絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
冬晴れ、上信越地域から連なる雲(写真1から4へ)雪降らせの後、関東平野へ迫り出す蝶の口吻の様に東へ東へ東京湾や霞ヶ浦へ届いているのではと思うほどとにかく連なり延びる冬雲注1弊ブログ2022年02月07日・2018年12月07日・2015年01月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月25日撮影地:埼玉県久喜市雪終り雲関東平野に連延
街路樹のアメリカフウ冬ごもり前枝に残り露残り少なの葉に残り露輝き感あり(上の写真)狙いの玉ぼけ(注1)も出る注1弊ブログ2022年12月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月16日撮影地:埼玉県久喜市残葉残輝
弦代(つるしろ)公園のカワセミ(注1)♀、オオバンの前に飛び込む(写真1)のんびりのオオバン、びっくり飛びあがり、身構える(写真2・3)事情わかり、ひと安心(写真4)♀、獲魚には周りを構っちゃおれない他鳥の迷惑なんての感この飛び込み、魚を逃す注1弊ブログ2022年11月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月17日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態97周りの迷惑なんて
我が家の菜園寒風避け白裾囲いの日(注1)ジャガイモを掘る(上の写真・注1写真3)半円状に疵つくイモ、数個“モグラかしら”と妻外から掘られた跡はないやはりモグラが食べたか美味さは変わらず注1弊ブログ2022年12月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月20日撮影地:埼玉県久喜市モグラが食べた?<我が家の菜園348>
今冬最寒、-3℃の朝“わー、落ちてるよ”、妻、驚き声どうした、何がと筆者“無花果の葉”見事に切った様に落ちている(写真1・2)しかし、同じ茎に残り葉脇の茎丈低い若木の葉は落ちず(写真1・2)さらに近くの茎丈高い木にも残り葉(写真3)不思議、茎丈や地面からの葉の位置だけではなさそう6日後、茎丈高い木の葉は枯れ残り、腋に新葉出る(写真4)生き残り力を見る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2022年12月19日写真4;同月25日撮影地:埼玉県久喜市落葉・残葉・新葉
師走の東武動物公園イルミネーション輝く撮影会課題の一つに玉ぼけ2回目の撮影夜に玉ぼけがなんとか出る(注1)調子こいて3回目入場券購入時、200円の割引券をいただく被写体の背景に玉ぼけ(写真1・注1)だけでなく被写体前の玉ぼけも狙うその二つが写真2・3写真3は全面玉ぼけを狙い出る200円割引券未だ使わず注1弊ブログ2022年12月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月12日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション200円割引券
師走下旬、昼どき、快晴寒風、時に強く時に弱くガマの綿毛飛ぶ(上の写真)時にヒュー、時にフワフワ玉ぼけ(注1)の綿毛もある(写真1・2)約10分間の綿毛ショーここは弦代公園注1弊ブログ2022年12月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月20日撮影地:埼玉県久喜市ガマの綿毛飛ぶ
ヨシガモ(注1)、冬の渡り鳥♂はけっこう目立つ(写真1・2)ナポレオンハットを被ったよう白黒線入り風切羽が水面につく♀は地味な茶褐色(写真3)ここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2021年11月30日・2020年11月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月16日撮影地:埼玉県久喜市ナポレオンハットのヨシガモ
師走の東武動物公園イルミネーション輝く撮影会課題の一つに玉ぼけ焦点合わないピンぼけの玉を造る風船状イルミネーションに焦点背景に玉ぼけ2日目にようやく出た玉ぼけ(上の写真)注1弊ブログ2022年12月13日・同月10日・同月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月09日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション玉ぼけ
新潟県等に大雪続く日関東地方は晴天・青空午前11時スナップエンドウの白裾囲い始める(注1)葉に霜残る(写真1)正午過ぎ、白裾囲い終える盛夏、カエルやトカゲがいたバケツ(注2)氷張る、手に握れる中に一葉閉じ込める(写真2・3)冬到来をあらためて見る注1弊ブログ2022年12月21日注2弊ブログ2022年07月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月20日撮影地:埼玉県久喜市氷中一葉
