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ユルい感じの日記ですが… 必ず「オチ」をつけて???笑わせます!! ぜひご笑読を!!

親交のある鎌田ひろゆきさんや本多タコ坊正典さんを始め音楽のことや阪神タイガース・そして日常の出来事など… ユルイ感じの日記を書き綴ります…

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2014/10/06

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  • 刈谷市美術館へ「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」に行く…後篇

    刈谷市美術館の「宇野亞喜良展AQUIRAXUNO」のレポの続きをば早速「コクーン歌舞伎」より「桜姫」これらのポスターは劇画風なタッチ続いては書籍のコーナー「浦島太郎」どうも挿絵から想像するに…私の知ってる浦島太郎とは違うみたい「恋する魔女」「恋する魔女」原画「ビリチスの官能の歌」もうタイトルからして、子供向きの絵本ではなさそうな挿絵や表紙を描いた本がずらっと…もう、これをみただけでも、凄い仕事量「バラード=樅の木と話した「はだしの恋唄」」「真夜中のマリア」のカバー原画「第三の女」夏樹静子さんの作品高校生の頃、夏樹静子さんの推理小説、よく読んだなあ…「赤川次郎」…中学生の頃、よく読んだなあ…流行ってたんだよね…活路「週刊現代」の原画劇画風なタッチでも、襲い掛かるコメディな敵「人魚姫」のパンフ「人魚姫」のポス...刈谷市美術館へ「宇野亞喜良展AQUIRAXUNO」に行く…後篇

  • 刈谷市美術館へ「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」に行く…前篇

    今回は「アキラ」の作品について語ろう…だからといって「ChooChooTRAIN」EXILEのAKIRAの作品のことじゃなくて♩愛してるとても愛してる本当に愛してるいつまでも空に太陽がある限り~といった「にしきのあきら」さんの作品のことでもないもちろん研ナオコさんのことでもなくて??えっ??研ナオコさんは「アキラ」ではないって???いやいや「夏をあきらめて」…笑…ほら、アキラが…とにかくEXILEのAKIRAでもなくにしきのあきらさんでもなく鳥山明さんでも、黒澤明映画監督でもなく「宇野亞喜良」さんの作品展に行ったことについてだらだらと感じたままを綴っていこうと刈谷市美術館での「宇野亞喜良展AQUIRAXUNO」宇野亞喜良さんは、寺山修司さんの舞台、宣伝美術をも手がけた日本の挿絵画家・グラフィックデザイナー...刈谷市美術館へ「宇野亞喜良展AQUIRAXUNO」に行く…前篇

  • 南木曽町読書にある木曽川に架けられた橋…「桃介橋」を渡る…

    長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にある木曽川に架けられた橋桃介橋(ももすけばし)“電力王”といわれた福沢桃介が、大正時代に木曽川に架けた木製の吊り橋は、異国情緒すら感じられる吊り橋で木製の吊り橋としては、日本最大級…ときけば…日本最大級…ときけば…日本最大級…ときけば…行ってみたいじゃないか…渡ってみたいじゃないかと思って…桃介橋(ももすけばし)は、大同電力(福沢桃介社長)が資材の運搬路として作ったこの橋ところで、福沢桃介さんの名前、聞いたことがあるなあ…と思ったら記憶が繋がりました…電力王と言われた福沢桃介さんが川上貞奴さんと共に暮らした大正時代に住んでいた建物を、名古屋市が移築復元した建物、「二葉御殿」と呼ばれていた和洋折衷の御殿が「文化のみち二葉館」だったんですよ!!そのブログも参考までに、どう...南木曽町読書にある木曽川に架けられた橋…「桃介橋」を渡る…

  • 南木曽町に…鬼と化して…竹を咥えている少女が??「ねずこ橋」に行く!!

    長野県の南木曽町でみつけた…あの人気アニメの聖地??かも知れない「ねずこ橋」ねずこはし…だけに…「端」の方も探してみたものの、鬼舞辻無惨によって人喰い鬼にされた…人を喰わぬよう竹を咥えてる、あのアニメのヒロインの姿はどこにも見当たらなかったけれど…いったい「ねずこ」は「いずこ」へ…南木曽町に…鬼と化して…竹を咥えている少女が??「ねずこ橋」に行く!!

