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鈍想愚感 https://blog.goo.ne.jp/mamikiyo8425

何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を

鈍想愚感
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2014/09/27

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  • スマホのスイッチが入らなくて困ったが、auショップでは故障扱いで交換を言われたが、そのサービスぶりに大いに落胆した

    28日朝からかみさんのスマホの調子がおかしい。入力スイッチを入れて立ち上げようとしても画面が「スマートフォンの起動中」と表示したまま一向に初期画面に移行しなくて、スイッチが切れてしまうのだ。マニュアルを取り出して、「操作できない時は電源ボタンと音量上ボタンを同時に11秒以上長押しして強制的に再起動できる」との項目に沿ってやってみてもなんともならない。スマホ起動中の表示が出ている時に別の携帯から電話をかけると反応し、通話はできるのだが、それだけで、初期画面にはいかないので、故障とかんがえるしかなさそうだった。ガラケーからスマホに換えたのは丁度1年前のので、こんなに早く故障」してしまうものなのか、と思った。で、近くのauショップに開店の10時に持っていってこちらの説明を聞いてから、女性の店員が預って本部のエン...スマホのスイッチが入らなくて困ったが、auショップでは故障扱いで交換を言われたが、そのサービスぶりに大いに落胆した

  • 「サンデーモーニング」のスポーツコーナーにプロ野球OBばかりを招くのはやめるべきだと思う。プロ野球はスポーツのなかのひとつであるということだ。

    毎週日曜日の朝8時からTBSの「サンデ-モーニング」を見ているが、中ごろに始まるスポーツコーナーを見ていてずっと違和感を感じてきた。というのはこのコーナーの仕切り役としてプロ野球解説者の張本勲氏が勤めていたのが暴言が続いて降板となり、代わりに元巨人軍の上原浩治氏が務めるようになったが、前任の張本氏よりはソフトになったのはいいが、米国に住居を構えているせいか、リモートでの出演が多く、12日には遂に欠席することとなってしまった。張本氏よりはましかもしれないが、やはりプロ野球の出身者が日本のすべてのスポーツのコメントをするという番組作成者の考えにが無理がある気がしてならない。このサンデーモーニングがスタートした1987年当時はプロ野球が巨人軍の王、長島時代の流れを引継ぎ、スポーツのトップに位置付けられていて、プ...「サンデーモーニング」のスポーツコーナーにプロ野球OBばかりを招くのはやめるべきだと思う。プロ野球はスポーツのなかのひとつであるということだ。

  • ブルーレイレコーダーのダビングが11分で停止し、固まってしまった、と訴えても適切な処置をしてくれなかったことにがっかりした

    約4年くらいシャープのブルーレイレコーダーをBD-NW520を愛用しているが、2,3日前、テレビで録画した映画をビデオディスクにダビングしていたら、11分ダビングしたところで、ダビングが進まなくなってしまった。停止ボタンを押しても停止せず固まったままでなんとも作動しないので、やむなく電源を抜いて、しばらくしてから電源を入れ、今度はビデオディスクを新しいものに入れ替えて再度ダビングを繰り返してみた。それでもやはり11分進んだところで、またしても固まってしまった。録画した映画のHDD側になにか傷ともついているのかと思い、他の映画をダビングしてみても全く同じであった。それで、ブルーレイレコーダーの取扱説明書を取り出し、最後のページに載っている「問い合わせ先」を見ると、以前のような電話での相談でなくなっていて、W...ブルーレイレコーダーのダビングが11分で停止し、固まってしまった、と訴えても適切な処置をしてくれなかったことにがっかりした

  • 秋山菜津子の熱演が光った演劇「貴婦人の来訪」。改めて演劇は見て楽しいものでありたい、と思った

    4日は東京・初台の新国立劇場で、演劇「貴婦人の来訪」を観賞した。スイスの劇作家、フリードリヒ・デュレンマット原作のヨーロッパの小都市を舞台に繰り広げられる町全体を騒動に巻き込んだ恋愛をめぐる愛憎劇で、出演者16人のなかで主役の個性豊かな貴婦人を演じた秋山菜津子の演技が光っていた。出演者のいずれもがセリフをテンポよく吐き出し、休憩をはさんで3時間の舞台があっという間に過ぎ、終わって楽しい感じが残った。それと出演者が場面により次から次へと衣裳を替えて登場していたのも印象に残った。「貴婦人の来訪」はヨーロッパのとある小都市にある日、かつて住んでいた大富豪クレール・ツァハナシアン夫人が帰郷することになり、それを知った町民がいまは貧困に打ちしがれてしまっている町の財政に多額の寄付をしてくれるのではないか、と期待を寄...秋山菜津子の熱演が光った演劇「貴婦人の来訪」。改めて演劇は見て楽しいものでありたい、と思った

  • 英国には即位70年の栄光の背景に皇族としてあるべき姿があった。日本の皇族は英エリザベス女王の爪の垢でも煎じて飲むべきだろう

    6月2日は英国王室のエリザベス女王即位70年にあたるということでNHKが「エリザベス女王愛される理由~即位70年の軌跡」を放映していたのを見て、なるほどと思わせるところがあった。これまでのエリザベス女王の足跡を振り帰っていて、その人となりに改めて偉大さを感じていたが、やはり最大の汚点は子息チャールズ皇太子のダイアナ妃が交通事故で死んだ件だろうと思って見ていた。ダイアナ妃が死んだ時にエリザベス女王は一族あげて毎年行っていたスコットランドのバルモラル城で避暑の休暇を過ごしていて、国民が悲嘆にくれているのになんらメッセージを発せず、国民の間にはなぜか、と疑問を呈する向きが多く、英国皇室始まって以来危機と見る向きもあった。ところが、バッキンガム宮殿の前には国民から弔意を表す花が溢れているなか、6日ぶりに姿を現した...英国には即位70年の栄光の背景に皇族としてあるべき姿があった。日本の皇族は英エリザベス女王の爪の垢でも煎じて飲むべきだろう

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