自転車を押して水元公園の中央広場を行きます。印象派の作品に「草上の昼食」ってありますよね。モネが見たら喜びそうな景色です。枯れ木が再生しています。生命の循環を感じます。草原を行きます。広い草原です。東京都23区内とは思えません。幸せ家族の景色です。人工渓流は草原を潤しながら、やがて「小合溜め」に注ぎます。人の心も潤します。水元公園草原のピクニック
今日 | 05/11 | 05/10 | 05/09 | 05/08 | 05/07 | 05/06 | 全参加数 | |
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総合ランキング(IN) | 1,344位 | 1,414位 | 1,312位 | 1,296位 | 1,220位 | 1,243位 | 1,280位 | 1,040,309サイト |
INポイント | 100 | 90 | 150 | 90 | 140 | 140 | 120 | 830/週 |
OUTポイント | 0 | 10 | 50 | 40 | 20 | 30 | 60 | 210/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
アウトドアブログ | 12位 | 15位 | 14位 | 12位 | 7位 | 8位 | 9位 | 13,546サイト |
散歩・散策 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 293サイト |
今日 | 05/11 | 05/10 | 05/09 | 05/08 | 05/07 | 05/06 | 全参加数 | |
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総合ランキング(OUT) | 11,032位 | 10,961位 | 10,382位 | 10,950位 | 11,259位 | 9,929位 | 10,301位 | 1,040,309サイト |
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アウトドアブログ | 133位 | 128位 | 120位 | 129位 | 130位 | 116位 | 116位 | 13,546サイト |
散歩・散策 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 293サイト |
今日 | 05/11 | 05/10 | 05/09 | 05/08 | 05/07 | 05/06 | 全参加数 | |
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総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,040,309サイト |
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アウトドアブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 13,546サイト |
散歩・散策 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 293サイト |
どうしてもここに来てしまいます。だって、幸せそうなんですもの。1円玉以下の長さの魚を釣る人々です。花の下で死にたいと思っていますが、新緑の下でもOKです。願わくは緑の下にて夏死なんその卯月の望月のころ水元公園新緑のタナゴ釣り人
自転車を押して水元公園の中央広場を行きます。印象派の作品に「草上の昼食」ってありますよね。モネが見たら喜びそうな景色です。枯れ木が再生しています。生命の循環を感じます。草原を行きます。広い草原です。東京都23区内とは思えません。幸せ家族の景色です。人工渓流は草原を潤しながら、やがて「小合溜め」に注ぎます。人の心も潤します。水元公園草原のピクニック
目の前が緑です。水元公園の人工渓流です。太陽光を新緑が遮って薄暗い渓流です。中央広場を潤します。水元公園新緑の人工渓流
あんこう鍋の「いせ源」です。祭り提灯が出ています。先ずは、アンコウを見ます。季節は初夏です。あんこう鍋って、いつまで食べるのでしょう?盛夏は休業する店です。祭り提灯の風景を眺めます。老舗に良く似合います。斜め前は、甘味処の「竹むら」です。まだ祭り提灯は出ていませんが、準備はできています。竹むらの路地を入ると、呉服の「下久」にも祭り提灯が出ています。和の店だものね。一本隣の路地を行くと寄席の「連雀亭」です。和の文芸だものね。そして、路地の突き当たりのいせ源です。神田須田町に祭りが来ます。神田須田町に祭りが来る!