  • 中山道「妻籠宿」を散策する…

    中山道六十九次のうち、江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿…宿場町の機能を失ってからは、衰退の一途だったんだけど、昭和40年になって、この集落保存と、この景観が修復されまるで、江戸時代にタイムスリップしたかのような景観、かつ馬籠宿と比べると、人通りも少なくて、こちらの方が、長屋も多く、馬籠より「時代劇」の映画の世界に浸れるといいましょうか…歩いていると「辻斬り」にあいそう…ってことは、一切ありませんが…昭和の名作映画「座頭市」の撮影場所にもなったようで…ここで勝新太郎が「座頭市」になっていたらしいのよ…ほら、朝早いと(午前9時ごろ)「座頭市」になった気分が味わえますよ!…誰もいないから…「座頭市」になるっていっても、目を瞑って、ちょっと歩いてみただけだけで、「座頭市ごっこ」は全然おもしろくないけど…さて、...中山道「妻籠宿」を散策する…

  • 妻籠宿の中心に位置する桝形を見下ろす高台にある光徳寺を参拝する…

    妻籠宿のちょいと高台にある光徳寺を参拝する…山号は瑠璃山…臨済宗のお寺です…実は、このお寺を参拝したい!!といったのが本来の目的…ではなくて…この光徳寺が妻籠宿の中心に位置する桝形を見下ろす高台にあって…江戸時代や明治時代を偲ばせる妻籠宿の全景を見下ろしたかったから…もう…御覧のような石段を昇ります…ひぃひぃふぅふぅと言いながら…実はさほど、石段はたいしたことはないんですが…行ったのが真夏のこと…直射する日光が厳しすぎて…滲む額の汗をぬぐいながら…おお、この光景がみたかった…ジオラマのような…タイムスリップした町並みを見下ろす…バカは高いところに上りたがる…バカは高いところに上りたがる…バカは高いところに上りたがる…まさにそのとおりの性格なので…満足!満足!大満足!!…と…せっかくここまで登ってきたので、...妻籠宿の中心に位置する桝形を見下ろす高台にある光徳寺を参拝する…

  • カメムシ??に気をつけながら…笑…「妻籠宿本陣」へ行く!

    中山道六十九次のうち、江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿…その妻籠宿にある「妻籠宿本陣」「脇本陣奥谷」が、江戸、明治時代から残されていて、さらに観光用に造られた「歴史資料館」この脇本陣奥谷、妻籠宿本陣、歴史資料館の3つの建物をまとめて「南木曽町博物館」と総称するようでして今回、書き綴るのが、妻籠宿本陣この冠木門の左側には人馬会所ここで馬を提供してたようで…賑わっていた頃は、この商売、うまい話だったのでしょう「本陣」の建物のそばには井戸が…さて、この「妻籠宿本陣」参勤交代などで街道を旅してきた一行の、大名や役人などが滞在する場として指定された「本陣」要は、大名や役人などが泊る高級ホテル妻籠宿の本陣は、代々島崎氏が務め、馬籠の島崎氏とは同族で、幕末にも妻籠から島崎藤村の母である「ぬい」が、馬籠の正樹(「夜明...カメムシ??に気をつけながら…笑…「妻籠宿本陣」へ行く!

  • 「南木曽町博物館」の中にある「歴史資料館」に行く!

    中山道六十九次のうち、江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿…その妻籠宿にある「妻籠宿本陣」「脇本陣奥谷」が、江戸、明治時代から残されていて、さらに観光用に造られた「歴史資料館」この脇本陣奥谷、妻籠宿本陣、歴史資料館の3つの建物をまとめて「南木曽町博物館」と総称するようでして前回書き綴った「脇本陣奥谷」の後には順路に従って「歴史資料館」へとこれは、まったくもって、昔の建物じゃありません!!昔はここも「脇本陣奥谷」の部屋が並んでいたのでしょう…きっと…どこの街にでもありそーなフツーの「歴史資料館」でも、この「歴史資料館」が、一番南木曾町のことについて、詳しい展示だと思う…(当たり前のこと…笑)この入り口横には駕籠、江戸末期のもの…女性専用とある…小柄な男性でもNG、大柄な太った女性でもOKだったんでしょうか?...「南木曽町博物館」の中にある「歴史資料館」に行く!

