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私の広場〜写真大好き https://blog.goo.ne.jp/kayoyosi

お祭りを見るのが大好きです、時には季節の風景や花々を追いかけてドライブするのが好きなオジサンです。

私の広場〜写真大好き
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2014/09/27

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  • 【中国空撮写真展】鳥のように空を飛ぶ

    【中国空撮写真展】鳥のように空を飛ぶ”空から見る世界は斬新だ”飯田橋にある日中友好会館美術館で開かれている「中国空撮写真展」中国北京にある星球研究所との共催により、中国大陸の地形的特徴を空撮写真家がアーティスティックな視点で捉えた雄大な自然美と人々によって作り出された写真が展示されている。改めて中国大陸の広大さと奥深さに驚かされた。”夕陽に映える見ん岷山山脈”四川省成都市から世界遺産である九寨溝(きゅうさいこう)へ向かう途中、まず目に入るのは「第一階段」の端に聳えたつ岷山山脈である。”チベットのチョモランマ道”世界で最も高いところにある自動車道。遥かかなたには海抜8848mの世界最高峰・チョモランマが見える。”クデンニマ氷河と氷湖の鏡”中国とインドの境界にあるチベット・クデンニマ氷河。氷河から溶け出した水...【中国空撮写真展】鳥のように空を飛ぶ

  • 【ふるさと祭り東京】祭りと食の祭典in東京ドーム

    【ふるさと祭り東京】祭りと食の祭典in東京ドーム3年振りに、ニッポンの「元気」と「うまい」が帰って来た。弘前の「ねぷたまつり」に、滋賀県豊郷町の「江州音頭祭り」、鳥取市の「鳥取しゃんしゃん祭」を見た。限られたスペースの中でのお祭り景色は一寸寂しいが、私にとって今年一年、祭り巡りのスタート地点である。ドームの三分の一がお祭り広場、三分の二が食の祭典会場だ。昨年300年の節目を迎えた「弘前ねぷたまつり」「ねぷた」の起源については諸説あるが、昔、夏の農作業が眠気でおろそかにならないようにと農民が行った、眠気を灯篭と一緒に流す行事「ねぷり流し」が元になったというのが説である。「ねぷた」の呼称は津軽弁の「ねぷて(眠たい)」からきているとされ、青森市で「ねぶた」と呼ぶのは訛りの違いだと言われている。ねぷたの種類は巨大...【ふるさと祭り東京】祭りと食の祭典in東京ドーム

  • 【令和5年大相撲・初場所】

    【令和5年大相撲・初場所】初場所は、横綱・照ノ富士が休場、一人大関・貴景勝ただ一人、と言う異例の場所となったが、ベテラン若手が頑張り充実した相撲が連日続いている。六日目の国技館に行ってきた・・・とは言っても館内に入ったわけではなく、力士が出入りする、「入り待ち、出待ち」の力士たちを見て来た。各部屋の幟と各力士の幟が賑やかに観客を迎えていた。規制緩和で個人旅行の受け入れを再開された事により、外国人観光客が多く見られた。前半戦、絶好調の大栄翔と阿炎の雄姿。こちらも、1敗と好調の碧山。技しの二人・・・翔猿と翠富士大関復帰を狙う正代と陥落の御嶽海。今場所好調の宝富士。大関が懸かる、豊昇龍と若隆景の関脇。初三役で苦戦の琴の若、後半戦で巻き返せ!力士の到着を待つ人々。3勝3敗と五分の隆の勝。幕の内初勝ち越しを狙う、竜...【令和5年大相撲・初場所】

  • 【謹賀新年】

    【謹賀新年】明けましておめでとうございます。昨年は皆さまのご支援で良い年を送れました、今年も老人のブログを応援ください。元旦朝の富士山です。多摩都市モノレールを眼下に見る朝焼けの富士山。昨年暮れの夕富士です。卯年の新年・・・皆様にとって佳い年になりますように、お祈りいたします。【謹賀新年】

  • 【”22 報道写真展】その1

    【”22報道写真展】その1今年も”熱狂、興奮、感動”の報道写真展が開かれた。新聞、通信、放送35社の報道写真記者が取材し、紙面などに掲載した選りすぐりの報道写真300点が展示された。恒例の、京都清水寺・貫主による「今年の漢字」に”戦”に決まった。悲しい”戦”ロシアによるウクライナ侵攻・・・廃墟となった市内、息子を失い泣き崩れる母親と支える父親。着の身着のまま、爆撃された家を去る夫婦。北京冬季オリンピック・パラリンピックが開かれた。アスリート達の、熱き”戦”が繰り広げられた。鍵山選手・・・万感の銀メダル。銅メダルの宇野昌磨。「最高の演技、最高の仲間、最高の笑顔」銅メダルの、坂本花織選手。「日の丸をまとい」スピードスケート500mで銀メダルの、高木美帆選手。「大技で金メダル」スノーボード男子ハーフパイフ決勝で...【”22報道写真展】その1

  • 【”22 秩父夜祭】

    【”22秩父夜祭】秩父夜祭には何度も足を運んだが、今回は地元の知人から夜祭の由来や仕来りなど、詳しく聞くことが出来、夜祭が今までにない視点から見ることが出来た。「御旅所斎場(亀の子石)」では、御神幸行列の到着後、斎場祭が行われる。夜10時ころと聞いたので、見ることが出来なかったが、斎場祭は神前では素面で舞う神楽が奉納され、屋台では稚児による三番そうが演じられる。出陣を待つ下郷笠鉾秩父神社境内では、宮地町の舞台歌舞伎が始まった。舞台を片附けるのが一苦労だ!夕陽を浴びた大イチョウをバックに、提灯を飾り付ける中近笠鉾。神社境内では宮地屋台と中近笠鉾が並び、夜の準備を急いでいた。神社行列に加わる御神馬・・・競技歴のあるサラブレッドだ!午後6時過ぎ、あたりが暗くなり屋台の提灯に明かりが灯ると、境内は一段とざわついて...【”22秩父夜祭】

  • 【” 22 酉の市】新宿・花園神社

    【”22酉の市】新宿・花園神社今年は三の酉まである。三の酉のある年は向こう一年間、火災が多いと言われている。火の用心に心がけたい。新宿伊勢丹近くにある花園神社の酉の市は、3年振りに露店も並び賑やかさを取り戻していた。大小の熊手が、天井に届くように飾られている。今年は、飛び抜けて大きな熊手は見かけなかったが、デザインが多彩で充実した熊手が多い様に思った。名入れの熊手を買った人には、手拍子で祝ってくれる。手拍子が彼方此方から聞こえてくる、酉の市が盛り上がる一幕だ!夕暮れに近ずくに連れ人出が増えて来た。嬉しそうな売り手の顔、見ている私も嬉しくしくなってきた。豪華な熊手が例年以上に多く目立った。ウサギが中心にドカッと!来年の干支は卯年だ!表通りにも、参道にも露店がずらりと並ぶ・・・何時もの活気が戻って来た。”いら...【”22酉の市】新宿・花園神社

  • 【昭和記念公園の秋】

    【昭和記念公園の秋】昭和記念公園の正面入口のゲートをくぐると、左右に金の屏風が設えたように銀杏の並木が続く(カナールの銀杏並木)、天気も良く大勢の人が黄色の日差しを浴びながらゾロゾロと気持ち良さそうに歩いていた。昭和記念公園の一年を締めくくる秋の耀きである。銀杏並木を見下ろすように、噴泉のシンボル(平和の像)が輝いでいる。人・人・人「カナールの銀杏並木」を通り抜ける人達。「日本庭園」は300本のカエデの影が水面に浮かんでいる。「盆栽苑」には、色着いた可愛らしい盆栽が並び、目を楽しませてくれる。か細い幹から、見事な柿が吊られ、秋を感じさせてくれる。仏手柑(ブッシュカン)ミカン科の植物、手の様な実が幸せを呼んでくれそうだ。ケヤキとヤマモミジの色付きが美しい。「日本庭園」の池の周りには、約300本のカエデが水面...【昭和記念公園の秋】

  • 【鬼怒川の紅葉】

    【鬼怒川の紅葉】関越道沼田ICを降り、金精峠のトンネルを抜けて日光へ・・・丸沼も菅池も紅葉は終わっていた、勿論金精峠の紅葉もすっかり落ちていた。見下ろす湯の湖も、そそり立つ男体山の紅葉も初冬の景色に代わっていた。湯の湖は白樺が白さを増して寒々しい感じだ。僅かに残ったモミジがススキの中で寂しく色添えをしていた。戦場ヶ原は、いちめん草紅葉に代り、冬の訪れを感じさせる。中禅寺湖には、道路わきに色ついた何本かのモミジをバックに、外国人旅行客が楽しそうにスマホで写真を撮っていた。鬼怒川まで下りて来ると、色着いた景色を見ることが出来た。鬼怒川楯岩大吊橋・・・温泉街と名勝「楯岩」を結ぶ、全長140mの吊り橋から鬼怒川の流れを下に見て、揺れる吊り橋の手すりにつかまりながら、オッカナビックリ橋の真ん中で折り返した。震度7程...【鬼怒川の紅葉】

  • 【秋の三峯神社】

    【秋の三峯神社】三峯神社に向かう途中、左右の山々が朝日を浴び見事な秋景色を見せていた。燃えるような朱色のカエデが青空に映えていた。時間が早かったため、車の渋滞にも会わずスムースに三峯神社に到着できた。珍し三ツ柱鳥居をくぐると、寄進された檜の林に囲まれた参道が続く。摂末社の小屋根には落葉が積もっていた。「國常立神社」も秋色に染まっていた。本殿の裏山は紅葉真っ盛りだ。拝殿・本殿が並ぶ、覆いかぶさる様に・・・紅葉が見事だ。春日造りの本殿、権現造りの拝殿・・・境内に重厚な雰囲気を放つ。標高1100mに位置する三峯神社、檜の林の中に散りばめられたように赤や黄色が重厚な境内を引き立てていた。拝殿に向かう参拝客の長い列が続いていた。三峯神社内にある茶店「山麓亭」の軒先には干し柿が整然と並び干されていた。名物の「いもでん...【秋の三峯神社】

  • 【”22 浅草寺・白鷺の舞】

    【”22浅草寺・白鷺の舞】”白鷺の舞”の起源となったお祭りは千年以上前に行われていたと言う、歴史のあるお祭りだ!シャラン・・シャランと言う笛の音と、トーン・・トーンと響く太鼓の音が周囲の空気を昔に戻してくれる。コロナの水際対策が緩められ、この日は浅草に多くの外国人観光客が戻って来た。白鷺の舞の幟を先頭に行列が仲見世通りから入って来た。浅草寺内の幼稚園の園児たちが、チョッピリ真剣な表情で列の先頭を歩いてきた。白鷺の列は、棒振り、餌まき、白鷺、大傘、楽人と続く。山車に乗ったベテランさん、この人たちが”白鷺の舞”の音頭取りである。太鼓の合図で”白鷺の舞”の演舞が始まる。白鷺が舞っている間、棒振りは脇目もふらず構えている。白鷺は、片足を上げたり、羽を広げたり、餌をついばむために頭を下げたり、軽快に演舞していく。こ...【”22浅草寺・白鷺の舞】

  • 【”22 川越まつり】

    【”22川越まつり】新規感染者が減少し始めコロナの山も過ぎたのでしょうか。3年振りの川越祭りに行ってきた。市政施行100周年と重なり、通りは時間が過ぎるほど人混みが増してきた。山車に提灯が灯り、居囃子の演技をじっくりと見ようと勇んで行ったが、人混みで蔵造りの街並みまで行けなかった、過去に例をみない混雑ようだ!スポットライトを浴び、豪華な山車をバックに舞う「鳶のはしご乗り」は是非見たかったが、前進できない混雑の中から垣間見るのが精いっぱいだった。陽が暮れ始めたころ、山車ではお囃子に乗ったヒョットコ面が剽軽な動きを見せていた。八幡太郎の山車が「先触れ方」と「露払い」を先頭に行列を従え動き始めた。菅原町のお嬢ちゃんが、手古舞姿でポーズを取ってくれた・・・可愛いね!菅原町の山車は「菅原道真」、菅原道真の人形が夜空...【”22川越まつり】

  • 【”22 箱根駅伝予選会】

    【”22箱根駅伝予選会】陸自立川駐屯地から昭和記念公園のゴール地点まで21.0975㎞ハーフマラコンコースで、43チームが参加し、1月の本大会に向けて熾烈な戦いが繰り広げられた。レース順位1位が4年振りの大東文化大、3位が2年振りの城西大、6位立大は55年振り28回目の本選に臨む、明大、早大、日体大の常連校も予選通過、国士館大が10位に入り、11位の神奈川大は34秒差で泣いた。上位10校が本大会出場の切符が与えられる。市街地から昭和記念公園内に入って来た、ダントツの武蔵野学院大のカマウ。日本人のトップ集団が続いて入って来た。続々と・・・この地点が14㎞付近だ。大東文化大の選手が集団で駆け抜ける。残りあと1㎞付近、トップは武蔵野学院大のカマウが先頭で通過。二番手は、拓殖大学4年のラジニ、やや苦し気に通過する...【”22箱根駅伝予選会】