国技館に力士幟が出ています。5月場所が始まります。あれ、国技館の階段に学生が並んでいます。警備員さんが教えてくれました。隣にある高校の新3年生の、卒業アルバム用の撮影だそうです。恒例の行事らしいです。両国の高校は良いなあ。さて、待っていた大相撲の雰囲気を楽しみます。私、熱海富士と尊富士を優勝候補に挙げています。そして大榮翔も。大の里の「綱取り場所」です。もちろん優勝候補です。豊昇龍の先場所は期待外れでした。昇進した場所は、タニマチとの付き合いがあったりで、稽古不足や体調管理不足で成績が落ちる場合が多いです。大の里の壁になれるか?良い相撲を期待します。櫓を撮っていたら、卒業アルバム写真を撮っている高校生が見えました。撮ってやろうとしたら気付いて、手を振ったりピースサインをしたりと、無邪気で元気です。卒業アル...2025年5月場所始まる
新緑の下を行きます。水辺の遊歩道です。強めの風が気持ちいいです。例の桜です。緑の散策路が続きます。振り返ります。新緑の水辺の遊歩道です。水元公園新緑の水辺の遊歩道
どうしてもここに来てしまいます。だって、幸せそうなんですもの。1円玉以下の長さの魚を釣る人々です。花の下で死にたいと思っていますが、新緑の下でもOKです。願わくは緑の下にて夏死なんその卯月の望月のころ水元公園新緑のタナゴ釣り人
水辺のメタセコイヤが目に鮮やかです。青空が眩しいです。水面に映ります。中の島に東屋が存ります。少し風が吹きます。水面がそよぎます。振り返ります。新緑の水辺の東屋です。水元公園水辺の東屋
中央広場も人がいっぱいです。木の下にテントを構えます。木漏れ日が気持ち良さそうです。緑が鮮やかです。大きく深呼吸します。生きている実感があります。水元公園中央広場のピクニック
メタセコイヤの森はピクニックの人でいっぱいです。地面に落ちた木漏れ日の輪が、印象派の絵画のようです。ここに来ると、いつも見上げます。新緑の空です。憩いの森です。人は多いけど、静寂の森です。水元公園メタセコイヤの森で、
初夏の風情の水元公園です。強めの風が心地良いです。池畔を鯉のぼりが泳ぎます。新緑の遊歩道を行きます。メタセコイヤの森に入ります。水元公園の新緑を行く。
荒川河川敷はサイクリングロードです。印象的な木の新緑が盛んです。花壇にポピーが盛りです。総武本線が行きます。荒川河川敷にポピー咲く
何度も渡った交差点で信号待ちをしていました。今の前の住居の隣り街なので、何度もなんども信号待ちをした場所です。あれっ?銭湯の煙突が在る!?ずっと30年くらい気づかなかったのです??そうか、あの頃は銭湯に興味がなかったんだ。狭い路地を入ったら、堂々とした大きくて高い煙突です。玄関に回ります。周囲はマンションだらけです。これらは内湯があるよね。営業しているのだろうか?湯船の窓を見上げながら奥へ行きます。ボイラー脇です。これって、、燃料の廃材のようですが、埃が被っているような気がします。玄関に回りました。本格的銭湯の佇まいです。私の経験から、もう営業していないですね。残念です。また一つ日本の文化が消滅しました。銭湯「仲の湯」が在った風景
結局、とらやはマドンナを預かります。柴又での暮らしが展開されます。<現在>変わらない三角屋根です。<現在>土手の改修で、撮影場所が見付けられませんんが、雰囲気は一緒です。<現在><現在>今でもグラウンドが複数在って、野球やソフトボールが盛んです。そこにマドンナに逃げられた婚約者(恋のライバル)がやって来ます。<現在>変らないアーチです。<現在>「大和家」も変わりません。映画より繁盛しています。寅次郎は商売に出掛けます。マドンナが居るので旅に出ません。商売先は浅草です。<現在>「新世界」は、「娯楽のデパート」として1959年に開館しましたが、僅か13年の営業でした。1972年に閉館しています。跡地は「JRA場外馬券売り場」です。映像に映っている浅草五重塔はあちらの方向です。やがて、マドンナは婚約者の魅力に気...「男はつらいよ翔んでる寅次郎」の撮影現場ー3
朝日印刷の従業員が結婚しました。そんなめでたい折、寅次郎が北海道支笏湖で知り合ったマドンナが高級ホテルで結婚式を挙げていました。<現在>久し振りに「ホテルニューオオタニ」へ行ってみました。赤坂見附の交差点脇の堀に貸しボート屋と釣り堀が在ったよな、と思ってやって来ました。弁慶橋から眺めました。きつい紀尾井坂を漕ぎます。映像はこの角度です。説明板が有ります。なるほど。皇居(江戸城)に近い広大な土地だと思っていました。井伊家の屋敷跡だったんですね。結婚に乗り気の無いマドンナは式場から逃げ出して、とらやにやって来ました。マドンナの母が連れに来ました。「とらや」と「い志い」の前で見送ります。<現在>ここで「とらや」の向かいの店が気になりました。「い志い」です。ちゃんと残っていました。この話、続きます。「男はつらいよ翔んでる寅次郎」の撮影現場ー2
寅さんシリーズ第23作、1980年のお正月映画です。<現在>当時は平屋根でした。いつから円屋根になったかは、そのうちこのシリーズ映画で判明すると思います。<現在>マドンナは桃井かおりさん、恋のライバルは布施明さんです。<現在>朝日印刷の従業員の結婚式が行われました。<現在><現在>会場は「川チ屋」です。<現在>建て替わっています。現在も繁盛店です。この話、続きます。「男はつらいよ翔んでる寅次郎」の撮影現場ー1
