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私の広場〜写真大好き https://blog.goo.ne.jp/kayoyosi

お祭りを見るのが大好きです、時には季節の風景や花々を追いかけてドライブするのが好きなオジサンです。

私の広場〜写真大好き
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2014/09/27

  • 【"23文京つつじまつり】ツツジ満開・根津神社

    【ツツジ満開・根津神社】根津神社は、1706年に、五代将軍綱吉が今に残る社殿を造営。拝殿・唐門・楼門・透塀は国の重要文化財に指定され、江戸の神社建築としては最大規模である。2000坪の敷地には、100種、3000株もの色鮮やかなツツジが咲き誇り4月一ヶ月間を”文京つつじまつり”として多くの人々を集めている。楼門から、色とりどりのツツジが眼に入って来る。小さな赤い鳥居が連なる「乙女稲荷神社」の千本鳥居、通り抜けると厄が払われると言われる。知っているのか?外国人観光客がスマホを翳し珍しそうにくぐり抜けていた。紅白のツツジが交わる見事な光景。市街地にある根津神社は民家に囲まれている。家から鮮やかな景色を見下ろせる住人が羨ましい。黄砂に注意との天気予報だったが、無風快晴!木々の新緑が目に染みる。斜面に植えられたツ...【"23文京つつじまつり】ツツジ満開・根津神社

  • 【”23 昭和記念公園・桜】

    【”23昭和記念公園・桜】やっと晴れた!桜は勿論、菜の花も満開、チューリップも咲き始めた、と聞き昭和記念公園に行って来た。平日なのに園内は花見客で一杯だ、桜の下でシートを敷きベンチに腰掛けランチする人が溢れている。学校の春休み中でもあり子供連れの家族が目についた。外国人観光客も大勢見かけられた。コロナが静まり平常の日常が始まった事を実感した。「みんなの原っぱ」公園内の丁度真ん中にある広大な原っぱで、東京ドーム2つ丸々入る約11haの広さで、囲むようにして桜や菜の花が咲き乱れている。快晴の下での花見を待ち望んでいた人たちが、桜の下でのんびりと寛いでいた。ベンチでは仲良し小母さんが、持ち寄りのランチを広げて美味しそうに食べていた。ソメイヨシノに菜の花、色の取り合わせが絶妙だ!菜の花の独特の香りが、春の気分を盛...【”23昭和記念公園・桜】

  • 【公園の桜】

    【公園の桜】東京は桜満開の時期に花冷えする日が続いている。千鳥ヶ淵や、新宿御苑、目黒川など桜を見たいと思っていたが、機を逸した。私の住む地名は”桜が丘”、地名通り桜で溢れている。ソメイヨシノは青空が似合うのだが、生憎の曇り空でスキっとした花見は出来なかったが、近くで見る桜たちは満面の笑顔で迎えてくれた。公園(都立南公園)に行く途中はソメイヨシノが天を覆うように咲いている。公園横にある”都立療育センター”内の桜も満開だ。公園に入ると、ピンク色に染まった枝垂れ桜が曇天の中でひと際輝いで見える。肌寒い中、子どもずれのママさんや、家族や仲間連れがシートの上では寒いのか立って花見をしていた。女性カメラマンが、連れて来たネコちゃんを桜の木に乗せ写真を撮っていた。飼い主の言うままにポーズを取るネコちゃんは慣れたもんだ、...【公園の桜】

  • 【早春の薬用植物園】

    【早春の薬用植物園】桜の開花が近づいて来た。早春の薬草園も珍しい花々が咲き始めた。解説書を見ながら、この花が薬草だったのかと驚かされ、こんな花を咲かせるのか、と見たこともない草花に感じ入ったり、楽しませてくれる園内をのんびりと歩いて来た。サンシュウの黄色が青空に映える。植物学者の牧野富太郎博士は、開花の様子に「ハルコガネバナ」の名を与えた。実は、漢方処方用薬:強壮・収斂(八味地黄丸)に使われる。「ユスラウメ」梅桃とも言われ、中国原産の落葉低木、熟した果実は甘酸っぱく、生食のほかゼリーや果実酒(ユスラウメ酒)として加工して利用されている。「セイヨウオキナグサ」ヨーロッパでは民間薬として全草を用いる。「アミガサユリ」中国産、ユリ科の半蔓性多年草である。花期は早春、咲く花は下向きで内側に黒紫色の網目状斑紋があり...【早春の薬用植物園】

