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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • 冬鳥ヒドリガモ 弦代公園に

    沼井公園ビオトープのサギどこへ行ったのか(注1)さては弦代公園かいない、いない、回り歩く背中からピューウ、ピューヒドリガモの声、戻る、探すまず♂を発見(写真1)♀もいるはず、探す姿を現す(写真2)ペアになるはずなった(写真3・4)サギの幼鳥、巣立つ秋冬鳥、水面に浮く秋注1弊ブログ2023年09月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月29日撮影地:埼玉県久喜市冬鳥ヒドリガモ弦代公園に

  • 昼のしじま 沼井公園ビオトープ

    2023年09月28日昼フォト・フレンズ久喜九月例会の帰り沼井公園ビオトープにさしかかる目に耳にサギ入らずなんか変、どうしたカオス・喧騒が嘘のよう(注1)気持ち悪いほどビオトープを反時計回りに見撮(写真1~4)西浮島に白サギ等野鳥は皆無ヒューム管にカワウ3羽東浮島にゴイサギ幼鳥4羽白サギ幼鳥20羽程外縁林に白サギ幼鳥4羽それにしても見事にいなくなるとはこんなにも一斉に幼鳥は巣立ちするのか存分に飛べない個体もいるはずオオタカが襲来したのか今後とも見撮しよう注1弊ブログ2023年09月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月28日撮影地:埼玉県久喜市昼のしじま沼井公園ビオトープ

  • 黄と黒のおかいこさん 宇都宮に走る

    フォト・フレンズ久喜9月撮影会(注1)の一つは宇都宮の次世代型路面電車8月下旬に走り始める電車床と停車場の段差は僅少走行音小さく、軌道を這うお蚕さん(上の写真)過去、路面電車に乗ったのは次の市街地札幌、函館、東京、富山福井、岡山、広島、高知長崎、熊本、鹿児島鹿児島では通学に利用注1弊ブログ2023年09月14日注2本日08:00頃、ブログ新規投稿画面を開けず、アップが遅くなりました執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年09月14日写真3;同月07日撮影地:宇都宮市黄と黒のおかいこさん宇都宮に走る

  • ブロッコリー 移植 <我が家の菜園392>

    秋の彼岸、我が家の菜園けっこう忙しい耕耘機で耕した玉レタス跡(注1)畝をたて、黒マルチを敷き穴を開け、ブロッコリーを移植(注2)自家播種の苗7本(注3)赤の鉄杭(写真4)で穿ち湾曲支柱を刺し防虫ネットを張り、移植終る(上の写真)2020年は09月06日に移植(注4)注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年09月25日注3弊ブログ2023年09月21日写真3注4弊ブログ2020年09月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月25日撮影地:埼玉県久喜市ブロッコリー移植<我が家の菜園392>

  • 赤トンボ 秋彼岸の棚田に

    石畑(いしばたけ)棚田S字状農道走る(写真3・注1)秋の彼岸赤の曼珠沙華開き天日干しの稲(写真3)アカトンボ、竹棒先端に(写真1~3)離れては戻る、繰り返す縄張り行動であろう注1弊ブログ2023年09月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月24日撮影地:栃木県芳賀郡茂木町入郷赤トンボ秋彼岸の棚田に

  • キアゲハ 秋の彼岸に

    我が家の菜園ブロッコリー移植の朝06:17移植畝の脇にキアゲハ(写真1)温まり中か07:11、1時間程経つ作業しても逃げない(写真2)微風に飛ぶ(写真2)最期のキアゲハ07:17ブロッコリーのネット内に葬る(写真3)秋彼岸の菜園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月25日撮影地:埼玉県久喜市キアゲハ秋の彼岸に

  • クズの花にクマバチ

    クズの花、秋の七草の一つ花序の先端部まで開花(上の写真・注1)クマバチ、忙しく吸蜜(上の写真)ここは沼井公園ビオトープ00:43、ブログ作成中窓から冷風、虫の音注1弊ブログ2022年09月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市クズの花にクマバチ

