信じるか否かのない内容でもって間違いに気付き、その事実でもって生きていくことになるブログです。

俗に言う精神世界やら霊魂の世界やら天界やらの見えない世界・摩訶不思議の世界・異次元の世界などを言葉にして説明すれば信じるか否かになりますが、概ねとか常識的にとか理論理屈道理的に説明することは可能です。またこの世は矛盾に満ちていますから、その矛盾の裏表を明確に説明することにもなります。また原因と結果は同体で離れていませんから、その原因を説明することでその結果が明確にもなります。ゆえにこのブログには信じるか否かはありません。ちなみに天地創造の完全なる宇宙・神・愛の仕組みからして地球・自然界・人類・万物が誕生しました。だから原因は宇宙・神・愛の仕組みにありこの世は結果なのです。その結果である人間の元は宇宙生命体であり永遠の命を持つ意識体ですから、結果の人間が終われば原因である宇宙生命体＆意識体に戻りますが、しかし永遠...信じるか否かのない内容でもって間違いに気付き、その事実でもって生きていくことになるブログです。

私には～いま生きていることがありがたいと思える～至福の時があります。

人間は生まれながらにして良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾でもって判断し比較し差別し競い合っているところがあります。然るに不完全な意識でもって間違い狂っているのです。そして原因と結果は同体で離れていませんから、間違い狂っているからには同じ結果が出てきます。然るに過去の釈迦やイエスらが私は神が如くにして説教し指導するも完全ではなく不完全ですからその結果も不完全で終わります。ちなみに釈迦が慈悲を説くも、またイエスが善一元の世界を説くも、原因意識と結果は同じだから、不完全意識にして個人意識を持っている人間には実践実行は到底不可能なばかりか、釈迦もイエスも見せ掛けの偽善でもって終わるのです。ちなみに自然界の一員として生まれたからには自然界と共に食って寝て糞をしながら生きているだけで十分なのですが～そんな縄文時代を終わらせた...私には～いま生きていることがありがたいと思える～至福の時があります。

文化文明の喜怒哀楽で生きるのか、自然界と共に素朴謙虚にして生きていくのか、その選択が今です。

この世人間界は矛盾に満ちて動いています。ちなみに天国と地獄が言われ、明と暗があり、新と旧があり、誕生があれば死もあります。そして自由と不自由・平等と不平等・調和と不調和があります。そして人間は苦と楽の喜怒哀楽の矛盾で生きています。またその喜怒哀楽の繰り返しからして文化文明が進化発展していますが、しかし危険と安全の隣り合わせでもって進んでいます。然るに平和と戦争があります。そして人助けと人殺しが繰り返されています。そして人間は良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し差別し競い合っています。また良かったことが悪いことにもなったりしていますしその逆もあります。然るに勇者英雄が極悪非道にもなっています。だから聖者と言われたものが魔女だのサタンだのとなります。しかしその裏では大勢の人を殺したり、そのリーダー指導者となったり...文化文明の喜怒哀楽で生きるのか、自然界と共に素朴謙虚にして生きていくのか、その選択が今です。

喜怒哀楽の結果の文化文明の中で生きていくのか、ただ生きているだけで納得満足できる精神体・意識体・宇宙生命体となるのか～

人間は生まれながらにして良いと悪いの善悪・優劣・損得の矛盾で判断し差別し合い競い合っている事実があるし、また人間関係でもって束縛制限したり支配したり私は正しいとばかりに他のものを否定反発し排除したり何かと押し付けたがる偽善があります。しかも此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を成して世間に目立ちたがるところがあります。然るにこの世人間界は闇に覆われたが如くに間違い狂っています。しかも原因と結果は離れていませんから、元からして間違い狂っているからには同じ結果が出続けます。然るに此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして何を成せども同じ間違い狂った結果が出てきます。ちなみにそれが諸悪の根源となる不満からして人殺しや戦争になっている事実があるし、また不満と欲の繰り返しからして何かと文化文明が発...喜怒哀楽の結果の文化文明の中で生きていくのか、ただ生きているだけで納得満足できる精神体・意識体・宇宙生命体となるのか～

不満が原因の結果が文化文明ですから～真っ当な人間界になるはずは絶対にありません。

世間一般的ではない常識離れした逆は真なりの信じるか否かのない真実事実を根掘り葉掘り書いたこの世に稀なるブログに貴方様が来られたことは～貴方様の意識が原因の選ばれし者となります。だから貴方様の中にこの世人間界に何某の違和感や不信感があったり～また国家社会や経済や指導教育やら何某の制度や仕組みに何かと異論反論があったり～またそれだけに貴方様が一般世間に馴染めないところがあったり～また中には家族関係さえも馴染めないでいるところがあったりしませんか～しかし自力ではどうすることも出来ないで悩んでいたりしていませんか？しかしそれは～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事が始まりその文化文明が進化発展している～この世人間界の有様が間違っているからなのです。そしてその原因にあるのが～良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾...不満が原因の結果が文化文明ですから～真っ当な人間界になるはずは絶対にありません。

