日本遺産「里沼」の多々良沼木立ちやヨシ原からギョシギョギョシ(注1)カーカー、賑やか野鳥の声足もとの池にはスイレン静かに涼やかに目を誘う(上の写真)注1弊ブログ2024年06月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県館林市スイレン静謐に満開
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
沼井公園ビオトープのサギどこへ行ったのか(注1)さては弦代公園かいない、いない、回り歩く背中からピューウ、ピューヒドリガモの声、戻る、探すまず♂を発見(写真1)♀もいるはず、探す姿を現す(写真2)ペアになるはずなった(写真3・4)サギの幼鳥、巣立つ秋冬鳥、水面に浮く秋注1弊ブログ2023年09月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月29日撮影地:埼玉県久喜市冬鳥ヒドリガモ弦代公園に
2023年09月28日昼フォト・フレンズ久喜九月例会の帰り沼井公園ビオトープにさしかかる目に耳にサギ入らずなんか変、どうしたカオス・喧騒が嘘のよう(注1)気持ち悪いほどビオトープを反時計回りに見撮(写真1~4)西浮島に白サギ等野鳥は皆無ヒューム管にカワウ3羽東浮島にゴイサギ幼鳥4羽白サギ幼鳥20羽程外縁林に白サギ幼鳥4羽それにしても見事にいなくなるとはこんなにも一斉に幼鳥は巣立ちするのか存分に飛べない個体もいるはずオオタカが襲来したのか今後とも見撮しよう注1弊ブログ2023年09月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月28日撮影地:埼玉県久喜市昼のしじま沼井公園ビオトープ
フォト・フレンズ久喜9月撮影会(注1)の一つは宇都宮の次世代型路面電車8月下旬に走り始める電車床と停車場の段差は僅少走行音小さく、軌道を這うお蚕さん(上の写真)過去、路面電車に乗ったのは次の市街地札幌、函館、東京、富山福井、岡山、広島、高知長崎、熊本、鹿児島鹿児島では通学に利用注1弊ブログ2023年09月14日注2本日08:00頃、ブログ新規投稿画面を開けず、アップが遅くなりました執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年09月14日写真3;同月07日撮影地:宇都宮市黄と黒のおかいこさん宇都宮に走る
秋の彼岸、我が家の菜園けっこう忙しい耕耘機で耕した玉レタス跡(注1)畝をたて、黒マルチを敷き穴を開け、ブロッコリーを移植(注2)自家播種の苗7本(注3)赤の鉄杭(写真4)で穿ち湾曲支柱を刺し防虫ネットを張り、移植終る(上の写真)2020年は09月06日に移植(注4)注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年09月25日注3弊ブログ2023年09月21日写真3注4弊ブログ2020年09月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月25日撮影地:埼玉県久喜市ブロッコリー移植<我が家の菜園392>
石畑(いしばたけ)棚田S字状農道走る(写真3・注1)秋の彼岸赤の曼珠沙華開き天日干しの稲(写真3)アカトンボ、竹棒先端に(写真1~3)離れては戻る、繰り返す縄張り行動であろう注1弊ブログ2023年09月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月24日撮影地:栃木県芳賀郡茂木町入郷赤トンボ秋彼岸の棚田に
我が家の菜園ブロッコリー移植の朝06:17移植畝の脇にキアゲハ(写真1)温まり中か07:11、1時間程経つ作業しても逃げない(写真2)微風に飛ぶ(写真2)最期のキアゲハ07:17ブロッコリーのネット内に葬る(写真3)秋彼岸の菜園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月25日撮影地:埼玉県久喜市キアゲハ秋の彼岸に
クズの花、秋の七草の一つ花序の先端部まで開花(上の写真・注1)クマバチ、忙しく吸蜜(上の写真)ここは沼井公園ビオトープ00:43、ブログ作成中窓から冷風、虫の音注1弊ブログ2022年09月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市クズの花にクマバチ
2023年09月16日第3土曜日、曇9月探鳥会(注1)08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下6名集まり鳥探しビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:15、下記20種を鳥合わせ留鳥:18種アオサギ、ダイサギ、コサギゴイサギ、カルガモ、カワウカイツブリ、ドバト、キジバトシジュウカラ、ムクドリ、コゲラハシブトガラス、ハクセキレイカワセミ、カワラヒワ、スズメオナガ漂鳥01種ヒヨドリ夏鳥01種アマサギ今月の特徴・気づき①8月より増える、誤差範囲(注1)➁沼井公園ビオトープ、未だ騒音外縁林の巣に残る幼鳥の声(写真3)③弦代公園、8月と同じく静寂少種少数、10羽程④沼井公園西浮島にアマサギ(写真1・2の※)薄い亜麻色の個体も、交雑かの声注18月探鳥会:弊ブログ2023年08月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎...見た!聞いた!鳥とり撮り20種