いつもの散策の路地です。自転車で散策を始めた20数年前から気になっていました。始めて出荷の場に遭遇しました。製品を見るのも初めてです。玄関前に商品が並んでいます。今日は沢山の出荷があるようです。トラックが出て行ったので近づきました。おお、すき焼きに欠かせない「しらたき」です。私、夏でもすき焼きが好きです。墨田区向島の路地です。引越し先「はてなブログ」ではこちらと違った記事を投稿しています。宜しければこちらもご覧ください。都電線路脇の佐藤錦のさくらんぼの話です。⇒荒川三歩蒟蒻問屋柳澤商店
自転車を停めました。人待ちの少女像です。会社の玄関に立って居ました。道路舗装会社らしいです。銅像の台座です。本社は新宿区に在ります。多くの支店が在って、ここは南関東支店らしいです。道路舗装会社と、憂いを含む少女像の関係は不明ですが、好い銅像です。さあ、病院への途中です。後ろ髪を引かれて、先を急ぎます。引越し先「はてなブログ」ではこちらと違った記事を投稿しています。宜しければこちらもご覧ください。雑司が谷「上川口屋」のお婆ちゃんの話です。⇒荒川三歩人待ち像に出遭った。
佃島は、徳川家康関東移封の時に、大坂から付いてきた漁師の街です。小魚を煮詰めて作りました。3軒の老舗が在ります。我が家の佃煮は、ここ田中屋です。二軒隣りには「天安」です。田中屋です。天安です。天安と田中屋です。佃島は新旧が混在する街です。民家の屋根に超高層マンションが突き抜けます。今時珍しい酒屋も在ります。量販店に駆逐された酒屋が、どっこい生きています。佃小橋から見るマンション群です。そして、隅田川向こうの聖路加タワーです。この景色、永遠なれ!引越し先「はてなブログ」では、こちらと違った記事を投稿しています。宜しければこちらもご覧ください。⇒荒川三歩佃島は「佃煮」発祥の地
「月島西中通り三番街」の交差点に古いタイプの交番が在ります。「月島警察署西中通地域安全センター」です。背後には「聖路加タワー」がそびえています。隅田川の向こう側です。月島は新旧が混在する街です。この景色が代表的です。月島は「もんじゃタウン」です。数10軒のもんじゃ焼き屋が在って、その他の店はとても珍しい街です。その中で、メロンパンがとても売れている店が在ります。「月島久栄」4号店です。その隣がいつも訪れる路地です。例の、渡り廊下が有る家が工事中です。何か造るんだろうか?それとも、解体して超高層マンションを造るのか?いつもの丸カの看板です。その先のあそこでも足場が組まれた民家が在ります。あそこも解体でしょうか?振り返ります。下町感たっぷりの路地です。見上げます。さっき入って来た西中通りの向こう側の超高層マン...月島の路地を行く
もんじゃタウンを歩いています。この角を曲がります。路地裏にも「もん吉」が在ります。私のもんじゃデビューの店です。転勤で東京に来た私を、地元のOLが連れて来てくれました。外壁の至る所に、来店した有名人の写真が貼られています。先ず、この景色に驚きました。次に、出て来た料理に驚きました。振り返ります。初めは「沢山取らないように小さなヘラで食べる。お好み焼きの10倍くらいメリケン粉が薄い。なんて貧乏くさいんだ」と悪態をついていた私ですが、今はお好み焼きとは別種の食べ物だと認識しています。それどころか、もんじゃが好きです。そして、食べる店は、最初に刷り込まれたこの店です。早い時間なので、待たずに、かつゆっくり食べられます。引越し先「はてなブログ」では、こちらと違った記事を投稿しています。宜しければこちらもご覧くださ...路地裏もんじゃ「もん吉」
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自転車を押して水元公園の中央広場を行きます。印象派の作品に「草上の昼食」ってありますよね。モネが見たら喜びそうな景色です。枯れ木が再生しています。生命の循環を感じます。草原を行きます。広い草原です。東京都23区内とは思えません。幸せ家族の景色です。人工渓流は草原を潤しながら、やがて「小合溜め」に注ぎます。人の心も潤します。水元公園草原のピクニック
目の前が緑です。水元公園の人工渓流です。太陽光を新緑が遮って薄暗い渓流です。中央広場を潤します。水元公園新緑の人工渓流
あんこう鍋の「いせ源」です。祭り提灯が出ています。先ずは、アンコウを見ます。季節は初夏です。あんこう鍋って、いつまで食べるのでしょう?盛夏は休業する店です。祭り提灯の風景を眺めます。老舗に良く似合います。斜め前は、甘味処の「竹むら」です。まだ祭り提灯は出ていませんが、準備はできています。竹むらの路地を入ると、呉服の「下久」にも祭り提灯が出ています。和の店だものね。一本隣の路地を行くと寄席の「連雀亭」です。和の文芸だものね。そして、路地の突き当たりのいせ源です。神田須田町に祭りが来ます。神田須田町に祭りが来る!