  • 【"22 大津祭】本祭編

    【"22大津祭】本祭編カラクリ人形を乗せた曳山が市内を巡行する「大津祭」の本祭が3年振りに行われた。「大津祭」は、大津市の天孫神社に江戸時代から伝わる秋祭りで国の重要無形文化財に指定されている。曇り空だったが一部の曳山では屋根にビニールシートを被せていたが、雨も降らず、13基の曳山とカラクリの彩が市内を巡行した。各町内の曳山が天孫神社に向かって動き出した。「神功皇后山」の朱塗りの大車輪がひと際目立つ。午前9時、天孫神社に集合し順番に並び、スタートと同時に「くじ改め」と言う儀式があり、順番の確認をする。曳山の装飾も祭礼の大きな見どころである。装飾の代表的幕類には、見送り幕、胴幕、水引幕などがある。それらは曳山町が競って豪華なものを誂えて購入をした。幕類は、唐織、朝鮮織などの高級な幕類が多く、中にはベルギーの...【"22大津祭】本祭編

  • 【”22 大津祭】宵宮編

    【”22大津祭】宵宮編湖国三大祭の一つである「大津祭」は三年ぶりの開催である。本祭の前日、宵宮を迎えた大津市中心部では提灯の明かりに、12基の曳山が照らし出された。何年か前に大津祭を見に行く予定だったが、台風の影響で行けなかった、それ以来の大津祭で、宵祭りと本祭をゆっくりと見ることが出来た。天孫神社に鎮座する重厚で豪華な宮神輿各町内の曳山が町内衆によって、整備、清掃、飾り付けが始められた。ご神体やからくり人形が、民家に飾られた。各町内では、それぞれ山の名を入れた粽が並べられ宵宮を見歩く人たちに手ぬぐいなどと一緒に売りに出される。見送り幕も飾られ準備は順調に進んで行く。殺生石山(せっしょうせきざん)の曳山に乗せる人形が展示された。夕方、提灯の飾り付け準備が始まった「大吊り」と言う。提灯のバランスを取るのが難...【”22大津祭】宵宮編

  • 【’22 巾着田・曼殊沙華】

    【’22巾着田・曼殊沙華】日高市内を流れる、清流・高麗川の蛇行により長い年月をかけて作られ、その形が巾着に似ていることから「巾着田」と呼ばれるようになった。昨年は花が咲く前に全て刈り取られ、見ることが出来なかったが、今年は500万本の曼殊沙華群生地が蘇った。花園を見る人達の長い列が続いていた。一面が真紅に染まり、まるで赤い絨毯を敷き詰めたようだ!木漏れ日の中、朱の中に埋もれる人達。よーく見ると、可愛らしい花だ!朱の中に白い曼殊沙華がアクセントをつけていた。花の寿命は5日程だそうだ!青空に映える曼殊沙華、小道を歩く人たちも、ゆっくりと鑑賞していた。好天に恵まれ混雑を予想していたが、西武線・高麗駅から巾着田に向かう人の列が長く長く続いていた。昨年は花の咲く前に刈り取られた花たちも、今年は晴れ晴れと綺麗な花を咲...【’22巾着田・曼殊沙華】

  • 【”22 石岡のおまつり】其の2

    【”22石岡のおまつり】其の2祭は子供たちが自然な姿を見せてくれる。次代を受け継ぐ子供たちの動きを見ていると、面白くもあり楽しくもある。神官が祝詞をあげている間、そんなことお構いなしに飛び跳ねている子供たち。各町内の幌獅子が総揃い会場に集まった。一服する大人たちに交じって、イッチョまいに一息入れる子供たち。行列の先頭を任された巫女さん二人、真剣な眼差しで笑顔がなかった。太鼓をたたく手を休め、カメラに向いてくれた賢そうな子供。幌のなかの胴部に屋台を納め、そこに囃子方を入れて行道する「幌獅子」その囃子方は子供たちが主役だ!時々外を見ながらの一休み。行列の通る狭い道路で、多くのカメラマンにポーズを取る、祭り大好きなお姐さん。ちょこんと座る、祭り好きのワンちゃん!乳母車?を改造した屋台に乗ってご機嫌な兄弟。「石岡...【”22石岡のおまつり】其の2

  • 【”22 石岡のおまつり】其の1

    【”22石岡のおまつり】其の1創建千年を誇る古社・常陸国総社宮の最も重要なお祭りである。佐原大祭、川越祭と石岡のおまつりは「関東三大祭り」と言われる。菊家紋を許された格式ある大神輿をはじめとして、豪華な山車や勇壮な幌獅子など40数台がJR石岡駅周辺を巡行する。8年ぶりに出かけてきた、今回は午後2時花火を合図に大神輿の渡御と供奉行列が年番町の仮殿に向かう「神幸祭」を中心に見歩いてきた。幅50㎝~60㎝、重さ約30㎏の獅子頭・・・やはり大きく重そうだ!行列の始まる前、各町の幌獅子が国衙跡(こくがあと)である、石岡小学校の校庭に集結し「幌獅子総揃」が行われる。「幌獅子総揃」会場に向かう各町の幌獅子。「幌獅子総揃」会場の校庭には31町内の幌獅子が集まった。宮司が祝詞を奏上し「神幸祭」が始まる。「ささら」は、富田町...【”22石岡のおまつり】其の1

  • 【’22 吉祥寺秋祭り】

    【’22吉祥寺秋祭り】久し振りの”吉祥寺秋祭り”だ。今年は規模を縮小しての開催で、些か拍子抜けの感は否めないが、若者の人気が高い吉祥寺は買い物客を含めてザワツイテいた。サンロードには祭り提灯が飾られ祭り気分を盛り上げていた。子供たちも太鼓をたたき、祭り気分に浸っていた。宮神輿は台車に載せての渡御だった。各町10基の町会神輿の一斉宮出しは無く、それぞれ各町内を練り歩く・・・一寸寂しかったが、担ぎ手たちの威勢の良い担ぎっぷりは何時も変わらない。お父さんの肩車で、大人たちと一緒になって手をたたいていた。狭い通りを練り歩く・・・平和通り商店街の女性たちも必死に担いでいた。駅前平和通りを練り歩く”平和通り神輿”例年だと、ここ平和通りは各町内の神輿が連なり、身動きの出来ないほどの見物客に囲まれる。一向に収まらない”コ...【’22吉祥寺秋祭り】

  • 【”22 祇園祭・後祭】神輿渡御

    【”22祇園祭・後祭】神輿渡御祇園祭の主役は「三基の神輿」だ、と言われている。御旅所に居られる神輿は3基、中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿である。8月17日~24日まで神輿とともに神様が、御旅所に居られる。祇園祭は国の行事として朝廷や貴族たちが行うものだった。その時代に相応しい格調高い神輿だ!神輿渡御に備え、八坂神社の神官たちが集まり始めた。神輿会の若者が出発前の神輿の点検に忙しい。寺町京極のアーケード街を進む、錦輿会の若者たち。重さ10㎏もある神輿の担ぎ棒に飾られる金物を、捧げ持つ体力自慢の若者たち、見ていたら、数分間ごとに人が替わっていた・・・相当重いのだろう!御旅所前で待機する。神輿の担ぎ手(輿丁)たちが出発前、寛いでいた。愈々神輿渡御の出発だ!1時間半も待たされた!四条通りを進む「西御座神輿」陽...【”22祇園祭・後祭】神輿渡御

  • 【祇園祭”22】山鉾巡行

    【祇園祭”22後祭】山鉾巡行一週間前に行われた「先祭」では、長刀鉾に稚児が乗り9基の鉾と14基の山がにぎにぎしく巡行された、「後祭」では、1基の鉾と10基の山が巡行した。今回は、196年ぶりに復帰した「鷹山」が注目を浴びた。巡行の先頭「祇園会」の旗が粛々と進む。「橋弁慶山」が巡行の先頭を担うのが慣例となっている。「橋弁慶山」五条大橋で対面する弁慶と牛若丸を再現した山である。「浄妙山」平家物語にある宇治川合戦の故事を再現する山である。広い御池通りを巡行する鉾と山、「南観音山」別名下り観音山が堂々と・・・「鯉山」勇壮に流れを遡る鯉のご神像が見事な、立身出世の舁き山である。御池通りは、巡行を見る人達で溢れていた。巡行を見て興奮したのか、蝉の大合唱が暑さを掻き立てていた。196年ぶりに登場した「鷹山」が注目された...【祇園祭”22】山鉾巡行

  • 【”22 祇園祭・後祭】宵山編

    【”22祇園祭・後祭】宵山編駒形提灯が灯り、祇園囃子が聞こえてくる情緒あふれる美しい後祭(あとまつり)の宵山風景は、先祭(さきまつり)の賑やかさに比べ、落ち着いて見歩くことが出来る。11台の山鉾が狭い地区に点在し、狭い通りに建ち並ぶ山鉾を身近に見ることが出来た。薄暮・・・提灯が柔らかい光で宵山を彩っていた。196年も休み山となっていた「鷹山」の巡行が行われるということで祭前から話題なっていた、やはりどこの山より多くの見物客を呼び込んでいた。応仁の乱以前より「鷹つかい山」として巡行した山鉾だったが、幕末の蛤御門の変にて大半の部材を焼失、200年の年月を経て今年再び巡行に加わった、話題の山鉾である。出来立てのホヤホヤ・・まだ無垢のスッピン姿・・よく間に合ったな~木の枝には鷹を天敵とする「きじ」を装飾している。...【”22祇園祭・後祭】宵山編

  • 【”22 秩父川瀬祭り】

    【”22秩父川瀬祭り】久し振りに本格的な祭りを見ることが出来た。冬の秩父祭りが大人主役の祭りとすれば、夏の川瀬祭りは子供主役の祭りだ!コロナの影響で2年間は各町内だけで曳き回されていた屋台が、今年は市内を賑やかに曳き回された。拝殿に向かい子供たち代表が、拝礼し榊を捧げていた。中学生かな?小学生かな?秩父神社内に集まって来た。「上町笠鉾」を動かすのは上町の若衆たちだ!秩父祭りの笠鉾より一回り小振りの笠鉾だが、方向転換は大変だ!町内の子供たちが集まって来た!宮側町の屋台も出発準備完了だ!宮側町屋台は、元々笠鉾であったが大正3年に市内に電線架設され、曳き回しが出来なくなり、屋台になった。梃子を使い屋台を浮き上がらせ方向転換をする・・・暑いのに大変だ!この人の鐘の合図で屋台が動き始める。この日秩父市内は、気温33...【”22秩父川瀬祭り】

  • 【くにたちの小さな朝顔市】

    【くにたちの小さな朝顔市】夏の風物詩として定着した「くにたち朝顔市」・・・地元、朝顔の里で育てられた色鮮やかな朝顔が展示されている。堆肥の材料も国立市内から調達したもので、毎日与える水も、国立ママ下湧水を活用した、純・国立産である。コロナの影響で規模は縮小され、一橋大学正門南の一角に小さな朝顔市が開かれていた。国立市は全国で4番目に小さな市である。市のシンボルであった”赤い三角屋根の駅舎”がJR中央線の高架化工事に伴い平成18年に、駅舎としての役割を終えた。その後、解体を惜しむ多くの声を受け、令和2年4月に、新たな役割である”まちの魅力発信拠点”として再び町のシンボルとして雄姿を見せてくれている。駅から南に真っすぐ伸びる大学通り、は緑のトンネルとして夏の暑さを防いでくれている。一橋大学正門南側の一角で朝顔...【くにたちの小さな朝顔市】

  • 【’22あやめ祭り】佐原編

    【’22あやめ祭り】佐原編利根川を挟んで茨木県側に潮来があり、千葉県側に佐原がある。それぞれ川沿いに”あやめ園”を持つ。今回は佐原の”あやめパーク”をUPして見た。真っ黒な梅雨空の中、いつ降り出すか心配したが、雨には会わず良かった。水郷筑波国定公園内に位置し、約8ヘクタールのパークには島や橋、水面などを配置し、昔懐かしい水郷の情緒が味わえる。パーク内には、約400種150万本の花菖蒲が咲き誇る。少し早かったか・・・菖蒲は5分咲きだった。パーク内には、花菖蒲の他に約300種のハスを栽培している。脚立に乗ったカメラマン、「サッパ舟」に乗ったお客さんを写真に収めていた。水路を一巡りした後、記念写真を1300円で売っていた。「サッパ舟」に乗って水面から花菖蒲を眺めるのも粋なものだ。乙女の漕ぐサッパ舟、オジサンが漕...【’22あやめ祭り】佐原編