2023年07月31日2023年09月07日2023年07月31日2023年09月07日石畑(いしばたけ)棚田緩やか曲線に目が行く外縁林の曲線(写真1・2・注1)田は方形でない(写真3・4・注2)中央にS字状農道が走る(注3)ちなみに初訪は2017年(注3)再訪は2022年(注2)三訪・四訪は2023年(上の写真)注1弊ブログ2022年09月19日写真1注2弊ブログ2022年06月23日注3弊ブログ2017年11月17日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県芳賀郡茂木町入郷曲線に心眼向く石畑棚田
2023年09月12日2023年09月18日2023年09月18日2023年09月21日2023年09月21日スイカ跡を耕耘機で耕し(写真1)黒マルチを敷き(写真2)自家播種の苗を移植(写真3~5)昨年は09月26日に移植(注1)注1弊ブログ2022年09月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ハクサイ移植<我が家の菜園391>
真岡鐵道(株)真岡駅面白い、興味湧く駅その一つが駅舎(上の写真)蒸気機関車を模す関東の駅百選認定駅(注1)足を運びたくなる駅注1JR八高線明覚駅:弊ブログ2023年07月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年07月31日写真3;同年09月07日撮影地:栃木県真岡市関東の駅百選認定真岡駅
高所から耳に入る秋キーキー、キーキー秋告げるモズの高鳴き(注1)18日朝、菜園へ急く自転車行くか止めるか、どうしよう菜園の顔浮かぶままよー、止めるさがす探す、電線に1羽逆光に撮る(写真1・2)順光に回り込み構える筆者に気づいたのか飛去残念、ペダル踏む他所からキーキー別個体1羽(写真3)モズも忙しい初秋注1高鳴き:弊ブログ2022年10月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月18日撮影地:埼玉県久喜市モズの高鳴き今秋初音
16日午前、探鳥会の帰りTさんに遇う、曰く“権現堂の彼岸花まだでした”“黄色いのが少し咲いていただけでした”スマホの写真を見せて“この黄色いの、いつもは8月下旬に咲くのに、今年は遅いそうです”なるほど沼井・弦代の両公園も遅いこの朝探鳥の途次目に入ったのは1本のみ(上の写真)去年は咲いていた(注1)注1弊ブログ2022年09月23日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市ヒガンバナ1輪
沼井公園ビオトープ(上の写真)学習少なく進化遅いサギ類迷惑な存在となる(注1)周回遊歩道は糞や羽毛でいっぱい(写真4)悪臭・鳴声等、迷惑至極集団営巣被害の近隣住民そのサギ類雛から幼鳥へ成長親の給餌を待つ幼鳥ビオトープ外へ出ない幼鳥浮島や外縁林で親を待つ幼鳥時に天敵の姿や鳴き声に驚くその例が写真1~3カラスの鳴き声で一斉に飛び立つ1時間程で戻る(写真5)注1弊ブログ2023年08月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市サギ類幼鳥カラスの鳴き声に
耕耘機初耕しに初播き(注1)リーフレタス跡(注2)春菊を播く(写真1)9日後、既に発芽(写真2・3)耕耘機で細かく砕土のせいか気のせいか、発芽は早い注1初耕し・初植え:弊ブログ2023年09月12日注2リーフレタス:弊ブログ2023年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年09月03日写真2・3;同月12日撮影地:埼玉県久喜市春菊発芽<我が家の菜園390>
駅プラットフォームの蕎麦絶滅危惧種のような蕎麦鰹節醤油の香り漂うそこはJR宇都宮駅駅弁発祥の駅7・8番線に営業(上の写真)新規開業路面電車の再撮日(注1)仲間5人と立つフォーム4~5年ぶりに味わう注1撮影会:弊ブログ2023年09月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月14日撮影地:栃木県宇都宮市プラットフォームの蕎麦
フォト・フレンズ久喜9月撮影会は次の4ヵ所(注1)宇都宮市:次世代型路面電車那須烏山市:龍門の滝・太平寺茂木町:入郷石畑の棚田真岡市:真岡鉄道・SLキューロク館参加者は14名上の写真は龍門の滝前日は雨、轟音たて滝幅いっぱいに広がる(注2)滝の上方にJR烏山線注1弊ブログ2023年08月01日注2弊ブログ2022年09月13日・同年06月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県那須烏山市龍門の滝轟音