  • 妻籠宿にある「妻籠宿脇本陣奥谷」で、光り輝く男になる???

    中山道六十九次のうち、江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿…訪ねたのは、2022年秋と、新型コロナウイルス感染の影響で、外国人とかも少ないから(外国人に限らず、そもそもが、馬籠宿と比べれば、人出の少ない宿場町なので)気持ちはまるで江戸時代にタイムするップしたかのようその妻籠宿にある「妻籠宿本陣」「脇本陣奥谷」が、江戸、明治時代から、残されていて、さらに観光用に造られた「歴史資料館」この脇本陣奥谷、妻籠宿本陣、歴史資料館の3つの建物をまとめて「南木曽町博物館」と総称するようでして今回は、その中の「脇本陣奥谷」の紹介…レポをば「妻籠宿脇本陣」は屋号を「奥谷(おくや)」といい、国重要文化財「林家住宅」と石碑があるように代々「林氏」が、営んできた建物…ここは、妻籠宿の「脇本陣」だけでなく、妻籠宿の問屋業務を「本陣...妻籠宿にある「妻籠宿脇本陣奥谷」で、光り輝く男になる???

  • 「うのはな館ミニ企画展 生誕130年記念 久松潜一展」が開催されていた東浦町郷土資料館(うのはな館)に行く

    もう何度かここには、足を運んでいるけど若干、展示品の内容が変わるのでそして、なんと言ってもタダ、タダで…入場無料で空調効いてて涼しいので…笑東浦町郷土資料館に行く…ネーミングが「東浦町郷土資料館」ではジミすぎる…と町役場の関係者は思ったのでしょうか…別名「うのはな館」と命名されてます…「うのはな」は東浦町の「町の花」ですね!だからといって「うのはな館」としたネーミングだけにできなかったのは「うのはな館」だけだと宿泊施設、もしくは、日帰り温浴施設、あるいは、お食事処と間違われてしまう…だからこそネーミングを東浦町郷土資料館(うのはな館)としたのでしょう…(スミマセン、なんの根拠もない推測です…)入ると一番目立つところに展示してある堅雄堂の模型…これが、タバコ屋でいうところの看板娘なのかも知れません!!ショー...「うのはな館ミニ企画展生誕130年記念久松潜一展」が開催されていた東浦町郷土資料館(うのはな館)に行く

  • この時期にも優勝争いをしている幸せ…2024年9月18日、バンテリンドームナゴヤで中日・阪神戦…後篇

    2024年9月18日バンテリンドームナゴヤで中日・阪神戦のレポの続きをば、早速…7回表、タイガースのラッキーセブン高橋宏斗投手に替わってドラゴンズは、勝ちパターンの継投でよくでてくる勝利の方程式の一角清水投手負けてるのに、清水投手とは…ドラゴンズも必死のようで…その清水投手に対して先頭打者の近本くんが、センター前ヒット中野くんが、しっかり犠打してさらに、森下くんが、ライトへのクリーンヒットで、一死1、3塁のチャンス!ここで大山くんが、当たり損ねのサードゴロ貴重な、2点差になるゴロを放ち、勝利の方程式の一角、清水投手から得点を奪う!いいぞ!いいぞ!タイガース!でも、2点リードでも、今日は勝った!と思えないのが、バンテリンドームナゴヤでの阪神タイガースの戦い7回裏、虎のピッチャーは替わって、勝利の方程式の一角...この時期にも優勝争いをしている幸せ…2024年9月18日、バンテリンドームナゴヤで中日・阪神戦…後篇

  • この時期にも優勝争いをしている幸せ…2024年9月18日、バンテリンドームナゴヤで中日・阪神戦…前篇

    今年も、何度も足を運んだバンテリンドームナゴヤ9月とは思えないクソ暑さですが、暦上では秋2024年ではこれが行くのはラストになるバンテリンドームナゴヤに行く!いやあ、思えば、今年の阪神タイガース想像以上に打たない、打てないし、さすがに「アレンパ」は無理だろうなって、実は夏には、思っていたけど9月になってから、びっくりするほど強い!強い!あんなに打てなかった打線が繋がる!繋がる!5ゲームくらい、首位と、離されていたのに、あれよあれよという間に、広島東洋カープを追い抜いて、ふと、気が付けば、首位、読売と2ゲーム差!あれれれ、ひょっとしてたら「アレンパ」あるかもって阪神タイガースファンなら、誰しもが思っちゃうくらい、虎に勢いがあって今年は、無理かな…って夏くらいに思ったのに…もう、この時期まで、優勝争いが楽しめ...この時期にも優勝争いをしている幸せ…2024年9月18日、バンテリンドームナゴヤで中日・阪神戦…前篇

  • 2022名鉄太田川駅前のハロウィンタウンのイベントで「桔梗ブラザーズ」!!

