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私の広場〜写真大好き https://blog.goo.ne.jp/kayoyosi

お祭りを見るのが大好きです、時には季節の風景や花々を追いかけてドライブするのが好きなオジサンです。

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2014/09/27

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  • 【ネモフィラ・昭和記念公園】

    【ネモフィラ・昭和記念公園】ネモフィラと言えば”ひたち海浜公園”がすぐに思い浮かばれる。どっこい!昭和記念公園もそこそこのネモフィラの群生を見ることが出来る。先週のチューリップに続き、春たけなわの昭和記念公園に足を運んだ。新緑に覆われたケヤキの大木の下に、ツツジが咲き並んでいた。お伽の小屋の周りにも紅白のツツジが咲き誇っていた。ブルーとグリーンの球体は花ではありません、お花畑のアクセントです。ネモフィラの花言葉は、清々しい花に心が洗われるような色をしているから「可憐」や「どこでも成功」などと言われている。西洋では「Babyblueeyes」小さな青い花を赤ちゃんに例え、赤ちゃんの澄んだ瞳のような花色をしていることから、そう呼ばれている。最近よく見かける光景だ、モデルではない?女性が、プロではないカメラマン?にポ...【ネモフィラ・昭和記念公園】

  • 【春真っ盛り!】昭和記念公園の花たち

    【春真っ盛り!】昭和記念公園の花たち快晴の好天、昭和記念公園の駐車場に入る車が長蛇の列だった。砂川口から入ると子供連れの家族が貸自転車に乗って次から次へとペタルを踏んで園内に吸い込まれていく。山吹がキリシマツツジが両脇に、銀杏並木が萌黄色に換わり春の香りが心地よい!菜の花と桜のコントラストが「春真っ盛り!」を告げ、菜の花に埋もれて歩く人達も足取りが軽やかだ!桜の下で、菜の花の臭いに咽びながら、ベンチで一休み!【春真っ盛り!】昭和記念公園の花たち暖かく迎えてくれる。チューリップの中を、通り抜ける紫の流れが鮮やかだ!こちらから、向こうから大勢の入園者が綺麗な光景に酔っていた。渓流広場には、242品種、約22万球のチューリップが美を競い合っている。人々や、芽吹き始めた木々や、チューリップが、水面に影を落とし、春の爽や...【春真っ盛り!】昭和記念公園の花たち

  • 【~桜~小石川後楽園】

    【~桜~小石川後楽園】東京ドームの近くにある「小石川後楽園」は、都心を感じさせない深山幽谷を残す国の特別史跡・名勝である。江戸時代初期(1629年)水戸徳川家の祖である頼房が、その中屋敷として作った物で、二代藩主の光圀の代に完成した庭園である。東門から入った処にある内庭に一本の桜が・・・池に影を落としていた。大泉水に浮かぶ蓬莱島の岩場から、鵜やカモが桜を眺めていた。竹生島と蓬莱島を配し、琵琶湖に見立てている。昔はこの池で舟遊びをしたと言われている。ソメイヨシノの先に、東京ドームホテルが覗き見えた。都心の庭園を感じさせるビル群が、見え隠れしていた。曇り空に同化しているような、東京ドームの屋根。小廬山(中国の廬山を模した)の桜が、蓮池に垂れ下がっていた。通天橋の朱色が桜を引き立てるのだが、生憎の曇りでひっそりとして...【~桜~小石川後楽園】

  • 【世界らん展’22】その2

    【世界らん展’22】その2蘭の表現方法も様々だ!めったに見ることが出来ない、中国、ヴェトナム国境に咲く蘭や、南アフリカ原生の色鮮やかな蘭・・・女性作家たちの感性溢れるフラワーデザイン、人気の華道家二人の競演、ミニ会場にも拘らず何時もと変わらぬ充実したラン展だ!ディサ~テーブルマウンテンに輝く赤い宝石~南アフリカ原生のディサは、「神々の花」と呼ばれる幻の洋蘭、赤く輝く宝石にも見えるディサを沢山集め、宝石箱のような花畑を演出している。新感覚フラワーパーク「HANABIYORI」をテーマに飾られた蘭は一風変わった演出を見せてくれた。初めて見る蘭「パフィオペディラム・ハンギアナム」20世紀最後の大発見!1999年に中国とヴェトナムの国境付近で発見された。「フラワーデザイン部門最優秀賞作品」「根葉・蘭土」~neverla...【世界らん展’22】その2

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