  • 【’23 深大寺だるま市】

    【’23深大寺だるま市】「日本三大だるま市」のひとつとして有名な「厄除元三大師大祭だるま市」は「比叡山延暦寺」の中興の祖である「慈恵大師」の遺徳をたたえる縁日として江戸時代中期頃始まったと言われる。境内には大小300軒の縁起だるま店が立ち並び、二日間で50万人以上の人が参拝と縁起だるまの購入にやって来る。参道から山門に至る両側には所狭しと露店が並び賑わいを増していた。山門をくぐると正面に本殿が構える。参拝の長い列が続いていた。本殿前の広場は、だるま店が並び、参拝後ダルマを買い求める人達で溢れていた。だるま市の期間中は、元三大師堂正面に「だるまの目入れ所」が特設されており購入しただるまを持って行くと僧侶が直々に目入れをしてくれる。だるまの目に梵字を入れるのは深大寺独特の物である。「阿吽の呼吸」と言う言葉にち...【’23深大寺だるま市】

  • 【2月の富士山】

    【2月の富士山】東京に今年初めて本格的な雪が降り、一面が真っ白になった冬景色を見た。その翌々日、富士山を間近で見たく婿さんの車に乗って、田貫湖・精進湖・本栖湖・河口湖・山中湖からの富士山巡りをして来た。生憎午前中は風も強く、流れる雲間から覗く姿を観ることが多かった。田貫湖は、富士五湖から富士宮に下る所にあり、足元には雪は全くなかった。田貫湖はダイアモンド富士が見られ、カメラマンにとっては聖地のような所である。正面に堂々と構える富士山も、今日は全身を雲に覆われ頭だけがチョコっと見える姿だったが・・・これも中々見られない姿だ!田貫湖を出て暫くすると,静岡県水産海洋研究所「猪之頭養鱒所」がある。元気なニジマスを見たく寄り道をした。釣り堀もあれば、小売りもする。キロ2000円もするが、富士山の伏流水で育てられたニ...【2月の富士山】

  • 【中国空撮写真展】鳥のように空を飛ぶ

    【中国空撮写真展】鳥のように空を飛ぶ”空から見る世界は斬新だ”飯田橋にある日中友好会館美術館で開かれている「中国空撮写真展」中国北京にある星球研究所との共催により、中国大陸の地形的特徴を空撮写真家がアーティスティックな視点で捉えた雄大な自然美と人々によって作り出された写真が展示されている。改めて中国大陸の広大さと奥深さに驚かされた。”夕陽に映える見ん岷山山脈”四川省成都市から世界遺産である九寨溝(きゅうさいこう)へ向かう途中、まず目に入るのは「第一階段」の端に聳えたつ岷山山脈である。”チベットのチョモランマ道”世界で最も高いところにある自動車道。遥かかなたには海抜8848mの世界最高峰・チョモランマが見える。”クデンニマ氷河と氷湖の鏡”中国とインドの境界にあるチベット・クデンニマ氷河。氷河から溶け出した水...【中国空撮写真展】鳥のように空を飛ぶ

  • 【ふるさと祭り東京】祭りと食の祭典in東京ドーム

    【ふるさと祭り東京】祭りと食の祭典in東京ドーム3年振りに、ニッポンの「元気」と「うまい」が帰って来た。弘前の「ねぷたまつり」に、滋賀県豊郷町の「江州音頭祭り」、鳥取市の「鳥取しゃんしゃん祭」を見た。限られたスペースの中でのお祭り景色は一寸寂しいが、私にとって今年一年、祭り巡りのスタート地点である。ドームの三分の一がお祭り広場、三分の二が食の祭典会場だ。昨年300年の節目を迎えた「弘前ねぷたまつり」「ねぷた」の起源については諸説あるが、昔、夏の農作業が眠気でおろそかにならないようにと農民が行った、眠気を灯篭と一緒に流す行事「ねぷり流し」が元になったというのが説である。「ねぷた」の呼称は津軽弁の「ねぷて(眠たい)」からきているとされ、青森市で「ねぶた」と呼ぶのは訛りの違いだと言われている。ねぷたの種類は巨大...【ふるさと祭り東京】祭りと食の祭典in東京ドーム

  • 【令和5年大相撲・初場所】

    【令和5年大相撲・初場所】初場所は、横綱・照ノ富士が休場、一人大関・貴景勝ただ一人、と言う異例の場所となったが、ベテラン若手が頑張り充実した相撲が連日続いている。六日目の国技館に行ってきた・・・とは言っても館内に入ったわけではなく、力士が出入りする、「入り待ち、出待ち」の力士たちを見て来た。各部屋の幟と各力士の幟が賑やかに観客を迎えていた。規制緩和で個人旅行の受け入れを再開された事により、外国人観光客が多く見られた。前半戦、絶好調の大栄翔と阿炎の雄姿。こちらも、1敗と好調の碧山。技しの二人・・・翔猿と翠富士大関復帰を狙う正代と陥落の御嶽海。今場所好調の宝富士。大関が懸かる、豊昇龍と若隆景の関脇。初三役で苦戦の琴の若、後半戦で巻き返せ!力士の到着を待つ人々。3勝3敗と五分の隆の勝。幕の内初勝ち越しを狙う、竜...【令和5年大相撲・初場所】