国技館に力士幟が出ています。5月場所が始まります。あれ、国技館の階段に学生が並んでいます。警備員さんが教えてくれました。隣にある高校の新3年生の、卒業アルバム用の撮影だそうです。恒例の行事らしいです。両国の高校は良いなあ。さて、待っていた大相撲の雰囲気を楽しみます。私、熱海富士と尊富士を優勝候補に挙げています。そして大榮翔も。大の里の「綱取り場所」です。もちろん優勝候補です。豊昇龍の先場所は期待外れでした。昇進した場所は、タニマチとの付き合いがあったりで、稽古不足や体調管理不足で成績が落ちる場合が多いです。大の里の壁になれるか?良い相撲を期待します。櫓を撮っていたら、卒業アルバム写真を撮っている高校生が見えました。撮ってやろうとしたら気付いて、手を振ったりピースサインをしたりと、無邪気で元気です。卒業アル...2025年5月場所始まる
新緑の下を行きます。水辺の遊歩道です。強めの風が気持ちいいです。例の桜です。緑の散策路が続きます。振り返ります。新緑の水辺の遊歩道です。水元公園新緑の水辺の遊歩道
どうしてもここに来てしまいます。だって、幸せそうなんですもの。1円玉以下の長さの魚を釣る人々です。花の下で死にたいと思っていますが、新緑の下でもOKです。願わくは緑の下にて夏死なんその卯月の望月のころ水元公園新緑のタナゴ釣り人
水辺のメタセコイヤが目に鮮やかです。青空が眩しいです。水面に映ります。中の島に東屋が存ります。少し風が吹きます。水面がそよぎます。振り返ります。新緑の水辺の東屋です。水元公園水辺の東屋
中央広場も人がいっぱいです。木の下にテントを構えます。木漏れ日が気持ち良さそうです。緑が鮮やかです。大きく深呼吸します。生きている実感があります。水元公園中央広場のピクニック
メタセコイヤの森はピクニックの人でいっぱいです。地面に落ちた木漏れ日の輪が、印象派の絵画のようです。ここに来ると、いつも見上げます。新緑の空です。憩いの森です。人は多いけど、静寂の森です。水元公園メタセコイヤの森で、
初夏の風情の水元公園です。強めの風が心地良いです。池畔を鯉のぼりが泳ぎます。新緑の遊歩道を行きます。メタセコイヤの森に入ります。水元公園の新緑を行く。
荒川河川敷はサイクリングロードです。印象的な木の新緑が盛んです。花壇にポピーが盛りです。総武本線が行きます。荒川河川敷にポピー咲く
何度も渡った交差点で信号待ちをしていました。今の前の住居の隣り街なので、何度もなんども信号待ちをした場所です。あれっ?銭湯の煙突が在る!?ずっと30年くらい気づかなかったのです??そうか、あの頃は銭湯に興味がなかったんだ。狭い路地を入ったら、堂々とした大きくて高い煙突です。玄関に回ります。周囲はマンションだらけです。これらは内湯があるよね。営業しているのだろうか?湯船の窓を見上げながら奥へ行きます。ボイラー脇です。これって、、燃料の廃材のようですが、埃が被っているような気がします。玄関に回りました。本格的銭湯の佇まいです。私の経験から、もう営業していないですね。残念です。また一つ日本の文化が消滅しました。銭湯「仲の湯」が在った風景
結局、とらやはマドンナを預かります。柴又での暮らしが展開されます。<現在>変わらない三角屋根です。<現在>土手の改修で、撮影場所が見付けられませんんが、雰囲気は一緒です。<現在><現在>今でもグラウンドが複数在って、野球やソフトボールが盛んです。そこにマドンナに逃げられた婚約者(恋のライバル)がやって来ます。<現在>変らないアーチです。<現在>「大和家」も変わりません。映画より繁盛しています。寅次郎は商売に出掛けます。マドンナが居るので旅に出ません。商売先は浅草です。<現在>「新世界」は、「娯楽のデパート」として1959年に開館しましたが、僅か13年の営業でした。1972年に閉館しています。跡地は「JRA場外馬券売り場」です。映像に映っている浅草五重塔はあちらの方向です。やがて、マドンナは婚約者の魅力に気...「男はつらいよ翔んでる寅次郎」の撮影現場ー3
朝日印刷の従業員が結婚しました。そんなめでたい折、寅次郎が北海道支笏湖で知り合ったマドンナが高級ホテルで結婚式を挙げていました。<現在>久し振りに「ホテルニューオオタニ」へ行ってみました。赤坂見附の交差点脇の堀に貸しボート屋と釣り堀が在ったよな、と思ってやって来ました。弁慶橋から眺めました。きつい紀尾井坂を漕ぎます。映像はこの角度です。説明板が有ります。なるほど。皇居(江戸城)に近い広大な土地だと思っていました。井伊家の屋敷跡だったんですね。結婚に乗り気の無いマドンナは式場から逃げ出して、とらやにやって来ました。マドンナの母が連れに来ました。「とらや」と「い志い」の前で見送ります。<現在>ここで「とらや」の向かいの店が気になりました。「い志い」です。ちゃんと残っていました。この話、続きます。「男はつらいよ翔んでる寅次郎」の撮影現場ー2
