刈谷市美術館へ「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」に行く…後篇
刈谷市美術館の「宇野亞喜良展AQUIRAXUNO」のレポの続きをば早速「コクーン歌舞伎」より「桜姫」これらのポスターは劇画風なタッチ続いては書籍のコーナー「浦島太郎」どうも挿絵から想像するに…私の知ってる浦島太郎とは違うみたい「恋する魔女」「恋する魔女」原画「ビリチスの官能の歌」もうタイトルからして、子供向きの絵本ではなさそうな挿絵や表紙を描いた本がずらっと…もう、これをみただけでも、凄い仕事量「バラード=樅の木と話した「はだしの恋唄」」「真夜中のマリア」のカバー原画「第三の女」夏樹静子さんの作品高校生の頃、夏樹静子さんの推理小説、よく読んだなあ…「赤川次郎」…中学生の頃、よく読んだなあ…流行ってたんだよね…活路「週刊現代」の原画劇画風なタッチでも、襲い掛かるコメディな敵「人魚姫」のパンフ「人魚姫」のポス...刈谷市美術館へ「宇野亞喜良展AQUIRAXUNO」に行く…後篇
2024/09/30 05:43