  • 【謹賀新年】

    【謹賀新年】明けましておめでとうございます。昨年は皆さまのご支援で良い年を送れました、今年も老人のブログを応援ください。元旦朝の富士山です。多摩都市モノレールを眼下に見る朝焼けの富士山。昨年暮れの夕富士です。卯年の新年・・・皆様にとって佳い年になりますように、お祈りいたします。【謹賀新年】

  • 【”22 報道写真展】その1

    【”22報道写真展】その1今年も”熱狂、興奮、感動”の報道写真展が開かれた。新聞、通信、放送35社の報道写真記者が取材し、紙面などに掲載した選りすぐりの報道写真300点が展示された。恒例の、京都清水寺・貫主による「今年の漢字」に”戦”に決まった。悲しい”戦”ロシアによるウクライナ侵攻・・・廃墟となった市内、息子を失い泣き崩れる母親と支える父親。着の身着のまま、爆撃された家を去る夫婦。北京冬季オリンピック・パラリンピックが開かれた。アスリート達の、熱き”戦”が繰り広げられた。鍵山選手・・・万感の銀メダル。銅メダルの宇野昌磨。「最高の演技、最高の仲間、最高の笑顔」銅メダルの、坂本花織選手。「日の丸をまとい」スピードスケート500mで銀メダルの、高木美帆選手。「大技で金メダル」スノーボード男子ハーフパイフ決勝で...【”22報道写真展】その1

  • 【”22 秩父夜祭】

    【”22秩父夜祭】秩父夜祭には何度も足を運んだが、今回は地元の知人から夜祭の由来や仕来りなど、詳しく聞くことが出来、夜祭が今までにない視点から見ることが出来た。「御旅所斎場(亀の子石)」では、御神幸行列の到着後、斎場祭が行われる。夜10時ころと聞いたので、見ることが出来なかったが、斎場祭は神前では素面で舞う神楽が奉納され、屋台では稚児による三番そうが演じられる。出陣を待つ下郷笠鉾秩父神社境内では、宮地町の舞台歌舞伎が始まった。舞台を片附けるのが一苦労だ!夕陽を浴びた大イチョウをバックに、提灯を飾り付ける中近笠鉾。神社境内では宮地屋台と中近笠鉾が並び、夜の準備を急いでいた。神社行列に加わる御神馬・・・競技歴のあるサラブレッドだ!午後6時過ぎ、あたりが暗くなり屋台の提灯に明かりが灯ると、境内は一段とざわついて...【”22秩父夜祭】

  • 【” 22 酉の市】新宿・花園神社

    【”22酉の市】新宿・花園神社今年は三の酉まである。三の酉のある年は向こう一年間、火災が多いと言われている。火の用心に心がけたい。新宿伊勢丹近くにある花園神社の酉の市は、3年振りに露店も並び賑やかさを取り戻していた。大小の熊手が、天井に届くように飾られている。今年は、飛び抜けて大きな熊手は見かけなかったが、デザインが多彩で充実した熊手が多い様に思った。名入れの熊手を買った人には、手拍子で祝ってくれる。手拍子が彼方此方から聞こえてくる、酉の市が盛り上がる一幕だ!夕暮れに近ずくに連れ人出が増えて来た。嬉しそうな売り手の顔、見ている私も嬉しくしくなってきた。豪華な熊手が例年以上に多く目立った。ウサギが中心にドカッと!来年の干支は卯年だ!表通りにも、参道にも露店がずらりと並ぶ・・・何時もの活気が戻って来た。”いら...【”22酉の市】新宿・花園神社

  • 【昭和記念公園の秋】

    【昭和記念公園の秋】昭和記念公園の正面入口のゲートをくぐると、左右に金の屏風が設えたように銀杏の並木が続く(カナールの銀杏並木)、天気も良く大勢の人が黄色の日差しを浴びながらゾロゾロと気持ち良さそうに歩いていた。昭和記念公園の一年を締めくくる秋の耀きである。銀杏並木を見下ろすように、噴泉のシンボル(平和の像)が輝いでいる。人・人・人「カナールの銀杏並木」を通り抜ける人達。「日本庭園」は300本のカエデの影が水面に浮かんでいる。「盆栽苑」には、色着いた可愛らしい盆栽が並び、目を楽しませてくれる。か細い幹から、見事な柿が吊られ、秋を感じさせてくれる。仏手柑(ブッシュカン)ミカン科の植物、手の様な実が幸せを呼んでくれそうだ。ケヤキとヤマモミジの色付きが美しい。「日本庭園」の池の周りには、約300本のカエデが水面...【昭和記念公園の秋】

