西国三十三所第28番札所の成相寺。成相山の中腹にあるのですが、そこから更に登った標高500mの場所にこの展望台があり、宮津湾と天橋立を一望できます。昨日の天橋立ビューランドとは反対側の対岸からの景色。天橋立が一直線に伸びているのが良くわかります。天橋立はビューランド側と傘松公園側の両岸から見れるのですが、個人的には昨日のビューランド側から見る天橋立のほうが好みです。...
圓満寺は今は恋愛祈願のお寺として有名。中でも道後温泉の湯玉をモチーフにした「お結び玉祈願」が大人気。境内は奉納された色とりどりに連なったお結び玉であふれています。このお結び玉は一個300円でした。...
蓮の葉っぱって水をはじくのがほんとすごいですよね。葉っぱに付いた雨は水玉になってコロコロですから・・・こんな傘があればいいなあ~ なんて思ってしまいます。...
道後温泉への最寄駅である伊予鉄道のこの駅は、明治に建てられたものを復元したようでレトロな感じなんですが、駅にスタバがあったりとかなりモダンです。でも気になったのが電信柱。ここだけでも地中化出来ないのでしょうか?なんていつも思ってしまいます。...
道後温泉本館は1894年に建てられ平成6年に重要文化財に指定された後も営業を続けていましたが老朽化が激しく、2019年から修復保存工事が始まって建物は工事用の屋根で覆われています。ちょっとラッピングの模様と色が派手派手ですが・・・修理が終わる2年後に美しい姿が見れるのが楽しみです。...
思ったより焼けない夏の夕空(汗)少し赤くなった雲の向こうに飛行機が飛んでいきます。こんな日もありますよね~まあ雰囲気だけ・・・...
本宮祭は伏見稲荷大社の神事の一つで境内全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯をともす万灯神事です。この日は境内が朱色に染まり何千本もある鳥居が浮かび上がります。祇園祭ほどではなかったですが、宵宮はこの通りすごい参拝客で溢れていました。...
真っ赤に燃える夏の夕焼け空。雨が降っていて夕方に天気が回復した時なんかがチャンスなんですがこれだけは狙っても当たらないので巡り合いですね。...
昨日に続いてパワースポット阿賀神社参拝です。登山口から740段の恐るべき階段が待ち受けていますが、車で途中までワープ出来ます。軟弱なのでもちろんワープしました(汗)そして赤い鳥居をくぐり更に階段が永遠に続きます。いよいよ阿賀神社核心部である幅80cm、高さ12メートルの夫婦岩に到着。良い心の持ち主が願い事を念じながら岩の間を通ると願いが叶うと言われていますが 逆に、悪い心を持った人が通ると岩に挟まれるそ...
滋賀県の東近江市にあるこの神社は久しぶりに不思議な雰囲気でした。詳しい説明は以下を御覧ください。「太郎坊宮のあるこの山は赤神山(標高350m)といい、太郎坊山とも呼ばれています。山には古くから天狗が住むとされ、太郎坊山という名も、その天狗の名である太郎坊天狗からつけられたものです。また太郎坊宮の正式名称は阿賀神社というのですが、これも神社のご祭神を守護するのが太郎坊天狗であることから、太郎坊宮と呼...
ラ コリーナの中のお土産物売り場はロンドンバスがあったりと雑貨店の様相。ファーストフードも色々とあって女性には人気の場所です。やっぱりインスタ映え狙いなんでしょうか?...
祇園祭の写真たくさん撮ったのでもうしばらくお付き合いお願いします。長刀鉾の装飾は艶やかでとても豪華で調べてみると、胴懸物は中国玉取獅子図絨毯、十華図絨毯(複製)現在使用されえているのは平成17年復元新調品)だそうです。...
日が落ちて提灯の明かりも輝き、「コンチキチン」とお囃子が聞こえると宵山の雰囲気が一気に高まります。蒸し暑いし激混みの超密状態で、「祇園祭なんて行きません」と言う方が多いのですが、やっぱり生の雰囲気は良いものですね~...