我が家の菜園脇にカキの木1本(注1)秋空、入道雲とトリオ(写真1)新葉にヘクソカズラ巻きつく(写真1)樹下にツユクサの青花(写真2)ニラの白花(写真2)実は色づき白粉ふく(写真3)注1弊ブログ2022年11月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月12日撮影地:埼玉県久喜市目に増え始める秋
耕耘機の初耕し(注1)はスイカ蔓の伸び跡(注2)さらに玉レタスの跡(注2)そこの二回目耕しの朝(注1)跡にジャガイモを置く(上の写真)初耕しに初植え初秋のジャガイモ植え初芽を待とう注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年06月16日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月03日撮影地:埼玉県久喜市耕耘機跡に初植え<我が家の菜園389>
春の車窓(注1)から4ヵ月黄金穂・稲刈が飛び込む車窓(写真1)天日干し稲が走る車窓(写真2・3)出来秋もワクわく車窓どの節も目を離せない車窓注1弊ブログ2023年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県那須烏山市車窓に出来秋
駅へ急ぐ歩道、あと10分ジュッ、ジュッ、幼鳥の声足止め、探す植込みに雀の幼鳥1羽(写真1・2)気になる発車時刻、駅へジュッ、ジュッ引き返す、さがす探す工事場目隠し塀の下(写真3)カラスや猫の声なしここは焼き鳥屋向いの歩道(注1)50年程前、他所で雀や鶫の焼きを食べた(注2)5時間後、幼鳥の姿なし注1弊ブログ2023年08月23日・同年02月13日注2弊ブログ2021年01月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月09日撮影地:埼玉県久喜市雀嘴はまだ黄色
我が家菜園脇にイチジク(写真1)菜園地主さんのイチジク1本熟れると度々いただくカラスにやられる前に耕耘機2回目の朝もいただく(写真2)11:30頃、朝食に賞味(写真3)刈田や池の野鳥見撮(注1)の後になる独特のガリガリ、歯ざわり甘い、美味い改めて地主さん夫妻に感謝ちなみにミニトマト・ニガウリ・ジャガイモは我が家の菜園産注1弊ブログ2023年09月07日・同月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年08月11日写真2・3;同年09月02日撮影地:埼玉県久喜市無花果美味い
ツマグロヒョウモン本来、南方系の蝶弊ブログに度々アップすなわち関東地方にも定着本日は♂(注1)口吻を農道に伸ばし吸水ここは栃木県東部、茨城県境茂木町、入郷石畑棚田(注2)フォト・フレンズ久喜の撮影会♂、約3分間被写体になる撮ったのは筆者のみ注1弊ブログ2023年06月25日・2022年11月14日・2021年11月10日注2弊ブログ2023年08月01日・2022年09月26日・同月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県芳賀郡茂木町ツマグロヒョウモン♂吸水
耕耘機2回目の朝(注1)稲刈コンバインの音今秋初の稲刈り音耕耘終え音源へ自転車走らす菜園から約200m先パチパチ2枚、電源切れ籾移しの作業のみ撮る(写真1)約40分後、圃場に戻るコンバインの音聞こえずムクドリとカラスの声(写真2)ダイサギ、獲餌(写真3)自転車はチョウゲンボウ巣跡へ(注2)注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年09月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月02日撮影地:埼玉県久喜市稲刈り籾移し
耕耘機2回目の朝(注1)チョウゲンボウ巣跡に寄る姿なし、今年は来ない?その途次、カワラヒワ筆者に驚き、市道から電線へ(写真2)巣跡から弦代公園へ相変わらず野鳥少ない(注2)アオコにカイツブリ(写真1・3)もぐる潜る、嘴に魚なし注1弊ブログ2023年09月05日・同月03日注2弊ブログ2023年08月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月02日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリアオコに
我が家の菜園、8月晦日耕耘機初動の朝(注1)黄の花、大中小大はオクラ(写真1)中はニガウリ(写真3)小はモロヘイヤ(写真2)晩期の花、もう一働き注1弊ブログ2023年09月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月31日撮影地:埼玉県久喜市黄花3種<我が家の菜園388>
歩道の一角に黒い粒散るそこに緑の芋虫(写真3)1頭、2頭、3頭脇のクチナシに芋虫(写真1・2・注1)それはオオスカシバ(注2)の幼虫クチナシの葉は好物歩道の幼虫、地中で蛹になるべく下りた踏み潰されぬよう願う注1弊ブログ2021年01月12日注2弊ブログ2014年07月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月30日撮影地:埼玉県久喜市オオスカシバの幼虫クチナシに