  • 【’22 あやめ祭り】潮来編

    【’22あやめ祭り】潮来編潮来市は利根川、霞ケ浦に近い水郷の町だ。北利根川に流れ込む前川に沿って”あやめ園”がある。約500種100万株が、早咲きから遅咲きへと移り変わっていく。新宿から”あやめ祭り号”に乗り直通で2時間で着く、快適に乗車できた。あやめは5分咲きで、疎らだったが土曜日ともあり大勢の人が集まっていた。ミスあやめの、お出迎え。若い船頭さんが手漕ぎで操る、ろ舟に乗って前川を上下する水郷遊覧。前川に懸かる”水雲橋”の上には、嫁入り舟を見ようと待っている人達でいっぱいだ。津軽河岸あと広場から出発した、花嫁さんを乗せた”嫁入り舟”見えてきた。寿の提灯を舳先に、ご両親に見守られ、ろ舟が進む。嫁入り舟の後ろから、お囃子衆が祝い囃子を奏でて付いてゆく。身内や親戚の人たちを乗せた舟も、お囃子舟に並走しながら進...【’22あやめ祭り】潮来編

  • 【’22春風盆栽展】昭和記念公園

    【’22春風盆栽展】昭和記念公園「古より令和をこえて命をつなぐ盆栽ワールド」そんなテーマで【’22春風盆栽展】が昭和記念公園の花みどり文化センターで4日間開かれた。命をつなぎ続ける盆栽に魅せられ、暫し心静かに見ることが出来た。大隈重信遺愛の盆栽「黒松」・・・ご自身で手入れをしたんだろうなあ!岸信介遺愛の盆栽「イワシデ」・・・秘書に手入れさせたのかなあ!小さな花を付けた「チョウジカズラ」ザクロ・・・この盆栽甘いザクロの実をつけるのかしら?「蝦夷松」「磯山椒」沖縄のサンゴ礁上に多く自生し、天然記念物に指定されている。秋には、食用になる赤い実をつける。「ヤマモミジ」気鋭の盆栽家「鈴木伸二」が演出する、真柏の世界。樹齢800年の真柏・・・「九頭竜の舞」の正面でドカッと腰を据えている。「真柏」の正式名はミヤマバヤクシン(...【’22春風盆栽展】昭和記念公園

  • 【ケシの花・満開】

    【ケシの花・満開】都立薬用植物園のケシの花の特別公開が、2日間にわたり行われた。先着70名、地の利を生かし先着には充分間に合い、満開のケシを見ることが出来た。赤・白・ピンクとケシ独特の色使いである。今年は白い花が主役だった。良く見ると白い花先が薄っすらとピンク色をして可愛らしい。複雑に入り乱れる赤いケシの花は、スペインのフラメンコを連想した。赤に負けじとピンク色のケシも華やかに咲き誇っていた。開花まじかの蕾がほころびそうだ。ケシ坊主(果実)に傷をつけて樹液を採取する。それが麻薬になる。良く見かけるポピーに似ているが、あつみケシと言って栽培禁止のケシである。道路わきで、公園でよく見かけるポピーと見分けがつかない。植物園の小さな池に咲くカキツバタ、淡い紫色が水面に影を落としていた。【ケシの花・満開】

  • 【’22 御柱祭・上社里曳き】

    【’22御柱祭・上社里曳き】諏訪大社の御柱祭は、数えで7年に一度、山のモミの木を切り出し上社と下社8本ずつの御柱を建て替える勇壮な祭りである。7年前の御柱祭は下社を見たので、今回は上社の御柱祭を見てきた。国道沿いに、前宮、本宮と続くが今回は前宮までの里曳きだけを見た。25度を超える夏日と、規制の厳しさ、帰りの高速道の混雑を避けるため早めに切り上げた、腹五分の満たされなさが有り一寸残念だった。前宮二之御柱の先陣を切る、氏子町ののぼり旗が風に揺れていた。「めどてこ」の上では、若者が様々な妙技を見せてくれていた。出発の合図は「木遣り隊」の人たちだ。前宮一の柱が進む・・・上社御柱特有で柱の前後にV字型に張り出させた「めどてこ」には若者が乗り、おんべ(御幣)を振って華やかさを演出、柱を右左に揺らす練りを楽しみ乍ら前宮を目...【’22御柱祭・上社里曳き】

  • 【ケシの花・序曲】

    【ケシの花・序曲】ケシの花の公開が始まった。近くの都立薬用植物園に、初日に行ってみた。鉄囲いの中に咲くケシの花は、咲き始めたばかりだった。見頃は9日ごろのようだ、取り合えずUPしたが、満開の写真は改めて更新する予定です。二重の鉄柵で厳重に囲まれている、満開の時は二日間だけ、柵の中に入り身近で花を見ることが出来る。コロナの影響で先着70人だけという制限がある。70人の中に入る自信あり、厚化粧をしたケシの花を存分に見るつもりだ!色鮮やかな「ハカマオニゲシ」まだ蕾が沢山ある。「アツミゲシ」渥美半島に群生している事からアツミゲシと呼ばれる。植物園の中でひと際大きい「ヒトツバタゴ(モクセイ科)」近くで見ると、弱弱しい白い糸のような花を咲かせていた。「ベニハナトチノキ」の花、近くで見ると紅梅に似た花だった。お馴染みの「カラ...【ケシの花・序曲】

  • 【ネモフィラ・昭和記念公園】

    【ネモフィラ・昭和記念公園】ネモフィラと言えば”ひたち海浜公園”がすぐに思い浮かばれる。どっこい!昭和記念公園もそこそこのネモフィラの群生を見ることが出来る。先週のチューリップに続き、春たけなわの昭和記念公園に足を運んだ。新緑に覆われたケヤキの大木の下に、ツツジが咲き並んでいた。お伽の小屋の周りにも紅白のツツジが咲き誇っていた。ブルーとグリーンの球体は花ではありません、お花畑のアクセントです。ネモフィラの花言葉は、清々しい花に心が洗われるような色をしているから「可憐」や「どこでも成功」などと言われている。西洋では「Babyblueeyes」小さな青い花を赤ちゃんに例え、赤ちゃんの澄んだ瞳のような花色をしていることから、そう呼ばれている。最近よく見かける光景だ、モデルではない?女性が、プロではないカメラマン?にポ...【ネモフィラ・昭和記念公園】

  • 【春真っ盛り!】昭和記念公園の花たち

    【春真っ盛り!】昭和記念公園の花たち快晴の好天、昭和記念公園の駐車場に入る車が長蛇の列だった。砂川口から入ると子供連れの家族が貸自転車に乗って次から次へとペタルを踏んで園内に吸い込まれていく。山吹がキリシマツツジが両脇に、銀杏並木が萌黄色に換わり春の香りが心地よい!菜の花と桜のコントラストが「春真っ盛り!」を告げ、菜の花に埋もれて歩く人達も足取りが軽やかだ!桜の下で、菜の花の臭いに咽びながら、ベンチで一休み!【春真っ盛り!】昭和記念公園の花たち暖かく迎えてくれる。チューリップの中を、通り抜ける紫の流れが鮮やかだ!こちらから、向こうから大勢の入園者が綺麗な光景に酔っていた。渓流広場には、242品種、約22万球のチューリップが美を競い合っている。人々や、芽吹き始めた木々や、チューリップが、水面に影を落とし、春の爽や...【春真っ盛り!】昭和記念公園の花たち

  • 【~桜~小石川後楽園】

    【~桜~小石川後楽園】東京ドームの近くにある「小石川後楽園」は、都心を感じさせない深山幽谷を残す国の特別史跡・名勝である。江戸時代初期(1629年)水戸徳川家の祖である頼房が、その中屋敷として作った物で、二代藩主の光圀の代に完成した庭園である。東門から入った処にある内庭に一本の桜が・・・池に影を落としていた。大泉水に浮かぶ蓬莱島の岩場から、鵜やカモが桜を眺めていた。竹生島と蓬莱島を配し、琵琶湖に見立てている。昔はこの池で舟遊びをしたと言われている。ソメイヨシノの先に、東京ドームホテルが覗き見えた。都心の庭園を感じさせるビル群が、見え隠れしていた。曇り空に同化しているような、東京ドームの屋根。小廬山(中国の廬山を模した)の桜が、蓮池に垂れ下がっていた。通天橋の朱色が桜を引き立てるのだが、生憎の曇りでひっそりとして...【~桜~小石川後楽園】

  • 【世界らん展’22】その2

    【世界らん展’22】その2蘭の表現方法も様々だ!めったに見ることが出来ない、中国、ヴェトナム国境に咲く蘭や、南アフリカ原生の色鮮やかな蘭・・・女性作家たちの感性溢れるフラワーデザイン、人気の華道家二人の競演、ミニ会場にも拘らず何時もと変わらぬ充実したラン展だ!ディサ~テーブルマウンテンに輝く赤い宝石~南アフリカ原生のディサは、「神々の花」と呼ばれる幻の洋蘭、赤く輝く宝石にも見えるディサを沢山集め、宝石箱のような花畑を演出している。新感覚フラワーパーク「HANABIYORI」をテーマに飾られた蘭は一風変わった演出を見せてくれた。初めて見る蘭「パフィオペディラム・ハンギアナム」20世紀最後の大発見!1999年に中国とヴェトナムの国境付近で発見された。「フラワーデザイン部門最優秀賞作品」「根葉・蘭土」~neverla...【世界らん展’22】その2

  • 【世界らん展2022~花と緑の祭典】その1

    【世界らん展2022~花と緑の祭典】その1色とりどりの蘭で埋め尽くされたオーキッドゲートが来場者を迎えていた。ゲートを抜けると両側に高さ4mの大迫力で蘭の展示が広がる。「日本大賞」カランセユタカ(えびね)~新緑の瞬(とき)~種から咲かせるまで20年をかけてきた。日本原産が大賞に選ばれるのは初めてだそうだ!「英国王立園芸協会特別賞」価値ある作品だ!中央の袋のような花弁は、まさか投げ銭を待っているの~?同じ品種だが、色とりどり個性を主張している。袋の中に何か入っている。ピンクの蝶が舞っているようだ!カトレアは、熟女を思わせる貫禄を感じた。様々な色と形、ここまで魅力的な蘭に仕上げる作者に拍手だ!鷺草を思い浮かべた。初めて見る蘭だ!色は違うが、ブルーインパルスの編隊飛行を思い出した。奨励賞やトロフィー賞などの受賞作品が...【世界らん展2022~花と緑の祭典】その1

  • 【梅・昭和記念公園】

    【梅・昭和記念公園】旧立川飛行場跡地に造られた昭和記念公園は、立川市街地にある敷地面積が180haもある広大な国立公園だ。梅から始まり桜、チューリップ、ツツジ、ポピー、ネモフィラと春の花のオンパレードだ。広い公園内に70種300本の梅の花が、のんびりと雄大に咲き競っている。サイクリングロード横に咲く梅の花、速度を下げて見上げる人が目についた。白梅の後ろの大きなケヤキには、新芽が出始めていた。歩道橋の下から覗く、橋の上では足を止めて大勢の人が眺めていた。「日本庭園」内には紅梅白梅が満開だった。純白の美しい梅の花に、暫し足が止まった。気ままな枝ぶりに、紅梅が翻弄されていた。白梅も紅梅も良く手入れされ・・・立ち姿が美しい。池の周りは子供連れ、孤独を楽しむ人、母と娘さんが梅の花の下で・・・紅梅白梅の先には親子連れが、長...【梅・昭和記念公園】

  • 【22”立川ハーフマラソン】

    【22”立川ハーフマラソン】3年ぶりに「立川シティーハーフマラソン2022」が好天に恵まれ開かれた。約6200人が陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路を順次スタートし、市街地の公道を経て、国営昭和記念公園内のゴールまでの、21.075kmを競った。シティーハーフマラソンと同時に開催された「第25回日本学生ハーフマラソン」では、正月の箱根駅伝に活躍した選手たちが勢いのある走りを見せてくれた。先導する白バイ。選ばれた警察官の晴れやかな姿が格好良かった。先頭集団が11km手前の最初の給水所に向かって走って来た。白い帽子をかぶり直す国学院1年生の平林選手、彼は箱根駅伝9区で区間2位の快走を見せた期待のルーキーだ!気温も高くなってきた、給水はしておいたのが良いと思うよ。折り返し地点を目指し各校のランナーが駆け抜けてゆく。折り返し...【22”立川ハーフマラソン】

