キンラン残り花探しの途中アブ、ヒメジョオンに止る(上の写真)花探しの皿の様な目に入る飛び止りを繰り返し吸蜜カメラをさほど気にしない最接写が写真3昨年のキンランでも撮る(注1)今年のアブ、ホソヒラタアブと同定しよう注1弊ブログ2023年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ホソヒラタアブ密やかに
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
沼井公園ビオトープのサギどこへ行ったのか(注1)さては弦代公園かいない、いない、回り歩く背中からピューウ、ピューヒドリガモの声、戻る、探すまず♂を発見(写真1)♀もいるはず、探す姿を現す(写真2)ペアになるはずなった(写真3・4)サギの幼鳥、巣立つ秋冬鳥、水面に浮く秋注1弊ブログ2023年09月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月29日撮影地:埼玉県久喜市冬鳥ヒドリガモ弦代公園に
2023年09月28日昼フォト・フレンズ久喜九月例会の帰り沼井公園ビオトープにさしかかる目に耳にサギ入らずなんか変、どうしたカオス・喧騒が嘘のよう(注1)気持ち悪いほどビオトープを反時計回りに見撮(写真1~4)西浮島に白サギ等野鳥は皆無ヒューム管にカワウ3羽東浮島にゴイサギ幼鳥4羽白サギ幼鳥20羽程外縁林に白サギ幼鳥4羽それにしても見事にいなくなるとはこんなにも一斉に幼鳥は巣立ちするのか存分に飛べない個体もいるはずオオタカが襲来したのか今後とも見撮しよう注1弊ブログ2023年09月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月28日撮影地:埼玉県久喜市昼のしじま沼井公園ビオトープ
フォト・フレンズ久喜9月撮影会(注1)の一つは宇都宮の次世代型路面電車8月下旬に走り始める電車床と停車場の段差は僅少走行音小さく、軌道を這うお蚕さん(上の写真)過去、路面電車に乗ったのは次の市街地札幌、函館、東京、富山福井、岡山、広島、高知長崎、熊本、鹿児島鹿児島では通学に利用注1弊ブログ2023年09月14日注2本日08:00頃、ブログ新規投稿画面を開けず、アップが遅くなりました執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年09月14日写真3;同月07日撮影地:宇都宮市黄と黒のおかいこさん宇都宮に走る
秋の彼岸、我が家の菜園けっこう忙しい耕耘機で耕した玉レタス跡(注1)畝をたて、黒マルチを敷き穴を開け、ブロッコリーを移植(注2)自家播種の苗7本(注3)赤の鉄杭(写真4)で穿ち湾曲支柱を刺し防虫ネットを張り、移植終る(上の写真)2020年は09月06日に移植(注4)注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年09月25日注3弊ブログ2023年09月21日写真3注4弊ブログ2020年09月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月25日撮影地:埼玉県久喜市ブロッコリー移植<我が家の菜園392>
石畑(いしばたけ)棚田S字状農道走る(写真3・注1)秋の彼岸赤の曼珠沙華開き天日干しの稲(写真3)アカトンボ、竹棒先端に(写真1~3)離れては戻る、繰り返す縄張り行動であろう注1弊ブログ2023年09月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月24日撮影地:栃木県芳賀郡茂木町入郷赤トンボ秋彼岸の棚田に
我が家の菜園ブロッコリー移植の朝06:17移植畝の脇にキアゲハ(写真1)温まり中か07:11、1時間程経つ作業しても逃げない(写真2)微風に飛ぶ(写真2)最期のキアゲハ07:17ブロッコリーのネット内に葬る(写真3)秋彼岸の菜園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月25日撮影地:埼玉県久喜市キアゲハ秋の彼岸に
クズの花、秋の七草の一つ花序の先端部まで開花(上の写真・注1)クマバチ、忙しく吸蜜(上の写真)ここは沼井公園ビオトープ00:43、ブログ作成中窓から冷風、虫の音注1弊ブログ2022年09月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市クズの花にクマバチ
