毎月第3土曜日は探鳥会4月は20日8時に沼井公園を出発弦代公園の途中護岸の地面に複数の蝶気になるも探鳥を優先回り終え、鳥合わせ鳥数は20、少ない9時25分頃終る早速件の現場へ、いた!4頭のナミアゲハ(写真1)近くに黄の蝶1頭(写真2①)ナミアゲハ2頭(写真2➁③)アオスジアゲハ1頭(写真2④)黄の蝶はモンキチョウ(写真3)全て吸水中3分後、モンキチョウ飛び発つ(写真4)9時32~35分の蝶3種執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市蝶3種吸水
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
11月28日菜園から戻った妻“ダイコン干したの”“去年より早いよね”弊ブログに確かめる去年は12月11日(注1)確かに2週間程早い翌日、ダイコンに触れる妻“ちょっとしなびてる”注1弊ブログ2021年12月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月29日撮影地:埼玉県久喜市ダイコン干し<我が家の菜園343>
ここは沼井公園ビオトープ木立ちに朝陽隠れ東の空に雲1筋、2筋V字状に広がる(上の写真)水鏡に影映る浮島はシラサギのねぐら(写真3)1時間程前、餌場へ発つ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2022年11月28日写真3;同月27日撮影地:埼玉県久喜市雲に魅入る
鑁阿寺(注1)、紅葉に映えるその一つ鐘楼(上の写真)紅葉に屋根や腰袴の曲線紅葉に非対称全景足止め魅入る同寺は足利尊氏の祖父・義兼が1196年に開創本堂は国宝、鐘楼は国重要文化財鐘楼は「鎌倉時代の和洋、唐様折衷の代表的禅宗様式」注1ばんなじ:弊ブログ2022年11月18日・同月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年11月15日写真2・3;同月12日撮影地:栃木県足利市鑁阿寺紅葉に鐘楼
晩秋、釣瓶落としの陽刈田に稲わらロールベール(注1)収集搬出トラクター(写真1)踏切に東武特急電車(写真1)特急通過2分後ロールベールの収集搬出始まる(写真2・3)トラクター、忙しく土ぼこり注1弊ブログ2022年11月17日・同月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月12日撮影地:栃木県足利市稲わらロールベール搬出
仲秋、緑に朱、鮮やか目に沁みる果実マユミの果実(注1)びっしり垂れ下がる(写真1)四角い巾着袋の果実(写真1・2)葉は左右に伸びる対生(写真2)晩秋、緑薄まり、残る朱巾着袋裂け、濃朱の種子(写真3)やがて落ち、命をつなぐ注1弊ブログ2014年01月08日・2012年02月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年10月28日写真2・3;同年11月21日撮影地:埼玉県久喜市マユミ沁みる朱
昼どきの弦代公園(注1)チッチッ、チッチッセキレイ鳴くセグロセキレイとキセキレイキセキレイ1羽(注2)コンクリートパイルの間を飛ぶ(上の写真)尾を上に下に、独特の動き約3分間の餌探し見つけられず飛去注1弦代(つるしろ)公園:弊ブログ2022年11月21日注2弊ブログ2020年11月22日・2019年12月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月21日撮影地:埼玉県久喜市キセキレイ基礎杭に飛ぶ
2022年11月05日2022年11月09日2022年11月11日鹿児島の亡き母が遺した木灰これを布で濾し汁をとるこの木灰汁をアクと呼ぶアクにもち米・孟宗竹の皮・シュロの葉を一晩浸すもち米を水切りし孟宗竹の皮に袋状に詰め裂いたシュロの葉で縛るこれを水で薄めたアクに入れもち米が飴色になる迄煮る数時間かかる10月28日に10本つくる(注1)きな粉にまぶし味わう上記のように日保ちの餅菓子関ヶ原合戦の兵糧端午の節句の郷土菓子注1アクマキつくり:弊ブログ2015年03月15日・2013年05月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市妻アクマキをつくる
早くやってよ!と妻インゲン棚壊しを急かせるこっちの都合もあるわいと思う吾収穫終わりは11月13日(注1)5日後、腰を上げる蔓を切り外し、棚を壊し跡を掘り返す(上の写真)インゲンの蔓支柱や網に巻きつくだけでない互いに巻きつき束になる多いのは5本(写真2)厄介なのは網に巻きついた蔓網、蔓共にしなやかで切れない力任せに引いても駄目一本いっぽん切り外すしかない注1弊ブログ2022年11月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月18日撮影地:埼玉県久喜市インゲン棚壊し<我が家の菜園342>