寅さんシリーズ第23作、1980年のお正月映画です。<現在>当時は平屋根でした。いつから円屋根になったかは、そのうちこのシリーズ映画で判明すると思います。<現在>マドンナは桃井かおりさん、恋のライバルは布施明さんです。<現在>朝日印刷の従業員の結婚式が行われました。<現在><現在>会場は「川チ屋」です。<現在>建て替わっています。現在も繁盛店です。この話、続きます。「男はつらいよ翔んでる寅次郎」の撮影現場ー1
いつもの散策の路地です。自転車で散策を始めた20数年前から気になっていました。始めて出荷の場に遭遇しました。製品を見るのも初めてです。玄関前に商品が並んでいます。今日は沢山の出荷があるようです。トラックが出て行ったので近づきました。おお、すき焼きに欠かせない「しらたき」です。私、夏でもすき焼きが好きです。墨田区向島の路地です。引越し先「はてなブログ」ではこちらと違った記事を投稿しています。宜しければこちらもご覧ください。都電線路脇の佐藤錦のさくらんぼの話です。⇒荒川三歩蒟蒻問屋柳澤商店
自転車を停めました。人待ちの少女像です。会社の玄関に立って居ました。道路舗装会社らしいです。銅像の台座です。本社は新宿区に在ります。多くの支店が在って、ここは南関東支店らしいです。道路舗装会社と、憂いを含む少女像の関係は不明ですが、好い銅像です。さあ、病院への途中です。後ろ髪を引かれて、先を急ぎます。引越し先「はてなブログ」ではこちらと違った記事を投稿しています。宜しければこちらもご覧ください。雑司が谷「上川口屋」のお婆ちゃんの話です。⇒荒川三歩人待ち像に出遭った。
佃島は、徳川家康関東移封の時に、大坂から付いてきた漁師の街です。小魚を煮詰めて作りました。3軒の老舗が在ります。我が家の佃煮は、ここ田中屋です。二軒隣りには「天安」です。田中屋です。天安です。天安と田中屋です。佃島は新旧が混在する街です。民家の屋根に超高層マンションが突き抜けます。今時珍しい酒屋も在ります。量販店に駆逐された酒屋が、どっこい生きています。佃小橋から見るマンション群です。そして、隅田川向こうの聖路加タワーです。この景色、永遠なれ!引越し先「はてなブログ」では、こちらと違った記事を投稿しています。宜しければこちらもご覧ください。⇒荒川三歩佃島は「佃煮」発祥の地
「月島西中通り三番街」の交差点に古いタイプの交番が在ります。「月島警察署西中通地域安全センター」です。背後には「聖路加タワー」がそびえています。隅田川の向こう側です。月島は新旧が混在する街です。この景色が代表的です。月島は「もんじゃタウン」です。数10軒のもんじゃ焼き屋が在って、その他の店はとても珍しい街です。その中で、メロンパンがとても売れている店が在ります。「月島久栄」4号店です。その隣がいつも訪れる路地です。例の、渡り廊下が有る家が工事中です。何か造るんだろうか?それとも、解体して超高層マンションを造るのか?いつもの丸カの看板です。その先のあそこでも足場が組まれた民家が在ります。あそこも解体でしょうか?振り返ります。下町感たっぷりの路地です。見上げます。さっき入って来た西中通りの向こう側の超高層マン...月島の路地を行く
もんじゃタウンを歩いています。この角を曲がります。路地裏にも「もん吉」が在ります。私のもんじゃデビューの店です。転勤で東京に来た私を、地元のOLが連れて来てくれました。外壁の至る所に、来店した有名人の写真が貼られています。先ず、この景色に驚きました。次に、出て来た料理に驚きました。振り返ります。初めは「沢山取らないように小さなヘラで食べる。お好み焼きの10倍くらいメリケン粉が薄い。なんて貧乏くさいんだ」と悪態をついていた私ですが、今はお好み焼きとは別種の食べ物だと認識しています。それどころか、もんじゃが好きです。そして、食べる店は、最初に刷り込まれたこの店です。早い時間なので、待たずに、かつゆっくり食べられます。引越し先「はてなブログ」では、こちらと違った記事を投稿しています。宜しければこちらもご覧くださ...路地裏もんじゃ「もん吉」
長い工事が終わりました。新装なった霊巌寺の三門です。潜ります。綺麗です。境内から振り返ります。綺麗です。本堂の工事もまもなく完了のようです。・・・やっぱりねえ。心配ですよねえ。この綺麗さに、普通はためらうけどねえ。居るんだよねえ。1番乗りを目指す奴が、、、霊巌寺の三門が新装された。