2023年09月16日第3土曜日、曇9月探鳥会(注1)08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下6名集まり鳥探しビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:15、下記20種を鳥合わせ留鳥:18種アオサギ、ダイサギ、コサギゴイサギ、カルガモ、カワウカイツブリ、ドバト、キジバトシジュウカラ、ムクドリ、コゲラハシブトガラス、ハクセキレイカワセミ、カワラヒワ、スズメオナガ漂鳥01種ヒヨドリ夏鳥01種アマサギ今月の特徴・気づき①8月より増える、誤差範囲(注1)➁沼井公園ビオトープ、未だ騒音外縁林の巣に残る幼鳥の声(写真3)③弦代公園、8月と同じく静寂少種少数、10羽程④沼井公園西浮島にアマサギ(写真1・2の※)薄い亜麻色の個体も、交雑かの声注18月探鳥会:弊ブログ2023年08月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎...見た!聞いた!鳥とり撮り20種
2023年07月31日2023年09月07日2023年07月31日2023年09月07日石畑(いしばたけ)棚田緩やか曲線に目が行く外縁林の曲線(写真1・2・注1)田は方形でない(写真3・4・注2)中央にS字状農道が走る(注3)ちなみに初訪は2017年(注3)再訪は2022年(注2)三訪・四訪は2023年(上の写真)注1弊ブログ2022年09月19日写真1注2弊ブログ2022年06月23日注3弊ブログ2017年11月17日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県芳賀郡茂木町入郷曲線に心眼向く石畑棚田
2023年09月12日2023年09月18日2023年09月18日2023年09月21日2023年09月21日スイカ跡を耕耘機で耕し(写真1)黒マルチを敷き(写真2)自家播種の苗を移植(写真3~5)昨年は09月26日に移植(注1)注1弊ブログ2022年09月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ハクサイ移植<我が家の菜園391>
真岡鐵道(株)真岡駅面白い、興味湧く駅その一つが駅舎(上の写真)蒸気機関車を模す関東の駅百選認定駅(注1)足を運びたくなる駅注1JR八高線明覚駅:弊ブログ2023年07月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年07月31日写真3;同年09月07日撮影地:栃木県真岡市関東の駅百選認定真岡駅
高所から耳に入る秋キーキー、キーキー秋告げるモズの高鳴き(注1)18日朝、菜園へ急く自転車行くか止めるか、どうしよう菜園の顔浮かぶままよー、止めるさがす探す、電線に1羽逆光に撮る(写真1・2)順光に回り込み構える筆者に気づいたのか飛去残念、ペダル踏む他所からキーキー別個体1羽(写真3)モズも忙しい初秋注1高鳴き:弊ブログ2022年10月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月18日撮影地:埼玉県久喜市モズの高鳴き今秋初音
16日午前、探鳥会の帰りTさんに遇う、曰く“権現堂の彼岸花まだでした”“黄色いのが少し咲いていただけでした”スマホの写真を見せて“この黄色いの、いつもは8月下旬に咲くのに、今年は遅いそうです”なるほど沼井・弦代の両公園も遅いこの朝探鳥の途次目に入ったのは1本のみ(上の写真)去年は咲いていた(注1)注1弊ブログ2022年09月23日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市ヒガンバナ1輪
沼井公園ビオトープ(上の写真)学習少なく進化遅いサギ類迷惑な存在となる(注1)周回遊歩道は糞や羽毛でいっぱい(写真4)悪臭・鳴声等、迷惑至極集団営巣被害の近隣住民そのサギ類雛から幼鳥へ成長親の給餌を待つ幼鳥ビオトープ外へ出ない幼鳥浮島や外縁林で親を待つ幼鳥時に天敵の姿や鳴き声に驚くその例が写真1~3カラスの鳴き声で一斉に飛び立つ1時間程で戻る(写真5)注1弊ブログ2023年08月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市サギ類幼鳥カラスの鳴き声に
耕耘機初耕しに初播き(注1)リーフレタス跡(注2)春菊を播く(写真1)9日後、既に発芽(写真2・3)耕耘機で細かく砕土のせいか気のせいか、発芽は早い注1初耕し・初植え:弊ブログ2023年09月12日注2リーフレタス:弊ブログ2023年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年09月03日写真2・3;同月12日撮影地:埼玉県久喜市春菊発芽<我が家の菜園390>