雨上がりの午後木の葉トンネル幹にスポットライト(上の写真)頭をよぎるのは足利市立美術館の銅像(注1)劇画のキャラクターここは沼井公園ビオトープ注1弊ブログ2022年11月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影年月日:2022年11月21日撮影地:埼玉県久喜市雨上がりの幹
2022年11月19日、第3土曜日08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下7人が集まり鳥探し(注1)ビオトープ⇒弦代公園の順に各1周09:25、次の24種を鳥合わせ留鳥:16種シジュウカラ、アオサギダイサギ、コサギ、ゴイサギコゲラ、カワウ、モズハシボソガラス、スズメカルガモ、カワセミ、カイツブリセグロセキレイ、ドバト、キジバト漂鳥(夏季に見聞せず)03種ヒヨドリ、メジロ、ウグイス冬鳥:05種マガモ、コガモ、オオバンオナガカモ、ヒドリガモ24種の一部が上の写真次回は12月第3土曜日上記の集合場所、時間帯興味のある皆様、ご参加ください雨天順延、第4土曜日です注110月の鳥探し:弊ブログ2022年10月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月19日撮影地:埼玉県久喜市見た!聞いた!とりトリ鳥11月
“銀杏並木を撮りに行こう”の誘い行先は加須(かぞ)はなさき水上公園あいにく並木に人出、蚤の市他被写体を探し公園を歩くメタセコイア並木の隣小径の両脇に葉落ち木々白い花、眼に入る薄紅の花も(上の写真)ジュウガツザクラであろう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月13日撮影地:埼玉県加須市ジュウガツザクラ小径に
我が家の菜園、脇に柿の木野鳥、集まるまず、カラス(写真1・2)カーカー、グァーグァー静かに食べたら、と思う同じはムクドリ(写真3)ギャーギャー、うるさい静かはスズメ(写真4)チュンチュンカラス去るとムクドリ来るムクドリ去るとスズメ来るカラス来るとスズメ去る吾、スナップエンドウ播種(注1)注1弊ブログ2022年11月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月06日撮影地:埼玉県久喜市野鳥に秋の恵み
初訪・再訪の足利織姫公園(注1)もみじ谷の紅葉撮りに挑む構図、光の射し具合空や葉の色模様等に留意し観光写真にならぬように被写体を探す撮影は次項目を全て手動シャッタースピード、絞りISO感度、ホワイトバランス同一被写体につき上記項目を変えあるいは構図を変えて撮る10枚を超えるのもあるその一部が上の写真写真は難しい注1弊ブログ2022年11月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2022年11月10日写真2;同月12日撮影地:栃木県足利市織姫公園・もみじ谷の紅葉
晩秋、釣瓶落としの陽麦播き準備の地(注1)刈田に稲わらロール(上の写真・注2)脇を東武電車走る注1弊ブログ2022年11月13日注2弊ブログ2018年11月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月12日撮影地:栃木県足利市秋の田に稲わらロール
我が家の菜園霜月に入り、冬野菜を収穫妻の栽培管理が奏効例えば次のよう03日、ダイコン1本09日、小カブ3本13日、次の5品種コマツナ(写真1)、ダイコン(写真2)小カブ、ニラ、ニンジン(写真3)夏野菜のインゲンも採る(写真1)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月13日撮影地:埼玉県久喜市冬野菜収穫<我が家の菜園341>
鑁阿寺への途次足利市駅から渡良瀬川を渡る信号機のない横断歩道左右を確認右奥にみごとな紅葉反時計回りに見撮(上の写真)ここは足利市立美術館執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月12日撮影地:栃木県足利市足利市立美術館の紅葉
秋晴れ、植込み上空ウラギンシジミは卍巴(注1)同じ植込みにムラサキツバメ暫し翅を休める(写真1)このムラサキツバメツマグロヒョウモンと同じ南方系の蝶生息域は北上中当地に昨2021年も翅を休める(注2)定着していると考える幼虫の植樹はマテバシイ沼井公園ビオトープや弦代公園等に植栽さて庭のフジバカマ10月末、アサギマダラ飛来(注3)その後11月上旬、姿見せず見せたのはツマグロヒョウモン、キタテハ等(注4)本日はツマグロヒョウモンの♂を掲載(写真2・3)注1弊ブログ2022年11月10日注2弊ブログ2021年09月30日注3弊ブログ2022年10月30日注4ツマグロヒョウモン♀:弊ブログ2022年10月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年11月08日写真2・3;同月04日撮影地:埼玉県久喜市ムラサキツバメ今年も
晩秋、釣瓶の陽(写真1)麦播き準備畦きわを整える(写真2)稲株を起こし耕す(写真3・4)ここは米に麦、二毛作の地(注1)注1弊ブログ2022年07月22日・同年06月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月12日撮影地:栃木県足利市釣瓶の陽と競うトラクター