画面は5/8の写真です。数日梅雨空っぽい東京です。両国駅にはまだ相撲取りの闊歩はありません。横綱像の1番新しい物です。あのスペースには、おそらく照ノ富士の手形が入ります。このタイミングで横綱になって、照ノ富士より先に引退する力士は居ないでしょう。1番新しい手形は白鵬です。幟が出ました。2024年5月場所が始まります。国技館前はまだ閑散としています。チケット販売所に貼られたポスターです。通常は優勝候補力士を載せますが、先場所は新入幕の尊富士が優勝したように、今場所の優勝候補も挙げ辛いです。苦肉の策のポスターですね。国技館前を戻ります。外国人の集団が行きます。ウ~ン、スカッとした青空が欲しいです。散々探してやっと見つけました。こんな所に尊富士の幟が有りました。このコーナーは、左右全て相撲部屋の幟です。なんでこ...2024年5月(夏)場所が始まる
下町に夕暮れが訪れます。倉庫のようです。ここは、元貴乃花部屋です。5月場所が始まります。勝負事は栄枯盛衰が常です。暮れていきます。<在りし日の貴乃花部屋>5月場所が始まる/貴乃花部屋跡
今年も咲きました。荒川右岸河川敷のポピー畑です。背後は総武本線の鉄橋です。電車が行きます。写真を撮っているカップルが居ます。電車が行きます。ちょっとアップで。スマホはアップが苦手です。荒川の中空は、首都高速中央環状線です。電車が行きます。アップで。ちょっと絵になります。今が見頃です。荒川河川敷のポピー畑
干潮の海です。葛西臨海公園の干潟です。ここは「ラムサール条約湿地」です。小さなテントの向こうは東京の中心部です。今日は金曜日です。連休明けの金曜日です。海があんなに遠いです。東京ディズニーリゾートのホテル群です。干潟の向こうのゲートブリッジです。湿地に書いたラブです。海が遠いです。陸が遠いです。背景はディズニーランドホテルです。腕白小僧に似合います。夢の国ホテル群です。水温む季節です。幸せそうです。ディズニーランドホテルと女性です。TVを見ていたら、突然、あの方向で7人が乗ったボートが漂流しているそうです。乗員全員が救助されたらしいですが、長閑な風景の中でこんなことが起こっています。湿地の水が光ります。実は正面奥に雪を頂いた富士山が見えます。スマホの限界です。富士山って、案外大きいです。初夏の風が渡ります...初夏の干潟
陸奥親方の定年に伴って、部屋が廃止されました。この看板も撤去されますね。玄関です。ポストにはまだ「陸奥部屋」の文字が残っています。玄関上あった部屋の看板が無くなりました。当然といえばそうなんですが、見慣れた物がないと違和感があります。慣れるまでに時間が掛かります。結局、親方は部屋付き親方になって、向島の「音羽山部屋」に行きました。大関霧島が引退したら、彼が「陸奥部屋」を継承するのでしょうね。そうなったら、ここに戻って来るのだろうか?まだ新しそうだし、ポストもそのまま使えるし・・・?横綱力士碑の背後には、「ちゃんこ霧島」が在ります。部屋付き親方引退後は、ここで商売に励むのだろうか?大きなお世話だろうけど・・・。<在りし日の「陸奥部屋」看板>陸奥部屋が廃止になった。
京成立石駅前の再開発がゆっくり進んでいます。駅周辺が高架になります。高架化工事中です。踏み切り周辺です。新しい線路が施設されようとしています。今の線路の位置に高架鉄道を造る為の一時迂回線路です。ただ今建設中です。呑んべ横丁が在った界隈の横です。行ってみます。あれから進んでいないように見えます。でも着実に再開発は進んでいます。伝統産業館です。玄関です。閉館のお知らせです。1度だけ入ったことがあります。地場製品の展示即売所でした。たった1人の客である私に、係員が2人で、熱心に説明してくれて、購入を促されたものです。駅前商店街通りです。ここに立石駅前交番がありました。もう移転しています。再開発工事は、着実に進んでいます。京成立石駅前再開発状況
江戸川区を走っていました。船堀は、江東区の西端の、中川に近い街です。比較的新しい街のように見えます。古い町並みを再生した雰囲気です。そこに銭湯が在りました。商店が集まった一角です。おそらく、昔から銭湯があって、人が集まるここに商店が集まったのだと思います。そんなに古くありません。立派な本格的銭湯の佇まいです。町の再生に合わせて改造したのだろうか?新しい住宅には内湯を造るはずなのに?・・・銭湯を改造したその後に、町が再生されたのかも知れません。そんな雰囲気です。見上げる立派な煙突です。銭湯はおめでたい名前を付けます。「松竹梅」とか「富士山」とか「七福神」とかです。「鶴亀」も人気の名前です。その段からいくと、「鶴の湯」は老舗の銭湯だと思います。東京は関東ローム層なので、地下水が黒いです。「黒湯」は関東の一般的...江戸川区船堀で「鶴の湯」に出逢った。