3年ぶりの祇園祭宵山に行ってみました。コロナ前より人が多いような・・・(汗)四条通は牛歩でしか歩けませんでした。途中雨が降ったりでしたが夕焼けも見れて久しぶりの山鉾を楽しめました。...
滋賀県・東近江市にある太郎坊宮に初めて伺いました。何故かここは不思議な雰囲気を感じました。と言いながら写真はおみくじの「一年安鯛」です。青もみじと鯛の組み合わせに惹かれてしまいました(汗)...
前回はデフォルメ写真だったので今回はフツーの写真です。この建物には植物が植えられていて、夏は水やりするための管から水が流れて屋根からポトポト落ちてきています。それでも天気が良すぎると完全に緑色にならないんですね。...
ここは昭和30年代のレトロ空間を再現した横丁で1962年に発売されたマツダキャロルが置いてありました。ホーロー看板がたくさんあってちょっとタイムスリップした感じです。...
道後温泉本館は、2024年末まで保存のための修理が行われています。その修復中に道後温泉本館と同様の機能を提供する、現代風の施設を新たに設けたという感です。2017年に新たにオープンしました。 飛鳥乃湯泉の中庭は写真家で映画監督でもある蜷川実花さんの花の写真約230点が床や壁に敷き詰められていてとても華やかでした。...
早咲きのひまわりが咲いていました。ちょっと早いような気がしますが、今年は梅雨明けが早かったので出番が来た~って感じでしょうか(笑)...
みずの森で撮った花。マクロレンズを持ってきたつもりだったのですが、違うレンズと間違えました。いつものことなんですが・・・(汗)という事でテキトーに撮った花です。...
近江八幡まで来たのでラコリーナに。一年ぶりに来るとまた新しい建物が建設中でした。最終形はどうなるんでしょうか。前庭に植わっているオカメザサがこの時期なのに枯れ葉色?全面グリーンを期待していたのでちょっと残念でした。今回は魚眼レンズとアートフィルターでデフォルメ写真です(汗)...
柳谷観音もこれで終了です。奥の院に向かう上りの回廊には灯明が飾られて厳かな雰囲気でした。毎年飾り付けがどんどん豪華になっていくので来年が楽しみです。...
石橋のかかった睡蓮の池がここの一番の見どころです。上手く造られていてすぐ近くで色んな種類の花が見れるのが良いですね~手前には蓮も咲いていました。...
長命寺は琵琶湖岸にあり、808段といわれる長い石段を登るとようやく山門に到着。標高250mの山の中に建ち、ひっそり佇む伽藍がそれぞれとても美しいお寺です。暑い時期には厳しいので、涼しい頃がおすすめです(汗)...
京都洛西の住宅街の近くにある竹だらけの公園。嵐山の竹の小径が有名ですが、ここは訪れる人は地元のランナーだけでまったく人がいません。そんなところへ珍しい亀甲竹を見に行ってみました。亀甲竹はモウソウチクの突然変異種で稈が亀の甲羅のような形状になったものでドラマ水戸黄門で御老公様が持っている杖がそれのようです。...
ここは紫陽花100種類が咲くあじさい園。花ごとに名札が付いていましたがまったく覚えられません。かなり変わった紫陽花もあったので、滋賀県に来られたらおすすめの穴場です。もう花も終わりなので今年最後のあじさい写真ですね。まずはハート型から。...
睡蓮が見頃らしいので滋賀県の草津まで行ってみました。ここは国内最大級のハス群生地で有名な烏丸半島にあるのですが、2016年に原因不明で約13ヘクタールの蓮が全滅してしまいました。自治体も再生をするためにあれこれ試しているようですがまだまだ時間がかかりそうです。...
「ハンゲショウはドクダミ科ハンゲショウ属に分類される多年草。花期になると花序に近い数枚の葉が白くなり送粉者への広告塔となるが、花期が終わると再び緑色になる」葉っぱが花の時期だけ白くなりまた緑色に戻る不思議な植物です。生育する湿地が減って全国的に準絶滅危惧種に指定されているようです。...