箱入り耕耘機2023年08月30日組み立てる(注1)翌31日朝、菜園へ押し運ぶ説明書の手順を踏み安全ロックボタンを押しつつハンドルとスタートハンドルを握るしかしスイッチが入らない、動かないなぜ、なぜ、いらイラ抵抗棒が固い作土に突き刺さりブレーキになっている?外す、それでも駄目時間をあけ試みる3回目にスイッチ入る40分ほど要した押しが弱く、早く放していたコツをつかむと順調(上の写真)注1弊ブログ2023年08月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・22023年08月31日写真3;同年09月02日撮影地:埼玉県久喜市耕耘機初動<我が家の菜園387>
鶴岡八幡宮段葛の先に三ノ鳥居(注1)くぐると石畳の太鼓橋(写真1)その脇を進む前方に舞殿と本宮(写真2)本宮への石段から振り返る眼下に舞殿・三ノ鳥居(写真3)段葛の緑に小さく二ノ鳥居(写真3)注1弊ブログ2023年08月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月01日撮影地:神奈川県鎌倉市鶴岡八幡宮太鼓橋の奥に
蜘蛛・クモの巣・網・糸早朝に夕方に雨後に陽に映え目に入る弊ブログに度々アップ(注1)本日は夕方の蜘蛛の巣道路脇の植込みに続く(上の写真)注12023年:07月06日2022年:08月03日2021年:07月10日・08月18日2020年:09月23日2019年:01月31日2018年:09月11日・同月01日・08月04日2017年:12月03日・10月14日2016年:09月27日2013年:10月10日・08月15日2012年:10月02日2011年:09月18日2010年:12月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月30日撮影地:埼玉県久喜市蜘蛛の巣・網
「ブログリーダー」を活用して、里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Lifeさんをフォローしませんか?
日本遺産「里沼」の多々良沼木立ちやヨシ原からギョシギョギョシ(注1)カーカー、賑やか野鳥の声足もとの池にはスイレン静かに涼やかに目を誘う(上の写真)注1弊ブログ2024年06月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県館林市スイレン静謐に満開
我が家菜園のスイカ(注1)綿毛や花をつける蔓麦の上を這い伸びるウリハムシの害なく順調(注2)授粉は06月08日から開始(写真1)12日朝7時頃、開花妻、雄花を摘み(写真2)雌花に着ける(写真3・4)雌しべに花粉が付着(写真5)“白い粉、着いてるでしょ、見えないの”と妻そう言われても、見えない判らない私スイカ札に授粉日を認める(写真1)花粉は雨で流れ受精しない故に授粉前後の雨の有無も記す注1弊ブログ2024年06月12日・06月02日注2弊ブログ2024年05月29日・05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月11日他写真;同年月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園441>スイカに授粉
行々子探しの道下(注1)パラソルから釣竿(写真1)カイツブリも鳴く鳴き声の方向、水面とヨシ原を探すズームアップのレンズに魚(写真2・3)エッ!何、生理的に跳ねたのか釣果の鮒だったここ多々良沼での見撮は初めて注1弊ブログ2024年06月10日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町釣り人さんお見事
目覚まし鳴る前に起き05:40、菜園に着く今朝は長靴を持参(注1)既に作業中の妻“夕方だよ、麦わら運びは”“写真撮ってなさいよ”何しに来た、の感スイカの花、閉じている授粉は未だできない麦刈り跡へは“藪を通るから来なくていい”と妻独りで麦わらを運び(写真1)サトイモに敷きスイカに敷く(写真2)敷き終えた妻、“濡れてるけど、今、運ぼうか、夕方より”“私の踏み跡を来て”と妻コンバインが落した麦わら寄せ集め、縛り、運ぶ(写真3・4)途中から妻はスイカ授粉準備私独りで7束運び計11束運ぶこのわら、菜園の地主さんにいただくありがとうございます注1弊ブログ2024年06月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園440>今朝はゴム長靴
しまった!寝坊した菜園に着いたのは06:52“なんで、長靴で来ないのよ!”“手伝ってもらおうと思ってたのに”妻、機嫌悪いスイカの授粉を撮る朝だった“写真ばかり撮って”“勝手にブログに載せないで”“著作権があるんだから”“早く帰って!靴の泥、ちゃんと落として玄関に入るのよ”授粉撮れず、約23分で退散弦代公園へ途中の水溜りで泥落とす気分転換に1周朝陽に照らされる百合水仙(注1)68枚撮る、その内3枚が上の写真さらに沼井公園を1周恐るおそる帰宅、08:40頃妻は食事中注1百合水仙:弊ブログ2016年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月11日撮影地:埼玉県久喜市癒しのアルストロメリア