  • 【鬼怒川の紅葉】

    【鬼怒川の紅葉】関越道沼田ICを降り、金精峠のトンネルを抜けて日光へ・・・丸沼も菅池も紅葉は終わっていた、勿論金精峠の紅葉もすっかり落ちていた。見下ろす湯の湖も、そそり立つ男体山の紅葉も初冬の景色に代わっていた。湯の湖は白樺が白さを増して寒々しい感じだ。僅かに残ったモミジがススキの中で寂しく色添えをしていた。戦場ヶ原は、いちめん草紅葉に代り、冬の訪れを感じさせる。中禅寺湖には、道路わきに色ついた何本かのモミジをバックに、外国人旅行客が楽しそうにスマホで写真を撮っていた。鬼怒川まで下りて来ると、色着いた景色を見ることが出来た。鬼怒川楯岩大吊橋・・・温泉街と名勝「楯岩」を結ぶ、全長140mの吊り橋から鬼怒川の流れを下に見て、揺れる吊り橋の手すりにつかまりながら、オッカナビックリ橋の真ん中で折り返した。震度7程...【鬼怒川の紅葉】

  • 【秋の三峯神社】

    【秋の三峯神社】三峯神社に向かう途中、左右の山々が朝日を浴び見事な秋景色を見せていた。燃えるような朱色のカエデが青空に映えていた。時間が早かったため、車の渋滞にも会わずスムースに三峯神社に到着できた。珍し三ツ柱鳥居をくぐると、寄進された檜の林に囲まれた参道が続く。摂末社の小屋根には落葉が積もっていた。「國常立神社」も秋色に染まっていた。本殿の裏山は紅葉真っ盛りだ。拝殿・本殿が並ぶ、覆いかぶさる様に・・・紅葉が見事だ。春日造りの本殿、権現造りの拝殿・・・境内に重厚な雰囲気を放つ。標高1100mに位置する三峯神社、檜の林の中に散りばめられたように赤や黄色が重厚な境内を引き立てていた。拝殿に向かう参拝客の長い列が続いていた。三峯神社内にある茶店「山麓亭」の軒先には干し柿が整然と並び干されていた。名物の「いもでん...【秋の三峯神社】

  • 【”22 浅草寺・白鷺の舞】

    【”22浅草寺・白鷺の舞】”白鷺の舞”の起源となったお祭りは千年以上前に行われていたと言う、歴史のあるお祭りだ!シャラン・・シャランと言う笛の音と、トーン・・トーンと響く太鼓の音が周囲の空気を昔に戻してくれる。コロナの水際対策が緩められ、この日は浅草に多くの外国人観光客が戻って来た。白鷺の舞の幟を先頭に行列が仲見世通りから入って来た。浅草寺内の幼稚園の園児たちが、チョッピリ真剣な表情で列の先頭を歩いてきた。白鷺の列は、棒振り、餌まき、白鷺、大傘、楽人と続く。山車に乗ったベテランさん、この人たちが”白鷺の舞”の音頭取りである。太鼓の合図で”白鷺の舞”の演舞が始まる。白鷺が舞っている間、棒振りは脇目もふらず構えている。白鷺は、片足を上げたり、羽を広げたり、餌をついばむために頭を下げたり、軽快に演舞していく。こ...【”22浅草寺・白鷺の舞】

  • 【”22 川越まつり】

    【”22川越まつり】新規感染者が減少し始めコロナの山も過ぎたのでしょうか。3年振りの川越祭りに行ってきた。市政施行100周年と重なり、通りは時間が過ぎるほど人混みが増してきた。山車に提灯が灯り、居囃子の演技をじっくりと見ようと勇んで行ったが、人混みで蔵造りの街並みまで行けなかった、過去に例をみない混雑ようだ!スポットライトを浴び、豪華な山車をバックに舞う「鳶のはしご乗り」は是非見たかったが、前進できない混雑の中から垣間見るのが精いっぱいだった。陽が暮れ始めたころ、山車ではお囃子に乗ったヒョットコ面が剽軽な動きを見せていた。八幡太郎の山車が「先触れ方」と「露払い」を先頭に行列を従え動き始めた。菅原町のお嬢ちゃんが、手古舞姿でポーズを取ってくれた・・・可愛いね!菅原町の山車は「菅原道真」、菅原道真の人形が夜空...【”22川越まつり】

  • 【”22 箱根駅伝予選会】

    【”22箱根駅伝予選会】陸自立川駐屯地から昭和記念公園のゴール地点まで21.0975㎞ハーフマラコンコースで、43チームが参加し、1月の本大会に向けて熾烈な戦いが繰り広げられた。レース順位1位が4年振りの大東文化大、3位が2年振りの城西大、6位立大は55年振り28回目の本選に臨む、明大、早大、日体大の常連校も予選通過、国士館大が10位に入り、11位の神奈川大は34秒差で泣いた。上位10校が本大会出場の切符が与えられる。市街地から昭和記念公園内に入って来た、ダントツの武蔵野学院大のカマウ。日本人のトップ集団が続いて入って来た。続々と・・・この地点が14㎞付近だ。大東文化大の選手が集団で駆け抜ける。残りあと1㎞付近、トップは武蔵野学院大のカマウが先頭で通過。二番手は、拓殖大学4年のラジニ、やや苦し気に通過する...【”22箱根駅伝予選会】