「男はつらいよ」第47作の続きです。満男は大学の先輩の妹と仲良くなりましたが、先輩の軽率な発言で、ゲスト(牧瀬里穂)との仲がマズくなりました。悶々と過ごす正月休みです。家に居てもムシャクシャするばかりだし、両親や朝日印刷の皆さんにも鬱陶しがられるしで、家の前の江戸川の土手に逃げます。<現在の現場>当然ですが、映画と違って振袖の女性なんか歩いている筈がありません。殆ど人が居ない江戸川土手です。ところが、ゲストが満男を訪ねて来ます。江戸川土手を歩いてやって来るのを見つけました。創作の世界ならではの再会です。<現在の現場>お互いに再会を喜ぶシーンです。ゲスト(牧瀬里穂)は、「あのまま満男さんと分かれるの嫌だった」といいます。牧瀬里穂さんは当時、JR東海のクリスマスの新幹線ホームのCMで大人気でした。<現在の現場...「男はつらいよ」第47作に見る江戸川土手の今昔
薔薇の香りが漂っています。薫風です。超高層マンションを背景に、錆た鉄橋が在ります。旧晴海鉄道の鉄橋跡です。随分前から放っぽらかされていたのに、鉄橋の左右で工事が行われています。春海橋と並行した鉄道でした。昔、向こう岸には「小野田レミコン」や鉄鋼所などの工場が在りました。おそらく、原料の搬入や製品の出荷に使った線路だと思います。工場地帯と埋立地だった場所が、超高層マンションが林立する住宅地になりました。その中でずっと、個性を放っていた鉄橋です。近代的なマンション群の中でのその姿は、ちょっとノスタルジックであり、存在感のある、好い風景です。江東区と中央区を繋いでいた鉄橋です。鉄橋に行ってみたいけど、以前から立ち入り禁止になっています。そんな所に、工事の告知看板が立ちました。なんと、旧晴海鉄道橋を遊歩道にする工...「旧晴海鉄道橋」遊歩道化工事推進中
東小岩を走っていました。翡翠色の街灯に心を奪われました。曇り空でも鮮やかです。バナー看板も味があります。ずーっと商店が見当たりません。小岩駅に向かっているようです。クリーニング店が在りましたが、相変らず住宅街です。小岩事務所•区民館が現れました。隣は、小岩警察署です。どうやら街の中心地みたいです。やっと商店街の雰囲気です。でも、店が開いていません。所々開いている店です。でも、人通りはありません。古い街道と交差して駅に近い立地です。往時はさぞかし栄えた商店街だったと思います。「昌栄会」商店街
築地市場の解体が完了したとの新聞記事を読みました。行ってみます。晴海通りの勝鬨橋の北です。フェンスの背後に建物が在りません。市場の周囲を巡ります。ここからは勝どきの超高層マンション郡が素通しで見えるようになりました。波除神社は、市場関係者が居なくなっても賑わっています。参拝者の多くは外国人観光客です。築地の飲食と日本の神社を体験できる人気の場所なのでしょうね。波除神社の正面は、相変わらずの、築地場外市場です。向こう側へ行きたいのだけど、この人混みの中を、自転車を押して突っ切る勇気はありません。一旦晴海通りに戻って、築地4丁目から新大橋通りに行って、あの人混みの向こうに行くことにしました。やって来ました、新大橋通りに廻り込んで、市場橋の信号待ちです。凄い人です。振り返る門跡通りです。ここからも、築地市場跡を...築地市場の解体が完了した。
新緑の親水公園です。緑が目に優しいです。水辺が涼しげです。1番好い季節です。親水公園が2つに分かれます。江戸川区は海抜ゼロメートル地帯でもあって、水が豊富な街です。もう藤は終わりました。親水緑道を行きます。滝に出ました。以前は近くに鏡山部屋が在って時々来ていましたが、廃業したので久しぶりになります。隣りは「江戸川区文化センター」です。街の中心部にこのような親水公園が在ります。江戸川区は水に囲まれた街です。新緑の「小松川境川親水公園」
京成立石駅前です。アーケード商店街の「立石仲見世」です。いつも、開いている店が少いですが、ましてやゴールデンウイークです。毎年のことです。「ゴールデンウイークはみんな遊びに行ってここには来ないよ」とのことで、平日より営業している店が少いのです。営業している店は、入り口のこの2軒を含めて5軒でした。そして、いつもの行列があります。もつ焼きの「宇ち多”」の行列です。まだ営業前ですが、開いている店にカウントします。開店までにまだ2時間近くあります。「タカラ焼酎ハイボール」がポスターにする程の「昼呑み」の有名店です。2時間前に並ばないと1回転目に入れません。呑ん兵衛は長っ尻です。1回転目に入れなかったら、夕暮れまで待つことになります。八百屋が開いています。餃子を中心としたお惣菜屋の「サクライ」が開店したばかりです...ゴールデンウイークの立石仲見世商店街