    過去には…大須はもちろん…静岡や横浜まで出かけ、大道芸イベントでみてる…大好きな…大好きなジャグリングの一人者桔梗ブラザーズこの桔梗ブラザーズが、私の生活圏内??の名鉄太田川駅前にやってくる…!!それは太田川駅前のハロウィンタウンのイベントで「第4回日本大道芸フェス」のプレイベントとして…東海市までやってきてくれた桔梗ブラザーズ過去のように…わざわざ、桔梗ブラザーズを観に遠出しなくても、みれちゃう!!もう…それは嬉しくて…嬉しくて…喜んで行ってきました!!!出演情報は掴んでても、パフォーマンスの時間はググっても、どこにも載ってなくて…でも、午前10時に現地へ行けばわかるだろうし…もし、午後出演なら、家に、一旦帰ってもいいいわけでで、行ってみれば、午前11時からパフォーマンスがあるとのこと…もう…そのまま待...2022名鉄太田川駅前のハロウィンタウンのイベントで「桔梗ブラザーズ」!!

  • 雨…雨…また雨…2024年9月1日、阪神甲子園球場で阪神・読売戦

    阪神甲子園球場で阪神・読売戦甲子園で、読売戦昔は、抽選だったので、なかなか読売戦だけはチケットがとれず、というよりも、申し込みもせず…甲子園では、楽に買える他球団の試合ばかりを観戦、そう無精な性格をもともなって、なかなかみれなかった読売戦振り返れば、な、なんと約40年ぶりの読売戦観戦だったんだなだって、その頃、真弓、掛布、バース、岡田の時代だよその40年前の読売戦も、寝屋川市に住んでた友達がチケットを買ってくれてて、自分では努力して買っていなかった読売戦今回は、ファンクラブの発売日に必死になって、必死になって、スマホとにらめっこし、格闘して??チケットを獲得しました!いやあ、楽しみ!楽しみ!40年前は、というと…虎は、読売に負けちゃったんだな五点差の大敗だったんだよね!そのリベンジだー!!さて、この日は、...雨…雨…また雨…2024年9月1日、阪神甲子園球場で阪神・読売戦

  • おしゃれな街、神戸北野にある「スペース11 ダルビッシュミュージアム」に行く…後篇

    神戸三ノ宮駅から徒歩10分くらいのところにある「スペース11ダルビッシュミュージアム」に行ったレポの続き等身大ろう人形だけでなくて平ぺったいダルビッシュ投手も「シカゴ・カブス」時代の等身大人形はありませんでしたそんな大リーガーのダルビッシュ投手と対決できちゃう!先ほど、妄想の中で受けたストレート狙いで…と、思ったらなんで変化球投げるねん!空振りしてしまったやないか!今度こそ、ストレート狙いでやい、ダルビッシュさんなんで続けて変化球やねん?またまた空振りしちゃったやないか?わかったぞ最後には、私が、ズバッとくるストレート狙いやと思ってるんでしょう?ここは、裏をかいて、変化球狙いで!読みは的中打球は、フェアグラウンドへ転々と…これから私のことを「ダルビッシュを打った男」として称賛してくださいな…(笑)さて、帰...おしゃれな街、神戸北野にある「スペース11ダルビッシュミュージアム」に行く…後篇

  • おしゃれな街、神戸北野にある「スペース11 ダルビッシュミュージアム」に行く…前篇

    昔、ただ阪神タイガースファンだということが共通点で、ライブ前に、新栄で、石田長生さんに声を掛けられ、小一時間ほど呑んだことがあってそのときは、6月…ちょうどセ・パ交流戦のときで阪神タイガースと日本ハムファイターズの対戦があって、その前日、絶対、打てない、勝てないと思っていたダルビッシュ有投手を阪神タイガース打線が打って攻略、まさかまさかの阪神タイガースの勝利に、石田長生さんとカンパイをし、ビールが美味しかった思い出のあるそんなダルビッシュ有選手あの…私、だからと言って「アンチダルビッシュ有」ということではなくてとにかく、ダルビッシュ有投手は全くもって打てない!!と思わせるほど偉大なピッチャーだったのでそんなダルビッシュ有投手に阪神が打ち勝ったという信じられないゲームだったわけでして現に、当時、新庄選手が現...おしゃれな街、神戸北野にある「スペース11ダルビッシュミュージアム」に行く…前篇