  • 【"22 大津祭】本祭編

    【"22大津祭】本祭編カラクリ人形を乗せた曳山が市内を巡行する「大津祭」の本祭が3年振りに行われた。「大津祭」は、大津市の天孫神社に江戸時代から伝わる秋祭りで国の重要無形文化財に指定されている。曇り空だったが一部の曳山では屋根にビニールシートを被せていたが、雨も降らず、13基の曳山とカラクリの彩が市内を巡行した。各町内の曳山が天孫神社に向かって動き出した。「神功皇后山」の朱塗りの大車輪がひと際目立つ。午前9時、天孫神社に集合し順番に並び、スタートと同時に「くじ改め」と言う儀式があり、順番の確認をする。曳山の装飾も祭礼の大きな見どころである。装飾の代表的幕類には、見送り幕、胴幕、水引幕などがある。それらは曳山町が競って豪華なものを誂えて購入をした。幕類は、唐織、朝鮮織などの高級な幕類が多く、中にはベルギーの...【"22大津祭】本祭編

  • 【”22 大津祭】宵宮編

    【”22大津祭】宵宮編湖国三大祭の一つである「大津祭」は三年ぶりの開催である。本祭の前日、宵宮を迎えた大津市中心部では提灯の明かりに、12基の曳山が照らし出された。何年か前に大津祭を見に行く予定だったが、台風の影響で行けなかった、それ以来の大津祭で、宵祭りと本祭をゆっくりと見ることが出来た。天孫神社に鎮座する重厚で豪華な宮神輿各町内の曳山が町内衆によって、整備、清掃、飾り付けが始められた。ご神体やからくり人形が、民家に飾られた。各町内では、それぞれ山の名を入れた粽が並べられ宵宮を見歩く人たちに手ぬぐいなどと一緒に売りに出される。見送り幕も飾られ準備は順調に進んで行く。殺生石山(せっしょうせきざん)の曳山に乗せる人形が展示された。夕方、提灯の飾り付け準備が始まった「大吊り」と言う。提灯のバランスを取るのが難...【”22大津祭】宵宮編

  • 【’22 巾着田・曼殊沙華】

    【’22巾着田・曼殊沙華】日高市内を流れる、清流・高麗川の蛇行により長い年月をかけて作られ、その形が巾着に似ていることから「巾着田」と呼ばれるようになった。昨年は花が咲く前に全て刈り取られ、見ることが出来なかったが、今年は500万本の曼殊沙華群生地が蘇った。花園を見る人達の長い列が続いていた。一面が真紅に染まり、まるで赤い絨毯を敷き詰めたようだ!木漏れ日の中、朱の中に埋もれる人達。よーく見ると、可愛らしい花だ!朱の中に白い曼殊沙華がアクセントをつけていた。花の寿命は5日程だそうだ!青空に映える曼殊沙華、小道を歩く人たちも、ゆっくりと鑑賞していた。好天に恵まれ混雑を予想していたが、西武線・高麗駅から巾着田に向かう人の列が長く長く続いていた。昨年は花の咲く前に刈り取られた花たちも、今年は晴れ晴れと綺麗な花を咲...【’22巾着田・曼殊沙華】

  • 【”22 石岡のおまつり】其の2

    【”22石岡のおまつり】其の2祭は子供たちが自然な姿を見せてくれる。次代を受け継ぐ子供たちの動きを見ていると、面白くもあり楽しくもある。神官が祝詞をあげている間、そんなことお構いなしに飛び跳ねている子供たち。各町内の幌獅子が総揃い会場に集まった。一服する大人たちに交じって、イッチョまいに一息入れる子供たち。行列の先頭を任された巫女さん二人、真剣な眼差しで笑顔がなかった。太鼓をたたく手を休め、カメラに向いてくれた賢そうな子供。幌のなかの胴部に屋台を納め、そこに囃子方を入れて行道する「幌獅子」その囃子方は子供たちが主役だ!時々外を見ながらの一休み。行列の通る狭い道路で、多くのカメラマンにポーズを取る、祭り大好きなお姐さん。ちょこんと座る、祭り好きのワンちゃん!乳母車?を改造した屋台に乗ってご機嫌な兄弟。「石岡...【”22石岡のおまつり】其の2