詩仙堂の庭に佇むお地蔵さん。苔がみずみずしいこの時期が一番きれいですね。最近京都では小さなお地蔵さんが増えているような気がします。...
この日は花手水以外にも色んな装飾がされていました。本堂横の座敷には和傘が置かれて裏にライトがあってほんのりライトアップ。魚眼レンズで色んな角度から撮ってみましたが、どれも同じような写真に・・・...
楊谷寺のあじさいウイークには境内に色々な花手水が見れます。この日に撮った花手水を並べてみました。きっと数日に一回は花交換されているんでしょうね。...
ここ長谷寺の定番の構図、賓頭盧尊者と青もみじです。秋の真っ赤なもみじよりもこの時期のほうが良いような・・・賓頭盧尊者さまは大人気、なでなでする人がいなくなるまで結構待ちました(汗)...
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西国三十三所第28番札所の成相寺。成相山の中腹にあるのですが、そこから更に登った標高500mの場所にこの展望台があり、宮津湾と天橋立を一望できます。昨日の天橋立ビューランドとは反対側の対岸からの景色。天橋立が一直線に伸びているのが良くわかります。天橋立はビューランド側と傘松公園側の両岸から見れるのですが、個人的には昨日のビューランド側から見る天橋立のほうが好みです。...
海の京都、日本三景にも選ばれている天橋立。長さ3.6kmで橋のような不思議な形。逆さに見ると龍が天に昇っているように見えるようです。しばらくぶりに行ってみるとびっくりするぐらい外国人だらけでした。もう日本で日本人しかいない場所は無いのではと思うぐらいです。...
六甲ガーデンテラスにある展望台「六甲枝垂れ」鳥の巣のような形の構造物がLEDでライトアップされ、下に広がる夜景と相まって、幻想的で不思議な雰囲気。いつの間にか入場料金が倍額の1000円になっていました。...
毎日暑い日が続き、まだ7月も終わらないのに、もう夏は充分に堪能できました。エアコン無では命が無くなりそうな感じです。まだ蓮池の写真が残っていたので少しだけ。白い蓮の花はちょっと爽やかな気がします。...
標高931mの六甲山。この時期は平地よりも5℃以上も涼しく、神戸から大阪や和歌山まで見渡せます。夏だけでも天空のビアガーデンとか作って欲しいです。...
関西万博のおかげでブルーインパルスがやって来ました。大阪らしいところで撮ろうと思い、飛行時間10分前に新世界に着くと、それはそれは見たことの無いような人でもう歩けないぐらい。もっと通天閣に近寄りたかったのですが・・・隅っこのほうでちょっとだけ撮って見ました。...
あまりにも暑いので二日ほどお休みさせていただきます。南極にペンギン観察に行ってきます(笑)...
ハス池の中に少しだけ間借りするように睡蓮が咲いていました。花数も多くないのでちょっと寂しいですが、ハスの花よりずっと小さく慎ましやかな睡蓮の花もきれいですね。...
まだ海開き前の松林が延々と続く天橋立。インバウンド客であふれていましたが、夕方になると人も少なくいい感じでした。今頃砂浜に行くときっと焼け死にますね(汗)...
昼間は蒸し暑く、空も霞んでいるような湿度の高い日。夕方になって徐々に空が青くなり、雲が少しづつ赤く染まっていき、久しぶりにきれいな夕焼けに会いました。水面に赤く空が映り込む海の夕焼けは美しいですね。...
あつ~い夏に元気に咲くハスの花。そろそろ見頃になって来たので出かけて見ました。まだまだ蕾も多くてこれからな感じでしたが、きれいに咲いていました。でも蒸し暑くて30分でギブアップしました(汗)...
青空に飛行機雲。真っ白な機体が空高く飛んで行きました。涼し気な色ですが、倒れそうな暑さでした(汗)この分で行くと8月はどうなるんでしょうか?...
何度も柳谷観音を続けましたが今回が最終です。まさにインスタ映えにやられてしまった感じです(汗)もう寺院と言うよりテーマパークのよう。...