  • 見た! 聞いた! 鳥とり撮り20種

    2023年09月16日第3土曜日、曇9月探鳥会(注1)08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下6名集まり鳥探しビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:15、下記20種を鳥合わせ留鳥:18種アオサギ、ダイサギ、コサギゴイサギ、カルガモ、カワウカイツブリ、ドバト、キジバトシジュウカラ、ムクドリ、コゲラハシブトガラス、ハクセキレイカワセミ、カワラヒワ、スズメオナガ漂鳥01種ヒヨドリ夏鳥01種アマサギ今月の特徴・気づき①8月より増える、誤差範囲(注1)➁沼井公園ビオトープ、未だ騒音外縁林の巣に残る幼鳥の声(写真3)③弦代公園、8月と同じく静寂少種少数、10羽程④沼井公園西浮島にアマサギ(写真1・2の※)薄い亜麻色の個体も、交雑かの声注18月探鳥会:弊ブログ2023年08月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎...見た!聞いた!鳥とり撮り20種

  • 曲線に心眼向く石畑棚田

    2023年07月31日2023年09月07日2023年07月31日2023年09月07日石畑(いしばたけ)棚田緩やか曲線に目が行く外縁林の曲線(写真1・2・注1)田は方形でない(写真3・4・注2)中央にS字状農道が走る(注3)ちなみに初訪は2017年(注3)再訪は2022年(注2)三訪・四訪は2023年(上の写真)注1弊ブログ2022年09月19日写真1注2弊ブログ2022年06月23日注3弊ブログ2017年11月17日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県芳賀郡茂木町入郷曲線に心眼向く石畑棚田

  • ハクサイ 移植 <我が家の菜園391>

    2023年09月12日2023年09月18日2023年09月18日2023年09月21日2023年09月21日スイカ跡を耕耘機で耕し(写真1)黒マルチを敷き(写真2)自家播種の苗を移植(写真3~5)昨年は09月26日に移植(注1)注1弊ブログ2022年09月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ハクサイ移植<我が家の菜園391>

  • 関東の駅百選認定 真岡駅

    真岡鐵道(株)真岡駅面白い、興味湧く駅その一つが駅舎(上の写真)蒸気機関車を模す関東の駅百選認定駅(注1)足を運びたくなる駅注1JR八高線明覚駅:弊ブログ2023年07月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年07月31日写真3;同年09月07日撮影地:栃木県真岡市関東の駅百選認定真岡駅

  • モズの高鳴き 今秋初音

    高所から耳に入る秋キーキー、キーキー秋告げるモズの高鳴き(注1)18日朝、菜園へ急く自転車行くか止めるか、どうしよう菜園の顔浮かぶままよー、止めるさがす探す、電線に1羽逆光に撮る(写真1・2)順光に回り込み構える筆者に気づいたのか飛去残念、ペダル踏む他所からキーキー別個体1羽(写真3)モズも忙しい初秋注1高鳴き:弊ブログ2022年10月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月18日撮影地:埼玉県久喜市モズの高鳴き今秋初音

  • ヒガンバナ1輪

    16日午前、探鳥会の帰りTさんに遇う、曰く“権現堂の彼岸花まだでした”“黄色いのが少し咲いていただけでした”スマホの写真を見せて“この黄色いの、いつもは8月下旬に咲くのに、今年は遅いそうです”なるほど沼井・弦代の両公園も遅いこの朝探鳥の途次目に入ったのは1本のみ(上の写真)去年は咲いていた(注1)注1弊ブログ2022年09月23日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市ヒガンバナ1輪

  • サギ類幼鳥 カラスの鳴き声に

    沼井公園ビオトープ(上の写真)学習少なく進化遅いサギ類迷惑な存在となる(注1)周回遊歩道は糞や羽毛でいっぱい(写真4)悪臭・鳴声等、迷惑至極集団営巣被害の近隣住民そのサギ類雛から幼鳥へ成長親の給餌を待つ幼鳥ビオトープ外へ出ない幼鳥浮島や外縁林で親を待つ幼鳥時に天敵の姿や鳴き声に驚くその例が写真1~3カラスの鳴き声で一斉に飛び立つ1時間程で戻る(写真5)注1弊ブログ2023年08月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月16日撮影地:埼玉県久喜市サギ類幼鳥カラスの鳴き声に

