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2014/10/04

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  • 百合の庭 満開に 2024.07.16.

    オニユリオニユリの花が一輪、開いてから五日後、一斉につぼみが開き始めた。いつを満開と言って良いのか分からないけれど。まだ、つぼみの方が多いのかな。カサブランカも満開になり、強い芳香を辺り一面に漂わせている。赤い花粉が服に付くので近くは通行止めだ。最初の一輪だけが萎れている・・・・アメリカリョウブまだつぼみ。ウツギの園芸種百合の庭満開に2024.07.16.

  • 目的はソライロタケを見つけることだった・・・・ 2024.07.16.

    アンズタケそろそろ、ソライロタケが出始める季節である。前日に大雨が降ったし、今朝も今にも雨が降り出しそうな天気。気温はまだ上がっていないから早いかな、と思いながらも家を出て来てしまった。まずはアリマウマノスズクサの果実の様子を確認してから、そこから30分ほど走って公園の入り口に到着した。入り口近くにはアンズタケが出始めている。これは帰りに収穫して帰ることにして奥を確認する。ベニウスタケ??1cmくらいの小さなきのこヒメコナカブリツルタケのようだ。ここではソライロタケの他、アカイボカサタケやコンイロイッポンシメジなどentolomasp.がこの時期、いろいろと出るのだがまだ、見当たらない。というか、きのこはあまり出ていない。5mm5mm苔撮るものがないので苔にまで目が行く。。。ヒメコナカブリツルタケ周回路を...目的はソライロタケを見つけることだった・・・・2024.07.16.

  • アリマウマノスズクサの裂開のつづき 予想外なオチ 2024.07.15(2)

    時間を潰すために近くの山寺に行った。紫陽花はもう終盤だけれど、木に覆われた場所なので花は長持ちするのだろう。特に気になるものが有る訳じゃないのだが、ぶらぶらと歩いて散策する。ヌスビトハギムラサキニガナ夕方だけに花は開いていない。ハンショウズルの花後気が付かなかったけれど、結構、沢山花をつけていたんだな。フクロツチガキ車に戻って時間を見たが30分も経っていない。山を降りてから公園内を散策してアリマウマノスズクサの場所に戻ったのが17:20。1時間半経ってどれだけ変わったか・・・・、と思って見上げると・・・・あれ?あれ?何度、見直してもない。本当にないのか?カメラに残っている画像も確認する。やっぱり、ない。消えた。アリマウマノスズクサの果実は裂開後、落ちる?そんな馬鹿な。去年、茶色く枯れた実から種を採取してい...アリマウマノスズクサの裂開のつづき予想外なオチ2024.07.15(2)

  • アリマウマノスズクサの果実の裂開と・・・ 2024.07.15(1)

    緑上ばかり見て歩いているとアケビに実が付き始めていることに気が付いた・・・。分かるかな?今日も昼過ぎから動き出す。まずはきのこのチェックから。きのこはこの所の暑さで一段落してしまっていて、生きの良いのは一つだけ。続いて車で20分ほど走り、それから10分ほど歩いてアリマウマノスズクサの様子を見に行く。上を見上げて・・・・あっ!果実の一つが裂開を始めていた。月末か8月始めくらいを予想していたのだが・・・裂開についてはアリマウマノスズクサの研究者に教えてもらっていて、一日だけ開いて直ぐに閉じてしまうのだとか。その後、果皮が萎びて行き、枯れて種を蒔き散らす。その貴重なタイミングに出会えたということだろう。果実はまだ、10個ほど残っていてジャコウアゲハの幼虫に齧られたものは僅か、しかももう幼虫の姿は見えない。この裂...アリマウマノスズクサの果実の裂開と・・・2024.07.15(1)

  • 庭に一輪、オニユリが咲きました。 2024.07.11.

    庭のオニユリのつぼみが色付いてきていると思っていたけれど、今朝、最初の一輪が開きました。その後、一週間で一面に咲きまじめるでしょう。白い百合も間もなく。。。庭に一輪、オニユリが咲きました。2024.07.11.