ギョシギョシギョシギョシ黙れ!うるさい!ヨシ原にオオヨシキリ(注1)暑苦しい歩きには不快この鳥、別名は行々子夏の季語「行々子口から先に生まれたか」(小林一茶)多々良沼の行々子2羽1羽、約50m先のヨシ原撮れるなら撮ってと挑発鳴き約40分探す、カメラボディは熱くなる焦点合わせに苦労(写真1)1羽、ヨシ原脇の桑の葉陰縄張り鳴き、雌は抱卵中かソロリそろり、発見(写真2・3)私に気づき飛去私が離れると戻り、ギョシギョシ注1オオヨシキリ初撮り:弊ブログ2011年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町オオヨシキリ多々良沼に
麦秋ど真ん中(注1)群馬県の米麦二毛作地麦刈り真っ最中(上の写真)車窓に黄金穂、コンバイン同機は稲刈り後、約8ヵ月ぶりの稼働か調子は今いち(写真2・3)車は栗橋歴史同好会員運転現地学習会に仲間分乗向かうは多々良沼、茂林寺足尾鉱毒事件田中正造記念館製粉ミュージアムさらに麦都館林のうどん注1弊ブログ2024年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:写真1;群馬県館林市写真2・3;同県邑楽郡邑楽町車窓に麦秋
沼井公園のダイサギ外縁林は伐採され営巣適地は狭く主に東・西の浮島その中でアオサギに次いで巣を構える雛孵化もアオサギに次ぐアオサギが孵化を終えた頃ダイサギの孵化は始まる(上の写真)写真1と写真2・3は別の巣・個体1弊ブログ2024年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月05日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ雛孵化
我が家菜園のジャガイモ03月02日に移植(注1)同月下旬、発芽(注2)04月21日、追肥(注3)05月26日、試し掘り(写真1)06月06日、掘取りを本格的に始める(写真2)06月05日夕、次の我が家菜園産を食す(写真4)レタス・シュンギク・フダンソウ(写真3)アカタマネギ、キュウリキュウリは04月29日に移植(注4)注1弊ブログ2024年03月10日注2弊ブログ2024年04月01日注3弊ブログ2024年04月24日注4弊ブログ2024年05月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園439>ジャガイモ・キュウリ収穫
我が家の菜園雨上がりの早朝サトイモの葉に残滴(上の写真)一面に滴の葉滴数えられる葉滴がまとまり大きくなったのを狙う滴面に周りが映るはず携帯に緊急地震速報驚き、電線を見る、揺れず執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月03日撮影地:埼玉県久喜市サトイモの葉に残滴
ここは沼井公園カイツブリ探索中(注1)レンズにナミアゲハ入るまだ少ないアザミの花ここぞと吸蜜(上の写真)外縁林伐採で目立つアザミアザミのアップは7年ぶり(注2)ナミアゲハのアップは4月以来(注3)注1弊ブログ2024年06月04日注2弊ブログ2017年05月23日注3弊ブログ2024年04月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月01日撮影地:埼玉県久喜市アザミにアゲハ
2024年06月01日14:58~16:522024年06月03日07:18~07:30沼井公園のカイツブリ05月29日幼鳥4羽、元気に泳いでいた(注1)06月01日幼鳥、1羽に減る(上の写真)06月03日も1羽(上の写真)3羽は天敵の餌食かあるいは降水時、排水溝に引き込まれたか注1弊ブログ2024年05月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣05幼鳥1羽に
小学生登校前の菜園帰り黒ずむ麦穂を目にして頭に麦畑脇の紫陽花(注1)ちょっと寄り道、道くさ麦穂をぼかして紫陽花に絞る(上の写真)注1弊ブログ2022年06月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月03日撮影地:埼玉県久喜市道くさ紫陽花
我が家菜園のスイカ6株(注1)今後、各株の親・子・孫の蔓が入り乱れる既に写真1の様に隣の子蔓が伸び込む子蔓に人工授粉で1~2個の着果を狙う子蔓を親と孫から効率よく識別する為に子蔓に毛糸を巻く子蔓は複数伸びるので1、2、3と順に巻き輪を増やす例えば写真1・2の株は第1子蔓に1輪、第2子蔓に2輪巻くまた株ごとに色を変える注1弊ブログ2024年05月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月26日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園438>スイカの子蔓に毛糸巻く
