは何故立教大学総長の自宅に押しかけないのか?立教大学の野球部で、上級生が1年生の部員を傷つける暴行をしたことが問題にされている。その件で、野球部長と広報課長だけの記者会見を開いて「謝罪した」と殆どのテレビ局が報じた。だが、私が見ていても具体的な内容に乏しく、ただ単に形式的に記者会見をしただけという印象だった。日大の場合には学連にお伺いを立てて、リーグ戦出場を控えたが、立大の場合は4年生の部員がリーグ戦出場を控えただけに止めた。日本大学のアメリカンフットボール部の一件とは事の内容が異なるとは言え、日本大学は記者会見に理事長も学長も副学長も出席したのに、立教大学はお二方だけだった。私はこのことを問題にしようとは考えていない。疑問に感じたことはといえば、報道機関の姿勢である。日大の場合には日常的な実務に携わ...マスコミの報道の姿勢は偏っていないか

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