弦代(つるしろ)公園のカワセミ今夏、見撮できず今秋、09月29日が最初03月15日以来(注1)次いで10月03日、同月28日と続く上の写真は28日08:40~08:43の一部♀(写真1~4)と♂(写真5)が近接域に止まる♂はほどなく飛去ここは今冬01月、縄張り争いの場(注2)この朝、接触・接近行動は見られず♀(写真1)、獲魚し護岸で食べる(写真2)その後、魚探し(写真3)時折、水中への目を上げ背伸び(写真4)♂の声や行動が気になる様子注1弊ブログ2022年04月05日注2弊ブログ2022年02月26日。縄張り争いとみたが、求愛行動の可能性もある執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月28日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態96♀と♂近接域に
初訪の足利織姫神社・織姫公園時折東武伊勢崎線車窓から望む此日は逆織姫公園から望む紅葉の低山(写真1)境内から望む渡良瀬川(写真2)足利氏ゆかりの鑁阿寺境内(写真3)紅葉撮りに挑む執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月10日撮影地:栃木県足利市紅葉遠望
秋晴れ、お昼時、植込み上空ウラギンシジミ(注1)互いを追払う様にグルグル回るいわゆる卍巴(まんじどもえ)追い払い、植込みに止まるまた飛び発ち卍巴、止まるこれが3回行われ落ち着く止まったのは♂(上の写真)翅の一部は欠落天敵に襲われたのであろう注1弊ブログ2020年10月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月08日撮影地:埼玉県久喜市ウラギンシジミ翅の一部欠落
我が家の菜園、霜月上旬スナップエンドウを播種カボチャ跡地(注1)に隣はダイコンとジャガイモ凡そ次の手順で実施1.此日迄に複数回耕す2.鶏糞を散らし耕す3.均しマルチを敷く(写真1)4.3粒宛播き覆土(写真2)5.水をかけ籾殻で覆う(写真3)6.野鳥に種を食べられぬよう網張り(写真4)注1弊ブログ2022年08月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月06日撮影地:埼玉県久喜市スナップエンドウ播種<我が家の菜園340>
コブシの実、秋薄紅の化粧(注1)から2ヵ月化粧は濃くなり、やがて剥げ赤紅の種子が顔を出すなかには野鳥にちぎられ落下の実(上の写真)ここは弦代(つるしろ)公園注1弊ブログ2022年08月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月14日撮影地:埼玉県久喜市コブシの実落下
白芒、淡青行き交う電車今日は立冬執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年10月31日写真2・3;同年11月02日撮影地:埼玉県久喜市白穂に電車
秋晴れ、夕方の散歩始まる頃刈田にトラクター(写真1・2)稲株を起こし耕す(注1)麦跡にトラクター(写真3)雑草を起こし耕す麦株起こし後3回目か(注2)注1弊ブログ2022年11月01日注2麦株起こし:弊ブログ2022年06月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2022年11月02日写真3;同年10月28日撮影地:埼玉県久喜市秋晴れにトラクター
件のチョウゲンボウ見撮場(注1)11月01日13:25♀、雀をくわえて飛来13:43、食べ終わるそれから78分間飛立つ瞬間を撮るべく構える手撮り、辛い、両腕疲れる集中切れる、腕を垂らす三脚を持ってくればよかった思い直し構えるこの姿勢・後悔を繰り返す15:01、飛び立つ!シャッター押す撮れた(写真1)約50m先、街路樹へ18秒後戻るカマキリを獲る(写真2・3)チョウゲンボウの眼は凄い注1弊ブログ2022年10月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月01日撮影地:埼玉県久喜市1時間余ファインダーを覗く
晴れない霧はない但し度々の黒い霧は除く沼井公園ビオトープの朝霧(注1)約3時間後、秋晴れ向こう岸が見える(写真1・写真2)東浮島も、観察デッキも見える(写真1)カワウも、アオサギも見える(写真3)小さなカメも見える注1弊ブログ2022年11月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月02日撮影地:埼玉県久喜市霧は晴れる
霜月二日、朝06:08外に出るとひんやり、ジトッ視界悪い、霜でなく霧沼井公園ビオトープ(写真1~3)見えるはずの東浮島が、向こう岸が見えない弦代公園(写真4・5)見えるはずの新幹線高架壁が見えない、ぼんやり秋の朝霧、久々の見撮(注1)注1弊ブログ2019年11月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年11月02日撮影地:埼玉県久喜市見えるはずが・・・