あじさい浮かべが有名な久安寺ですが、境内にもたくさんの紫陽花が咲いています。まだ早かったのか、花芽が少なかったのか、色づきももうちょっとでした。...
高千穂渓谷の遊歩道を進んでいくとたどり着くのが、日本の滝百選に指定されたこの「真名井の滝」高さ17mの断崖を流れ落ちる名瀑です。貸しボートで滝の下からも見上げられ、ボート待ちが数時間の時もあるようです。...
高さ約80~100mもの断崖が約7kmに渡って続く高千穂峡。その雄大な渓谷美は、阿蘇山の火山活動で噴出した火砕流を五ヶ瀬川が侵食して作られたようです。そしてこの渓谷の一番の見どころは、日本の滝百選に指定される名瀑「真名井の滝」。まずは滝までの渓谷を。...
またまた柳谷観音。今回は「紫陽花の傘」のアンブレラスカイ。どうもフェリシモという生活雑貨企業とコラボして全国で同じような展開をしているようです。ちなみにこの傘は販売していて一本2,400円だそうです。...
今日から文月。あっという間に半年が終わってしまいました。異常な早さで梅雨も明けて、もう季節は夏なんですね。柳谷観音の季節の装飾はまだまだたくさんあるのですが、寺院としてもお堂や庭も歴史があってとても美しく、とても広いので一日中ここに居たいぐらいです。...
籠神社は、お伊勢さんのふるさと、伊勢神宮の元宮とされ「元伊勢 籠神社」と呼ばれています。そしてこの時期は茅の輪くぐり。毎年6月30日に行われるのが一般的。この日は、1年の半分が過ぎた6月の晦日にあたり、「夏越の祓」と呼ばれています。...
大阪府池田市にある古刹・久安寺。初夏の風物詩「あじさいうかべ」が今年も開催されています。先日NHKで放送されてすごい人が来た様です。毎日お手入れされているようですが、これだけ浮かべるのはかなり大変そう。...
竹富島観光に欠かせないのがこの水牛車。10人ぐらい乗せた台車なら3台ぐらい引っ張れるほどの力があるそう。 水牛は人間の3歳ぐらいの知能があるそうで、順路を覚えているのはもちろんのこと、 曲がり角は長い台車をぶつけることなく、外周をとって大きく曲がる頭の良さ。自分も負けないようにしないと・・・(笑)...
この時期、栗林公園は早朝5:30から開園しており、地元の方が散歩したり、体操をしたりと賑わっていました。庭園の敷地の約2割が池だそうで、伏流水が湧いているようです。水戸の偕楽園・金沢の兼六園・岡山の後楽園は日本三名園として名高いですが、栗林公園は個人的は三名園と並ぶかそれ以上だと思います。...
空港に着陸前の空からの景色は青い海に緑の島。宮古島とはお隣さんですが、だいぶ雰囲気が違います。石垣島には高い山がたくさんあって立体的な感じ。でもどちらも美しい島と海です。...
車で走っていると田んぼの中にこうのとりがいました。ふつうにそこらにいるなんて・・・やはりだいぶ増えているので、この辺りでは普段の風景なのかもしれません。黒く長いくちばしと、鋭い目、そしてその大きさに圧倒されました。...
高取城は日本三大山城の一つ。「城は標高583.9mある高取山の頂に築かれ、城内周囲は約3km、郭内周囲は約30kmにも及ぶ。現在は緑に覆われ、石垣を留めるのみの姿殆どの建物は失われたが、遺構は人里離れた山頂にあることが幸いし、人為的に崩壊することなくほぼ完全な状態をとどめている。しかし、樹木が生長し根が張り出したり、維持管理や補修が充分でない事から石垣の形が崩れたり崩落の危険がある」という昔はすごいお城だった...
2018年にダークスカイ協会の星空保護区認定制度により、石垣島を含む西表石垣国立公園が国内初めての星空保護区として認定され、アジアでは2番目の認定だそうです。 星空保護区としての認定の以外にも“天文学者が選ぶ日本一美しい星空・第1位”や日本三選星名所”にも認定されているほど。肉眼でも天の川が見えるのがすごいのですが、写真にするとどれだけ星が写っているのかわからないぐらいです。...