  • 【”22 石岡のおまつり】其の1

    【”22石岡のおまつり】其の1創建千年を誇る古社・常陸国総社宮の最も重要なお祭りである。佐原大祭、川越祭と石岡のおまつりは「関東三大祭り」と言われる。菊家紋を許された格式ある大神輿をはじめとして、豪華な山車や勇壮な幌獅子など40数台がJR石岡駅周辺を巡行する。8年ぶりに出かけてきた、今回は午後2時花火を合図に大神輿の渡御と供奉行列が年番町の仮殿に向かう「神幸祭」を中心に見歩いてきた。幅50㎝~60㎝、重さ約30㎏の獅子頭・・・やはり大きく重そうだ!行列の始まる前、各町の幌獅子が国衙跡(こくがあと)である、石岡小学校の校庭に集結し「幌獅子総揃」が行われる。「幌獅子総揃」会場に向かう各町の幌獅子。「幌獅子総揃」会場の校庭には31町内の幌獅子が集まった。宮司が祝詞を奏上し「神幸祭」が始まる。「ささら」は、富田町...【”22石岡のおまつり】其の1

  • 【’22 吉祥寺秋祭り】

    【’22吉祥寺秋祭り】久し振りの”吉祥寺秋祭り”だ。今年は規模を縮小しての開催で、些か拍子抜けの感は否めないが、若者の人気が高い吉祥寺は買い物客を含めてザワツイテいた。サンロードには祭り提灯が飾られ祭り気分を盛り上げていた。子供たちも太鼓をたたき、祭り気分に浸っていた。宮神輿は台車に載せての渡御だった。各町10基の町会神輿の一斉宮出しは無く、それぞれ各町内を練り歩く・・・一寸寂しかったが、担ぎ手たちの威勢の良い担ぎっぷりは何時も変わらない。お父さんの肩車で、大人たちと一緒になって手をたたいていた。狭い通りを練り歩く・・・平和通り商店街の女性たちも必死に担いでいた。駅前平和通りを練り歩く”平和通り神輿”例年だと、ここ平和通りは各町内の神輿が連なり、身動きの出来ないほどの見物客に囲まれる。一向に収まらない”コ...【’22吉祥寺秋祭り】

  • 【”22 祇園祭・後祭】神輿渡御

    【”22祇園祭・後祭】神輿渡御祇園祭の主役は「三基の神輿」だ、と言われている。御旅所に居られる神輿は3基、中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿である。8月17日~24日まで神輿とともに神様が、御旅所に居られる。祇園祭は国の行事として朝廷や貴族たちが行うものだった。その時代に相応しい格調高い神輿だ!神輿渡御に備え、八坂神社の神官たちが集まり始めた。神輿会の若者が出発前の神輿の点検に忙しい。寺町京極のアーケード街を進む、錦輿会の若者たち。重さ10㎏もある神輿の担ぎ棒に飾られる金物を、捧げ持つ体力自慢の若者たち、見ていたら、数分間ごとに人が替わっていた・・・相当重いのだろう!御旅所前で待機する。神輿の担ぎ手(輿丁)たちが出発前、寛いでいた。愈々神輿渡御の出発だ!1時間半も待たされた!四条通りを進む「西御座神輿」陽...【”22祇園祭・後祭】神輿渡御

  • 【祇園祭”22】山鉾巡行

    【祇園祭”22後祭】山鉾巡行一週間前に行われた「先祭」では、長刀鉾に稚児が乗り9基の鉾と14基の山がにぎにぎしく巡行された、「後祭」では、1基の鉾と10基の山が巡行した。今回は、196年ぶりに復帰した「鷹山」が注目を浴びた。巡行の先頭「祇園会」の旗が粛々と進む。「橋弁慶山」が巡行の先頭を担うのが慣例となっている。「橋弁慶山」五条大橋で対面する弁慶と牛若丸を再現した山である。「浄妙山」平家物語にある宇治川合戦の故事を再現する山である。広い御池通りを巡行する鉾と山、「南観音山」別名下り観音山が堂々と・・・「鯉山」勇壮に流れを遡る鯉のご神像が見事な、立身出世の舁き山である。御池通りは、巡行を見る人達で溢れていた。巡行を見て興奮したのか、蝉の大合唱が暑さを掻き立てていた。196年ぶりに登場した「鷹山」が注目された...【祇園祭”22】山鉾巡行

  • 【”22 祇園祭・後祭】宵山編

    【”22祇園祭・後祭】宵山編駒形提灯が灯り、祇園囃子が聞こえてくる情緒あふれる美しい後祭(あとまつり)の宵山風景は、先祭(さきまつり)の賑やかさに比べ、落ち着いて見歩くことが出来る。11台の山鉾が狭い地区に点在し、狭い通りに建ち並ぶ山鉾を身近に見ることが出来た。薄暮・・・提灯が柔らかい光で宵山を彩っていた。196年も休み山となっていた「鷹山」の巡行が行われるということで祭前から話題なっていた、やはりどこの山より多くの見物客を呼び込んでいた。応仁の乱以前より「鷹つかい山」として巡行した山鉾だったが、幕末の蛤御門の変にて大半の部材を焼失、200年の年月を経て今年再び巡行に加わった、話題の山鉾である。出来立てのホヤホヤ・・まだ無垢のスッピン姿・・よく間に合ったな~木の枝には鷹を天敵とする「きじ」を装飾している。...【”22祇園祭・後祭】宵山編