我が家菜園のハクサイ移植(注1)から約1ヵ月トンネルの中、順調に生長(写真1・2)隣の玉レタス(写真1)、順次収穫ナガイモ、葉は枯れ越冬準備(写真3・注2)注1弊ブログ2022年09月28日注2弊ブログ2022年06月10日・05月07日・04月30日・03月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月28日撮影地:埼玉県久喜市ハクサイ・レタス・ナガイモ<我が家の菜園339>
いよいよ11月・霜月刈田に二番穂・ヒコバエ伸びイチボウネ・一番耕起を待つ色づく二番穂の前方二つの鉄路、上下に交差(上の写真・注1)注1弊ブログ2022年09月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月31日撮影地:埼玉県久喜市秕・しいなの向こうに
いよいよ11月・霜月刈田に二番穂・ヒコバエ伸びイチボウネ・一番耕起を待つ色づく二番穂の前方二つの鉄路、上下に交差(上の写真・注1)注1弊ブログ2022年09月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月31日撮影地:埼玉県久喜市秕・しいなの向こうに
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毎月第3土曜日は探鳥会4月は20日8時に沼井公園を出発弦代公園の途中護岸の地面に複数の蝶気になるも探鳥を優先回り終え、鳥合わせ鳥数は20、少ない9時25分頃終る早速件の現場へ、いた!4頭のナミアゲハ(写真1)近くに黄の蝶1頭(写真2①)ナミアゲハ2頭(写真2➁③)アオスジアゲハ1頭(写真2④)黄の蝶はモンキチョウ(写真3)全て吸水中3分後、モンキチョウ飛び発つ(写真4)9時32~35分の蝶3種執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市蝶3種吸水
我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
沼井公園西浮島のアオサギ04月12日11:20ギャーギャッ、雛の鳴き声どの巣か、何羽か思いっきりズームアップ12:50迄に3個の巣に雛写真1・2に各1羽写真3に2羽ヨシの新緑に囲まれる雛もいる24日前の巣①~⑨の内(注1)①は写真3、③は写真1⑥は写真2注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月12日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024雛孵化
今の時季散歩や用足しの道々桜を楽しめる(注1)この日行きは七千余歩の用足し住宅地の支線農業排水路脇に(写真1)基幹農業排水路脇に(写真2・3)ソメイヨシノ満開帰りは電車注1弊ブログ2019年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市道々身近に花見
“ひこばえ桜、撮ったー”と妻“撮ったよ、外のは(写真1・3)”と私たまたま帰宅前に撮っていた“花、小ぶりだよね”と妻なんと、食卓に花と葉(写真2)急いで撮るそれは私が撮ったひこばえのものソメイヨシノのひこばえ妻は日々、亡父の植物標本を同定(注1)標本は千点を超える同定の参考に上記の葉と花を採集(写真2)注1弊ブログ2023年01月05日・2020年12月01日私の怠慢で標本のブログアップが途絶えています執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市ひこばえ桜
沼井公園のアオサギ多くは東西の浮島で営巣(注1)東浮島は未だゆとりあるなぜかヒューム管に巣(上の写真)ここは洪水調整池大雨・増水で水没の危険あり(注2)大雨のないのを願うしかない注1弊ブログ2024年04月05日注2弊ブログ2023年06月04日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024ヒューム管に巣
2024年03月31日2024年04月07日我が家の菜園、スナップエンドウ03月17日巻きひげ用テープを3段張る(注1)後日、テープをZ状に妻が張る03月31日既にジャガイモ発芽カキナ等収穫の日(注2)Z状テープに未だ届かない(写真1)4月に入り夏の陽気もある04月07日Z状テープは見えない程に伸びる(写真2)“テープ張って”と妻4段目とZ状テープ2段目を張る(写真3・4)花は多い、莢・着果は未だ里芋を自転車に載せ独り花見へ(注3)注1弊ブログ2024年03月28日注2弊ブログ2024年04月04日・同年月01日注3弊ブログ2024年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園425>スナップエンドウ伸びる