駅プラットフォームの蕎麦絶滅危惧種のような蕎麦鰹節醤油の香り漂うそこはJR宇都宮駅駅弁発祥の駅7・8番線に営業(上の写真)新規開業路面電車の再撮日(注1)仲間5人と立つフォーム4~5年ぶりに味わう注1撮影会:弊ブログ2023年09月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月14日撮影地:栃木県宇都宮市プラットフォームの蕎麦
フォト・フレンズ久喜9月撮影会は次の4ヵ所(注1)宇都宮市:次世代型路面電車那須烏山市:龍門の滝・太平寺茂木町:入郷石畑の棚田真岡市:真岡鉄道・SLキューロク館参加者は14名上の写真は龍門の滝前日は雨、轟音たて滝幅いっぱいに広がる(注2)滝の上方にJR烏山線注1弊ブログ2023年08月01日注2弊ブログ2022年09月13日・同年06月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県那須烏山市龍門の滝轟音
我が家の菜園脇にカキの木1本(注1)秋空、入道雲とトリオ(写真1)新葉にヘクソカズラ巻きつく(写真1)樹下にツユクサの青花(写真2)ニラの白花(写真2)実は色づき白粉ふく(写真3)注1弊ブログ2022年11月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月12日撮影地:埼玉県久喜市目に増え始める秋
耕耘機の初耕し(注1)はスイカ蔓の伸び跡(注2)さらに玉レタスの跡(注2)そこの二回目耕しの朝(注1)跡にジャガイモを置く(上の写真)初耕しに初植え初秋のジャガイモ植え初芽を待とう注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年06月16日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月03日撮影地:埼玉県久喜市耕耘機跡に初植え<我が家の菜園389>
春の車窓(注1)から4ヵ月黄金穂・稲刈が飛び込む車窓(写真1)天日干し稲が走る車窓(写真2・3)出来秋もワクわく車窓どの節も目を離せない車窓注1弊ブログ2023年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県那須烏山市車窓に出来秋
駅へ急ぐ歩道、あと10分ジュッ、ジュッ、幼鳥の声足止め、探す植込みに雀の幼鳥1羽(写真1・2)気になる発車時刻、駅へジュッ、ジュッ引き返す、さがす探す工事場目隠し塀の下(写真3)カラスや猫の声なしここは焼き鳥屋向いの歩道(注1)50年程前、他所で雀や鶫の焼きを食べた(注2)5時間後、幼鳥の姿なし注1弊ブログ2023年08月23日・同年02月13日注2弊ブログ2021年01月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月09日撮影地:埼玉県久喜市雀嘴はまだ黄色
我が家菜園脇にイチジク(写真1)菜園地主さんのイチジク1本熟れると度々いただくカラスにやられる前に耕耘機2回目の朝もいただく(写真2)11:30頃、朝食に賞味(写真3)刈田や池の野鳥見撮(注1)の後になる独特のガリガリ、歯ざわり甘い、美味い改めて地主さん夫妻に感謝ちなみにミニトマト・ニガウリ・ジャガイモは我が家の菜園産注1弊ブログ2023年09月07日・同月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年08月11日写真2・3;同年09月02日撮影地:埼玉県久喜市無花果美味い
ツマグロヒョウモン本来、南方系の蝶弊ブログに度々アップすなわち関東地方にも定着本日は♂(注1)口吻を農道に伸ばし吸水ここは栃木県東部、茨城県境茂木町、入郷石畑棚田(注2)フォト・フレンズ久喜の撮影会♂、約3分間被写体になる撮ったのは筆者のみ注1弊ブログ2023年06月25日・2022年11月14日・2021年11月10日注2弊ブログ2023年08月01日・2022年09月26日・同月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県芳賀郡茂木町ツマグロヒョウモン♂吸水
耕耘機2回目の朝(注1)稲刈コンバインの音今秋初の稲刈り音耕耘終え音源へ自転車走らす菜園から約200m先パチパチ2枚、電源切れ籾移しの作業のみ撮る(写真1)約40分後、圃場に戻るコンバインの音聞こえずムクドリとカラスの声(写真2)ダイサギ、獲餌(写真3)自転車はチョウゲンボウ巣跡へ(注2)注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年09月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月02日撮影地:埼玉県久喜市稲刈り籾移し