  • 【梅満開!】府中・郷土の森

    【梅満開!】府中・郷土の森最近のニュースでムード歌謡コーラスグループ「純烈」が、武蔵国府中の大使として任命されたとのこと、その府中に都内では数少ない広い梅林があり、360度紅白の梅に囲まれ、梅の香りを楽しみながら散策する人たちが多く見かけられた。郷土の森の敷地内には、かって市内にあった江戸時代から昭和初期の建物を移築・復元され梅見物の人たちの足を止めていた。旧府中町役場庁舎・・・1921年(大正10)に竣工した町役場。洋風建築だが裏には和風建築が付属、東京都指定有形文化財である。紅梅・白梅が早春の天に伸びて華やかだ!何とも言えぬ淡いピンク、甘党派にはたまらない、和菓子の練りきりを思い出した。竹囲いは、萩の花が咲く頃には、萩のトンネルになるそうだ。旧田中家住宅(府中宿の大店)江戸後期から明治にかけての甲州街道府中...【梅満開!】府中・郷土の森

  • 【小江戸川越ぶらぶら歩き】

    【小江戸川越ぶらぶら歩き】都心から電車で30分、江戸の情緒を今に残し、明治・大正・昭和・平成の四つの時代を体験できる「小江戸川越」・・コロナで2年間、川越祭りが中止された為出向く機会がなかったが、久し振りに川越の街を歩いてきた。大きな鬼瓦の屋根に黒しっくいの壁と分厚い観音開きの扉、今も30数棟が残る。震災や戦災により東京の蔵造りが姿を消したこともあり江戸の景観を受け継ぐ重要な歴史的遺産として、平成11年重要伝統的建造物群保存地区に選定された。蔵造りの家が、ピザ屋さんに・・・ちぐはぐだけど良いじゃない~伊万里焼の大壺の前にお雛様が・・・貝合わせ・・・平安時代の物合わせの一つ、左右に分かれて珍しい貝を出して合わせ、その優劣を競う遊びだった。現代のお雛様長蛇の列・・・焼き鳥屋さんだった、ねぎ間に味噌を塗った焼き鳥で一...【小江戸川越ぶらぶら歩き】

  • 【’22 クリスマスローズの世界展】~早春の歓び~

    【’22クリスマスローズの世界展】~早春の歓び~約3000鉢のクリスマスローズに囲まれて、早春の美しさを感じられる日本最大級の展覧会が池袋サンシャインで開かれた。何年振りかの花見をして来た。入口正面で迎えてくれたクリスマスローズたち。「新花コンテスト」入賞作品がずらりと並ぶ!コンテスト最優秀賞に輝いた「ハート利休」朧げに立つ黄色の姿は利休のワビサビの世界に入った感じがする。食べてしまいそうな、淡い緑が魅惑的だ!漆黒の花びらの中に黄色の花弁が睨みを利かす。クリスマスローズとは、早春に咲く雪割草や福寿草などと同じキンポウゲ科の植物だ。花の名前は判らねど、やや下向きに咲くクリスマスローズは嫋やかだ。クリスマスローズの花言葉は「追憶」「私を忘れないで」「いたわり」「不安を和らげて」・・・クリスマスローズの花言葉の多くは...【’22クリスマスローズの世界展】~早春の歓び~

  • 【秩父の氷柱】

    【秩父の氷柱】秩父三大氷柱と言われる氷柱は①「尾ノ内百景(ひゃっけー)氷柱」両神山を源流とした尾ノ内沢から500mものパイプを引いて人工的に造った氷柱である。②「三十槌(みそつち)の氷柱」③「あしがつぼの氷柱」幅200m高さ30m幻想的な氷の世界が広がる。自然の中の玉手箱の耀きが、西武線「蘆ヶ久保駅」に近く、国道299号線沿いにあり、交通の便も良く最も多くの人を集める。ライトアップされる夕方からは入場者は予約制になり入場を制限する人気スポットだ。「尾ノ内氷柱」奥秩父両神山の麓にあるこの地区は特に寒い地区である。入口の前では地元の人たちが、暖を取りながら訪れる人達に地元で採れた山菜など売ったり、氷柱の説明をしていた。周囲250m高さ60m・・・小鹿野を代表する観光スポットだ。墨絵の世界に飛び込んだような気分にさせ...【秩父の氷柱】

  • 【’21 青梅だるま市】

    【’21青梅だるま市】日本三大だるま市と言われる「だるま市」は、①静岡・富士のだるま市(吉原・毘沙門天大祭だるま市)・・・幼少のころ親父さんに連れられ何度か行った記憶がある。②東京・調布の「深大寺だるま市」・・・だるま市で小さなダルマを買った後、深大寺そばを食べるのが楽しみだった。③群馬・高崎の「高崎だるま市」がある・・・まだ行ってない。それに比べると些か小振りの「青梅のだるま市」ではあるが、近郷近在から多くの人が子供を連れて、だるま市を楽しみに出かけて来る。JR青梅駅前に鎮座する大ダルマ。山上にある住吉神社の大鳥居前のお焚き上げ所では、古いダルマが火の中に投げ入れられていた。名物小父さん、今年は黄色のシャツ、前に見たときはピンクだった。オッちゃん決まってるね~格好いいぞ!無造作に並ぶダルマ達、時節柄合格祈願ダ...【’21青梅だるま市】

  • 【続: ’21報道写真展】

    【続:’21報道写真展】”いいね”で続報をリクエストを頂きました。年越しになりまたが熱狂、興奮、感動を再び・・・心を揺さぶる一枚を見て頂きたい。(オリパラ・東日本大震災後10年・コロナ・・・)赤坂御用地の、新しいお住まいを視察された上皇ご夫妻。愛子様が成年皇族に・・・コロナ禍で苦難の国民を思われ新しいティアラを注文せず、叔母の黒田清子様のティアラを借りて成年行事に臨まれる愛子様。東日本大震災から10年を迎え、追悼式でお言葉を述べられた天皇陛下。震災の日に生まれた後藤ちよちゃんも、”流された家を帰して”当時のちびちゃんも、こんなに大きくなりました。10年前と今の青年。震災当時も今も、変わらぬ笑顔が可愛らしい。自衛隊員に伍して瓦礫の片付けをしていた若者が今は消防隊員として活躍している。コロナ禍で家族に看取られて・・...【続:’21報道写真展】

  • 【令和4年・今年も宜しく】

    【令和4年・今年も宜しく】明けましておめでとうございます。新しい年を迎えましたが、コロナの不安は今年も続きそうです。各地の祭りが中止となった昨年でしたが、今年は少しでも再開してくれる祭りがあることを祈っております。雲一つない元旦の朝の富士山です。マンションの上に上弦の月が、夜明けを誘うように妖艶な姿を見せていた。今年の初詣は、昨年に続き秩父神社だった。重要無形民俗文化財に指定されている、秩父神社の「神代神楽」が、境内にある神楽殿で行われていた。願いが叶うようにと、おみくじが花のように飾られていた。正月の日の入りは速い、奥多摩の山陰に沈んだ陽が富士山を茜色に染め上げていた。巣に帰るのだろう、ヒヨドリが群れを成して富士山を横切って舞って行った。今年も皆さんに私の拙い写真ブログを見て頂こうと頑張っていきます。暖かく見...【令和4年・今年も宜しく】

  • 【’21 報道写真展】

    【’21報道写真展】オリパラ編今年1年間をニュース写真で振り返る「2021報道写真展」を見てきた。真夏に開かれた東京五輪・パラリンピック・・・多くの感動を日本中に与えてくれた。瞬間瞬間がそれぞれ名場面だった。無観客の中、日本選手団の入場だ!体力に勝る外国チームに速さテクニックと強い精神力で銀メダルを獲得!トム・ホーバス監督は「日本の女子バスケは新時代に入った。終わりではなく、始まりです」と語った。海の中での給水・・・珍しい光景だ!優勝を狙っていた男子400mリレー「つながらなかったバトン」・・・無念!最も過酷な陸上男子十種競技「競技終え、ライバルたちと笑顔」・・お疲れ様!「13歳の金メダリスト」スケートボード女子の西矢選手「(人生で)今のところは一番いい思い出」と可愛らしく語った。「勝利への視線」「気合の演武」...【’21報道写真展】

  • 【’21 年の瀬の丸の内】

    【'21年の瀬の丸の内】コロナに翻弄され、オリパラに感動し、10年経った東日本大震災に改めて自然の怒りの恐怖を感じた一年でした。過ぎ行く一年を顧みながら年の瀬の都心を歩いてきました。日比谷公園は冬支度で忙しそうでした。高層ビル群の中に雪つりが、都心の冬ならではの光景だ。名物になった日比谷公園の”クリスマスマーケット”、開催に向けた準備がほぼ終わっていた、後は客を待つばかりだ!KITTEのクリスマスツリーと丸ビルのツリー、この時期に欠かせないスポットになった。冬を彩るWHITEKITTE天井から美しい和紙の雪を吊り下げ、圧倒的な白の世界を演出している。丸ビルに飾られた高さ9mのメインツリー。「東京ミチテラス」~2021~夜明けの光景~東京駅舎、中央公園の樹木、行幸通りの樹木にカラーリングが徐々に移ろい染め上げてい...【’21年の瀬の丸の内】

  • 【’21 スイーツアート展】地上で最も甘い Xmas

    【’21スイーツアート展】地上で最も甘いXmas帝国ホテルのメインロビーにドーンと飾られたバラの花。季節ごとに装花される花々は今では名物になっており、ファンも多いと聞く。クリスマスを迎えるこの季節は、ブリザードフラワーのバラである。使われるバラの花は約1000輪、次から次とスマホに写す人たちの人気スポットとなっている。「これがお菓子?スイーツ?」と目を疑うようなお菓子の素材で作った花や人形、ドレスアクセサリーなど精巧な16のアート作品である。金賞「CandyCastle」正しくキャンディーのお城だ!飾られたキャンディーはいくつあるのだろう。銀賞「DreamTravel」これも手の込んだ作品だ。夢の国への旅たちに、ぎっしり詰まったお菓子を携えて。銅賞「刻の移ろい」薄い花弁の制作が大変なんだろうな~理事長賞「Sea...【’21スイーツアート展】地上で最も甘いXmas

  • 【全国エッグアート展】

    【全国エッグアート展】10回を迎えた「全国エッグアート展」エッグアートに興味を持つ人が増え、アーティストの技術も向上し、見応えのある作品が展示されていた。ただ、コロナの影響で、出展者が関東近辺の人が中心で、関西方面や地方の人の作品が少なく、会場も空間が多くこじんまりとして、些か寂しかった。会場入り口に飾られた、展示会のシンボル作品だ!気品があり優しさのある作品である。友人の作品だ、エッグアートの伝統を受け継ぐ正統派作品である。色使いが鮮やか、赤とグリーンで爽やかさを感じさせる作品である。日本エッグアート協会会長さんの作品、大阪から駆け付けた作品である。”和”の、落着きを感じさせる作品だ!トナカイの曳く箱車には誰が乗るのだろう?美しいポットの中には、ティーでなく物語が入っていた。実行委員長さんの作品だ!シンプルだ...【全国エッグアート展】

  • 【WHO IS BANKSY?】バンクシーって誰?展

    【WHOISBANKSY?】バンクシーって誰?展~それはまるで映画のセットのような美術展だ~バンクシーは社会性を帯びたメッセージを街の塀などにグラフティとして表現。時には自らの作品を無断で美術館に展示するなど神出鬼没の芸術テロリストとして世界的に親しまれている。興味を惹かれて入場まで一時間並んで見てきた。※写真に添えた説明とコメントは、会場内の案内とWebから拾ったものである。歩くところは平面だが、坂道を下る家並みを見て歩くと身体がそっくり返りそうになるから不思議だ!人の家の壁に描かれたお婆さん、くしゃみして入れ歯が吹っ飛んじゃった!パレスチナの壁に描いた代表作では、マスクで覆面をした過激派の男性に投石の代わりに花束を投げさせるように、バンクシーは無許可で作品をボムすると言う手法は、乱暴に見えたとしてもそのメッ...【WHOISBANKSY?】バンクシーって誰?展

  • 【錦秋・その3】関西編

    【錦秋・その3】関西編奈良京都の紅葉は今真っ盛りだろう。談山神社の社殿の朱色に映える秋の色どりは、言葉に現わせないほどの、自然の完ぺきな配合である。友人で高名な俳人が、この写真に句を添えてくれた。談山神社は藤原鎌足公を祀り、世界唯一の木造重三重塔がある。帰り道、神社からバスで下る途中に聖林寺がある、国宝十一面観音見たく立ち寄った。その時買い求めた、大きな写真が私の部屋に飾ってある、優しく穏やかな姿を見ると心が落ち着く。平城宮跡太極殿の周りにも秋が訪れていた。池の周りは静かな秋を迎えていた。奈良薬師寺境内の一本の大きな柿の木が、優しい秋を彩っていた。唐招提寺はしっとりと秋の姿を見せていた。琵琶湖から大阪湾に通じる宇治川、支流から流れ込む水の勢いが泡立ち、水面に映る黄葉の影を消していた。宇治平等院に静かな秋がやって...【錦秋・その3】関西編

