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里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life https://blog.goo.ne.jp/arimay

農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載

里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
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2014/09/26

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  • チョウゲンボウ 求愛給餌できず

    件のチョウゲンボウ見撮場(注1)10月28日05:50から65分♂、餌をくわえて飛来(写真1)渡したいであろう♀の姿なし待っても来ず、残念無念02分後(注2)、食べ始める06分後、場所を変えて食餌(写真2)18分後、食餌を終え移動(1ヵ所目)21分後、食餌後移動の2ヵ所目へ(写真3)22分後、巣跡に入り19秒滞在、3ヵ所目へ27分後、3ヵ所目から飛去、姿消える51分後、見撮終了因みに巣周りに食餌場3ヵ所、止まり場10ヵ所を数える注1弊ブログ2022年10月13日注2飛来時からの経過時間。以下同じ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月28日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ求愛給餌できず

  • きた! 来た! 止まった!

    庭に紅白のフジバカマ窓外に大きな蝶の影紅のフジバカマに動くさては、アサギマダラか急く、カメラを手に開窓間違いなし、アサギマダラ(上の写真)植えて3年、ついに飛来(注1)1頭が10:05、10:58の2回飛ぶ(注2)同一個体かは不明心なしか疲れている蜂が来ても追い出さない(写真3)草丈すれすれに飛び(写真4)落ち葉にとまる(写真5)西表島や台湾辺りまで旅の蝶ちょっと心配見撮は9年ぶり(注3)初見撮は2008年10月(注3)拙居周りでの初見撮は2009年(注4)注1弊ブログ2022年10月27日注212時30分に外出し、午後は不明注3弊ブログ2013年05月21日注4弊ブログ2010年12月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月29日撮影地:埼玉県久喜市きた!来た!止まった!

  • 窓外に秋

    目に入る巡りくる秋朝食時、窓外にコキア(写真1)朝食後濃緑に枯れ葉一枚(写真2)薄緑に枯れ葉数多(写真3)土にかえらん執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月27日撮影地:埼玉県久喜市窓外に秋

  • モズはてっぺんに

    筆者、タマネギ畝の耕し(注1)モズ、キーキー、高鳴きムクドリ、ギャーギャー気になる、鍬を置き探すモズ、カシワの天辺(写真1)近づくと飛去(写真2)ムクドリ、柿をつつくモズに劣らず警戒心強いカメラを向け一歩出ると飛去残るは警戒心弱い若鳥果肉をくわえキョロキョロ(写真3)注1弊ブログ2022年10月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月23日撮影地:埼玉県久喜市モズはてっぺんに

  • フジバカマに赤い蝶

    庭のフジバカマ“赤いチョウチョさんが来てるよ”と妻ツマグロヒョウモン(注1)と思いきや違う、翅の表や裏の色・模様が違うその名はアカタテハ(写真1~3)3頭が吸蜜、地面にも下りるツマグロヒョウモンと同じ南方系の蝶地球温暖化に伴い北上中現在、当地を含む関東地方まで分布域を広げる地球温暖化の指標生物にリストアップモンシロチョウも吸蜜(写真4)アサギマダラは未だ、南下は終了か注1弊ブログ2022年10月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月26日撮影地:埼玉県久喜市フジバカマに赤い蝶

  • タマネギ 移植 <我が家の菜園338>

    トマト及びニガウリの跡(注1)筆者が小規模天地返し後日、妻が耕すさらに此日(注2)筆者が耕し畝立て(写真1)妻が高低を均す(写真2)二人で黒マルチを敷く(写真3)穴にタマネギ苗を移植苗は妻が播種育生(写真4)とりあえず12本移植(写真5)頃日、朝、冷える故朝飯前から朝飯後の作業に変わる注1弊ブログ2022年10月11日・同年09月14日注2弊ブログ2022年10月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月23日撮影地:埼玉県久喜市タマネギ移植<我が家の菜園338>

