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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • 雪終り雲 関東平野に連延

    冬晴れ、上信越地域から連なる雲(写真1から4へ)雪降らせの後、関東平野へ迫り出す蝶の口吻の様に東へ東へ東京湾や霞ヶ浦へ届いているのではと思うほどとにかく連なり延びる冬雲注1弊ブログ2022年02月07日・2018年12月07日・2015年01月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月25日撮影地:埼玉県久喜市雪終り雲関東平野に連延

  • 残葉残輝

    街路樹のアメリカフウ冬ごもり前枝に残り露残り少なの葉に残り露輝き感あり(上の写真)狙いの玉ぼけ(注1)も出る注1弊ブログ2022年12月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月16日撮影地:埼玉県久喜市残葉残輝

  • カワセミ百態97 周りの迷惑なんて

    弦代(つるしろ)公園のカワセミ(注1)♀、オオバンの前に飛び込む(写真1)のんびりのオオバン、びっくり飛びあがり、身構える(写真2・3)事情わかり、ひと安心(写真4)♀、獲魚には周りを構っちゃおれない他鳥の迷惑なんての感この飛び込み、魚を逃す注1弊ブログ2022年11月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月17日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態97周りの迷惑なんて

  • モグラが食べた? <我が家の菜園348>

    我が家の菜園寒風避け白裾囲いの日(注1)ジャガイモを掘る(上の写真・注1写真3)半円状に疵つくイモ、数個“モグラかしら”と妻外から掘られた跡はないやはりモグラが食べたか美味さは変わらず注1弊ブログ2022年12月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月20日撮影地:埼玉県久喜市モグラが食べた?<我が家の菜園348>

  • 落葉・残葉・新葉

    今冬最寒、-3℃の朝“わー、落ちてるよ”、妻、驚き声どうした、何がと筆者“無花果の葉”見事に切った様に落ちている(写真1・2)しかし、同じ茎に残り葉脇の茎丈低い若木の葉は落ちず(写真1・2)さらに近くの茎丈高い木にも残り葉(写真3)不思議、茎丈や地面からの葉の位置だけではなさそう6日後、茎丈高い木の葉は枯れ残り、腋に新葉出る(写真4)生き残り力を見る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2022年12月19日写真4;同月25日撮影地:埼玉県久喜市落葉・残葉・新葉

  • イルミネーション 200円割引券

    師走の東武動物公園イルミネーション輝く撮影会課題の一つに玉ぼけ2回目の撮影夜に玉ぼけがなんとか出る(注1)調子こいて3回目入場券購入時、200円の割引券をいただく被写体の背景に玉ぼけ(写真1・注1)だけでなく被写体前の玉ぼけも狙うその二つが写真2・3写真3は全面玉ぼけを狙い出る200円割引券未だ使わず注1弊ブログ2022年12月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月12日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション200円割引券

  • ガマの綿毛飛ぶ

    師走下旬、昼どき、快晴寒風、時に強く時に弱くガマの綿毛飛ぶ(上の写真)時にヒュー、時にフワフワ玉ぼけ(注1)の綿毛もある(写真1・2)約10分間の綿毛ショーここは弦代公園注1弊ブログ2022年12月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月20日撮影地:埼玉県久喜市ガマの綿毛飛ぶ

  • ナポレオンハットのヨシガモ

    ヨシガモ(注1)、冬の渡り鳥♂はけっこう目立つ(写真1・2)ナポレオンハットを被ったよう白黒線入り風切羽が水面につく♀は地味な茶褐色(写真3)ここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2021年11月30日・2020年11月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月16日撮影地:埼玉県久喜市ナポレオンハットのヨシガモ

  • イルミネーション 玉ぼけ

    師走の東武動物公園イルミネーション輝く撮影会課題の一つに玉ぼけ焦点合わないピンぼけの玉を造る風船状イルミネーションに焦点背景に玉ぼけ2日目にようやく出た玉ぼけ(上の写真)注1弊ブログ2022年12月13日・同月10日・同月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月09日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション玉ぼけ

  • 氷中一葉

    新潟県等に大雪続く日関東地方は晴天・青空午前11時スナップエンドウの白裾囲い始める(注1)葉に霜残る(写真1)正午過ぎ、白裾囲い終える盛夏、カエルやトカゲがいたバケツ(注2)氷張る、手に握れる中に一葉閉じ込める(写真2・3)冬到来をあらためて見る注1弊ブログ2022年12月21日注2弊ブログ2022年07月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月20日撮影地:埼玉県久喜市氷中一葉

  • 寒風避けに白裾囲い <我が家の菜園347>

    我が家菜園のスナップエンドウ12月下旬伸びは遅いが順調(写真1・2・注1)今冬も寒風避け・防寒・防霜を施す黒マルチに稲わらさらに白古布で裾囲い(写真3)昨冬の布を使う(注2)昨冬は裾囲い前に白ネットを被せた(注3)来春が楽しみ注1弊ブログ2022年12月14日注2弊ブログ2022年02月05日注3弊ブログ2022年01月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月20日撮影地:埼玉県久喜市寒風避けに白裾囲い<我が家の菜園347>

