chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
荒川三歩 https://blog.goo.ne.jp/arakawa3po

写真付きでチャリンコ散策結果を報告します。 めったに遠出しないので、殆ど近隣下町の出来事がテーマです。

荒川三歩
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/30

荒川三歩さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(IN) 1,287位 1,194位 1,206位 1,193位 1,186位 1,169位 1,138位 1,034,344サイト
INポイント 50 160 180 160 140 170 150 1,010/週
OUTポイント 10 10 20 50 20 10 30 150/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
アウトドアブログ 8位 7位 8位 7位 7位 7位 7位 13,487サイト
散歩・散策 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 285サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(OUT) 15,549位 15,876位 14,053位 14,896位 15,889位 15,974位 14,953位 1,034,344サイト
INポイント 50 160 180 160 140 170 150 1,010/週
OUTポイント 10 10 20 50 20 10 30 150/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
アウトドアブログ 203位 212位 176位 191位 215位 220位 190位 13,487サイト
散歩・散策 3位 3位 3位 3位 3位 3位 3位 285サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,344サイト
INポイント 50 160 180 160 140 170 150 1,010/週
OUTポイント 10 10 20 50 20 10 30 150/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
アウトドアブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 13,487サイト
散歩・散策 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 285サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 谷中の「富士見坂」

    東京には各地に「富士見坂」が在ります。富士山が人々の暮らしと共にあったことがよくわかる名称です。末尾に小さく「最近まで見えた」旨の記載が有りますが、もう10年前の話です。私は一度も、ここから富士山を見たことがありません。坂の右に、ここから見えていた富士山の写真が並べられています。先ずはこれから。「ちょっと昔の富士見坂」です。モノクロで、富士山が良く見えません。「富士見坂」の様子は良く分かります。現在と変わりません。2番目からカラー写真になって、富士山が良く分かります。こんなに大きな存在だったんですね。「夕暮れ時の空」です。2012年の写真です。必ずしも年代順ではありません。1998年と1994年の写真です。「富士山眺望の変遷」です。「2013年の、本郷通り沿いのマンションが完成するまでは見えていた」富士山...谷中の「富士見坂」

  • 「行船公園」の桜

    夕方の桜です。桜の樹の下に「石田波郷」の句碑が有りました。「立春の米こぼれをり葛西橋」「早春や道の左右に潮満ちて」彼は江東区縁の俳人です。ここ江戸川区に句碑が有るのは、「葛西橋」の縁でしょうか?江東区と江戸川区を繋ぎます。中央に大きな池を配した庭園です。「源心庵」です。時々ドラマやCMに登場します。陽射しが柔かくなる時間帯です。モミジにも夕陽が優しいです。池を巡ります。ここはツツジの名所でもあります。もうすぐ咲きそうです。優しく暮れていきます。やっと月10日の散策が終了しました。「行船公園」の桜

  • 江戸川の桜

    江戸川堤の桜です。「寅さん記念館」上の公園の桜を見上げます。こちらは江戸川の向う岸の桜です。市川市の給水塔も見えます。河川敷にも桜です。江戸川土手から見上げます。金町浄水場の桜です。緑の土手です。ここら辺りが虎さん映画の舞台です。悩める満男は、よく土手に座っていましたが、このシーンは悩みが深そうでした。石垣がなくなりましたが、右の土手上の看板はそのままです。江戸川の桜

  • 谷中の「富士見坂」

    谷中の「富士見坂」

    東京には各地に「富士見坂」が在ります。富士山が人々の暮らしと共にあったことがよくわかる名称です。末尾に小さく「最近まで見えた」旨の記載が有りますが、もう10年前の話です。私は一度も、ここから富士山を見たことがありません。坂の右に、ここから見えていた富士山の写真が並べられています。先ずはこれから。「ちょっと昔の富士見坂」です。モノクロで、富士山が良く見えません。「富士見坂」の様子は良く分かります。現在と変わりません。2番目からカラー写真になって、富士山が良く分かります。こんなに大きな存在だったんですね。「夕暮れ時の空」です。2012年の写真です。必ずしも年代順ではありません。1998年と1994年の写真です。「富士山眺望の変遷」です。「2013年の、本郷通り沿いのマンションが完成するまでは見えていた」富士山...谷中の「富士見坂」

  • 餃子の自販機が有った!