我が家菜園のスナップエンドウ12月下旬伸びは遅いが順調(写真1・2・注1)今冬も寒風避け・防寒・防霜を施す黒マルチに稲わらさらに白古布で裾囲い(写真3)昨冬の布を使う(注2)昨冬は裾囲い前に白ネットを被せた(注3)来春が楽しみ注1弊ブログ2022年12月14日注2弊ブログ2022年02月05日注3弊ブログ2022年01月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月20日撮影地:埼玉県久喜市寒風避けに白裾囲い<我が家の菜園347>
冬の夕焼け富士山浮かぶ(上の写真)JR宇都宮線・東鷲宮駅2階ホームから見撮黄昏に黎明に富士山映える時季到来今06:22、ブログ作成中故郷鹿児島で初氷観測とラジオの声執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月16日撮影地:埼玉県久喜市TwilightFUJIYAMA
歩く左手にМ氏の畑青ポリバケツに影(写真1・3)あれっ!何の影気になりつつも進むやはり気になる戻る、確かめるそれはサトイモ茎の影天日干しのヤツガシラ茎のよう直売所に出荷か10年ぶりに見撮(注1)今05:04、ブログ作成中外気温は-2℃、初零下室内の目線温度は14.2℃03:29に比べ外は2度下がり室内は1度上がる日の出は未だ注1弊ブログ2012年12月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月07日撮影地:埼玉県久喜市あの影何の影
2022年12月17日第3土曜日、曇天08:05、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下4名が集まり鳥探し(注1)飛入り参加2名ビオトープ(周囲約600m)⇒弦代公園(周囲約1,200m)の順に歩く09:26、次の25種を鳥合わせ留鳥:14種アオサギ、ゴイサギ、カワウハシボソガラス、スズメハシブトガラス、カルガモカワセミ、カイツブリ、ドバトハクセキレイ、キジバト、バンムクドリ漂鳥(夏季に見聞せず)04種ヒヨドリ、メジロ、ウグイスシメ冬鳥:07種マガモ、コガモ、ヨシガモオオバン、オナガカモヒドリガモ、アカハラ今月の特徴・気づき①シメ1羽、飛来(写真1・2)➁アカハラ・ヨシガモ、飛来③シラサギ・シジュウカラ、不在シラサギ不在には訳あり写真1・2はシメ探し写真3は弦代公園水面にカモ類次回は明1月第3土曜日...見た!聞いた!とりトリ鳥12月
4月中・下旬に満開のフジ(注1)8ヵ月後、マメ科のフジ莢は垂れ下がり(上の写真)裂け弾け、中の種子を落とす莢に付き残る種子もある(上の写真)ここは弦代(つるしろ)公園注1弊ブログ2022年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年12月04日写真2・3;同月16日撮影地:埼玉県久喜市フジの莢裂け弾ける
黄金二番穂に電車(写真1)白芒に葉落ち欅(写真2)日光連山に薄雪(写真3)身近に初冬景色執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月07日撮影地:埼玉県久喜市身近な初冬景色
濃霧の朝杉戸町郷土史研究会の有志3名と中川⇒江戸川⇒利根川の順に渡り古河市三和資料館の館蔵資料展へ向かうテーマは「浪人から甲府町奉行まで~のぼりつめたSAMURAI~幕臣福田道昌」9時半過ぎても“霧、なかなか晴れないねー”“ゆっくり走っても追越す車はいないね”“怖いんだ”それほどの霧(上の写真)青空覗く畑ではキャベツ収穫(写真3)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月14日撮影地:茨城県古河市濃霧注意報発令中
2022年11月18日2022年11月25日2022年11月29日我が家の菜園、11月中旬スナップエンドウ、発芽播種(注1)から12日目インゲン棚壊しの日(注2)籾殻を越える(写真1)その後、発芽は進み生長(写真2・3)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2022年11月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市スナップエンドウ発芽<我が家の菜園346>
イルミネーションの光源に焦点を当てフォーカスリングを回しあるいはカメラを横に縦に動かし幻想的写真に挑む池の対岸に光条放つ6灯(写真1)水面、池のピラミッド状イルミネーション(注1)この三つを組み合わせるフォーカスリングを回し、光条を広げる(写真2)カメラを横に動かし、ピラミッドに繋ぐ(写真3)横に縦に動かし水面に描く(写真4)ここは東武動物公園注1弊ブログ2022年12月09日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2022年12月12日写真4;同月08日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション光跡画