耕耘機2回目の朝(注1)チョウゲンボウ巣跡に寄る姿なし、今年は来ない?その途次、カワラヒワ筆者に驚き、市道から電線へ(写真2)巣跡から弦代公園へ相変わらず野鳥少ない(注2)アオコにカイツブリ(写真1・3)もぐる潜る、嘴に魚なし注1弊ブログ2023年09月05日・同月03日注2弊ブログ2023年08月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月02日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリアオコに
我が家の菜園、8月晦日耕耘機初動の朝(注1)黄の花、大中小大はオクラ(写真1)中はニガウリ(写真3)小はモロヘイヤ(写真2)晩期の花、もう一働き注1弊ブログ2023年09月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月31日撮影地:埼玉県久喜市黄花3種<我が家の菜園388>
歩道の一角に黒い粒散るそこに緑の芋虫(写真3)1頭、2頭、3頭脇のクチナシに芋虫(写真1・2・注1)それはオオスカシバ(注2)の幼虫クチナシの葉は好物歩道の幼虫、地中で蛹になるべく下りた踏み潰されぬよう願う注1弊ブログ2021年01月12日注2弊ブログ2014年07月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月30日撮影地:埼玉県久喜市オオスカシバの幼虫クチナシに
箱入り耕耘機2023年08月30日組み立てる(注1)翌31日朝、菜園へ押し運ぶ説明書の手順を踏み安全ロックボタンを押しつつハンドルとスタートハンドルを握るしかしスイッチが入らない、動かないなぜ、なぜ、いらイラ抵抗棒が固い作土に突き刺さりブレーキになっている?外す、それでも駄目時間をあけ試みる3回目にスイッチ入る40分ほど要した押しが弱く、早く放していたコツをつかむと順調(上の写真)注1弊ブログ2023年08月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・22023年08月31日写真3;同年09月02日撮影地:埼玉県久喜市耕耘機初動<我が家の菜園387>
鶴岡八幡宮段葛の先に三ノ鳥居(注1)くぐると石畳の太鼓橋(写真1)その脇を進む前方に舞殿と本宮(写真2)本宮への石段から振り返る眼下に舞殿・三ノ鳥居(写真3)段葛の緑に小さく二ノ鳥居(写真3)注1弊ブログ2023年08月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月01日撮影地:神奈川県鎌倉市鶴岡八幡宮太鼓橋の奥に
蜘蛛・クモの巣・網・糸早朝に夕方に雨後に陽に映え目に入る弊ブログに度々アップ(注1)本日は夕方の蜘蛛の巣道路脇の植込みに続く(上の写真)注12023年:07月06日2022年:08月03日2021年:07月10日・08月18日2020年:09月23日2019年:01月31日2018年:09月11日・同月01日・08月04日2017年:12月03日・10月14日2016年:09月27日2013年:10月10日・08月15日2012年:10月02日2011年:09月18日2010年:12月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月30日撮影地:埼玉県久喜市蜘蛛の巣・網
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キンラン残り花探しの途中アブ、ヒメジョオンに止る(上の写真)花探しの皿の様な目に入る飛び止りを繰り返し吸蜜カメラをさほど気にしない最接写が写真3昨年のキンランでも撮る(注1)今年のアブ、ホソヒラタアブと同定しよう注1弊ブログ2023年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年05月02日撮影地:埼玉県久喜市ホソヒラタアブ密やかに
我が家の菜園、大型連休期夏野菜の移植とその準備その一つが上の写真ナス・トマトの移植畝造りシャベルを20~30㎝踏み込む(写真1)椎間板ヘルニアに要注意の私(注1)無理すると、今でも左足の親指が痺れるゆえに今回は踏込んだシャベルの先端部を梃子の原理で軽く上げるだけ腰への負担は弱いシャベルの跡に耕耘機をかけるその跡に妻が鍬で畝をたて肥料を撒く(写真2~4)妻は長年の鍬作業の為か左右の上腕三頭筋を痛めリハビリに通院施肥の後は二人で黒マルチ張り(写真5・6・注2)写真の①にナス、➁にトマトを移植予定肥料は顆粒有機化成と化成溶燐マルチ張りを終え妻“あっしまった!”<どうした>“鶏糞忘れた”速効性の無機肥料は撒いたしかし遅効性の有機肥料を忘れる“まーいいか”鶏糞は、私が2時間程前量販店から自転車で運んだ注1弊ブログ2...<我が家の菜園430>”あっしまった!”