  • 源平合戦ゆかりの生田神社を参拝する…後篇

    三ノ宮駅から賑やかな繁華街の生田ロードを歩いたところに鎮座する兵庫県を代表する神社「生田神社」の参拝記の続き境内に「生田の池」がありましてそこには生田弁財天市杵島神社御祭神は市杵島姫命さま絵馬がいっぱい「ひひな顔したる巫女たち初神楽」「噴水のしぶき天衣の舞ふごとく」活田の桃の由来の説明板拾遺和歌集を始め、順徳院百首、夫木和歌抄などに多く「生田の池」の詠歌が記されているとか本殿裏にある境内社である蛭子社『古事記』において、伊弉諾命さまと伊弉冉命さまとの間に生まれた最初の神である蛭子命さまがご祭神蛭子命さまとは「えべっさん」のことですなこの左右の狛犬は実に個性的角があって鬼のようにもみえるけど、すらっとしたモデルのような足足の筋肉がまったくなくてけっして強そうにはみえない……と私に思われて、相当困った表情をし...源平合戦ゆかりの生田神社を参拝する…後篇

  • 源平合戦ゆかりの生田神社を参拝する…前篇

    三ノ宮駅から賑やかな繁華街の生田ロードを歩いて兵庫県を代表する神社「生田神社」を参拝するこの木製の鳥居は伊勢神宮の柱として使われていたものを譲り受け新たに築かれたもの元々あった石製の鳥居は阪神淡路大震災のときに倒壊してしまったそうな鳥居の左右には狛犬なんか、楽しそうですな…阪神大震災をはじめ「いくた」の困難を乗り越えてきた喜びでしょうかいや、2023年阪神タイガース優勝の喜びでしょうか吽形の狛犬は特に…嬉しそうな感じもなく機織りの神様・稚日女尊さまが御祭神この神様は天照大御神さまの幼い時の名前らしい…神戸の総鎮守で「神戸」という地名の由来になったことでも知られ「縁結びのいくたさん」として全国的に有名な神社「糸と糸を織りなすように、人と人とのよきご縁を結んでくれる神様」とのことで、強力な縁結びのご利益がある...源平合戦ゆかりの生田神社を参拝する…前篇

  • 甲子園の近くの…尼崎のホテルで阪神・読売戦!!

    尼崎中央三丁目商店街の宙に飾ってある「めでタイガー」マジックは「26」この商店街にくると2024年も間違いなく阪神タイガースが優勝するような気にさせられますなあさて、この日2024年8月31日は、午前中は台風10号の雲に包まれ大雨予想と、ニュースで煽っていたのに正直、午前中は暴風雨で、ホテルに缶詰めかな、と覚悟してたのにどこに台風がいるの?と思えるくらいに、街は静かで午前中は、しとしとと雨が降ったり止んだり午後なんか、風もほとんどなく見事に、晴れてますがな天気予報をみれば午後は晴れ!今夜は、今夜こそは阪神甲子園球場で阪神・読売戦が、開催されそうでも、この8月31日、土曜日の野球のチケットは、もっていないのよ!春に一斉に発売した、チケット争奪戦に負けてしまったのよ!やけ酒だーという訳ではなく夕方5時ごろ、青...甲子園の近くの…尼崎のホテルで阪神・読売戦!!