件のチョウゲンボウ見撮場11月02日の朝♀、♂が同場に並び何も無かった変なペア(注1)5日後、11月07日の朝06:59:52、♂、飛来07:02:26、♂、飛去07:02:46、♀、飛来07:03:36、♂、戻るしかし、同場に並ばない写真1の①に♀(写真2)➁に♂(写真3)07:06:00、♂、去年の巣跡に入る(写真4※)♀、入らず07:07:02、♂、写真1➁へ出る07:29:02、♂、巣跡に入る、2回目(写真6※)♀、入らず07:30:18、♂、巣を出て架線へほどなく飛去その2分後、♀、飛去♀は♂の巣出入りの際、挨拶受入れ姿勢をとる(写真5)しかし、♂は無視♀は巣跡に入らず、挨拶も餌授受も無い変なペア5日前のペアか否かは不明注1弊ブログ2022年12月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年...チョウゲンボウ変なペア
師走初旬水仙、開花蕾膨らみ、一輪(写真1)サザンカ、盛り膨らむ蕾、全開の花(写真3)裸の雄しべ雌しべ(写真2)滴に寒気増す執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月06日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープ冬花に滴
イルミネーションの光条様々な場に広がる煌びやかな光条(注1)薄暮、塒へ促す光条(写真1)漆黒、密やかな光条(写真2)“寒いよー”“怖いよー”回転遊具脇の光条(写真3)ここは東武動物公園注1弊ブログ2022年12月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真3;2022年12月09日写真2;同月08日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション光条2
ほぼ満月の夜(写真1)イルミネーション撮影会課題の一つは光条満月の光条等を狙う(上の写真)ここは東武動物公園1年ぶりに訪ねる(注1)注1弊ブログ2021年11月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月08日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション光条1
緑葉の上にすっくと黄花落葉の上に樹の下に黄花歩く度に気になる黄花ツワブキの黄花(上の写真)赤い実との対比も好いここは弦代(つるしろ)公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月21日撮影地:埼玉県久喜市ツワブキの花
我が家の菜園09月17日1畝2条にタカナ(写真1)とカキナ(写真2)を播種10月28日タカナ、も~駄目かと思うほど虫に食われる(写真3)カキナ、さほどでもない(写真4)11月29日心配は杞憂に終わる(写真5)タカナ(写真6)、カキナ(写真7)ともにみごとに生長執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市播種から2ヵ月<我が家の菜園345>
ここは弦代(つるしろ)公園調整池にカイツブリ7羽おそらく親子親(写真1・3①)の周りに子5羽親子6羽の視線の先に親(写真2)獲魚に忙しい当池、かつてカイツブリが営巣(注1)現在、その環境はない注1弊ブログ2019年08月02日・同年07月19日・同月05日・同年06月26日・同月22日・同月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月29日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ親子のんびり
いよいよ師走新幹線忙しく走り(上の写真)カキの実残り(写真1)木々の葉散り(写真3)ヒコバエ実り刈田は黄金色(上の写真)一番耕起・イチボウネ(注1)は未だ注1弊ブログ2022年11月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月04日撮影地:埼玉県久喜市師走刈田に黄金色
カワウ1羽枯れ枝をくわえ(上の写真)コンクリートパイルにあがる水に落とし、くわえ上げるこの繰返しが約6分間続く餌・魚に見立てて遊んでいるのであろう親鳥を真似る若鳥のままごと遊びとみるカワウのライフステージの一つここは沼井公園ビオトープ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月25日撮影地:埼玉県久喜市カワウのままごと遊び
我が家菜園に一本の木ムクノキ(上の写真)“鳥が種を運び、いつのまにか生えた”“木肌に緑が少し入る”と妻30年程経つ有用なムクノキ夏は木陰秋は稲わら干し(写真2・注1)冬はダイコン干し(注2)注1弊ブログ2022年09月07日注2弊ブログ2022年11月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2022年11月29日写真2;同年09月06日撮影地:埼玉県久喜市なんの木<我が家の菜園344>