  • 【”22 秩父川瀬祭り】

    【”22秩父川瀬祭り】久し振りに本格的な祭りを見ることが出来た。冬の秩父祭りが大人主役の祭りとすれば、夏の川瀬祭りは子供主役の祭りだ!コロナの影響で2年間は各町内だけで曳き回されていた屋台が、今年は市内を賑やかに曳き回された。拝殿に向かい子供たち代表が、拝礼し榊を捧げていた。中学生かな?小学生かな?秩父神社内に集まって来た。「上町笠鉾」を動かすのは上町の若衆たちだ!秩父祭りの笠鉾より一回り小振りの笠鉾だが、方向転換は大変だ!町内の子供たちが集まって来た!宮側町の屋台も出発準備完了だ!宮側町屋台は、元々笠鉾であったが大正3年に市内に電線架設され、曳き回しが出来なくなり、屋台になった。梃子を使い屋台を浮き上がらせ方向転換をする・・・暑いのに大変だ!この人の鐘の合図で屋台が動き始める。この日秩父市内は、気温33...【”22秩父川瀬祭り】

  • 【くにたちの小さな朝顔市】

    【くにたちの小さな朝顔市】夏の風物詩として定着した「くにたち朝顔市」・・・地元、朝顔の里で育てられた色鮮やかな朝顔が展示されている。堆肥の材料も国立市内から調達したもので、毎日与える水も、国立ママ下湧水を活用した、純・国立産である。コロナの影響で規模は縮小され、一橋大学正門南の一角に小さな朝顔市が開かれていた。国立市は全国で4番目に小さな市である。市のシンボルであった”赤い三角屋根の駅舎”がJR中央線の高架化工事に伴い平成18年に、駅舎としての役割を終えた。その後、解体を惜しむ多くの声を受け、令和2年4月に、新たな役割である”まちの魅力発信拠点”として再び町のシンボルとして雄姿を見せてくれている。駅から南に真っすぐ伸びる大学通り、は緑のトンネルとして夏の暑さを防いでくれている。一橋大学正門南側の一角で朝顔...【くにたちの小さな朝顔市】

  • 【’22あやめ祭り】佐原編

    【’22あやめ祭り】佐原編利根川を挟んで茨木県側に潮来があり、千葉県側に佐原がある。それぞれ川沿いに”あやめ園”を持つ。今回は佐原の”あやめパーク”をUPして見た。真っ黒な梅雨空の中、いつ降り出すか心配したが、雨には会わず良かった。水郷筑波国定公園内に位置し、約8ヘクタールのパークには島や橋、水面などを配置し、昔懐かしい水郷の情緒が味わえる。パーク内には、約400種150万本の花菖蒲が咲き誇る。少し早かったか・・・菖蒲は5分咲きだった。パーク内には、花菖蒲の他に約300種のハスを栽培している。脚立に乗ったカメラマン、「サッパ舟」に乗ったお客さんを写真に収めていた。水路を一巡りした後、記念写真を1300円で売っていた。「サッパ舟」に乗って水面から花菖蒲を眺めるのも粋なものだ。乙女の漕ぐサッパ舟、オジサンが漕...【’22あやめ祭り】佐原編

  • 【’22 あやめ祭り】潮来編

    【’22あやめ祭り】潮来編潮来市は利根川、霞ケ浦に近い水郷の町だ。北利根川に流れ込む前川に沿って”あやめ園”がある。約500種100万株が、早咲きから遅咲きへと移り変わっていく。新宿から”あやめ祭り号”に乗り直通で2時間で着く、快適に乗車できた。あやめは5分咲きで、疎らだったが土曜日ともあり大勢の人が集まっていた。ミスあやめの、お出迎え。若い船頭さんが手漕ぎで操る、ろ舟に乗って前川を上下する水郷遊覧。前川に懸かる”水雲橋”の上には、嫁入り舟を見ようと待っている人達でいっぱいだ。津軽河岸あと広場から出発した、花嫁さんを乗せた”嫁入り舟”見えてきた。寿の提灯を舳先に、ご両親に見守られ、ろ舟が進む。嫁入り舟の後ろから、お囃子衆が祝い囃子を奏でて付いてゆく。身内や親戚の人たちを乗せた舟も、お囃子舟に並走しながら進...【’22あやめ祭り】潮来編