  • 【錦秋・その3】東京

    【錦秋・その3】東京東京の高尾山が紅葉で賑わっていると先日TVで放映されていた。東京の奥座敷、奥多摩地区には人の姿も少なく、静かに秋を迎えていることだろう。意外と知られていないが、奥多摩には幾つかの温泉が湧いている。隠れ里でゆったりと温泉につかるのも紅葉狩りの醍醐味である。丸の内のビル街をバックに、外堀通りの銀杏が並ぶ、水面に薄っすらと銀杏の影が揺らいでいる。昭和記念公園入口正面の銀杏並木は、陽を遮るような黄葉のトンネルだ。昭和記念公園の盆栽(宮様カエデ)が小さな秋を見せてくれた。神宮外苑の銀杏並木、大勢の人が秋を堪能していた。”私の方が多いョ~”銀杏の葉を数える仲良し姉妹。絵画館を正面に見て、真っすぐ伸びる銀杏並木。お洒落な店が立ち並ぶ表参道、紅葉も上品に見える。幼いころ母親に言いつけられ銀杏の葉を集めて来た...【錦秋・その3】東京

  • 【錦秋】その2

    【錦秋】その2長野県と岐阜県にまたがる乗鞍、天井人となって見下ろす秋の景色は雄大で華やかだった。奥日光の秋は長閑でしっとりとした景色を見せてくれた。スキーシーズンに賑わう志賀高原の錦秋は、爽やかなひと時を与えてくれた。湖に映る秋の風景と富士山を、一緒に見られる富士五湖は、なんとも雄大で贅沢な気分にさせてくれた。奥日光光徳牧場の牛さんが、紅葉を満喫しながら無心に草を食べていた。奥日光菅沼は紅葉が一番早く訪れる。菅沼はマス釣りのメッカで小舟で暖を取りながら糸を垂らす釣り人が紅葉を楽しんでいるように見えた。の奥日光戦場ヶ原は秋の終盤を迎えていた。白衣の白樺が寂しげだった。乗鞍位ヶ原で見る錦秋は天下一品だ!燃えるようなナナカマド、黄色の絨毯を敷き詰めたようなダケカンバ・・・あ~絶景かな!絶景かな!!位ヶ原で迎えた朝・・...【錦秋】その2

  • 【錦秋】心に残る紅葉景色(その1)

    【錦秋】心に残る紅葉景色(その1)今年も錦秋の季節を迎えた。紅葉は高い山から里に下り始めてきている。今まで北から西と各地の紅葉を見歩いてきた、今でも心に残る紅葉景色をピックアップしてみた。「松川渓谷」は、岩手県八幡平を流れる紅葉の名所である。川面には金粉を張り詰めたように、輝く景色が素晴らしかった。八幡平の帰りに角館に寄った、武家屋敷通りの紅葉はまだ早かったが屋敷を囲む板塀の屋根に秋の気配を感じた。「志賀高原」若い時スキーシーズンによく出かけた志賀高原・・・紅葉の季節は初めてだ、蓮池の水面には水草が色付き、賑わいを見せていた。西黒尾根を歩き谷川岳に辿り着き、雄大なパノラマに感激した青年時代を思い出す。尾根道を登るハイカーの姿が紅葉に埋もれて見える。一の倉沢の出合いからは、ガスに覆われ頂上付近は見えない。岩場を這...【錦秋】心に残る紅葉景色(その1)

  • 【秋の訪れ】昭和記念公園・コスモス

    【秋の訪れ】昭和記念公園・コスモス秋の日差しが黄色のカーペットを輝かせている。丘一面に咲くレモン・ブライト、見ごろを迎えカメラやスマホをかざす人・人花の中を潜り歩くように来園者が秋の訪れを楽しんでいた。公園の「花の丘」には、一面のレモン・ブライトが今が盛りだ、見る人達も心浮かせているように見えた。公園内を走る「パークトレイン」、中では歓声を上げて手振っていた。コスモスに囲まれた特等席で、親子連れがランチタイムを楽しんでいた。原っぱ南のお花畑に咲くセンセーションは、5部咲きだった。ブーゲンガーデンの中のコスモスは5分咲きだが、キバナコスモス・日日草・クレオメ・マリーゴールドなど14品種の花々が目を楽しませてくれた。大振りの真っ赤なケイトウが、コスモスに交じって胸を張っていた。公園の隅に小さなエリアのダリア園がある...【秋の訪れ】昭和記念公園・コスモス

  • 【初冠雪消えた富士山】

    【初冠雪消えた富士山】9月7日に初冠雪がみられたと報道された。昨年より1ヶ月早いと話題になったが、その後の暑さと雨にいつの間にか消えてしまった。慌てて気象庁は初冠雪の発表を取り消してしまった。台風の影響で一寸心配したが、台風一過・澄みきった青空をバックに久し振りに間近の富士山を見ることが出来た。昼前には雲に覆われていた富士山がやっと姿を見せてくれた。冠雪は消えていたが秋の雲が雪景色を誘っているようにたなびいていた。富士を望む高原のお花畑・・・「山中湖・花の都公園」富士山を正面に置き、咲き誇る花々が観光客の人気だ!コロナの新規感染者が減少したとはいえ、観光客は疎らだった。コキア・百日草・サンバチェンスなどが目を楽しませてくれた。30万平方メートルの園内は、花で飾られていた。ワンちゃんもヒョコヒョコお花の中を気持ち...【初冠雪消えた富士山】

  • 【秋の薬草園】

    【秋の薬草園】ご近所にある都立薬用植物園、垣根越しに赤い曼殊沙華ちらほら見え、秋の薬草の花々が咲く時期が来たよ~と、知らせてくれた。正門を抜けると、萩の花が出迎えてくれ園内各所で、見たことのない珍しい草花を見ることが出来た。コロナの中、彼岸花の群生地は花を咲かせることもなく、花の芽を刈り取ってしまった所が多い。薬草園の彼岸花は数こそ少ないが、華やかに咲き誇っていた。原産地は中国、綺麗な花だが誤って食べると下痢や、嘔吐、痙攣などを起こし死に至る事もあるそうだ、あ~怖い!ヘビウリ(ウリ科)果実は食用でスープや炒め物に使われるそうだ。それにしても蛇にそっくり!キャーキャーだ!ノゲイトウ(インド原産)強壮・消炎薬として使われる。フジマメ(熱帯アフリカ原産)食欲増進、下痢止めなどに使われる。ツノゴマ(北米南部、メキシコ原...【秋の薬草園】

  • フォトコン入選!

    フォトコン入選!久しぶりの入選だ!武蔵村山市が募集した「多摩都市モノレールフォトコンテスト」で優秀賞に選ばれた。祭りも無く野外のイベントも少ないご時世でコンテストに応募する機会がすっかり減ってしまった中での入選は予想外で嬉しかった。「入選作品」私の住むマンションの最上階から撮ったもので、タイトルは「朝の耀き」だ。今年1月の早朝、富士山が朝日を浴びて耀き、走るモノレールもキラキラと耀いでいた。富士山はやっぱり雪を纏った姿が一番美しい。フォトコン入選!

  • 待ちに待った【秩父・川瀬祭り】

    待ちに待った【秩父・川瀬祭り】コロナ騒動が始まって以来、生の祭りを見たのは久しぶりだ!12月の「秩父夜祭」に対して、「川瀬祭り」は夏の祭りだ!「川瀬祭り」は秩父神社の摂社、日御碕宮(ひのみきぐう)の例祭で、「秩父夜祭」に対し、山車の曳き手や、囃子手を地元の小中学生が務めることから「子供の祭り」とも呼ばれている。炎天下汗をふきふき、マスクやフェースシールドを着け、秩父屋台太鼓の軽快なリズムに合わせて、町内を練り歩くのだが、暑い!暑い!付いて歩くのも一苦労だった。マスクをつけての先導も楽じゃない。笠の中、花の下でも暑いよ~上町の笠鉾は白い花飾りだ!夜祭の屋台と同じだが、子ども仕様に変身し、男衆に支えられながら”ホーリャイ~ホーリャイ~”と、子ども達が大きな声を張り上げていた。奇妙に切り込まれた庭越しに上町の笠鉾が進...待ちに待った【秩父・川瀬祭り】

  • 【花菖蒲】東村山

    【花菖蒲】東村山・北山公園「北山公園」は、新東京百景にも選ばれている。6月上旬から中旬にかけ600種・8000株・10000本の花菖蒲が開花する。コロナの影響で賑やかな花まつりは、中止となっているが花たちは何時もと変わらず美しい姿で迎えてくれた。市街地に隣接するが、八国山の麓にあり緑に囲まれた気の休まる公園だ!一寸違った雰囲気を出したく、360度カメラで撮りました。花菖蒲は気品ある紫色が美しい。他では観られない珍種「北山乙女」など、様々な品種の花菖蒲が咲き誇っていた。帰り道、園芸ハウスには鉢植えの花たちが出荷を待っていた。北山公園に接するように、正福寺がある。国宝・正福寺千体地蔵堂・・・建造物では都内唯一の国宝である。鎌倉の円覚寺舎利殿とともに、禅宗様建築の代表的遺構である。堂内には本尊のほか、千体近くの小さ木...【花菖蒲】東村山

  • 【世界一美しい藤】足利FP

    【世界一美しい藤】足利フラワーパーク栃木県足利市の<あしかがフラワーパーク>花の芸術村としてすっかり有名になった。アメリカCNNが選出した「世界の夢の旅行先10ヶ所」に選ばれ、世界から多くの観光客を集めるようになった。樹齢160年の”大藤”花房が最長1.8mまで成長する、パークの呼び物になっている、呆然と見入ってしまう見事な”大藤”だ!パーク内には350本以上の藤が、4月中旬~5月中旬にかけ咲き競っている。水面に映る藤棚は、心ゆすられる夢舞台である。八重黒龍藤、うす紅藤、むらさき藤に、しろ藤と多様な花姿を見せてくれる。咲き誇る藤を見ながらの小休止、満ち足りたひと時だ。池の周りには藤の花を引き立たせるように、ポピーやツツジが咲いていた。80m続く白藤のトンネル、通り抜ける人も満足そうだ。青空に引き込まれるように、...【世界一美しい藤】足利FP

  • 【夏が来れば思い出す】尾瀬

    【夏が来れば思い出す】尾瀬歌にも唄われる尾瀬ヶ原、今年も尾瀬に春がやってくる季節になった。水芭蕉を見に今まで2回ほど出かけた、今年はコロナの影響で入山が自粛されている、白いドレスに身に纏った水芭蕉も見てくれる人もなく寂しくしていることだろう。尾瀬ヶ原は標高1400mだ、周囲を2000m級の山並みに囲まれ、東西6㎞南北2㎞の広がりを持つ国内最大級の湿原である。群馬・福島・新潟の3県にまたがる。木道の合間から覗く水芭蕉が可愛らしい。雪を残す山々を背に、白樺の木が輝いて見える。白樺の手前は、水芭蕉の群生だ!木道を歩く人、ベンチに腰掛け握り飯を食べる人々、尾瀬ヶ原の長閑な春景色だ!水芭蕉の花言葉は「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」様々な表情を見せる貴婦人たち。清らかな水の流れに美しさを競い合う貴婦人たち。流れに沿うよう...【夏が来れば思い出す】尾瀬

  • 【春爛漫・昭和記念公園】

    【春爛漫・昭和記念公園】昭和記念公園が、桜とチューリップの開花時期に合わせ、やっと開園された。晴天に誘われ自転車でのんびりと、久しぶりに気持ちの良いお花見だった。コロナ禍で人出も疎らだったが、お花畑を縫うように夫婦連れに友達同士、親子連れが、のんびりと気ままに見歩いていた。池の周りは色とりどりのチューリップが咲き競っている。池の中に流れ込むように・・・水面には花影が、おぼろに映っていた。木々の新緑が眩いばかり…春到来だ!小父さん二人ベンチに腰掛けスケッチ・・・良い絵が描けるかな~課外学習の小学生が、揃いの赤帽を被り先生に引率されて・・・何故かみんな下を向いていた?チューリップの中を人が歩き、子犬がベンチに座り得意顔。360度カメラで覗いたチューリップ花畑チューリップの間に、ラベンダーの絨毯が敷き詰められ、私を迎...【春爛漫・昭和記念公園】