件のチョウゲンボウ見撮場(注1)11月02日06:43今秋初めて♂、♀一緒に飛来(写真1・写真2)それぞれの場で羽繕い、あるいは探餌さらには周りを警戒(写真3・4)07:12、♂は♀の場へ飛着(写真5)その後、朝の挨拶(注2)は無いそれぞれに過ごす07:29、♂は飛去07:31、♀も♂を追い飛去このペア、挨拶も餌授受も無い変なペア注1弊ブログ2022年11月05日注2弊ブログ2020年09月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月02日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♀♂揃う
ノブドウの果実色変化は如何に緑、コバルトブルー紅、白の4系統緑は最初(写真1)白は最後(写真5)これは明確途中は筆者には不明コバルトブルー⇒紅あるいは逆かはたまた規則性は無しか来年、確かめようさて、上のノブドウの果実昨年、葡萄酒用に採取された(注1)今年、その様を見てない注1弊ブログ2021年09月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2022年10月01日写真4・5;同年11月29日撮影地:埼玉県久喜市ノブドウ果実の色変化
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絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
毎月第3土曜日は探鳥会4月は20日8時に沼井公園を出発弦代公園の途中護岸の地面に複数の蝶気になるも探鳥を優先回り終え、鳥合わせ鳥数は20、少ない9時25分頃終る早速件の現場へ、いた!4頭のナミアゲハ(写真1)近くに黄の蝶1頭(写真2①)ナミアゲハ2頭(写真2➁③)アオスジアゲハ1頭(写真2④)黄の蝶はモンキチョウ(写真3)全て吸水中3分後、モンキチョウ飛び発つ(写真4)9時32~35分の蝶3種執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市蝶3種吸水
我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
沼井公園西浮島のアオサギ04月12日11:20ギャーギャッ、雛の鳴き声どの巣か、何羽か思いっきりズームアップ12:50迄に3個の巣に雛写真1・2に各1羽写真3に2羽ヨシの新緑に囲まれる雛もいる24日前の巣①~⑨の内(注1)①は写真3、③は写真1⑥は写真2注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月12日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024雛孵化
今の時季散歩や用足しの道々桜を楽しめる(注1)この日行きは七千余歩の用足し住宅地の支線農業排水路脇に(写真1)基幹農業排水路脇に(写真2・3)ソメイヨシノ満開帰りは電車注1弊ブログ2019年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市道々身近に花見
“ひこばえ桜、撮ったー”と妻“撮ったよ、外のは(写真1・3)”と私たまたま帰宅前に撮っていた“花、小ぶりだよね”と妻なんと、食卓に花と葉(写真2)急いで撮るそれは私が撮ったひこばえのものソメイヨシノのひこばえ妻は日々、亡父の植物標本を同定(注1)標本は千点を超える同定の参考に上記の葉と花を採集(写真2)注1弊ブログ2023年01月05日・2020年12月01日私の怠慢で標本のブログアップが途絶えています執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市ひこばえ桜
沼井公園のアオサギ多くは東西の浮島で営巣(注1)東浮島は未だゆとりあるなぜかヒューム管に巣(上の写真)ここは洪水調整池大雨・増水で水没の危険あり(注2)大雨のないのを願うしかない注1弊ブログ2024年04月05日注2弊ブログ2023年06月04日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024ヒューム管に巣
2024年03月31日2024年04月07日我が家の菜園、スナップエンドウ03月17日巻きひげ用テープを3段張る(注1)後日、テープをZ状に妻が張る03月31日既にジャガイモ発芽カキナ等収穫の日(注2)Z状テープに未だ届かない(写真1)4月に入り夏の陽気もある04月07日Z状テープは見えない程に伸びる(写真2)“テープ張って”と妻4段目とZ状テープ2段目を張る(写真3・4)花は多い、莢・着果は未だ里芋を自転車に載せ独り花見へ(注3)注1弊ブログ2024年03月28日注2弊ブログ2024年04月04日・同年月01日注3弊ブログ2024年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園425>スナップエンドウ伸びる