  • Twilight FUJIYAMA

    冬の夕焼け富士山浮かぶ(上の写真)JR宇都宮線・東鷲宮駅2階ホームから見撮黄昏に黎明に富士山映える時季到来今06:22、ブログ作成中故郷鹿児島で初氷観測とラジオの声執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月16日撮影地:埼玉県久喜市TwilightFUJIYAMA

  • あの影 何の影

    歩く左手にМ氏の畑青ポリバケツに影(写真1・3)あれっ!何の影気になりつつも進むやはり気になる戻る、確かめるそれはサトイモ茎の影天日干しのヤツガシラ茎のよう直売所に出荷か10年ぶりに見撮(注1)今05:04、ブログ作成中外気温は-2℃、初零下室内の目線温度は14.2℃03:29に比べ外は2度下がり室内は1度上がる日の出は未だ注1弊ブログ2012年12月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月07日撮影地:埼玉県久喜市あの影何の影

  • 見た! 聞いた! とりトリ鳥12月

    2022年12月17日第3土曜日、曇天08:05、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下4名が集まり鳥探し(注1)飛入り参加2名ビオトープ(周囲約600m)⇒弦代公園(周囲約1,200m)の順に歩く09:26、次の25種を鳥合わせ留鳥:14種アオサギ、ゴイサギ、カワウハシボソガラス、スズメハシブトガラス、カルガモカワセミ、カイツブリ、ドバトハクセキレイ、キジバト、バンムクドリ漂鳥(夏季に見聞せず)04種ヒヨドリ、メジロ、ウグイスシメ冬鳥:07種マガモ、コガモ、ヨシガモオオバン、オナガカモヒドリガモ、アカハラ今月の特徴・気づき①シメ1羽、飛来(写真1・2)➁アカハラ・ヨシガモ、飛来③シラサギ・シジュウカラ、不在シラサギ不在には訳あり写真1・2はシメ探し写真3は弦代公園水面にカモ類次回は明1月第3土曜日...見た!聞いた!とりトリ鳥12月

  • フジの莢 裂け弾ける

    4月中・下旬に満開のフジ(注1)8ヵ月後、マメ科のフジ莢は垂れ下がり(上の写真)裂け弾け、中の種子を落とす莢に付き残る種子もある(上の写真)ここは弦代(つるしろ)公園注1弊ブログ2022年04月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年12月04日写真2・3;同月16日撮影地:埼玉県久喜市フジの莢裂け弾ける

  • 身近な初冬景色

    黄金二番穂に電車(写真1)白芒に葉落ち欅(写真2)日光連山に薄雪(写真3)身近に初冬景色執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月07日撮影地:埼玉県久喜市身近な初冬景色

  • 濃霧注意報発令中

    濃霧の朝杉戸町郷土史研究会の有志3名と中川⇒江戸川⇒利根川の順に渡り古河市三和資料館の館蔵資料展へ向かうテーマは「浪人から甲府町奉行まで~のぼりつめたSAMURAI~幕臣福田道昌」9時半過ぎても“霧、なかなか晴れないねー”“ゆっくり走っても追越す車はいないね”“怖いんだ”それほどの霧(上の写真)青空覗く畑ではキャベツ収穫(写真3)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月14日撮影地:茨城県古河市濃霧注意報発令中

  • スナップエンドウ発芽 <我が家の菜園346>

    2022年11月18日2022年11月25日2022年11月29日我が家の菜園、11月中旬スナップエンドウ、発芽播種(注1)から12日目インゲン棚壊しの日(注2)籾殻を越える(写真1)その後、発芽は進み生長(写真2・3)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2022年11月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市スナップエンドウ発芽<我が家の菜園346>

  • イルミネーション 光跡画

    イルミネーションの光源に焦点を当てフォーカスリングを回しあるいはカメラを横に縦に動かし幻想的写真に挑む池の対岸に光条放つ6灯(写真1)水面、池のピラミッド状イルミネーション(注1)この三つを組み合わせるフォーカスリングを回し、光条を広げる(写真2)カメラを横に動かし、ピラミッドに繋ぐ(写真3)横に縦に動かし水面に描く(写真4)ここは東武動物公園注1弊ブログ2022年12月09日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2022年12月12日写真4;同月08日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション光跡画

  • チョウゲンボウ 変なペア

    件のチョウゲンボウ見撮場11月02日の朝♀、♂が同場に並び何も無かった変なペア(注1)5日後、11月07日の朝06:59:52、♂、飛来07:02:26、♂、飛去07:02:46、♀、飛来07:03:36、♂、戻るしかし、同場に並ばない写真1の①に♀(写真2)➁に♂(写真3)07:06:00、♂、去年の巣跡に入る(写真4※)♀、入らず07:07:02、♂、写真1➁へ出る07:29:02、♂、巣跡に入る、2回目(写真6※)♀、入らず07:30:18、♂、巣を出て架線へほどなく飛去その2分後、♀、飛去♀は♂の巣出入りの際、挨拶受入れ姿勢をとる(写真5)しかし、♂は無視♀は巣跡に入らず、挨拶も餌授受も無い変なペア5日前のペアか否かは不明注1弊ブログ2022年12月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年...チョウゲンボウ変なペア