  • ウスキテングタケ、ガンタケ、アケボノタケなど 2024.07.04(2))

    ウスキテングタケ家の片付け騒動でアップてきていなかった日の続き。午後から、小雨が降る中、近場のきのこの様子を見に行った。場所は以前はヤマドリタケモドキが早くから出ていた場所なのだが、今年は他の場所で沢山きのこが出ていたので見に行くことができなかった。ヤマドリタケモドキは既に一段落した後なのだろう、場腐れしたものが幾つかあったのみ。でも、笹の間からは他ではあまり見かけないウスキテングタケが沢山出ていた。車道脇の土手を見ながら下る。ガンタケあまり特徴が出ていないけれど、傘や柄にわずかに赤い染みが出ている。この辺りのガンタケはこんな感じ。他でみるガンタケはかなり特徴が異なるものがあるので、ガンタケと言っているものには複数の種があるのだろう。最近のきのこの研究については知らないけれど。カレバキツネタケヤマドリタケ...ウスキテングタケ、ガンタケ、アケボノタケなど2024.07.04(2))

  • 少し前の庭 紫陽花から桔梗、そして百合へ 2024.07.04.

    クレマチスロウグチこれは親の家を片付けに行く前々日に写した写真。ロウグチが沢山、つぼみをつけていた。楽しみにしていたのだが、二日だけ留守にして帰ってみると鉢の水が切れて萎びてしまっていた。家を出る前に水を撒いてから出掛けたのに・・・・、株が大きくなりすぎている。今年を何とか凌いで晩秋には地植えにしてみるか・・・。コンロンカ(鉢植え)こっちは葉が茂る植物じゃないからそのままで何とかなるだろう。コンペイトウの青最後まで青が綺麗だった。その右の銀河は相変わらず。青が出ない。そろそろ、庭に馴染んで欲しいところ。紫陽花が盛りを過ぎ、桔梗が咲き始めている。クレマチスエール福島そして、桔梗の次は百合達。鬼百合庭中に無数のつぼみを付けている。黄金鬼百合を幾つか植えたのだが未だに花を付けない。今年はどうだろうか?何となく、...少し前の庭紫陽花から桔梗、そして百合へ2024.07.04.

  • 採り残しの採り残し、を採りに行く 新たに出会ったきのこは? 2024.07.02.

    一日後の育ったミドリニガイグチとヘビキノコモドキ同じ場所に3日間、通うといった経験は初めてかもしれない。ヤマドリタケモドキが沢山出ていた近くの木の根元はミドリニガイグチとヘビキノコモドキに占領されていた。昨日、まだ小さかったヤマドリタケモドキはほどほどに生長していて収穫対象となった。他に被写体になれそうなものは・・・・、キタマゴタケくらいかな。新しく見つけたヤマドリタケモドキの場所で・・・・唯一の新しい出会いは・・・・ウラグロニガイグチ久しぶりだなぁ・・・・以前は普通に食べていたけれど、今回はヤマドリタケモドキも山ほど、収穫しているから採るのはやめておこう。帰宅後、二日目と三日目の収穫物を下調理。これが大変。面倒なのでムラサキヤマドリタケも一緒に乾燥してしまおう。おわり。採り残しの採り残し、を採りに行く新たに出会ったきのこは?2024.07.02.

  • ひょっとして線状降水帯? 2024.07.15.

    土砂降りが続いている。少し小降りになったかと思うと時期にまた、土砂降り。これって自宅は線状降水帯の縁にあるってことかな。今年の梅雨の最後の大雨になりそうだ。ひょっとして線状降水帯?2024.07.15.