4月に入り初日曜日、好天各地で桜満開・花見の宴私、菜園の往復に独り花見行き、15時、気温23℃小学校の桜(写真1・3)帰り、道を変え17時欅に萌え葉、満開桜(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市菜園の往復に独り花見
本日日曜日、朝8時NHK「小さな旅」は高尾梅郷フォト・フレンズ久喜3月撮影会の出だしは箕郷梅林榛名山麓の梅の郷1960年代・1970年代の農業担い手不足・米価政策等で田畑に梅・栗・葡萄・梨等の永年作物を植える当地も然り、今があるまず、展望所から360℃見渡す一面に梅、榛名山(写真1)次に紅白の個輪を狙う(注1)さらに狙うは一面に一帯に梅(注2)頭に浮かぶのは松竹梅探せたのは竹林、坂の上集合時刻に近い、急く鼓動激しく、手ブレ気にしての竹梅(写真2・3)戻りは楽、速足下り遥かに吾暮す関東平野、筑波山(写真4)注1弊ブログ2024年03月22日当地は箕郷梅の郷、箕郷梅郷とも呼ばれる注2①個、➁一帯・一面、③個+一面・一帯等の狙いは会長の教え執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎...箕郷梅林一帯に梅
“アッ、こんな所に”“しぶといね”“スミレかね”“パンジーかな”敷石の隙間に健気な一輪(上の写真)フォト・フレンズ久喜(注1)の第9回定期総会を終え久喜ふれあいセンター玄関を出た仲間の発声よくぞ残るスミレ高齢多い仲間“この様にいきたいね”注1月例撮影会:弊ブログ2024年03月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月04日撮影地:埼玉県久喜市スミレに重ねる
件のチョウゲンボウ見撮場(注1)今朝は04:32、東雲に着く目に入る薄茜の空(写真1)写真手前に街路樹そうだ!ユリノキだ!約4時間半後、見撮の帰途ユリノキの花に目を向ける(写真2・3・注2)注1弊ブログ2023年04月09日注2ユリノキの花:弊ブログ2022年05月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月25日撮影地:埼玉県久喜市あの街路樹何の木
肌で催芽し播種のカボチャ(注1)19日後、双葉を出し移植を待つ(写真1)その移植、筆者独りで実施(写真2~8)妻は留守、電話等の指示で行う妻が既設の畝に植え穴を掘り水をたっぷり含ませカボチャ6本、トマト2本を移すカボチャ4本に妻既設のウリハムシ除けネットを被せるトマトを妻既設の風除けビニール袋で囲う妻のイメージに合うか不安夕方、水やりに行こう注1弊ブログ2023年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年04月19日写真2~8;同月23日撮影地:埼玉県久喜市独り移植<我が家の菜園365>
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月
タシギの定点見撮場04月05日、2羽見撮(注1)其後、次のように見撮04月09日12:08~12:122羽(写真1~3)04月12日15:12~15:142羽(写真4・5)04月14日16:211羽(写真6)09日の2羽、筆者に気づき隠れ不動(写真2)筆者も動かず2分後、探餌を再開(写真3)15日から18日まで件の場を訪れず注1弊ブログ2023年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に探餌
今、ふれあいバスの中栃木市営、定員10名余定額200円、助かる栃木駅発10:34、乗客2名市街で4名増える東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山濃緑・薄緑・萌黄・薄紫等春の襲(注1)、山肌笑うが如し(上の写真)終着出流観音11:44、2名下車(注2)注1弊ブログ2023年04月13日注2出流山満願寺;弊ブログ2023年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から1山笑う
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大相撲初代柏戸の生誕地04月16日、2年ぶりに歩く奇しくもKさん田植機の上(上の写真)2年前、Kさん夫妻の田植えを弊ブログに紹介(注1)本日は東武日光線脇の3筆に植付け終る(写真4)奥様とお父上が補助し見守る(写真2)撮影ご快諾に感謝します注1弊ブログ2021年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月16日撮影地:埼玉県加須市柏戸田植え始まる
出流山満願寺、初参詣初春、桜満開前(注1)あいにく冷雨、されど使命あり山門(写真1)⇒鐘楼⇒御堂(写真2)目指すは奥之院(写真3)右脚をかばいつつ約30分当院・鍾乳洞の登り口に着く急階段ゆえ登らず近くに大悲の滝、茲は滝修行の場下りで左くるぶしに痛み注1弊ブログ2023年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月13日撮影地:栃木県栃木市出流山満願寺春の冷雨
