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私の広場〜写真大好き https://blog.goo.ne.jp/kayoyosi

お祭りを見るのが大好きです、季節の風景や花々を追いかけるオジイサンです。

88歳のブロガーです。 長距離を歩くのが辛くなりましたので近くでネタを探し、遠くへは娘婿さんに車で連れて貰って居ります。祭り好きは変わらずユーチューブを見ては心を弾ませております。十日に一度はupしようと頑張ります、引き続きご支援閲覧をお願い申し上げます。

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2014/09/27

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  • 【”23 昭和記念公園・桜】

    【”23昭和記念公園・桜】やっと晴れた!桜は勿論、菜の花も満開、チューリップも咲き始めた、と聞き昭和記念公園に行って来た。平日なのに園内は花見客で一杯だ、桜の下でシートを敷きベンチに腰掛けランチする人が溢れている。学校の春休み中でもあり子供連れの家族が目についた。外国人観光客も大勢見かけられた。コロナが静まり平常の日常が始まった事を実感した。「みんなの原っぱ」公園内の丁度真ん中にある広大な原っぱで、東京ドーム2つ丸々入る約11haの広さで、囲むようにして桜や菜の花が咲き乱れている。快晴の下での花見を待ち望んでいた人たちが、桜の下でのんびりと寛いでいた。ベンチでは仲良し小母さんが、持ち寄りのランチを広げて美味しそうに食べていた。ソメイヨシノに菜の花、色の取り合わせが絶妙だ!菜の花の独特の香りが、春の気分を盛...【”23昭和記念公園・桜】

  • 【公園の桜】

    【公園の桜】東京は桜満開の時期に花冷えする日が続いている。千鳥ヶ淵や、新宿御苑、目黒川など桜を見たいと思っていたが、機を逸した。私の住む地名は”桜が丘”、地名通り桜で溢れている。ソメイヨシノは青空が似合うのだが、生憎の曇り空でスキっとした花見は出来なかったが、近くで見る桜たちは満面の笑顔で迎えてくれた。公園(都立南公園)に行く途中はソメイヨシノが天を覆うように咲いている。公園横にある”都立療育センター”内の桜も満開だ。公園に入ると、ピンク色に染まった枝垂れ桜が曇天の中でひと際輝いで見える。肌寒い中、子どもずれのママさんや、家族や仲間連れがシートの上では寒いのか立って花見をしていた。女性カメラマンが、連れて来たネコちゃんを桜の木に乗せ写真を撮っていた。飼い主の言うままにポーズを取るネコちゃんは慣れたもんだ、...【公園の桜】

  • 【早春の薬用植物園】

    【早春の薬用植物園】桜の開花が近づいて来た。早春の薬草園も珍しい花々が咲き始めた。解説書を見ながら、この花が薬草だったのかと驚かされ、こんな花を咲かせるのか、と見たこともない草花に感じ入ったり、楽しませてくれる園内をのんびりと歩いて来た。サンシュウの黄色が青空に映える。植物学者の牧野富太郎博士は、開花の様子に「ハルコガネバナ」の名を与えた。実は、漢方処方用薬:強壮・収斂(八味地黄丸)に使われる。「ユスラウメ」梅桃とも言われ、中国原産の落葉低木、熟した果実は甘酸っぱく、生食のほかゼリーや果実酒(ユスラウメ酒)として加工して利用されている。「セイヨウオキナグサ」ヨーロッパでは民間薬として全草を用いる。「アミガサユリ」中国産、ユリ科の半蔓性多年草である。花期は早春、咲く花は下向きで内側に黒紫色の網目状斑紋があり...【早春の薬用植物園】

  • 【’23 深大寺だるま市】

    【’23深大寺だるま市】「日本三大だるま市」のひとつとして有名な「厄除元三大師大祭だるま市」は「比叡山延暦寺」の中興の祖である「慈恵大師」の遺徳をたたえる縁日として江戸時代中期頃始まったと言われる。境内には大小300軒の縁起だるま店が立ち並び、二日間で50万人以上の人が参拝と縁起だるまの購入にやって来る。参道から山門に至る両側には所狭しと露店が並び賑わいを増していた。山門をくぐると正面に本殿が構える。参拝の長い列が続いていた。本殿前の広場は、だるま店が並び、参拝後ダルマを買い求める人達で溢れていた。だるま市の期間中は、元三大師堂正面に「だるまの目入れ所」が特設されており購入しただるまを持って行くと僧侶が直々に目入れをしてくれる。だるまの目に梵字を入れるのは深大寺独特の物である。「阿吽の呼吸」と言う言葉にち...【’23深大寺だるま市】

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