最寄り駅前の街路樹樹高は4~5メート中に、気になる木樹皮は不規則に縦に裂け葉に赤い花(上の写真)接近すると花ではない葉縁に突出の茸状のもの餅焼き時に出る風船のようそれは虫こぶと云われ中にアブラムシ等の幼虫がいる木の名はハルニレ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年05月27日写真3:同年月28日撮影地:埼玉県久喜市葉の上に赤い花
“蕎麦食べに行こう”写真仲間と合意彼は電車、私は歩き私の狙いは蕎麦の他にオオワラジ7年前に見撮の辻(注1)下がっているのではと発つ4月はなかった歩き始めて40分、発見!ワラジも竹も新しい(上の写真)札・幣は風に飛ばされてない今月他の辻でみたものより新しい(注2)歩き人等への注意喚起昔はオオワラジ今は道路標識や犬の糞尿禁止板蕎麦は「十割そば」(写真4)栃木県壬生町産の粉そばと冷酒、乙なもの彼のご馳走になる、感謝帰りは一緒に電車この日、12,171歩注1弊ブログ2017年08月01日注2弊ブログ2024年05月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市オオワラジと十割そば
05月26日黄金穂麦の見撮中(注1)“何か鳥いますか”<いや、麦撮ってます>“カイツブリ、4羽出ましたね”野鳥見撮で出会う知人の話3羽を見撮していた私(注2)やはり残り卵も孵化(注3)05月29日7日ぶりの沼井公園4羽を見撮(上の写真)親の羽の中に1羽(写真1・2の①)この幼鳥が残り卵から出たのであろう未だ甘えているようである姿形は最も小さい(写真4①)①⇒②⇒③⇒④の順に大きい小さき姿と甘えは、どうなるのか親は幼鳥を連れ、時に獲餌して給与大きな魚は自食(写真3)注1弊ブログ2024年05月26日注2弊ブログ2024年05月24日注3弊ブログ2024年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣04幼鳥4羽
ウリハムシ菜園等の天敵(注1)この視点をひとまず置き摂食行動の視点から撮るこの行動こそ憎いのであるが対象は庭のカボチャ葉に集まる個体①古葉に少なく(写真1)、新葉に多い(写真2)柔らかく食べ易いのであろう➁集まっているのは2種上翅(背の部分)が黒いクロウリハムシ薄茶のウリハムシ(写真3)黒は少ない③食べる前に、いびつな円状の食痕をつける(写真4)その円内を食べる(写真5)ちなみにウリハムシはカブトムシの仲間注1弊ブログ2024年05月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月29日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園437>ウリハムシの摂食行動1
沼井公園の水面にカイツブリ親子を追う(注1)アマサギ1羽東浮島に飛着(上の写真)そこはアオサギ、コサギチュウサギ、ダイサギゴイサギ等の営巣場、混雑居る処でないと思ったのかほどなく飛去今年のアマサギ見撮2回目、11日ぶり(注2)注1弊ブログ2024年05月24日注2弊ブログ2024年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月22日撮影地:埼玉県久喜市アマサギ1羽沼井公園に
Ⅰスイカの苗・ネットⅡカボチャの苗・ネットⅢムクノキにネットを干す我が家菜園の次の苗スイカ、カボチャ(注1)ウリハムシ避けネットの中約3週間経ち、茎葉は生長周りの麦も伸びる(上の写真)ウリハムシに克つと判断ネットを外す(上の写真)用済みの2張り、ムクノキに掛け干すこの木、自然に発芽し生長野鳥が種子を運んだと思う今後、蔓を麦の中へ誘伸蔓を折らぬよう注意しつつ妻の話では既にスイカを2本折る注1弊ブログ2024年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月26日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園436>ウリハムシに負けない
我が家の菜園、スイカ06月15日、2個着果(上の写真)写真1は写真2①あたり写真3は写真2➁あたり授粉は06月06日妻が晴れ間を見計らい実施移植から35日目に(注1)摘心から16日目に(注2)懸念は鳥獣害妻、ハクビシンの糞があったと耳に入れる写真2※は、先日カラスに壷漬けを狙われた所(注3)スイカの隣、玉レタス採り頃(写真2)注1弊ブログ2023年05月03日注2弊ブログ2023年05月24日注3弊ブログ2023年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月15日撮影地:埼玉県久喜市スイカ着果<我が家の菜園372>
南に広がる稲村ヶ崎の海(注1)西に江の島(写真1)スポーツ・レジャーの海(写真1・2)東に岩場・三浦半島(写真3)波砕ける海(写真3・4)足もとに砂鉄の黒浜ひかれる稲村ヶ崎の海いつの日か富士山を撮らん注1弊ブログ2023年06月11日・02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月01日撮影地:神奈川県鎌倉市稲村ヶ崎の海