  • 冬花に滴

    師走初旬水仙、開花蕾膨らみ、一輪(写真1)サザンカ、盛り膨らむ蕾、全開の花(写真3)裸の雄しべ雌しべ(写真2)滴に寒気増す執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月06日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープ冬花に滴

  • イルミネーション 光条2

    イルミネーションの光条様々な場に広がる煌びやかな光条(注1)薄暮、塒へ促す光条(写真1)漆黒、密やかな光条(写真2)“寒いよー”“怖いよー”回転遊具脇の光条(写真3)ここは東武動物公園注1弊ブログ2022年12月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・写真3;2022年12月09日写真2;同月08日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション光条2

  • イルミネーション 光条1

    ほぼ満月の夜(写真1)イルミネーション撮影会課題の一つは光条満月の光条等を狙う(上の写真)ここは東武動物公園1年ぶりに訪ねる(注1)注1弊ブログ2021年11月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月08日撮影地:埼玉県宮代町イルミネーション光条1

  • ツワブキの花

    緑葉の上にすっくと黄花落葉の上に樹の下に黄花歩く度に気になる黄花ツワブキの黄花(上の写真)赤い実との対比も好いここは弦代(つるしろ)公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月21日撮影地:埼玉県久喜市ツワブキの花

  • 播種から2ヵ月 <我が家の菜園345>

    我が家の菜園09月17日1畝2条にタカナ(写真1)とカキナ(写真2)を播種10月28日タカナ、も~駄目かと思うほど虫に食われる(写真3)カキナ、さほどでもない(写真4)11月29日心配は杞憂に終わる(写真5)タカナ(写真6)、カキナ(写真7)ともにみごとに生長執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市播種から2ヵ月<我が家の菜園345>

  • カイツブリ親子 のんびり

    ここは弦代(つるしろ)公園調整池にカイツブリ7羽おそらく親子親(写真1・3①)の周りに子5羽親子6羽の視線の先に親(写真2)獲魚に忙しい当池、かつてカイツブリが営巣(注1)現在、その環境はない注1弊ブログ2019年08月02日・同年07月19日・同月05日・同年06月26日・同月22日・同月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月29日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ親子のんびり

  • 師走 刈田に黄金色

    いよいよ師走新幹線忙しく走り(上の写真)カキの実残り(写真1)木々の葉散り(写真3)ヒコバエ実り刈田は黄金色(上の写真)一番耕起・イチボウネ(注1)は未だ注1弊ブログ2022年11月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年12月04日撮影地:埼玉県久喜市師走刈田に黄金色

  • カワウのままごと遊び

    カワウ1羽枯れ枝をくわえ(上の写真)コンクリートパイルにあがる水に落とし、くわえ上げるこの繰返しが約6分間続く餌・魚に見立てて遊んでいるのであろう親鳥を真似る若鳥のままごと遊びとみるカワウのライフステージの一つここは沼井公園ビオトープ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月25日撮影地:埼玉県久喜市カワウのままごと遊び

  • なんの木 <我が家の菜園344>

    我が家菜園に一本の木ムクノキ(上の写真)“鳥が種を運び、いつのまにか生えた”“木肌に緑が少し入る”と妻30年程経つ有用なムクノキ夏は木陰秋は稲わら干し(写真2・注1)冬はダイコン干し(注2)注1弊ブログ2022年09月07日注2弊ブログ2022年11月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2022年11月29日写真2;同年09月06日撮影地:埼玉県久喜市なんの木<我が家の菜園344>

  • チョウゲンボウ ♀♂揃う

    件のチョウゲンボウ見撮場(注1)11月02日06:43今秋初めて♂、♀一緒に飛来(写真1・写真2)それぞれの場で羽繕い、あるいは探餌さらには周りを警戒(写真3・4)07:12、♂は♀の場へ飛着(写真5)その後、朝の挨拶(注2)は無いそれぞれに過ごす07:29、♂は飛去07:31、♀も♂を追い飛去このペア、挨拶も餌授受も無い変なペア注1弊ブログ2022年11月05日注2弊ブログ2020年09月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月02日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♀♂揃う

  • ノブドウ 果実の色変化

    ノブドウの果実色変化は如何に緑、コバルトブルー紅、白の4系統緑は最初(写真1)白は最後(写真5)これは明確途中は筆者には不明コバルトブルー⇒紅あるいは逆かはたまた規則性は無しか来年、確かめようさて、上のノブドウの果実昨年、葡萄酒用に採取された(注1)今年、その様を見てない注1弊ブログ2021年09月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~3;2022年10月01日写真4・5;同年11月29日撮影地:埼玉県久喜市ノブドウ果実の色変化

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