    餃子の自販機が有った!

    「だし自販機」が気になって、いくつか紹介しました。先日は「ラーメン自販機」に遭遇して紹介しましたが、追いかけようかどうしようか決心がつかないまま、なんと「餃子自販機」に遭遇しました。しげしげと眺めます。「浜庄」ってのが餃子のメーカーだと思います。ええー⁉売り切れなんですか⁉「生産が間に合わない」⁉ホントかな⁇誰も並んで居なかったぞ⁇帰ったあとか?美味しそうな女性の写真です。子供だね。「危険をブロック」しているらしいし・・?「保存料・着色料・化学調味料は使用していません。また、安全性に疑いのある原材料は使用していません。」とのことです。別に珍しい文言でもないけど。ほう⁉「発酵の力健康長寿」ですか⁉「滋味深いスープ具に練り込んでジューシー」らしいです。更に、「国産小麦を始め厳選素材で美味しい」らしいです。「だ...餃子の自販機が有った!

  • 「宮城野部屋」看板が無くなった。

    「宮城野部屋」看板が無くなった。

    旧宮城野部屋です。ああ、やっぱり・・・。玄関に向かって左に有った「宮城野部屋」の看板が無くなっています。看板を留めていた金属だけが残っているのが寂しいです。勿論、「燃えるゴミの日」に出したりはしていないと思います。捲土重来を期して、何処かに保管していると思います。ただ、ここには戻って来ないと思います。日本橋に土地を手当した矢先に事件が発覚しました。新しい部屋の場所は確保済です。でも、門柱には部屋名がそのままです?こんなの簡単に外せると思うのですが・・・?宮城野部屋を預かっている「伊勢ヶ濱部屋」です。元来相撲部屋の午後はどこも静かなんですが、なんか緊張感がある静けさなんです。いつも2台停まっている乗用車が、あの日以来頻繁に居ません。忙しいのだと思います。先日、ジャージ姿の伊勢ヶ濱部屋親方を部屋前で見ました。...「宮城野部屋」看板が無くなった。

  • 「徳川ヴィレッジ」建築中

    「徳川ヴィレッジ」建築中

    「徳川ヴィレッジ」なる物が建築中でした。ここは「徳川ドーミトリー」跡地です。しっかりした基礎です。立派な建物ができるようです。私、徳川ドーミトリーの解体に遭遇した時、もう女子寮に入れたい親や入りたい学生は居ないのでは?なんて言ってしまいました。なんのなんの、ドーミトリーよりも立派な女子寮ができそうです。今度は1号館から4号館まで在ります。需要があるんですねえ・・・!「徳川ヴィレッジ」建築中

  • 神田川、今年の桜の見納めです。

    神田川、今年の桜の見納めです。

    まだ4月11日の話です。いつものように東京の桜の名所を観て回りました。最初は曇り空ばかりでしたが、後半は天気に恵まれました。神田川は、例年どおり面影橋からスタートします。そもそも神田川の桜の開花は早いのです。もう花筏です。遊歩道にも花が敷かれます。下流に向かいながら観賞します。今年の最後の桜になると思います。見納めに相応しいです。神田川、今年の桜の見納めです。

  • 「自由学園明日館」の庭から

    「自由学園明日館」の庭から

    大ホールから庭に出ました。庭を歩きます。過ぎ急ごうとする桜を堪能します。桜の根本に花壇が有ります。これは水仙の一種ですね。植物にも疎いです。大ホールを外から観ます。花壇に桜が降ります。春です。「自由学園明日館」の庭から