  • 【世界らん展”21】

    【世界らん展”21】今年のテーマは~「いつにない春、いつもの幸せ」~らん展初の特集となる春に咲く希少な日本の蘭「えびね」が一堂に集まった。コロナ対策のため、ドームからプリズムホールに移り、規模を大幅に縮小し入場制限をしての開催だ、些か拍子抜けしたが、お陰でゆっくりと珍しい花々を鑑賞することが出来た。オーキッドゲートを抜けると色どり鮮やかな「えびね」が出迎えてくれた。日本大賞デンドロビュームハワイアングリーン”ダイセン”抜けるように白く美しい色彩が大賞に結びついた。優良賞デンドロビュームレポリナム”ペピリオン”優良賞優秀賞カランセトウキョウベイドルフィン「えびね」”サワヤカ”花一輪が1円玉の半分程度の世界最小の愛くるしい「えびね」だ!名付けて”一寸法師”希少な花である。白と赤のコントラストが際立って美しい最高峰の...【世界らん展”21】

  • 【桜あちこち】

    【桜あちこち】故郷沼津に帰り墓参りを済ませ、妹と美味しいウナギを食べてから、沼津御用邸に寄り邸内を見物し、お茶を飲みながらゆったりとした時間を過ごした。夕食用にと、回転寿司屋でマグロをたっぷり入れた寿司をテイクアウトして、泊まり先の伊豆高原に向かった。翌朝霧雨が降り一寸心配したが雨にはならず、桜咲く伊豆の山間を下って、伊東の大室山の麓で満開の桜を見てきた。お椀を被せたような大室山は、まだ冬の色だった。ここは伊豆半島の桜の名所で早くから、大勢の家族連れや二人連れが山裾の公園内を元気よく、楽しそうに見歩いていた。公園内の桜の主役である「紅枝垂れ桜」が入口正面にどかーっと立っていた。全天球カメラ撮ったもの、今一迫力がない写真だ。沼津御用邸のソメイヨシノが満開で迎えてくれた。今の上皇が幼少のころ、御用邸の近くにある学習...【桜あちこち】

  • 【卵の芸術】

    【卵の芸術】ダチョウやアヒル、オーストラリアの国鳥エミュー、南米に多いレアなどの卵の殻(エッグシェル)に精密な細工と装飾を施すクラフトのことをエッグアートという。友人のエッグアーティストを訪ねて最新作や、制作中のものなどを見せて貰った。使ってる卵は駝鳥(オーストリッチ)日本には数多くのエッグアーティストたちが活躍しており、展示会などで多くのアーティストの作品を見ているが、彼女(友人)の作品は、格調高く気品あふれる独特の作風で、いつ見ても飽きることがない魅力を感じさせてくれる。繊細で優雅だ!中世のヨーロッパ貴婦人たちが、うっとりと気を奪われそうな気品あふれる作品だ!(表と裏側)イタリアで買った人形をレアの卵の中に入れた可愛らしい作品(表と裏側)駝鳥(オーストリッチ)の卵の中に天使が歌う。後ろから見る。製作途中のも...【卵の芸術】

  • 【今日の富士とモノレール】

    【今日の富士とモノレール】3月に入り春霞ですっきりとした富士山を見ることが出来なかったが、昨日の春嵐により今朝の富士山はいつもの美しい姿を見せてくれた。富士山をバックにした多摩都市モノレールが元気よく走っていた。あたかも富士の裾野をモノレールが走り抜けているような光景だ!秩父の山並みには雪がまばらに積っている、奥多摩の山々をバックに市街地のマンション群の間をモノレールが通り抜けていた。モノレールが駅に入ってきた(全天球カメラで撮影)ショッピングモールの遊び場で子供たちがはしゃいでいた。見下ろすようにモノレールが走っていく。私が住むマンションからは、富士山が良く見える。部屋から富士山をみて、これはと思う時にはカメラをもって最上階の14階に上がり、正面に見える富士山を望遠で撮影する。清々しいひと時である。(全天球カ...【今日の富士とモノレール】

  • 【春の訪れ】奥秩父・節分草園

    【春の訪れ】奥秩父・節分草園日本有数の自生地、奥秩父小鹿野両神は春を先取りするセツブンソウが山の斜面約5000㎡に広がっている。節分草は、キンポウゲ科の球根植物で本州、四国などの落葉樹林下に自生し、地面から10cmほど伸びた茎の先に白色五弁のがくを付ける可憐な花である。雪が降ったような光景である。節分の日の誕生花である。こんな間近で見るのは初めてだ。一株につき花は一つのみ・・・花言葉は「気品」花言葉は「人間嫌い」・・毎年節分の日には、人間から豆を投げつけられる鬼、憎む気持ちを想像して、花言葉が生まれた。花言葉は「微笑み」・・・背丈は10㎝程度、下の方から上を覗き見て微笑んでいるようだ。あまりの可愛さに、スマホで写真を撮る人。セツブンソウから始まる奥秩父は、実に自然豊かなところである。又、小鹿野神社例大祭が行われ...【春の訪れ】奥秩父・節分草園

  • 【フォトコンテスト・入賞】

    【フォトコンテスト・入賞】市政50周年記念特別フォトコンテストに入賞した。久し振りのことで嬉しかった。昨年3月下旬に季節外れの雪が舞い降りた。市内の都立南公園の枝垂れ桜と雪に覆われたソメイヨシノの大樹が寒々しかった。雪ダルマで遊ぶ女の子の赤い衣装が雪の中で際立っていた。この作品で「リコージャパン賞」を貰った・・・タイトルは「雪桜」リコーから貰った賞品が「360度カメラ」だ!実に楽しい!イトーヨーカドーの正面入り口だ。写真人生に幅が増えた、使いこなしがまだ出来てない・・360度だから自分の顏が、手が映っちゃう、自撮り棒を使うと良いらしい、長い自撮り棒を使うとドローンで撮影しているのかと思われるシーンが撮影できるらしい、勉強して見よう、楽しみが膨らむようでワクワクしてくる。リコーさん有難う!!【フォトコンテスト・入賞】

  • 【所沢ひな祭り】

    【所沢ひな祭り】「一陽来復」願いを込めて!埼玉県は人形造りの盛んなところで、岩槻・鴻巣などが全国的に知られている。所沢人形もこれらに次ぐ人形の産地である。ひな祭りのイベント、その名も「野老澤雛物語」町なか商店街には「アマビエ様」のポスターが彼方此方に掲げられ雛まつりを盛り上げている。所沢のマスコット「トコロちゃん」のお雛様がウィンドウから歓迎してくれていた。「百徳着物」江戸時代から伝わる、子どもの健やかな成長を願う人々の願いから生まれた産育習俗の一つで、近隣・縁者百人から百の徳を得るようにと着物の端切れをもらい縫い合わせた着物である。「小豆三粒ほど包める布は捨てるな」と戒めあって、小さな布片は捨てずに大切に残して置いた、着物はそれほど高価で貴重な物であった。「背守り」魔物は背中から忍び寄る・・・生まれた幼い子ど...【所沢ひな祭り】

  • 【金魚の舞】

    【金魚の舞】金魚の舞を見に来たのは二度目だ。日本橋に生命の美しさをテーマにした「アートアクアリウム美術館」が誕生した。世界各国で展示され誕生以来14年、1000万人以上の人が見たそうだ。美術館に入ると、壁面にしつらえられた水槽に金魚が優雅に泳いで迎えてくれた。耀きの中で舞う金魚たち・・・眩しくないのだろか?一日中舞いっぱなしで・・・お嬢さん方いつ寝るの?生身の演者が目の前で舞う…疲れないのかな?こんな狭いところで一日中舞っているお嬢さん方・・・休む間がないね!光が青になったり、黄色になったり・・・おかしくならないの?生命の宿る美術館が開館されたと新聞やニュースで聞き、興味をそそられ出掛けてみた。コロナ禍で来場者はポツリポツリだった。常設館となり多くの来場者を期待していたのだろうが、気の毒だ。江戸時代から続く金魚...【金魚の舞】

  • 【令和3年元旦の富士山】

    【令和3年元旦の富士山】新年あけましておめでとうございます。本年も至らぬブログではありますが、お付き合いくださることを心より祈って居ります。今朝とどいた年賀状、ほとんどの人がコロナの早期終息を願い、平穏な年である様に願って居りました。同感です!祭り囃子が恋しくなってきました。雲一つない元旦の富士山は久しぶりです。何か良い予感がして来るように思え、心騒ぎます。多摩モノレールが朝日を浴びて輝いていた。最近の寒気でやっと中腹まで白銀が下りてきた。同じころ、奥多摩連峰の上には薄っすらと月影が見えていた。平穏な年が早く戻ってきますよう祈っております。【令和3年元旦の富士山】

  • 【令和2年・大晦日の富士山】

    【令和2年・大晦日の富士山】コロナに振り廻された一年が終わろうとしております。祭りとイヴェントの写真を見て頂くブログでしたが、見たいと思っていた祭りが全て中止となり、虚しい一年となりました。中途半端なブログとなりましたが、最後までお付き合いいただきまして有難うございました。年が明けてもコロナの終息は厳しいだろうと思いますが、夜が明ければ朝が来る、冬過ぎれば春が来る・・・コロナも徐々に衰えていくでしょうそう信じたいと思って居ります。引き続きお付き合い頂きたく宜しくお願い申し上げます。令和2年大晦日、朝方見える富士山は、この一年コロナの悪行を怒っているかのように厳しく見えた。夕方になると、富士山の裾を輝かせる夕陽が穏やかに見えた。くる年が、コロナも収まり良い年になることを祈って夕景に手を合わせた。【令和2年・大晦日の富士山】

  • 【2020年・報道写真展】

    【2020年・報道写真展】2020年の出来事を振り返る報道写真展を見てきた。決定的瞬間を捉えた300点の写真が展示された。何んと言っても今年はコロナに振り回された、写真展の主役もコロナ関連だった。依然衰退の様子は見えない、ウィルスよいい加減にしてくれよ!”静かな年末年始を”と言われ覚悟はしているが、子や孫たちの居ないお正月は寂しい。暫しの我慢だと心に決めているが、春までには収まってくれと祈って新年を迎えたい。「街頭マスクに多様性」いろいろ言われた「安倍のマスク」コロナはここから始まった。ダイアモンドプリンセツ号「クルーズ船で新型コロナウイルスが集団感染」「桜めでる人なく」上野公園は満開で人を待つが・・・無観客でプロ野球開幕戦が開かれた。「無観客場所」で白鵬が優勝する。大阪道頓堀の名物フグ料理店「つぼらや」もコロ...【2020年・報道写真展】

  • 【師走の丸の内】

    【師走の丸の内】今年初めての丸の内散策だ。(若いころ勤務先に近い丸の内の武道場に通った。朝出勤前、当時日本を代表するそうそうたる剣士が集い稽古をつけてくれる、一汗かいた後は朝風呂に入りお粥に梅干しと昆布の漬物を食べ仕事に出かけたものである・・・元気だった!そんな思い出のある丸の内は、いつ来ても心が落ち着く場所である。)<東京ミチテラス>東京駅からまっすぐに伸びる行幸通りは、何時もなら灯りに包まれているのだが今年は自粛で、駅前にスワン2羽、ぽつんと飾られていた。オリンピックまでの時間を示していたが、はたして開催されるか一寸不安だ。丸の内仲通りは、シャンパン色に飾られていた。中央郵便局のKITTEと、丸ビルのクリスマス飾りが競うように輝いていた。色分けされた円い輪を踏むと、色が変化する光のツリーは鮮やかさに、暫し見...【師走の丸の内】

  • 【浅草寺・羽子板市】

    【浅草寺・羽子板市】年の瀬の風物詩である浅草寺の羽子板市、今年はコロナの影響で人出がめっきり少なかった。雷門から仲見世通りには人の流れがまばらで店先は閑散としていた。いつもの風景とは全く違っていた。寂しい思いで羽子板市を覗いてきた。店舗数も例年より少なかった。仲見世は新年を迎える装いが綺麗に並んでいた。何時もなら売り子の威勢のいい手拍子が聞こえるのだが、見歩いている間何処からも聞こえてこなかった。寂しいな~江戸末期、当時流行の歌舞伎役者の舞台姿の似顔絵を貼り付ける様になってからは、江戸の女性の爆発的な人気を集め、その年のあたり狂言の人気役者の羽子板がずらりと並んだ浅草観音の羽子板市には、江戸中の女性が胸をときめかせて出かけたと言われている。(今では羽子板の値段が高額になってしまい、一般庶民には気軽に買うことが出...【浅草寺・羽子板市】