梅雨入り前、6月6日同志、下今市駅(写真4)に集合新型コロナもあり5年ぶり前回は龍勢発射時(注1)鬼籍には二人集合時刻の80分前に着く約50年前の蕎麦処浮かぶ恩師と日光土呂部の史料調査の帰途ご馳走になる当庵(写真3③の脇)、江戸期街道の追分にある日光杉並木街道(写真3①)と例幣使街道(写真3➁)の追分6日は火曜日の定休日、残念杉並木街道を約300m歩く樹高・樹勢(写真1)に圧倒される根もとでくっつく夫婦杉(写真2)散在栗橋宿から続く日光杉並木街道古文書解読中の栗橋宿・近隣村々恩師の顔浮かび思い新た、意欲湧く注1弊ブログ2018年11月10日・同月17日・同年12月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月06日撮影地:栃木県今市市日光杉並木街道独歩
手づくりの壷漬け(注1・写真3)妻、菜園帰りに友人へ贈る予定の壷漬けムクノキ(注2)の下に置く(写真2※)レジ袋内の保存袋に入れてムクノキの下からカサガサ妻、顔を上げ向かうカラス逃げるなんと保存袋が破れている(写真1)“どうしてわかるのかなー”と妻長谷寺の展望所に、トンビ注意の張り紙あったと筆者袋ごとくわえ盗られず良かった学習したカラス、今後要注意注1弊ブログ2023年02月24日・同月17日注2弊ブログ2022年12月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年06月11日写真2;同月12日写真3;同月13日撮影地:埼玉県久喜市“やられたー”烏に
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は鎌倉(注1)明月院・鶴岡八幡宮大仏殿・長谷寺・稲村ヶ崎課題被写体は紫陽花等の植物撮影会の出発は明月院拙宅最寄り駅の始発に乗る07:40、北鎌倉駅前待合わせは当駅、09:30とりあえず明月院へ08:05、開門待ち約30人駅へ戻る途次、院内ともに我々を含め多人数撮影どころでは無い感じ課題の紫陽花を狙うその一部が上の写真花序一本をアップ明月院ブルーのヒメアジサイは写真1・3注1弊ブログ2023年06月11日・同月05日・同月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月01日撮影地:埼玉県久喜市紫陽花明月院ブルー
トビ(上の写真)陸から海へ、気流に任せウミウの上空を(注1)ヨットの上空を羽広げ逆2の字状に滑る稲村ヶ崎の主のよう注1弊ブログ2023年06月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月01日撮影地:神奈川県鎌倉市トビ滑り飛ぶ稲村ヶ崎
沼井公園ビオトープダイサギ等のコロニー(写真3・注1)雛、続々誕生その一つダイサギの巣(写真3①)雛3羽、元気に餌ねだり1羽、口移しでもらう(写真1)他2羽、ちょうだい、ちょうだい(写真2)もらえず注1弊ブログ2023年05月30日・同月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月06日撮影地:埼玉県久喜市わたしもほしいよーダイサギの雛
関東地方梅雨入りの日、青空ライヨケ立つ(上の写真)則ち「上州板倉雷電神社氷嵐除」今年は8本(注1)その内3本が上の写真ライヨケの脇に結実アヤメ(写真3・注2)ライヨケの見撮が遅い意欲・機動力衰えを自省注1弊ブログ2022年06月07日・2021年06月04日注2弊ブログ2018年05月16日・2017年05月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月07日撮影地:埼玉県久喜市ライヨケに自省
菜園帰り少々遠乗りの麦畑紫陽花と共演(写真2)近乗りの麦畑(写真1・3)ぼんぼり欅と共演(注1)コンバイン唸る爽やか麦風に麦埃注1弊ブログ2023年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月07日撮影地:埼玉県久喜市麦秋至コンバイン唸る
我が家菜園の野菜頃日、次の6品種を収穫(上の写真)ニンジン、タマネギジャガイモ、玉レタス青シソ、シシトウタマネギ、昨秋に移植(注1)ジャガイモ、3月に植える(注2)シシトウ、支柱立て時、既に着果(注3)ジャガイモにムーミンを見る(写真2)イチゴ(写真3)は庭の残果注1弊ブログ2022年10月26日注2弊ブログ2023年03月14日注3弊ブログ2023年05月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年05月25日写真2・3;同月31日撮影地:埼玉県久喜市ジャガイモ収穫<我が家の菜園371>