  • 城内は、豊臣秀吉関連の展示品盛りだくさんの…大阪城天守閣に行く…後篇

    大阪城天守閣に行った話の続き7階は「豊臣秀吉の生涯」大阪城を築き天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の生涯をジオラマ&映像で綴っていく「からくり太閤記」のコーナーがあって、これ、見入っちゃう…ホログラムで人物の映像が浮かび上がるジオラマとホログラムを組み合わせ、秀吉の生涯を描いたもの日吉丸誕生蜂須賀小六との出会いこのシーン五色園に、等身大人形で再現されていましたなこの子供が後の豊臣秀吉こと日吉丸蜂須賀小六の槍があたったと大勢の大男に囲まれても臆することなく声を掛けたシーン織田信長に仕える秀吉の「ぞうり取り」のシーンNHKの大河ドラマでみた記憶が…「おね」との結婚…秀吉は「おねがいだから結婚して…」とおねがいしたに違いない??清州城割り普請(ぶしん)僅か3日で城を修復普請(ぶしん)ならぬ無心(むしん)で働きに働いた...城内は、豊臣秀吉関連の展示品盛りだくさんの…大阪城天守閣に行く…後篇

  • 城内は、豊臣秀吉関連の展示品盛りだくさんの…大阪城天守閣に行く…前篇

    大阪城天守閣に行く…この地は戦国時代は大坂本願寺(石山本願寺)だった場所織田信長と戦った石山合戦によって、石山本願寺は廃寺に…その後、その地に豊臣秀吉によって築城、天下統一するも徳川家康が攻めた大坂の陣によって落城その後、徳川幕府によって再築される…しかし、明治維新の動乱によって焼失、明治維新後はこの地は陸軍管轄地そして戦後になって公園として整備されるも今、見ることができる石垣や堀、大手門・多聞櫓・千貫櫓などといった古い建造物はすべて徳川時代以後のものなんだけど大阪城天守閣の中の展示の数々はほとんどが豊臣秀吉関連のものばかり…関西人が、とことん、豊臣秀吉推しであるのが、よーくわかる大阪城天守閣令和6年の「大坂夏の陣」???はそんな豊臣一族が籠ってた城に徳川家康ではなくて、「外国人」がどどっと攻め寄せていま...城内は、豊臣秀吉関連の展示品盛りだくさんの…大阪城天守閣に行く…前篇

  • 大阪城、桜門のそばにある大阪豊國(ほうこく)神社を参拝する…

    大阪城、桜門のそばにある大阪豊國(とよくに)神社じゃなくて…大阪豊國(ほうこく)神社そう、今回は、大阪豊國(ほうこく)神社の参拝記をほうこく(報告)しよう!豊臣秀吉のみを主祭神とする京都の豊国神社は、「とよくに」と訓読みをするのに対して、ここ大阪の豊国神社は、「ほうこく」と音読みで、豊臣秀吉、秀吉の子、秀頼、秀吉の弟、秀長を御祭神とする神社神社の由緒は1868年、明治天皇・大阪行幸の際に豊臣秀吉の功績を称え、大阪の地に奉祀するようにと仰せられる…明治6年徳川家によって京都の豊国神社の社殿が造営されここ、大阪には明治13年、別格官幣社豊國神社の別社として中之島に創建され、昭和36年に大阪市の要望により移転し、現在の神域になったそうな表鳥居はコンクリート製手水舎柄杓はなく、センサーで人感を感じ、水がでる最新型...大阪城、桜門のそばにある大阪豊國(ほうこく)神社を参拝する…

  • 大阪城公園を散策する…後篇

    大阪城公園散策…のレポの続きをば、早速…天守閣を支える石垣石垣をみるたび、いくらテコの原理と言えども重機のない中、よくぞ、ここまで運んだな…よくぞ削ったなって古の偉大な功績を妄想してしまう城マニアの私ところで天守閣の近くに転がっている石は「残念石」といって、この天守閣の近くまで運ばれたものの石垣には利用されなかったようでこの石のようなこと、私の人生にもあるあるですな…徹夜で準備したプレゼン、お披露(ひろう)めもなく終わってしまって…お疲労(ひろう)だけ残ってしまったこととかとったと思った万馬券、鼻差で1着、3着とか…「残念石」の気持ちがよーくわかる???さてここが本丸御殿跡であることを示す案内看板そして、桜門の方に足を進めば桜門の近くにある驚くほどデカい巨石の石垣桜門枡形の巨石蛸石と呼ばれ、城内表面積第一...大阪城公園を散策する…後篇