  • 竹林の二賢

    長屋門をくぐると別世界雑踏を離れ我が心と語るミニ哲学の小径竹林に二人、何を談ずここは花田苑(注1)注1弊ブログ2022年10月23日・20日・09日・07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月18日撮影地:埼玉県越谷市竹林の二賢

  • キタテハ 越冬に備える

    菜園作業で汗ばむ、お昼前脇の生垣にキタテハ口吻を思いっきり伸ばし(注1)こじ開けて吸蜜(上の写真)厳しい冬に備える?注1弊ブログ2022年10月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月23日撮影地:埼玉県久喜市キタテハ越冬に備える

  • カイツブリ 成鳥と若鳥

    野鳥の姿成長段階や時季で異なる例えばカイツブリ若鳥と成鳥は違う写真1~4は成鳥、小豆色の頚カルガモの近くで潜り餌探し今年孵化の若鳥(写真5・注1)小豆色は薄く羽毛は生え変わってない写真を見て“焦点が合ってない”“あんな色の鳥がいるの”と誤解される水面には抜けた白い羽毛が浮く(上の写真)カルガモの夏毛と考えられる注1弊ブログ2022年10月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~4;2022年10月18日写真5;同月06日撮影地:埼玉県越谷市・花田苑カイツブリ成鳥と若鳥

  • 秋は来ぬ

    目に肌に巡りくる秋赤蜻蛉、巡りくる秋秋桜、巡り来る秋近年、秋に限らず開くコスモスここは久喜コスモスロード秋桜に赤蜻蛉、巡りくる秋(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月21日撮影地:埼玉県久喜市秋は来ぬ

  • 金魚に正対

    大水槽の金魚正対で撮るのは難しい数多、どの金魚を狙うか定めても正対しない狙う位置に来ない緩慢な動きあり水槽外の写込みあり約40分粘って上の写真注1弊ブログ2022年10月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月18日撮影地:東京都・足立区生物園金魚に正対

  • 琴柱燈籠 庭池に

    日本庭園象徴の一つは琴柱燈籠ここは花田苑(注1)穏やかな庭池脇に佇む琴柱燈籠水面に映える琴柱燈籠紅葉始めに琴柱燈籠(上の写真)注1弊ブログ2022年10月07日・同月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2022年10月18日写真2;同月06日撮影地:埼玉県越谷市琴柱燈籠庭池に

  • オクラ抜き <我が家の菜園337>

    我が家の菜園仕事筆者の出番は限られる野菜の始めと終わり始は播種・苗移植マルチ敷き(注1)・棚造り終は棚壊し・根茎抜き跡耕し(注2)性別役割の残滓のよう夏野菜のオクラ妻の背丈を越える(写真1)此日、今季最後の収穫木質化の茎を切り(写真2・注3)溝掘りシャベルでミニ天地返し(写真3)シャベルの後方に冬野菜一つはホウレンソウ(写真4)注1弊ブログ2022年09月28日注2弊ブログ2022年10月11日・同年09月14日注3妻の後に写るのは隣の菜園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月10日撮影地:埼玉県久喜市オクラ抜き<我が家の菜園337>

  • フジバカマに口吻伸ばす

    庭のフジバカマ10日前、カマキリが狩り(注1)今日、カマキリの姿なし12:06~12:08、2分間次の個体が飛着ヤマトシジミ(写真1)イチモンジセセリ(写真2)ツマグロヒョウモン♀(写真3)口吻を思いきり伸ばし吸蜜アサギマダラは未だ注1弊ブログ2022年10月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月15日撮影地:埼玉県久喜市フジバカマに口吻伸ばす