沼井公園ビオトープアオサギ等のコロニーとなる(注1)二日続きの雨の朝(注2)亜麻色のアマサギ1羽(注3)南方より飛来(上の写真)見撮後5分、ビオトープから飛去注1弊ブログ2023年05月26日・同月22日注2弊ブログ2023年06月04日注3弊ブログ2017年06月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月03日撮影地:埼玉県久喜市アマサギ1羽暫し羽休め
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は鎌倉(注1)明月院・鶴岡八幡宮大仏殿・長谷寺・稲村ヶ崎(注2)課題被写体は紫陽花等の植物まずは紫陽花、明月院かつて谷戸のせせらぎ今、石垣の小川かつて谷戸の畦径今、明月院への道右に木の根垂れる(上の写真)長短あり、今も生きる気根か注1弊ブログ2023年05月23日注2弊ブログ2023年06月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月01日撮影地:神奈川県鎌倉市年季重ねの木根谷戸崖に
巣は写真中段の左下辺りにあった巣はアオサギの影の左後方辺りにあった巣は写真中段の左下辺りにあった巣は翔ぶアオサギの下辺りにあった六月二~三日梅雨前線に伴う線状降水帯各地に水害をもたらす六月三日朝沼井公園ビオトープ洪水調整池ゆえに増水ヒューム管、水没管上のアオサギ巣、水没(注1・上の写真)近くの外縁林にアオサギ(写真3)命を繋げなかったペアか注1弊ブログ2023年06月03日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月03日撮影地:埼玉県久喜市悲嘆の朝巣水没
六月二~三日梅雨前線に伴う線状降水帯各地に水害をもたらす三日七時半沼井公園ビオトープ野鳥を毎朝愛でる女性“ヒューム管の巣、なくなりましたね”(注1)“泣きたくなりますよ”“できるなら、卵を移してやりたかった”“あー、涙出る”周回小径の水溜りに滴(上の写真)注1弊ブログ2023年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月03日撮影地:埼玉県久喜市悲嘆の朝
稲村ヶ崎海岸台風2号の余波白波たて打ち寄せるウミウ1羽余波なんて何のその魚求めて潜るレンズで追うこと7分獲魚1回(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月01日撮影地:神奈川県鎌倉市ウミウ獲魚
桜田門桜田門坂下門皇居外苑等の撮影会(注1)東京駅から課題被写体・二重橋へその途次、幕末の当地事件を思う桜田門外の変(1860)坂下門外の変(1862)この二門を必撮とする石垣と堀を前景に撮る(写真1・3)ビル群を背景に撮る(写真2)注1弊ブログ2023年05月23日・同月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月11日撮影地:東京都千代田区幕末に思いを馳せ皇居外苑に
“いつ、空いてる”“雨降る前に棚造ろうよ”“予報じゃ来週雨だから”と妻時間とれた28日、好天次の夏野菜の支柱棚を造る(上の写真)インゲン、トマトニガウリ、ナスピーマン・シシトウ予報的中執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月28日撮影地:埼玉県久喜市夏野菜の支柱棚造り<我が家の菜園370>
沼井公園ビオトープアオサギ等のコロニー(注1)巣造り中のダイサギ♂、枝をくわえ運ぶ♀、受けくわえる(写真1)長い、♀、持て余す組めない絡められない見ていた♂、手伝う一緒にくわえ絡める(写真2~4)この行為、初見、珍しい他のペアに注目する今のところ視認せず♂は♀に渡すのみ注1弊ブログ2023年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月26日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ♀♂いっしょに
我が家菜園近くにビール大麦霜柱とたたかい(注1)菜の花に励まされて今黄金色、麦秋(上の写真)菜園帰りに自転車止めるそろそろコンバイン唸る注1弊ブログ2023年03月16日・同年02月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月28日撮影地:埼玉県久喜市ケヤキは扇からぼんぼりに
2023年04月25日07:482023年04月25日08:112023年04月25日08:372023年04月26日06:512023年04月28日04:43シングルマザーのチョウゲンボウ雛を亡くしたチョウゲンボウ04月25日04:35~09:208回の疑似攻撃に遭う(注1)その間、巣周りを飛び休む(写真1)民家屋根に(写真2)筆者から約10mの民家フェンスに(写真3)04月26日06:51巣を出て電線に止まる(写真4)ほどなく飛去見撮終りの07:25まで戻らず04月28日04:36~06:15見撮04:43、空高くチョウゲンボウ1羽鳴きながら南西から北東へ飛去(写真5)シングルマザーのチョウゲンボウ巣から出ず、巣に戻らず29日、05月01・02日も同じ巣を放棄注1弊ブログ2023年05月20日執筆・撮...チョウゲンボウ育雛を来春に期待