＜事実＞で生きていないで「思いの世界」で生きている人が殆どなのですが～貴方様は気付いていますか！？

原理原則からして～原因と結果は同じで離れていません～だから完全です。だから猿から人間が生まれることは絶対にありません。また猿が進化して類人猿になれることがあっても人間には絶対になれません。然るに猿から人間が生まれたり人間から猿が生まれたりすると不完全で間違い狂ったことになり不確かなヘンテコな人間界になります。然るに～原因あっての結果からして言えば～現在の状況や環境は結果になります。ちなみに過去の釈迦やイエスらの類も～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を始めましたから～その結果も同じく不満と欲が絡んだ結果になって当然です。だから不満と欲が絡んだ同類の人たちが集まってきます。またそこで釈迦が悪を許す慈悲を説こうがイエスが善一元の世界を説こうが～それは「個人の思い」だから～その思っただけで～簡単に現...＜事実＞で生きていないで「思いの世界」で生きている人が殆どなのですが～貴方様は気付いていますか！？

このブログを読めば～誰もが真面目真剣に～自問自答することになります！

世間で目立ち立派なことを言っている人のみならず誰もが皆して～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を始めて欲張っているし～しかも良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別し合っている事実があるし～なのに私は正しいと威張っている偽善があるし～しかも不完全でもって矛盾があるのに、そんな人たちの思いの集まりである集合意識の常識や道徳や伝統風習を守るのが正しいとばかりに洗脳されているところがあります。然るに一つや二つの間違いではなく～国家社会やら宗教を含めた組織団体やら現代医科学やら芸術やらそれらの指導教育からして～すべてが間違い狂っているのです。またその自覚認識がなければ～己が生きていることで他に迷惑を及ぼす≒己の苦と楽の喜怒哀楽の自己責任のみならず≒自然界や人間界に悪さをすることにもなるので...このブログを読めば～誰もが真面目真剣に～自問自答することになります！

矛盾と差別と偽善に満ちたその常識からして＜＜洗脳＞＞されて生き続けている事実があります。

良いと悪いの善悪優劣損得でもって判断し比較し差別し競い合っている事実があります。しかし矛盾が差別になっていることに無頓着な人が多いのも事実です。然るに何事も良い悪いで判断しながら生きていくことにもなります。そして否定反発したり束縛制限しながら共に生きているのが人間関係にあります。だから不自由不平等が当たり前が如くになっています。またそれらが常識や道徳や伝統風習や信仰宗教にもなり引き継がれています。然るに～そんな間違い狂った人間関係の中で共に暮らして幸せを味わえるはずもありませんが～何か事を成して自己満足することが幸せだと勘違いしている人も多いことでしょう～しかし～結果を出して自己満足となる前に～その分だけ苦労苦悩していることからして苦と楽の矛盾・喜怒哀楽を味わったことになります。～ところが～その自覚認識に欠けて...矛盾と差別と偽善に満ちたその常識からして＜＜洗脳＞＞されて生き続けている事実があります。

人類誕生が偶然ではなく～すべてはひとつの宇宙～進化発展の必然からして仕組まれてのことです。

天地創造の完全なる宇宙・神・愛意識の仕組みにより人類が創造されましたが、しかし～私たち人間は良いと悪いの善悪優劣損得で判断し比較差別し競い合う不完全意識を持って生まれています。然るに完全なる宇宙・神・愛意識からして～何でわざわざ～不完全なる人間を創造させたのでしょうか～そこがポイントです。ちなみに不満と欲と矛盾とその差別でもって事を成す繰り返しからして文化文明が進化発展するも自然界が汚染され破壊され続けていますし、その人間関係も同じ不満と欲と矛盾とその差別と偽善に満ちて間違い狂っている有様になっています。然るにこの世人間界が間違い狂っている有様に気付いたものが省みて～不満と欲と矛盾と差別と偽善から離れて独自独歩の自力で暮らすことになり～自然界の恵みの衣食住でもって生きているだけで満足し納得することになれば～巷の...人類誕生が偶然ではなく～すべてはひとつの宇宙～進化発展の必然からして仕組まれてのことです。