ひよどり坂江戸期、佐倉城へ続く坂城と武家屋敷を繋ぐ坂孟宗竹林の坂竹垣の坂ヤマブキ咲く坂(写真1・2)今、観光客の多い坂(上の写真)フォト・フレンズ久喜の4月撮影会の坂(注1)課題は「構図を意識したアングルで撮る」例会に写真3を出す、高評価注1弊ブログ2024年04月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ひよどり坂竹林に
キンラン10株(注1)その中の1株に少々驚く落葉を突き破り直立(上の写真)一目には周りの草木に潰されそうなキンランそうではない生きる力があるその証が、この突破当地の環境は突破力の範囲内であろう油断は禁物環境維持に努めよう注1弊ブログ2024年04月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン突き破る
我が家の庭にサツキ1本3色の花をつける(上の写真)このサツキ妻のいとこのご夫妻から譲られた盆栽サツキ2本いただき、1本は枯らし1本を庭に地植え(注1)2019年には2本ともに咲いていた(注2)申しわけなく、心苦しい注1弊ブログ2022年02月12日写真2注2弊ブログ2019年06月09日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月29日撮影地:埼玉県久喜市庭のサツキ開花
2024年04月21日2024年04月25日菜園のスイカ予定地04月21日、2回目の耕耘(写真1・注1)次に畝(写真2①)をたて周りにバッドグァノを撒くこれは有機燐酸肥料(コウモリの糞)スイカの蔓を伸ばす地は写真2➁防虫用の立枯れ麦を撒いている発芽は未だこの日はジャガイモに追肥(注2)降雨・湿りを待つこと4日立枯れ麦は発芽(写真3)畝の周りに立枯れ麦を播く(写真4)畝に黒マルチを張る(写真5・6)次の効果を期待①作土の水分保持➁雑草防除③太陽光で作土を高温にして消毒注11回目:弊ブログ2024年04月01日写真2注2弊ブログ2024年04月24日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真1;妻他は私・有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園429>黒マルチで消毒・防除
2024年04月20日08:142024年04月23日17:042024年04月23日17:432024年04月23日17:53沼井公園のコガモ(注1)20日朝、4羽“コガモさん、まだいるの”“そこ、どいてよ”とミシシッピアカミミガメ(写真1)知らぬ存ぜぬのコガモ♂23日夕方眠り・休憩のペア(写真2)夜の採餌に向けて動き出す(写真4)カワウの影映る脇に♂(写真3)注1弊ブログ2024年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市コガモ北帰行は未だ
絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
毎月第3土曜日は探鳥会4月は20日8時に沼井公園を出発弦代公園の途中護岸の地面に複数の蝶気になるも探鳥を優先回り終え、鳥合わせ鳥数は20、少ない9時25分頃終る早速件の現場へ、いた!4頭のナミアゲハ(写真1)近くに黄の蝶1頭(写真2①)ナミアゲハ2頭(写真2➁③)アオスジアゲハ1頭(写真2④)黄の蝶はモンキチョウ(写真3)全て吸水中3分後、モンキチョウ飛び発つ(写真4)9時32~35分の蝶3種執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市蝶3種吸水
我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
今日は緑の日昨3日、緑愛でに遠出路傍にレンゲ群生レンゲにミツバチ(上の写真)足に花粉団子心地良さそうに蜜吸い執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月03日撮影地:栃木県塩谷町船生レンゲにミツバチ
我が家菜園の夏野菜夏ジャガ、発芽し生長中(注1)既にカボチャ・トマトを移植(注2)05月02日、次の2種を移植小玉スイカ4本(写真1・2)ナス2本(写真3・4)6本は購入苗、2,320円今後、オクラ、ニガウリ等を移植注1弊ブログ2023年04月05日注2弊ブログ2023年04月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年05月02日撮影地:埼玉県久喜市スイカ・ナス移植<我が家の菜園366>