  • 「自由学園明日館」の桜

    「自由学園明日館」の桜

    間に合いました!「自由学園明日館」の花吹雪です。四季折々に、大ホールから桜の木を観る為にやって来ます。大ホールの2階から眺めます。幾何学模様の窓です。机と椅子を見下ろします。大人が座れない小さな机と椅子です。1階に下りてきました。窓枠が邪魔です。設計者フランク・ロイド・ライト氏は、桜を観ることを念頭に置いていなかったと思います。でも現在の管理者は、窓枠を活用しました。ガラスの花瓶に季節の花を活けて、ここに置きました。今日も好いです。「自由学園明日館」の桜

  • 「行船公園」の桜

    「行船公園」の桜

    夕方の桜です。桜の樹の下に「石田波郷」の句碑が有りました。「立春の米こぼれをり葛西橋」「早春や道の左右に潮満ちて」彼は江東区縁の俳人です。ここ江戸川区に句碑が有るのは、「葛西橋」の縁でしょうか?江東区と江戸川区を繋ぎます。中央に大きな池を配した庭園です。「源心庵」です。時々ドラマやCMに登場します。陽射しが柔かくなる時間帯です。モミジにも夕陽が優しいです。池を巡ります。ここはツツジの名所でもあります。もうすぐ咲きそうです。優しく暮れていきます。やっと月10日の散策が終了しました。「行船公園」の桜

  • 「新川」の桜が満開

    「新川」の桜が満開

    新渡橋から眺めています。新川です。徳川家康が江戸転封に際して拓いた運河です。下総の野菜や行徳の塩を江戸に送る運河です。この先で小名木川に繋がります。運河の両岸の桜が満開です。橋の反対側でも眺めます。浦安方面です。この頃やっと青空が広がりました。「新川」の桜が満開

  • 「一之江境川親水公園」の桜

    「一之江境川親水公園」の桜

    水元公園から始まった、4月10日の話です。親水公園の桜が満開です。陽当りが良い公園です。花筏が始まっています。すっかり暖かくなりました。遊歩道を歩きます。自転車乗り入れ禁止です。自転車を押して歩きます。ここ一之江境川親水公園の絵のマンホールです。新緑が鮮やかです。空が青いです。カルガモが食事中です。堰に餌が溜まっているのでしょうか?おっとっと、流されそうです。親水公園が続きます。満開の親水公園です。「一之江境川親水公園」の桜

  • 江戸川の桜

    江戸川の桜

    江戸川堤の桜です。「寅さん記念館」上の公園の桜を見上げます。こちらは江戸川の向う岸の桜です。市川市の給水塔も見えます。河川敷にも桜です。江戸川土手から見上げます。金町浄水場の桜です。緑の土手です。ここら辺りが虎さん映画の舞台です。悩める満男は、よく土手に座っていましたが、このシーンは悩みが深そうでした。石垣がなくなりましたが、右の土手上の看板はそのままです。江戸川の桜

  • 「男はつらいよ」に見る帝釈天の今昔

    「男はつらいよ」に見る帝釈天の今昔

    「見るんじゃないよ!ほら、」[あら源ちゃん!?寝てるの?]<現在>さくらが「くるまや」へ向かいます。昔、「下町の太陽」を歌っていた頃を彷彿とさせる笑顔です。<現在>門前商店街です。<現在>御前様に相談します。<現在>時には凛々しい源ちゃん。<現在>満男の恋人泉ちゃんが来た!<現在>商店街を「とらや」に向かいます。<現在>右手の物置みたいのが、型を変えて今も置かれています。帝釈天は殆ど変わっていません。さすがです。「男はつらいよ」に見る帝釈天の今昔

  • 矢切の渡しの春

    矢切の渡しの春

    道標の先に「矢切の渡し」が在ります。舟が居ませんが、この旗が出ていたら営業中です。春の景色です。この靡いた旗を撮るのに何回シャッターを切った事か。。やっと来ました。着桟です。2人だけの客です。乗客がありません。対岸の矢切に客が居るようです。すぐに向かいます。矢切に着きました。グラウンド越しに見る金町浄水場です。グラウンドから見る渡し場です。チューリップと道標です。渡し場の春です。矢切の渡しの春

