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私の広場〜写真大好き https://blog.goo.ne.jp/kayoyosi

お祭りを見るのが大好きです、時には季節の風景や花々を追いかけてドライブするのが好きなオジサンです。

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2014/09/27

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  • 【’22春風盆栽展】昭和記念公園

    【’22春風盆栽展】昭和記念公園「古より令和をこえて命をつなぐ盆栽ワールド」そんなテーマで【’22春風盆栽展】が昭和記念公園の花みどり文化センターで4日間開かれた。命をつなぎ続ける盆栽に魅せられ、暫し心静かに見ることが出来た。大隈重信遺愛の盆栽「黒松」・・・ご自身で手入れをしたんだろうなあ!岸信介遺愛の盆栽「イワシデ」・・・秘書に手入れさせたのかなあ!小さな花を付けた「チョウジカズラ」ザクロ・・・この盆栽甘いザクロの実をつけるのかしら?「蝦夷松」「磯山椒」沖縄のサンゴ礁上に多く自生し、天然記念物に指定されている。秋には、食用になる赤い実をつける。「ヤマモミジ」気鋭の盆栽家「鈴木伸二」が演出する、真柏の世界。樹齢800年の真柏・・・「九頭竜の舞」の正面でドカッと腰を据えている。「真柏」の正式名はミヤマバヤクシン(...【’22春風盆栽展】昭和記念公園

  • 【ケシの花・満開】

    【ケシの花・満開】都立薬用植物園のケシの花の特別公開が、2日間にわたり行われた。先着70名、地の利を生かし先着には充分間に合い、満開のケシを見ることが出来た。赤・白・ピンクとケシ独特の色使いである。今年は白い花が主役だった。良く見ると白い花先が薄っすらとピンク色をして可愛らしい。複雑に入り乱れる赤いケシの花は、スペインのフラメンコを連想した。赤に負けじとピンク色のケシも華やかに咲き誇っていた。開花まじかの蕾がほころびそうだ。ケシ坊主(果実)に傷をつけて樹液を採取する。それが麻薬になる。良く見かけるポピーに似ているが、あつみケシと言って栽培禁止のケシである。道路わきで、公園でよく見かけるポピーと見分けがつかない。植物園の小さな池に咲くカキツバタ、淡い紫色が水面に影を落としていた。【ケシの花・満開】

  • 【’22 御柱祭・上社里曳き】

    【’22御柱祭・上社里曳き】諏訪大社の御柱祭は、数えで7年に一度、山のモミの木を切り出し上社と下社8本ずつの御柱を建て替える勇壮な祭りである。7年前の御柱祭は下社を見たので、今回は上社の御柱祭を見てきた。国道沿いに、前宮、本宮と続くが今回は前宮までの里曳きだけを見た。25度を超える夏日と、規制の厳しさ、帰りの高速道の混雑を避けるため早めに切り上げた、腹五分の満たされなさが有り一寸残念だった。前宮二之御柱の先陣を切る、氏子町ののぼり旗が風に揺れていた。「めどてこ」の上では、若者が様々な妙技を見せてくれていた。出発の合図は「木遣り隊」の人たちだ。前宮一の柱が進む・・・上社御柱特有で柱の前後にV字型に張り出させた「めどてこ」には若者が乗り、おんべ(御幣)を振って華やかさを演出、柱を右左に揺らす練りを楽しみ乍ら前宮を目...【’22御柱祭・上社里曳き】

  • 【ケシの花・序曲】

    【ケシの花・序曲】ケシの花の公開が始まった。近くの都立薬用植物園に、初日に行ってみた。鉄囲いの中に咲くケシの花は、咲き始めたばかりだった。見頃は9日ごろのようだ、取り合えずUPしたが、満開の写真は改めて更新する予定です。二重の鉄柵で厳重に囲まれている、満開の時は二日間だけ、柵の中に入り身近で花を見ることが出来る。コロナの影響で先着70人だけという制限がある。70人の中に入る自信あり、厚化粧をしたケシの花を存分に見るつもりだ!色鮮やかな「ハカマオニゲシ」まだ蕾が沢山ある。「アツミゲシ」渥美半島に群生している事からアツミゲシと呼ばれる。植物園の中でひと際大きい「ヒトツバタゴ(モクセイ科)」近くで見ると、弱弱しい白い糸のような花を咲かせていた。「ベニハナトチノキ」の花、近くで見ると紅梅に似た花だった。お馴染みの「カラ...【ケシの花・序曲】

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