件のチョウゲンボウ(注1)04月23日07:20~13:10約6時間見撮、時折雛の声♀親、数度かんだかく鳴く“ケッケッケッ”異常勃発か♀の巣出入り少なく4回(注1)巣にいる時間長い出時刻~入時刻は次のとおり①07:23巣入り(写真1)巣で羽飛ぶ(写真2・3)雛に鳥肉を給与➁08:53(写真4)~08:57(写真6)カラスを追い払う(写真5)10:29巣で♀動く③10:43(写真7)~10:47カラスを追い払う11:55巣で♀動く④12:54~12:59(写真8・9)雛は6時間に食餌1回♂、飛来せずこの二つ、昨年までの見撮に照らせば異常注1弊ブログ2023年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月23日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウの雛食餌1回
関東平野中央部の伝統農家屋敷構えは次のよう(注1)防風・防寒の屋敷林茅葺屋根に四脚門や長屋門水難時避難のミツカ・水塚(注2)屋敷周りに田や畑該当農家の一軒、米を直売当家から写真仲間、米を直買どんより小雨のなか同行上記のミツカ・水塚あり(上の写真)建屋を除き、江戸期に造成とのこと石垣は筆者より高い、2m超え屋敷も田面より高い注1弊ブログ2020年04月26日注2弊ブログ2015年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月30日撮影地:埼玉県加須市利根川等洪水に備えのミツカ
件のチョウゲンボウ(注1)04月21日朝、雛の声♀親の巣出入り時暫く鳴くこの日07:30~11:24♀、巣出入りを13回繰り返す次に出時刻~入時刻を示す①07:38~07:41➁07:51~07:58③07:58(写真2)~?④08:28~08:34(写真3・4)⑤08:36~08:45⑥08:47~09:06⑦09:42~09:46⑧09:49~09:53⑨10:00~10:05⑩10:16~10:20⑪10:26(写真1)~10:38⑫10:59~11:05⑬11:05~11:16巣を空けるのは03~19分獲餌・カラス等警戒の為雛体温が冷めぬ様に戻る餌搬入確認は1回だけカエルをくわえる(写真4)この4時間、♂は餌を運ばずなぜ、たまたまか、失踪か注1弊ブログ2023年04月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎...チョウゲンボウに雛の声しかし
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大規模稲作専業経営のKさん宅04月16日、田植え(注1)11日後、夕影延びる頃お父上がシロカキ・代掻き代掻き後、次の様に拝聞代掻きは水を少なくして実施代掻きを終え、水嵩を上げる為に発動機で揚水(写真1)さらに整地(写真2・3)流水路(ヒューム管)は鉄路下に埋設東武日光線敷設前から使用あんちゃん達(注2)は他所で田植え中今夕、あんちゃんが除草剤をぶつ役割を分担しているコシヒカリ、アキタコマチ、アサヒノユメを栽培アサヒノユメは昨日播種注1弊ブログ2023年04月17日・2021年04月19日注2上記ブログの田植機運転の後継者夫妻執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月27日撮影地:上記シロカキ後の発動機揚水・整地
ここは水位低い弦代公園野鳥少ない弦代公園水面に次の5種カルガモ、カワウ、コサギダイサギ、カイツブリカワセミ、彼岸でチーチー此岸に来ない仕方なくダイサギに着目運よく忍び足の個体狙いを定めて2秒首をバシャッ(写真1)小魚を獲る(写真2~4)この間1秒弱、早業注1ダイサギ獲餌:弊ブログ2019年05月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月28日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ瞬時に
今節、野生界では命を繋ぐ鯉も然り、バシャバシャ(上の写真・注1)一匹の♀に複数の♂低水位の農業排水路で見撮(注2)代掻き前で水嵩はない故に眼耳に入る命繋ぎ何故か、鯉・鮎等は上流を目指す当該排水路の水源は写真位置から約2㎞途中、次の汚水も流入大型浴場の未処理排水(注3)ガソリンスタンドの洗車排水個別住宅等の生活雑排水鯉は非清流でも生息下流では農業用水に使われる(注4)注1田でバシャバシャ:弊ブログ2020年05月31日注2当該排水路での鯉釣り:弊ブログ2021年05月28日注3冬、当該排水路に湯気。当該浴場を規制する法律・条例は無いと聞く注4上流の排水は下流の用水執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市鯉非清流路で命繋ぎ