  • 春菊 発芽 <我が家の菜園390>

    耕耘機初耕しに初播き(注1)リーフレタス跡(注2)春菊を播く(写真1)9日後、既に発芽(写真2・3)耕耘機で細かく砕土のせいか気のせいか、発芽は早い注1初耕し・初植え:弊ブログ2023年09月12日注2リーフレタス:弊ブログ2023年06月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年09月03日写真2・3;同月12日撮影地:埼玉県久喜市春菊発芽<我が家の菜園390>

  • プラットフォームの蕎麦

    駅プラットフォームの蕎麦絶滅危惧種のような蕎麦鰹節醤油の香り漂うそこはJR宇都宮駅駅弁発祥の駅7・8番線に営業(上の写真)新規開業路面電車の再撮日(注1)仲間5人と立つフォーム4~5年ぶりに味わう注1撮影会:弊ブログ2023年09月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月14日撮影地:栃木県宇都宮市プラットフォームの蕎麦

  • 龍門の滝 轟音

    フォト・フレンズ久喜9月撮影会は次の4ヵ所(注1)宇都宮市:次世代型路面電車那須烏山市:龍門の滝・太平寺茂木町:入郷石畑の棚田真岡市:真岡鉄道・SLキューロク館参加者は14名上の写真は龍門の滝前日は雨、轟音たて滝幅いっぱいに広がる(注2)滝の上方にJR烏山線注1弊ブログ2023年08月01日注2弊ブログ2022年09月13日・同年06月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県那須烏山市龍門の滝轟音

  • 目に増え始める秋

    我が家の菜園脇にカキの木1本(注1)秋空、入道雲とトリオ(写真1)新葉にヘクソカズラ巻きつく(写真1)樹下にツユクサの青花(写真2)ニラの白花(写真2)実は色づき白粉ふく(写真3)注1弊ブログ2022年11月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月12日撮影地:埼玉県久喜市目に増え始める秋

  • 耕耘機跡に初植え <我が家の菜園389>

    耕耘機の初耕し(注1)はスイカ蔓の伸び跡(注2)さらに玉レタスの跡(注2)そこの二回目耕しの朝(注1)跡にジャガイモを置く(上の写真)初耕しに初植え初秋のジャガイモ植え初芽を待とう注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年06月16日写真2執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月03日撮影地:埼玉県久喜市耕耘機跡に初植え<我が家の菜園389>

  • 車窓に出来秋

    春の車窓(注1)から4ヵ月黄金穂・稲刈が飛び込む車窓(写真1)天日干し稲が走る車窓(写真2・3)出来秋もワクわく車窓どの節も目を離せない車窓注1弊ブログ2023年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県那須烏山市車窓に出来秋

  • 雀 嘴はまだ黄色

    駅へ急ぐ歩道、あと10分ジュッ、ジュッ、幼鳥の声足止め、探す植込みに雀の幼鳥1羽(写真1・2)気になる発車時刻、駅へジュッ、ジュッ引き返す、さがす探す工事場目隠し塀の下(写真3)カラスや猫の声なしここは焼き鳥屋向いの歩道(注1)50年程前、他所で雀や鶫の焼きを食べた(注2)5時間後、幼鳥の姿なし注1弊ブログ2023年08月23日・同年02月13日注2弊ブログ2021年01月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月09日撮影地:埼玉県久喜市雀嘴はまだ黄色

  • 無花果 美味い

    我が家菜園脇にイチジク(写真1)菜園地主さんのイチジク1本熟れると度々いただくカラスにやられる前に耕耘機2回目の朝もいただく(写真2)11:30頃、朝食に賞味(写真3)刈田や池の野鳥見撮(注1)の後になる独特のガリガリ、歯ざわり甘い、美味い改めて地主さん夫妻に感謝ちなみにミニトマト・ニガウリ・ジャガイモは我が家の菜園産注1弊ブログ2023年09月07日・同月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年08月11日写真2・3;同年09月02日撮影地:埼玉県久喜市無花果美味い

  • ツマグロヒョウモン♂ 吸水

    ツマグロヒョウモン本来、南方系の蝶弊ブログに度々アップすなわち関東地方にも定着本日は♂(注1)口吻を農道に伸ばし吸水ここは栃木県東部、茨城県境茂木町、入郷石畑棚田(注2)フォト・フレンズ久喜の撮影会♂、約3分間被写体になる撮ったのは筆者のみ注1弊ブログ2023年06月25日・2022年11月14日・2021年11月10日注2弊ブログ2023年08月01日・2022年09月26日・同月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月07日撮影地:栃木県芳賀郡茂木町ツマグロヒョウモン♂吸水