  • 月例探鳥会 再開

    月例探鳥会再開、1年ぶり2021年10月以来(注1)2022年10月15日、第3土曜日08:00、沼井公園ビオトープ観察デッキ近く、フジ棚の下旧会のメンバー4人集まる09:20、弦代公園で鳥合わせ次の19種を見聞留鳥:15種シジュウカラ(写真1)、アオサギ(写真3)ダイサギ、コサギ、ゴイサギコゲラ(写真4)、カワウ、モズハシブトガラス、スズメカルガモ、カワセミ、カイツブリハクセキレイ、ドバト漂鳥(夏季の見聞せず)ヒヨドリ、メジロ冬鳥:マガモ(写真2)、コガモ次回は11月第3土曜日上記の集合場所、時間帯興味のある皆様、ご参加ください注1弊ブログ2021年10月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市月例探鳥会再開

  • 雨上がりの朝滴01

    雨上がりの朝葉に垂れる滴花に垂れる滴レンズを誘う滴(上の写真)脚を止める執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月14日撮影地:埼玉県久喜市雨上がりの朝滴01

  • 冬鳥第2便 マガモ・ヒドリガモ

    弦代公園に休むマガモ手前の2羽♀:左♂:右♂の奥にカルガモ沼井公園ビオトープを進むマガモ♂奥にカルガモとカワウ弦代公園にヒドリガモ3羽弦代公園に波紋のカルガモ左上にヒドリガモ3羽(写真3)シベリア等から南下の冬鳥我が家辺りでの第1便はコガモ(注1)第2便はマガモとヒドリガモ弦代公園に、沼井公園ビオトープに飛来注1弊ブログ2022年09月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2022年10月13日写真2~4;同月14日撮影地:埼玉県久喜市冬鳥第2便マガモ・ヒドリガモ

  • 美秋 目に入り始める

    仲秋、木の葉色づき始める歩く先に脇に多彩にナンキンハゼ(写真1)ケヤキ(写真3)名も知らぬ木々(写真2)赤・黄・緑の色調幾重にも美秋を知らせる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月12日撮影地:埼玉県久喜市美秋目に入り始める

  • チョウゲンボウ 営巣を期待しつつも

    戻ったチョウゲンボウ(注1)見撮の朝(注2)姿を必ず見るわけではないペアを必ず見るわけではない10月01日06:41、♀(写真1・2)10月09日07:19、♀(写真3)10月12日07:33、♂(写真4)営巣を期待しつつも不安巣跡の隣にドバトも出入り注1弊ブログ2022年09月22日注2今のところ、見撮に毎朝行くわけではない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ営巣を期待しつつも

  • 蜘蛛 蛾を獲る

    9月中旬、朝ニガウリの残果を探す葉をめくりめくる茶色の小個体が目に入る奇遇、シャッター押すガと思いきやクモクモがガを獲る(上に写真)ニガウリ棚安全・安心の場(注1)だけでない逆、ガには危険・不安な場立場や視点をかえると異世界注1弊ブログ2022年10月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年09月17日撮影地:埼玉県久喜市蜘蛛蛾を獲る

  • ニガウリ棚壊し <我が家の菜園336>

    9月下旬ハクサイ苗の移植日(注1)ニガウリの棚を壊す跡地を耕す(上の写真)ゆとりなく、壊し途中を撮れずこの棚、蛙や虫に効用多い蛙に日陰を提供(写真2)水トラップ(注2)にならず天敵からも逃れられ安全・安心の場注1弊ブログ2022年09月28日注2弊ブログ2022年07月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2022年09月26日写真2;同月17日撮影地:埼玉県久喜市ニガウリ棚壊し<我が家の菜園336>

  • 龍勢 3年ぶりに発射

    「農民による手作りロケット」(注1)国重要無形民俗文化財の龍勢3年ぶりに打ち上げられる(上の写真)新型コロナ感染症の影響を被る筆者には4年ぶり(注2)17本が発射され椋神社に奉納ここは秩父困民党三千余名の農民が武装蜂起の場注1会場で入手の資料。製作者・文責は不明。「お問い合わせ秩父市役所吉田総合支所地域振興課」と記される注2弊ブログ2018年12月17日・同年11月17日・同月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月09日撮影地:埼玉県秩父市吉田龍勢3年ぶりに発射