  • 戻る道、不思議と違うものに出会う 2024.07.01(3)

    ヒメコウゾ折り返し点で見掛けた赤い実。最初からピンボケです。コウゾというのはヒメコウゾとカジノキの交雑種と考えられているらしいです。そして、コウゾは滅多に結実しないようで、野外で見掛ける結実したものはヒメコウゾである可能性が高い・・・・、らしい。そのヒメコウゾに絡みついていたものは・・・下は拡大した写真。オニドコロらしい。葉は互生、幅が広い。ヒキヨモギいつもはこの時期には刈り取られて育っていないのに、最近は刈り取る人が居なくなったのかな。花を確認してみたい。ヒメコンイロイッポンシメジ?この辺りは闇です。傘径1cm程。オオトンボソウミイノモミウラモドキ車に戻り、10分ほどで帰宅。戻る道、不思議と違うものに出会う2024.07.01(3)

  • 黄色くないタマゴタケが見たくなって再度、出掛ける 2024.07.01(2)

    ややこしいタイトルで失礼!それと、家の片付けなどでブログの投稿が滞ってしまって・・・、でもブログが滞る時って、分からないきのこの扱いに困った時が多いんだよね。冒頭のきのこはシロイボカサタケでいいかな、イボがあるような無いような。。。entolomasp.これも分からない・・・・さて、毎年のこととは言え、キタマゴタケは初夏に雨が沢山降れば、いつもの場所で沢山みることができる。でも、タマゴタケは最近、いつもの場所の木が沢山枯れて見ることが難しくなっていて、去年は見たような気がしない。今年はいつもより夏きのこの出が良いのでタマゴタケに出会えるような気がして雨のぱらつく午後、再度出掛けた。最初に出くわしたのが2つのentolomasp.でその後は小さなきのこ達。ハリガネオチバタケハナオチバタケ??ツエタケの仲間?...黄色くないタマゴタケが見たくなって再度、出掛ける2024.07.01(2)

  • 庭の今の青 🟦 2024.07.06.

    「庭の今の青」は嘘である。両親の家の片付けに行く直前に撮った写真を画像ホルダーに入れておいて、福山でブログを書く積りだった。で、書き始めたところで画像ホルダーにresizeした写真を入れるのを忘れたことに気が付いた。両親の家の片付けに行っていた。今回の目的は書籍の分別と自宅に移動させる家具の整理と採寸と撮影。自宅へ移送予定の家具は書棚とカップボードの二つだが、古いもので分割できない。それぞれ、幅は180cmくらい、高さが165cmと200cm。引っ越し屋に頼むしかない代物なのだ。書棚の本はほぼ仕分けして、処分するもの、持ち帰るものを箱に詰めた。カップボードの中身は既に整理してあり、自宅に持ち込んである。この二点は本当に自宅に収まるのだろうか・・・・、頭の中でシミュレーションすると可能に思えるのだがどうも自...庭の今の青🟦2024.07.06.

  • 2024 ウエマツソウの様子を見に 2024.07.05.

    友達からメールでウエマツソウの様子を聞いて来た。今年は6/05に近くに行ったついでに寄ってきたのだが、辛うじて1つだけ芽出しを確認できただけだった。その様子が・・・・もう、かなり出ていてもおかしくない時期だったのに驚いた。これだけ温暖化も進んでくると植物はいつ消えてしまってもおかしくない。その証拠に、自宅周辺のシャクジョウソウの自生地は全て消えた。ウエマツソウの自生地はシャクジョウソウの生えていた場所にも近いし、ヒナノシャクジョウも一緒に自生している。心配になって早速、様子を見に行った。不思議なもので自生している場所に行って地面を見ていても、しばらくは何も見えてこない。焦ってくるけれど見えてこない。あぁ、今年は駄目なのか・・・・・、と思いだした頃にようやく見えてくるのだ。実は撮っても手ブレが酷くて装着して...2024ウエマツソウの様子を見に2024.07.05.