  • 【ケシの花】都立薬用植物園

    【ケシの花】都立薬用植物園都内で唯一のケシの栽培施設であり、毎年5月に厳重な鉄柵に囲まれた中で赤や白のドレスで着飾ったケシの花が咲き競う。(今年はコロナの影響で見ることが出来なかった)ケシの花の花言葉は「慰め」「怠惰」「無気力」・・・全て麻薬としての効果を表現した言葉である。勿論ケシの栽培は「あへん法」で禁止されている。鉄柵に囲まれた中で咲く「赤白のボタンゲシ」強烈な個性を感じさせる・・・「ボタンゲシ」ケシ坊主(果実)に傷をつけて樹脂を採取する。これを加工すると、麻薬にもなり薬にもなる。「アツミゲシ」北アフリカ原産の一年草、愛知県の渥美半島に帰化して大繁殖したことから、この花の名前が付いた。ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス・グランディス)花言葉は「底知れぬ魅力」「神秘的」と言われている。他のケシの仲間には見られ...【ケシの花】都立薬用植物園

  • 【冬の薬草園】

    【冬の薬草園】コロナ騒ぎがますます大きくなってきた。何処に出かける事もできない蟄居生活が続く、師走の都心は賑やかなイルミネーションが輝いていることだろう。イベントはなくとも光はコロナには心配いらないが、訪れる人も少なく寂しいことだろう。歩いて行ける近くの都立薬用植物園を訪れた。都内で唯一つの薬用植物園だ、世界各国の貴重な薬草、毒草、ハーブなどを植栽している。また園内には都内唯一の、ケシの栽培施設があり毎年5月には厳重なバリケードに囲まれた中で、華やかなケシの花を見ることが出来る。<温室に咲く花や植物たち>*オオベニウチワ**ブーゲンビリア*葉に含まれるピントールが、糖尿病に効果があるそうだ。*カカオ*ご存じ!果実の中の種子がチョコレートとココアの原料になる。果実の内部は5室に分かれ、30個ほどの種子が詰まってい...【冬の薬草園】

  • 【大國魂神社・二の酉】

    【大國魂神社・二の酉】浅草の鷲神社、新宿の花園神社と並び関東三大酉の市に数えられている府中の酉の市「二の酉」を見に行ってきた。コロナの影響で参道に並ぶ屋台の姿はなく、人出も何時もより少ないように思われた。それでも縁起物を買い、商売繁盛と来年の幸福を祈願する人たちで賑わっていた。参道を覆いかぶさる様に提灯が並ぶ。随身門の前で大熊手が、参拝客を迎えていた。小さな熊手を買っても、売り手の皆さんが”商売繁盛!商売繁盛!”と威勢よく声をかけてくれた。(浅草も新宿も、大きな熊手を買ってくれた人だけだ)ローカルな府中は思いやりがあるね。その強面でコロナをとっちめてくれ!天狗さん来年は私にも小判を分けて頂戴!笑う門には、本当に福が来てくれるのかな~小父さん、おかめの法被に捻じり鉢巻き・・・決まってるじゃないか!神楽殿では「江戸...【大國魂神社・二の酉】

  • 【秩父の紅葉】

    【秩父の紅葉】埼玉県秩父地方は、山梨県、長野県、群馬県、東京に接する。荒川を遡り、雁坂トンネルまで紅葉を追った。昼近くには晴れ間が出るだろうとの予報は、残念ながら外れた。山々の頂に向かい霧が登っていく、垣間見る紅葉の景色は幻想的で中々良いものだ。三峰神社は、標高1,100mに位置する。朝早くから参拝客の姿が多く見られた。昼過ぎになると数百メートルに及ぶ車の列が並ぶ人気スポットである。「随身門」も「拝殿」も重厚だ、朝靄のなか紅葉にしっとりと覆われていた。神社入口のモミジが朱に染まり、遠くの山々は霧に煙っていた。山梨に向かう国道140号線に架かる「豆焼橋」、眼下は紅葉が始まっていた。黄色の橋げたが、霧の中に映えていた。「雁坂大橋」の先の雁坂トンネルを抜けると山梨県である。栃本の集落が急斜面に点在していた。近くの大滝...【秩父の紅葉】

  • 【紅葉・日光の旅】

    【紅葉・日光の旅】久しぶりに日光の紅葉を見に出かけた。関越道沼田から入り、丸沼高原によりロープウェイに乗って標高2000mまで上る、正面に見える日光白根山、昨日降った雪が山を覆う。堂々たる山容に雪が・・・見事な景色だ!「天空の湯」では、白根山を見ながら足湯につかる人たちで混んでいた。ロープウェイから見下ろす紅葉を期待していたのだが、一寸早かった。気の早いスキー愛好家たちがグラススキーを楽しんでいた。ロープウェイの眼下に見える丸沼丸沼も近くの菅沼もマス釣りのメッカだ!例年、奥日光の紅葉はここから始まる。ロープウェイを降りると正面に雪を冠した日光白根山がドンと構えていた。標高2000mの足湯は、白根山を見ながらの贅沢だ!金精峠を抜けると栃木県だ、雪を冠った男体山が紅葉の先に見えてきた。硫黄の臭いが、湯の湖の近いのを...【紅葉・日光の旅】

  • 【秋・紅葉風景】奈良・唐招提寺

    【秋・紅葉風景】奈良・唐招提寺唐招提寺は、南都六宗の一つである律宗の総本山である。多くの苦難の末、来日した鑑真和上が、東大寺で5年を過ごした後、新田部親王の旧宅地を下賜されて、天平宝字3年(西暦759年)に戒律を学ぶ人たちのための道場として開かれた。金堂は8世紀後半、鑑真和上の弟子の一人であった”如宝”の尽力により完成したと言われている。現在では、奈良時代建立の金堂、講堂が天平の息吹を伝える貴重な伽藍である。紅葉の季節、多くの観光客が境内を歩いていた。井上靖の「天平の甍」で描かれた苦難の物語が、多くの人の感動を呼んだ。銀色に光る甍が秋の深まりを引き立てていた。秋色に染まる木々が、優しく柔らかだ。唐招提寺の秋景色は、ぬくもりを感じさせる柔らかさがあった。紅葉に染まった木々の葉は、淡く静かだ。寺を訪れたのは大分前の...【秋・紅葉風景】奈良・唐招提寺

  • 【秋・紅葉風景】奈良・談山神社

    【秋・紅葉風景】奈良・談山神社談山神社は「大化改新」で有名な神社である。曽我親子による政治の腐敗に危機を感じた藤原鎌足が、聡明な皇太子として知られていた中大兄皇子(後の天智天皇)に会い、西暦645年5月二人で多武峰の山中に上り「大化改新」の談合を行った。後にこの山を「談い山」とか「談所ヶ森」と呼び、談山神社の社号の起こりとなった。楼門に黄葉が覆いかぶさっていた。木造では世界唯一の十三重塔・・・勿論国の重要文化財だ!「社殿群」と紅葉の調和は、関西随一の美しさである。私の親友であった高名な俳人が、私の写真を見て、句を詠んでくれた。回廊を一回り・・・どの方向から見ても贅沢な風景だ!奈良の紅葉巡りをしたのは数年前のことだ。京都とは一味違うしっとりと落ち着いた紅葉景色だった。談山神社からの帰り、バスで途中下車して見た、聖...【秋・紅葉風景】奈良・談山神社

  • 【祭アルバム・根津神社例大祭】

    【祭アルバム・根津神社例大祭】根津神社・・・格式ある神社である。現在の社殿は宝永3年(1706年)甲府藩主徳川家宣が献納した屋敷地に造営されたものである。境内はツツジの名所で知られ、森鴎外や夏目漱石と言った日本を代表する文豪が近辺に住居を構えていた。本殿・幣殿・拝殿を構造的に一体に作る権現造りの傑作とされている、社殿7棟が国の重要文化財に指定されている。徳川将軍直々の幕政により定められた祭礼であり、荘厳で晴れやかな面影は今も受け継がれている。神社に隣接する東京大学の、レンガ塀に沿って例大祭の行列が長々と続く様は、江戸時代にタイムスリップしたかと思われた。徳川将軍から奉納された、大神輿が本郷通りを厳かに進んで行く。中学生かな?小学生かな?可愛らしい巫女さんが人力車に乗り嬉しそうに微笑んでいた。将軍様はお祭りが好き...【祭アルバム・根津神社例大祭】

  • 【秋の訪れ】昭和記念公園

    【秋の訪れ】昭和記念公園キバナコスモスが花盛りだと聞き出かけてきた。コロナで自粛生活に飽き飽きした、家族ずれで公園内は大勢の人で賑わっていた。約70万本のキバナコスモスが多くの人たちを呑み込んでいた。レモンブライトにぴったりの黄色の扉が設置され、多くの人が列を作っていた。スマホ撮りに夢中のパパさん、お花畑は家族連れで賑わっていた。花に埋もれる。のびのびと咲くキバナコスモスの中に人が埋まっていた。立川はかつて飛行場のある基地の町だった。入間基地、横田基地が近くにあり飛行機の往来が多い。操縦士にも黄色の花畑が見えるのかな~近くによると蝶が舞ってるように見える。「あかつき」に「日の丸」日本的な名前の付いた可愛いコスモス。昭和記念公園のシンボル「大ケヤキ」の周りは、簡易テントが張られ若者や子供達が食べたり、飲んだり、楽...【秋の訪れ】昭和記念公園

  • 【青春のパフォーマンス】高校書道部

    【青春のパフォーマンス】高校書道部1年生31名、2年生17名、3年生18名合計66名のマンモス書道部だ!県内でも有数の書道部で、毎年行われる「書のパフォーマンス」は名物イヴェントである。コロナ禍と雨模様で会場が体育館になり、生徒の家族と先輩だけの入場制限があり、かつソーシャルディスタンスでの見学になった。お陰で余裕をもってゆっくりと、青春真っただ中の生徒たちのパフォーマンスを見ることが出来た。1年生が慎重に書き始めた。鮮やかな色どりを背景に2年生が作品造りを始めた。青春を一杯に描いた作品が、胸に突き当たる。「笑ったり、泣いたり、二度と戻れない今」を、笑顔で過ごそうじゃないか。いよいよ3年生・真打登場だ!後輩たちも手拍子で3年生に声援を送る。流石!3年生大作に挑戦だ!作品の前に勢ぞろい!後輩たちに貰った花を手に・...【青春のパフォーマンス】高校書道部

  • 【祭アルバム・八戸三社大祭】その2

    【祭アルバム・八戸三社大祭】その2東北は郷土芸能の宝庫だ!八戸三社大祭の行列を彩る数々の郷土芸能は多彩だ!「法霊神楽(ほうりょうかぐら)」・「虎舞」・「大神楽」「駒踊」・「笹の葉踊」・「手古舞」・「華屋台」と続く。「大神楽」獅子舞が伊勢神宮や熱田神宮の信仰と結びつき、芸能となったもの。お伊勢参りに行けない人のために地方を巡回していた神楽に始まり、やがて地方に定着したと言われる。八戸三社大祭では、大神楽が各神社行列の先頭に立ち、道を祓い清めて歩きます。「法霊神楽(ほうりょうかぐら)」山伏による神楽の一つで、おがみ神社にて伝承されてきた。獅子頭「権現様」を持って舞う権化舞で、数人の舞手が獅子頭を一糸乱れずに打ち鳴らす「一斉歯打ち」に心が清められる。「駒踊」馬産地である岩手県北部地域に分布する芸能で、馬の模型を胴に固...【祭アルバム・八戸三社大祭】その2

  • 【祭アルバム・八戸三社大祭】その1

    【祭アルバム・八戸三社大祭】その1初めて来た八戸は暑かった。事前に八戸市役所から資料を送ってもらった。応対してくれた女性が親切で、送られた資料に見どころ食べどころを付箋を付けて教えてくれた、気の利いた女性にお礼を言いたく、真っ先に市役所に伺ったが、当の親切女性は異動でいなかった。その市役所の前に”小便小僧”が威勢よく用を足していた。その場所がここだ、明治天皇に失礼ではないのか?と一寸違和感があった。泊まった旅館が100年も経つ古い旅館だ、小母ちゃん一人で切り盛りしている小さな旅館だったが、汗を拭きふき着くと、小母ちゃんが”暑かったでしょ!これ飲みな”と青じそのジュースを出してくれ一息ついた。小母ちゃんいわく、遠慮せずに近くによって写真を撮っても誰も文句は言わないから、好きなように撮りなと言われた。東京では”そこ...【祭アルバム・八戸三社大祭】その1

  • 【祭りアルバム・川越祭り】神幸祭と手古舞

    【祭りアルバム・川越まつり】神幸祭と手古舞氷川神社を出発した神幸祭行列が川越の町中を長い行列を連ねて粛々と進んで行く、その景色は川越まつりの見どころだ!出発地点となる志多町では、弁慶の山車が立ち町内の人たちが行列をお迎えする。着飾った手古舞姿の子供たち、お母さんも気が気でない。祭り姿のお姐さん、威勢が良くてセンスあり、格好いいよ!迫力満点!髪振り乱す紅白の狐さん・・・気合が入っていたよ!我が家から最も近くにある、ユネスコ無形文化遺産である。毎年欠かさず出かけているが、今年は中止だ!また、毎回”川越まつりフォトコンテスト”に応募しているが一度も入選していない、難関なフォトコンだ、来年最後の挑戦をしてみたい、ダメなら諦める。【祭りアルバム・川越祭り】神幸祭と手古舞