4月に入り初日曜日、好天各地で桜満開・花見の宴私、菜園の往復に独り花見行き、15時、気温23℃小学校の桜(写真1・3)帰り、道を変え17時欅に萌え葉、満開桜(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市菜園の往復に独り花見
本日日曜日、朝8時NHK「小さな旅」は高尾梅郷フォト・フレンズ久喜3月撮影会の出だしは箕郷梅林榛名山麓の梅の郷1960年代・1970年代の農業担い手不足・米価政策等で田畑に梅・栗・葡萄・梨等の永年作物を植える当地も然り、今があるまず、展望所から360℃見渡す一面に梅、榛名山(写真1)次に紅白の個輪を狙う(注1)さらに狙うは一面に一帯に梅(注2)頭に浮かぶのは松竹梅探せたのは竹林、坂の上集合時刻に近い、急く鼓動激しく、手ブレ気にしての竹梅(写真2・3)戻りは楽、速足下り遥かに吾暮す関東平野、筑波山(写真4)注1弊ブログ2024年03月22日当地は箕郷梅の郷、箕郷梅郷とも呼ばれる注2①個、➁一帯・一面、③個+一面・一帯等の狙いは会長の教え執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎...箕郷梅林一帯に梅
2023年04月22日第3土曜日、曇り冷風08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下5名集まり鳥探しビオトープ⇒弦代公園の順に歩く09:15、下記19種を鳥合わせ留鳥:15種アオサギ、ダイサギ、コサギゴイサギ、ハシボソガラスカワセミ、カルガモ、カワウカイツブリ、ドバト、キジバトシジュウカラ、スズメカワラヒワ、バン漂鳥(夏季に見聞せず)03種ヒヨドリ、メジロ、コゲラ冬鳥:01種コガモ今月の特徴・気づき①冬鳥減り、鳥数は前回より少ない(注1)➁冬鳥のコガモ(写真1)、3つがい程残る③ビオトープにゴイサギ200羽程営巣ゴイサギ急増に気づいたのは04月10日朝鳥探し仲間のY夫妻が言うには、K公園のゴイサギは急にいなくなったこのゴイサギ集団が飛来したのであろう④東西の浮島はカオス(写真2~5)ゴイサギ...見た!聞いた!とりトリ鳥19種
件のチョウゲンボウ見撮場(注1)今朝は04:32、東雲に着く目に入る薄茜の空(写真1)写真手前に街路樹そうだ!ユリノキだ!約4時間半後、見撮の帰途ユリノキの花に目を向ける(写真2・3・注2)注1弊ブログ2023年04月09日注2ユリノキの花:弊ブログ2022年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月25日撮影地:埼玉県久喜市あの街路樹何の木
肌で催芽し播種のカボチャ(注1)19日後、双葉を出し移植を待つ(写真1)その移植、筆者独りで実施(写真2~8)妻は留守、電話等の指示で行う妻が既設の畝に植え穴を掘り水をたっぷり含ませカボチャ6本、トマト2本を移すカボチャ4本に妻既設のウリハムシ除けネットを被せるトマトを妻既設の風除けビニール袋で囲う妻のイメージに合うか不安夕方、水やりに行こう注1弊ブログ2023年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年04月19日写真2~8;同月23日撮影地:埼玉県久喜市独り移植<我が家の菜園365>
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月
タシギの定点見撮場04月05日、2羽見撮(注1)其後、次のように見撮04月09日12:08~12:122羽(写真1~3)04月12日15:12~15:142羽(写真4・5)04月14日16:211羽(写真6)09日の2羽、筆者に気づき隠れ不動(写真2)筆者も動かず2分後、探餌を再開(写真3)15日から18日まで件の場を訪れず注1弊ブログ2023年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に探餌
今、ふれあいバスの中栃木市営、定員10名余定額200円、助かる栃木駅発10:34、乗客2名市街で4名増える東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山濃緑・薄緑・萌黄・薄紫等春の襲(注1)、山肌笑うが如し(上の写真)終着出流観音11:44、2名下車(注2)注1弊ブログ2023年04月13日注2出流山満願寺;弊ブログ2023年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から1山笑う
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大相撲初代柏戸の生誕地04月16日、2年ぶりに歩く奇しくもKさん田植機の上(上の写真)2年前、Kさん夫妻の田植えを弊ブログに紹介(注1)本日は東武日光線脇の3筆に植付け終る(写真4)奥様とお父上が補助し見守る(写真2)撮影ご快諾に感謝します注1弊ブログ2021年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月16日撮影地:埼玉県加須市柏戸田植え始まる