  • スイレン 秋雨に

    此日は雨、秋霖ときに強く降るスイレン滴をまとい輪紋を見やり(注1)橋の下陰鬱感を和らげる注1弊ブログ2022年10月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月06日撮影地:埼玉県越谷市・花田園スイレン秋雨に

  • 独り・ひとり

    金魚大水槽に独り水流に抗うひとり(注1)水流に乗るひとり仲間・群から別離時には良い注1金魚一疋(尾)を擬人化執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月06日撮影地:東京都・足立区生物園独り・ひとり

  • カイツブリ 輪紋に

    雨滴(上の写真)水面に小さき輪紋描くカイツブリ(上の写真)輪紋消す如く潜り浮く琴柱燈籠(上の写真)脚間にカイツブリ覗く参照カイツブリ:弊ブログ2021年08月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月06日撮影地:埼玉県越谷市・花田園カイツブリ輪紋に

  • フジバカマにカマキリ

    フジバカマの花開く吸蜜に飛着の蝶や蜂花の下にカマキリ蜂や蝶を待つそこへ蜂の仲間が飛着カマキリ、鎌脚2本を揃え狙う(写真1・2)狙い通り捕らえる(写真3・4)カマキリの餌獲りを10年ぶりに見撮(注1)カマキリとて油断禁物蜂や鳥に狙われる(注2)アサギマダラを待つフジバカマ注1弊ブログ2012年10月10日注2弊ブログ2021年10月07日・2018年12月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月05日撮影地:埼玉県久喜市フジバカマにカマキリ

  • 朝穫り野菜14種 <我が家の菜園335>

    初秋、9月中旬朝穫り野菜は次の14種(写真1・2)ピーマン、シシトウトウガラシ、ナス、ネギサンチェ、キュウリムカゴ、ニラ、バジルニガウリ、フダンソウモロヘイヤ、オクラ種採りはオクラとニガウリ(写真3)ブログ作成中、05:37妻、菜園へ“行ってきます”其20分前、烏、カーカー執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2022年09月17日写真3;同月16日撮影地:埼玉県久喜市朝穫り野菜14種<我が家の菜園335>

  • アカトンボ 止まり飛び

    チョウゲンボウを待つ朝目の前の柵にアカトンボ止まり飛びを繰り返す撮ってよ!と言うが如く翅の切れた個体も止まる(写真4)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月01日撮影地:埼玉県久喜市アカトンボ止まり飛び

  • コサギ 獲魚

    警戒心強いシラサギの仲間数十m先にコサギ植込みに隠れて撮るコサギ、逃げずに魚を狙う(上の写真)約7分間に6回、嘴を水中へ嘴に魚を2回はさむここは弦代(つるしろ)公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年09月26日撮影地:埼玉県久喜市コサギ獲魚

  • 夕陽 利根の水面に城に

    富士山初冠雪の翌日夕陽の富士山と城を撮りに行こう、との誘い生憎、富士山は雲の中風なく、暑くなく、寒くなく穏やかな利根の河原に河面夕陽、城の脇に隠れる(上の写真・注1)注1朝陽と城:弊ブログ2021年11月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年10月01日撮影地:茨城県猿島郡境町夕陽利根の水面に城に

  • イヌサフラン <我が家の菜園334>

    我が家菜園のイヌサフラン(注1)時季を忘れず咲く(写真1・3)柿も同じ、サフランの脇に実る(写真2)生きもの、時季を忘れず時に忘れるは我々ブログ作成中05:09窓にカーテン影向かいの屋根薄っすら秋の虫鳴く05:17カラス、カーカー05:28“おとーちゃん、行ってくるね”向かいの屋根鮮明05:32ヒヨドリ鳴く窓にカーテン影見えず秋の虫音弱05:42キジバト鳴く05:47アオサギ鳴く05:57朝陽入る注1弊ブログ2021年10月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2022年09月26日撮影地:埼玉県久喜市イヌサフラン<我が家の菜園334>

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