先日、工事中の様子を見下ろそうと思いつきました。何を造っているか知りたいと思いました。好奇心は老化防止の妙薬です。豊島区役所の10階にに在る緑地公園から、前回報告した豊島区役所脇のフェンスに隠されていた工事中の場所です。よく分かりません。ビルだろうか?目を右に移動します。緑の森は雑司ヶ谷霊園です。工事の様子と共に眺めています。何を造っているのか全く分かりません。新宿のビル群です。ここは結構な展望所でもあります。9階に下ります。隣の工事現場です。目を左(北)に移します。首都高池袋線です。左に走るとすぐに「東池袋出入口」です。こんな立地です。全く分からなかったけど、景色を楽しめました。豊島区役所の仕事中の部署を通って、エレベーターで帰ります。改めて工事現場に来ました。・・・あれは、「地下通路」を造っているそう...豊島区役所緑地公園からの光景
副題は「拝啓車寅次郎様」です。この頃の作品は、寅次郎と甥っ子満男の恋愛が同時進行します。満男の大学の先輩が上京してきて、会いたいとの連絡がありました。過日先輩の実家に行って、妹(ゲストは牧瀬里穂)と仲良くなった満男です。恋心を抱いています。先輩から、「俺と共同経営者になって、家業を継がへんか?」と誘われてもいます。現在の靴の販売の仕事に身が入っていない満男です。・・・明るい先輩が何やら思い詰めた様子です。<現在の現場>今も石のベンチが有ります。「隅田川」の看板が無くなって、欄干には「あづまばし」の文字が入りました。旅行者がカメラを向ける先は、「東京スカイツリー」です。彼女のこともあって駆け付ける満男です。<現在の現場>手前に柵ができましたね。背後のお堂はそのまま、今も立っています。先輩が元気ありません。<...「男はつらいよ」第47作に見る吾妻橋の今昔
呑んべ横丁が解体された後、暫くはこの状態でした。呑んべ横丁が在った位置に重機が据えられて、周辺の建物が工事フンスで覆われていきます。重機の動きはありません。暫く行っていなかったら、現場が動いています!隙間から覗きます。あの重機の左が呑んべ横丁の長屋でした。パチンコ屋も殆ど残っていません。呑んべ横丁脇の茶色かったマンションの北側がすっぽり覆われました。解体間近です。駅前商店街です。この左右一帯が解体されます。一時動きがあった駅舎はこの状態で中断しています。踏切からの見る呑んべ横丁跡です。歴史的再開発です。時々見に行きます。立石駅周辺再開発工事推進中
荒川車庫前から荒川遊園地前は、都電沿線のバラの名所の一つです。中でも一番綺麗な場所だと思います。都電と薔薇を楽しみます。もう咲き誇っています。都電が行きます。薔薇と都電のカラーがよく似ています。荒川遊園地前停留場に来ました。早稲田行きです。これも、薔薇の色との相性が良いです。ずう〜っと、薔薇の沿線です。踏み切りからも眺めます。早稲田方面です。三ノ輪橋方面です。線路の両側が薔薇の道です。都電が行きます。見飽きません。電車が無くても綺麗です。この界隈は今が今が見頃です。咲き具合は場所によって違います。例えば町屋駅前界隈から三ノ輪橋界隈間は開花が遅いです。都電と薔薇/荒川車庫前〜荒川遊園地前
都電荒川線沿線には何ヶ所かの「バラの名所」が在ります。「荒川車庫」界隈もその一つです。都電に薔薇はよく似合います。「荒川車庫」です。本線からの引き込み線が在ります。車庫ならではの施設です。都電が出入りする、沿線唯一の場所です。広場として開放しています。周辺地図です。JRを中心に描かれています。こんな場所に在ります。本線では早稲田行きの都電がやって来ました。「荒川車庫前」に停まりました。車庫に出入りするポイントが在ります。ここだけの設備です。一重の薔薇です。薔薇の沿線です。都電が行きます。薔薇の名所です。都電と薔薇/荒川車庫界隈
特徴的な高層建築物は、豊島区役所と一般住宅の総合建築物です。スカート状の部分が区役所で、それ以上の階に一般住民が住んでいる分譲マンションです。全国で初めて建てた、公民一体建築物です。スカート部分は緑地です。その隣では、随分前から工事中です。何を造っているのだろうか?都会の真ん中なので、高層建築物だろうか?ふと、10階の緑地公園へ行けば見えるかも知れない、と思いつきました。区役所のエレベーターで行けます。次の機会に行ってみます。豊島区役所と工事中