出流山満願寺、初参詣初春、桜満開前(注1)あいにく冷雨、されど使命あり山門(写真1)⇒鐘楼⇒御堂(写真2)目指すは奥之院(写真3)右脚をかばいつつ約30分当院・鍾乳洞の登り口に着く急階段ゆえ登らず近くに大悲の滝、茲は滝修行の場下りで左くるぶしに痛み注1弊ブログ2023年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月13日撮影地:栃木県栃木市出流山満願寺春の冷雨
チョウゲンボウ見撮の帰途“そうだ!キンランだ”足の向きを変え急ぐ絶滅が危惧されるキンラン2年前と同域で2株発見(注1)写真2・写真3は同個体近日中に再訪予定注1弊ブログ2021年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月14日撮影地:埼玉県久喜市キンラン2年ぶり
古河公方公園(注1)からの帰途電柱・電線のない旧日光街道趣・懐かし感ある自転車屋さん(写真1)アスファルトと縁石の隙にスミレ(写真2・3)飽くなき生・命注1弊ブログ2023年03月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月30日撮影地:茨城県古河市路傍のスミレ
この時季、我が歩き道目に入るアカメガシワの若葉(注1)陽に映える若葉赤紅・緑・黄、濃淡を襲ねる(上の写真・注2)注1弊ブログ2022年08月21日;同月04日注2弊ブログ2023年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月11日撮影地:埼玉県久喜市春の襲アカメガシワの若葉
キヌサヤエンドウ赤い葉は西洋フダンソウスナップエンドウ左:スナップエンドウ右:キヌサヤエンドウ我が家菜園のエンドウ類スナップとキヌサヤ昨秋11月に播種(注1)約5ヵ月後、4月小ぶりながらも初摘み(上の写真)妻の管理よろしく(注2)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2023年03月26日写真4・5・同月19日・同年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市スナップ・キヌサヤ初摘み<我が家の菜園363>
鳴き方練習中だったウグイス♂(注1)その後、ホーケケッまで上達(注2)姿を撮るべく、鳴き声を頼りに探す繁みや枝葉の中で鳴き止り枝を忙しく変えるので見つけるのも撮るのも困難聞いてから8日目探すこと4回にして撮る(上の写真)2年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2023年04月03日注204月01日の個体と同一か否かは不明注3弊ブログ2021年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープウグイス視界に46秒
この時季、我が歩き道目に入る色は萌芽・若葉の淡濃の緑ヤエザクラの赤桃ヤマブキの黄、空の青春の襲衣を見る感ありその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年04月09日写真3;同月10日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園春の襲淡濃の緑に赤桃色
件のチョウゲンボウ見撮場♀、抱卵中♂、巣の♀に餌を運ぶ♀、巣を出て食餌♂、巣から出て羽繕い♀、食餌終え、巣に入る♂、大鳴きしてカラスを威嚇(写真1)カラス、飛去せず♂、カラス威嚇に飛び発つ(写真2~6)注1弊ブログ2023年03月23日注2写真6:マニュアル撮影で、露出数値変更の時間なく撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月04日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♂カラスを威嚇
磯の香り届くなまワカメ、下関から届く妻の姉の夫が刈ったワカメ感謝、感謝(注1)茎葉を切り分ける(写真1・2)葉を湯がき賞味(写真3)歯ざわり・磯味、共によし注1弊ブログ2022年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月28日撮影地:埼玉県久喜市磯香遠路届く
4月上旬、穏やかな春日和北側用水の側道を自転車で行く東北新幹線下⇒国道4号(旧日光街道)⇒首都圏中央連絡自動車道⇒中川に進む09:30~11:40、草や住宅等で進めない箇所もあるトラクターを9台みるうち3台が上の写真写真2は当用水脇のトラクター今月下旬、当用水から田に水が入るその準備にトラクターが走る当用水、天保7年(1836)の琴寄村打ちこわし(注1)にも登場約190年前に思いを馳せ進む注1拙稿「琴寄村打ちこわし」(久喜古文書研究会『紀要創刊号2021』)拙稿「琴寄村打ちこわし2~打ちこわしの参画者・参加者・野次馬~」(久喜古文書研究会『紀要第2号2022』)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県幸手市引水前の耕耘