  • 大阪城公園を散策する…前篇

    2024年8月31日この日は、台風10号の影響で、特に午前中は関西地方は大雨予報名古屋~東京間の新幹線は、終日運休と台風10号と重なった大阪旅行さすがに、この日は、大雨、下手したら暴風雨でホテルに缶詰めかなと思っていたら、風も全くなく、優しい雨が降っているだけの大阪の繁華街それどころか、雨もあがってきた…ので、出掛けをばJR大阪城北詰駅で、降りて向かったのが久しぶりの大阪城30年前に、エリック・クラプトンの公演で、大阪城ホールへ出掛けた際、寄ったことのある大阪城それ以来の大阪城なんか、さすがに、30年前とは、イロイロモロモロ変わっていたようなそもそも、今回アクセスで利用したJR大阪城北詰駅もなかったんじゃないかなおお、外堀に架かった橋、新鴫野橋から大阪城がみえる!模擬城だと分かっていても、テンションのあが...大阪城公園を散策する…前篇

  • 1年ぶりの再訪…甲子園歴史館…

    1年ぶりに…甲子園歴史館に行く…ここは「虎党」と「高校野球マニア」ならぜひ足を運んでみると楽しい!楽しい!!阪神タイガースと高校野球、そして、さらに甲子園ボウルなどなどの展示品がいっぱい!!…展示品は撮影OK!だけど、SNS掲載禁止…なので、みたまま感じたことをメモ書きのようにだらだらと…吉田監督のモノクロの胴上げ写真とともに1985年の日本一の優勝旗がでかでかと2003年、2005年、優勝時のジェフ・ウィリアムスの帽子と藤川球児のユニフォームと久保田投手のグローブ「JFK」…凄かったよね!!2005年、ナゴヤドームの中日・阪神戦不可解な判定に対して、選手をベンチに下げさせるほど、怒り心頭だった岡田監督この日、絶体絶命のピンチを久保田投手が抑えて延長11回表、中村豊選手のホームランが飛び出した…今でも、こ...1年ぶりの再訪…甲子園歴史館…

  • 阪神甲子園球場のスタジアムツアー「OB解説付きのタイガースコース」に参加する…の巻

    2024年8月30日スマホでぐぐってみたらもう大阪に着いているのに…台風10号の影響で2024年8月30日の阪神・読売戦は中止との情報が…午前11時過ぎに発表されてましてでも、阪神尼崎駅から阪神電車に乗って甲子園駅へとこんなに晴れているのに…本当に中止か確かめたくて????阪神甲子園球場へとそして甲子園歴史館へと…あの…実は…ここ阪神甲子園球場に、今日のゲームが中止かどうかをわざわざ…確かめにきたのではなくて事前に「甲子園球場スタジアムツアー」に申し込んでいたから…でしてその「スタジアムツアー」の中で阪神タイガースOBの解説付きの「タイガースコース」に参加するために、やってきた訳でしてだって…天気もめちゃめちゃいいし…阪神タイガースOBは亀山つとむさん「虎」の暗黒時代のヒーローですな…スタジアムツアーの参...阪神甲子園球場のスタジアムツアー「OB解説付きのタイガースコース」に参加する…の巻

  • 2024年8月30日…阪神甲子園球場で阪神・読売戦…晴れているのに…晴れているのに…台風の影響で中止でございました…

    台風10号がやってくるらしい…東京~名古屋間の新幹線は終日運休要は、大阪~東京間の移動が困難…めちゃタイヘンなことになってるそんな2024年8月30日、金曜日この日は、実はこの春に…阪神タイガースファンクラブの発売日に、必死になって…必死になってスマホと睨めっこしてとった阪神甲子園球場の阪神・巨人戦のチケットを手に入れてたんだな…さてさて気になる台風の動き甲子園の天気予報をみると日中は、晴天、だんだん曇っていき、夜9時過ぎには雨予報になってる…天気予報だけみれば、なんとか試合はやれそう…でもこの金曜日の前日、木曜日の夜には早々と広島マツダスタジアムはヤクルト戦の中止を発表バンテリンドームナゴヤの横浜戦は、中部地区の台風直撃をみこしてかな、なんと3連戦すべてを中止するとの発表1試合だけでなく3試合とも、すべ...2024年8月30日…阪神甲子園球場で阪神・読売戦…晴れているのに…晴れているのに…台風の影響で中止でございました…