  • 昨日の採り残しを採りに行く 意外にもムラサキヤマドリ 2024.07.01(1)

    ヤマドリタケモドキ昨日、まだ小さくて残しておいたヤマドリタケモドキを採りに出た。散歩の積りで同じ場所をスマホだけ持って。天気は相変わらず降ったり止んだりだ。残しておいたきのこは良そう通り大きくなっていて採り頃かな。ほとんど、畑で食べ頃の野菜を採る感覚なのかな。他には・・・・ヘビキノコモドキミドリニガイグチキアシヤマドリキイロイグチ昨日、斜面の上に残したヤマドリタケモドキを収穫して、さらに奥へ進むと・・・・、意外!ムラサキヤマドリタケが沢山出ていた。収穫するが、幼菌は残しておいた。写っている中で一番大きいきのこを抜いてヒダの様子を見たのだが・・・・、ヒダにギザギザ。ツルタケのヒダにギザギザあるかな。今まで気にしたことがなかった。宿題とするしかない。。。昨日の採り残しを採りに行く意外にもムラサキヤマドリ2024.07.01(1)

  • ヤマドリタケモドキの乾燥に難儀する 2024.07.01-02

    6/30の夜から採取してきたヤマドリタケモドキの下調理、乾燥を始めた。雨は降り続いていて湿度は90%以上。これでは扇風機を付けっぱなしにしても黴にやられてしまう。部屋を閉め切り・・・・、といっても家の構造上、台所とリビング・ダイニング、それからもう一部屋にはっきりとした仕切りがない・・・・、1階ほぼ全部をエアコンで除湿し、さらに扇風機で送風し続けた。手持ちの籠4つ全部を総動員して、室内で丸二日乾燥させたけれど、まだまだ生乾きのまま。でも、送風しているせいで黴は出ていないようだった。外は雨が強く降ったり、小雨になったり。ヤマドリタケモドキは未だにほとんど特徴である独特の匂いが出てこないまま。とうとう、浴室を洗濯物乾燥モードにして40℃にして送風・乾燥することにした。4時間でほぼ、乾燥できたので温度を下げて朝...ヤマドリタケモドキの乾燥に難儀する2024.07.01-02

  • 黄色い行列、キタマゴタケ + いろいろ 2024.06.30(2)

    キタマゴタケ小振りのヤマドリタケモドキを収穫して、獲物は取り敢えず車の中に入れておいた。そもそもの目的は午後の散歩、ウォーキングなので・・・。カメラと小さなバッグだけ持って道の両脇を見ながら歩いて行く。遠くに黄色い行列を発見。鮮やかな黄色。新鮮、出たばかりで如何にも美味しそうなんだけど、我が家ではキタマゴタケは採取禁止。良い出汁が出るとは言うけれど、独特の匂いが苦手なので。キイロイグチ幼菌道の脇のムジナタケムジナタケまで新鮮で綺麗進んで行くと、また車道脇の斜面にキタマゴタケの行列が・・・・ちょっと、老菌の行列だ。でも、その上を見ると・・・・辺りにはキタマゴタケがポコポコと出ている。これは、チチアワタケ。雨に打たれている。そういえば、よく似たヌメリイグチは出ていないなぁ・・・amanitasp.の老菌高さが...黄色い行列、キタマゴタケ+いろいろ2024.06.30(2)

  • 久し振りの夏きのこの大発生の始まり、ヤマドリタケモドキ 2024.06.30(1)

    キタマゴタケ交差点を越えて緩やかに登る道の脇に黄色いきのこの姿を見つけて、路側に車を停めた。ここ数年は夏きのこは雨が少なくてほとんど空振りだったが、例年ではここからいろいろなきのこが出始める場所なのだ。キタマゴタケに行きつく前に見えていなかったイグチ達を確認した。ヤマドリタケモドキキアシヤマドリ浅い草原の間には黒っぽい小さなきのこが見え隠れしている。オオヒメノカサ類縁種あまり出ていないな、と思った時に同行の相方から声がかかった。行って見ると・・・・ヤマドリタケモドキ小振りのヤマドリタケモドキが沢山、まとまって出ていた。あまりに小さなものは残しておいてもこのくらい。丁度、パスタに入れるのに良いかな。そこから少し下った辺りにも・・・・大き目でしっかりしたヤマドリタケモドキ達。Amanitasp.何だろう?テン...久し振りの夏きのこの大発生の始まり、ヤマドリタケモドキ2024.06.30(1)

  • 長雨の後、そろそろきのこは出始めるんじゃない?! 2024.06.30(序)