  • 【祭りアルバム・川越まつり】光り輝く夜祭

    【祭りアルバム・川越まつり】光り輝く夜祭「川越まつり」には、昼と夜の顔がある。蔵造りの街並みを、華やかな衣装を身に着けた子供たちの手古舞や、人形や精巧な彫刻と華麗な幕などを披露しながら曳き回されていく山車をじっくり見る昼の祭り姿。夜は提灯に明かりが灯り、昼間とは全く違う幻想的なな姿となった山車、お囃子が入り乱れ、曳き方衆の提灯が乱舞する”曳っかわせ”見ていて思わず手に力が入る光景だ!来年は今年の分を取り返すような賑やかな祭り姿を見たいものである。【祭りアルバム・川越まつり】光り輝く夜祭

  • 【祭りアルバム・川越祭り】「山車」

    【祭りアルバム・川越祭り】「山車」例年なら、この暑い時期は、各地では夏祭りが真っ盛りだ!神輿や山車を担ぐ男衆に容赦なく水を浴びせる「深川八幡祭」や「博多山笠」日の暮れるころ、山車には提灯の明かりが灯され、優雅なお囃子の「京都祇園祭」リズミカルな音で暑さ吹き飛ばす「八戸三社大祭」など・・・目に浮かんでくる。今年は疫病退治のお祭りも、コロナの前に音静かだ・・・無念!今年10月の「川越まつり」も早々と中止が決まった。全国各地の祭りは全て中止となっている、祭り追っかけマンにとっては、家での息苦しい逼塞状態が続いている。来年はどうか?などと言う余裕のある年齢でもない、筋力が衰えないようにと散歩をしたいのだが、茹だるような暑さではそれも無理だ。何処かのコマーシャルにあった”人は動かないから膝が痛いのか、膝が痛いから動かない...【祭りアルバム・川越祭り】「山車」

  • 【涼を求めて】

    【涼を求めて】今日は立秋、暦は名のみコロナに追い打ちをかけるように猛暑が始まった。暑さしのぎになればと、涼しそうな景色をお届けいたします。コロナに負けず、熱中症に負けずに猛暑を乗り切りましょう。乗鞍の頂上付近には夏でも、あちこちに雪が残っている。雪の多い良いところでは、夏スキーを楽しむ人たちが颯爽と滑っていた。標高1590mにある「牛留池」針葉樹に囲まれた静かな池だ、水面には乗鞍岳が逆さまに映り込むビュースポットである。乗鞍高原一の瀬園地にある「まいめの池」無風状態ならここも乗鞍岳が綺麗に映り込まれる。秋は紅葉の綺麗なところでもある。乗鞍高原には魅力の詰まった三つの滝がある。上から「三本滝」中ほどに「善五郎の滝」下には「番所大滝」、それぞれ滝水の落ちっぷりが格好いい。この滝は「善五郎の滝」こちらの滝は「白糸の滝...【涼を求めて】

  • 【祭りアルバム・川越祭り】祭りと蔵造り

    【川越祭り】祭りと蔵造り国の「重要伝統的建造物群」保存地区に指定されている蔵造りの街並みを絢爛豪華な山車が曳行される。全国何処の祭りにも見られない贅沢な風景である。厳かに進む神幸祭の神輿行列、毎年選ばれる巫女さんが美人揃いだ!重厚な鬼瓦が設えられた蔵造り、黒漆喰と山車に取り付けられた人形のコントラストが最高だ!川越のシンボルである「時の鐘」が丁度3時の時を知らせてくれた。1000円払って商家の二階から祭りを見下ろした。こりゃ~特等席じゃ!蔵造りの商家が並ぶ一番街が祭り風景一色になってきた。川越には沢山の名産品がある、祭りを見ながら買い物するのも楽しみの一つだ!今年の「川越祭り」は、コロナ禍で32年ぶりの中止が決定した。私の家から1時間かからぬ川越、毎年出かけている唯一のお祭りだ。情緒あふれる蔵造りの街並みに華麗...【祭りアルバム・川越祭り】祭りと蔵造り

  • 【夏の花々】白馬五竜高山植物園

    【夏の花々】白馬五竜高山植物園標高1515mの白馬五竜アルプス平に広がる、日本有数の高山植物<スイスアルプス・ヒマラヤエリア>に咲く花々。五竜岳から北アルプスへの登山口である「地蔵の頭1676m」までロープウェイと歩きで登り、北アルプスの山々を望もうと思ったが生憎の霧で断念、山道沿いに咲く花々を見ながら「白馬五竜高山植物園」まで下った。「高山植物の女王」と言われる・コマクサ・が朝露に濡れ妖艶な佇まいを見せていた。コマクサの群落が目を見張る。白いコマクサが珍しい!成熟した「ホタルブクロ」朝露が重そうだ!目覚めたばかりの「ニッコウキスゲ」「チシマギョウ」がぽつんと・・寂しく見えた。「シコタンソウ」色丹草・・・北海道に咲く花だろうな~葉陰にひっそりと咲いていた「コオニユリ」地蔵の頭付近の山道に咲いていた「キンコウカ」...【夏の花々】白馬五竜高山植物園

  • 【チャツボミゴケ】

    【チャツボミゴケ】群馬県草津温泉から北へわずか10㎞離れた中之条町六合(くに)地区にあるチャツボミゴケ公園。何年か前に行って”これは凄い!”と感激した。平成29年2月には国の天然記念物に指定された。さらにチャツボミゴケ公園を含む草津白根山の火山活動によって形成された湿地帯、河川、湖沼群「芳ヶ平湿地群」は、その生態系の希少性、重要性から平成27年5月にラムサール条約にも登録された。硫黄泉など酸性泉に限り生育する特殊なコケである。日本では草津、阿蘇山など限られた火山帯だけにある。かってこの地には鉄鉱石の鉱床があり、昭和41年(1966)まで露天掘りによる採鉱が行われていた。その露天掘りの窪み「穴地獄」に自生しているのがチャツボミゴケである。穴地獄では随所から酸性泉が湧出、強酸性の水を好むチャツボミゴケに絶好の生育環...【チャツボミゴケ】

  • 【祭りアルバム】御柱祭・下社里曳き

    【御柱祭・下社里曳き】4月に行われた「諏訪大社上社」の山出しは、そろいの法被に腹掛け姿の男たちが”ヨイサ!ヨイサ!”の掛け声を出し、「めどてこ」にまたがり豪快に御柱を曳行し、急坂を土煙をあげて下っていく木落しに象徴されるように、勇ましいものであるが、5月中旬に行われる「下社里曳き」は、御柱祭最後に相応しく、騎馬行列や花笠踊りに長持行列など、豪壮な上社の山出しとは好対照で、華やかな雰囲気に包まれ、見物客もゆったり祭りに参加できる。乗り手の持つ「おんべ」が力強く振られ、ゆっくりと立ち上がり、神となる御柱。柱から伸びる五色のテープが氏子たちと結ばれ、大観衆から歓声が沸き起こる。好天の休日とあって、下社に通じる道路は観光客で埋め尽くされた。元気な若い女性たちがポーズをとってくれた。美人揃いだ!後日、彼女たちに写真を送ろ...【祭りアルバム】御柱祭・下社里曳き

  • 【祭アルバム・諏訪大社御柱祭】上社山だし

    【諏訪大社御柱祭】上社山出し山中から御柱として樅(もみ)の大木16本(上社本宮・前宮に8本、下社秋宮・春宮に各8本)を切り出し、諏訪地方各地区の氏子の分担で4ヶ所の各宮まで曳行し社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭である。この御柱祭は7年ごとに行われ、柱を更新する、氏子は木遣りや喇叭に合わせて曳行されて行く。次の御柱祭は令和4年(2022年)4月~5月である。このアルバムは、前回平成28年(2016年)の写真を纏めたものである。上社の全ての御柱には「めどてこ」と呼ばれるⅤ字型の角(つの)の様に大きな梃子棒が御柱の前後についている。この「めどてこ」を左右に揺らすと接地抵抗を軽減でき柱が曳きやすくなる効果がある。これに氏子が乗り指揮を執りながら「おんべ」を振る姿は勇壮である。雪を冠る八ヶ岳が背後に見える。各地区の...【祭アルバム・諏訪大社御柱祭】上社山だし

  • 【季節の花・菖蒲】

    【季節の花・菖蒲】西武新宿線東村山市の「北山公園」は、菖蒲の見どころだ。そうそう!志村けんの出身地でもある。コロナ禍で「菖蒲まつり」は中止され、地元産業の即売所は出店せず、おかげで静かに花鑑賞ができた。菖蒲は気品ある紫が主流だ!この造形、自然の営みにはいつも感心させられる。次の出番を待つ蕾たち。炎天下、太陽の強い日を受けても、しょぼくれることなく凛と背を伸ばしていた。菖蒲の花は、遠く江戸市民も好んで愛でていたようだ。品種勾配にも工夫を凝らし、梅雨の間の憂鬱を埋めていたのだろう。”志村けん”さんにも、今年の菖蒲を見せてあげたかった。汚れない純白、ひと際目についた。菖蒲は水によく似合う、色形は違えどみな美しい。祭は暫くは開催中止だろう、その間は美しい花を求めて各地を見歩くつもりだ、コロナに注意しながら、心を癒してく...【季節の花・菖蒲】

  • 【祭りアルバム】秩父夜祭

    【祭りアルバム】秩父夜祭毎年12月2日・3日に行われる、”日本三大美祭り”がコロナの影響で今年は行われるか?心配である。ユネスコ無形文化遺産に登録される前年の写真をアルバムにしてみた。登録される前は警護も緩やかで近くによって夜祭の迫力を肌で感じることができたがその後は警護が厳しく近寄って見ることができない。秩父神社では2台の笠鉾と4台の屋台が提灯に明かりを灯して並び、夜祭のセレモニーを見ている。軽快なリズムで演奏される「秩父屋台囃子」の響きが祭心を掻き立ててくれる。笠鉾は「中近笠鉾」と「下郷笠鉾」の2基がある。何れも高さ16m、重量20トンと大掛かりなものである。市内の電線が障害となるため、鉾の部分は取り外されて曳行される。秩父地方は養蚕が盛んで、「秩父絹」は当時のブランド品である。祭りのときに開かれる絹市は、...【祭りアルバム】秩父夜祭

  • 【祭りアルバム】秋の高山祭

    【秋の高山祭】日本人は古来、三大〇〇というのが好きだ!高山祭は、京都・祇園祭・秩父夜祭と並ぶ日本三大美祭りの一つと言われている。春の「山王祭」と秋の「八幡祭」二つの祭をさす総称である。朝早く八幡宮を出発し、御旅所を経由して八幡宮へ帰る御神幸(祭り行列)は古い街並みをゆっくりと進んでいく。伝統の衣装を身に着け、子供から大人まで厳かに行進する姿は、高山祭のもう一つの魅力である。各地区から動き始めた屋台が、八幡宮表参道に集結する。華麗な屋台の顔見世だ!豪華絢爛な屋台を真近に見られる。多くの観光客が屋台の前で記念写真を撮っていた。闇夜に輝く屋台、100個もの提灯に明かりが灯る。伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら巡る宵祭りは秋の高山祭の魅力である。獅子舞の姿は飛騨地区独特のものだ!その所作に見物客から笑いと拍手を貰っ...【祭りアルバム】秋の高山祭

  • 【祭りアルバム】京都・祇園祭

    【祭りアルバム】京都・祇園祭大阪天満宮の「天神祭」・東京神田明神の「神田祭」・それに京都八坂神社の「祇園祭」が加わり、日本三大祭と言われる。中でも祇園祭は1100年も続き、その規模や華やかさは、まさしく日本一の祭である。一か月に及ぶ祭礼や行事を、東京人が全て見ることは不可能だ、宵山と山鉾巡行を見てきた。美しい絨毯、タペストリーなどで飾られ、舶来のコブラン織や西陣織などが用いられた山鉾が、目の前を次から次へと現れ、まさに山鉾が”動く美術館”と、言われる所以である。巡行の先頭を進む「長刀鉾」に乗る生稚児は選ばれた町内の小学生である。数々の重要な役目を果たす重い責任を負う。「函谷鉾」には人形の稚児が乗っている。駒形提灯の昼と夜の顔、夜あかりに輝く山鉾は一段と美しい。狭い囃子舞台で20人ほどの囃子方が”コンチキチン”と...【祭りアルバム】京都・祇園祭

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