  • 稲刈り籾移し

    耕耘機2回目の朝(注1)稲刈コンバインの音今秋初の稲刈り音耕耘終え音源へ自転車走らす菜園から約200m先パチパチ2枚、電源切れ籾移しの作業のみ撮る(写真1)約40分後、圃場に戻るコンバインの音聞こえずムクドリとカラスの声(写真2)ダイサギ、獲餌(写真3)自転車はチョウゲンボウ巣跡へ(注2)注1弊ブログ2023年09月03日注2弊ブログ2023年09月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月02日撮影地:埼玉県久喜市稲刈り籾移し

  • カイツブリ アオコに

    耕耘機2回目の朝(注1)チョウゲンボウ巣跡に寄る姿なし、今年は来ない?その途次、カワラヒワ筆者に驚き、市道から電線へ(写真2)巣跡から弦代公園へ相変わらず野鳥少ない(注2)アオコにカイツブリ(写真1・3)もぐる潜る、嘴に魚なし注1弊ブログ2023年09月05日・同月03日注2弊ブログ2023年08月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年09月02日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリアオコに

  • 黄花3種 <我が家の菜園388>

    我が家の菜園、8月晦日耕耘機初動の朝(注1)黄の花、大中小大はオクラ(写真1)中はニガウリ(写真3)小はモロヘイヤ(写真2)晩期の花、もう一働き注1弊ブログ2023年09月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月31日撮影地:埼玉県久喜市黄花3種<我が家の菜園388>

  • オオスカシバの幼虫 クチナシに

    歩道の一角に黒い粒散るそこに緑の芋虫(写真3)1頭、2頭、3頭脇のクチナシに芋虫(写真1・2・注1)それはオオスカシバ(注2)の幼虫クチナシの葉は好物歩道の幼虫、地中で蛹になるべく下りた踏み潰されぬよう願う注1弊ブログ2021年01月12日注2弊ブログ2014年07月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月30日撮影地:埼玉県久喜市オオスカシバの幼虫クチナシに

  • 耕耘機初動 <我が家の菜園387>

    箱入り耕耘機2023年08月30日組み立てる(注1)翌31日朝、菜園へ押し運ぶ説明書の手順を踏み安全ロックボタンを押しつつハンドルとスタートハンドルを握るしかしスイッチが入らない、動かないなぜ、なぜ、いらイラ抵抗棒が固い作土に突き刺さりブレーキになっている?外す、それでも駄目時間をあけ試みる3回目にスイッチ入る40分ほど要した押しが弱く、早く放していたコツをつかむと順調(上の写真)注1弊ブログ2023年08月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・22023年08月31日写真3;同年09月02日撮影地:埼玉県久喜市耕耘機初動<我が家の菜園387>

  • 鶴岡八幡宮 太鼓橋の奥に

    鶴岡八幡宮段葛の先に三ノ鳥居(注1)くぐると石畳の太鼓橋(写真1)その脇を進む前方に舞殿と本宮(写真2)本宮への石段から振り返る眼下に舞殿・三ノ鳥居(写真3)段葛の緑に小さく二ノ鳥居(写真3)注1弊ブログ2023年08月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年06月01日撮影地:神奈川県鎌倉市鶴岡八幡宮太鼓橋の奥に

  • 蜘蛛の巣・網

    蜘蛛・クモの巣・網・糸早朝に夕方に雨後に陽に映え目に入る弊ブログに度々アップ(注1)本日は夕方の蜘蛛の巣道路脇の植込みに続く(上の写真)注12023年:07月06日2022年:08月03日2021年:07月10日・08月18日2020年:09月23日2019年:01月31日2018年:09月11日・同月01日・08月04日2017年:12月03日・10月14日2016年:09月27日2013年:10月10日・08月15日2012年:10月02日2011年:09月18日2010年:12月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年08月30日撮影地:埼玉県久喜市蜘蛛の巣・網

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