2023年04月22日第3土曜日、曇り冷風08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下5名集まり鳥探しビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:15、下記19種を鳥合わせ留鳥:15種アオサギ、ダイサギ、コサギゴイサギ、ハシボソガラスカワセミ、カルガモ、カワウカイツブリ、ドバト、キジバトシジュウカラ、スズメカワラヒワ、バン漂鳥(夏季に見聞せず)03種ヒヨドリ、メジロ、コゲラ冬鳥:01種コガモ今月の特徴・気づき①冬鳥減り、鳥数は前回より少ない(注1)➁冬鳥のコガモ(写真1)、3つがい程残る③ビオトープにゴイサギ200羽程営巣ゴイサギ急増に気づいたのは04月10日朝鳥探し仲間のY夫妻が言うには、K公園のゴイサギは急にいなくなったこのゴイサギ集団が飛来したのであろう④東西の浮島はカオス(写真2~5)ゴイサギ...見た!聞いた!とりトリ鳥19種
件のチョウゲンボウ見撮場(注1)今朝は04:32、東雲に着く目に入る薄茜の空(写真1)写真手前に街路樹そうだ!ユリノキだ!約4時間半後、見撮の帰途ユリノキの花に目を向ける(写真2・3・注2)注1弊ブログ2023年04月09日注2ユリノキの花:弊ブログ2022年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月25日撮影地:埼玉県久喜市あの街路樹何の木
肌で催芽し播種のカボチャ(注1)19日後、双葉を出し移植を待つ(写真1)その移植、筆者独りで実施(写真2~8)妻は留守、電話等の指示で行う妻が既設の畝に植え穴を掘り水をたっぷり含ませカボチャ6本、トマト2本を移すカボチャ4本に妻既設のウリハムシ除けネットを被せるトマトを妻既設の風除けビニール袋で囲う妻のイメージに合うか不安夕方、水やりに行こう注1弊ブログ2023年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年04月19日写真2~8;同月23日撮影地:埼玉県久喜市独り移植<我が家の菜園365>
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月
タシギの定点見撮場04月05日、2羽見撮(注1)其後、次のように見撮04月09日12:08~12:122羽(写真1~3)04月12日15:12~15:142羽(写真4・5)04月14日16:211羽(写真6)09日の2羽、筆者に気づき隠れ不動(写真2)筆者も動かず2分後、探餌を再開(写真3)15日から18日まで件の場を訪れず注1弊ブログ2023年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に探餌
今、ふれあいバスの中栃木市営、定員10名余定額200円、助かる栃木駅発10:34、乗客2名市街で4名増える東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山濃緑・薄緑・萌黄・薄紫等春の襲(注1)、山肌笑うが如し(上の写真)終着出流観音11:44、2名下車(注2)注1弊ブログ2023年04月13日注2出流山満願寺;弊ブログ2023年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から1山笑う
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大相撲初代柏戸の生誕地04月16日、2年ぶりに歩く奇しくもKさん田植機の上(上の写真)2年前、Kさん夫妻の田植えを弊ブログに紹介(注1)本日は東武日光線脇の3筆に植付け終る(写真4)奥様とお父上が補助し見守る(写真2)撮影ご快諾に感謝します注1弊ブログ2021年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月16日撮影地:埼玉県加須市柏戸田植え始まる
出流山満願寺、初参詣初春、桜満開前(注1)あいにく冷雨、されど使命あり山門(写真1)⇒鐘楼⇒御堂(写真2)目指すは奥之院(写真3)右脚をかばいつつ約30分当院・鍾乳洞の登り口に着く急階段ゆえ登らず近くに大悲の滝、茲は滝修行の場下りで左くるぶしに痛み注1弊ブログ2023年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月13日撮影地:栃木県栃木市出流山満願寺春の冷雨
チョウゲンボウ見撮の帰途“そうだ!キンランだ”足の向きを変え急ぐ絶滅が危惧されるキンラン2年前と同域で2株発見(注1)写真2・写真3は同個体近日中に再訪予定注1弊ブログ2021年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月14日撮影地:埼玉県久喜市キンラン2年ぶり