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、沖縄で唯一の3つ星を獲得し、石垣島で一番人気のある観光地。世界有数の透明度を誇る川平湾のビーチですが、潮の流れが早く遊泳できないのが残念です。最近はこれでも水質が悪化しているようです。...
早い夏休みを取って石垣島に。すっかり梅雨は明け、空には真夏の雲が出ていました。そして肌を刺すような南国の日差しがギラギラ。最低気温30℃、最高気温35℃の熱帯状態。でも海の色はは蒼く、エメラルドグリーン。...
ここは室生寺のすぐ近くの山の上に、地すべり対策後の跡地を活用して、地すべり対策の視点と地域振興の視点から、ダニ・カラヴァンがデザイン監修を行い、造られた屋外美術館のようなところ。色んなモニュメントがあって、芸術家は発想がすごいです。...
城崎温泉は開湯1300年、志賀直哉はじめ文学者に愛された温泉。大谿川の柳並木と太鼓橋、木造三階建ての旅館が温泉情緒を引き立てます。7つの外湯をめぐる「外湯めぐり」が名物。1920年頃には、1位が道後温泉で約103万人。そして2位が城崎温泉で約101万人。 ちなみに3位は別府温泉で約78万人。だったそうです。...
一度は日本で絶滅したこうのとり。兵庫県の豊岡市では長い年月をかけて取り組んだ繁殖、野生復帰計画が実を結び、今では約300羽が暮らしているよう。春は子育ての時期で、親鳥が入れ替わりながら、一羽あたり一日1kgのエサを子供に与えないといけないので大忙し、そのおかげで3ヶ月後には親鳥と見分けがつかない大きさになり、巣立つようです。...
大阪駅の大きなビルのフリースペースにクルマが並べられていました。いかにも高そうな青い色のメルセデス。サメのような口に、大きなメルセデスのマークがどーんと付いています。高そうと思いながら・・・ 一体いくらなんだろう?と思いながら見ると・・・これにはびっくりしました!...
神戸港から高松港へ向かうフェリー。この時期の深夜便は夜明け前に高松港に入港。冬だと真っ暗ですが、この時期は夜明けが早いですね。この日はきれいに朝焼けが見れました。...
小豆島の海、昔はあまりきれいで無かったのが、今やこの透明感。生活排水処理がきちんとされるとどんどんきれいに。でも海の栄養分が無くなってしまうのも困ったものです。見た目はこちらのほうが良いのですが・・・...
嵐山で唯一人が少ない法輪寺。いつ来てもゆったり。山門から階段を昇ると伽藍に着くのですが、この山門から見える青もみじがきれいです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
境内の奥に地形をそのまま利用した、谷と山のあじさい園があって、以前よりスケールアップしていました。人が多すぎて細い参道は大渋滞。平日の雨の降っている日に来ると良さそうです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
京都には竹の美しいところはたくさんありますが、ここ圓光寺の竹林はお手入れがされていて美しく、個人的に一番気に入っています。定期的に間引きや枝を払わないと、良くあるごちゃごちゃの竹藪になってしまうので、庭師の方が手を入れないとこうはならないようです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
奈良のあじさい寺として有名な矢田寺。この時期はすさまじい参拝客で駐車場も1時間以上待ちに。そして暑い中、200段以上の階段を昇り、社殿に着くと人だらけ。拝観料もこの時世に合わせて700円とアップしていました。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
ここは魔女の宅急便のロケ地。外国からも箒にまたがって写真を撮るために、大勢の方が来られていました。箒も無料で貸し出ししてくれます。この方は中国か台湾の人で、赤いリボンをつけて衣装もキキそのものでした。...
今日から7月。あっという間に今年も半分が終わりました。時の過ぎるのが早いです(汗)ひょうたん池にちょうどいい具合にアオサギが佇んでいました。アオサギは餌を取る時以外は、ほぼ動かないのでモデルにぴったり。この小さな池にはカモもいて結構なにぎわいでした。...