  • 「平城宮跡歴史公園」観光のラストに「平城宮いざない館」に行く!…後篇…

    「平城宮跡歴史公園」内の「朱雀門広場」にある「平城宮いざない館」のレポの続き続いては「展示室3往時のいとなみ」のコーナー平城宮をまるごと体験しよう!当時の人たちの「いとなみ」…すなわち生活の様子がよくわかる展示コーナー中央にどどんとそびえる第一次大極殿の模型がインパクト大のこのコーナー第一次大極殿の模型は5分の1サイズ貢物…まあ、当時の税金のよーなもの全国の食材がここに…魚なんて、この地に持ってくるまでに腐ったりしなかったんだろうか…なんて、どーでもいいことを心配しちゃったり宴会…場所は東院庭園でしょうか…食べようと思っても、食事がこのショーケースの中では、食べられへんやんか!と驚いているようにもみえた、この方…鍛冶場で働く人たち同じことの繰り返しに嫌気が感じられますな…心、ここにあらず…ここで火傷するよ...「平城宮跡歴史公園」観光のラストに「平城宮いざない館」に行く!…後篇…

  • 「平城宮跡歴史公園」観光のラストに「平城宮いざない館」に行く!…前篇…

    「なんと(710)立派な平城京」のゴロ合わせで覚えた平城京の中心部平城宮の敷地内にある復原建物やハコモノについて書き綴ってきたけれど今回紹介するのが、その平城宮でのラストのハコモノ「平城宮いざない館」その前に立つ像は棚田嘉十郎さん…この方が荒れ果てた宮跡をみて、平城宮跡の保存を決意、私財を投げうち保存活動に奔走したそうで棚田嘉十郎さんの尽力がなければ、平城宮跡は奈良の地に埋もれたままになっていたのかもさて「平城宮いざない館」の館内へと…もう…素晴らしい!!というか、十分すぎるほどの展示スペースで、もう正直、ここだけで半日楽しめるくらい…もう…ここで観て学べば…平城宮のすべてが分かる!!視覚的にも楽しめるように工夫された展示品の数々は、分厚い平城宮の歴史に関する文献を読むよりもウンと分かりやすく、平城京のこ...「平城宮跡歴史公園」観光のラストに「平城宮いざない館」に行く!…前篇…

  • 復原された平城宮のシンボル「朱雀門」に行く!!

    1998年(平成10年)に復原された現時点での平城宮跡のシンボル平城宮の正門「朱雀門(すざくもん)」へと…平城宮の正門「朱雀門」奈良時代前期の建築なので、様式を同年代の薬師寺東塔や、規模が大きいため、それに近い条件を持つ東大寺転害門を参考にしたそうなまた鴟尾については唐招提寺金銅といった奈良時代のその他の現存する建築も参考にしたとのこと「朱雀門」は平城京の入口である羅城門から、メインストリートである道幅約75mもの朱雀大路を北へ4km進んだところに、建立されていたそうな朱雀門の左右には、高さ6mの築地塀がめぐり、約1km四方の広さを持つ平城宮を取り囲んでいたとのことでこの朱雀門は間口約25m、高さ約20mの入母屋二重構造奈良時代には、奈良の街全体である「平城京」において、この門は天皇や貴族の空間である「平...復原された平城宮のシンボル「朱雀門」に行く!!

  • 「平城宮朱雀門ひろば」の「天平みはらし館」へ行く!

    「なんと(710)立派な平城京」のゴロ合わせで覚えた平城京の中心部「平城宮」の中で、ハコモノが密集している「朱雀門」のある「朱雀門ひろば」へ行ったときの話の続きこの「朱雀門ひろば」には「朱雀門」の廻りに、メインの展示史料がいっぱいの「平城宮いざない館」といったハコモノの他に「天平つどい館」、「天平みはらし館」、復原遣唐使船のある「天平うまし館」、「天平みつき館」などのハコモノが密集してあって「天平うまし館」で昼食をとり、「復原遣唐使船」に乗船した後(動かないけど)は、お土産物満載の「天平みつき館」に立ち寄りその後は、今回紹介する「天平みはらし館」へとこのハコモノも入館無料!!要はタダ!!私の大好きなタダで楽しめちゃう!!さてさて、ここは、歩き疲れ気味の私に実にありがたいハコモノでしてここには、「平城宮観光...「平城宮朱雀門ひろば」の「天平みはらし館」へ行く!

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