    長く雨が降り続いた翌日、午前中に雨があがり散策ができそうな様子。傘は用意していかなければならないけれど、前回、キタマゴタケの顔を見ているし、ヤマドリタケモドキも一つだけだけれど、見ている。これなら、多分、きのこは一斉に出始めているだろうと思った。家を出て車に乗ろうとすると、今年は伸びるに任せていたノウゼンカズラが咲いていた。伸ばしていたのは水色の花が咲く筈だったからなんだけど、何と黄色だった。水色のノウゼンカズラを植えてあったはずなのに、2mほど離れた所に植えてあった黄色と置き換わっていたのか・・・・、道理で急に大きくなったと思った。気を取り直して出発。自宅を出発してから10分ほどの細い道をゆっくりと進む。きのこが見えた所で停めて、降りて散策を繰り返す。オオバノトンボソウちょっと検索して、距が長くて柄に稜...長雨の後、そろそろきのこは出始めるんじゃない?!2024.06.30(序)

  • 久し振りに友人に会って、きのこの様子見をする 2024.06.27

    午後、友人が自宅に来た。福山の親の家を片付けている時に出て来た寿司桶と専用のしゃもじを貰ってもらおうとお願いをしていて、受け取りに来てくれたのだ。しばらく世間話などをしていたのだが、「妻が久し振りなんだから何処か行って来たら?」というので出かけることにした。最近、昼に家でゴロゴロしていることが多いので追い出したかったのだろう。急だったのでカメラも持たずスマホだけ持って出掛けた。まずはキタマゴタケの場所を教える。この場所は何日か前に出ていることを確認していた場所だ。他にはカワリハツが出始めているくらいだったので、次の場所に移った。次の場所は秘密の場所。以前、駐車する場所が悪くて警察に通報されたところ。アケボノタケとトガリワカクサタケが出る特別な場所だ。マツオウオジ朽ち果てたと思っていた赤松の枯れ木から出てい...久し振りに友人に会って、きのこの様子見をする2024.06.27

  • 合歓の木 今年は特に綺麗に咲いていると思わない? 2024.06.25(2)

    散策路から公園の芝生地に降りて来て、奥を見ると合歓の大木が、沢山の花を付けているのが見えた。今年は雨が多いせいか合歓の木は開花してから、随分と長く咲き続けているように思う。去年もこの公園の合歓の木を見に来たことを思い出した。公園内は人影も随分と減って来ているけれど、犬の散歩をしている人、ランニングをしている人、など、これからの時間が好きな人もいるのだろう。合歓の花を見に近づいて行く。どう撮ったら良いかな、一部だけ撮ろうか、もっと遠近感を出した方が良いのか、いろいろ考えて撮るけれど・・・・どれも似たり寄ったり、要するに今年の合歓の花は綺麗に長く咲いているってことかな。そろそろ、駐車場に戻ることにした。戻る道・・・・オオシロカラカサタケ最近、この時期に多いよね。夕方は特にこの白が目立つ。振り返り、池を眺めてか...合歓の木今年は特に綺麗に咲いていると思わない?2024.06.25(2)

  • 再度、アケボノタケを見に行く 2024.06.25(1)

    アケボノタケ午後3時過ぎ、隣町の森林公園に散歩に出掛けることにした。雨は降るでもなく空はどんより。今年、最初にアケボノタケを見てから3週間ほど経っていて、もう時期は終わっているのかもしれないが、散歩するには起伏もあって良い場所なのだ。散策路の入り口にはハリガネオチバタケがまとまって出ていて幸先が良い。ハリガネオチバタケちょっと鮮度が悪いのが残念。積もった落ち葉は湿っているが、それほど雨が降っているようではないようだ。早々にアケボノタケを見つけることが出来たのだが・・・・老菌で変色しかかっている。アケボノタケは老菌になると紫色から呆けた桃色に変色する。もう少し早く来れば良かったかな、と思ったが斜面の上の方をチェックすると・・・・アケボノタケどれも小さくてあっち向いたり、こっち向いたりだが、今年は豊作?他の場...再度、アケボノタケを見に行く2024.06.25(1)

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