  • 四つ木めだかの小道

    四つ木めだかの小道

    青空の下、桜が満開です。手前の早咲きの桜はもう葉桜です。ここは「四つ木めだかの小道」の南端です。現在は、ここからは暗渠となって綾瀬川に注ぎます。櫻を見上げます。今年はあまり見られなかった青空の下の桜です。「四つ木めだかの小道」はずっと続きます。この川は「曳舟川」です。お花茶屋を越えて、亀有も越えて、途中暗渠となって、葛西用水となって、更に北上しています。川端に在るお洒落な喫茶店です。人足が舟を曵いて荷を運んだり、舟遊びを提供していました。こんなものが有ります。そして説明板も。読みます。「曳舟川の由来曳舟川は江戸幕府が明暦三年(1657)の大火ののち、開発に着手した本所、深川方面の新市街地へ、飲料水を供給する目的で開発された水路です。成立は万治二年(1659)といわれ、亀有上水あるいは本所・小梅上水とも呼ば...四つ木めだかの小道

  • 三角屋根と丸屋根の在る風景

    三角屋根と丸屋根の在る風景

    江戸川に浮かぶ三角屋根と丸屋根です。金町浄水場の取水塔です。空が青いです。水が青いです。吸水路が青いです。釣人が居ます。丸屋根に近づきます。三角屋根を振り返ります。丸屋根です。ここにも釣り人が居ます。今年も春が短いような気がします。たぶん、僅かな期間の春の景色です。三角屋根と丸屋根の在る風景

  • 水元公園 「さくら堤」

    水元公園 「さくら堤」

    水元公園の「さくら堤」は遊歩道が上下します。この界隈は車道と平行です。青空に満開の桜です。桜の下を行きます。さくら堤の梵鐘です。真っ直ぐに、或いはカーブして堤は続きます。スーパーカーが「オーン」と観に来ていました。人通りが少ないです。殆ど独り占めです。水元公園のさくら堤でした。水元公園「さくら堤」

  • 水元公園水辺の東屋

    水元公園水辺の東屋

    水辺の冷たさもあってか、メタセコイアに芽吹きは遅いです。静寂の世界の東屋です。沈黙の音が聞こえそうです。逆光です眺めます。屋内から緑を眺めます。今が一番良い季節かも知れません。水元公園水辺の東屋

  • 中央広場 水辺の桜と緑

    中央広場 水辺の桜と緑

    緑と青の色しかない中央広場です。白く満開の桜です。少しだけ桜が有ります。存在感を放ちます。人工の川が流れます。個体によって芽吹き具合が違います。寛ぎの午後です。少し風があります。静寂の木洩れ日です。振り返ります。水辺の桜です。穏やかな春の景色です。中央広場水辺の桜と緑

  • 水元公園 水辺の散策路

    水元公園 水辺の散策路

    若葉萌える水辺の散策路です。いつものように散策します。桜が満開です。桜の下を行きます。見上げます。池中の蓮は枯れ色です。この個体は芽吹きが遅いです。釣人が居ます。見上げます。サイカチの樹です。散策が続きます。間に合いました!この桜に間に合いました!ああ、春です。水元公園水辺の散策路

  • 水元公園中央広場

    水元公園中央広場

    空青く、緑萌え桜咲く中央広場です。新緑が輝きます。ボルゾイ犬です。オオカミ狩りの犬です。桜が満開です。木が列を作っています。木漏れ日が濃くなりました。こちらは芽吹きが遅いです。爽やかです。風が渡ります。緑が目に優しいです。水元公園中央広場

ブログリーダー」を活用して、荒川三歩さんをフォローしませんか?

ハンドル名
荒川三歩さん
ブログタイトル
荒川三歩
フォロー
荒川三歩

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用