  • 【’22春風盆栽展】昭和記念公園

    【’22春風盆栽展】昭和記念公園「古より令和をこえて命をつなぐ盆栽ワールド」そんなテーマで【’22春風盆栽展】が昭和記念公園の花みどり文化センターで4日間開かれた。命をつなぎ続ける盆栽に魅せられ、暫し心静かに見ることが出来た。大隈重信遺愛の盆栽「黒松」・・・ご自身で手入れをしたんだろうなあ!岸信介遺愛の盆栽「イワシデ」・・・秘書に手入れさせたのかなあ!小さな花を付けた「チョウジカズラ」ザクロ・・・この盆栽甘いザクロの実をつけるのかしら?「蝦夷松」「磯山椒」沖縄のサンゴ礁上に多く自生し、天然記念物に指定されている。秋には、食用になる赤い実をつける。「ヤマモミジ」気鋭の盆栽家「鈴木伸二」が演出する、真柏の世界。樹齢800年の真柏・・・「九頭竜の舞」の正面でドカッと腰を据えている。「真柏」の正式名はミヤマバヤクシン(...【’22春風盆栽展】昭和記念公園

  • 【ケシの花・満開】

    【ケシの花・満開】都立薬用植物園のケシの花の特別公開が、2日間にわたり行われた。先着70名、地の利を生かし先着には充分間に合い、満開のケシを見ることが出来た。赤・白・ピンクとケシ独特の色使いである。今年は白い花が主役だった。良く見ると白い花先が薄っすらとピンク色をして可愛らしい。複雑に入り乱れる赤いケシの花は、スペインのフラメンコを連想した。赤に負けじとピンク色のケシも華やかに咲き誇っていた。開花まじかの蕾がほころびそうだ。ケシ坊主(果実)に傷をつけて樹液を採取する。それが麻薬になる。良く見かけるポピーに似ているが、あつみケシと言って栽培禁止のケシである。道路わきで、公園でよく見かけるポピーと見分けがつかない。植物園の小さな池に咲くカキツバタ、淡い紫色が水面に影を落としていた。【ケシの花・満開】

  • 【’22 御柱祭・上社里曳き】

    【’22御柱祭・上社里曳き】諏訪大社の御柱祭は、数えで7年に一度、山のモミの木を切り出し上社と下社8本ずつの御柱を建て替える勇壮な祭りである。7年前の御柱祭は下社を見たので、今回は上社の御柱祭を見てきた。国道沿いに、前宮、本宮と続くが今回は前宮までの里曳きだけを見た。25度を超える夏日と、規制の厳しさ、帰りの高速道の混雑を避けるため早めに切り上げた、腹五分の満たされなさが有り一寸残念だった。前宮二之御柱の先陣を切る、氏子町ののぼり旗が風に揺れていた。「めどてこ」の上では、若者が様々な妙技を見せてくれていた。出発の合図は「木遣り隊」の人たちだ。前宮一の柱が進む・・・上社御柱特有で柱の前後にV字型に張り出させた「めどてこ」には若者が乗り、おんべ(御幣)を振って華やかさを演出、柱を右左に揺らす練りを楽しみ乍ら前宮を目...【’22御柱祭・上社里曳き】

  • 【ケシの花・序曲】

    【ケシの花・序曲】ケシの花の公開が始まった。近くの都立薬用植物園に、初日に行ってみた。鉄囲いの中に咲くケシの花は、咲き始めたばかりだった。見頃は9日ごろのようだ、取り合えずUPしたが、満開の写真は改めて更新する予定です。二重の鉄柵で厳重に囲まれている、満開の時は二日間だけ、柵の中に入り身近で花を見ることが出来る。コロナの影響で先着70人だけという制限がある。70人の中に入る自信あり、厚化粧をしたケシの花を存分に見るつもりだ!色鮮やかな「ハカマオニゲシ」まだ蕾が沢山ある。「アツミゲシ」渥美半島に群生している事からアツミゲシと呼ばれる。植物園の中でひと際大きい「ヒトツバタゴ(モクセイ科)」近くで見ると、弱弱しい白い糸のような花を咲かせていた。「ベニハナトチノキ」の花、近くで見ると紅梅に似た花だった。お馴染みの「カラ...【ケシの花・序曲】

  • 【ネモフィラ・昭和記念公園】

    【ネモフィラ・昭和記念公園】ネモフィラと言えば”ひたち海浜公園”がすぐに思い浮かばれる。どっこい!昭和記念公園もそこそこのネモフィラの群生を見ることが出来る。先週のチューリップに続き、春たけなわの昭和記念公園に足を運んだ。新緑に覆われたケヤキの大木の下に、ツツジが咲き並んでいた。お伽の小屋の周りにも紅白のツツジが咲き誇っていた。ブルーとグリーンの球体は花ではありません、お花畑のアクセントです。ネモフィラの花言葉は、清々しい花に心が洗われるような色をしているから「可憐」や「どこでも成功」などと言われている。西洋では「Babyblueeyes」小さな青い花を赤ちゃんに例え、赤ちゃんの澄んだ瞳のような花色をしていることから、そう呼ばれている。最近よく見かける光景だ、モデルではない?女性が、プロではないカメラマン?にポ...【ネモフィラ・昭和記念公園】

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