チョウゲンボウ見撮の帰途“そうだ!キンランだ”足の向きを変え急ぐ絶滅が危惧されるキンラン2年前と同域で2株発見(注1)写真2・写真3は同個体近日中に再訪予定注1弊ブログ2021年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月14日撮影地:埼玉県久喜市キンラン2年ぶり
古河公方公園(注1)からの帰途電柱・電線のない旧日光街道趣・懐かし感ある自転車屋さん(写真1)アスファルトと縁石の隙にスミレ(写真2・3)飽くなき生・命注1弊ブログ2023年03月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月30日撮影地:茨城県古河市路傍のスミレ
この時季、我が歩き道目に入るアカメガシワの若葉(注1)陽に映える若葉赤紅・緑・黄、濃淡を襲ねる(上の写真・注2)注1弊ブログ2022年08月21日;同月04日注2弊ブログ2023年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月11日撮影地:埼玉県久喜市春の襲アカメガシワの若葉
キヌサヤエンドウ赤い葉は西洋フダンソウスナップエンドウ左:スナップエンドウ右:キヌサヤエンドウ我が家菜園のエンドウ類スナップとキヌサヤ昨秋11月に播種(注1)約5ヵ月後、4月小ぶりながらも初摘み(上の写真)妻の管理よろしく(注2)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2023年03月26日写真4・5・同月19日・同年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市スナップ・キヌサヤ初摘み<我が家の菜園363>
鳴き方練習中だったウグイス♂(注1)その後、ホーケケッまで上達(注2)姿を撮るべく、鳴き声を頼りに探す繁みや枝葉の中で鳴き止り枝を忙しく変えるので見つけるのも撮るのも困難聞いてから8日目探すこと4回にして撮る(上の写真)2年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2023年04月03日注204月01日の個体と同一か否かは不明注3弊ブログ2021年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープウグイス視界に46秒
この時季、我が歩き道目に入る色は萌芽・若葉の淡濃の緑ヤエザクラの赤桃ヤマブキの黄、空の青春の襲衣を見る感ありその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年04月09日写真3;同月10日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園春の襲淡濃の緑に赤桃色
件のチョウゲンボウ見撮場♀、抱卵中♂、巣の♀に餌を運ぶ♀、巣を出て食餌♂、巣から出て羽繕い♀、食餌終え、巣に入る♂、大鳴きしてカラスを威嚇(写真1)カラス、飛去せず♂、カラス威嚇に飛び発つ(写真2~6)注1弊ブログ2023年03月23日注2写真6:マニュアル撮影で、露出数値変更の時間なく撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月04日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♂カラスを威嚇
磯の香り届くなまワカメ、下関から届く妻の姉の夫が刈ったワカメ感謝、感謝(注1)茎葉を切り分ける(写真1・2)葉を湯がき賞味(写真3)歯ざわり・磯味、共によし注1弊ブログ2022年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月28日撮影地:埼玉県久喜市磯香遠路届く
4月上旬、穏やかな春日和北側用水の側道を自転車で行く東北新幹線下⇒国道4号(旧日光街道)⇒首都圏中央連絡自動車道⇒中川に進む09:30~11:40、草や住宅等で進めない箇所もあるトラクターを9台みるうち3台が上の写真写真2は当用水脇のトラクター今月下旬、当用水から田に水が入るその準備にトラクターが走る当用水、天保7年(1836)の琴寄村打ちこわし(注1)にも登場約190年前に思いを馳せ進む注1拙稿「琴寄村打ちこわし」(久喜古文書研究会『紀要創刊号2021』)拙稿「琴寄村打ちこわし2~打ちこわしの参画者・参加者・野次馬~」(久喜古文書研究会『紀要第2号2022』)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県幸手市引水前の耕耘
タシギの定点見撮場1月19日以来、幾たび訪ねたことか(注1)76日目、2羽見るこの2羽、筆者に気づき暫し動かず筆者も動かずほどなく獲餌を始める(上の写真)北帰行前、体力増強に忙しい注1弊ブログ2023年01月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に